【塗装編】フェンダーストラトの変遷まとめ
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- Опубліковано 19 жов 2024
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• 【塗装編】高いギターは一体なにが違うの?
・フェンダー系カラー名深掘り
• ギターカラーの名前の由来について徹底解説【F...
【カラー】
1954〜1958年途中 2トーンサンバースト
1957年途中〜 アッシュ→アルダーにより明るい色合いに
1958年途中〜 3トーンサンバースト
1960〜1961年ごろ 赤が褪色しやすい個体が多い
1962年ごろ〜 赤が褪色しにくい塗装に
1964年ごろ〜 黄色部分の木目が見えにくい塗装になる
【塗料】
1954年〜1967年途中 下塗り、上塗り全てラッカー系塗装
1967年途中〜 ポリエステルが採用(サンディングシーラー、ネック)
上塗り、着色はまだラッカーを
1982年ごろ〜 トップコートや着色にもポリエステルが
カスタムカラー
1954年〜 ブロンド、ブラック
1960年途中〜 10種類以上追加
(赤系、青系、メタリック系)
1965年 CBSに経営が移り、カラーも入れ替わる(メタリック系追加)
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以前サンバーストに関するコメントした者です!ありがとうございます!!!
毎回細かい部分まで知ることができて楽しく拝見しています。
ストリングガイド、ペグ、ブリッジの弦が触れる部分変遷と音や機能の違いもも知りたいです。
2ピース、3ピース問題かと思ったよ><
うーん…そろそろフェンダーも、色の冒険が必要かと⁉️ PRSに負けちゃうよ‼️ 質実剛健は評価するけど…
ギブソンもちょっと取りかかったけど、経営状態悪くなって今は、無難になっちゃったけどね⁉️
ポリエステルで問題ないけど、単に色で塗り潰すだけじゃ⁉️
サムネのストラト、B’zの松本さんの1090か