【まどマギ】アニメ史上最高の戦闘シーン…巴マミvsほむらを1フレーム毎に解説【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 9 лис 2024
- 私がアニメ史上最高の戦闘シーンをあげてくれと言われたら間違いなくここを選びます。ちなみに二番目はハガレンのキングブラッドレイ戦です。
考察についてはうp主の妄想を多く含みます!
また間違ってるところがあれば教えてもらえたら嬉しいです。
コメントで色んな意見を見るのが本当に大好きなのでコメントお待ちしてます!
【引用した作品】
魔法少女まどか☆マギカシリーズ ©Magica Quartet/Aniplex・MadokaPartnaers・MBS
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#まどマギ #まどかマギカ #ゆっくり解説 #アニメ
ほむらが自分の頭に銃口当てたときに「ダメよ!」って手伸ばして、貫通したかもしれないと焦って「暁美さん……!」って駆け寄るの本当に好き
あれすら演技だから騙されたわ
あの時、魔法少女の魂がソウルジェムって知らないとドキドキするよね
何百、何千周して戦い方を身につけた、ほむらに対して初めて時間停止を体験するはずのマミさんが初見で適応してるのバケモノやな。
それ
言いたいこと全部言ってくれてた
ほむらって10周ぐらいじゃないの?ループしたの
@@MENMA0147一体ほむらちゃんは他の魔法少女が死んだ姿を、どのくらい見たの?ってまどかの質問に、数えるのを諦めたくらい。て答えてたからそんな少なくない
@@負け犬-j8k
1回も聞いたことねえ
どこ情報だよ
@@kazeno_hafuriko 最近聞き間違いだったことに気づいた
ほむらは状況に合わせて適切な銃を使えるのも肉体強化魔法が強いのも弱さと周回ゆえの集大成って感じで
マミはただの茶会シーンの時点でほむらにリボンしかけてるのとか、煙の中身代わりを仕込んでるのとか、近距離では銃身の長さを変えれる天才の才能の集大成って感じで、ものすごくいいシーンになっていると思う
200秒にも満たないシーンから16分を生み出せる主さんの知識と観察眼と、そこからの素晴らしい考察に感動した!!
マミの凌駕する実力の表現がもうひとつあります。
最後双方が対峙姿勢と留まった際、ペースが早くもリズムの取った呼吸をするマミに対して、ほむの呼吸がワンセットも満足に取れないほど浅く乱れたものになったことから、やはり天才との差がまだまだ大きいと考えさせられるものです。
衝撃の3話でほぼ戦闘シーンが描かれてなかったマミさんが、ここまで活躍したのめちゃくちゃ嬉しかった
慢心と、ほむらへの対抗心みたいな感情のせいでマミったのですよね。
それさえ無ければ、少なくとも後の魔女さやか戦までは生き残れる実力があるのですよね
映画&アニメ勢
マミさん味方としか戦闘シーン知らない…
確かおりこマギカの漫画の中でマミさん1人でお菓子の魔女を倒してるから、本当慢心しなければ勝てる相手だったんだよな
一応公式ではマミさんにお菓子の魔女は相性が悪いとされてはいたけど
ダミさんに入れ替わるタイミングには花模様の砂煙の描写があるのもとても作り込まれてるのが分かる部分ですね
えー!そうなんですかー!!!!
スローで何回も見返してきます!!!
0.5倍再生で砂煙のシーン見てきたら、確かにマミさんの足元のシーンの時に大きなお花のような形の煙がもわ〜っと動いてました!!!
すごいー!!!!!!
これほどどっちが勝っても格上げされる名バウトは本当に珍しいと思う、アニメ史に残る名勝負
このマミさんの異常な強さがTV版で拗れる原因の一つだったほむらのマミへの警戒心の理由付けとしても説得力がある
マミさんの「生きたい」という願いは、同時に「一人だけ生き残ったのだから役目を果たさなきゃいけない」という精神的な負担になっていると思うから、本人の中で強さに責任が伴ってくるのがしんどい
魔法の使い方も勘の良さも天性の才能だけど、自分に合う武器もそれに合った戦闘スタイルも、友達と遊ぶ時間を削って手に入れたものだし
公式からもいじられがちなので、純粋にマミさんマジカッケー!できて興奮した思い出
この戦闘前のお茶会シーンで、マミさんが立ち上がってほむらの後ろ通った時にリボン仕込んでる描写があるんだよね。マミさんほんと万全なら最強すぎる
単純に弾丸の数とその交錯、破壊力だけで、最高のバトルシーンだと思っていましたが、こんなに深いところまで作りこまれていたんですね。素晴らしいですね。
マミさん推しにとってはこのシーンまじで鳥肌もんだったので、こんなに細かく解説して下さってめっちゃ楽しいです!!!!
「マギレコ」内の内容になるけど、他地域より格段に魔女が強い他市で、その地域の上澄みの魔法少女がチームを組んだうえで、更に「調整」といった特別なパワーアップ込みで対処してる魔女相手に、マミさんは「未調整」で普通に単騎撃破可能な強さであることが描写されてました。その他見滝原市のまどか達も「強い」とはコメントしてるけど、マミさんの師事のおかげか普通に戦えてたので、「心身共に万全」ならマジでタイマン最強だと思ってます。(個人的意見です)
その話しのおかげでマミさんが3話で下手を打つのも動画内の「心身共に万全なら」の通り総合スペックが精神性とコンディションに左右され過ぎるの魔法少女の世界がいかにシビアかを感じる凄く良いシーンに成ってるんだよな(そもそも魔法少女自体が本体かつエネルギー源のソウルジェムに魂が依存してるから全ての魔法少女は精神状態の善し悪しで全く強さが変わるのはアルアルなんだけどね)
12:53
自衛官時代に射撃の際に薬莢が袖口から入った時は、マジで熱かった………
直火喰らった鉄を当てられた、と言えば分かりやすいかな?
凡人の極地と慢心する最強と聞くと確かにあの英霊たちを思い浮かべますね…
気になったところ2点
11:00
マミさんの戦闘能力の高さは弛まない努力と戦術の研究によって練り上げられたもので、杏子ちゃんも彼女に学んでいる。キュゥべえの評価「天才」は、魔力の多さとその扱いに関するカンの良さについてではないかと。
11:24
マミさんはほむらちゃんを殺すつもりはなく、あくまで制圧、のち保護が目的。
なので「同じ条件で私に勝てる?」はほむらちゃんを倒せないからではなく、勝てる見込みはないのだからあきらめろ、と言い聞かせている言葉でしょう。
その後の「ほら、埒が明かないわよ」もそれがかかってのセリフですから。
基本的に魔法少女としての才能=強さ的な側面はあるけど、マミの強みである多種多様なリボン弾丸はそれこそ本人の努力の賜物だからね。
QBの場合はマミに限らずあくまで基本スペックとなる才能の評価はしてるけど、そういう努力面の評価はあんましてないんだよね。
ほむら戦はそもそも先手(時間停止への対策)取られた時点でほむらは負けてるんだよな
実際に見に行って5戦5勝してるマミさんすげぇ
この二人の戦いはお互いの表情がいろいろ変化してて、人間らしさがあっていいですよね~
あまりにも速くて緻密で繊細な戦闘、おれじゃ見落としちゃうね
足にリボン付けてて、それでも無限に引き伸ばして対等な立場で戦ってあげてるって感じのマミさん流石って思った
最後ダメよ!の時普通にほむらごと引っ張ってたし、戦闘中にそれしなかったマミさんに痺れた
下手なタイミングでそれをしてたらマミさんが負けるからやらないんじゃね?
非実体化状態のリボンだから銃弾当てても切れない(というか干渉できない)けど、ダメよ!の時実体化させた結果、銃弾で切られて時間停止されてるし(ただダメよ!する前にリボン分身にすり替わってたわけだけど)
@@smile_hex1883
確かに…
お主、天才か?
ですよね。
しかも個人的には
マミはベベを守りつつほむらを傷付けないで(優しさ)ほむらから事情を聞き出したい。
ほむらは成り行き次第ではマミを仕留めるつもりで戦っている。
つまりマミの方がハンデを背負いながらほむらをあそこまで追い詰めた感じになる。
しかも最後も油断する事なくダミーを仕込んで最終的にほむら拘束に成功している。
それらからもマミのレベルの違いを感じさせる。
僅差ではなくそこそこマミが他より抜けてると思う。
最後の戦いでのマップ兵器並みの火力も凄いし笑
マミさんの銃がマスケット銃なのは、固有魔法のリボンを利用して作っているからで、構造が難しい連発銃が作れなかったためでもありますね。
しかもマミさんは魔法少女になってから自分の力不足を感じ、自分で銃の構造を調べてマスケット銃を作り出したのです。
PSP「まどかマギカポータブル」にその辺のエピソードもありますね。
ほむほむとアーチャー的には「ただ1度の勝利もなし」の方がしっくり来るかもですね(ネタ分かります。確かに保存して引き出す方式ならアーチャーと近いですよね)
ほむらよりマミさんの方が強いってのは納得。
ほむらは固有魔法強力な分、素の魔力や身体能力は魔法少女として最低クラス(TV版で魔法少女状態でも身体能力の低さやドラム缶を凹ませるのがやっとの攻撃力。それを補うために他の魔法少女のように魔法で作った武器でなく、元から強力な実物の銃や爆弾を魔力で強化するスタイルを選ぶ描写があり)だったのが、全ステータスが高水準でまとまっていて魔法の応用力も高いマミさん相手にいい勝負出来る様になっただけで、あのループでかなり成長しているのがわかって感動した。
そもそもこの銃撃戦の目的って
ほむらはベベを倒す事で、マミさんはベベを守る事だからな。べべを逃がせた時点でマミさんの勝ちなんだよ。
ほむらが自分の頭に銃口突きつけた時に止めに行ってるあたり、ソウルジェムの真実知らないようだし最初からほむらを傷付けずに制圧する気だったんだろうな。
マミ信者おって草
逃がせたっていうかほむら見逃してたんやで
ベベが真ん中に入ってきた時
ほむらとマミは顔を引きつってたし
ほむらはべべを殺す気はなくて見逃したんじゃない?
知らんけど
ほむらはイレギュラーな存在であるべべを尋問するのが目的であって撃っちゃったら本末転倒。だから間に入ってきた時にお互い顔が引きつった
@@らごでぃ あのシーンは、べべを狙って攻撃していたほむらとその攻撃を迎撃してただけのマミさんだったが、お互いがべべを追いかけているうちに急接近。そこで初めてお互いを照準に捉えた事から苦い顔したんだと思う。そこから本格的な"撃ち合い"が始まったけど、お互い殺し合いになるのは望んで無かっただろうしね。
@@mamorusakata6931
あー、かもしんない
まどマギはいろんなジャンルのオタクが集まって作られているんだね…!
ほむvsマミとかいう近年類を見ない格好良さ
武器が尋常じゃない数あるのは武器に関わらず盾に収納されたものは時間軸に左右されず所持されるみたいな感じだと思う
天性の才能を持ち最弱の魔法を最高クラスにまで鍛え上げたマミさん
VS
最強の魔法を持ち最弱の運動神経を最高レベルまで鍛え上げたほむら
この対決、マミさんが天才側vsほむらが凡人側で語られてしまう事が多いけど
鍛え上げた凡庸な魔法VS時間停止という最強クラスの魔法の戦いでもあると思う
ほむらはマミさんを出し抜いてベベを拷問するつもりだった。まどかも近くにいる中でマミさんだけを離して行動を起こした辺りほむらのマミさんに対する警戒の強さが表れてる。それだけ警戒していたのに、言動の僅かな違和感をマミさんに見抜かれ避けたかった戦闘に入ってしまった。自分の最大の持ち味を潰され相手と同じ条件に引きずり出された状態で。
案の定戦闘でも圧倒され、ほむらは魔法少女の本体がソウルジェムという自分だけが知る情報を利用して、頭をぶち抜く死ぬ死ぬ詐欺でマミさんを出し抜こうとした。けど抜かりなく先手を打ってたマミさんには通じず拘束される。
結果ほむらは自分の固有魔法を発揮させてもらえず、目的のベベを取り逃し、マミさんに傷一つ付けられず。対してマミさんはべべを逃がしつつ、命を奪わない形でほむら拘束するという完璧な負けを突きつけた。
この勝負を分けたのは魔法の才能でも銃の扱いでもなく、マミさんが頭脳戦においてほむらの完全に上を行ってたところだと思う。普段人外のナイトメアと戦ってるはずなのに対人の頭脳戦を完璧に心得てるのは才能の暴力すぎる。
ただ動いて戦ってるだけだと思ってたけどこんなに作り込まれてたなんて!!感動!
ぶっちーこと虚淵氏は銃に関しては拘り強いタイプの人だからこういう解説で銃の話題出ると面白味がます
マミほむの対決時時間停止解除の時にマミさんは立ってほむらを見下ろし、ほむらは片膝をついてマミさんを見上げている
つまりそれが二人の差なんだと思う
強さが均衡してるなら、わざわざそんな描写しないもんね。
何ならあの時マミさん既に銃構えててほむほむはあそこから銃構えてたからね
マミさんは対杏子用に用意した必殺技も残してるからおそろしい。そもそも固有魔法というか資質は近接向けだったのに魔女への恐怖から不得意な遠距離武器を作ってる辺り、デバフがかかってるともいえる
ちなみによくネタにされる「死ぬしかないじゃない!」も音もなく正確に杏子のソウルジェム撃ち抜いてるんだよな…
「根比べなら負けない!」
ほむらの今までを知ってる人はグッときたはず( ˘ω˘ )
というかあれよな、ほむほむは、「時間操作しかできないからこそ、その能力をフルに使いこなして、地道にその能力でしかできないことの引き出しを広げていた」のに対して、マミは、「魔法少女として生まれ持った能力の特性を理解した上で強さをさらに磨き上げた」って感じだから、「強さに差は無くて、先に倒れた方が弱いってされる」だけの話なのかもな
そうですね。もし、マミがリボンを仕掛けてなければ時間停止によってなす術はなかったわけですから、先に仕掛けた方の勝ちな戦いですね。
まあ、リボンを仕掛ける先見性がある分、ほむらはまだマミに一歩及ばない感じですが。
サムネに英霊と漂流者いて草
マミさんかわいすぎる、先輩にいて欲しかった。
マミさん、精神が通常ならここまで強いのに、何故か精神が何時も正常に保てない...
蟹座のマミさんにかなり似合った設定と思います
ほむほむの能力って不思議な点が多いよね。
武器格納してたり、タンクローリー操ってたり、
どこまでが固有魔法なのか、魔法少女ならできる事なのか、謎が多い
ただし、ほむらは駆け引きに強い。というか、相手のことを良く知っているから、こうすればこういう行動をするっていう事が読めるのも、時間を繰り返した結果の産物だと思うのよね。
っていうかこの戦闘シーン、マジでやばかったよなぁ……w
むしろそうは思わない。
知ってるがゆえに、はまってる。
知ってるがゆえに固定観念がある。
結局自分は知っているゆえに勘違いしまくって、暴れていたのが、劇場版。
ほむらは、根競べは負けないっていってるけど、立ち止まって考えることはしてない。もう止まれないだけ。その辺過大評価されすぎ。
実を言うと、設定上マミさんは拳銃型も作れるし、実際に叛逆のほむほむ戦で使用場面がある。
ただし、本人は単発の銃が好きなのであまり使わないという裏設定
拳銃型って言っても前装式の水平二連ソードオフみたいなやつじゃないっけ?
マミさんの優しさや精神のリミッターを外した結果がマギレコの聖マミさんです
ただ、2人共沢山の武器を一人で使ってる辺り、魔法少女は孤独なんですよね。
特にマスケット銃なんて、一人ではなく、集団戦法や戦列歩兵での一斉射撃で初めて効果を発揮する。
この戦闘シーン凄すぎて覚えるなぁ
この時のほむらが異常に強いのは魔女の力もあるかと思った
このシーンのBGM梶浦さんの曲の中で1番好き
こういう解説ありがたい!
マミさんのあまりにも強すぎるから3話で退場させたって話好き
エミヤぁ……
無限の剣製も好きだけど是、射殺す百頭も好きだ
つっても、ほむらは時間停止封じられた状態で戦闘に入ってるからなぁ・・・
むしろ時間停止なしで最強のマミと戦えることにビビるんだが。
周回まどかやタルトみたな規格外を除けば最強格のマミに対して
ほむらは特殊能力全振りで身体的には最弱クラスなのに、能力のネタも割れてその時間停止も物理的にも封じられたのに戦えてたのがおかしい
何で自分はエミヤが好きなのかずっと分からなかったんだけど、そうか……ほむほむと似たものを感じていたからか……
劇場版何回観ても泣く
マミさん自分の手に大砲装備とか地上波アニメで色々やってるからなぁ
構造から何から何までリボンで瞬間生成もすごいけど1発撃ちきりの銃をリボンで作って使い捨てまくる有り余るMPがおかしすぎる
構造が単純なら大体のものは作れるらしいけど叛逆では列車砲とか作ってるし・・・
サムネ見て思ったけど、Fate/zeroとまどマギって作者両方とも同じ…
切嗣
・魔術師でありながら銃で戦う
・時間操作能力持ち
・目的のために手段を選ばない
ほむほむ
・魔法少女、銃使い
・時間操作能力持ち
・目的のために手段を選ばない
え?
戦闘スタイルは似てるけど
人間性や方向性は雁夜だと思うよ?
切嗣の娘魔法少女だしな
かりおじ頑張ってたもんな…
Fate最大の推しです
魔法少女として長く生きてるだけで、強さの証明、魔女にならず、魔女に殺されることもなかった。
ほむほむは時間停止を縛られ、凡人でありながら天才と言われた魔法少女と互角に戦えてるからまだ正直どっちが最強かは...ていうかんがえがある。あと、ほむらの時間停止に対してマミさんのリボン相性いいんだよなぁ
マンションの部屋にいるときから何かを察してリボンを仕込んでおいた盤外戦術とか、最後のほむら自殺演技vsリボンダミーのシーン込みで、マミさんのほうが常に一枚上手で主導権を握っている印象がある
マミ自身が例外的に動けるってだけで周りのフィールドはほむらの庭(時間停止状態)な訳だしね
まずべべを殺すために適当に銃乱射すればいいほむらとべべを守るために打たれた銃弾全部撃ち落とさなきゃいけないマミさんだと圧倒的に後者が不利だし、互角とは言い難いと思う
ほむらは最悪の場合マミさん殺しても構わないと思ってそうだけどマミさんは殺すつもり一切ないしな
サムネにエミヤがいるのが気になって釣られた
me too
劇場版の戦闘シーンの考察で「fate」「ドリフターズ」「BLACK LAGOON」など銃を使うアニメの画像が出てくるとは良いですね
マミさんマスケット銃以外にショットガン作れるの初めて知りました
ほむほむはエミヤと切嗣を足して2で割った感じ
脚本も虚淵玄だし…
マミさんはむしろメンタル強者だと思う。
猿の手みたいな形で願い叶えられるせいで精神病むし、そこを乗り越えても杏子みたいに自分勝手に生きていくから、能力向上に努めることもない。
だから、魔女化したり死んだりして早々にリタイアしていくのがほとんど。
そんななかで、精神病む事なく自分を律して他人を助け、自己鍛錬も欠かさず魔法を強化していくとかメンタル弱い訳がない。
魔女の事実を知ったときも、魔女(になる魔法少女)を殺す事で人を救おうとしたとも考えられる。
ただ、まだ中学生な上に自分を支えてくれる両親も友達もいないから、
メンタルの状態が常に回復縛りで赤ゲージなだけだと思う。
ほむらの『(心は)繊細で~』の部分や10話の『みんな死ぬしかないじゃない』だけが一人歩きしてしまってる気がしますね…。
まどポとかTDSとかのマミさんを見てれば、十分メンタルは強いと思いますね。
10話のアレでメンタル弱いっていうけど、
マミさんじゃなくても、魔女化する真実を知れば、誰でもああなるような気がしますね…。
長い期間戦えてるだけでも大分、強い。
まあぶっちゃけほむらの使ってる兵器ってメジャー所な物も多いけど「そんなもんどこで入手した?」って言うマイナー寄りなのも多いから、制作陣にこだわりの強いミリオタが居たのは確か
マイナー寄りと言っても一点物なレア銃みたいなのじゃなく、一応は世界的に一定数流通した銃で、日本国内でも押収された例があったりするような範疇だったはず。
つまり出どころはヤーさんとか、違法物もコレクションしてるマニアとかのイリーガルな出どころから仕入れてきた銃って言われたらまあ納得っちゃ納得なのよね
@@smile_hex1883
まどマギポータブルの話になるけど、武器の確保の為にヤーさんの事務所に乗り込むほむらのシーンがあったような…🤔💭
@@微睡みの狭間 まどマギのアニメにもそのシーンがあった気がします!
ほむらはベベを倒すため、
マミさんはベベを守るため、
ほむらの銃弾を迎撃するため戦ってたんだよなぁ。
しかも、時間停止封じてる状態でも、銃の性能の差とベベを守るために戦ってるから、マミさんにとっては不利な戦いだったんだよな。
マミさんはリボンから銃を生成するまでラグがあるけど、ほむらは直ぐに銃出せるからベベに銃を向けられ、それに対して動揺しながら銃構えてるし。
その後の近接戦でも銃を蹴り飛ばされ、一瞬ピンチになるけど直ぐ反撃…!
最終的にほむらの策を破ってほむらに勝ったからやっぱマミさん凄いよな。
正直どっちが先に仕留めるかで勝敗は変わると思う。
この映画のシーンは巴マミが先に仕掛けてて、ほむらの時間停止の能力をほぼ使えなかったから
こうして見てみると見滝原組って強いメンバーばっかりだよね
マミさん、ほむほむ、杏子ちゃんは最強格の魔法少女で
まどか&ほむらに至っては神様&悪魔ですし
てかサムネの凡人の極地ってかっこいいですね
天才vs凡人(極地)って言うのを見ると痺れるものがあります
師匠vs元弟子っていうのも
さやかちゃんも、新人でその中で普通にメンバーとしてやっていけている、て凄いよね。
どこかで才能は一線級とかみたことあるし。円環も入れたら魔法少女で太刀打ちできるのは
そういない。だから助六じゃないし、可愛い女の子だし、萌えないゴミじゃない
@@HO-wz2et
そうですね
初心者魔法少女であるさやかが魔女を1人で討伐できるというのは凄いことらしいですしね。
円環の理のさやかとオクタヴィアも含めたら魔法少女2人分くらいには強いハズ……
なにゆえそのさやかちゃんネタ?を持ってくるんじゃw
まるで自分がコメントに書いて編集して消したみたいに見えるじゃないかw
そういえばほむらもマミの弟子でしたね。
切嗣にとっては娘、エミヤ達にとっては姉(妹)にあたる人が魔法少女なんだよな〜(If世界)
金髪 最強…複数の飛翔している武器………慢…心……うっ頭が
OVA版でタンクローリー使ってるので、DIO様超えは叶わなかった模様。
考察が慧眼たるのは当然のこと、「うぷぬし」という今じゃ死後みたいなワードを使ってて懐かしさと感動を覚えた
いい動画をありがとう
ほむほむの肺の病気に関しては、
作中で視力を回復する描写がある通り
魔法で治している可能性が高いですね
差し込んでくる画像といい、この主とは美味い酒が飲めそうだ
ほむらの銃の入手経路も面白い
佐倉杏子が生活するためにATW破壊とか魔法による窃盗でヤクザから金を盗んでたけどその金を盗まれるのを防ぐために銃火器をヤクザの事務所に用意してたら暁美ほむらにパクられるんだよな
無限に銃火器を内包する世界が固有k…ゲフンッゲフンッ…ほむらの盾の中に隠されているのか!?w
ほむほむは所見なら最強。
マミさんはホミさんorメンタルが強ければ最強。
そもそも原作のマミられる前の対集団戦でも異常な強さだったしな
ほむらの宝具
無限の銃盗(アンリミテッド・ウエポンズ・スティール)
マミさんはほんとに努力の塊だし歴も才能もあったもんね
劇場で初めてこのシーンを見た時エグ過ぎて口ポカンだった(語彙力)
べべが間に入ってお互い顔を引きつらせながら引き金を引くところ好きだわ。
あれはお互い○す気がなかったのに思いがけず○しかねない距離になってしまって、相手を○す恐怖で顔が引きつってると解釈したけど、どうなんだろ。
ここ以外もお互い相手の実力を信頼してる感じがあって良かったよね。
マミさんの使用している銃は前装式フリントロックライフルであると考えられます。
前から弾をいれ、棒で差し込み、火薬を後部の穴に入れ、引き金を引くと火打石で点火するタイプですね。
恐らく、ライフリング、即ち銃身に弾を回転させる溝があるため、ミニエー銃に近いとは思われますが、弾丸が完全な球体であることからミニエー弾を使用しておらず、黒色火薬、それもライフルであれば、恐らく速度の面ではほむほむの持つ9mmパラベラム弾を使用した各種銃火器には遠く及ばず、精度の面でも弾丸にライフリングの食い込みが見られないことからある程度回っているというだけで、拳銃には劣るでしょう。魔法の威力がどの程度か次第ですが、少なくとも銃器設計者が途方もない時間をかけた最新の銃に比べれば、それらの点で勝つことは不可能と考えられます。
また、射程は完全な球形ですから、現代で使用されているどんぐり形状の弾丸に比べ非常に空気抵抗が大きく、決して長くないため、射程の面では9mmパラベラム弾に匹敵する程度で、恐らく5.56mmNATO弾にさえ劣ると推測できます。
ここでなぜほむほむが9mmパラベラムを選んだのかということに関して、やはりマミさんのリボンの機動力が高く、距離を詰められることを前提としていたからでしょう。
最初の対面の際、両者の距離は拳銃弾の有効射程の50m圏内ですから、正直他の武器を選択することはナンセンスで、やはり取り回しの点で勝てないと判断したのでしょう。
ですので、長距離戦闘ならば恐らくほむほむが優勢、中距離で互角、近距離で互角で、マミさんが万全の状態なら、近中距離でマミさんが優勢と考えてしかるべきでしょう。
マミさんの銃はリボンで作られてるんだっけ。すごいよなあ
というか銃の作り込みがエグすぎるなんだこれやばぁ………
動画とは関係ないけど、漫画の魔獣編で、マミさんとほむほむが共闘するシーンが好きだなぁ
ほむほむがマミさんのマスケット銃借りてて(扱いづらい…)ってなってたシーン
魔獣編アニメ化しないかなー
1:10DIO様も使ったことあるんだよなぁ・・・
I am the bone of my sword.
Steel is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand blades.
Unknown to Death.
Nor known to Life.
Have withstood pain to create many weapons.
Yet, those hands will never hold anything.
So as I pray, UNLIMITED BLADE WORKS.
尚、どこぞの二次では切嗣の銃火器に興味津々になるエミヤがいる模様
昔の動画かと思ったらめちゃめちゃ最近だった
メンタル以外が最強の先輩
巴マミはメンタルが弱点ですね。
メンタルが好調なら単体での戦闘力(経験や戦闘技能や能力)は最強ですね。
11:02ほむらちゃんが患ってたのって肺の病気だったんですね、?!ずっと心臓だと思ってました、
心臓の病気ではないんですか?自己紹介のときに言ってたような…
ほむら相手だとホーリーマミで戦うよりノーマルフォームじゃないと実力を発揮出来なさそう。
メンタルに置いても戦闘中の分析能力も引き出しの多さも橘さんっぽく感じる
これ映画館で見たんですよ、そう、映画館で
いやもう、震えましたよ
大迫力の音響、テレビなんか比べ物にならないビッグスクリーン
隣の人も息を飲んでました
館内では飲み物を飲む音1つ聞こえませんでした
僕は最寄りの映画館の公開日の第一回目を見に行ったんですが、チケット予約して苦手な早起きをして当日まで我慢したかいがありました、このシーンは本当に感動しました
叛逆の映画を劇場に何回も見に行った理由の一つがこのシーンですね
これはお互いに無力化を狙った戦いだったけど、ガチの死合いならどうだったかも見てみたいね
何千回も体験して対策しまくってるほむらに対して初見でザ・ワールドを対応して攻略するマミの強さ。しかもマミの魔法は対して強くないって言うのがまた凄い
時間遡行はある意味で敗走だからなぁ……。
そしてよくもまぁ、そこまで銃の名前がスラスラ出てくるもんだ、大した奴だ…。
>リアルタイムで劇場に五回は行って確認したが、五回とも巴マミが勝っていたぜ…
むしろそうじゃない回があったら怖い
体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り、剣の丘で勝利に酔う
故に、生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
サムネのアーチャーの背中がものすごく哀愁漂ってる
1:01 実は一応昔のやつだとタンクローリー使ってるんだよね(DIOの事ね)
とりあえず言わせてくれ。
二人とも顔が良いっ!!!
リボンとかいうクソ雑魚魔法vs時間遡行とかいうチート魔法で、リボンが勝つのが面白い
魔法少女マミ外伝とかあったらいいですね
1:10 確か古いヴァージョンのアニメのジョジョではDIO様タンクローリーを使ってた気がする
ほむらはその内
この世に存在するすべての重火器を形成する要素を内包した固有結界を使い出しそう
あと何度も時間を繰り返し戦ってきた経験により心眼(真)も習得してそう