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この企画大好きだから、またやってほしいな...
読書会Liveは何度も見るくらい好きな企画なので、続けてくださるのはとても嬉しい!
アーカイブ追わせていただきました&ほぼ個人から表れたものによる長めの感想全編通して一番強く思っていたのが「ほんま情けないやっちゃなこの『先生』……」というもので。いろいろ 理屈だけ垂れて自ら一歩を踏み出さないでばかりいながら、いざ誰かが行動すると「先を越された」とか言い出したり、「私」が父親の臨終の際に立っているということをわかっておきながらそのタイミングで「私」を揺れ動かしかねないクソ長遺書を寄越してきたり、父親、K、母親と多くの近しい人を看取る体験を繰り返してきた「妻」をまたも置いて自死を選んでしまったり。美しい言葉回しで「私」たちの戒めとして著しますという体を取りながら、結局は自分が赦され、少しでも高尚な存在であろうとすることに一番の重きを置いているようにしか見えないんだよなぁと。まさに自己満、エゴイズムといいますか。しかし同時に、身内からの裏切り、その失望をある時から自身にも投影するようになるもいう似たような体験をしたことがある私としては(まさに本編を「ロールモデル」にして、実際信頼したいと思った人に自らの境遇を綴ったクソ長手紙を寄越したことすらある)、彼の汚さというのにとても心当たりはあるんですよね……人間とは「いざという間際に悪人に変わるから恐ろしい」ってのはその通りだなと高校時代の初読に思った記憶があります。「逃げられない」という、本編の書きぶりに得たその時の感覚を、さらに輪をかけて思い出すことのできるいい体験となりました。
45:00 あたりの田村さんの読み方,(先を越されたと思い続ける先生の話)めっちゃ好き。なるほど,と思った。先生の情けないところというか,「先生」と「私」を対比する上で結構いい着眼点だなって思った。
読書会ライブ始まってから、読書習慣がついてきました。課題図書以外にも本屋で気になった本を購入して楽しんでます。秋が楽しみです!
読書会LIVE 『君のクイズ』回すごく面白かったのでぜひ伊沢さんや他の方の感想も聞きたいです。構成や切り口が以前と違うと更に面白そう。
こんにちは!最近QKにハマったものです。読書会というものに参加したことがないのですが、次回は是非参加したいので開催お待ちしております!
お疲れ様でした!🙆♂️コメントやハッシュタグを使ってのツイートなど、リアルタイムで積極的に読書ライブに参加することはできなかったのですが、過去回を含め隙間時間に少しずつ観ています。(まだ全ては観れていないですが…)あるコンテンツに対する自分以外の人の感想やリアクションを見聞きすることが好きで、ゲーム実況などそれに当てはまるのでラジオ感覚でよく観ているのですが、読書ライブも近いものがあり大変楽しめました👀あまり興味のなかった本でも「感想を共有する」という楽しみのためならスイスイ読めちゃいました!素敵な企画をありがとうございました👼💯
この読書会ライブに向けこころ読んだけど、読み終わったあと???な部分が多かったからこれ見てすごく納得できた!!
めちゃくちゃ面白かった!特に、先生が実は後手後手の人生だったよねってところは自分では思い至らなかったし、時代と合わせて読むって面白い。その時の女性観って?って時代背景を考えるだけでこんなに考えが広がるんだってすごくワクワクしました!ありがとう!
アーカイブで見ました。今回読み直して3章は過去の話として遺書の内容だけど割りとすんなり読めました。だけど最初から読み直すことで遺書に血肉が通ってきて読んだ感想が変わりました。あと、メンバーを変えて今までの課題図書の会があると違う気づきがあるかなと思いました。
やっっっと「こころ」読破できた〜!!!この読書会ライブをきっかけに、ずっと人生で一回くらいは読みきってみたいよな…と思ってたのが、叶った!!QuizKnockさんありがとうございます!話題は逸れますが、読んでいる間何回も河村さんの声で脳内再生されてました全部じゃなくても小説の一部を朗読してもらう企画とかないかなぁ…(わくわく)
シーズン終了!河村さん16回にも渡りMCお疲れ様でしたお忙しい中全ての課題図書を読み込むだけでも大変なことだったのではないでしょうか?次のシーズンも楽しみにしております!
今高校の文学国語でやってます!
0:21開始
いつもありがとうございます✨可能なものがありましたら何か一つ読んでいただけますと幸いです。個人的には古典文学が聴きたいです。百人一首とかでも嬉しいです。途中途中でひと呼吸入れて読まれている方の感想や独り言などが入っていると尚更嬉しいです。現代文と古文の違いをさっき知ったのですが、その時期の何処かの人の過ごし方であったり感じ方であったりを知ると思うと、古典に限らずもっと本を読んでみたいなと思いました。同じフレーズは色んな方が仰ってるのを何度も聞きましたが古典を思った時に自然とそんな気持ちになったので古典を推したい次第です。例えば寝る時など静かに聴きながら何かに思いを馳せる一方で当時はどんな体制があったんだろう?とか知りたい事が湧いてきて今度は自分でそれを学んでみる…かどうかは分かりませんが、本を読むのと歴史ってオセロみたいで面白いです。とりあえず何か聴いてみたいなと思ったのでコメントしてみました。日中は仕事や生活など色んな雑音が多く、時には寝る時もその雑音に支配されがちでリラックスのスイッチとして丁度良さそうであるのと(大好きな皆さんが読んでくださるという意味で)、其々色んな得意なことがある皆さんからどんな独り言が出てくるのか興味があったりします。
できれば色々なメンバーの方の感想をお聞きしたいので、司会持ち回りでやっていただけたらなあと思います。名作に限らず、誰か一人が課題図書を設定するみたいな……
前期三部作は、【「三四郎」は「それから」「門」を出た】で覚えました。
今回は難しい会だったのかもしれないですね何だか違う方向の考察だった
この企画大好きだから、またやってほしいな...
読書会Liveは何度も見るくらい好きな企画なので、続けてくださるのはとても嬉しい!
アーカイブ追わせていただきました&ほぼ個人から表れたものによる長めの感想
全編通して一番強く思っていたのが「ほんま情けないやっちゃなこの『先生』……」というもので。いろいろ 理屈だけ垂れて自ら一歩を踏み出さないでばかりいながら、いざ誰かが行動すると「先を越された」とか言い出したり、「私」が父親の臨終の際に立っているということをわかっておきながらそのタイミングで「私」を揺れ動かしかねないクソ長遺書を寄越してきたり、父親、K、母親と多くの近しい人を看取る体験を繰り返してきた「妻」をまたも置いて自死を選んでしまったり。美しい言葉回しで「私」たちの戒めとして著しますという体を取りながら、結局は自分が赦され、少しでも高尚な存在であろうとすることに一番の重きを置いているようにしか見えないんだよなぁと。まさに自己満、エゴイズムといいますか。
しかし同時に、身内からの裏切り、その失望をある時から自身にも投影するようになるもいう似たような体験をしたことがある私としては(まさに本編を「ロールモデル」にして、実際信頼したいと思った人に自らの境遇を綴ったクソ長手紙を寄越したことすらある)、彼の汚さというのにとても心当たりはあるんですよね……人間とは「いざという間際に悪人に変わるから恐ろしい」ってのはその通りだなと高校時代の初読に思った記憶があります。
「逃げられない」という、本編の書きぶりに得たその時の感覚を、さらに輪をかけて思い出すことのできるいい体験となりました。
45:00 あたりの田村さんの読み方,(先を越されたと思い続ける先生の話)めっちゃ好き。なるほど,と思った。先生の情けないところというか,「先生」と「私」を対比する上で結構いい着眼点だなって思った。
読書会ライブ始まってから、読書習慣がついてきました。課題図書以外にも本屋で気になった本を購入して楽しんでます。秋が楽しみです!
読書会LIVE 『君のクイズ』回すごく面白かったのでぜひ伊沢さんや他の方の感想も聞きたいです。構成や切り口が以前と違うと更に面白そう。
こんにちは!最近QKにハマったものです。
読書会というものに参加したことがないのですが、次回は是非参加したいので開催お待ちしております!
お疲れ様でした!🙆♂️
コメントやハッシュタグを使ってのツイートなど、リアルタイムで積極的に読書ライブに参加することはできなかったのですが、過去回を含め隙間時間に少しずつ観ています。
(まだ全ては観れていないですが…)
あるコンテンツに対する自分以外の人の感想やリアクションを見聞きすることが好きで、ゲーム実況などそれに当てはまるのでラジオ感覚でよく観ているのですが、
読書ライブも近いものがあり大変楽しめました👀
あまり興味のなかった本でも「感想を共有する」という楽しみのためならスイスイ読めちゃいました!
素敵な企画をありがとうございました👼💯
この読書会ライブに向けこころ読んだけど、読み終わったあと???な部分が多かったからこれ見てすごく納得できた!!
めちゃくちゃ面白かった!特に、先生が実は後手後手の人生だったよねってところは自分では思い至らなかったし、時代と合わせて読むって面白い。その時の女性観って?って時代背景を考えるだけでこんなに考えが広がるんだってすごくワクワクしました!
ありがとう!
アーカイブで見ました。今回読み直して3章は過去の話として遺書の内容だけど割りとすんなり読めました。だけど最初から読み直すことで遺書に血肉が通ってきて読んだ感想が変わりました。
あと、メンバーを変えて今までの課題図書の会があると違う気づきがあるかなと思いました。
やっっっと「こころ」読破できた〜!!!
この読書会ライブをきっかけに、ずっと人生で一回くらいは読みきってみたいよな…と思ってたのが、叶った!!
QuizKnockさんありがとうございます!
話題は逸れますが、読んでいる間何回も河村さんの声で脳内再生されてました
全部じゃなくても小説の一部を朗読してもらう企画とかないかなぁ…(わくわく)
シーズン終了!河村さん16回にも渡りMCお疲れ様でした
お忙しい中全ての課題図書を読み込むだけでも大変なことだったのではないでしょうか?
次のシーズンも楽しみにしております!
今高校の文学国語でやってます!
0:21
開始
いつもありがとうございます✨
可能なものがありましたら何か一つ読んでいただけますと幸いです。個人的には古典文学が聴きたいです。百人一首とかでも嬉しいです。途中途中でひと呼吸入れて読まれている方の感想や独り言などが入っていると尚更嬉しいです。現代文と古文の違いをさっき知ったのですが、その時期の何処かの人の過ごし方であったり感じ方であったりを知ると思うと、古典に限らずもっと本を読んでみたいなと思いました。同じフレーズは色んな方が仰ってるのを何度も聞きましたが古典を思った時に自然とそんな気持ちになったので古典を推したい次第です。
例えば寝る時など静かに聴きながら何かに思いを馳せる一方で当時はどんな体制があったんだろう?とか知りたい事が湧いてきて今度は自分でそれを学んでみる…かどうかは分かりませんが、本を読むのと歴史ってオセロみたいで面白いです。
とりあえず何か聴いてみたいなと思ったのでコメントしてみました。日中は仕事や生活など色んな雑音が多く、時には寝る時もその雑音に支配されがちでリラックスのスイッチとして丁度良さそうであるのと(大好きな皆さんが読んでくださるという意味で)、其々色んな得意なことがある皆さんからどんな独り言が出てくるのか興味があったりします。
できれば色々なメンバーの方の感想をお聞きしたいので、司会持ち回りでやっていただけたらなあと思います。名作に限らず、誰か一人が課題図書を設定するみたいな……
前期三部作は、【「三四郎」は「それから」「門」を出た】で覚えました。
今回は難しい会だったのかもしれないですね
何だか違う方向の考察だった