【ゆっくり解説】湾岸戦争前のクウェート陸軍装備(兵器解説)

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 40

  • @cookdoodledoo8142
    @cookdoodledoo8142 2 роки тому +68

    ウクライナ戦争でも思うけど、軍隊って質や量と同じくらいに
    展開能力や情報収集・分析能力が重要だなって感じるわ

  • @xof5678
    @xof5678 2 роки тому +55

    意外と色んな装備があるんだなあM-84ABとか初めてしりました。
    というか全土を6時間で掌握されるとか速すぎるこれは展開が間に合わないわ。

  • @ああ-c4g6j
    @ああ-c4g6j 2 роки тому +60

    あの小さい国土だからすぐやられたんだと思ったけど、当時にしてはまぁまぁの重武装やったんやw

  • @天空神オニャンコポン
    @天空神オニャンコポン 2 роки тому +64

    こんなに装備を持ったクウェートが攻め込まれたんだからそりゃ冷戦後にシンガポールとかバーレーンとかカタールとかが金に物言わせて重武装な国家になるよね。
    昔はなぜだろうかと思ったけどこれらのことも原因なのか

  • @imokenpi-kz9fp
    @imokenpi-kz9fp 2 роки тому +8

    テーマが第三世界の軍隊が好きな自分の性癖に突き刺さりすぎて辛いです。
    もっとやってください

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 2 роки тому +16

    国力相応の軍事力は持っていたんですね。相手が悪かったんですね。と書いたところでなんか既視感が……。

  • @後藤喜一-c3u
    @後藤喜一-c3u 2 роки тому +17

    クウェートってサイズのイメージ以上に良質かつそれなりの数の兵器を保有してるんだ…
    クウェート侵攻時のイラク軍の装備も気になってくる

  • @遠藤陽平-y1h
    @遠藤陽平-y1h 2 роки тому +13

    第二次世界大戦の時のフランスも、ドイツ軍の素早い進軍で、何が何やら分からないうちに首都を落とされて、ろくに交戦する前に降伏していたんだよな。

  • @ヒロ-d4z
    @ヒロ-d4z 2 роки тому +2

    今回に限った事ではないですが、解説のテーマが最高

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 2 роки тому +30

    当時の映像でクウェート軍のサラディン装甲車が反撃していたけど
    戦車相手ではさすがに無理ゲーだと思った。

  • @KEITARO0312
    @KEITARO0312 2 роки тому +6

    当時、イラク軍の集結はつかんでいたけど、弾薬車が少ないのでオドシの演習と思っていたらしい。
    なのでイラク軍の戦車は搭載弾薬を小数か無しで突っ込んで来たとか。

  • @francescomgm
    @francescomgm 2 роки тому +6

    当時はクウェート市内で孤軍奮闘するサラディン装甲車の映像が繰り返し流れてましたね。あと湾岸戦争直後に出版された軍事雑誌では、サウジに逃れた一定数のチーフテンMk5は「自由クウェート旅団」を編成して国土奪回戦に参加したと写真付きで紹介されてました。

  • @ぴーまん-j2p
    @ぴーまん-j2p 2 роки тому +4

    当時の報道では、クウェート軍のほとんどは傭兵部隊で、長期信用を得ようとするモチベーションも乏しく
    サダムフセインの軍隊に次々と降伏するか逃亡してしまったと聞いた。

  • @田伏滉佑
    @田伏滉佑 2 роки тому

    リクエストしていたのでありがとうございました。
    旧田伏健久

  • @フロムフロム
    @フロムフロム 2 роки тому +3

    当時の報道画面覚えているけどサラディンが1〜2両王宮前で発砲しているだけだった。クウェート国民は皆国外に脱出してアメリカが奪還するまでバカンスしていた。残されたのは出稼ぎ労働者だけ。クウェート国民が戻った時使用人がいなくて困ったとの事。脱出する時間があったという事は実際の防衛戦闘はどうだったのかな?

  • @mccoy9426
    @mccoy9426 2 роки тому +17

    当時はろくな装備もなく、まともな反撃も出来ずあっという間に占領されたって感じでしたが、それなりの陸上戦力保有してたんですね。
    陸続きの砂漠地帯なのに事前にイラク軍の企図や動向を察知出来なかったのかなあって思いました。それとも油断してたのでしょうかね。

  • @cookielongb7410
    @cookielongb7410 2 роки тому +12

    軍事面でのみ考えるなら国境に対戦車トーチカと地雷原で要塞化する以外無理よな
    やっぱり国土が狭いと縦深防御できないから
    ましてや完全機械化した数倍規模の陸軍相手では。まさに相手が悪すぎた

  • @JPNNEKOSENCYOU137
    @JPNNEKOSENCYOU137 2 роки тому +1

    投稿お疲れ様です

  • @コカ-c5l
    @コカ-c5l 2 роки тому +2

    国土が小さいというのもあるんだろうね。
    大軍による電撃的な侵攻を受ければどんな優れた兵器を揃えても太刀打ちするのは困難だろう。
    クウェートが侵攻されない為にはどうしたらよかったか?これは難しい話だが今は米軍はクウェートに基地を持っている。
    現状としてこれが最大級の抑止力だろうね。

  • @うーさん-u4i
    @うーさん-u4i 2 роки тому +3

    うっぽつです‼

  • @001hanuman
    @001hanuman 2 роки тому +1

    戦車、装甲兵員輸送車、対戦車車輛とも保有数はそこそこあるけど、実際に即応戦力として機能していたのは僅かだったんだろうな。本気で戦争準備整えてきたイラク軍には対応しようもない。

  • @okojyo44
    @okojyo44 2 роки тому +1

    チーフテンと言えばイラン軍も配備してましたよね。

  • @和食セットA
    @和食セットA 2 роки тому +1

    クウェート側はあまり注目されないので助かります

  • @アラキ-y1o
    @アラキ-y1o Рік тому +1

    8:30関東平野を6時間で制圧したということか。
    まさに無人の野を行くがごとき侵攻だったんだな。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Рік тому

    ファハド、これ、某戦闘ゲームに出て来てたね。

  • @nightSTI
    @nightSTI 2 роки тому

    おい、惑星のアイドル枠ウォーリー君が居るじゃないかwww

  • @シバタ-c3r
    @シバタ-c3r Рік тому +1

    M-84は本国ソ連よりかなり良かった。

  • @無産人民
    @無産人民 Рік тому +1

    昔のクウェートみてたら
    未来の日本を見てる気分だよ

    • @Noob-xj1jw
      @Noob-xj1jw 9 місяців тому

      未来人湧いてますねぇ…

  • @ゆうと-i5b
    @ゆうと-i5b 2 роки тому

    強いね

  • @ウサミシュン
    @ウサミシュン 7 місяців тому

    1:12 what name BGM?

  • @テルタロ
    @テルタロ 4 місяці тому +1

    明日の日本!金持ち国家と安穏していると手痛い目に遭う前例!常に最悪に対する備えと「集団安全保障」敵の電撃戦に負けない即戦力・展開力は極めて重要!-_-#

  • @gc8zacc3
    @gc8zacc3 2 роки тому +1

    ぶっちゃけ当時のイラクの言い分にも一理あるかと思う

  • @鎌田英明-c6f
    @鎌田英明-c6f 2 роки тому

    スマホはないが、GPSの砲撃はあった時代ですねぇ(◎-◎;)

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p Рік тому

    クウェートでは若者たちが兵役に就こうとしないで。パレスチナ人が多かったとある。

  • @tirudoru-ch
    @tirudoru-ch 2 роки тому

    流石石油が出る国は違うな

  • @只の羊
    @只の羊 20 днів тому

    私の親友の公恵は私の彼氏の新庄くんと
    裏で付き合っていました。ヒドイ二人して
    裏で私の事を笑っていたのね、ハム恵なんて
    死んじゃえ、えい!……私は三人でピクニック
    に出かけた断崖の上から新庄くんとハムエを
    突き落としてやりました……ふぅ、これで
    ゴミは片付いたわ……!!私は何て事をして
    しまったの!早く逃げなければ!😱😱😱😱
    必死で逃亡する私の前に謎のヨーロッパ系
    米国人の兄ちゃんが現れた
    「お嬢さん、何かから逃げようと必死の
    ようだね、この車を使いな。」
    えっ!シボレー・コルベットじゃない!
    いいの!私が使って?…早速コルベットに
    乗り込みエンジンをかけて走り出す私
    ……なッ何!!?凄いスピード!!
    てっ、第2宇宙速度(大気圏離脱速度≒秒速
    13.2キロ)じゃないの!!!
    「ガウチョ(昔飼ってたアヒルの名前)
    遂に私宇宙に来ちゃったわ。」
    てっ!国際宇宙ステーションに衝突するわ
    ……何ということ…宇宙ステーションがばらばら
    になって中の人が大気圏に落ちて丸焼けに
    ……何か焼肉が食べたくなっちゃったわ…
    !って、そんな事言ってる場合じゃないわ
    この携帯電話でNASAに救助を要請しなくちゃ
    トゥルルル…「はーい、私リカちゃん」
    ガチャン
    ……ちょっと、NASAに電話したら何でリカ
    ちゃん電話に繋がるのよ、気を取り直して
    もう1回…トゥルルル…「はーい、私リカ
    ちゃん、今外に出ているの」ガチャン
    …何でまたリカちゃん電話に繋がるの?
    …何かさっきとセリフが違ったような気がする
    気を取り直して、もう一回トゥルルル…
    「はーい、私リカちゃん、今あなたの後に
    いるのぉぉぉ」
    えっ!!??わあ!リカちゃん!トランクの
    中に隠れていたのね、驚かさないでよ、もう。