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18:45ここからの展開と編集アツすぎて勉強してること忘れて思わず見入ってしまった…。
コロナ禍に入ったあたりから大学受験勉強を始め、休憩時間や隙間時間にずっとUA-cam高校さんの動画を見ていました。そして第一志望の明治大学に合格することができました。あなたのおかげで日本史に興味ができて日本史の成績がどんどん伸びました。本当にお世話になりました。勉強として見ることはもう無いかもしれませんが、日本史は大好きになったのでまだこれからも見させていただきます。本当にありがとうございました!
おおお、、、!初めて合格報告が来ました感激です本当におめでとうございますそして受験勉強お疲れ様でした日本史に興味を持つきっかけになれたこと、光栄に思いますこれからの大学生活を是非楽しんでください!!
とても分かりやすいです テストが丁度この辺なので有難いです いつも為になる解説ありがとうございます テスト頑張ります
日本史の中でも観応の擾乱は好きなところなので 丁寧なご説明ありがとうございます。
観応の擾乱好きとか……この人、日本史勢ガチ感ある…
ほんと悲哀の兄弟というか···この時代はとにかく裏切りに次ぐ裏切りだし、簡単に通信する手段もないからすぐに疑心暗鬼に陥るのが容易に想像できる。仲が良かった筈なのにすれ違っていく兄弟の末路は胸が痛くなる。
受験の勉強にもなるしクオリティーも無茶苦茶高いし歴史好きになるし最高やんこのチャンネル❤️❤️
すげえな、このカオスをここまで分かりやすくできてしまうとは・・・。
こんな複雑な状況をこんなにシンプルにわかりやすく解説できるなんて天才か!
ありがたいです1話作るのに何十日もかかってると思うと、全ての情報を吸収しないと!ってなって頑張れます。
前見た時も凄かったけどクオリティーの上がり具合すごい!
最期の鎌倉の風景の描写、全く同じことを考えて拝見してました。二人が鎌倉時代末期に育った鎌倉が決別の地、終焉の地になるなんて、歴史の巡り会わせって本当に、、、言葉になりませんね。直義の墓所が鎌倉に現存することは存じ上げませんでした。いつか行ってみたいです。高時の最後の地、東勝寺跡のあのビリビリ来る威圧感を感じてしまってるから大丈夫かな…
大河だと多分毒殺説ですよね…。
太平記が好きなので、このシリーズすごく面白いです。
91年大河ドラマ「太平記」放送年の1991年は「栄華を極めたバブル経済が崩壊した年」そして2020年4月~2021年3月の再放送期間は「コロナ禍真っ只中」おもしろい大好きなドラマやけれども、何かあるちゅうかスピリッチャルなもの感じます。
ついに1話から見て最新話に追いついてしまいました。。。!めちゃんこ面白いですね!1話から再度拝見させてもらいます!!
血の繋がりのある兄弟同士の戦いは本人たちも嫌だったんだろうな
ほんとこのチャンネル好き
観応の擾乱は全国を巻き込んだ壮大な兄弟喧嘩
直義の死因については普通の病死説と尊氏の毒殺説があるようです。個人的には病死説推しです
私も病死説派ですね。毒殺説の方がドラマチックですけどね…
中学校の勉強ではあっという間に終わる室町時代って、こんなに複雑だったんですね。昨日の見方は今日の敵、尊氏の在命の間だけでこんなに複雑な関係とは知りませんでした。
ちょうどテスト範囲だから助かります😭
ここらへん面白いですよね
総髪の騎馬武者像見たら、未だに足利尊氏と思ってしまう。でも尊氏程の貴人がザンバラ頭の敗走姿を描かれるなんて基本的にはあり得ないんですよね…
教科書数ページ分の記述の裏にこんなに深い物語があるのかと毎回驚くし頭に入る
どうやって編集してるんですか?すごく見やすかったです!
打出浜の戦い前に足利尊氏らが播磨で直義派の石塔頼房が籠る光明寺を攻めた時のエピソードも面白いです。光明寺の戦い前夜、光明寺を包囲していた赤松則祐が燃える光明寺を山鳩たち翼を濡らして火を消して回っている夢を見て、光明寺を落とすのは無理だと悟って退却したりとか、風に乗って飛んでいた白旗が光明寺を包囲していた高師直の陣に落ちて来たので尊氏軍は八幡大菩薩の御加護あって尊氏軍が勝利する吉兆だと喜んでいたが、その白旗には高師直の死を予言した句が二首書かれていたというエピソードなどがあって、結果的に尊氏軍と直義軍は光明寺で激戦するも尊氏軍が敗れて退却し、打出浜の戦いを経て京の都へ向かう途中、武庫川辺りで高師直ら高一族は上杉、畠山らに殺害されてしまいます。
オードリーの若林が説明していたら春日が「面倒な兄弟喧嘩だな!!」って叩くような感じで本当に面倒です
ちょうどこの範囲が今回の定期テストの範囲で、いつもこの動画で日本史の勉強をしている私にとって、ここまでで動画が止まっているので心細いです😅いつも手の込んだ動画作成は大変だとは存じますが、頑張ってください!よろしくお願い致します!!
このチャンネルで高師直として紹介している肖像は、私が習った足利尊氏の肖像なのですが、今はこれが正しいのですかねぇ?
逃げ若でどう描写されるか楽しみです。原作(史実)展開がボーボボ並みの超展開なのでw
声に出したいかっこいい響きの歴史ワードなので、覚えてからめっちゃ使う
いつの世も兄弟喧嘩が後世に影響されてしまうものか
戦後処理で尊氏がめちゃくちゃ強気なのが面白い 一応負けた側なんだけど
そうなるしかなかったとは思う負けを認めたら終わりなのかも借金が残るだけかもしれないからね
クオリティ高すぎて草
なお、北条高時が懐妊させた女を足利尊氏に押し付けて、その女(越前局)が生んだ子が足利直冬だと言う説がある。すると直冬の父親は高時ということになり、尊氏が直冬を嫌っていた理由も頷けることになる。
南朝というライバルが弱体化したおかげで、これまで背中を預けあってきたはずの足利兄弟が争い、突撃隊長として獅子奮迅の活躍をしてきた高一族がこんな形で滅んでしまうとは。時代のせいとは言え虚しいものですね。
南北朝時代から戦国時代に入る前の少しはあった、平和な室町時代を謳歌出来た当時の人はホント運が良い。
見遅れた😂UA-cam高校の動画み始めてからまじで歴史の面白さを知りました😂
なんというか、人が多くてそれに名前似ててあと日本史苦手だから言葉の意味あんまり分かってないから難しい。もう一回習ってまた見にきます!いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
かんのうのじょうらん(官能の情乱)という響きが嫌らしく聞こえた高校時代(男子校)
成長期。
足利尊氏「ちっ、バレた・・・。絵画、髪とひげのほうかっこいいで、現代までバレないと思った。」高師直「ほう・・・(#^ω^)」
観応の擾乱は確かに複雑怪奇だけど一応決着は付いたし、後の揉めるだけ揉めてグダグダ最後適当な和解で終わった永享の乱と応仁の乱に比べれば・・・w
北畠顕家、新田義貞、楠木正成とオールスターを次々に失った南朝が足利シビルウォーで空気になったり都合よく扱われてしまう感じ、不謹慎だけど草
足利義教暗殺と足利鎌倉公方持氏の謀叛といろいろありました
武蔵守師直は吉野を攻めた際、北野天神の社壇を焼き払う。この社は平家物語にもある笙の岩屋の日蔵上人が閻魔様に案内され地獄を見た時、菅原道真を流した醍醐帝が鉄窟苦所で拷問にあっていたのを見て、蘇生して道真を祀ったもの。これを焼き払っては高氏の命運もここまで。執事(師直)は小清水で敗北後、心も興らぬ出家をし京へ落ちようとする。相模の武士三浦八郎左衛門の部下に発見され、長刀で斬られ斬首。越後入道師泰はこれをみて逃げようとするも、吉江小四郎に槍で突かれたうえ斬首。以下一族14人が殺される。この14人は戦功もあり本気で戦えばそれなりの最期だったのだろうが、一人として反撃さえせずに殺されたのは、「天の責めとは云ひながら、うたてかりける不覚かな」と太平記には結ばれている。 太平記二十九巻「師直以下討たるる事」
高師直の肖像は自分が学生の頃は尊氏とされた
御前沙汰とは、将軍や大名が部下たちに議論させ、それを最終的に将軍達が決定する方法と思っていました。教えて欲しいです。
北朝を擁立している尊氏義詮側にとって、南朝側から提示された講和条件の「政権を南朝側に」と言われると、南朝の条件を受け入れたら、その時点で北朝は実質消滅扱い(存在はしていても権威が失墜してお飾り状態)になるとしたら、その時の征夷大将軍の尊氏や次の将軍第一候補の義詮が考えようによっては朝敵のレッテル貼られてしまうのだろうか?
分かりやすすぎるので受験までに最後まで行ってほしい、って願って見てます笑
上杉氏は後の有名な上杉謙信の時代でも、身内同士の揉め事が絶えない血の気の多い一族だよなぁ・・・。
身内同士で争うのは古来からの習い。古今東西、内乱と言えば身内の争いが多い。
印象で言えば源氏は身内で争うイメージ。それをみんな受け継いでるのかなw
混乱の原因の8割ぐらいが、力を持ちすぎた直義にあるように思えるな。親族を誅殺しすぎた頼朝の逆ケースになってしまった。
室町幕府の戦いってドロドロ多いよね。
秀吉が全国統一するまで
昔の騎馬の「伝足利尊氏像」は今はもう完全に「高師直像」なんですね。じゃあもうそろそろ神護寺の「伝源頼朝像」は「足利直義像」と言ってあげてもいいのかもしれない。
直義頭良いな
この頃はあっちに付いたり、と思ったらこっちに寝返ったりとややこしいでさすよね。
観応の擾乱勃発 1350年引き裂かれ(13) 高家(5)滅びて 弟も(0)
足利尊氏苦労し過ぎですね
朝廷間の構想で、身内で争い、多大な怨恨を改善の為戦いを分家間や他勢力の代理戦に変えたのか、戦闘集団が地方より上がり、名前を使い勢力を伸ばし切り取りしだした時代かな。
これが今の大学受験レベルですか…
南北朝時代です最後は身内同士で戦をしていた
正平の一統のせいでややこしさがましてる
日本史上2番目の兄弟争い、一番目は,頼朝、義経
直冬は、尊氏というよりも尊氏の妻登子が認知してなかった。尊氏は、認知してないことなかった。長門探題を任せてます。
足利直義は他の武将に好かれてたのがわかる。
直義は、尊氏に毒殺されたのでしょうか?
いつもは金曜なのに早すぎない?時間を変えたの?師直がいなかったら尊氏と直義は揉めることなかったかも直冬は尊氏の子供だと言われてるけど直義の息子なんじゃないかな?
明日が祝日の関係で金曜日はお休みされるようですよ
足利尊氏の優柔不断な性格が幕府内部の混乱を招いのかも。正室の赤橋登子の手前、直冬に冷淡だったし。室町幕府って、最初のゴタゴタのせいか将軍の力が弱い気がします。変に頑張って義教みたいに殺されるし。😅
義満の時だけかな、安定していたのは。義教が殺されなければ室町幕府の未来は変わっていただろう。
広告が多すぎて見にくいです
一夜限りで生まれた直冬というのは、尊氏は信じていなかったのかも。今みたいにDNAなんて無いんだから。ちなみに、大河ドラマだと宮沢りえの子供が直冬だった。
薩埵は清水
直義が陰謀ばかりするから面倒くさいことになってる気もする
高師直の顔がまじで無理や
GHQや政治屋に洗脳されているのを散布している愚かな高校教員共のデタラメ日本史より遥かに楽しく勉強になります❗️ありがとうございます😊
養子になったから嫌ったみたいな見え方しませんか?
逃げ上手の若君。😇
so complicated
時々の広告が、話遮る。
なんかおもんない
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コロナ禍に入ったあたりから大学受験勉強を始め、休憩時間や隙間時間にずっとUA-cam高校さんの動画を見ていました。そして第一志望の明治大学に合格することができました。あなたのおかげで日本史に興味ができて日本史の成績がどんどん伸びました。本当にお世話になりました。勉強として見ることはもう無いかもしれませんが、日本史は大好きになったのでまだこれからも見させていただきます。本当にありがとうございました!
おおお、、、!
初めて合格報告が来ました感激です
本当におめでとうございます
そして受験勉強お疲れ様でした
日本史に興味を持つきっかけになれたこと、光栄に思います
これからの大学生活を是非楽しんでください!!
とても分かりやすいです テストが丁度この辺なので有難いです いつも為になる解説ありがとうございます テスト頑張ります
日本史の中でも観応の擾乱は好きなところなので 丁寧なご説明ありがとうございます。
観応の擾乱好きとか……この人、日本史勢ガチ感ある…
ほんと悲哀の兄弟というか···
この時代はとにかく裏切りに次ぐ裏切りだし、簡単に通信する手段もないからすぐに疑心暗鬼に陥るのが容易に想像できる。
仲が良かった筈なのにすれ違っていく兄弟の末路は胸が痛くなる。
受験の勉強にもなるしクオリティーも無茶苦茶高いし歴史好きになるし最高やんこのチャンネル❤️❤️
すげえな、このカオスをここまで分かりやすくできてしまうとは・・・。
こんな複雑な状況を
こんなにシンプルにわかりやすく解説できるなんて天才か!
ありがたいです
1話作るのに何十日もかかってると思うと、全ての情報を吸収しないと!ってなって頑張れます。
前見た時も凄かったけどクオリティーの上がり具合すごい!
最期の鎌倉の風景の描写、全く同じことを考えて拝見してました。
二人が鎌倉時代末期に育った鎌倉が決別の地、終焉の地になるなんて、歴史の巡り会わせって本当に、、、言葉になりませんね。
直義の墓所が鎌倉に現存することは存じ上げませんでした。いつか行ってみたいです。
高時の最後の地、東勝寺跡のあのビリビリ来る威圧感を感じてしまってるから大丈夫かな…
大河だと多分毒殺説ですよね…。
太平記が好きなので、このシリーズすごく面白いです。
91年大河ドラマ「太平記」放送年の1991年は「栄華を極めたバブル経済が崩壊した年」そして2020年4月~2021年3月の再放送期間は「コロナ禍真っ只中」
おもしろい大好きなドラマやけれども、何かあるちゅうかスピリッチャルなもの感じます。
ついに1話から見て最新話に追いついてしまいました。。。!
めちゃんこ面白いですね!1話から再度拝見させてもらいます!!
血の繋がりのある兄弟同士の戦いは本人たちも嫌だったんだろうな
ほんとこのチャンネル好き
観応の擾乱は全国を巻き込んだ壮大な兄弟喧嘩
直義の死因については普通の病死説と尊氏の毒殺説があるようです。個人的には病死説推しです
私も病死説派ですね。
毒殺説の方がドラマチックですけどね…
中学校の勉強ではあっという間に終わる室町時代って、こんなに複雑だったんですね。昨日の見方は今日の敵、尊氏の在命の間だけでこんなに複雑な関係とは知りませんでした。
ちょうどテスト範囲だから助かります😭
ここらへん面白いですよね
総髪の騎馬武者像見たら、未だに足利尊氏と思ってしまう。
でも尊氏程の貴人がザンバラ頭の敗走姿を描かれるなんて基本的にはあり得ないんですよね…
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打出浜の戦い前に足利尊氏らが播磨で直義派の石塔頼房が籠る光明寺を攻めた時のエピソードも面白いです。
光明寺の戦い前夜、光明寺を包囲していた赤松則祐が燃える光明寺を山鳩たち翼を濡らして火を消して回っている夢を見て、光明寺を落とすのは無理だと悟って退却したりとか、風に乗って飛んでいた白旗が光明寺を包囲していた高師直の陣に落ちて来たので尊氏軍は八幡大菩薩の御加護あって尊氏軍が勝利する吉兆だと喜んでいたが、その白旗には高師直の死を予言した句が二首書かれていたというエピソードなどがあって、結果的に尊氏軍と直義軍は光明寺で激戦するも尊氏軍が敗れて退却し、打出浜の戦いを経て京の都へ向かう途中、武庫川辺りで高師直ら高一族は上杉、畠山らに殺害されてしまいます。
オードリーの若林が説明していたら
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本当に面倒です
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借金が残るだけかもしれないからね
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南朝というライバルが弱体化したおかげで、これまで背中を預けあってきたはずの足利兄弟が争い、突撃隊長として獅子奮迅の活躍をしてきた高一族がこんな形で滅んでしまうとは。時代のせいとは言え虚しいものですね。
南北朝時代から戦国時代に入る前の少しはあった、平和な室町時代を謳歌出来た
当時の人はホント運が良い。
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なんというか、人が多くてそれに名前似ててあと日本史苦手だから言葉の意味あんまり分かってないから難しい。もう一回習ってまた見にきます!いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
かんのうのじょうらん(官能の情乱)という響きが嫌らしく聞こえた高校時代(男子校)
成長期。
足利尊氏「ちっ、バレた・・・。絵画、髪とひげのほうかっこいいで、現代までバレないと思った。」
高師直「ほう・・・(#^ω^)」
観応の擾乱は確かに複雑怪奇だけど一応決着は付いたし、後の揉めるだけ揉めてグダグダ最後
適当な和解で終わった永享の乱と応仁の乱に比べれば・・・w
北畠顕家、新田義貞、楠木正成とオールスターを次々に失った南朝が
足利シビルウォーで空気になったり都合よく扱われてしまう感じ、不謹慎だけど草
足利義教暗殺と足利鎌倉公方持氏の謀叛といろいろありました
武蔵守師直は吉野を攻めた際、北野天神の社壇を焼き払う。この社は平家物語にもある笙の岩屋の日蔵上人が閻魔様に案内され地獄を見た時、
菅原道真を流した醍醐帝が鉄窟苦所で拷問にあっていたのを見て、蘇生して道真を祀ったもの。これを焼き払っては高氏の命運もここまで。
執事(師直)は小清水で敗北後、心も興らぬ出家をし京へ落ちようとする。相模の武士三浦八郎左衛門の部下に発見され、長刀で斬られ斬首。
越後入道師泰はこれをみて逃げようとするも、吉江小四郎に槍で突かれたうえ斬首。以下一族14人が殺される。
この14人は戦功もあり本気で戦えばそれなりの最期だったのだろうが、一人として反撃さえせずに殺されたのは、
「天の責めとは云ひながら、うたてかりける不覚かな」と太平記には結ばれている。 太平記二十九巻「師直以下討たるる事」
高師直の肖像は自分が学生の頃は尊氏とされた
御前沙汰とは、将軍や大名が部下たちに議論させ、それを最終的に将軍達が決定する方法と思っていました。教えて欲しいです。
北朝を擁立している尊氏義詮側にとって、南朝側から提示された講和条件の「政権を南朝側に」と言われると、南朝の条件を受け入れたら、その時点で北朝は実質消滅扱い(存在はしていても権威が失墜してお飾り状態)になるとしたら、その時の征夷大将軍の尊氏や次の将軍第一候補の義詮が考えようによっては朝敵のレッテル貼られてしまうのだろうか?
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上杉氏は後の有名な上杉謙信の時代でも、身内同士の揉め事が絶えない
血の気の多い一族だよなぁ・・・。
身内同士で争うのは古来からの習い。
古今東西、内乱と言えば身内の争いが多い。
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混乱の原因の8割ぐらいが、力を持ちすぎた直義にあるように思えるな。
親族を誅殺しすぎた頼朝の逆ケースになってしまった。
室町幕府の戦いってドロドロ多いよね。
秀吉が全国統一するまで
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直義頭良いな
この頃はあっちに付いたり、と思ったらこっちに寝返ったりとややこしいでさすよね。
観応の擾乱勃発 1350年
引き裂かれ(13) 高家(5)滅びて 弟も(0)
足利尊氏苦労し過ぎですね
朝廷間の構想で、身内で争い、多大な怨恨を改善の為戦いを分家間や他勢力の代理戦に変えたのか、戦闘集団が地方より上がり、名前を使い勢力を伸ばし切り取りしだした時代かな。
これが今の大学受験レベルですか…
南北朝時代です最後は身内同士で戦をしていた
正平の一統のせいでややこしさがましてる
日本史上2番目の兄弟争い、一番目は,頼朝、義経
直冬は、尊氏というよりも尊氏の妻登子が認知してなかった。尊氏は、認知してないことなかった。長門探題を任せてます。
足利直義は他の武将に好かれてたのがわかる。
直義は、尊氏に毒殺されたのでしょうか?
いつもは金曜なのに
早すぎない?
時間を変えたの?
師直がいなかったら
尊氏と直義は揉めることなかったかも
直冬は尊氏の子供だと
言われてるけど
直義の息子なんじゃないかな?
明日が祝日の関係で金曜日はお休みされるようですよ
足利尊氏の優柔不断な性格が幕府内部の混乱を招いのかも。正室の赤橋登子の手前、直冬に冷淡だったし。室町幕府って、最初のゴタゴタのせいか将軍の力が弱い気がします。変に頑張って義教みたいに殺されるし。😅
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義教が殺されなければ室町幕府の未来は変わっていただろう。
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薩埵は清水
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