さすが宮甚さん!I が Intensity of Electricityからきていることをご存じだったことに感動です。これ、大学の先生でも知っている人はあまりいません(なんでCurrentのCじゃないんだとあちこちで聞きまくった経験者です)。まだ電流の正体が不明だったころ、電子の流れが電流だなんてことがわかっていないオーム先生の時代では Intensity of Electricityとしか言いようがなかったようです。 お師匠さんはそのあたりの経緯もご存じだったようですね。素晴らしい恩師です。本物の恩師に師事できることは、類稀な幸運です。うらやましい…
画伯の絵が凄すぎて内容が頭に入って来ませんでした
最初からもう一度拝見しました😊
ありがとうございます。
インパクト強過ぎですねw この画風に似た4コマ漫画を思い出しました。学習雑誌で赤塚不二夫の作品を盗作した投稿漫画。編集者はそれを知らずに賞を与えていた。チェックが甘い時代でした。
@@英治-k8rわたしの時代はおそ松くんと怪物君 よって赤塚不二夫と藤子不二雄は影響うけました
学校教育でなく街の電器屋さんから学んだのが宮甚さんの強みで、いまの自由な発想の源になっているのだと思います。
ありがとうございます。
近頃はマイコンを中心としたおもちゃを良く作りますが、これでもやはり重要なのはオームの法則で、
「いつも心にオームの法則を」と、自身に唱えて続けています。
電器屋のオヤジさんの尊敬すべき本物ぶりが、何か懐かしさと共に伝わってきます。
基本はいつまでたっても不変ですね
宮甚さんには厳しくも頼りになる師匠がいらっしゃったのですね。昨今ではアマチュア無線の資格を取るため完全丸暗記を勧めるような書籍もありますが、やはり基本を理解することが何より重要で、将来的にも役に立つものですよね。
そうですね 私はアマチュア無線の交信はしませんので 上級ライセンスは必要ありませんが 電気工学の勉強のために上級試験の無線工学を勉強(試験合格するレベル)すること自体に意味があると思います。
いい年こいたオヤジが子供にマジな話をするのは、子供の人格を尊重しているからなんです。
そう言うふれ合いが大事なんです。今の若い人には解らんかも知れませんけどね。
ほんと その通りですね
子供と大人が友達付き合いできる情景、素晴らしいですね。アマチュア無線やっていてそういう関係が普通だった私は、高校時代に担任の先生が家庭訪問に来た際に、玄関で対応してくれた兄が「おーい、友達が遊びに来たぞぉ~」って私を呼び出してくれたことに、先生は面食らったようで、「お前はどんな連中と遊んでいるんだ?」と叱られたことがあります。半世紀前の時代でも、このような子供と大人の関係は稀な事象だったようです。そういう経験ができたことが幸運だったと心底思います。
宮甚さんのチャンネル視聴者さんは様々な分野に造詣が深い方が多いようなので、いまだに私が理解できていない件を質問させてください。光の輻射に関する分野では、irradiationで輻射という使われ方をするのですが、Radiationですでに輻射という意味なのに、これに否定の接頭辞であるirをつけてirradiationで「輻射」という使われ方をするのが不思議でしかたありません。英語の先生も含めていろんな方に質問しまくったのですが、いまだに明快な回答が得られていません。LASERのRはradiationのことで、irradiationという使い方はしていません。このirradiationという用語は赤外線輻射の分野の方が良く使うので、IR-Radiationという使い方が正式だったのが、いつの間にか - が抜けて否定の接頭辞というややこしいものがついてしまうが、irradiationでも輻射という使い方が多数派になってしまったので、学術用語としても認めようということになったのではないかと、私は勝手に考察しています。こんな理解でいいのかしら?だとしたら、学問の世界もいい加減なもんだなぁ…と思うのです。
身近にこのような方がいらっしゃると勉強に
なりますね。教えてもらいたくても
教えてくれる人がいない。
ほんと これは巡り合いですね
50年前の電気工事士試験に受かって、現在も個人事業主で電気工事してます。オームの法則は大原則と思います。4アマは講習でとりました。当方67歳です。
同年代で同じ空気吸っていましたね。
良かったですね。師匠が近所におみえになって、素晴らしいです。
ほんと このオヤジいなければ無線やってなかったです
本当に良い時代でしたよね。 人の距離が近く色々な人が子どもを育てたり教育したり。 モノを作ったりいじったりするのが最も贅沢な趣味でありおかげさまで没頭しています。
昭和は人情がありましたね
年代の違う人とのふれあい 大事ですよね 親子の付き合いより大事な部分もありますね
今回は基本的な話ですね。
今の,オーディオ.ファンに理解している人はどれほどいるのか。
それにしても,イラスト 味があって素晴らしいです。
ありがとうございます。 オーディオマニアも Ωの法則だけでもわかっていれば 電源ケーブルがどうのこうの言わなくなるんですけどね・・・笑
DELICAの同じグリッドディップメーター持ってます! 実は最近手に入れまして子供の頃から憧れの機器だったのでジジイになって願いが叶いました。オームの法則はアンプやリグの製作では欠かせませんね。
いやー ほんとグリッドディプメーターは 見てるだけでいいですよね わたしも真空管式3台コレクションしています
アンプやリグは作らなくても、LED を点灯する際の直列抵抗を計算するのにも必要ですので、今でも超大事ですね。私もデリカの標準型ディップメータは不動品を落札して持っています。(早くレストアしてやらないと。)455kHz が出せる機種って、デリカ以外ではほとんど見かけません。自作すればいいのですが。
たしかに455Kだとコイルも大きくなりますね
小中学生の頃は電気製品いじりが大好きで、親戚や近所、学校の先生などから要らなくなった電気製品を貰っては弄ってました。
今の息子が同じ事をやろうとしたら妻は大反対すると思います。そういう意味では電気製品を譲ってくれた人たちだけでなくそれを受け入れた親にも感謝です。環境の影響ってほんとに大きいなと思います。
我が家の息子も クルマやオーディオは全く興味なしですね 理系なのに信じられないです
私は小学生の頃図書館でよく読んでいた
「子供の科学」にはまって
電子工学や天文学に興味を
持つようになりました。
4アマ、3アマを取得して、
モービルで無線を楽しみながら
壊れた電化製品をばらしてパーツを
再利用したりしました。
そのおかげか医療系大学で、
骨折の治癒促進を促す装置の開発に携わり、
医学博士を取得することができました。
医学博士なら 2アマ1アマも楽勝ですね
さすが宮甚さん!I が Intensity of Electricityからきていることをご存じだったことに感動です。これ、大学の先生でも知っている人はあまりいません(なんでCurrentのCじゃないんだとあちこちで聞きまくった経験者です)。まだ電流の正体が不明だったころ、電子の流れが電流だなんてことがわかっていないオーム先生の時代では Intensity of Electricityとしか言いようがなかったようです。
お師匠さんはそのあたりの経緯もご存じだったようですね。素晴らしい恩師です。本物の恩師に師事できることは、類稀な幸運です。うらやましい…
ありがとうございます。 多分昔の通信兵の教官って おそらく電気工学は凄いレベルだったんでしょうね。
@@miyazin-shotenさま
戦後直ぐに1アマ取得されたOMさんの話では、当時の1アマは宮甚さんの仰るように理論を理解して居ないと合格出来無いと仰って居ました。
@@rs237osaka2 そうなんです 理論もありますが 昔の1アマは真空管のピンのアサインまで記憶していないとだめでした
ua-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/v-deo.html
当方工業高校の機械科卒のアラフィフ親父です
その高校の授業で「愛(I)は(=)良い(E)ものであーる(Rと割るをかけている)」と習ったのを未だに覚えています。
そのくせ、実際に使う時は「V=IR」から展開しています。頭の中で「V」と「E」がイコールとして同居しているのが不思議です
そうそう VとE同居していますね 笑
アッシも工業高校
でもアンテナは好きです。
白亜の、殿堂
宮甚さんの意外な過去。自動車会社の海外部門をやっていた。
奥の深い方ですね。
ありがとうございます。 海外部でしたが 台湾とメキシコ専門だったので ほとんど英語だめです 笑
うちも息子が小学2年のときに4級取得の為、1か月みっちり教えました オームの法則なんかの電気工学 かなりむつかしかったと思いますが、そのうち家電修理もやるようになりご近所さんから結構依頼があり喜ばれてました 今はゲームソフトのプログラマーやってます
そういえば 私が1アマ受験の時に お父さんと同時受験していた みるからに小学校低学年の女の子が私の前の席に座っていました。 なんと筆記試験の提出時間が途中退出で 私よりもずっと早く かなり焦った記憶があります。
私は高校生の時に何とか4級アマチュア無線を取りました。車の整備の仕事をした事があるのですが、電気が苦手でした。電気の工作などは好きですが理解が出来ず大変でした。
そうですね 実はわたしも整備士ですが 本当に電気が解っていない整備士多いですね 笑
でも試験のときは 一応電気もでるので 習ったはずだんですが・・・・
先輩の説明が解り辛かったので、別部署の土木の仕事をしている人に合成抵抗やオームの法則を教えて貰いましたwww
絵に赤塚不二夫的な味わいがあって良すぎる♪😆
ありがとうございます。おそ松くん世代です
今でも、プリアンプ、パワーアンプを球で作っています。一番使う公式はやはりオームの法則です。電圧、電流の分圧比、分流比も使います。交流理論も習いましたけど、あまり使わないですね。メーカーの方は使うのでしょうけど。最近の若い人はあまり人と交流したがらないけど、年配の師匠に習うと言うこともやってみて欲しいですね。人生の師匠を見つけてほしいものです。
そうですね 私もアンプ作りの目的(勉強で)1アマ、1種電気工事士試験でとりましたが やっぱりアマチュア無線の無線工学の勉強そのものが一番オーディオに役に立っている気がします
ベクトルと複素数を使った 交流回路の計算も すごく 重要です。
そうですね そこは私のような文系にとっては一番難問でしたね
それを理解すれば、2本直列にした 6.3V の球のうちの1本のヒーターを抵抗ではなくコンデンサ(抵抗と違い発熱しない)で置き換えて 12.6V で点灯するときに何uF のコンデンサにすればよいかがわかりますね。ちょっと大容量になりすぎますが。
かく言う私もトランスレスのラジオを作るときに余ったヒーター電圧分をドロップさせる先人の計算を見てやっと理解したクチです。某誌に連載記事を書いていた方で、それを理解していなくて本を書いて恥をかいた方もいらっしゃいました。
@@katoukenominnakatou360 わたしも12AU7のヒーターで シングルステレオアンプくらいだと コンデサで点火もよくやります。
私は直流理論から交流理論に移った頃から落ちこぼれました。
@@katoukenominnakatou360
そういえば 昔12AU7のトランスレスアンプ作って 直列24Vで 5µFくらいのコンデンサいれてヒーター100V点灯で作ったアンプを 転勤で神戸にいったら 電圧が変わって やっぱり公式は大事と思いましたね。
おや久しぶりに宮人商店画伯の登場ですね。味のある挿絵で、書いている姿が目
に浮かんでしまいます。大正四年ということは、戦争に言っているのでしょうか。
私の父も大正生まれだったので戦争に招集されて、終戦後に抑留されていました。
横須賀から疎開する前の祖父は、海軍省で無線機器の設計を行っていたそうです。
メトロニクスの安定化電源懐や、使い込んだディップメーターが懐かしいです。
オームの法則とキルヒホッフの法則は、当然ながら就労中も基本中の基本でした。
あとフーリエ変換とフーリエ逆変換も会社で常用していたのを思い出しました。
そのDNAは脈々つがれているんですね!
懐かしい!三田無線と言えばデリカ!ミニブリッジ欲しかったなぁ、確か東京西麻布でしょう、俗に言うホイートストンブリッジ、最近は見ないなぁあれは精密に抵抗を測定する物だった気がする、今はLCRメーター使ってる古臭いサンワのテスターも買おうかなって思ってる公正も出来ると思います。
ミニブリッジも持って居ますよいまでも
私は E=R・I 一本だけ覚えて、I=とR=は式の変形で求めてました。式の変形は中1で習ったのですが、その前に知っていました。でも使っているうちに結局全部覚えてしまいましたが。
中2でオームの法則を習いましたが、みんな円の中を3分割した図(わかるでしょうか?)で覚えたり、無理やり3本の式を暗記したりしていて、無駄なことをしてるなと思ったものです。
公式丸暗記より そうして工夫が大事ですね
昔習ったのを思い出しました。
懐かしいですね。
電話級の基礎も十分1アマに役にたちます
オームの法則なつかしい。ごくたまにしか使わなくて分子と分母がごっちゃになるんで、E=IRで覚えて、必要に応じて移項して計算してますw。
車の電装品や電源の電子回路設計を30年以上やって10年ほど前に引退し今年古希になった親父です.
現役のエンジニア時代を振り返っても回路設計の基本はオームの法則でした.なつかしい話です,
そうですね わたしも自動車会社の部品設計にいたので 本当に役にたちました。
「師匠」「先輩」で、人生変わる事が多いです。
良いお師匠さんで良かったですね。
今の「先輩」はどうなんでしょう・・・
はしごフィーダーが泣ける(懐かしい!)
いまの先輩ノーコメントです 笑
ほんと 先輩師匠選びが一生を左右しますね
素晴らしいビデオです
ありがとうございます。舞い上がります
もうすぐ68歳です。中1の時に貯めていたお年玉で5球スーパーラジオのキットを通販で買って最初の電源投入でボン!と燃やしました。近所に電気屋おやじはおらず独学。楽しかったなあ。
工業高専電子科行くべえ、、、と思ってたら航空自衛隊生徒で工業高専電子科同等の事がお給料もらいながら勉強できると聞いて受験したら運よく合格。なんやかんやで火器管制装置技術員。その後、リモートセンシングやらCGやらやりましたがハードウエアの原理原則を知っていたのでなんとか人生こなせました。
火器管制装置はレーダーからアナログ・デジタルコンピュータまでありまして電波オタクにはたまらなく面白かったです。
私の親父も通信兵だったそうです。うちにあったラジオも親父が作ったST管のスーパーでした。当然のように私も無線を始めました。
当時の通信兵は命かかっていましたからね!
どこにもいたような頑固なんだけど、明るい電気の親父さん。素敵な環境ですくすく成長したんですね。
ほんと 昔のジジイは頑固でしたが 心優しい人多かったですね あとユーモアがすごかったです
近所に先輩や友人後輩が居るのが羨ましい。実家を離れているので子供時代の関係は残念ながら皆無です。遊びやくだらない事を先輩から後輩へ受け継いでいたガキの頃が懐かしい。
そうそう そうした先輩から後輩につながる伝統やしきたり大事ですよね
真空管式グリッドディップメーター、懐かしいですね。ソリッドステートのディップメーターより、真空管式の方がQが高くて、深い電流ディップなので、測定がしやすいですね。
オームの法則の後はキルヒホッフの法則かな。ホィートストンブリッジを理解するには必要ですね。
第1法則:回路網中の任意の接続点に流入、流出する電流の総和は 0である
第2法則:回路網中の任意の閉回路で、起電力の総和と電圧降下の総和は等しい
トランジスタ式のGDMはつかったことがないですがやっぱりエアバリコンが効いているかもしれませんね
電話級のとき国家試験受けましたが、
僕には難しかったです。
当時は講習会はなく何度か受けて合格を手にしました。
その後、社会人になってから3級もとりました。
合格する為にかなりの労力が必要だったです。
講習会の無い頃は 試験難しかったですよね しかも記述式・・・・
@@miyazin-shoten
僕の頃はマークシートでしたがそれでも難しかったです。
今はあるんでしょうかね。
日本の国籍を有する者とか、
特定の相手方の通信の内容を洩らし、窃用してはならないとか。
窃用ってこんな字だったかな。
通信内容を突っ込む者いますが、それ電波法違反じゃんと思う案件があります。
そういえば国籍って今あったかな?って思いました
通信の内容の話はいまでもありますね。
あくまでも特定なので ラジオ放送はOKですが 航空無線って微妙ですよね けっこうオープンにする人が多いですが(実はわたしも) やっぱり管制官とパイロットという特定の相手なのでだめなんでしょうね
今から40年前、当時電話級、現在4級、でも従免は電話級でボロボロ、でも局免はちゃんと更新しててコールサインは有ります、固定でやってもいいんですけど、山が邪魔して飛びません、車は駐車料金高いので持てません、困ったもんです。
アマチュア無線は出力じゃないですね
昭和40年代に、基礎が全ての応用に通じることを教えてくれた師匠が、今の最強インフルエンサー宮甚商店さんに繋がっているんですね。そう思うと、師匠も社会に大きな影響を与えた方ですね。私は電気工学と縁が薄いですが、今日のアニキの話を聞いていると、電流が水の流れの激しさで、流れをさえぎるものが抵抗、電圧は、水の流れとさえぎるものが大きくなれば水圧も大きくなるイメージが湧きました。数式だけじゃなくて立体イメージがあると、物造りで新しい閃きがあったりバランス感覚が出たりしますよね(^^)
そうそう電圧はその通りですね むしろ理系よりも イメージが膨らむんでしょうね!
あのイラストのハシゴフィーダー、良いなぁ。
割り箸をパラフィンで煮て……
わたしはろうそくで煮ました
いやーいい話ですね俺も近所のお兄ちゃんの部屋をのぞきに行ってお兄ちゃんはUコンの飛行機を組み立ていました
まさに昭和の三丁目の夕日の世界でしたね
私は2級は持っているものの、基礎的なもの大分忘れていて恥ずかしい限りです。
学生の時にラジオを作成したのが懐かしいです。昭和の時代ですが😅
又、機会が有れば基礎を学び直さないとダメですね。
そうですよね 試験がおわると結構忘れてしまいますよね。 たまに問題集を見返すと けっこう戻ってきますね。 おそらく以前2級取られた方なら 今の選択式の1アマ試験はぐっと難易度が下がりましたし 電気通信術も試験にないですから 復習ついでに1アマ 楽にいけると思います!
この趣味を知ったのは小学生の頃の近所にいたOMさんでした。それから大人になって4アマを取った後モービルに20Wとハンディ5Wで運用するに至りました。
今後3アマまで上げようかなぁと考えてる次第でしてHF帯に興味も出てきたところでした。工学はたのしいですね!
3アマは たしか50Wまで使えるので 移動なら上限だし 固定でもかなり有利ですね
@@miyazin-shoten 50Wまで扱えるうえ出れる周波数も増えるので興味津々です。QRPでのHF運用も楽しんでみたいと思うこの頃でした。
なんと、電器屋さんのダイポールのフィードが同軸ケーブルじゃない!(絵) 初めての7M用に3C2Vを10m買って、自分の部屋までギリギリ過ぎてM字ダイポールで始めた小学生時代・・・。
なっつかしいです。
なるほど 苦肉の逆インバーテッドVですね
ラジオ音響技能検定2級を受けた時に複素数を勉強し直しました…
交流の回路で似たような事やろうとすると必須ですねあれ
わたしも文系だったので1アマの複素数問題はちょっと苦労しました
某大手企業で電子回路設計やってましたがオームの法則をしっかりとつかえれば結構いけます。過渡応答なども基本的にはオームの法則ですしねぇ。ちなみに自分も4アマです。
昔の電話級記述式の時代に受験した人は レベルが高いですね
アマ無線やってるのですね!私もやってましたwJO1だったのですが更新忘れて流してしまいました。リグはマランツのC520です。懐かし〜。無線の知識は特にアンテナの設置等で役にたってます。アキバの冨士無線は良く行きますw
そういえばアキバも無線機やさん減りましたね
自分も子供の頃、ご近所の人がアマチュア無線やっている所を納屋の上の基地に上がり込んで見せてもらったなぁ・・・・。
自分の耳じゃどうしてもノイズの中からコールサイン聞き取れる気がしなくて諦めちゃったけど。
当時の無線交信する人って神様みたいにかっこよかったです
昔はそんなでしたよね
電話ごっこか合わなくなってやめてしまいましたが
そのへんの連中はパーソナルに移って違法無線局開局して迷惑かけてましたっけ
トラックにキロワット積むなよと😂
案の定信号やら誤動作して取りしまわれてましたが😨
じゃあ何してたかと言うと、初アマの知識はパイロットランプの点灯やらの抵抗選定とか2色LEDで色を変えたりとか、電話が鳴ると光るランプ付けたりとか
LED1つでも大きさ規格で色々とあって明るかったり暗かったり、色が違うと明るく見えないとか
くらいとちょっと多めに流しても大丈夫かなとか規格みて抵抗計算して変えてみたりとかやってましたね
LEDを直接AC100Vに繋ぐとかも出来ますし、まあ電流気を付けないと燃えますが抵抗が😂(LEDとかぷつんと爆ぜておなくなりになるだけ)
大きい抵抗に小さい抵抗付けてそこへLEDくっつけたら分圧回路だし
100Vどころかもっと高圧でも応用可能ですね
(LEDとか直流1.5Vくらい白だと3.6Vくらいですね)
ディップメータはエアダックスコイルの調整に必須でした
適当に巻いて測っての繰り返し何個作ったやら
コイルもディップメータも😆
割り箸挟んで接着剤で固定して塩ビパイプ抜いてました
ディップメータでディップメータ用のコイルも巻きましたっけ😱プリント基板用のちっこいボビンに細い線巻いて高周波用のを用意したりとか
絵をみて、ラダーダイポールとか懐かしいな〜っと
どちらかと言うとL字の折れ曲がりモノポールアンテナにスタブで調整して使ってましたね(運用周波数がバレバレ😂長くて短縮して片側のみってどんなサイズなんだか)
電信級は・・・・考えすぎで落ちまくった、聴くのも打つのも下手😱
どちらかと言うとキーヤー作る方が楽しい😂
まあ、そんな昭和の終わり・・・・
そうそう 割りばしろうそくを鍋で煮込んで婆さんにおこられましたね
バイクや車の電装品などすべてオームの法則が基本ですからね。どれだけのヒューズが必要かなど、簡単に計算できることを、よく尋ねられます。
そうですね 最近は LEDの抵抗の入れ方をよく聞かれます それも整備士から! 笑
同じ世代、同じような経験されるんですね~
中学生の時、叔父さんの電気屋で1週間住み込みでアルバイトをしたのを思い出しました。
6石スーパーラジオを作ったのですが鳴りませんでした。どうすれば良いかを相談したのがきっかけです。
そのアルバイトで覚えたことがのちに役に立つんです。
いい経験ですね 仕事を通じて覚えたこと 一生わすれませんね
宮甚さんの様に師匠はいませんでしたが、オームの法則は今でも時々ご厄介になっています。
Ωの法則 永遠ですね!
師匠って大事よね
特に最初の師匠
そうですね 最初の出会い ほんと それが一生を左右しますね
思い出しました。
むかしの電気屋さんは必ず奥の方に作業台があって修理もしてましたね。
はんだくさい作業場でしたね
物理の先生が法則の重要なことは解の導き方ではなく定義を理解することだと言っておられたのを思い出します。
なるほど 定義がわかれば 解けるということですね わたしは当時頭溶けていました
あの絵 好きだ!
ありがとうございます。
小中学校の理科では理屈のみで、実験しないから実体験的に理解出来ないのでしょう。
私も工学部の基礎電磁気学実習で本当にそうなるのだ‼︎と改めて感心した事を思い出しました。
そうですね なんでも経験 自分でやってみることですね
確かに昭和は良い時代でしたね。電器屋さんのおじさん先生がいたので今の宮甚さんがあるのですね❣
今日の宮甚先生の講義、良く解りましたwww
ありがとうございます。 ほんとこのオヤジのおかげと思っています
オームの法則、分流、分圧、直並列は基本中の基本ですよね。
私は機械系ですが上記は最低限知らないと仕事にならないです😅
ですよね わたしも自動車でしたが この基本は絶対ですね
「ハムになる本」をしっかり理解すれば上級も受かると誰かが言ってました。法規は無理がありますが。買ったことはないですが「上級ハムになる本」もありましたね。
そういえば当時は上級ハムになる本って ほんと難しそうで輝いて見えました。
オームの法則は 今でも 最強です 100Vで何台 タコ足ができてこれを 超えるとブレーカー
上がるなんて 必然的に 覚えましたね 今でもオームの法則は不滅ですw
なつかしいです🎵
高1のときに電話級を取りました。
身近に師匠たる方がいませんでしたから、まったくの独学でした。
叔父が鉱山の所長をしていたので、本からの知識で鉱石ラジオの検波器に使われていた方鉛鉱を手にする事ができました。
何もかも、遠くかすれた想い出ですが、永くも短くも思える人生シーンの断片。
それはいま思えば夢いっぱいの、雑念の無い幸せな時でした。
想い出の箱を開けて頂いてありがとうございます。
横須賀 ネタフリ老人
皆様ありがとうございます
昔の思い出 いいですよね
いつも、楽しい動画
ありがとうございます m(_ _)m フカブカ
ハシゴ給電 素敵です。
ありがとうございます 割り箸パラフィンですね~
トップの漫画。アンテナの所に行ってると思われる「はしご様」のものは何でしたっけ?
出力を給電するにあたって、あの当時使われていたような気がします。
どのようような効果があったのか、今度解説願えませんか? 今なら同軸ケーブル一択ですね。
卵ラグも懐かしい。逆Vを作った時、使いました。この漫画、細部までよく再現されてます。
確かはしごフィーダーと言ってたと思います。同軸ケーブルは不平衡ですが、はしごフィーダーは平衡ケーブルです。
そうですね 割りばしにパラフィンなんてわからず蝋燭とかしてつけて・・・
FMや昔のTVの リボンフィーダー 300Ωみたいなやつですね
そうそう「割り箸にパラフィン」。300Ωフィーダーなんて今、見ないですね。
あった、あった。
先輩たちはスゴイですね
ディップメーター、1アマの叔父の家にあったなぁ。
飾ってあるだけで使われてるのを見たことはないですけど。
アマチュア無線に興味を持った自分にオームの法則とか教えてくれたけど小学生にはまだ何のことやらでせっかく教えてるんだからまじめにやれって拳骨貰った覚えがあります。
今、開発の現場では何もかもがユニット化されてしまって、一個一個部品組み合わせて電源組んだり発振器組んだりってやらないので、電波機器の基礎から知ってる技術者って本当に少なくて年配の方ばかりになってるそうですね。
正直な話、叔父などは小学生の頃捨てられた機器から真空管を取り出して、それでラジオを組んで売り、家計の足しにしていたとか聞いて、自分の小学生時代と比べてなんて頭がいいんだろうと舌を巻いてますが、そんなラジオを組める子供は珍しくなかったというのですから戦中後くらいの子供の電気知識っていったいどれだけ高かったんでしょうか。
そうでうね 最近昭和30年頃の1アマの試験問題といてみたら 公式とか理論ではなく 真空管のピンアサインを知らないと回答できない問題でした 凄い時代でした
オームの法則、関東と関西と発音のイントネーションが違いますねぇ。
そうそう 我が家も 嫁さん系の家族がみんな関西の理系で・・・ 笑
全て同じ規格じゃないとヒーターの直列接続はできないんですねー。
そうですね だから昔は 150mAシリーズなんて真空管があったんですね でもこれは電流が一緒なら 電圧は違ってもOKというトランスレスラジオに多かったですね
ディプメーター欲しかったですが、高くて手が届きませんでした。
わたしもその反動で 3台もっています
当時買えなくて友達の買ったデリカを借りて自作しました
お忙しい中、返信をくださいましてありがとうございます。
ここ数年で自動車業界も整備士資格の改変で電装整備士の資格取得講習が賑わっています。オームの法則を中学依頼計算したw なんて受講生(老若男女)もおりますが抵抗とコンデンサの性質とか電力の求め方とか、こんがらがって頭から湯気が上がってるのが分かります😂
そうですね 私も昭和の整備士でしたが 私の周りの整備士は ほんと電気の基本わかってなかったですね 面白いくらい 笑
うちにも絶滅“器具”種のアナログ(針)テスターあります。ガチャガチャ回すヤツ・・・
そうですね わたしも いまでもデジタルとアナログは使い分けています。
起電圧とか電圧降下とか混乱しました。
そういえば 電流磁界起電力って・・・・
意識せずに答えを出してしまう・・・・
習性とは恐ろしい・・・
高校までの知識を理解すれば
損する(または無駄)危険性が格段にへりますね。
大学の知識はレポートや考え方や
立ち振る舞いが人生の役に立ちました。
そうですよね 理系でも高校までの知識をしっかり身に着けていれば OKですね
PイコールR分のV二乗知らない電工さんもいました。
電気工事士は普段の仕事であまり使いませんもんね
デリカ、三田無線は倒産してしまいまいましたね。
グリッドディップはアンテナ設置には定番だった様ですが残念ですね。
それほど需要も減ったのはあります。
会話から文字にコミニュケーションが変わり若者はスマホしか興味なくなりました。
会話するのが面倒でメールくださいという流れです。
ハムが廃れたのは携帯が原因でしょう。
そうですね 交信目当てだったハムは 携帯で置き換わりですね
オームの法則が電気屋とか無線技師だけが必要では無いですね。。JAコールで昔局運営してましたけど全て自作リグで運営してました。此の時の知識が後に精密機器分野に進んだのですが、丁度機械式から電池式に切り替わる時代を経て今の水晶時計へと移行して来てます。勿論オームの法則は言うに及ばずフリップフロップの分波とか約に立ちました。又微弱電流計とかもオペアンプを利用してアナログ電流計等の測定器も作りました。と言う訳で充分電気知識は色々約に立ちます。
因みにCMWです。時計の資格です。
資格って勉強するから身につくんですよね
試験制度が出来てから資格試験が無くなる迄の合格者数800人しか居ないと言う超特別な資格です。一級技能士の羨望する資格で国家資格の一級二級の比じゃ無い元々アメリカの資格です。推薦又は一級合格後何年かしないと受験すら出来ない試験です。言っては申し訳無いですが自分が元ハムの身ですがハムの比では無いです。普通は何々士と武士の士ですが、師範の師です。
オームの 法則は基本ですね。私も無線をやつてた大学生に小学五年生の時に教わりました。皆優しい昭和の時代でした。😊
そうやって 知識が伝承していたのに残念ですね今は
それにしては昭和の電気オヤジの店と令和のこのチャンネルと似たようなものだという気もしますね
現代はコメント書き込むのにモールスの勉強しないで済むので有り難い限りですが
イヤー嬉しいこと言ってくれますね。
私は左利きですが、このイラストから察するに、このオヤジも左手でダイヤルチューニングしているし、電鍵も左側に置いて有るので、やはり左利きなのでしょうか?
本編と全く関係無いコメントで、スミマセン!
いえ このオヤジ 電鍵は左打ちで 右手で書いてました!
@@miyazin-shoten さん、利き手の逆で打つのは、やはり通ですね。本来はその方が正統派ですね。
大変勉強になりました。ただ動画だと頭が回らなくなってきてるのがダメです。紙に書けばわかるんですけどね。
ありがとうございます。こんど字幕増やします
たまにはボケ防止でオームの法則いいなって思いました。
なんか 認知症になっても Ω法則は多分わすれないと思います 笑
懐かし過ぎますね😅、DIPメーターコイル入れ替え出来るやつ、高校の無線部に置いてました。たまに使ってました。😄
いまはもう ジッポーのライターくらい使う人がすくなくなりましたね
分圧だと実務では比の計算で出しちゃうことが多いと思いますが基礎は大事ですね。合成抵抗の方も全体で25Ω→約8Ωにすればいいので並列抵抗部分3Ωだから多分 (1) 4Ωだろうななんて経験で分かる感じですが、試験で時間に余裕あれば並列抵抗値は検算しますよね。時間がないって場合は実務経験が役に立ちます(笑) LEDの抵抗も宮甚さんはいつも瞬時に割り出していますが、裏にはオームの法則の基礎があってこそですね。。
そうですよね 結局試験のときは検算するんで そっちのほうが早いかもしれませんね 笑
昭和時代ね・・・・・。
認知になると昔を懐かしむ話が多くなるみたいですよ、大丈夫ですか(^^;
この当時のことは事細かに覚えていますが 今日朝何食べたか思いだせません
未だに公式すら覚えられないですね。分数が苦手なのもあるとは思いますが、IERの関係がイメージできないんだろうと思います。
一つだけ IERの公式 無理やり暗記できれば あとは変形でいけますね