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本当に名解説だ、、
町山さんのこの解説が元で、失楽園も石原慎太郎の処刑の部屋も読んだし、一つのものから色んな文化に枝分かれしながらつながっていくのが町山さんの解説の好きなところだな
諫山先生はこれを聞いて初期の進撃の巨人の設定を作ったんだよね
素晴らしい評論でした。感動してます。
話し方が淀川長治になって行くにしたがって、話に抑揚ができ説得力が出てくる不思議。
深いなぁ~やっぱ町山さんすげえな。
こんな背景がダークナイトにあった事は知らなかったので、町山さんの解説で失楽園も読んでみようと思いました。
町山さん話上手いよな〜やっぱり色んな事を毛嫌いしないで学ぶ事って大切だよな
嘘つき。
めっちゃ面白かった...
実写版進撃の巨人の脚本はこの人が書いたとのことだけど、結局、監督や共同脚本を書いていた人に色々いじくられて、町山さんが最初に出した内容とは大きく違うものになってたらしい。実写版進撃もこの人が最初に描いた脚本通りの内容だったら、もっと良い作品になっていた気がするので残念だ。
主体的でありたいのか受動的でありたいのか、自由でありたいのか奴隷でありたいのか、混沌にありたいのか秩序にありたいのか、戦争にありたいのか平和にありたいのか、悪魔がいいのか神がいいのか、ジョーカーがいいのか、バットマンがいいのか。どっちもどっち。中立がいい。けど、中立は曖昧で分かりにくい。極端な人や理論ってのが分かりやすい。らしい。
このラジオって今も配信しているのかな?この人すごい好きになった。
映画特電というサイトで、100本以上映画作品を解説されています!
深いわ~~~……。「深い」という言葉が陳腐に聞こえるくらいの深さです。僕はダークナイトを見たとき、その2つの避難船に爆弾を仕掛けて云々のクライマックスで、ドッカーーーン!となるはずだった避難船が、時間になってもどちらも爆発しなかったときの、ジョーカーの表情が好きです。あの映画の中で唯一、彼の「生き物っぽい」顔が見られるから。ダークナイトは完全にバットマンがジョーカーに頭から食われた映画ですよね。(クリスチャン・ベールは悪くありませんが)最高です。ただ…………「時計じかけのオレンジ」と「ダークナイト」のジョーカーは、ちょっと違う、かな?マルコム・マクダウェルはレイプ(魂の殺人)を行ったから、自分も違った方法で魂を殺された=報いを受けたんですよ。性的欲望(つまり男根による)暴力行為、殺戮行為を行った時点で、マルコムはしょせん「男性」という人間の一面からは自由になれなかったんです。でも、ジョーカーは違う。ジョーカーには「男性」も「女性」もなく、あるのは「悪性」「自由性」です。ジョーカーは性別やあらゆるものを超越した存在で、心行くまで自由。だから、あらゆるものの「奴隷」に過ぎない僕ら人間は彼に惹かれるのでしょう。
同士!!あの時計見るとこですよね?わかるわ~めっちゃカッコいい顔してるし最高
町山さんの映画評論が一番ためになる。
ジョーカー役の怪演は凄いよ。中国関係はハリウッドだから仕方ない。
koukaku2501 一昔前は日本人だっただろ?今は中国ってだけ
すごいわかりやすい
なるほど~ダークナイトもう一回見たくなってきたなあ進撃の巨人も単純なヒーローものではなくて、人間を描いてるからすごく面白いもんね
宗教的な話になると日本人には馴染みが薄いけど、人間の善性と悪性の対立の話でしょ。人間の悪性を信じるジョーカーと善性を信じたいバットマンの対決は単なる力比べじゃなくて表裏となる理念の対決。そう考えると中途半端なエンディングにも納得がいく。ただ、偽善どころか偽悪すら許さない絶対的な悪であるジョーカーに正義を信じるバットマンが挑むっていう構図で、挑むことができるのはある意味で暴力的な力を持っているバットマンだけっていう話なんだけど。「悪に対しては正義を持った暴力でのみ対抗することができる」ってこれやっぱりアメリカ万歳映画だね。
原作者のボブ・ケインはヴィクトル・ユーゴー原作の映画『笑う男』(1928)のコンラート・ファイトをモデルにしたと述べている。
「人は苦難をのりこえて生きれば、いかれちまう。」一ジョーカがいった名言ですね。ヒース.レジャ一すばらしかったです。「ブラックレイン」の松田優作さんが重なります。悪役のにくたらしさがあってこその映画のおもしろさがあると思います。
昔のハリウッド映画だったか、うろ覚えですが、シンドバッドの冒険??―――の中で、自分こそ正義だと思っている者たちが次々と魔物の囁きによって平常心を失くし石化する、と言ったシーンがありました。一人だけ、自分をヤクザ者と認識していた男だけが悪魔の囁きにも動じず、宝をゲットして呪文を解いた―――というのがあった。このシーンが印象的でよく覚えています。暴力を振るわれるより、自分の中の大切な正義感や美しいものを壊されることに狼狽する、悪魔はそこに付け込む。この動画を見ていて思い出しました。稚拙な文章でm(__)m
誰か知らんけど面白かった
永井豪先生はインタビューでデビルマンを描いているとき聖書等は読んだ事がないって言ってたような気がする…
会社の中で我慢して安定した生活を取るか 独立して自由に生きて不安定な生活を取るか
奴隷にも自由にもなれない人間の苦悩がある
永井豪先生のデビルマンのファンですジョーカーってどことなくデビルマンに似てるなー
「チャンピオンたちの朝食」にもちょっと通じるとことがあるね
ダークナイトのジョーカーの凄いことは、人が想像も出来ないような行動をとり、先が全く読めないとゆうこと( ´-` )神出鬼没、突発的を擬人化したようなキャラだと自分は思いましたね。
なるほど、そんな解釈もあったのか、ただただ、バットマンに嫌がらせをして楽しんでるだけかと思ってた
ダークナイトの公開から10年余り。世の中は「サタンの家畜」の方が勝利してしまいました。町山さんも最近の論調だと考えは変わってるみたいですが、ここで語られてる二項対立云々は所詮まだ平和だった時の戯言でしたね…
俺が見たアニメ作品だと、バットマンに向けてのジョークとして犯罪行為を行っていたみたいだけど、作品によって違うんだね
15:40
バットマンダークナイトよりもjokerの方がヒットするのは凄い
ジョーカーに自分を重ねてる人が多いからかも
jokerってダークナイトのジョーカーに比べるとあまりにも『人間』ですよね。日常的な存在というか。。
ダークナイトの時と違ってダークナイト三部作、DC、marvel等の映画作品がジョーカー公開時に一般的に認知されてるのが大きかったと思う
話は面白いんだけど、途中で出てくる渾沌ってそんな話だったっけ?
「宙ぶらりんでショボく終わる」っていう英語の慣用句を教えてくれないと!町山さんは向こうに住んでるし、英語と日本語を五分五分で使用してるから、肝心の英語の慣用句を言ったつもりでスルーしたことに本人が気がついてない笑笑どなたか知ってる人、教えて下さい。
なんでもかんでも文学的で象徴的な意味を持たせてなんか重厚な映画っぽくさせたがるノーラン節。
価値観とか文化じゃなくて単純にアメリカじゃ原作コミックが有名で日本じゃ原作が知られてなかったというだけの差だと思うが
ドラゴンボールでいうフリーザ様てきな感じか
違うな。フリーザは自信が”支配者(神)”の存在になりたかったのだ。的から見れば”悪い奴”だが、”純悪”ではない。
所謂サタニスト論争とかも日本ではマイナーですよね発端はブレイクからかな
失楽園よりも叙々苑で腹いっぱい焼肉食べたい。
キリスト教は純粋な悪を肯定してんの?善と悪があるっていう相対的な考え方なんだな
面白い話だけど、ジョーカーの背景にバットマンがあることを触れてもいいのでは?
” ジョーカー ” は ” バットマン ” に認めてもらいたいだけだよ。
26:50〜 石原慎太郎の話。やっぱり危険な人間だな。
あ、マイケル・ムーアさんのチャンネルで宜しいでしょうか
ハリセンボンの近藤じゃねぇよ
失楽園の話さすがに長いンゴねぇ
映画評論家っているよね
Yuto Beats おるわ。各国におるわ。もっとおっても良いくらいや。
@@yasuhitoec6564 いるって、存在するの方じゃなくて必要だよねってことだろ。
mina Kobayasi あ、そっち?じゃあ同意。
西洋人と日本人の文化的な蓄積の違いとかなんとか、ややこしいことはあまり関係がなくて、日本における「スーパーヒーローもの」に対する認識が壁になってるのじゃないでしょうか。 観る側、作る側双方の。 観れば日本人でも面白がれると思います。 喰わず嫌い。
違いますね。韓国でもヒットしているので
今回のjokerで背景めいたものが描かれて見事に陳腐化した。背景としても首を傾げるようなものだったし、ここで言う純粋悪としての魅力が損われてしまった。
怖いよ。こどものころ、デビルマンがかっこいいっていってた、石原慎太郎世代のしぶといいつまでも毒親の心理がわかった。なるほどね。やっぱりこのへんなんだな。あの世代が影響されてるのは。
初めまして。町山さんの話術は、人の心を誘導できるものだと恐ろしく感じました。そのような人が、ご自身の知らない宗教に関して発言される事は、リスナーの皆さんにとって危険に思います。歴史は歴史として、聖書は聖書として、分けて学んでいただきたいと思います。
サラ 心療内科いけ低所得者
この人はダークナイトのジョーカーを語るにあたって他の映画を引き合いに出してそれらの映画を長い時間細々と説明しているが・・・そこの説明必要か?素直にスッとジョーカーの揺さぶりや倫理を壊そうとしてくるそこが魅力なんだと言えばいいのに
わかりやすいからいい。
d0dmdp だからお前の話は誰も聞かないんだよ普通に何か説明するときは証拠を出したり具体例を出すんです。大学でてないの?
@@有識者-e6n 食材や歴史的背景などを用いて説明するのは凄くわかりますが、食材にはこういった旨味があるからや、この調理法をしたから美味しくなる。といった説明ではなく、この食材は〇〇地方の□□って人が元種を発見してや、この調理法が見つけられたのはこんな時代でどういった人達が見つけて広く使われるようになったなど「なぜ美味しいのか」からの脱線が多いと思うですよ。
@くれちょ わかりにくいから黙って
正義とか悪とかだけだと、なんとなくそこが浅いようなおばちゃんの井戸端会談的な・・・それにあのジョーカー、リアルすぎてきもい
18:42
本当に名解説だ、、
町山さんのこの解説が元で、失楽園も石原慎太郎の処刑の部屋も読んだし、一つのものから色んな文化に枝分かれしながらつながっていくのが町山さんの解説の好きなところだな
諫山先生はこれを聞いて初期の進撃の巨人の設定を作ったんだよね
素晴らしい評論でした。感動してます。
話し方が淀川長治になって行くにしたがって、話に抑揚ができ説得力が出てくる不思議。
深いなぁ~
やっぱ町山さんすげえな。
こんな背景がダークナイトにあった事は知らなかったので、町山さんの解説で失楽園も読んでみようと思いました。
町山さん話上手いよな〜やっぱり色んな事を毛嫌いしないで学ぶ事って大切だよな
嘘つき。
めっちゃ面白かった...
実写版進撃の巨人の脚本はこの人が書いたとのことだけど、結局、監督や共同脚本を書いていた人に色々いじくられて、町山さんが最初に出した内容とは大きく違うものになってたらしい。
実写版進撃もこの人が最初に描いた脚本通りの内容だったら、もっと良い作品になっていた気がするので残念だ。
主体的でありたいのか受動的でありたいのか、
自由でありたいのか奴隷でありたいのか、
混沌にありたいのか秩序にありたいのか、
戦争にありたいのか平和にありたいのか、
悪魔がいいのか神がいいのか、
ジョーカーがいいのか、バットマンがいいのか。
どっちもどっち。中立がいい。
けど、中立は曖昧で分かりにくい。
極端な人や理論ってのが分かりやすい。らしい。
このラジオって今も配信しているのかな?この人すごい好きになった。
映画特電というサイトで、100本以上映画作品を解説されています!
深いわ~~~……。
「深い」という言葉が陳腐に聞こえるくらいの深さです。
僕はダークナイトを見たとき、その2つの避難船に爆弾を仕掛けて云々のクライマックスで、ドッカーーーン!となるはずだった避難船が、時間になってもどちらも爆発しなかったときの、ジョーカーの表情が好きです。
あの映画の中で唯一、彼の「生き物っぽい」顔が見られるから。
ダークナイトは完全にバットマンがジョーカーに頭から食われた映画ですよね。(クリスチャン・ベールは悪くありませんが)
最高です。
ただ…………「時計じかけのオレンジ」と「ダークナイト」のジョーカーは、ちょっと違う、かな?
マルコム・マクダウェルはレイプ(魂の殺人)を行ったから、自分も違った方法で魂を殺された=報いを受けたんですよ。
性的欲望(つまり男根による)暴力行為、殺戮行為を行った時点で、マルコムはしょせん「男性」という人間の一面からは自由になれなかったんです。
でも、ジョーカーは違う。
ジョーカーには「男性」も「女性」もなく、あるのは「悪性」「自由性」です。
ジョーカーは性別やあらゆるものを超越した存在で、心行くまで自由。だから、あらゆるものの「奴隷」に過ぎない僕ら人間は彼に惹かれるのでしょう。
同士!!
あの時計見るとこですよね?
わかるわ~
めっちゃカッコいい顔してるし最高
町山さんの映画評論が一番ためになる。
ジョーカー役の怪演は凄いよ。
中国関係はハリウッドだから仕方ない。
koukaku2501 一昔前は日本人だっただろ?
今は中国ってだけ
すごいわかりやすい
なるほど~ダークナイトもう一回見たくなってきたなあ
進撃の巨人も単純なヒーローものではなくて、人間を描いてるからすごく面白いもんね
宗教的な話になると日本人には馴染みが薄いけど、人間の善性と悪性の対立の話でしょ。
人間の悪性を信じるジョーカーと善性を信じたいバットマンの対決は単なる力比べじゃなくて表裏となる理念の対決。
そう考えると中途半端なエンディングにも納得がいく。
ただ、偽善どころか偽悪すら許さない絶対的な悪であるジョーカーに正義を信じるバットマンが挑むっていう構図で、挑むことができるのはある意味で暴力的な力を持っているバットマンだけっていう話なんだけど。
「悪に対しては正義を持った暴力でのみ対抗することができる」ってこれやっぱりアメリカ万歳映画だね。
原作者のボブ・ケインはヴィクトル・ユーゴー原作の映画『笑う男』(1928)のコンラート・ファイトをモデルにしたと述べている。
「人は苦難をのりこえて生きれば、
いかれちまう。」一ジョーカがいった名言ですね。
ヒース.レジャ一すばらしかったです。
「ブラックレイン」の松田優作さんが重なります。
悪役のにくたらしさがあってこその
映画のおもしろさがあると思います。
昔のハリウッド映画だったか、うろ覚えですが、シンドバッドの冒険??―――の中で、自分こそ正義だと思っている者たちが次々と魔物の囁きによって平常心を失くし石化する、と言ったシーンがありました。一人だけ、自分をヤクザ者と認識していた男だけが悪魔の囁きにも動じず、宝をゲットして呪文を解いた―――というのがあった。このシーンが印象的でよく覚えています。暴力を振るわれるより、自分の中の大切な正義感や美しいものを壊されることに狼狽する、悪魔はそこに付け込む。この動画を見ていて思い出しました。稚拙な文章でm(__)m
誰か知らんけど面白かった
永井豪先生はインタビューでデビルマンを描いているとき聖書等は読んだ事がないって言ってたような気がする…
会社の中で我慢して安定した生活を取るか 独立して自由に生きて不安定な生活を取るか
奴隷にも自由にもなれない人間の苦悩がある
永井豪先生の
デビルマンのファンです
ジョーカーって
どことなくデビルマンに似てるなー
「チャンピオンたちの朝食」にもちょっと通じるとことがあるね
ダークナイトのジョーカーの凄いことは、人が想像も出来ないような行動をとり、先が全く読めないとゆうこと( ´-` )
神出鬼没、突発的を擬人化したようなキャラだと自分は思いましたね。
なるほど、そんな解釈もあったのか、
ただただ、バットマンに嫌がらせをして楽しんでるだけかと思ってた
ダークナイトの公開から10年余り。世の中は「サタンの家畜」の方が勝利してしまいました。
町山さんも最近の論調だと考えは変わってるみたいですが、ここで語られてる二項対立云々は所詮まだ平和だった時の戯言でしたね…
俺が見たアニメ作品だと、バットマンに向けてのジョークとして犯罪行為を行っていたみたいだけど、作品によって違うんだね
15:40
バットマンダークナイトよりもjokerの方がヒットするのは凄い
ジョーカーに自分を重ねてる人が多いからかも
jokerってダークナイトのジョーカーに比べるとあまりにも『人間』ですよね。
日常的な存在というか。。
ダークナイトの時と違ってダークナイト三部作、DC、marvel等の映画作品がジョーカー公開時に一般的に認知されてるのが大きかったと思う
話は面白いんだけど、途中で出てくる渾沌ってそんな話だったっけ?
「宙ぶらりんでショボく終わる」っていう英語の慣用句を教えてくれないと!
町山さんは向こうに住んでるし、英語と日本語を五分五分で使用してるから、肝心の英語の慣用句を言ったつもりでスルーしたことに本人が気がついてない笑笑
どなたか知ってる人、教えて下さい。
なんでもかんでも文学的で象徴的な意味を持たせてなんか重厚な映画っぽくさせたがるノーラン節。
価値観とか文化じゃなくて単純にアメリカじゃ原作コミックが有名で日本じゃ原作が知られてなかったというだけの差だと思うが
ドラゴンボールでいうフリーザ様てきな感じか
違うな。フリーザは自信が”支配者(神)”の存在になりたかったのだ。
的から見れば”悪い奴”だが、”純悪”ではない。
所謂サタニスト論争とかも日本ではマイナーですよね発端はブレイクからかな
失楽園よりも叙々苑で腹いっぱい焼肉食べたい。
キリスト教は純粋な悪を肯定してんの?善と悪があるっていう相対的な考え方なんだな
面白い話だけど、ジョーカーの背景にバットマンがあることを触れてもいいのでは?
” ジョーカー ” は ” バットマン ” に認めてもらいたいだけだよ。
26:50〜 石原慎太郎の話。やっぱり危険な人間だな。
あ、マイケル・ムーアさんのチャンネルで宜しいでしょうか
ハリセンボンの近藤じゃねぇよ
失楽園の話さすがに長いンゴねぇ
映画評論家っているよね
Yuto Beats
おるわ。
各国におるわ。
もっとおっても良いくらいや。
@@yasuhitoec6564 いるって、存在するの方じゃなくて必要だよねってことだろ。
mina Kobayasi
あ、そっち?
じゃあ同意。
西洋人と日本人の文化的な蓄積の違いとかなんとか、ややこしいことはあまり関係がなくて、日本における「スーパーヒーローもの」に対する認識が壁になってるのじゃないでしょうか。 観る側、作る側双方の。 観れば日本人でも面白がれると思います。 喰わず嫌い。
違いますね。
韓国でもヒットしているので
今回のjokerで背景めいたものが描かれて見事に陳腐化した。
背景としても首を傾げるようなものだったし、ここで言う純粋悪としての魅力が損われてしまった。
怖いよ。こどものころ、デビルマンがかっこいいっていってた、石原慎太郎世代のしぶといいつまでも毒親の心理がわかった。なるほどね。やっぱりこのへんなんだな。あの世代が影響されてるのは。
初めまして。町山さんの話術は、人の心を誘導できるものだと恐ろしく感じました。そのような人が、ご自身の知らない宗教に関して発言される事は、リスナーの皆さんにとって危険に思います。歴史は歴史として、聖書は聖書として、分けて学んでいただきたいと思います。
サラ 心療内科いけ低所得者
この人はダークナイトのジョーカーを語るにあたって他の映画を引き合いに出してそれらの映画を長い時間細々と説明しているが・・・
そこの説明必要か?素直にスッとジョーカーの揺さぶりや倫理を壊そうとしてくるそこが魅力なんだと言えばいいのに
わかりやすいからいい。
d0dmdp だからお前の話は誰も聞かないんだよ
普通に何か説明するときは証拠を出したり具体例を出すんです。
大学でてないの?
@@有識者-e6n 食材や歴史的背景などを用いて説明するのは凄くわかりますが、食材にはこういった旨味があるからや、この調理法をしたから美味しくなる。
といった説明ではなく、この食材は〇〇地方の□□って人が元種を発見してや、この調理法が見つけられたのはこんな時代でどういった人達が見つけて広く使われるようになったなど
「なぜ美味しいのか」からの脱線が多いと思うですよ。
@くれちょ わかりにくいから黙って
正義とか悪とかだけだと、
なんとなくそこが浅いような
おばちゃんの井戸端会談的な・・・
それにあのジョーカー、リアルすぎてきもい
18:42