謎の線路で急に停車した特急車両？！行ったり来たり不思議な動きをする区間とは
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- Опубліковано 3 лип 2024
- 定期的に様子を見に行く機関区の最寄駅から今回はスタートします。周辺に車両製造メーカーや私鉄の車両基地があると言う事でまずは向かってみます。すると謎の線路があり特急車両がいきなり目の前で停車、その後は行ったり来たりを繰り返し謎の動きをみせます。結果的に車両製造メーカーでは車両を捉える事が出来ないようなので諦めて約3ヶ月ぶりに機関区の様子を見にいきます。前回たくさん留置されていた車両の姿は無く、とても寂しい状態、その他に他所属の車両も数両紛れ込んでいます。一通りいつものように周辺の様子を見渡すとしばらく引退した車両の廃車、解体作業は行われないように感じられます。一体どうしてなのか？など触れています。
#JR貨物 #電気機関車 #EF66 #EF510 #貨物列車
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/ kitsunekita0121
02:20辺りで仰っている東武の車両が作られた頃のアルナ工機（元のナニワ工機）はＪＲ尼崎駅の少し西の線路の南側、尼崎市扶桑町にありました。正雀工場の中に会社が取り込まれたのは大型の車両の製造をやめた後のはずです。少し記憶が間違っているかも知れません。
それで合っていると思います。
尼崎のアルナの工場は、川崎車両や日本車輌などと同じく国鉄線とつながっていて、製造された新車は甲種輸送で発送されていましたね。
阪急電車も仮台車を履いて出場、尼崎→吹田の短距離ですがDL牽引で運ばれていました。
正雀工場は仮台車のまま入場だったので3線軌があり、それは今も残っています。公道から見える位置にあるはずです。
こんばんは。
東へ西へ 毎日お疲れ様です。
凄い行動力で感心します。
4:27 もう、見れない光景かな？ef66 27はどうなのかな？
こんばんは、１００番代も気になるけど、ニーナ様はどうなって居るのかな、
お疲れ様です……
ほんと ニーナちゃん気になりますねぇ～😔
サメは夜間に走りますから少しは残っていますね。
とは言えいつ消えるか分かりません。
289系が往復していたのは、吹田工場の試運転線ですね。検査上がりや改造後の車両が、出場前の試運転を行う場所です。
以前は、試験車のU@Techが往復している姿がちょくちょく見られましたっけ。
ニーナの動向が全く無くなって久しい状況。以前は通電、構内移動してまるでスイッチャーみたいな仕事してた時期もあったのですが。
こんばんは、撮影お疲れ様です。
岸辺駅と吹田機関区に行ったんですね。(^^)
吹田総合車両所福知山支所所属の289系の車両が試運転をしていたのですね。(^^)特急はるか号も元気に活躍をしていますね。(^^)そして吹田機関区を見ると建屋の中にEF210形通称桃太郎が収まっていましたね。(^^)HD300形も留置されていたのですね。富山機関区所属のEF510形も留置されお休み中でしたね。EF66形100番台118号機を含め3両が留置されていましたね。確かに前回確認することが出来たEF66形100番台の姿はありませんでしたね。解体されてしまったのですね。（泣）寂しくなりますね。128号機は通電をしていましたね。127号機も通電中だったのですね。建屋には130号機が留置されていましたね。確かにEF66形27号機の動向にも気になりますよね。愛知機関区所属のDD200形25号機も確認することが出来ましたね。EF66形100番台もまだまだ元気に活躍をしてほしいですね。今後の動向にも気になりますね。毎日撮影と長距離移動と暑い中大変お疲れ様です。これからも応援していますよ。頑張って下さいね。(^^)
27廃車でよい
3:22 阪急、車種が多過ぎで何系なのかわからないですね💦
アイコンはタキですね。
EH200牽引のタキを撮ったものです@@Kiyo-65
@@京成3050 かっこいいです。👍️
@@Kiyo-65ありがとうございますー！
@@京成3050 😊