岩城宏之|N響メンバー|ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番(2004.12.31)

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 第7番 1:13
    第5番〜第7番について 37:17
    第8番 44:31

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-xf5xq5tt5i
    @user-xf5xq5tt5i 11 місяців тому +8

    懐かしい顔、岩城宏之。
    1960年生まれの僕の少年時代、「コンサートホール」というNHK教育テレビ(現Eテレ)のクラシック音楽番組がありました。
    N響の定期演奏会から主に交響曲をピックアップして放送する1時間枠の番組でしたが、ほとんど岩城宏之が登場していた印象です。
    岩城がN響の定期演奏会から次第に締め出されたのが1980年代のこと。1990年代に入ると殆ど姿を見せなくなった。おそらく最期の登場だった《悲愴交響曲》の名演奏が一番の思い出として記憶に残っています。
    日本のクラシック音楽愛好家は、岩城宏之を軽んじましたが、私の体験で言うなら、彼は言われるほど悪い指揮者ではありませんでした。むしろ、とても良い指揮者だった。
    岩城宏之がN響と遺した膨大なライヴ録音が、できればLPレコードで集大成されるなら、私は迷うことなく購入することでしょう!

    • @Archiv_Aufnahmen
      @Archiv_Aufnahmen  10 місяців тому +1

      おっしゃられている「悲愴」の演奏、1990年代の中頃のものだとしたら、たぶん私もVHSに記録したものだと思うのですが、当時の私はまだテープのクオリティや記録として残すことの重要性を認識しておらず、子供だったこともあってアニメを何度も録画したテープに上書き録画していたために、とても視聴に耐えられるようなクオリティで残っておらず、泣く泣く廃棄しました・・・どなたかがUPしてくださるのを待ちたいと思います。

  • @user-sf1uc2xp4e
    @user-sf1uc2xp4e 8 місяців тому +2

    大学時代、上野の東京文化会館で聴いた岩城さん指揮のN響。たくさんの思い出があります。