【ゆっくり 兵器解説】 自衛隊装備講座第24回 ~平成の零戦~ F-2支援戦闘機
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- Опубліковано 28 лип 2022
- ご視聴ありがとうございます。
今回の動画は、平成のゼロ戦ことF-2戦闘機についての解説です。
久しぶりの動画作成なのでどうかお手柔らかに(*^^*)
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・自衛隊装備品講座 再生リスト
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・サブチャンネル「せみのぬけがら」
/ @user-ms6wi9yl5i
セミのぬけがらでは旧作および、短編の兵器解説を行っております。
是非ご覧ください。
※本動画はいかなる民族、組織、集団を誹謗中傷する意図はありません。
※本動画はインターネット上の情報を元に制作されているため、不確実な情報を含んでいる恐れがあります。間違いに関しては、コメント欄にて補足いただけると幸いです。
参考文献
神田國一.主任設計者が明かすF-2戦闘機開発.並木書房,2018
青木謙知.F-2の科学.SBクリエイティブ,2014
自衛隊の名機シリーズ航空自衛隊F-2,イカロス出版,2010
画像引用元
・Wikipedia Common
note.com/minnminnzemi_/n/n7de...
Wikipediaからの引用はすごく数が多いので、Noteにまとめさせていただいています。いつもありがとうございます(*^^*)
・航空自衛隊 ホームページ
www.mod.go.jp/asdf/equipment/... - Наука та технологія
確か、主翼のカーボン素材を作るための製造装置を一式、アメリカのメーカーが欲しがった為、三菱重工が売ったけどアメリカでは、製造ノウハウがよく分からなかったためカーボン製の翼を作ることができなかったと聞いたことがあります。
wm-+/
垂直尾翼2本・エンジン双発の機体が好きだったけど、仕事中に入間基地から飛んだであろうF-2を見て考えが変わるくらい凄かった
何かもう美しいんよコレ性癖にぶっ刺さる
アメリカの呪縛から解放された瞬間にJAPG2を搭載したりAAM4を搭載したりしてどんどんガラパゴス化させてった話好き
アメリカの呪縛(妄想)
@@user-tn2un2ve6f
その代わり撃たれた相手は、狙われていることすら気付かずお陀仏、ってなる凶悪なアサシン性能だけどな
消音器付きの狙撃銃で撃たれるようなもん
FSX開発日本側航空エンジニアは「日本の勝ちだった」と評価、
「なんと言ってもあのプロセスを通じて、F-16の技術を手に入れ、その技術をベースにして国産化に成功し、複合材技術・レーダ技術も実用化できた」
F-15とかF-35とか買って来た戦闘機は全然いじれないから
多少高くついても自国で作る意味はあるでしょうね。
幸い日本は名古屋にf-35の関連施設があるから修理とかはなんとかなるやろうな
日本のF15は基本C型ベースなので米基準では旧式もいいとこ。
なので半数は日本独自に盛大に改造されてますよ。
というか搭載ミサイルすらAAM4やAAM5とか日本製ミサイルに
置き換わってます。
というかそもそも大半のF15は買ってきたのではなくライセンス生産。
@@kna6442 F-15J改修お願いしたら、部品が枯渇してるから割り増し料金払えってボーイングに言われてLRSAM積むカネが無くなりました。
>多少高くついても自国で作る意味はあるでしょうね。
高く付いて必要数を割り込んでも日本の防衛力維持は大丈夫なの?
F-2は開発費が倍になったせいで141機が94機になって在場予備にもギリギリで、いざ有事に出撃機数を確保できるか心配なのに。
純国産なら100機の予定が60機になってもいいのか、国産主義の人たちにはもちっとバランスに気を配ってほしいわ。
日本の戦闘機配備数を減らして防衛力を下げるには、純国産以外絶対認めない!って世論を醸成するのは使えるなと思うこの頃。
豊山の三菱航空機資料室で零戦の見学してたらF2の主翼モデル??のファイバー樹脂が置いてありました。
資料室の零戦にF2パイロットが乗った事あるそうですが、日本人の体格に沿った設計でF2も同じですと言ったそうです。
F2は元はF16ですが三菱で再設計し別物の日本の戦闘機に変貌してます。
合格おめでとん♪
久しぶりの投稿嬉しいです。
今回も期待を裏切らない内容で見ごたえがありました。
双発機にこだわる気持ちも十分わかるんですが、必要数さえ揃わない現状では
軽量な単発攻撃機を十分に配備するか、
制空・攻撃を一本にまとめるか、しかないと思います。
開発当時、大学の同期が関わっていて小話を色々と教えてもらいました。
兵装を始めて搭載した試験の時に主翼のたわみが予想よりも多くて、
動翼の隙間が狭まり慌てて工具を使って削った話とか。
旅行でB787に乗って離陸時に主翼がたわむのを見るたびに思い出します。
同盟国だからと言って、結局は自国の利益が一番大事。心底信頼するべきじゃないな。面白かった。あと試験合格おめでとうございます🎉
当時は日本が米国の経済をズタボロにしていたからな。
あの親日派として知られる、アーミテージですら、
「自動車は日本に譲ったから、戦闘機位譲れよ」
と言っていた位だったし。
まさに目からうろこでした!
やはり、物事は視野を広げて判断しないとだめですね...
無理難題に耐えて開発に挑んだであろう当時の技術者の皆様には、本当に頭が下がります。
努力が、まさにF3で開花されることを、心より願っております。
素晴らしい動画をありがとう。
こういう歴史こそ、教科書に載せるべきだとおもいます。
つべのゆっくり解説動画で視野広げたつもりになってないで本読めよ、馬鹿になるぞ
日本の発明発見を見るにつけ、必ずしも恵まれた環境がよい結果を生む訳ではないなと思う。省エネ化だったり低コスト化が進んだり。化学でも失敗して捨てるようなものから勿体ない精神でその中から思いもよらないものを発見したり。構造形状も自然の動植物に恵まれた日本ならではのヒントが打開策に繋がる場合も多いですね。
素晴らしい動画、ありがとうございました。FS-Xの設計に携わった村木さんと面識があり日本の純国産戦闘機を作る事が夢だったと言われてました。
T-2CCV初飛行時の急激なロールで墜落しそうになったけどパイロットの操作で危機を脱したことがF-16の操縦制御系の供与拒否でもF-2に日本独自の操縦制御系を搭載できたのは何よりでした!!!
スエーデンはグリペン開発時に操縦制御系の不具合で着陸時に七転八倒の事故を起こしてるからT-2CCVが成功は日本の強みだったよね!
t-2?
@@user-fc4qg9ii3m そうです。F-1支援戦闘機のもとになったT-2をベースにCCV(運動能力向上機)の実験のためフライバイワイヤーとかカナードとか追加した機体です。この機体の成果がF-2の独自制御系のもとになっています。F-2にカナードがついてないのもこの実験の成果だったかと。
フライバイワイヤーを国産で完成出来ただけでもよし!本当に宮家みたいなヘタレ外交官は交渉が下手
試験おめでとうございます👏
久々の投稿待ってました‼️👍
共食い整備されていて稼働率が50%以下という話しは衝撃だった
部品生産やってないからだろうなあ。(財務省は部品交換コストって言う言葉がないから平気で削ってくる)
動画復活,お待ちしておりました🎵
サイドスティクが折れた話とか,現場のエピソードは面白いので,取材は大変でしょうが宜しくお願いいたします。
面白く楽しませて貰えました。
次回,楽しみにしております。
大変優れたレポートでした。ありがとう
ご視聴有難うございます(*^^*)
ご指摘等ありましたら、コメント欄にてお願いします。
訂正
14:53 股間→個艦
19:00
F-2の配備基地について
現在は百里、築城、岐阜に配備されているようです。
ご指摘頂いた皆様、ありがとうございます。
股間...致命的やん... でも傑作やな。
19:03
浜松にF-2いないよね?ちょっと不安。
@@Kisaragi_Redline 情報が古かったです。
ご指摘のとおりです。
ありがとうございます。
浜松には第1術科学校に教育用航空機として1機配備されています
@@momomomo-se6nm あるの?しかも配備なんだ。
飛ばさないよね?多分
高い勉強代だったけど結果的に高度な戦闘機が開発出来、また次世代機は完全な国産化出来そうで良かった。
テンペストの改良型じゃないの?
しかも変形機能付き
YF-23ってかっこよくね
@@umiushi11 駅😘あたねゃ
@沢井橘花【レスバ用】 わかんないぞ
猫パッチが偏差値72、IQ200の可能性も・・・
・・・無いか
ひさしぶりの動画待ってました!&試験合格おめでとうございます。
15:00 あたりの「股間防空」で笑っちゃいましたw
動画内で指摘されている理由に併せて、F-1の退役に間に合わせるため開発期間を短縮するという意味でも、F-16魔改造ってのはちょうどいい落とし所だったのかもしれませんね。
いや、F-1はF-2の開発遅延に合わせて使用期間を延長されている。
それにF-2はレーダが使い物にならないという致命的な欠陥が判明して
さらにIOCが4年も遅れた。
股間は絶対に守るべき場所だからね。
@@user-rq5tz1yq2d 結果的には間に合わなかったけど純国産してたらもっと遅れてたんじゃないか…と言いたいんじゃないですかね。
@@e_rnn1475 ま、それは言えるな、F-3開発にしてもF9エンジン開発が頓挫しているし。
@@user-rq5tz1yq2d
エンジン開発頓挫してる訳では無くね?
FBYの3重システムの説明を、” 新世紀エヴァンゲリオン " の「マギシステム」、「人格移植OS」を初めて搭載した、3基の独立したコンピューターの画面で説明してくれたので、「非常に」理解しやすかった。(笑)
良かった!あなたの動画でこれが最高傑作ではないだろうか。すごくよかったです。
ありがとうございます!!!
一番最初にF2見たとき「まんまF16じゃん」と思ってましたが
日本の技術とプライドが詰まった傑作機だったんですね
この動画で初めて知りました、ありがとうございます!
F16の発生機の位置づけですよ
並んでる映像とか無いからわかり難いけど、平面図並べるだけで違いが判るよ。
1周り、まではいかないけどF-2の方が大きい。
F-16よりも機首部も大きいし主翼面積も大きいんだよ。
似て非なるモノという言葉がピッタリ当てはまる好例ですね
うんまんまF-16だが、一体成型技術は先進技術だよ。
まーその為に開発が遅延したが・・・
それにMRJではこの技術を使って軽くなると謳って居たが、
主翼のカーブ部分が分厚くなり軽量化できない事が判明してチタン合金に戻した。
@@user-vd1lr8jo6m それは攻撃機として海面すれすれを飛行するための変更、
そのため戦闘機としての能力は低下した。
とても詳細ナ解説をありがとう御座います。合格して良かったですね~ 明るい未来が待ってますね!!
面白かったです
ありがとうございます
大好きなF2の特集ありがとうございます。
日本の空を守ってくれるF2がホントに大好きで築城基地近くの上空で見つけた時にはテンション爆上がりでした。
主様おめでとうございます。
うpお疲れさまです。
僕も休憩で立ち寄った築城のコンビニ近くでジェットエンジン音が響いてて
上空のF2に暫し見惚れてしまいましたよ
F-2は正面RCSもF-16よりかなり小さく1m2以下だと推定されています。
また、偏向飛行がFLCSに組み込まれているので相手に機首を向けたまま飛行方向をある程度は振ることが可能です。
これは、実用上のステルス性を大きく向上させ、レーダーの違いもあり実際の戦闘ではF-15Jより優位だと思います。
偏向飛行はピッチ軸にも有効で、他の戦闘機は巡航では大きな仰角を必要としますが、F-2は仰角を抑え、より空気抵抗の低い姿勢で飛行できます。
これが、F-2がF-16に航続距離に勝り、推重比では優位なF-15Jに低速からの加速で勝る理由です。
巡航で最も低抵抗となるように取り付けられる増槽タンクの角度をみれば、戦闘機の巡航時仰角が推定できます。
F-16のRCSは1.2m^2でF-2が0.9m^2程度、殆ど同じ、
しかもF-2はASMを4発抱くのでF-16より悪くなる。
その記事ではF-2のスRCS低減はやらないよりまし程度だそうだ。
@@user-rq5tz1yq2d さん、F-2のベース機はF-16C Block30でこの機体のRCSは2m^2で、F-2は翼もエアインテークも大型化した上で半減しています。
ご承知だと思いますが、RCSは正面から見た最善の数値で、角度が付くと悪化します。(F-117以降のステルス機は正面以外も対応)
実運用では偏向飛行が可能なF-2とは差が広がります。
ASM運用で秘匿性が重視されるなら、F-2はシースキミングが可能で、2本のみ搭載での運用ももちろん可能です。
30%くらい違うものを殆ど同じとし、同条件の2発搭載を考慮しない記事は信用に値しないのでは?
F-2が航続距離で勝るのは燃料搭載量が増えてるからだわ…
@@mrrazyc RCSの比較って桁で判断するんだよ、数割の違いは同等ね。
因みに心神のRCSに付いて関係者はF-22がゴルフボール大とすると、
心神はラグビーボール大と表現している。
偏向飛行といえば、T-2CCVで得られたデータを基にエアインティーク下部にカナードを付ける予定だったのが、「無くてもできる」のが判って止めてましたね。
とても 面白く勉強になりました。ありがとうございます✨F-2に関わった技術者や製造に関わった人達の多くがF-3の開発に関わる前にリタイアし多くの技術の継続に不安はありますが、其れを払拭する戦闘機になる事を願ってます👍この動画を見て三沢の基地祭で初めてF-2を見た時の感動が甦りました!!🙇🏻♂️😊
いつもコメントありがとうございます☺️
図面が残っていても人が残っていないと技術継承はうまく行かないらしいですね。
F-3について不安はありますが、一ファンとして成功を祈っています!
@@minminzemi_yukkuri 図面だけでなく『なぜこの設計に至ったのか、何を考えて設計したか』はドキュメントや資料に残してるでしょうけど…
それでも資料だけで全ての技術を自らの腹に落とし込むのは不可能なのですよね
@@poison03218241 さん 参考文献になっている神田氏の本だとF16の開発元GD社では「なぜこの設計に至ったのか、何を考えて設計したか』そういう記録を大切にしてなくて、しかも、企業をポンポン渡り歩きキャリアアップしていく技術者が普通なため、自分の稼ぎどころなため大事な情報を情報共有がなされず秘匿されてしまい
色々支障をきたしている部分の描写がありました。垂直尾翼以外手を入れた背景は、技術的根拠不明なうえに、GD社の技術者も、アメリカ軍から厳しく監視されていて
話したくても話せないことがあまりに多くて、三菱側との情報共有も大変だっため、再設計して自分たちで技術的根拠を再解明せざるを得なかったようです。結果的に
新規設計機を作ったのと同じくらいの経験値を積むことが出来たので「塞翁が馬」といったところでしょうか?
@@user-jl6tr1nf2b それは…いやもうこれは、『相当厳しいが自らのモノになる教育』を受けられたんではないかと思ってしまいますね、結果的には。
それだけ苦労して、大きな技術資産を築く経験。これはまるっとライセンス生産では手に入らないものです。
T-2 CCVの開発経緯はそんなのだったわけか
こういう、特有の開発経緯で作られたヤツ好きだ
F2は日本の航空機開発技術者の意地と汗と涙で手来ている。
F-2機体の高額化は、製造上で何もせずとも米国側に支払う必要のある高額な知的財産使用料が影響してます、それを引けばF/A-18と同じぐらいじゃないでしょうか
F-16戦闘機の最高速旋回半径は 5,000m、F-2戦闘機の最高速旋回半径は 1,600m。
流石は平成の零戦
旋回は圧倒的だな…
これ、本当にほんと。❓
旋回半径が小さいと言うことと、旋回角度が大きということは別だか、これほどの差が出るはずはないのだが。
@@mysygisun3335 さん、世代間ギャップかな?当時、話題になってた。ソニー・創業者の盛田昭夫と、石原慎太郎氏の共著「NOと言える日本」などにも載ってるよ。
試験合格おめでとうございます。
ありがとうございます☺️
面白かった。ありがとう。
財務省に言わせれば、余裕分は『無駄』なんだろうけど、いざ戦争になった場合、最初からカツカツじゃいきなり後がない状態から始まることになる。
それとも、財務省は戦争になっても兵器も兵員も消耗することなく、一方的に全勝することが出来る、と考えてるのかな。
うん、戦闘や災害による損耗は想定外、というのが財務省の見解なのだろうか?
罪務省は目先しかみれない残念な子だから
2:03
あらら~アメリカは日本を甘くみてましたな~零戦を作った国だよ!完全に最初から作らせたら更に恐ろしい戦闘機を作るかも頑張れ日本頑張れ魔改造!
興味深い話ありがとうございます😊
試験合格おめでとうございます🎊そして新作待ってました!^_^👍
F2のフライトスティックが日本人向けにF16とかと比べて小さく作られてるのに国産の意味が分かり地味に感動した。
プレステのコントローラーも、最近は欧米人の手に合わせて大型化されて、日本人や日本の子供には持ちにくくなった。
B787では、ANAの要望で日本人にも合いやすいコックピットの酸素マスク形状に変わった。
従来のコントロールセンタースティックの力加減の勘が抜けず、サイドコントロールスティックをへし折って無理矢理差し直して何とか操縦して帰還したのは御愛嬌♪
@@kemomisky ANAは787(ボーイングの787開発において)の命綱みたいなもんだったからねぇ
そんなデカい奴、戦闘機に乗らないだろw
訓練不足の米兵は手もブヨブヨしてんじゃないの。それかステロイド太りか
第2次大戦後の国産戦闘機開発は日本の長年の願いです。ぜひ達成して頂きたいと思います。
F2開発時、F2には全く関係ないTDKの電波吸収塗料の技術までアメリカに開示させられてます。アビオニクスはメーカとしては自身があったけど、防衛庁は国産技術に疑問を持ってたみたいです。しかし、この開発後、航空機のコストダウンや日本独自の技術もあり、民生用として数々の部品の下請け等を行い国内技術を蓄積していたようです。その中で一番大きいのはこの時作れなかったエンジンが作れるようになったこと。これはIHIの技術はもちろん、それを支える素材メーカの技術力の賜物ですね。素材つながりでは、炭素繊維は当時からメーカが淘汰され、東レ、三菱レイヨン、東テナ(帝人)が世界市場をほぼ寡占してます。アメリカの航空機でも炭素繊維は日本製ってことです。
動画にも出ているが、国防総省の方は日本の戦闘機開発技術獲得を阻止する事を目的としていたから
日本に対する技術供与は割と積極的だった。
共同開発によって、日本の技術をアメリカの技術体系に組み込み。日本が独自の戦闘機開発技術を持つのは阻止する考えだったが
商務省の方は違っていた
米国の戦闘機技術を供与することで、それを民生品の開発に流用され、日本が航空機分野やそのほかの分野で力を持つのを阻止したかった
その両者の思惑の違いが、FSXでアメリカの対応を二転三転させることになり
日本側の不信感も大きくしてしまったわけだ
@@user-ke1xz7lw3m その結果、エンジンすら試作ではあるが自作させてしまうことに。
F-Xはイギリスと共同開発するとお互い利点多いのよね。
@@koukaku2501 イギリスとは同じ島国として要求性能が同質でいいとは思うけど、アドーアエンジン等色々な苦労があったみたいです。現場はアメリカと共同開発したいだろうな。こっちが自主開発力があると認めれば割とスムーズに事が運ぶと思います。
当初の防衛省ではエンジン含めてオールジャパン計画だった。
それが米国の介入により不安があったエンジンだけでも米国製を使うべき!に変わり
当のIHIも国会にまで引っ張り出され「開発出来るのか?」の問に「開発できます!」と答えている。(推力が半分で済む双発だった事から可能だった。ドルフィンに積まれた自社エンジンより2~3世代進んでいた)
にも関わらずに裏でトントン拍子に決まり、唐突に発表されたのがF16改造案。(当時三菱はカナード翼を備えた変態機動可能な独自設計案を出していた)
@@user-qt1qp8xp1n
F2開発の時点では日本は第四世代機のジェットエンジンの開発技術はなかった
検証でもエンジン以外の開発は可能との結論で、開発計画がスタートしたわけであり。
エンジンは最初からアメリカのものを使う予定だった
貴重な一歩ですね、完全な国産機が完成したら同盟国に輸出したいですね。
それで日本のアジアの防衛に対するコミットメントを示せるし、より膨大な研究開発費でも回収しやすくなる。
ロッキードマーチンの発表によると、戦闘機の全体コストのうち初期コストは約30%で残りがアップデートや整備などの運用コスト。だから、ロッキードマーチンなど米企業は、購入価格を抑えてアップデートで吹っかけるビスネススタイル。一度購入してしまえば、費用がが高くてもアップデートを断る事が難しいから。日本の様に一機種に頼っておらず、次期戦闘機開発をしてる様な国ならアップデートを止める事が出来る。実際、日本はF-15Jのアップデート費用が高過ぎるので、予算執行を差し止め、将来的にも執行しない方針を持ってる。米側(ボーイング)も
「日本がそんな事するんだ」
と驚いてる。それも、F-2開発を含めた技術の蓄積と技術実証実験機(機体とエンジン)で日本の技術力を証明したから。
F-3開発に参加する企業のうち核心技術に関する部分は全て日本の企業が行い、相互運用性に関する部分(日米共同作戦などに関係するサブシステム)に関してはロッキードマーチンに開発させる事になってる。それで良いと思う。
だが肝心のF9が頓挫しているからなー。
@@user-rq5tz1yq2d は?
レーダーはF-2の開発プログラム終わった後にJ-APG-2への改修をしたおかげでレーダーに関しては核心技術の全部を持っていかれないようにしたんじゃないか、と考えてる
ですよね、あの時は開発初期で初期不良満載レーダーだったとか。
ある意味モンキーモデル戦略?かもしれませんね
@@user-hf9jj2ni1u 使えない物を初期不良とは言わない。
単なる欠陥品だ。
大体その後もルックダウン能力が低すぎると問題になったし。
@@user-rq5tz1yq2d へー、それは知らなかった。
うぽつです!
f2機体開発でエアインテークを
新規形状で再設計された時、
アメリカが“やれれたー”
と感じたと見た記憶がある。
後は炭素繊維で製作したが
意図せずステルス性が
上がったとか。
生産数が少ない為
単価が上がったのが
惜しい。
自衛隊は対中のため対艦ミサイル4発搭載できる戦闘機がほしかっただけですが
アメリカはF22ラプタて化け物までに昇華させましたけどねw
主翼を大型化するため強度と軽量化で炭素繊維一体形成技術ですかね
アクティブフェーズドアレイレーダーもF2が量産型戦闘機としては世界初です
その技術もF22ラプタがしっかりものにしてますねw
だから一時期日本はF35A選定前にF22ラプタ承認し輸入しろていってましたけどねwww
日本にしたら「F22ラプタの中身は日本の技術じゃん、戦略物資にせず日本には承認しろ」てことですねw
@@user-ov8ko3hf2d さん
補足ありがとうございます♪
F−18を採用すればよかったのに、F~16の改修を行ったため、いらない経費かかっただけですよね。
@@mysygisun3335 何一つ動画の内容理解してなくて草
ガチそれな
当初は色々言われた開発でしたが、確かにアビオニクスの事といい、怪我の功名の部分はあると思います。
あと石破が生産終了をさせなければ、東日本大震災での喪失機を大金かけて修理しなくとも、新規生産で対応できたはずで、それが非常に残念。
まだまだ十分に働ける戦闘機なのですから、F1の時のように、もっと寿命を延ばせないか、検討して欲しいものです。
あと個人的には、F2にXF9を積んで飛行させることが出来ないか、研究して欲しいと思います。
エンジン口径は現行エンジンと大差ないので、恐らく換装可能なのではないかと思うのですが。
上手くいけば、F2をスーパークルーズ、推力偏向が可能な機体に進化できるかもしれない。
石破が防衛庁長官だった時代に高コスト機として生産中止にした件で
当時、自分はこの長官はダメだと思ってました。あの人、軍事オタクと
言われていたけど日本の防衛に対してはあまり真面目に考えていなかった
みたいですから(今も変わらないでしょ)。
仮想敵のロシア太平洋艦隊が 錆だらけのスクラップ状態になったのが 対艦攻撃主眼のF-2調達数には響いたのでしょうが 今となっては 最盛期のロシア全艦隊を大幅に上回る 中国の大海軍相手で絶対数の不足は明白です。軍備は 目先の状況だけで判断せず 長期的な視点で整備すべきですね。
F2 大好きです。最初に操縦したパイロットの手記読みました。❤
エンジンでの屈辱があるから、エンジン開発を優先して進めてるんだよなぁ
機体を創れるのはF-2で証明したからね!
残念ながらテンペストではRRのエンジン採用だけど、IHIのXF9-1エンジンの試作が終わっているので、イギリス側の言いなりならないし、部品を供給出来るね。
懐かしいな。開発にちょっぴりだけ関わったので。プロジェクト終わる前に会社変わったからさわりぐらいやけど。
F-2の魔改造と関連あるか知らんが、米軍も改修を重ね最新型F-16 Block 70はシルエットからして別の航空機とのキメラみたいになってる
燃料タンクを機体を太くして増加するだの、いろいろ改造出来るよね。
世界で唯一、米海軍の航空母艦から撃沈判定を取った傑作機。
F1も残念な子扱いだけど、エンジンさえ良かったなぁ。
そのエンジンを日本が改造したら、あろうことか
ウチが改造したとして新エンジンとして売りやがったアドーアの悲劇
@@AAM5
F-2に関してはアメリカの横槍と嘆く人がいますが、ヨーロッパもヨーロッパなんですよねぇ。
まあ、中国は中国でロシアと色々あったみたいなのでどこでもある話なんでしょうね。
F1は、元がT2だし、ブルーインパルスだとか、CCV練習機とか、比較的バリエーションがあって面白い機体だった。だけど、設計があまり格闘向きじゃなかったのと、エンジンが非力だったため、重装備の際は危険な機体だったので、F2が求められたともいえる。
@@user-mz8fg1st3p
そういえばT-2に無茶させまくったせいで空中分解起こしたことありませんでしたっけ?
@@yuki-ti4dk 練習機のT2はわかりませんがF1は殉職事故とかよくあったような気はします。
茂木でデモフライト見たことがあるけど、狭い山間の谷間をジェット機とは思えない速度と旋回半径で、飛んでいました
うぽつ!やっぱ洋上迷彩かっこいいし、米国が失敗と評価してるの意外だった!
米国の対日戦略は常に軍事転用可能な革新技術を渡さない作らせないであり、ロケット開発史でも顕著な事。
軍事転用可能な固体ロケットを捨てさせ難しい液体ロケットに方向転換させたのも同じ事象。それすらアッサリクリアーして固体ロケット(こちらの方が簡単で即応性も高い)迄も開発しちゃいましたけどね。
@@user-qt1qp8xp1n
三菱/IHI/JAXAのロケットエンジンに対する技術はすごいと思いますが
後はいざという時にこの技術を武器に転用する覚悟があるかどうかだ
と思います。個人的にはあってほしいですが、JAXAは反対するだろうな
F15を買わせたときも重要な電子部品は開示しなくて、オリジナルよりも性能の良い電子機器を作ったと聞く。F2も同じ事をして、先人の轍を踏むだから、日本から見れば「してやったり」だ。
ただ、輸出することで生産機数を稼いでコスト低下をできないのは日本の痛いところだなあ。
まあ、高性能な武器を輸出するのは得策ではないから結果良しだけどww
この時に確立した技術があったから、B-787の翼の製造を日本が任されたんだよね
合格おめでとうございます
開発当時に最大の脅威としていた、ソ連空母ミンスクを仕留めるために強力な対艦攻撃性能を持つに至ったそう。
F-2が配備された時、ミンスクは廃艦になっていました。
FS-X久々に聞いた言葉、昔少年誌にTHEファイターという漫画が連載。当時の世相を反映した作品で、MIG対抗の高性能戦闘機を日本で開発するっていう内容だった
その高性能っぷりに読者としてワクワク、でも現実では共同開発のF-2に決まり落胆した。まあ出来映えはかなり良かったみたいだけど
そして長い年月を経て、いよいよF-3で実現されるかな。オリジナル戦闘機
日本の主力戦闘機の大型戦闘機イーグルに目が行きがちだけど、バイパーゼロは対艦攻撃の際には、パイロットは警告音を聞きながら海上スレスレを飛行できる良い機体なんだよね。だから疲労軽減処置にフライバイワイヤやオートパイロットが役に立つんだろうね。
戦後50年以上経っても、日本の国土の上空であっても、米国は良くて、日本の機体が飛んではいけない箇所がいくつかあるからなぁ
そこまでされてるんだから、有事のの際はしっかり守ってほしい
横田空域は飛べないんじゃなくて飛ぶための申請をするのが面倒くさいんですよね。
純国産型のやつも見たかったなぁ。あれ本当にできてたらバカかっこよかったでしょ。
パイロット曰く、思いっきり操縦桿引いても安心感が違うらしい。
F-3のイギリスとの話も出てきて面白くなってきましたねぇ 超大型戦闘機であるF-3と共同になったのは、イギリスのドクトリンの変化によるものという考察がありましたけど。
配備当初はF-16と区別がつかないじゃんと思ったけどね…。
対地能力を確保してからはなんかかっこいいなと思える様になったなぁ。
アビオニクスはてっきり米国のブラックボックス化した物を使用していると思い込んでいたので、個人的には米国にしてやられた失敗談だと思っていましたが…自国開発なら話は別ですね。主翼の一体成型等米国も目を見張るような技術の開示等ありましたが、それを加味しても得られたものの方が大きい、完全に良い所取りな開発話だったと評価できます。
Fー2好きなので、もやもやポイントが一つ晴れて嬉しい限りです…
自力で国産機を作れたはずなのにF-16を押し売りされて高いライセンス料を払わされ、その上日本のメーカーが独自に開発した新技術は全てアメリカに奪われ、三菱の方々は当時大変悔しい思いをなさったそうです。
F-2は日本のメーカーがアメリカにレイプされて出来た子どもだとおっしゃっていました。
相当恨みは深いようです。
@@user-tq4pu8jv4d それが故次期主力戦闘機は日本主導への執念が凄いですからね。得られた物が大きくとも、本来進んできた計画が米国の都合で捻じ曲げられた訳ですから、結果がどうであれ強い不満は残るでしょうね。
かっこいい(小並感)
アメリカの邪魔はやっぱりあるのかぁ、今開発中の新型機は無いと信じたいなぁ、あと試験合格おめでとうございます㊗️
あのイスラエルでもあったから。80年代のアメリカの横槍は大きかった。
今や共食い整備している状況で、稼動率が50%を切ってる。
財務省が整備費用を出さないから。
最初は「日本の国産戦闘機開発のまたとないチャンスを米国に潰された」と思ってたが、後々考えると逆に良かったかな。飛行制御プログラム等の独自開発や、米国の評価の通り防衛(航空)産業の育成につながったから、日本の最先端の技術をF-Xにも生かして欲しい(個人的にはF-Xのイメージ画像よりテンペストの方が格好いいな、あくまでイメージだから量産型はどうなるか分からないけど)。最近は検討に検討を重ね検討を加速させている気がするけど。
あと18:43の空自のパイロット流石
F-2を予定通りの機数調達していれば、生産ラインを残していれば老朽化していたF-4ももっと早く入れ替え出来てたし機数が多ければ改修していくことも視野に入ったのに…
F-3は予備機も含めて十分な数生産して欲しいですね
東日本大震災の損害から日本側がF2増産を申し出た所、半分以上が米国製造割り当て(当初の取り決め)に成っていたお陰で増産自体を米国企業に断られました。勝手に増産も設計変更も出来ない、それが共同開発。
設計変更は機体の95%に登ったけど、変更箇所の実験データーと数値データーを持って米国の会社に出向いて一々なっとくさせ許可を取るという事、特にエアインテーク形状の変更ではアチラも頑なな姿勢で相当苦労したようでこういった手間に費やした時間も開発費を押し上げた原因でしょうね。
@@user-qt1qp8xp1n やりたくても出来なかったんですね💦
猶更F-3では自由にやって欲しいですね
今の安物買いの銭失いが得意な財務省がそんなこと許すかな。
@@user-qt1qp8xp1n F-2の増産が出来なかったのは、胴体後半部分の生産がGD社担当だったけど、治具をもう破棄してしまっていて再生産するには治具から作り直さないといけないからだったと思います。
f3の協力相手がbaeで本当に良かった
本当に良い戦闘機だよね🎵
この前来ていたドイツ空軍のパイロットの皆さんを乗せて飛んでいましたからね🎵
確かにゼロ戦と同じなく外観は同じくF-16外観はそのまま改良され、開発された準国産戦闘機ですよね!
次期戦闘機は米軍も凌駕した震電も参考にされたいよ!(苦笑)
14:53 「一般的な股間防空ミサイル」で噴いた。
シガラミや厳しいノルマがあると変態度が上がる日本
完全純国産よりいいものが出来上がるんだよなぁ~
関係ないんですが、Modern Warshipsというゲームで出ていたので、最近気になっていたとこなので、助かりました!
14:53 股間防空になってます
oh...訂正しておきます。
そう、日本ってこうだったよなって思った。海外から入って来た技術を吸収してより優秀なものに昇華する緻密さと勤勉さ、これこそ日本人の国民性。当時新機軸だった零戦を生んだ国の底力。
F-2は准国産戦闘機ですが、F-16より高性能な機体となりました。素晴らしい機体だと思いますよ。
参考書籍に神田國一氏の書籍があって好感度がとても高いです
あの方も群馬なんだよな。堀越二郎氏は藤岡出身だし、中島知久平氏は太田市出身だし、航空関係者は何気に多いんだよね。123便墜落事故処理の上野村の元村長だった黒沢氏は、零戦エースだったし。
現代のゼロ戦…F2はカッコいい!!
F-2開発時の産みの苦しみが名戦闘機の誕生に繋がったと思います。
グリップを折ったパイロット、どんだけ力入れたんだ💦
グリップの補強はしたのかな?
固っツムリ
1 秒前
アパートの住人が水道のレバーをへし折った… (>
F3とは別にF2をステルス化した様なチェックメイト以上の完全独自の新鋭機を日本が造って欲しいな。
うぽつです。いつも見てるよ。次は、海自の、まや型護衛艦を解説してください
こいつの塗装パターンが大好きです❤
今はF-4の代わりに首都防空で(どこから来たか忘れたけど多分三沢辺りから)百里にもいますよ〜
首都圏の戦闘機基地だもん、韓国や中国の旅客機が就航しているのは気に入らない。
日本の戦闘機F2のお陰で米国の戦闘機に力がついたのです。日本のF2戦闘機の先進性が米国の飛行機に参考になっているのである。感謝こそ日本にしなさい。
「エンジン作れません」じゃ吹っ掛けられてもしゃーないわな
ほんとそれ。
自力で作れない部分があると足元見られてぼったくられる。
F-16やF-22の操縦桿は前後左右に数ミリしか動かない圧力式が採用されてたから、恐らくF-2も圧力式だったんじゃないかな?圧力式に慣れてない空自パイロットが力を込めすぎてボキッとやった可能性はありますね。
輸出用の安価な軽戦闘攻撃機開発してくれ!!
あれだけ沢山の物を持っていきながら失敗とは。
アメリカはどれだけ日本からむしり取れば満足するのか。
制空権を失うことがないように備える必要があるね。その上で修理改造に制約がないものを作りたいね。
結果としてアメリカ自身が F-2開発が大成功すぎてちょっかい出さなければよかった と言わしめているのは大変に喜ばしい事で
レーダーの価格がすごいけど 他の部分も高い… お話を聞く限り見た目そっくりの別モノって感じですか
試験合格はおめでとうございます
まじで戦闘機に対艦4発は鬼畜の所業
F-2 は現在百里基地でも配備されてますね
もしF14がモデルの双発エンジンだったらF2はどんな機体になってたんだろうか?
米国はなぜF2の開発は失敗だったと言うのか、日本の科学力で米国の戦闘機が強くなったのである。戦闘機を軽くする素材や戦闘機の機体の強化も日本の素材のお陰である。
米国こそ日本の科学力に感謝しなさいよ、日本の素材が使われなかったら米国の戦闘機は重く運動能力も削がれるはずです。日本の力が加わって米国の戦闘機は強くなれたの
です。日本にこそ感謝しなさい。
ステレス塗装の大元も日本製の素材がなきゃ造れんしな。
追加だけど、
ESAレーダはソ連のMig-31邀撃機に搭載されたのが世界初(PESA、1975年)で、
日本はアクティブESAで世界初(2004年)だよ。
いやー個人的にはF2最高
コンパクトなのにあのフル武装を見るとヤバイね…
そしてF3に個人的には
ノースロップのYF-23ベースにしてもらいたかったんだが…
まぁロマン溢れるってやつですな
アメリカ側からすると、失敗作を作って泣きついてくると思ったら進化系の完成形ができあがってビックリ
M61A2っていうF-22用の軽い機関銃が採用されているらしいです