Fender Japanとは何だったのか? 歴史やシリアルの見方などを解説!
Вставка
- Опубліковано 13 жов 2024
- Fender Japan シリアルの見分け方 年代・工場一覧表
geekinbox.jp/f...
・TONIQのギター在庫一覧はこちら!
shop.geekinbox...
・渾身の新製品、体感重量が40%軽く感じるギグバッグです。
ROSIÉ / ROSIE Ultralight Guitar Case
shop.geekinbox...
・ギター買取、頑張ります!見積、送料、梱包材、キャンセル、全て無料です!
楽器を手放す際はぜひご連絡ください。
必ず満足頂くサービスを提供します!
geekinbox.jp/to...
(下取りの際にはさらにサービス!ご購入いただくギターの価格を5%ディスカウントします!)
・業界最安クラスの委託手数料でお得なリセールをサポート!
委託手数料は10-15% プラス1万円!
一般的なお店の委託手数料(20%~)比べて半額です!
geekinbox.jp/pu...
Twitter, Instagram, Facebookなど、各SNSやってます!
【 Guitar Shop TONIQ 】で探してみてください!
制作:ベーシック株式会社
bassick.jp/
1987年頃だったか、当時私が出入りしていた楽器店の店員にフェンダージャパン品の評価を聞いたら、「フェンダージャパンはグレコのロゴをフェンダーに張り替えたもの」って言ってた。当時楽器の知識がまったく無かった私はそんなものかと思って、以後、フェンダージャパン品は20年後の2007年になるまで手にすることはありませんでしたが、このロゴ張替えの件についてはギタマガ2018年1月号にはっきりと「違う」という答えが載ってました。今思えばこの1987年頃にフェンダージャパン品を買っておけばよかったな。
それより一昔前の頃、イバニーズ(と呼んでました)も「輸出用のグレコ」って表現してましたね
1993年頃、リッチーブラックモアモデルの
ストラトもフェンジャパから販売されていましたよね、
72年仕様のラージヘッド、OWHカラーで
PUはダンカンでセンターのPUは黒くて
配線無しのダミーで14万円くらいでした。
アメリカ本家ではドンズバモデルが無いのに
日本にはあるのが大変不思議でした。
90年代になってもリッチーブラックモア人気は凄かったですね。
懐かしいです😊
数年前に某神○紹介の求人に応募したら凄く上から目線でめちゃくちゃな内容のメールが届いたのをよく覚えています(笑)
昔炎上したトンボ鉛○みたいでした...
断りのメールを送ってから公式HPの問い合わせからことの顛末を報告すると人事の偉い方から直接謝罪の連絡がありました
代理店として事業をしている以上は他所の看板を借りているという自覚を全ての社員さんに持っていて欲しいですね...
Fender Japanの1番の思い出です(笑)
私のFJのストラトST57-115 には自分の名前入りネックプレートが付いています。
当時フェンダージャパンのキャンペーンでやってた企画でした。80年代初期かな?
残念ながらオリジナルのプレートは捨ててしまったのでシリアル不明です。
なのでどこで造られたか、何年式か、は分かりません😴。
が、今でもメインで使ってます。
ウチにST57のEXTRAD有りますよ〜
Eシリアルでボディはなんとかアッシュ?(忘れちゃったw)を選びました。ヘッド裏にはカスタムメイドと書いてありますが実際にはハーフオーダーですね。基本モデルを選んでから材や細かい仕様等を指定する感じでした。僕は3点セレクターの配線を変更してもらっただけです。新品時からお腹に響くボディの生鳴りがスゴくて友達に弾かせてもらったUSAにも全然負けてませんでしたよ😊
お父さんにもらったのがMADE IN JAPANのJV 5桁でした。
普段レスポールモデルばかり弾いているからホコリかぶってしまったけど、大事にしようと思いました。
最近Aerodyne3S青を買いましたが、お気に入りの40年前に買ったJVSQUIERそっちのけで楽しんでいます
特にBabiczトレモロが良くて、ロックペグと相まってフロイドローズよりええわぁとなってます。ちなみにシリアルがJFFCってのはなんなんでしょうね。
今調べたら、俺のフェンジャパはST57-70TX(シリアルNoはN4万4千番台)だ。 Texas Special ピックアップのやつ。 アイバニーズのGB-100 や KORGのシンセ(TRINITY V3 Pro X)と一緒に買ったので、高からず安からず中間モデルを買ったんだなぁ。 御茶ノ水のクロサワ楽器だったな。 暇があったら御茶ノ水駅でよく降りていた。
90年代中頃くらいまでのFender Japanはポットや配線、ピックアップをUSAパーツに交換するとUSAに負けない音がするんですよね。
Fender Japanが立ち上げられた時、もう社会人だったものです。
「Fenderは当時品質が落ちていたから、日本のTokaiやGrecoの方がずっとコスパが良かった」というのは海外の見方で、当時日本国内では依然として「Fenderが本物で、TokaiやGrecoはコピーの偽物」という見方をしていました。だから、Fenderが日本の工場で作るようになると聞いたときも、我々の殆どは「でも本物のFenderが欲しい」でした。最近になって、JVシリアルは素晴らしいとか、ExtradはUSA以上などと言われていますが、20年ほど前はリサイクルショップで1~2万円で売られていました。それでも誰も買わなかった。やっと正当な評価がされるようになったのか、ビンテージブームでそうなったのか、何だかよく分からないですね。10年ほど前、ST54-DMC(だったかな?当時一番高かった機種)を楽器店で試奏して、音の良さに驚きましたが、ネックの細さと指板のRのきつさで購入を見送りました。もしあの時、ネックがもう少し太くて、Rが250位だったら即買いしていました。
中古楽器業界の事情も有ると思いますよ。
フェンダーUSAでも80年代前半までは「60年代前半までがヴィンテージ。その後は少し価値は落ちるがギリ70年まではオールドギター
それ以降は大量生産だからただの中古」みたいに言われてましたが、まず50年代の玉数が激減、60年代が値上がり→激減
となるとお店でプレミアム価格で売る商品が無くなります。
そこで「いや、70年代のものも実は良かったんだよw」みたいな感じで70年代のギターも高価格に設定し始める訳です。
これはギターに限らず旧車業界も同じです。「ハコスカGT-Rの出物が無い?ならGT-Xをメインにしよう」みたいな
リアルタイムで、やはりUSA製がホンモノの感覚はよくわかる。
ホントにそんな感じでした。
で、ジャパンヴィンテージというか、70年代80年代の日本製のクォリティが見直されるようになったのは、90年代以降、日本のブランドの製造国が東アジアなどになり、クォリティが下がったことで、70〜80年代の日本製が見直されてたのだと思います。
Aシリアルの白のストラトもっています。いまだに音がいいただスイッチ交換したり、それはともかくピックアップ一個交換したとかもったいないことした、しかも交換したピックアップなぜか手元にないというw今じゃ考えられないけどフェンダージャパンもっているとかっこ悪いという時代あったんだよね。
87年にFシリアルのストラトを買いました。隣のヤマハSGが60000円でそっちが欲しかった。その時ストラトは38000円。店員もこのストラトの方がいいよ。と絶賛、今も売らずに有ります。
よかったのかな?
シリアルのところにMADEinJAPANって書いてないんですけど〜
E700···だけなんですけど、なんでですか?メイプル1本物
単なる安物ですかね?(笑)
分かる方🖐!?
何故かフジゲン時代のYJMやRBはボディマテリアがバスウッドだったのでUSA製が欲しかったんだよね。
ネックはフジゲンの方がスキャロップが浅めで弾きやすかったしチューニングが兎に角安定してて良かったな。
かつてヤフオクで購入した、うちのJB-STDは93~94年のフジゲン製のようです
新品なら定価は42,000円だったと思うのですが
大手リサイクルショップのサイトで見たら
50,000円超えてて驚きましたw
手元にFender JAPANとして買ったはずの ストラトがありますが、ヘッドにFシリアル で なぜか貼メイプルのネックで「Made in japan」のロゴが入っていないんですよね。
ネックには刻印がないし、ボディは、May.86 という 刻印があるので、素性が不明なんですね。
トレモロアームのブロックの穴が貫通しているので、スプリングが使えないのが、難点です。
色々調べてと、ボディはメキシコ産っぽいんですよね。
86年か87年に購入しているので、当時ものなのですが、ネットの情報と違うので、素性が分からない。
Fender Japanばかり所有していましたが、値段が安かったので全て改造してしまいました・・・
きらびやかで、突き抜ける様な倍音を含んでいるのは、fender usa製のみ。
国産のメーカーのギターでは絶対に出ない音。
昔から不思議に思っていますが、ピックアップが決定的に違うのでしょう。
フェンダージャパンのベースは見た事ないな~。🤔
ギブソンが倒産騒ぎなど色々迷走した原因の大きな一つはフェンダーのようにUSA以外の製造を日本に多くを任せ、継続しなかったこと(orvil by gibson→epiphone japan→epiphone korea→maestro chaina )ではないでしょうか。
同感です。Orvilleが無くなったので、中古市場でも今は多少Orvileの人気は上がって来ていますが、当時我々が疑問に感じたのは、何故Fender JapanのようにGibson Japanにして、ヘッドにGibsonとだけ入れなかったのかということでした。僕の友人も「いくら良くても、ヘッドがOrvilleじゃなあ」と言って、少しお金を足してFender USA製のテレキャスを買ってしまいました。やはりブランド力は強いです。Gibsonと書いていなければ、OrvilleでもTokaiでもGrecoでもBurnyでもみんな同じということでしょう。確かに、アメリカ製のPUを付けたのはBy Gibsonとなっていましたが、全てすっきりとGibsonとだけ入れて欲しかったですね。そうすれば、もっと売れたと思いますし、今でも「素晴らしい日本製」として売られていたかもしれないですね。
@@萩原順子-l6c
ギブソンってすごい頑固ですからね。
日本側から「オールドレスポールの復刻版を出してくれ。必ず売れるから」って言っても
「何故そんな事しないといけないんだ。理解に苦しむ」って首を縦に振らなかったそう。