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初めまして。コメントせずにはいれませんでした。私は精神科病棟で看護師をしています。一般科から転職して勉強中ではありますが、精神科の鬱において自死は病死に似た印象を受けています。死にたい気持ちは医師や看護師がどれだけ関わっても、薬物療法をしても避けられない病的症状と考えてしまう事があります。どうか、先生もご自身を攻めずに、救われた患者様がいらっしゃる事を忘れないで下さい。応援しています。
ありがとうございます!看護師頑張ってください!
患者様と真摯に向き合う素晴らしい先生だと思います。辛いお話をありがとうございます。
苦しい気持ちを話してくださりありがとうございました
ありがとうございます!
「冷静に死にたい状態が続いている」というのはよくわかります。私も同じようなことを主治医に言ったら、「死にたいと考えている時点で冷静じゃない」と返されました。いまの病院は1年半通っていますがいまだに週1の通院頻度です。主治医が見守ってくれていると思いたいです。
見守ってくれていると思います。
自死は周りの人の心を深く傷つけますね。先生のお辛い気持ちが伝わって来て、涙が溢れて来ました。でも、その患者さんも悪くないし、芳賀先生も誰も悪く無いと思います。その患者さんも一生懸命生きられたんだと思います。
そう、一生懸命いきておられました。
以前に通っていたクリニックでOD入院を繰り返してしまい主治医から病院を変わってほしいと言われました。その時は見捨てられたような気持ちになりました今は転院して良かったと思っています良い先生と病院に出会えて転院してからはODもしていません。思い切って転院して良かったです芳賀先生ありがとうございます!
よかったですねー。
その亡くなられた患者さんの気持ちは本当にわかります。私も似たような感じでした。全部に頑張ってしまって、具合が悪い状態に罪悪感を抱いてしまう。だからまた頑張るの悪循環。うつ病は本当怖いです。これはどうしようもないですが、関わりのある方、、、特に主治医になると辛いですよね。私はお昼ご飯が食べられずにボーっとしていた時に同僚から、「なんかさ、◯◯(私)が可哀想だよ。大事にしてあげなよ」と言われて思いとどまれました。この言葉は自分を客観的に見られた「魔法の呪文」でした。鬱で調子が悪くなった時、「あ、私が辛そう」と言って休みをとったり、ぼーとしたり、芳賀先生のコラボ動画やライブをみて大笑いしてます笑
うつ病はほんとうに怖いです。周知していきたいです。
すみません、横からですが。素敵な呪文ですね。同僚さんも、優しく素敵な方だと思いました✨
@@gjmptw753 コメントありがとうございます。今私は「うつ病の自分もいいじゃん!」と思ってます。「あー今日はダメそうだな。寝よう」でいい。自分を可愛がれた自分を褒めましょ!そして自分みたいな人がいたら、許し合いながら生きていきましょう^_^
芳賀先生、苦しい胸の内を打ち明けていただいてありがとうございました。セカンドオピニオンのこと、しっかり心にとめおいておきます。
よろしくお願いします。
わかりやすく、お喋り上手いですね。益田先生みたいなモヤモヤ感がない。益田先生が嫌い訳じゃありません。
辛い話して頂きありがとうございます🙏😭
こちらこそありがとうございました。
@ はい🙏
娘が2週間前に16歳で自死しました何度も引き止めてきて、何があっても守ってやると言ってきたのに守れなかった不登校から七年間苦しんで楽しい日もあって最近は少し調子がよかったなのに、遺書を残して、夜中にこっそり出ていき朝、起きてきて、リビングにある遺書に気づいて探したら、もう、警察がたくさんで間に合わなかった振り返れば、危ない日だったのに、私は寝てしまっていてあの瞬間を止めることができてたら今日も、娘と過ごせていたのにと喋り始めた頃、お空からお母さんを選んだと言っていてせっかく私を選んでくれたのに守ってやれなかった娘も毎週診察本当に主治医はよく寄り添ってくれました未遂や事件をおこしては、その度、長時間話してくれて私が娘の行動でパニックになっても電話でアドバイスくれて娘も主治医以外無理だからセカンドオピニオンは無理だけど行っても、信頼してる主治医以上はないんだと思います信頼してる主治医がいる限り、信頼以上のものはないと思います来週か再来週、娘の主治医がゆっくり時間をとってくれるので共に気持ちの整理をしてこようと思ってます
僕が死んだら主治医の心の傷になっちゃうのか。でも逆に先生の記憶に残れる患者になれるっていう歪んだ感情も持ってます。自分でも怖い。未遂は何度かしてるけどそれも先生にとっては苦しいことなのですか?転院の話を出された時もあったけど、見捨てられたら死ぬって言っちゃって、それはダメと注意されましたが、耳を傾けることも必要ですね。明日伺います☺️楽しみにしてます🙌🏻
明日よろしくお願いいたします。
芳賀先生ありがとうございます
ありがとうございます。
薬とかそんなに細かいところまで覚えてるんですね…。20歳なりたての時に飛び降りたことがあってギリギリ助かったことがあります。優しい主治医でいつもは提案すらされなかったのに、その時ばかりは有無を言わさず入院させられて、めっちゃ怒られて…。当時は「先生も赤の他人だし、患者1人死んだところで何ともないでしょ、ほっといて」って思ってたんですが、真剣に向き合ってくれてたんですね…。すみませんでした。
たぶんお医者さん、みんなそうだとおもいます。
その患者さんの辛さ、分かる部分もあります。私も仕事がめっちゃ忙しいわけではないし、今までの仕事に比べたらめーっちゃ楽な仕事です。怒られることをなく、怖い人もいないのでそんなにストレスはないはずです。でも、なぜか定期的に調子が悪くなります。もし、仕事前の辛さが一日中毎日だったら、私も耐えられないと思います。本当にこの辛さは言葉にできないし、ひたすら耐えるしかありません。難治性って怖いですね😨
怖いです。
ありがとうございます。辛いですね。ご自愛下さいませ。
話しづらい話をしてくださりありがとうございます。私も衝動的に未遂をした事があります。衝動的だと自分ではコントロール出来ないんですよね。普段私はビビリだったりするんで飛び降りなんて考えないんですけど衝動がおきると出来ちゃったりするんです。私は妹と一緒に暮らしてて妹に救急搬送された事の連絡いったんですが驚いたと思います。因みに私は双極です。
つらいご経験をお話しくださってありがとうございます。それだけ重症の方なら仕方なかったと思いますが、それでも大変なご経験でしたね。私も重度の薬物依存症の人の身元引受人になって京都刑務所に通ったことがあります。当時は浅い理解のまま本人のためになればと考えたのですが、本人の家族の嫉妬もあり本人か大混乱してしまって途中で身元引受人を辞退する結果となり、刑務所を出たり入ったりのループを止めてあげることができませんでした。私はとても勉強になった経験ですが、本人の役に立ってあげることはできず、本当にかわいそうなことをしてしまったと反省しています。
人の人生に介入することは難しいですよね。
自死遺族です。母は「子どものために死ね」という声が聞こえていました。入院先の精神科病院で自死しました。20年以上経つけど、今でもふと「ごめんなさい」と呟いてしまいます。母は恐らく声のことを主治医に言っていませんでした。一時帰宅中に何度も死のうとしたことを私たちが病院に伝えるべきだった。医師は患者のすべてを知れるわけではないのだと思います(実際、私はメンクリの主治医に母の死を話していません)。「医療には限界がある」という芳賀先生の言葉通りだと想います。芳賀先生は精一杯やった。芳賀先生の患者さんも精一杯がんばったけど力尽きちゃった。仕方がないです。芳賀先生の真摯な姿勢、すごく尊敬しています。これからもUA-camを楽しみにしています。
今後もよろしくお願いします。
お辛いお話ありがとうございます。私は、社員の懲罰を決める委員会の事務局長をしていてうつ病を発症し10年以上クリニックのお世話になっています。私もいまだにあの時の対応や判断は正しかったのかと思い返すというか、トラウマというのか、辛い気持ちになることがあります。また、あの業務に就かなければ、あの社員が悪い事をしなければ、私の人生はもっと良かったかもしれないと思ったりもします。あの時、こうだったら…と思うことはいっぱいあります。エクスキューズだと言わずに生きている私たちが前進む糧としたいと思います。偉そうなこと書いて申し訳ありません。これからも拝聴します。
ありがとうございます。つらかったですね。
私の高齢の母は鬱と不安症で心療内科に通院していますが、そこの医師は家族が診察室に入ることを許可しません。医師に話がある時は本人にメモを持たせるようにと言われます。とても閉鎖的です。この地域の介護専門職さんやケアマネも頭をかかえています。セカンドオピニオンを検討して、と仰る先生はとても誠実だと感じました。
先生より年下ですがうつ病歴22年になります。途中色々あって入院もしたし、通院してたけど通えなくなるレベルにまでなった時に主治医から在宅医療の提案をされて在宅で診て貰ってました。ほぼ寝たきりの生活。今は日中活動出来て今年の初めまでは仕事してたけど今は離職中。あの時に在宅医療勧められてなかったら危なかったかもとこの動画見たて思いました。
そうなんですね。
辛いお話をありがとうございました。うつ気分が一段ずつ良くなって行くのは,まだ楽なんでしょうね…波があると大波にはのまれてしまうと思いました。堪えるのがしんどくて早く楽になりたいという考えになってしまう…私は,セルトラリンからトリンデリックスに変えたことで,世界が色づいて見え衝動性も抑えられて楽になってきました。その方は違う医師に診てもらうのも,おっくうになるくらいギリギリを生きていたのですね芳賀先生もご自愛下さいね
慈愛します。ありがとうございます!
感想がうまく出てこないのでコメントせず1回閉じたのですが、こうして動画にすることで難治性の病気の方のセカンドオピニオンの機会になるといいな、先生の心の傷が少しでも軽くなるいいな、そのように祈りをこめてコメントさせて頂きますね。治療の選択肢が増えて、今どうしようもなくつらい人の病気が良くなる、そんな未来が来ますように。
そういった未来がみたいですね。
家族がいても患者さんの【心】は孤立している事はありえますね。もう一つの居場所としてリワークやデイケア、精神科訪問看護を利用するのも良いとは思います。患者さんに合う支援を見つけるのはなかなか難しい現実もありますね。本日12月15日のイベントの大成功を願っています。ハガラーエミラーの皆様も気をつけて参加してください!
本日頑張ります!
とても貴重なお話しでした。ロラゼパム、ジェイゾロフト、基本的な処方は私も同じでした。セカンドオピニオン、医師に失礼ではないし、また新しい目線で診てもらえたら発見もありますよね。
あると思います。
先生、辛いことを思い出しながらお話下さってありがとうございます。その患者様は、残念な結果になってしまいましたが、先生がおっしゃるように、その時大丈夫でも、いつかは同じことになる運命というか、たまたまその時の主治医が、芳賀先生だっただけというか。。やはり医学でもどうにもできないことってあるんだと思います。😢
そうなんですけど、ずっと忘れないと思います。
そうですよね、忘れないからこそ、ずっと真摯に患者さんと向き合えてるんですよね!😊
私自身、双極性Ⅱ型の寛解期であり、と同時に、自死遺族の立場としても、芳賀先生の告白、障害当事者はもちろん、家族や友人、医療従事者、福祉関係者などなど、精神疾患に縁の深い人にとっては、とてもとても他人事とは思えない、身につまされるお話で、同じような、似たような体験をされて、癒えない心の疼きが再燃している人の救いのメッセージになると感じます🙏🪷😌
患者様の状況やお気持ちにとても共感するところがあります。薄らと毎日続く希死念慮。側から見たら幸せそうな状況にいて、何が辛いのかわからない。冷静に死にたいという気持ち。これらの症状は環境を変えたところで良くなる気もせず、薬物療法にも限度があると理解しているため、病院には行けていません。共感されるような話でもないため誰にも相談できません。ただ耐えるしかないのかなと考えています。でも、この動画で先生の経験談を聞くことができて、同じような気持ちを持つ方がいたとういことを知れて、少し安心しました。貴重なお話をありがとうございます。
精神科の事故は他科とは意味合いが違いますね……本当にお疲れ様です
結果的には、今の主治医にリファーされて良かったです。でも、そのお話があった時は、元の主治医に嫌われたのか? とか、またゼロから信頼関係を構築せねばならぬのかハァ…などと、被害妄想にまみれていました。今は感謝しております😊
元の主治医の英断に感謝します。
私は双極性障害の友人を自死で亡くしました。自殺ではなく、病死なのだと言い聞かせていますが…助けてあげられなかった罪悪感と同時に、私を生涯に渡って悲しませる事をしたという恨みや怒りの気持ちもあります。カウンセリングに通っているのはこのためです。毎日がツラいです。
周りの人間はつらいですよね。
こんばんは。動画拝見しめした。これは お話しするのが 大変お辛い事だったと思います。私も人と向き合う仕事なので よく分かります。お話して頂きありがとうございました。
私は患者側ですが、先生の気持ちは本当に分かります。ごめんなさいとは思うのですが、波に流されてしまうのです。今、私が生きているのは幸運が重なったからです。出来るだけ主治医のために生きたいです。
昨日(時々あるのだけど)、みんなが笑顔で笑っているとそれだけで嬉しくて幸せだから、さよならしてそっと見守っていたいと思ってしまっていたけど朝起きたら『さよならしなくてもいいんじゃない?』と少し思えるようになっていました。という報告でした😅昨日そんなに重々ターンじゃなかったんだけどね🤔おはようです🙇
あなたがさよならしたら、みんなの笑顔は消えてしまうと思います。一生、以前と同じ笑顔は取り戻せない遺族もでてくると思います。なんとか取り戻せた人がいたとしても、何十年かかるか分からない長い苦しみの道のりになると思います。あなたが生きることで、周りの人達の笑顔を守ることになるのだと思います。
@@katou9848みんなの笑顔が消えてしまうの嫌ですね……生きることで周りの人達の笑顔が守れるなら頑張って生きないとです…ご心配おかけしてすみませんでしたありがとうございます🙇
@PsychiatricClinic 先生もごめんね……こんなコメント書いてしまって…
@@maru2-10fu 生きることで、みんなの笑顔が守られるなら頑張って生きようと、周りの人達への優しさを失わないあなた様は素敵です💖私もどんなに辛い時でも、誰かの笑顔を傷つけない優しさを見失わないでいようと思います。maru2-10fuさん以外の方で、このコメントを読んで、「自分は周りの人へ優しい気持ちなどもてない」という方がもしもいたなら、その方は「そんな自分はダメな人間だ」などとは思わないで欲しいと思います。癒せていない傷や悲しみ、疲れが、そのような思いに誘っているだけだと思います。これからの旅路の中で、自分へも他人へも優しい気持ちになる場所に、きっと辿り着けます。
最重度の方が入所される障害者支援施設で働いていた時に未遂で車で大事故を起こした方がいらっしゃいました。それまで何となく「◯にたい」と思うこともありましたが、その方にお会いしてからは一切思うことがなくなりました。会話はできませんでしたが、早く新たな生活を気に入って欲しくてよく給食の説明や世間話をしに行っていました。
そういった支援がすっごく大事ですね。
医師目線での葛藤を聞けて勉強になりました!シリーズ化希望です🙃セカンドオピニオンをお勧めされても行けない気持ちも痛いほどわかりますが、もしもお勧めされたら従おうと思います🙃
よろしくお願いいたします。
先生、おつらい経験を動画で共有してくださり、ありがとうございます。今回の動画では、いろいろ考えさせられました。最初に思ったことは、先生、おつらいだろうなと。そして、自分は企図してしまったことがあるので、残される人のことを考えられずに、してしまったことを、改めて罪深く思い、胸が痛みました。ただ、その患者さんと自分の希死念慮が、同じようなものかわかりませんが、止むに止まれず、止められないときというのがあるのだと思ってしまいます。自分は薬物治療が効いて、希死念慮が消えたのですが、その方は薬物であまり変わらなかったとのことなので、本当にお気の毒としか言えません。せめて、セカンドオピニオンに行っていただけたら…と思ってしまいます。行動変容できていたら、何か変化が起きていたかもしれませんよね。この動画で学んだことを、いつかどこかで誰かのために、役立てられたら良いなと思いました。
生きるのが辛い生きるのがしんどい人としてあるべき姿、理想として求める姿があり。そこに自分が辿り着けない、当てはまらない、そんな自分に価値を見出せない。私はそんな状態を病気と捉えてます。人とは向上すべきであり、常に完璧を目指し最善を尽くすべきであり。苦痛を伴う努力であっても、可能な限りの最善を尽くす事を矜持としていました。また、自分の為にのみ行動する事は悪徳であり、自身を省みず社会的に振る舞う行動が善であり美徳。その様な教育を受けていた事もあり、生きる事、善であろうとする事、人であろうとする事自体が苦痛になっていました。
つらいですよね。
@@PsychiatricClinic 1番辛かったのは周囲に前述の矜持や教育を否定、もしくは打消す考えがなかった事です、、、あったのかもしれないけど、気づけなかった、正しく受け取れない状態だったんでしょうねw結局は自問自答を繰り返し抜け出しましたが、教育は呪いに近いとも感じました。感情や価値観も外付けの基準で打消して、消耗品の道具にする事も出来る。
ちょっと待った。過去の自分だ。やっぱり早めの休職って大切だったんだな、、、。苦しいね😢泣きながら見ました😭その患者さんにご冥福をお祈りするとともに先生の心が少しでも軽くなりますように。
私の姉妹が統合失調症です辛いです病識がなくて説得して病院に行くために話すかける言葉など教えて貰えるとありがたいです宜しくお願いします。
わたしだったら、セカンドオピニオンを勧められたら、頼みの綱が切れた、見捨てられたと思って落ち込みます。治せない鬱病があるんですね。そうなると先生も患者さんも苦しいですね。12月は辛くなりやすく、踏ん張っているところです。
精神医療の難しさですね当方、適応障害で通院してた事がありましたが、「治ったか否か」が全く分かりませんでした
自覚症状では難しいですよね。
いゃぁ、そりゃ自分をおせめになる気持ちになるのは分かります。しかし、一言に鬱と言ってもそれぞれ違ってその方も長い間、起死念慮に毎日毎日駆られてお辛かったことでしょう。
そうだと思います。
仮に延命治療だったとしても、最期の選択までずっと、生きることを支えてくださったのは、紛れもなく芳賀先生だったと思います。後医は名医と言いますが、それでも、長年つき合った主治医に自分を看取って欲しい(間接的にでも構わないから)と考えてしまったのかもしれません。
そういった考え方もできますね。ありがとうございます。
はじめまして。観ないふりが出来なかったです。精神の回復系のチャンネルは、よく見ますが、治療が、うまくいかなかった時の話しは、あまり聞かないので。最近思うんです。回復に向けて頑張ってきたけど、何か?シゲキ的な事があると、めちゃくちゃ、落ち込む事はないけど、ネット系にしても、しんどい時があります。どこかで、回復、回復。と思いすぎているのか?たまに、逃げたくなったり、ネットやめたいけど、やめれない事に、腹が立つ時があります。こういう話しをしてくれるチャンネル少ないですよね?無理して、取り組んでいる事もあるので、たまに苦しいです。
細かく分析したお話も今度します。
@ ありがとうございます😊ちょっと自分も今、回復に向けての勉強をしていこうか?迷ってます。
患者として個人的な感想です。患者さんが仕事は出来ていても、お話しのペースが落ちてきた辺りで、少し休職して欲しかったと思いました。ずっと仕事をしながら治療するのと、仕事から離れて治療する違いを経験して、その環境の違いが体験としてわかるからです。それなら、医師を変えなくても患者の環境を変える選択を打診するのもあったのではないかと、患者側として思いますした。ありがとうございました。
そこをお勧めするのってすごく難しいんです。
🌈こんばんわ🌈もし、かりに、たとえば転院されても、現状維持状態もしくは、症状状態悪化ということにもなりかねませんよ。相対的によくなる場合もあるとはおもいますが。「人間万事塞翁が馬」 将来のことは予測できないという意味で,幸せなことが不幸に,不幸なことが幸せにいつ転じるか分からないので物事に一喜一憂しない,右往左往しないというたとえです。トロッコ問題🌸ありがとうございました。
自分でも頭の片隅に入れていたことでした。というのも、5~6年?くらい同じ主治医に診ていただいているので、もしセカンドオピニオン/他のところに行ってほしいと言われたら、それに従おうと思います。タヒなない理由があったとしても、波が来てしまうと自分で止めるのなかなか難しいからにゃ~芳賀先生ありがとう過眠気味な私…文章めちゃくちゃでしたらすみません( ╹▽╹ )
よくわかりました。
セカンドオピニオン、行動力すら無かった人が、それに道筋が得られるのかもと頭を垂れています。
難しいですよね。
芳賀先生は信頼できそう
見ずに触れますが自死を選ばれた患者さんのお話でしょうか❓️今から拝見します
@@PsychiatricClinic遅くなり申し訳ありません、拝見しました先生の無念さが非常によく伝わってきましたうつ病当事者の方が多く書き込みをされているので自分のように当事者ではない人間があまり余計なことを書くべきではないかもしれませんが、希死念慮はないにせよ自分も無力感…とまではいかないですが、せっかく職場にいる以上は自分にできるだけのことはしたいと思ってしまうタイプではあります(会社が求めているかはともかく)なので、お話の方が他人事とは思えませんでしたし、スポットで仕事に出ても有り難がられるなんて余程ですようつ病にHSP気質もあったのかな、と考えてしまいます自分は希死念慮はありませんのでご心配なく(こんな専門用語を扱える程度には双極性障害、統合失調症に詳しくなってしまいました…当事者ではなく実は被害者です)とりとめのない感想ですみませんあと、具体的に名前を出してしまいますが話の展開、思考の仕方が加登伶さんにちょっと似ているかな…と個人的にほんの少し思いました(あまり深く受け止めないでくださいね)彼女の話の仕方は非常に好感が持てるんですよ、先生も同じです長々失礼しました
亡くなってしまった命は戻りません。お気の毒でした。偉そうにすみませんが。薬がすべてではなく精神療法.がんばりすぎず。休むことだったと思います。どうもありがとうございます。
おはようございます🥲
おはようございます!
そんな風に医師からセカンドオピニオンを勧められることもあるんですね勉強になります
人間て具合が凄く悪くなってから医者に行くから、いつも抗うつ剤を飲んでた。ところが、結果的に躁鬱だった。難しい、、
難しいですね。
薬が合ってないのかしら?
薬は治療のひとつです。
担当してた患者が突然亡くなってこころの傷になっている。ということですね。それは、個人としての感情だと思うので、医師の立場からのその発言はとても危ういのでは?と思っちゃいました。批判ではないです。少し心配です。
医師としてはというより人間として覚えているという感じです。
一年後僕は、亡くなってると思います。
悲しいです。
初めまして。コメントせずにはいれませんでした。私は精神科病棟で看護師をしています。一般科から転職して勉強中ではありますが、精神科の鬱において自死は病死に似た印象を受けています。死にたい気持ちは医師や看護師がどれだけ関わっても、薬物療法をしても避けられない病的症状と考えてしまう事があります。どうか、先生もご自身を攻めずに、救われた患者様がいらっしゃる事を忘れないで下さい。応援しています。
ありがとうございます!看護師頑張ってください!
患者様と真摯に向き合う素晴らしい先生だと思います。
辛いお話をありがとうございます。
苦しい気持ちを話してくださりありがとうございました
ありがとうございます!
「冷静に死にたい状態が続いている」というのはよくわかります。私も同じようなことを主治医に言ったら、「死にたいと考えている時点で冷静じゃない」と返されました。いまの病院は1年半通っていますがいまだに週1の通院頻度です。主治医が見守ってくれていると思いたいです。
見守ってくれていると思います。
自死は周りの人の心を深く傷つけますね。先生のお辛い気持ちが伝わって来て、涙が溢れて来ました。
でも、その患者さんも悪くないし、芳賀先生も誰も悪く無いと思います。
その患者さんも一生懸命生きられたんだと思います。
そう、一生懸命いきておられました。
以前に通っていたクリニックでOD入院を繰り返してしまい主治医から病院を変わってほしいと言われました。その時は見捨てられたような気持ちになりました
今は転院して良かったと思っています
良い先生と病院に出会えて転院してからはODもしていません。
思い切って転院して良かったです
芳賀先生ありがとうございます!
よかったですねー。
その亡くなられた患者さんの気持ちは本当にわかります。私も似たような感じでした。全部に頑張ってしまって、具合が悪い状態に罪悪感を抱いてしまう。だからまた頑張るの悪循環。うつ病は本当怖いです。
これはどうしようもないですが、関わりのある方、、、特に主治医になると辛いですよね。
私はお昼ご飯が食べられずにボーっとしていた時に同僚から、「なんかさ、◯◯(私)が可哀想だよ。大事にしてあげなよ」と言われて思いとどまれました。
この言葉は自分を客観的に見られた「魔法の呪文」でした。
鬱で調子が悪くなった時、「あ、私が辛そう」と言って休みをとったり、ぼーとしたり、芳賀先生のコラボ動画やライブをみて大笑いしてます笑
うつ病はほんとうに怖いです。周知していきたいです。
すみません、横からですが。
素敵な呪文ですね。
同僚さんも、優しく素敵な方だと思いました✨
@@gjmptw753 コメントありがとうございます。
今私は「うつ病の自分もいいじゃん!」と思ってます。「あー今日はダメそうだな。寝よう」でいい。自分を可愛がれた自分を褒めましょ!そして自分みたいな人がいたら、許し合いながら生きていきましょう^_^
芳賀先生、苦しい胸の内を打ち明けていただいてありがとうございました。セカンドオピニオンのこと、しっかり心にとめおいておきます。
よろしくお願いします。
わかりやすく、お喋り上手いですね。益田先生みたいなモヤモヤ感がない。益田先生が嫌い訳じゃありません。
ありがとうございます!
辛い話して頂きありがとうございます🙏😭
こちらこそありがとうございました。
@ はい🙏
娘が2週間前に16歳で自死しました
何度も引き止めてきて、何があっても守ってやると言ってきたのに
守れなかった
不登校から七年間苦しんで
楽しい日もあって
最近は少し調子がよかった
なのに、遺書を残して、夜中にこっそり出ていき
朝、起きてきて、リビングにある遺書に気づいて探したら、もう、警察がたくさんで
間に合わなかった
振り返れば、危ない日だったのに、私は寝てしまっていて
あの瞬間を止めることができてたら
今日も、娘と過ごせていたのにと
喋り始めた頃、お空からお母さんを選んだと言っていて
せっかく私を選んでくれたのに
守ってやれなかった
娘も毎週診察
本当に主治医はよく寄り添ってくれました
未遂や事件をおこしては、その度、長時間話してくれて
私が娘の行動でパニックになっても電話でアドバイスくれて
娘も主治医以外無理だからセカンドオピニオンは無理だけど
行っても、信頼してる主治医以上はないんだと思います
信頼してる主治医がいる限り、信頼以上のものはないと思います
来週か再来週、娘の主治医がゆっくり時間をとってくれるので
共に気持ちの整理をしてこようと思ってます
僕が死んだら主治医の心の傷になっちゃうのか。でも逆に先生の記憶に残れる患者になれるっていう歪んだ感情も持ってます。自分でも怖い。未遂は何度かしてるけどそれも先生にとっては苦しいことなのですか?
転院の話を出された時もあったけど、見捨てられたら死ぬって言っちゃって、それはダメと注意されましたが、耳を傾けることも必要ですね。
明日伺います☺️楽しみにしてます🙌🏻
明日よろしくお願いいたします。
芳賀先生
ありがとうございます
ありがとうございます。
薬とかそんなに細かいところまで覚えてるんですね…。
20歳なりたての時に飛び降りたことがあってギリギリ助かったことがあります。
優しい主治医でいつもは提案すらされなかったのに、その時ばかりは有無を言わさず入院させられて、めっちゃ怒られて…。
当時は「先生も赤の他人だし、患者1人死んだところで何ともないでしょ、ほっといて」って思ってたんですが、真剣に向き合ってくれてたんですね…。すみませんでした。
たぶんお医者さん、みんなそうだとおもいます。
その患者さんの辛さ、分かる部分もあります。
私も仕事がめっちゃ忙しいわけではないし、今までの仕事に比べたらめーっちゃ楽な仕事です。怒られることをなく、怖い人もいないのでそんなにストレスはないはずです。でも、なぜか定期的に調子が悪くなります。もし、仕事前の辛さが一日中毎日だったら、私も耐えられないと思います。本当にこの辛さは言葉にできないし、ひたすら耐えるしかありません。難治性って怖いですね😨
怖いです。
ありがとうございます。辛いですね。ご自愛下さいませ。
ありがとうございます。
話しづらい話をしてくださりありがとうございます。私も衝動的に未遂をした事があります。衝動的だと自分ではコントロール出来ないんですよね。普段私はビビリだったりするんで飛び降りなんて考えないんですけど衝動がおきると出来ちゃったりするんです。私は妹と一緒に暮らしてて妹に救急搬送された事の連絡いったんですが驚いたと思います。因みに私は双極です。
つらいご経験をお話しくださってありがとうございます。それだけ重症の方なら仕方なかったと思いますが、それでも大変なご経験でしたね。
私も重度の薬物依存症の人の身元引受人になって京都刑務所に通ったことがあります。当時は浅い理解のまま本人のためになればと考えたのですが、本人の家族の嫉妬もあり本人か大混乱してしまって途中で身元引受人を辞退する結果となり、刑務所を出たり入ったりのループを止めてあげることができませんでした。
私はとても勉強になった経験ですが、本人の役に立ってあげることはできず、本当にかわいそうなことをしてしまったと反省しています。
人の人生に介入することは難しいですよね。
自死遺族です。母は「子どものために死ね」という声が聞こえていました。入院先の精神科病院で自死しました。20年以上経つけど、今でもふと「ごめんなさい」と呟いてしまいます。母は恐らく声のことを主治医に言っていませんでした。一時帰宅中に何度も死のうとしたことを私たちが病院に伝えるべきだった。医師は患者のすべてを知れるわけではないのだと思います(実際、私はメンクリの主治医に母の死を話していません)。「医療には限界がある」という芳賀先生の言葉通りだと想います。芳賀先生は精一杯やった。芳賀先生の患者さんも精一杯がんばったけど力尽きちゃった。仕方がないです。
芳賀先生の真摯な姿勢、すごく尊敬しています。これからもUA-camを楽しみにしています。
今後もよろしくお願いします。
お辛いお話ありがとうございます。私は、社員の懲罰を決める委員会の事務局長をしていてうつ病を発症し10年以上クリニックのお世話になっています。私もいまだにあの時の対応や判断は正しかったのかと思い返すというか、トラウマというのか、辛い気持ちになることがあります。また、あの業務に就かなければ、あの社員が悪い事をしなければ、私の人生はもっと良かったかもしれないと思ったりもします。あの時、こうだったら…と思うことはいっぱいあります。エクスキューズだと言わずに生きている私たちが前進む糧としたいと思います。偉そうなこと書いて申し訳ありません。これからも拝聴します。
ありがとうございます。つらかったですね。
私の高齢の母は鬱と不安症で心療内科に通院していますが、そこの医師は家族が診察室に入ることを許可しません。医師に話がある時は本人にメモを持たせるようにと言われます。とても閉鎖的です。この地域の介護専門職さんやケアマネも頭をかかえています。セカンドオピニオンを検討して、と仰る先生はとても誠実だと感じました。
ありがとうございます。
先生より年下ですがうつ病歴22年になります。
途中色々あって入院もしたし、通院してたけど通えなくなるレベルにまでなった時に主治医から在宅医療の提案をされて在宅で診て貰ってました。
ほぼ寝たきりの生活。
今は日中活動出来て今年の初めまでは仕事してたけど今は離職中。
あの時に在宅医療勧められてなかったら危なかったかもとこの動画見たて思いました。
そうなんですね。
辛いお話をありがとうございました。うつ気分が一段ずつ良くなって行くのは,まだ楽なんでしょうね…
波があると大波にはのまれてしまうと思いました。堪えるのがしんどくて早く楽になりたいという考えになってしまう…
私は,セルトラリンからトリンデリックスに変えたことで,世界が色づいて見え衝動性も抑えられて楽になってきました。その方は違う医師に診てもらうのも,おっくうになるくらいギリギリを生きていたのですね
芳賀先生もご自愛下さいね
慈愛します。ありがとうございます!
感想がうまく出てこないのでコメントせず1回閉じたのですが、こうして動画にすることで難治性の病気の方のセカンドオピニオンの機会になるといいな、先生の心の傷が少しでも軽くなるいいな、そのように祈りをこめてコメントさせて頂きますね。
治療の選択肢が増えて、今どうしようもなくつらい人の病気が良くなる、そんな未来が来ますように。
そういった未来がみたいですね。
家族がいても患者さんの【心】は孤立している事はありえますね。もう一つの居場所としてリワークやデイケア、精神科訪問看護を利用するのも良いとは思います。患者さんに合う支援を見つけるのはなかなか難しい現実もありますね。
本日12月15日のイベントの大成功を願っています。ハガラーエミラーの皆様も気をつけて参加してください!
本日頑張ります!
とても貴重なお話しでした。ロラゼパム、ジェイゾロフト、基本的な処方は私も同じでした。セカンドオピニオン、医師に失礼ではないし、
また新しい目線で診てもらえたら発見もありますよね。
あると思います。
先生、辛いことを思い出しながらお話下さってありがとうございます。
その患者様は、残念な結果になってしまいましたが、先生がおっしゃるように、その時大丈夫でも、いつかは同じことになる運命というか、たまたまその時の主治医が、芳賀先生だっただけというか。。やはり医学でもどうにもできないことってあるんだと思います。😢
そうなんですけど、ずっと忘れないと思います。
そうですよね、忘れないからこそ、ずっと真摯に患者さんと向き合えてるんですよね!😊
私自身、双極性Ⅱ型の寛解期であり、と同時に、自死遺族の立場としても、芳賀先生の告白、障害当事者はもちろん、家族や友人、医療従事者、福祉関係者などなど、精神疾患に縁の深い人にとっては、とてもとても他人事とは思えない、身につまされるお話で、同じような、似たような体験をされて、癒えない心の疼きが再燃している人の救いのメッセージになると感じます🙏🪷😌
ありがとうございます。
患者様の状況やお気持ちにとても共感するところがあります。
薄らと毎日続く希死念慮。側から見たら幸せそうな状況にいて、何が辛いのかわからない。冷静に死にたいという気持ち。これらの症状は環境を変えたところで良くなる気もせず、薬物療法にも限度があると理解しているため、病院には行けていません。共感されるような話でもないため誰にも相談できません。ただ耐えるしかないのかなと考えています。
でも、この動画で先生の経験談を聞くことができて、同じような気持ちを持つ方がいたとういことを知れて、少し安心しました。
貴重なお話をありがとうございます。
ありがとうございます。
精神科の事故は他科とは意味合いが違いますね……本当にお疲れ様です
ありがとうございます!
結果的には、今の主治医にリファーされて良かったです。でも、そのお話があった時は、元の主治医に嫌われたのか? とか、またゼロから信頼関係を構築せねばならぬのかハァ…などと、被害妄想にまみれていました。今は感謝しております😊
元の主治医の英断に感謝します。
私は双極性障害の友人を自死で亡くしました。自殺ではなく、病死なのだと言い聞かせていますが…
助けてあげられなかった罪悪感と同時に、私を生涯に渡って悲しませる事をしたという恨みや怒りの気持ちもあります。カウンセリングに通っているのはこのためです。毎日がツラいです。
周りの人間はつらいですよね。
こんばんは。動画拝見しめした。これは お話しするのが 大変お辛い事だったと思います。
私も人と向き合う仕事なので よく分かります。お話して頂きありがとうございました。
ありがとうございます!
私は患者側ですが、先生の気持ちは本当に分かります。ごめんなさいとは思うのですが、波に流されてしまうのです。今、私が生きているのは幸運が重なったからです。出来るだけ主治医のために生きたいです。
ありがとうございます!
昨日(時々あるのだけど)、みんなが笑顔で笑っているとそれだけで嬉しくて幸せだから、さよならしてそっと見守っていたいと思ってしまっていたけど朝起きたら『さよならしなくてもいいんじゃない?』と少し思えるようになっていました。という報告でした😅昨日そんなに重々ターンじゃなかったんだけどね🤔おはようです🙇
あなたがさよならしたら、みんなの笑顔は消えてしまうと思います。
一生、以前と同じ笑顔は取り戻せない遺族もでてくると思います。
なんとか取り戻せた人がいたとしても、何十年かかるか分からない長い苦しみの道のりになると思います。
あなたが生きることで、周りの人達の笑顔を守ることになるのだと思います。
@@katou9848
みんなの笑顔が消えてしまうの嫌ですね……
生きることで周りの人達の笑顔が守れるなら頑張って生きないとです…
ご心配おかけしてすみませんでした
ありがとうございます🙇
@PsychiatricClinic
先生もごめんね……こんなコメント書いてしまって…
@@maru2-10fu
生きることで、みんなの笑顔が守られるなら頑張って生きようと、周りの人達への優しさを失わないあなた様は素敵です💖
私もどんなに辛い時でも、誰かの笑顔を傷つけない優しさを見失わないでいようと思います。
maru2-10fuさん以外の方で、このコメントを読んで、「自分は周りの人へ優しい気持ちなどもてない」という方がもしもいたなら、その方は「そんな自分はダメな人間だ」などとは思わないで欲しいと思います。
癒せていない傷や悲しみ、疲れが、そのような思いに誘っているだけだと思います。
これからの旅路の中で、自分へも他人へも優しい気持ちになる場所に、きっと辿り着けます。
最重度の方が入所される障害者支援施設で働いていた時に未遂で車で大事故を起こした方がいらっしゃいました。それまで何となく「◯にたい」と思うこともありましたが、その方にお会いしてからは一切思うことがなくなりました。
会話はできませんでしたが、早く新たな生活を気に入って欲しくてよく給食の説明や世間話をしに行っていました。
そういった支援がすっごく大事ですね。
医師目線での葛藤を聞けて勉強になりました!
シリーズ化希望です🙃
セカンドオピニオンをお勧めされても行けない気持ちも痛いほどわかりますが、もしもお勧めされたら従おうと思います🙃
よろしくお願いいたします。
先生、おつらい経験を動画で共有してくださり、ありがとうございます。今回の動画では、いろいろ考えさせられました。最初に思ったことは、先生、おつらいだろうなと。そして、自分は企図してしまったことがあるので、残される人のことを考えられずに、してしまったことを、改めて罪深く思い、胸が痛みました。ただ、その患者さんと自分の希死念慮が、同じようなものかわかりませんが、止むに止まれず、止められないときというのがあるのだと思ってしまいます。自分は薬物治療が効いて、希死念慮が消えたのですが、その方は薬物であまり変わらなかったとのことなので、本当にお気の毒としか言えません。せめて、セカンドオピニオンに行っていただけたら…と思ってしまいます。行動変容できていたら、何か変化が起きていたかもしれませんよね。
この動画で学んだことを、いつかどこかで誰かのために、役立てられたら良いなと思いました。
ありがとうございます!
生きるのが辛い
生きるのがしんどい
人としてあるべき姿、理想として求める姿があり。
そこに自分が辿り着けない、当てはまらない、そんな自分に価値を見出せない。
私はそんな状態を病気と捉えてます。
人とは向上すべきであり、常に完璧を目指し最善を尽くすべきであり。
苦痛を伴う努力であっても、可能な限りの最善を尽くす事を矜持としていました。
また、自分の為にのみ行動する事は悪徳であり、自身を省みず社会的に振る舞う行動が善であり美徳。
その様な教育を受けていた事もあり、生きる事、善であろうとする事、人であろうとする事自体が苦痛になっていました。
つらいですよね。
@@PsychiatricClinic 1番辛かったのは周囲に前述の矜持や教育を否定、もしくは打消す考えがなかった事です、、、
あったのかもしれないけど、気づけなかった、正しく受け取れない状態だったんでしょうねw
結局は自問自答を繰り返し抜け出しましたが、教育は呪いに近いとも感じました。
感情や価値観も外付けの基準で打消して、消耗品の道具にする事も出来る。
ちょっと待った。過去の自分だ。
やっぱり早めの休職って大切だったんだな、、、。
苦しいね😢泣きながら見ました😭
その患者さんにご冥福をお祈りするとともに先生の心が少しでも軽くなりますように。
ありがとうございます。
私の姉妹が統合失調症です
辛いです
病識がなくて
説得して病院に行くために話すかける言葉など教えて貰えるとありがたいです
宜しくお願いします。
わたしだったら、セカンドオピニオンを勧められたら、頼みの綱が切れた、見捨てられたと思って落ち込みます。
治せない鬱病があるんですね。
そうなると先生も患者さんも苦しいですね。
12月は辛くなりやすく、踏ん張っているところです。
精神医療の難しさですね
当方、適応障害で通院してた事がありましたが、「治ったか否か」が全く分かりませんでした
自覚症状では難しいですよね。
いゃぁ、そりゃ自分をおせめになる気持ちになるのは分かります。しかし、一言に鬱と言ってもそれぞれ違ってその方も長い間、起死念慮に毎日毎日駆られてお辛かったことでしょう。
そうだと思います。
仮に延命治療だったとしても、最期の選択までずっと、生きることを支えてくださったのは、紛れもなく芳賀先生だったと思います。後医は名医と言いますが、それでも、長年つき合った主治医に自分を看取って欲しい(間接的にでも構わないから)と考えてしまったのかもしれません。
そういった考え方もできますね。ありがとうございます。
はじめまして。観ないふりが出来なかったです。精神の回復系のチャンネルは、よく見ますが、治療が、うまくいかなかった時の話しは、あまり聞かないので。最近思うんです。回復に向けて頑張ってきたけど、何か?シゲキ的な事があると、めちゃくちゃ、落ち込む事はないけど、ネット系にしても、しんどい時があります。どこかで、回復、回復。と思いすぎているのか?たまに、逃げたくなったり、ネットやめたいけど、やめれない事に、腹が立つ時があります。こういう話しをしてくれるチャンネル少ないですよね?無理して、取り組んでいる事もあるので、たまに苦しいです。
細かく分析したお話も今度します。
@ ありがとうございます😊ちょっと自分も今、回復に向けての勉強をしていこうか?迷ってます。
患者として個人的な感想です。
患者さんが仕事は出来ていても、お話しのペースが落ちてきた辺りで、少し休職して欲しかったと思いました。ずっと仕事をしながら治療するのと、仕事から離れて治療する違いを経験して、その環境の違いが体験としてわかるからです。それなら、医師を変えなくても患者の環境を変える選択を打診するのもあったのではないかと、患者側として思いますした。ありがとうございました。
そこをお勧めするのってすごく難しいんです。
🌈こんばんわ🌈
もし、かりに、たとえば
転院されても、現状維持状態
もしくは、症状状態悪化ということにもなりかねませんよ。
相対的によくなる場合もあるとはおもいますが。
「人間万事塞翁が馬」 将来のことは予測できないという意味で,幸せなことが不幸に,不幸なことが幸せにいつ転じるか分からないので物事に一喜一憂しない,右往左往しないというたとえです。
トロッコ問題
🌸ありがとうございました。
ありがとうございます!
自分でも頭の片隅に入れていたことでした。というのも、5~6年?くらい同じ主治医に診ていただいているので、もしセカンドオピニオン/他のところに行ってほしいと言われたら、それに従おうと思います。
タヒなない理由があったとしても、波が来てしまうと自分で止めるのなかなか難しいからにゃ~
芳賀先生ありがとう
過眠気味な私…文章めちゃくちゃでしたらすみません( ╹▽╹ )
よくわかりました。
セカンドオピニオン、行動力すら無かった人が、それに道筋が得られるのかもと頭を垂れています。
難しいですよね。
芳賀先生は信頼できそう
ありがとうございます!
見ずに触れますが自死を選ばれた患者さんのお話でしょうか❓️
今から拝見します
よろしくお願いいたします。
@@PsychiatricClinic
遅くなり申し訳ありません、拝見しました
先生の無念さが非常によく伝わってきました
うつ病当事者の方が多く書き込みをされているので自分のように当事者ではない人間があまり余計なことを書くべきではないかもしれません
が、希死念慮はないにせよ自分も無力感…とまではいかないですが、せっかく職場にいる以上は自分にできるだけのことはしたいと思ってしまうタイプではあります(会社が求めているかはともかく)
なので、お話の方が他人事とは思えませんでしたし、スポットで仕事に出ても有り難がられるなんて余程ですよ
うつ病にHSP気質もあったのかな、と考えてしまいます
自分は希死念慮はありませんのでご心配なく(こんな専門用語を扱える程度には双極性障害、統合失調症に詳しくなってしまいました…当事者ではなく実は被害者です)
とりとめのない感想ですみません
あと、具体的に名前を出してしまいますが話の展開、思考の仕方が加登伶さんにちょっと似ているかな…と個人的にほんの少し思いました(あまり深く受け止めないでくださいね)
彼女の話の仕方は非常に好感が持てるんですよ、先生も同じです
長々失礼しました
亡くなってしまった命は戻りません。お気の毒でした。偉そうにすみませんが。薬がすべてではなく精神療法.がんばりすぎず。休むことだったと思います。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
おはようございます🥲
おはようございます!
そんな風に医師からセカンドオピニオンを勧められることもあるんですね
勉強になります
ありがとうございます。
人間て具合が凄く悪くなってから医者に行くから、いつも抗うつ剤を飲んでた。ところが、結果的に躁鬱だった。難しい、、
難しいですね。
薬が合ってないのかしら?
薬は治療のひとつです。
担当してた患者が突然亡くなってこころの傷になっている。ということですね。それは、個人としての感情だと思うので、医師の立場からのその発言はとても危ういのでは?と思っちゃいました。批判ではないです。少し心配です。
医師としてはというより人間として覚えているという感じです。
一年後僕は、亡くなってると思います。
悲しいです。