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村上春樹大ファンの50代です。この読書会のおかげで久しぶりに「風の歌を聴け」を読み直しました。どこが好きかを言葉にするのはとても難しいことだと再確認しました。
意見が異なることを指摘し合うことと、人格の否定は違うということをちゃんとわかっている御三方は素敵だなと思いました。当たり前のことだけど、実は難しいことなので、「自分はこう思う」「自分はそうは思わない」ということを、心理的安全性を持って言い合える関係性は、素敵です。
クイズノック好きになって結構動画漁ってたけど自分の1番大好きな本の読書会あるなんて知らなかった!!!!ありがとうございます
私も出会った中学の頃から今に至るまで(といっても10年ほど)村上春樹作品が好きなのですが、確かに他人に好きだと言いにくい作家さんだと感じていて終盤のお話を頷きながら聞かせていただきました。これまでほとんど他人と読書体験を共有してこなかったため、皆様の言語化能力、考察力の高さに驚きつつも、人と感想を話し合う疑似体験を各回それぞれに楽しませていただいています。
記念すべき第10回ですね。読書会LIVEが始まってから、課題図書を含めて明らかに読書量が増えました。課題図書だけでも計10冊読んで読書会に参加したと考えると、なかなかの達成感があります。ありがとうございます。課題図書のなかには普段自分では手を出さない作家やジャンルの本もあるので、それを読むきっかけになるのもありがたいです。特に今回の『風の歌を聴け』は、作者に苦手意識があったので、課題図書でなければ読んでいなかったと思います。今回のために読んだことで、自分でも雰囲気を楽しめることに気づいたことと、読書会に参加して、雰囲気を楽しむ以上の全体的な構造に目を向けられたのでありがたいです。今回も楽しい読書会をありがとうございました!次回以降も楽しみにしています!
今さら観ました。本好きメンツの読書会は特に面白い✊この動画観て早速kindle購入して読み終えてからまた来てます。尺の都合で仕方ないことだけど、この三人がもっと議論議論してるのを見てみたいな〜と思いました。
ありがとうございます!
見てて楽しかった~
書き出しがとても良い。
読書の秋ですね。久しぶりに図書館に行こうと思います。この御三方で読書会開催は最高ではないでしょうか😊
この3人いいな
おつかれさまでしたー!一貫して存在していたと考察できたメタファーを一言で表すなら、ちらと触れられていたとおり「壮大な時間の流れ」と言いますか、「空白」がキーになっていたのかなと。「僕」の無口だった幼少期、大学に通わなくなった鼠、火星の井戸などなど、要所要所で空白の時間が無風の印象と共に私の目には映っていました(ここに河村さんのおっしゃっていたON/OFFを足したい)。そして其処から現実世界に再び戻ってきたときの孤独への「風の歌を聴け」だったのかなと。なんだか、地上に帰ってきた浦島太郎に読んでほしい物語なのかも。p.s.そういえば個人的に村上春樹作品は、入門だと『レキシントンの幽霊』がおすすめです。正直私もどちらかというと関心の薄い作家さんとしているのですが……それでもこの短編集は読みやすいと思いました。
Ecoute le chant du vent ←フランス語版タイトル。「聴け」が二人称単数として理解されている。
この3人での読書会見れて嬉しいです!最初っから鼠が出てくるから鼠が話し出すかと思いました…。あとはケネディーがあまりにも出てくるからケネディーを探すという新しい目的ができて、読んでて楽しかったです。
河村さんが「この小説はランニングホームランを狙っている」と仰っていましたが、だとすると村上氏が東京ヤクルトスワローズファンであることと関係があるかも知れません。
実在性を担保するためのインフラが実は虚構だとワクワクする、これはクイズノック追ってる人ならわかると思う???「ヤクティルサーハカなんて言葉はありません!」
河村さんの靴下が気になる。。。。。
隈無き文章などと言いし物は非ず
姿勢、ファッション、声質、分け目、、、これは間違いない🤔開始10分で大満足!おかわり不要!極上の童貞体験でした。
村上春樹大ファンの50代です。この読書会のおかげで久しぶりに「風の歌を聴け」を読み直しました。どこが好きかを言葉にするのはとても難しいことだと再確認しました。
意見が異なることを指摘し合うことと、人格の否定は違うということをちゃんとわかっている御三方は素敵だなと思いました。
当たり前のことだけど、実は難しいことなので、「自分はこう思う」「自分はそうは思わない」ということを、心理的安全性を持って言い合える関係性は、素敵です。
クイズノック好きになって結構動画漁ってたけど自分の1番大好きな本の読書会あるなんて知らなかった!!!!ありがとうございます
私も出会った中学の頃から今に至るまで(といっても10年ほど)村上春樹作品が好きなのですが、確かに他人に好きだと言いにくい作家さんだと感じていて終盤のお話を頷きながら聞かせていただきました。
これまでほとんど他人と読書体験を共有してこなかったため、皆様の言語化能力、考察力の高さに驚きつつも、人と感想を話し合う疑似体験を各回それぞれに楽しませていただいています。
記念すべき第10回ですね。読書会LIVEが始まってから、課題図書を含めて明らかに読書量が増えました。課題図書だけでも計10冊読んで読書会に参加したと考えると、なかなかの達成感があります。ありがとうございます。
課題図書のなかには普段自分では手を出さない作家やジャンルの本もあるので、それを読むきっかけになるのもありがたいです。特に今回の『風の歌を聴け』は、作者に苦手意識があったので、課題図書でなければ読んでいなかったと思います。今回のために読んだことで、自分でも雰囲気を楽しめることに気づいたことと、読書会に参加して、雰囲気を楽しむ以上の全体的な構造に目を向けられたのでありがたいです。
今回も楽しい読書会をありがとうございました!次回以降も楽しみにしています!
今さら観ました。本好きメンツの読書会は特に面白い✊この動画観て早速kindle購入して読み終えてからまた来てます。尺の都合で仕方ないことだけど、この三人がもっと議論議論してるのを見てみたいな〜と思いました。
ありがとうございます!
見てて楽しかった~
書き出しがとても良い。
読書の秋ですね。久しぶりに図書館に行こうと思います。
この御三方で読書会開催は最高ではないでしょうか😊
この3人いいな
おつかれさまでしたー!
一貫して存在していたと考察できたメタファーを一言で表すなら、ちらと触れられていたとおり「壮大な時間の流れ」と言いますか、「空白」がキーになっていたのかなと。「僕」の無口だった幼少期、大学に通わなくなった鼠、火星の井戸などなど、要所要所で空白の時間が無風の印象と共に私の目には映っていました(ここに河村さんのおっしゃっていたON/OFFを足したい)。そして其処から現実世界に再び戻ってきたときの孤独への「風の歌を聴け」だったのかなと。
なんだか、地上に帰ってきた浦島太郎に読んでほしい物語なのかも。
p.s.
そういえば個人的に村上春樹作品は、入門だと『レキシントンの幽霊』がおすすめです。正直私もどちらかというと関心の薄い作家さんとしているのですが……それでもこの短編集は読みやすいと思いました。
Ecoute le chant du vent ←フランス語版タイトル。「聴け」が二人称単数として理解されている。
この3人での読書会見れて嬉しいです!最初っから鼠が出てくるから鼠が話し出すかと思いました…。あとはケネディーがあまりにも出てくるからケネディーを探すという新しい目的ができて、読んでて楽しかったです。
河村さんが「この小説はランニングホームランを狙っている」と仰っていましたが、だとすると村上氏が東京ヤクルトスワローズファンであることと関係があるかも知れません。
実在性を担保するためのインフラが実は虚構だとワクワクする、これはクイズノック追ってる人ならわかると思う
???「ヤクティルサーハカなんて言葉はありません!」
河村さんの靴下が気になる。。。。。
隈無き文章などと言いし物は非ず
姿勢、ファッション、声質、分け目、、、これは間違いない🤔開始10分で大満足!おかわり不要!極上の童貞体験でした。