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こういう視点って愉快ですね。ご子息の発想も興味深いです。楽しい親子だなと思いました。
ありがとうございます^_^
柳田 理科雄路線になったんですね。なかなか面白いです。
息子さんスバラ!
わーい★
「2乗3乗の法則」確かに分かり易い表現でね。
問題:「1mの跳躍が出来る体長1mmの鑿が、 体長1mになったとする。 どれだけ跳躍できるか?」
私たちは夢と同じ材料で出来ています。
素敵★
ああ、そうか! 恐竜は、巨大化した時に、後に鳥となって空を飛ぶ機能を手にいれたのかも? 中空の骨と、その中のトラス架橋、進化した肺の構造。 いっぺん巨大化してみるのもよいかも🐦 恐竜や鳥の肺の構造は、知らない人は調べてみてください、面白いですよ
スケールをそろえるとどの生き物がもっとも強いか、興味がわきました!のもとさんが最後に言っていたようにアリなんでしょうか?ノミのジャンプ力もスケールを同じにしたら最強だって聞いたことがありますが…どうなんでしょ
たしかに!ノミすごそうですね。
アリのスケールになるとどんな高さから落とされても平気だし、違う世界に生きてる感覚です
ですねー!
昔、工学部にいたのですが、量子力学とか抽象的な講座には学生が全然出席せず、力学とか分かりやすい講座には学生たちが満席近く出席していました。エヴァンゲリオンというアニメでは巨大ロボットを動かす操縦席が水で満たされていて、でも呼吸はできるという設定になっていました。おそらくですが柳田理科男先生の本に、巨大ロボットが走ったり飛び跳ねたりすると、操縦席に乗ってるパイロットは即死してしまう。と書いてあったのですが、その影響かも。
もしかして、ウルトラマン1人より、人間1万人(かな)のほうが強くて、更に虫1億匹のほうが強くて、という構造なのかな。大艦巨砲主義の真逆が正解だったとゆー。
わおー★
やりましたねえ。子供の頃、カブトムシにマッチ箱におはじきとか入れて引っ張らせるやつwww 当時は小学校の中庭の木にもカブトムシが普通にいましたが、今はどうなのかな?単純に力持ちだなあと思ってたけど、スケールを考慮すると人間と同程度だったとは!それからウルトラマンが人間型で存在できないのもよく分かりましたが、何か残念ですね。確かに巨大恐竜みたいな足がめちゃ太くて短い、おまけに動きがとても鈍いウルトラマンとか、鯨みたいな形(しかも戦えるのは水の中だけ)とかだと夢がないですね。地球外生命体だから、もっと強くて軽くてしなやかな物資でできていると考えたい(体重は絶対ありえないですね、恐竜程度の体重で)😂
「子供の夢と希望」が材質でできているウルトラマン好きな親子の楽しい物理話 Good❤
ありがとうございます★
次元のお話ありがとうございます。もし我々が違う次元の世界にテレポーテーションできるとしたら、その世界での重力など環境が違うため生息できないこともありますね。地球外生命体が本当だとしたら、地球の環境に近い次元から来ていることになります。
恐なるほど、竜の骨は、巨大化のために中を空洞化して強度と軽さを実現しているといるのは納得できる。
こんにちは野本さん😊突然なんですが野本さんに検討してほしい事があります!!つい先週知ったのですが、オーマイゴッド粒子とアマテラス粒子の事がとても知りたいです!!調べても詳しく出てないのでわかりません…とくにアマテラス粒子が1グラムあれば地球が崩壊するなんてどういう事なんでしょう??そのへん詳しく動画で説明なんて…思います。どうかご検討宜しくお願いします!!
コメントありがとうございます。気になりますよね。私もよく知らないのですが、何か情報を得られたら発信いたします。。迂遠な回答で申し訳ありません。
めちゃくちゃ早いご返事ありがとうございます野本さん😅野本さんでもわからないなんてあることに驚きです(笑)また詳しくわかれば教えて下さいね野本さん😅
のもとさんは2乗を「じじょう」って読むんですね。僕も「じじょう」って読みます。でも数学系ch観ると「にじょう」って読むんですね。どっちが正しいというのではなく、世代、学部学科で違うんですかね。ちなみに僕は工学部機械工学科です。
私は電子工学科です。。
返信ありがとうこざいました。『早口で…』と失礼致しました🙏。物理は全くの素人ですが、大きなロマンを感じています。他の方の動画より分かりやすい感じがしています。惜しむらくは、興が乗られたからでしょうか、時折大事なところで早口になられると、不慣れな私などは理解が追い付かなくなるのですね。視聴者には、私のような者もいる、とどこかで分かっていただければ幸いです。登録させていただきました。
ありがとうございます。
子供の頃カブトムシとクワガタをカゴに入れたらカブトムシは逃げ回っていました。朝になってみるとクワガタがひっくり返って死んでおり胸には穴が空いていました。生物界のパウンド・フォー・パウンドをやったらカブトムシかもしれません。
私の場合、逆にカブト虫が全キルされて小学生低学年でカブト虫最強の幻想が崩れた😂。カブト虫の攻撃は相手の身体の下に角を差し込んで木から振り落とすだけなので、地上戦だと相手を挟んで殺せるクワガタの方が圧倒的に有利かと。
わ~、面白い動画でした❣ 何回も笑っちゃいました。でも、私も10グラムになればカブトムシと良い勝負ができそうで、楽しかったです❣ 早速、孫に教えてやろうと思います。どうもありがとうございます❣
四次元生物ってのがいるとしたら大きくなれないかもしれないですね。
おぉ★
夢と希望の材質で出来ているんだよ!息子さん!大正解!
わーい!★
力学のお話楽しかったです。
この考えは、昔から思ってました。
ですよね!
こういう視点って愉快ですね。
ご子息の発想も興味深いです。
楽しい親子だなと思いました。
ありがとうございます^_^
柳田 理科雄路線になったんですね。なかなか面白いです。
息子さんスバラ!
わーい★
「2乗3乗の法則」
確かに分かり易い表現でね。
問題:
「1mの跳躍が出来る体長1mmの鑿が、
体長1mになったとする。
どれだけ跳躍できるか?」
私たちは夢と同じ材料で出来ています。
素敵★
ああ、そうか!
恐竜は、巨大化した時に、後に鳥となって空を飛ぶ機能を手にいれたのかも?
中空の骨と、その中のトラス架橋、進化した肺の構造。
いっぺん巨大化してみるのもよいかも🐦
恐竜や鳥の肺の構造は、知らない人は調べてみてください、面白いですよ
スケールをそろえるとどの生き物がもっとも強いか、興味がわきました!のもとさんが最後に言っていたようにアリなんでしょうか?
ノミのジャンプ力もスケールを同じにしたら最強だって聞いたことがありますが…どうなんでしょ
たしかに!ノミすごそうですね。
アリのスケールになるとどんな高さから落とされても平気だし、違う世界に生きてる感覚です
ですねー!
昔、工学部にいたのですが、量子力学とか抽象的な講座には学生が全然出席せず、力学とか分かりやすい講座には学生たちが満席近く出席していました。
エヴァンゲリオンというアニメでは巨大ロボットを動かす操縦席が水で満たされていて、でも呼吸はできるという設定になっていました。
おそらくですが柳田理科男先生の本に、巨大ロボットが走ったり飛び跳ねたりすると、操縦席に乗ってるパイロットは即死してしまう。と書いてあったのですが、その影響かも。
もしかして、ウルトラマン1人より、人間1万人(かな)のほうが強くて、更に虫1億匹のほうが強くて、という構造なのかな。大艦巨砲主義の真逆が正解だったとゆー。
わおー★
やりましたねえ。子供の頃、カブトムシにマッチ箱におはじきとか入れて引っ張らせるやつwww 当時は小学校の中庭の木にもカブトムシが普通にいましたが、今はどうなのかな?単純に力持ちだなあと思ってたけど、スケールを考慮すると人間と同程度だったとは!それからウルトラマンが人間型で存在できないのもよく分かりましたが、何か残念ですね。確かに巨大恐竜みたいな足がめちゃ太くて短い、おまけに動きがとても鈍いウルトラマンとか、鯨みたいな形(しかも戦えるのは水の中だけ)とかだと夢がないですね。地球外生命体だから、もっと強くて軽くてしなやかな物資でできていると考えたい(体重は絶対ありえないですね、恐竜程度の体重で)😂
「子供の夢と希望」が材質でできているウルトラマン好きな親子の楽しい物理話 Good❤
ありがとうございます★
次元のお話ありがとうございます。
もし我々が違う次元の世界にテレポーテーションできるとしたら、その世界での重力など環境が違うため生息できないこともありますね。
地球外生命体が本当だとしたら、地球の環境に近い次元から来ていることになります。
恐なるほど、竜の骨は、巨大化のために中を空洞化して強度と軽さを実現しているといるのは納得できる。
こんにちは野本さん😊
突然なんですが野本さんに検討してほしい事があります!!
つい先週知ったのですが、オーマイゴッド粒子とアマテラス粒子の事がとても知りたいです!!調べても詳しく出てないのでわかりません…
とくにアマテラス粒子が1グラムあれば地球が崩壊するなんてどういう事なんでしょう??
そのへん詳しく動画で説明なんて…思います。
どうかご検討宜しくお願いします!!
コメントありがとうございます。気になりますよね。私もよく知らないのですが、何か情報を得られたら発信いたします。。迂遠な回答で申し訳ありません。
めちゃくちゃ早いご返事ありがとうございます野本さん😅
野本さんでもわからないなんてあることに驚きです(笑)
また詳しくわかれば教えて下さいね野本さん😅
のもとさんは2乗を「じじょう」って読むんですね。僕も「じじょう」って読みます。でも数学系ch観ると「にじょう」って読むんですね。どっちが正しいというのではなく、世代、学部学科で違うんですかね。ちなみに僕は工学部機械工学科です。
私は電子工学科です。。
返信ありがとうこざいました。『早口で…』と失礼致しました🙏。物理は全くの素人ですが、大きなロマンを感じています。他の方の動画より分かりやすい感じがしています。惜しむらくは、興が乗られたからでしょうか、時折大事なところで早口になられると、不慣れな私などは理解が追い付かなくなるのですね。視聴者には、私のような者もいる、とどこかで分かっていただければ幸いです。登録させていただきました。
ありがとうございます。
子供の頃カブトムシとクワガタをカゴに入れたらカブトムシは逃げ回っていました。朝になってみるとクワガタがひっくり返って死んでおり胸には穴が空いていました。生物界のパウンド・フォー・パウンドをやったらカブトムシかもしれません。
私の場合、逆にカブト虫が全キルされて小学生低学年でカブト虫最強の幻想が崩れた😂。
カブト虫の攻撃は相手の身体の下に角を差し込んで木から振り落とすだけなので、地上戦だと相手を挟んで殺せるクワガタの方が圧倒的に有利かと。
わ~、面白い動画でした❣ 何回も笑っちゃいました。でも、私も10グラムになればカブトムシと良い勝負ができそうで、楽しかったです❣ 早速、孫に教えてやろうと思います。どうもありがとうございます❣
ありがとうございます★
四次元生物ってのがいるとしたら大きくなれないかもしれないですね。
おぉ★
夢と希望の材質で出来ているんだよ!
息子さん!大正解!
わーい!★
力学のお話楽しかったです。
この考えは、昔から思ってました。
ですよね!