【必見】町山智浩 映画「この世界の片隅に」 ネタバレ無しでご紹介
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- Опубліковано 19 вер 2024
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妹に広島に帰っておいでよと誘われるシーンは原作の中で何気に一番怖いシーンだと思う
トンボがいっぱい飛んでる映画だった。トンボはかわいいのに、似たシルエットの爆撃機はやべえやべえ。
アニメーションとして演出・役者の演技・絵、全部が最高だった。
生活の様子・状況や登場人物たちに実在したかもという真実味を感じる。
日本の映画・アニメ史に傑作がまた一つ。
(追記)二回目を見に行ったんだけど単に”傑作”で終わらない作品かもしれない
物語の世界に入ってそこでその時代を垣間見た記憶がずっと残る感じがする
この作品を見終わった後の”余韻”は言葉で説明するのは難しい…
「千と千尋」状態w
一瞬、何のことかわからなかったけど、たしかに。
当時この映画を見たときの事を思い出して胸が引き締まりました・・町山さんの解説最高です!
うん、良い映画でした。見てる間、明治生まれの祖母から聞いた当時の話を思い出してました。祖母の語ってくれたリアルな感情。生活。すずサンには血肉がかよっていました。
この配信聞いてからもともと高かった期待度が更に上がり過ぎて1日1日公開を待つのが辛い
めちゃくちゃよかったわ
edm trend machin
『シン・ゴジラ』、『君の名は。』と、とりあえず今年の話題作はおさえておいたが、この作品が一番良かったわ。
戦争時代であろうが、なかろうが、人は生きていく中で喪失感を抱えつつ、運命や変えようのない過去を受け入れつつ、それでも自分らしく前を向いて生きていくことの大切さが伝わってきた。のんちゃん、コトリンゴ、やわらかな絵、すべてがやさしい慈しみの世界。見終わったあと、見知らぬ他人に対しても自然と思いやりが持てるようになる映画。唯一どうしようもなく涙が噴き出しそうになったのは、エンディング音楽が流れ終わった後の本当に一番最後。なんとか人前で泣かずに見終えることが出来たと安心しかかったところに不意打ちのようなそのカットは、すずちゃんの心から生み出された幻のやさしいメッセージ。
tomtom730618 俺も映画館でえづくぐらい泣きそうになるのを我慢しましたw 原作を先に読んでいるにも関わらず、音楽、セリフ、アニメーションすべての調和にこれだけの力があるのかと思わされました。はやくDVD買って一人でじっくり見返したいです。
2時間かけて映画館に行った。良かった。地元で上映したら必ずまた一人で見に行く。一人でこの世界に浸りたい
ブラックラグーンの双子とか、片渕監督は自然と泣ける演出がいいよね。
でもまさか、町山智浩の口からブラックラグーンの名前が出てくるとは(笑)。
片渕須直さんは、ブラックラグーンという名作がございます。監督・シリーズ構成・脚本を手がけておられます。
映画観たいよ。
海外住みで今日見て来た。ほぼ満席、エンドロールが終わってほんの一部だけど拍手が起きてました。
最初の、出会いや、人さらい之、加護野の、中、駄吐想います!
一万円出資したのにまだ見てないという・・・。
ぜひご覧ください
出資しなかった私が
それを後悔するぐらいの作品です
同じく一万円出資組ですが私も正直見に行く気なかったです。
涙と鼻水まみれになるのが分かりきっていたのと、
シネコンは涙を乾かす時間をくれないから。
戦時中を描いた映画としては重くない方にしても、
やはり相当心の体力がいることもあって気が重かった。
でもいざ見たら、出資したことを誇りに思えました。
終わった後拍手できなかったことが残念かな。
でも拍手というよりは、しみじみありがとうと言いたい気持ちでした。
sakaemizu47 出資してくれてありがとうございます。とてもいい映画に出会えました
コメ欄に憲兵みたいな奴がいる笑
自分は今の時代に生まれたから反戦だけど、戦時に育ってたら染まってしまっていたに違いないなぁ、
中世に生まれたら魔女狩りに参加してたはず
Laong Ln Line 自分も含め、それを想像すると恐ろしいものがありますよね。 まぁ、現代に生まれてても都心のとあるサプリメント会社が運営するスタジオ前に行くと、戦争バンザイみたいな人達がたむろしてますけどね。 しかし、原発でさえ持て余しているのに核武装出来ると思ってる輩って...
DVDで視聴。映画館で見たかったー😢😢😢
今更ながら見ました。
神回です
この映画の舞台となった戦時下の状況を、この業界の片隅から町山氏が1億円問題に一石を投ずるも、この業界の真ん中からサラリーマン芸人とサラリーマンアナウンサーが華麗にスルーする姿と重ねる事で、見事に解説する事に成功している
のんがすごい
町山さんのファン多いの分かるけど、赤江さんとか山ちゃんの悪口言わないでほしい。
この世界の片隅には、泣いたよ。
先に、当時の憲兵が一般民衆を相手にするほど暇ではないという説が出ていましたが、憲兵は司法警察権も警察と分掌していますので、平時だろうが戦時だろうが一般民衆も取り締まります。
特に、横須賀、舞鶴、呉などの軍港・要塞地帯ではむしろ一般人を監視するのが仕事でした。要するに、そういうことを知らず、また調べもしなかった妄言ですね。
それと、軍属の嫁に来たすずさんが、軍港の無許可写生の禁止を知っていたかどうかですが、嫁入りして5か月だらまだ知らなかったというのはあり得ることだというのが、原作とこの映画とる立脚点ですよね。
私もあり得るかもしれないと思います。少なくともあり得ないというのは、どんな証拠を基にして言い切っているのか? と思います。
無いと思います。
ゾルゲ事件が公表された後の時代のお話です。
まあ現実実体験の全く無いバカウヨニートの言うことですから、あの時代の事なんかろくに知らないんでしょう
いつもの戦前の日本は絶対正義→そうとも言えない証拠を出される→何年何月何日地球が何回回った時か言え→確実な証拠を出される→何もかも絶対正義なんて言ってない→話がすり替わってるんじゃ?→うるさい反日極左、在日
のワンパターン反応
ほんとそれw
あれは、長谷川町子の自伝のオマージュじゃないの?…
@@archipelagoperson また、随分前の投稿に芳しい奴が食いついて来たもんだ。
まず憲兵の人数は、終戦間際で約36000人ぐらいの筈で、これは陸軍中将(憲兵司令官)の統括する人数としてはおそらくマキシマムだろう。
次に憲兵は特高警察と同様に分掌で思想犯を取りまるが、そもそも思想犯は当然は一般市民の中にいる。だから、思想犯を摘発しようとすれば、一般市民を見張らざるを得ない。少し想像力があれば、誰にでもわかる話だ。
現に憲兵隊特高課は呉の市政に介入していたそうだ(片渕須直談)。逆に一般警察はゴーストップ事件以来、軍人の犯罪には一切介入してこない。
次は要塞・軍港地帯の一般人取り締まりの事例だが、以下のサイトを見れば、函館港の取り締まりを、警察と憲兵隊が共同で行っていたことがお前でも分かるだろう。
archives.c.fun.ac.jp/hakodateshishi/tsuusetsu_03/shishi_05-02/shishi_05-02-07-06-02-03.htm
函館でこの調子だから、工廠のある呉では、憲兵の職掌はこんなもんじゃないだろう。
にしても、いかにも捨てアカだと分かるハンドルネームだが、大方にわかのくせに軍事系の動画を上げて、間違いを指摘された奴の意趣返しとか、そんなとこだろ。
悪いことは言わんから、クローゼットからリクルートスーツを引っ張り出して、明日の朝一でハロワに行け。それが世のため人の為、お前の家族の為だ。
美術が素晴らしかった
俺は、こういう演出は好きだ。
昔の淡々とした古き良き、日本の実写映画を思い出す。
その影響が、実写界よりアニメ界の方にいい形で出ているのが興味深い。
グーグル・アースで、
地球をみてると、
海ばかりの面が。
この逆は陸ばかりか?
片隅に、日本が。
砂糖600g2万円(現代価格で)、ぼったくり価格。
現代で言うと覚醒剤と同じくらい高いものです
ブラックラグーンの人だったのか・・・
ブラックラグーンの人なんか!
私はファーストガンダムを見て、ガンプラにはまった世代。
日本アニメならではの緻密で美しい背景描写いいですね。
片渕須直監督!ブラックラグーンもやってんのか笑 だから、作品に厚みがあるのか
B-29がターボプロップって・・・嘘垂れ流すなよ
町山さんの映画解説、細部がいい加減な場合が多々あります。
レシプロターボですね・・・B29
レシプロターボという表現も間違いだろ
taco55186 有料配信で訂正してましたね
スーパーチャージャー付きレシプロでしたが
同じ翼とかのでターボプロップのが有ったかも
広島のすずさんが
呉の顔も知らない相手に嫁ぐのは変?
そういう人が多いから書き込む
祖母はいきなり嫁ぎ先が決まったと言われて
海を越えて満州にいた祖父に遭うまで顔も知らなかった。
(祖父が両親を亡くして。弟と妹と親戚筋をたらい回しにされ。苦学して満州で就職した後だった)
初めて見た顔立ちは良かったそうだけど。
町に歩いたら目の前に豚の頭と対面したり。(肉屋だったが。祖母はもう一生中国には行かないと決めた原因)
祖父の家に着いたら綺麗なお家だったけど。知らない男女が出てきて「お家を間違えたのかな?」と思った(祖父が内地から呼んだ弟と妹)とか。
敗戦後には映画みたいに出来なかった。あの頃の満州では一家心中も有った位。
「子供(俺の親)がいたし。あんた達のおじいちゃんが帰って来ると言っていたし。だから生きたんよ」とだけ。
自衛隊員にこの話をしたらドン引きされた。
ぼや~としていたすずさんは新作でりんさんへの嫉妬の炎をたぎらせて生々しい
結局JN JNさんは町山さんが嫌いなだけなのでは?町山さんの評論それ程ひどいですかね?コメントは一つにまとめた方が説得力がありますし、全面的に否定されるならブログでも立ち上げてはいかがでしょうか?JN JNさんがあれもこれも必死に否定する姿が痛々しい・・・。JN JNさんの知る知識を集めて映画でも発表されてはいかがですかね?さぞ凄い傑作が出来ると思いますよ!!
ありゃ~顔w
自称愛国者のコメントがうるさいなぁ
投稿者さん。
無断でラジオ番組アップロードして収益化しているのは完全に規約違反ではないでしょうか?
心が洗われるような映画を見ても何も悔い改めない町山さん、さすがですネ?
広告いれないで
見ました。いろんなところでオススメだったので.......一言言わせてください、正直な感想です、広島弁が聞き取れませんでした!かと言ってわかるまで2回3回と映画に付き合う根性もなさそうです。...風立ちぬと比べて良いのかわからないですが、風立ちぬも自分の好きな飛行機が戦争の道具となる悲しさを感じました。戦争はいけないと思いました。自分は風立ちぬの方が心にきました。
方法論がいちいち現代的で、出来の悪い朝の連ドラ見てるようだった。完全に現代の女性を描いていて、当時の女性としてのリアルさはゼロだった。戦災以外がユートピアすぎた母べえをさらに超えてきたトンデモ映画だと思う。
これが本当に面白いと言ってる人は、戦時中の日本を萌えキャラにプレッシャー掛けるまどマギのキュウベエみたいな舞台装置としてしか見てないのかもな。
もう、ばあちゃんとかに戦時中の話を聞けた世代が生き残ってないのか、本当に監督五十越えてんのかとすら思う。
スパイネズミの秘密手帳 映画中寝てたんですか?寝てたんですよね?
スパイネズミの秘密手帳 見る目無さすぎでしょ
リアルさ追求しまくってるのがこの作品だし
原作もそうだし
何言ってんですか?
ディティールのリアルさ追求する必要があったのは、設定がリアルとかけ離れてるからですよ。
不憫キャラの宝くじ当てたような徹底的に有り得ない不憫キャラ。
で、そんな不憫キャラを『ブラックラグーン』ばりのサディズムで徹底的に苛めると観客「かわいそう!」となるのは当然。
その惻隠の心は美しいが、惻隠を誘う作劇が透けて見えると、単なるSM映画ですよ。
仰る通りだと思います。
戦時下に現代人と同じ価値観を持った主人公を無理やりハメ込むため、
舞台装置としての時代考証は完璧に整えた。
そんな映画ですね。
当時の女性のリアルってあなた何歳なの?知ったかぶり?…
みなさん、町山は日本人じゃないですよ
レイシスト消えろ
学のないレイシストはネット遮断して引きこもってなさい
当時の時代状況を考えると、
呉鎮守府の下士官に嫁いだ女性が、外で不用意にスケッチをしてしまう行為自体が非常に不自然です。
こういう状況を意図的に作り出して、憲兵を出してくる演出が何ともイヤラシイ。
19785386
憲兵もそこまで優秀じゃなかったから極めて不自然かと言ったら違うかなと思う。ただ、すずちゃん天然だから仕方が無いかなw
まず夫は軍人じゃありません。それから彼女がスケッチをよくするのは映画の最初に出てきます。
一体どこが不自然なのか理解しかねます。
旦那は帝国海軍の下士官に相当する軍属です。
のちに軍籍へ編入され一等法務兵曹。
>昭和20年5月15日に、特務士官以下にも「法務科」が新設され、
>海軍監獄看守・海軍警査等を法務科の武官・兵に転換させた。
軍隊は自己完結した組織です。
したがって、戦闘に従事する兵科ばかりでなく法務科・主計科・衛生科なども存在します。
軍港の街、呉において不用意にスケッチすること自体がおかしいのですよ。
現代人の常識で考えてはなりません。
そういう不注意な人が呉には一人もいなかったのでしょうか?主人公は不注意な人物という設定ですから、全然不自然ではないと思います。
+森山波羅九
とりわけ戦中の軍都においては、
その手の致命的な不注意を犯さないもの。
当時はゾルゲ事件がありました。
昭和17年05月17日、新聞各紙は朝刊で司法省発表の「リヒャルト・ゾルゲらによる国際諜報団検挙」を一斉報道。
政府が国民大衆に対して防諜の重要性を繰り返し周知徹底していた時代です。
憲兵か・・・
そういうシーンは入れて欲しくないね。
当時の憲兵は一般人にイチャモン付けるほど暇じゃないし。
どうしても作為的なモノを感じてしまいますヨ。
日本を守って戦った歴史を僕は否定したくはないですが、多少強引なことがあったのかな~?とも最近思っております。
作為的なモノを感じるっていうお気持ちには少し共感です。
この作品かなり興味をひかれました。友達と観に行こうかな。おもしろそうですよね。
うわー当時の事知ってれば誰でもわかる事を無かったことに
スゲーな自称愛国者様は、もはや都合のいい事以外は一切存在すら許さないんだ
竹本小鉄
誰でもわかる???
ウソ吐きなさんなよ。
>憲兵物語―ある憲兵の見た昭和の戦争 (光人社NF文庫) 文庫 - 2003/9
↑
ちゃんと調べてからモノを言いなさい。
光人社NF文庫には、憲兵だった他の人の手記も残されている。
時代考証をシッカリした、という触れ込みの作品こそ要注意なんですよ。
なんであれ映像作品はプロパガンダですからね。
竹本小鉄
>東京の戦争 (ちくま文庫) 文庫 - 2005/6/8
吉村 昭 (著)
↑
この中に当時10代後半だった著者が体験した憲兵とのやり取りが記述されている。
憲兵は一般人に干渉することなど無かったと吉村は書き残しているぞ。
映画「硫黄島からの手紙」では、西郷(一兵卒)が大宮でパン屋を経営していた頃、憲兵がやってきはパンをどんどん持っていったというエピソードが紹介されています。
最後には金属供出のためパンを焼く道具まで持ち去られたともありました。
こういうウソ八百の捏造を戦時中を描いた漫画・アニメ・映画・ドラマの要所要所に刷り込んでくるんですよ。