【E5系】 新幹線 車輪削正作業(解説付) 2016.10.22 / 新幹線総合車両センター
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- Опубліковано 25 жов 2016
- 【E5系】 新幹線 車輪削正作業(解説付) 2016.10.22 / JR東日本 新幹線総合車両センター
2016年10月22日にJR東日本 新幹線総合車両センターで行われた「第31回新幹線車両基地公開」で実演されたE5系新幹線の車輪削正作業です。
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撮影場所:JR東日本 新幹線総合車両センター
Camera:Canon EOS M3 + EF-M18-55mmF3.5-5.6 IS STM / EOS Movie
マイク:audio-technica AT9946CM - Авто та транспорт
近くでみるとホントでかすぎて新幹線車両の神秘を感じる
車輪の製造全国シェアほぼ100%はUSJの前にある旧住友金属、現日本製鉄産機品カンパニーで作られてる
工場が綺麗…。さすが金のある会社は違うなぁ。ウチもこうだったらいいのになぁ…
わかります!😮
丸コマで削ると切粉が伸びるからなぁ 切粉とる作業も慣れが必要です。
意外にアナログですね
カスタムしたNC旋盤(みたい)でやっていると思っていました
今は違うか?
私の工場ではNC旋盤で削ります。
切削前の振れの測定が、装置固定ではなく手を使って行うのは興味深いですね。 装置固定して自動で読み取るほうが効率的だと思うのですが、この検査は手で行わないと精度が出ないのかな。
自動読み取り機の値段が幾らか知っていて言うのですか?手動でやってどこが悪の?精度的に手動でも良いなら安く上がるし極端なお金が転がってくる様な世界でないのでこれで良いとおもいます。それとも数億円もの測定装置で元が取れると思いますか?
機械じゃ測定できないくらいの凹凸は指の感覚で感じて、直していくらしいです。
60万キロはすごいww
両側削る旋盤と同じなんや
外気温度で誤差も変わってくるから、本当に広いところでは大変だろうと思います。でも、外で走っているから大丈夫👌か?
これだけ緻密な加工を機械と人でやってるんだ!
何分代かな知りたいです!
タイトル間違ってます。
研削は砥石を使う加工のことでこれは切削です。
ケイティシートネ 様 その通り切削です。わたしがまだ旧国鉄工場に勤めていた頃にも『車輪職場』という専門の職場がありまして車輪の一周を百分の一ミリ単位で計測して最適値に切削していました。当然緊急ブレーキをかけた車両の車輪は全て検査の対象になりました。
aruma2002dd51 隙有自語
油はくれないのか
見学できるんだ!
この車輪の製作技術が日本の高速列車ではかなり精巧度が高いのでドイツの車両メーカーで最近日本から輸入するとの話です。なぜドイツで精確な製作が出来無いかは画面にある様な大型車輪切削機械がドイツ出無い事らしいのです。最近のドイツ製品の開発には昔の様な精巧なドイツ精神が現代では生きてい無い様で、一部のドイツメーカーのBMWなどはZISSの超高価なシステムを導入しているので行う事が出来ますがいかんせん、Zissの商品は精巧度は高いのですが本当に高すぎな為に一般的な頻度での使用にはチョイト値が張りすぎで其れよりは日本から輸入した方が安いと言う結果に成ったと思われます。つまりそれ程ドイツレール車両会社にはお金が充分無いとも言えます。
後方支援の人 保護めがねなし
削正とはレールに対して行なう。
レール削正車というのがあるでしょ?
車輪に行うのは切削ですよ。
削って正すから。レールも車輪も削正で問題なし!
いや、これは削ってるのではなくて切ってるのです。
削るのはヤスリや砥石を使います。。
車輪は“削って”るのじゃなくて刃を使って“切ってる”のですよ。
車輪の踏面は削っちゃダメ、削ったのでは精度を確保できません。
レールの表面はあれは砥石のような物で“削って”るのです。
削るの意味を理解してくださるとうれしいです
とにかくこれは削正ではなくて『切削』ですから。
切削でも構いませんが、最初に書いた通り削って正す!なのです。理解を出来なくても不思議ではありませんよ…。こういう仕事はあなたが言うとおり、正確さが求められるので。