頭は唐揚げ、身は塩焼き、尾は干物!滋賀・大津「比良山荘」の鮎

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  • Опубліковано 10 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @valvole2quattro336
    @valvole2quattro336 Місяць тому +1

    美味しい紹介をありがとうございます😊。
    東京は鮎は感じたことが無かったので。

  • @kn-fk2ue
    @kn-fk2ue Місяць тому +3

    いつも素晴らしい番組をありがとうございます。
    こちらに、初夏に若鮎をいただきに行っていたことがあります。
    本当に美味しかったです。

  • @katsuyukikikuchi9134
    @katsuyukikikuchi9134 Місяць тому +4

    初めての鮎はこういうところで是非、召し上がってみたいです!

  • @Asaknj
    @Asaknj Місяць тому +4

    『時間』では焼いてない。何十年焼いても難しい。ご主人の発言に感動すら覚えます。

  • @user-di1lb3ke9u
    @user-di1lb3ke9u Місяць тому

    勝本のsktシェフがフランスに行った時に娘の交通費ちょろまかしていた事会長にチクリ入れてましたよ!

  • @leveltee1904
    @leveltee1904 Місяць тому

    16年前くらいにこいつの主催の
    すきやばし次郎の
    大将が
    もう最後かもという会があって
    15分遅れて行ったら
    次郎の息子に怒鳴られて
    始まって
    寿司来て喋ってたら
    3秒以内に喰って言われて
    苦しいのに全部食べて
    次郎出た瞬間店の前で吐いたの思い出したわw
    本当うざかったな
    こいつの会