【ハートカクテル 】シティポップの神絵師・わたせせいぞう先生の偉業を振り返る!【山田玲司/切り抜き】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 30 тра 2024
  • 元動画はコチラ
    • まるで異世界の男女の見た夢、ってサ〜わたせせ...
    興味のある方は是非フルバージョンでご覧くださいませ。
    更に興味のある方は有料コンテンツに入会されることもおすすめ致します。
    『中二魔王』の異名を持つ山田玲司さんのUA-camチャンネル『山田玲司のヤングサンデー』から、ユニークな視点で原作をおもしろく、楽しく、そしてためになる解説をしている部分を厳選して編集した動画をアップします。
    また、見ごたえのある奇跡の瞬間はショート動画にアップしていきます。
    【主な出演者】
    山田玲司
    / yamadareiji
    奥野晴信
    / nozomuhighkick
    しみず
    / tenparistchan43
    【ゲスト】
    湊よりこ
    x.com/yoriemon817710
    【山田玲司のヤングサンデー】
    / @young_sunday. .
    ★各チャンネルの案内はコチラから
    yamada-reiji.com/archives/3032
    #山田玲司  #わたせせいぞう #シティポップ #ハートカクテル #ヤンサン #山田玲司のヤングサンデー #切り抜き
  • Фільми й анімація

КОМЕНТАРІ • 84

  • @who-nf3xk
    @who-nf3xk Місяць тому +13

    山田玲司さんと同級生世代です。大学生になって鎌倉に住み始めた頃、ヲタからサーハーにジョブチェンジしたのでハートカクテル読んでいました。ジェシィの店に行きたかったなあ笑
    ちなみに、本棚にはつげ義春とカムイ伝全巻の隣がわたせせいぞうコーナーでした笑笑

  • @user-hj4qh7xf5d
    @user-hj4qh7xf5d Місяць тому +14

    自分は1980年代は子供でしたが、その当時のニュースや討論番組などで「アメリカがー」ってセリフが腐るほど出てくるの見て
    「いや大人達、アメリカにどんだけコンプレックス(や憧れ)持ってんだよ」って思ってましたね

  • @antecedent0425
    @antecedent0425 Місяць тому +18

    わたせせいぞうみたいな世界が現実に無かったと聞いてワイ衝撃。あの頃、日本のどこかにハートカクテルなカラッとした光景があって、あんな人々が波打ち際でバッシャーンしてると信じてた。

    • @yocopi
      @yocopi 28 днів тому +2

      経済的にいい時代だったから似たような話はよく聞いたな。部分的には実現可能だったのかも。

  • @user-bw3oo4gq5x
    @user-bw3oo4gq5x Місяць тому +42

    恐らく相原コージの漫画だったと思うけど『あんなに惜しげもなくカラースクリーントーン使いやがって!!』みたいなので笑いました

    • @electriclion0107
      @electriclion0107 Місяць тому +9

      あ〜それは江口寿史ですねW
      江口は特にわたせせいぞうを嫌ってましたからW

    • @hrushchev1984
      @hrushchev1984 Місяць тому +7

      @@electriclion0107
      あのねじ式とわたせせいぞうをくっつけて描いた「わたせの国のねじ式」とか名作ですwww。

    • @funiotiko
      @funiotiko Місяць тому +1

      あれは印刷段階で色指定してるらしいので、スクリーントーンは使っても一部分だったかもです。

    • @user-lk3mu8qx3w
      @user-lk3mu8qx3w Місяць тому +3

      トイレはどこだっ?

    • @hrushchev1984
      @hrushchev1984 Місяць тому

      @@user-lk3mu8qx3w
      ジェシー、
      さあ、熱いうちにやんな。

  • @itachibori3
    @itachibori3 Місяць тому +5

    CAR and DRIVERの表紙のイラストもおしゃれでカッコよかった

  • @ageyour31971
    @ageyour31971 Місяць тому +19

    ハートカクテルってバブル全盛の大人の憧れがあった。 わたせせいぞう、コーラのCMや鈴木英人のイラストもあの時代だからこその陽キャの産物だから当時のサブカル勢には受け入れ難かったんでしょうね。

    • @kohfujinaga2789
      @kohfujinaga2789 Місяць тому +4

      自分はサブカルではなかったけど、あまりに自分の周り(境遇)と違っていたので、見るのはかなり辛かったです。🙂

    • @ageyour31971
      @ageyour31971 Місяць тому +1

      @@kohfujinaga2789 ファッションではメンクラ方面が全面でしたし、自分も内向的で金なしだったので(アメカジ古着が精一杯)境遇としては全然違いましたw

  • @4G632
    @4G632 Місяць тому +9

    当時、嫌悪感と憧れが入り混じった感覚でしたw

  • @bezenwynton3430
    @bezenwynton3430 Місяць тому +12

    ひとつひとつの言語化が腑に落ちる、聞いてて気持ち良い解説でした。お見事。

  • @ktcabin
    @ktcabin Місяць тому +13

    かつて、アメリカン・ドリーム・シティという夢遊国家が、ラピュタのように存在していたんだなあ。
    山田さんと同年代の私は、そんなものに憧れつつも、どこかでそれを信じていなかったように思う。

  • @user-ys1bz9bt9z
    @user-ys1bz9bt9z Місяць тому +5

    バブル期に青年だった私にとって懐かしさと憧れの源。
    サブカル好きなオタである自分とは縁のない世界だったけど否定しないよ。SF よりもファンタジーよりも遠い世界。
    現実を捨てて難しいこと考えないで「カノジョ」とこの世界の海辺の街に住みたいと思わせるものがある。

  • @yeitzjt7904
    @yeitzjt7904 Місяць тому +9

    反体制的な思想を含むフォークソングからノンポリで享楽的なシティポップに文化的シフトチェンジにした青年文化の下で、ヤンキー文化で思春期の血の気の多さを瀉血してたのが振り返るとすごかったなぁ
    同じ1983年にモーニング「課長 島耕作」とヤンマガ「ビー・バップ・ハイスクール」が連載開始してるのが講談社の戦略が上手いというか

  • @impulse7200
    @impulse7200 Місяць тому +10

    ハートカクテル、そしてその裏的な右曲がりのダンディー
    当時どちらにも嵌ってました

  • @funiotiko
    @funiotiko Місяць тому +4

    鈴木英人さんの原画見た事ありますが、さすが、プロの仕事!とうなる仕上がりでした。

  • @yachaboo1213
    @yachaboo1213 Місяць тому +9

    わたせせいぞう氏の作品では「菜」が好きです。
    バブル期の浮世離れした夢物語ではなく、不況期初期の世相が反映されているのかキャラクターも等身大の庶民になった様に感じます。

    • @user-ys1bz9bt9z
      @user-ys1bz9bt9z Місяць тому +4

      カラーの彩度も「菜」は原色バリバリじゃなくて控え目ですよね。
      全く同感なんですが「菜」は地に足が付いてる分だけ「これだったら、わたせせいぞうである必要ないじゃないか!」と思ってしまいます。
      わたせせいぞうは、やはりあの一点の曇りもない透き通った真っ青な空のある嘘みたいにキレイな架空世界が真骨頂だと思うのです。あの世界は、長渕剛の「とんぼ」に出てくる「死にたいくらい位に憧れた東京」の様な世界であり、死んでも行きたいけど自分には決して到達できない世界。血涙を流して憧れ憎む世界ですわ。

    • @yachaboo1213
      @yachaboo1213 Місяць тому +1

      @@user-ys1bz9bt9z
      ハートカクテルは主に男女1対1の関係性がテーマでしたが、菜ではその物語の比重が主人公夫婦を取り巻く周囲家族一族との関係性へとシフトし、より社会性を増したと思います。
      とはいえ中心軸は夫婦間のほっこりした男女表現が魅力でした。

  • @user-us9gh4vy1z
    @user-us9gh4vy1z Місяць тому +5

    最近、ハートカクテル?のアニメが放送してたな
    こういう作品の存在は昔から知ってたけど、ずっと縁の無いどこか別世界の物だと感じてた

  • @ikenotube
    @ikenotube Місяць тому +7

    オシャレと不良を奇跡的に合体させた吉田聡先生の『湘南爆走族』はやはり名作なんでしょうね。
    >ヤンマガとスピリッツの時代

    • @katuragi123
      @katuragi123 23 дні тому

      バブル末期のスピリッツって大学生の日常生活の描写に力いれててヤンキーが好きそうな車やバイクをほとんど描写しなかったんだよね・・・ヤンマガはその真逆。ヤンジャンはその中間くらい。でもビーバップハイスクールは例外的にバイクや車の描写をいっさい入れなかったのでヤンキーじゃない生徒や女子にすらも人気あった

  • @user-rw7un3ml7s
    @user-rw7un3ml7s Місяць тому +3

    わたせせいぞうも大友克洋も宮崎駿も松本大洋も好きです
    1週回って見ても好きなものは好き
    「チョーク色のピープル」は未だに大事にしている

  • @nedmassive6062
    @nedmassive6062 Місяць тому +4

    ハートカクテル。光と色彩がすばらしくて、人間の汚い心根の闇を映し出すとか、すげー『鏡』として機能しているやん。

  • @user-lv9rg3bf3d
    @user-lv9rg3bf3d Місяць тому +1

    子供の頃(昭和40年代)に見てたアメリカ産TVドラマを見てる感じで読んでました。

  • @user-vl7qn4gc3q
    @user-vl7qn4gc3q Місяць тому +4

    鈴木英人風のイラスト+(今でいう)リア充の言動、ライフスタイルで作品のキャラクターはガッツリ立っていた事は間違いないっすね。ただ当時の現役漫画家の方にすらパロディのネタにされる扱いだった事も事実。

  • @user-vw6he8ww3h
    @user-vw6he8ww3h Місяць тому +13

    当時、喜国雅彦のマンガ内でのイジりで爆笑してたなあ

    • @electriclion0107
      @electriclion0107 Місяць тому +4

      パロディ漫画家には、持ってこいの題材でしたからねW

    • @user-oj4ek8sp8b
      @user-oj4ek8sp8b 5 днів тому +1

      ハードカクテルでしたかね。

  • @shimameji
    @shimameji Місяць тому +1

    この世界こそが平成、っての慧眼でした。確かにな〜!今イオンの広告に出てくるのは5060代に親和性あるんだろうな…!と思います。自分も含めて

  • @of01
    @of01 Місяць тому +2

    チッチとサリー 全く同感👍

  • @kabayakiunagi3936
    @kabayakiunagi3936 Місяць тому +6

    松任谷由実より、シュガーベイブ(山下達郎)ナイアガラレーベル(大瀧詠一)あたりがハートカクテル側のど真ん中。
    陰陽の対立でいえば「ネアカ・ネクラ(タモリ)」「マルキン・マルビ(渡辺)」の前者側。手塚さん側でもあるわけです。
    荒井由実は後者からプレバブル期に前者に宗旨替えして大ブレイク。でも七十年代までは前者は逆にマイノリティだったんですよね。
    関西プロテストフォーク全盛期に、シュガーベイブは居場所がなかったと達郎さん言ってましたね。

    • @electriclion0107
      @electriclion0107 Місяць тому +3

      ですね。だから、銀次さんは東京に行ったんですよね。
      当時の大阪は、フォークやブルースを生楽器が主流で、銀次さんがやりたかつたポップスやロックはごく1部(桑名正博さんくらいだったらしい)で、悩んでいた時に大滝詠一さんに引っ張ってもらえてとても嬉しかった…と、後に語ってますね。

  • @user-ys1bz9bt9z
    @user-ys1bz9bt9z Місяць тому +3

    あの時代「ハートカクテル」も良かったけど、スピリッツの「軽井沢シンドローム」もごく初期は似た意味で好きだったな。
    バリバリの都会やオシャレな海辺の街ではなく雪深い内陸。とはいえお金持ちの別荘が多い田舎くささの無いオシャレな街。
    登場人物はイケメンと美女、美少女。都会的であまりベタベタせずに(おせっせはする)別荘や喫茶店や車に乗ってお話は進む。
    「ハートカクテル」の様な SF レベルの異世界ではないが、ちょっと憧れましたねw

  • @user-ot4mv4vw1y
    @user-ot4mv4vw1y Місяць тому +4

    金曜日の11PMの後にアニメを放送
    してましたね、毎週楽しみにして
    いたけど、当時はビデオデッキが
    無かったから眠かったしすぐに
    終わっちゃって週末はショボンと
    してた。

    • @user-oj4ek8sp8b
      @user-oj4ek8sp8b 5 днів тому +1

      リアタイで見ましたがスポンサーが日本たばこ(JT)だったのも今では考えられないですね。

  • @electriclion0107
    @electriclion0107 Місяць тому +4

    書き文字に関してですご、あれは意図的にしていて、映画の字幕を意識してたらしいです。
    『OK!じゃあ飯にしよう!!』とかいうセリフも映画の字幕っぽいでしょ?W

  • @user-lu3xf8xd2w
    @user-lu3xf8xd2w 12 годин тому

    角川文庫の夏目漱石のシリーズをあとから知って、揃えるのに結構古本探しました。

  • @woyadgy
    @woyadgy 27 днів тому +1

    70年代を終わらせた80年頃の世界観だと思う。これのエピゴーネンを大衆が担った80年代とは異なる。

  • @ilabotakeda
    @ilabotakeda Місяць тому +5

    大学時代にわたせせいぞう始まったけど、まさに自分はスピリッツやめぞん一刻にハマってた。モーニングも読んでたけど、わたせせいぞうはほんと金ある大人の世界で付いてけなくて辛かったよね😂😂😂

  • @koinuya7756
    @koinuya7756 Місяць тому +5

    爆発ディナーショーで腹痛に苦しむメメクラゲに刺された男がわたせワールドに迷い込んだが、
    お洒落な美男美女しか居ないわたせワールドにはトイレが無くて・・・ってネタがあった。
    そう云う突き抜けた世界観を作ったわたせせいぞうは間違いなく時代を作った漫画家。

  • @sebangou0073
    @sebangou0073 Місяць тому

    ハートカクテルのころはバブルに縁のない子供で、テレビや広告でよく見るきれいなイラストと思っていました。
    マンガとして読んだのは菜ですが、四季を感じる生活や夫婦間のさらっとした思いやりに、「結婚ていいなあ」と思ったものです。

  • @user-in7qx4ly6f
    @user-in7qx4ly6f Місяць тому +4

    読まないけど、なんとなく眺めるページでしたね。
    NEW HORIZON表紙のオーバーレイを使うタッチ、先輩が納品先に届けた後、大判取り込みドラムに巻かれて入った気泡の修正に難儀したのを見てました…。

  • @ahooo9578
    @ahooo9578 25 днів тому +1

    トレンディードラマの新社会人がオシャレな部屋に住んで恋愛してた世界な漫画だったな

  • @FULLMETA1000
    @FULLMETA1000 Місяць тому +2

    昭和の週刊誌 FM-ステーションを鈴木英人のイラストカセットレーベル目的で毎週買ってたな。子供だったけどおしゃれでカッコいいイラストに夢中だった?
    ハートカクテルは・・・この動画見て存在思い出したけど読んだ記憶はないw 青年誌に興味を持つ年齢に達してなかったから。

  • @sakuoli
    @sakuoli Місяць тому +1

    本当に山田先生屈折してるなあw

  • @user-qb1cf9id9v
    @user-qb1cf9id9v Місяць тому +1

    当時のNHK朝連ドラ藤田朋子さん主演の、
    「ノンちゃんの夢」のOPにこの、
    わたせせいぞう先生のイラストが採用されてた✨️
    当時のNHKとしては粋で斬新な使い方だったなぁ✨️
    深夜アニメで、毎回「僕…」って一人称で物語が始まるわたせせいぞう先生のアニメあったが、
    あれってこの「ハートカクテル」だったのか…
    唐突にお邪魔しました😊m(__)m

  • @Triplecombo3rd
    @Triplecombo3rd Місяць тому +1

    ド定番の清涼飲料水みたいな漫画だと思います。
    特に栄養にはならないけど無くなると寂しすぎるし読むと青春と絡みあった思い出を浮かびあがらせてくれるようなw
    ああ、書いてて恥ずかしくなって来ましたけど、それがいいんですw

  • @user-ct5vk4is9c
    @user-ct5vk4is9c Місяць тому

    阪急電車がこれでラッピングされたときは落ち着かなかった

  • @3inchi
    @3inchi Місяць тому

    ハートカクテルのことはアニメ版「僕のヒーローアカデミア」の背景をみると思い出す。

  • @user-ch1go5wi5m
    @user-ch1go5wi5m Місяць тому +1

    バブル時代の漫画読むとセリフの語尾が謎にカタカナ(〜だヨ、〜だネ)なんですがああいうの流行ってたんですか?

    • @katuragi123
      @katuragi123 23 дні тому +1

      大正時代や戦前にすでに流行ってました

  • @user-zb5nt3xz7l
    @user-zb5nt3xz7l Місяць тому +1

    団塊ジュニアな世代だったので、高校はモーニング、上京して最初はスピリッツ読んでたけど 現実知って、ぴあ、TVブロス、噂の真相〜サラリーマンになって2chだったかな?(笑)自分の中学の英語の教科書は鈴木英人が表紙でした。今の子達の英語の教科書の表紙はアニメ調+アサヒカメラみたいな写真が表紙なので 日本文化の方向性的には悪くないと思います(笑)。

  • @wakajenni
    @wakajenni Місяць тому +1

    わたせせいぞうの描き文字は吹き出し含めてモノクロ洋画のワキに出る銀ブチの字幕みたいなモノと思っていた。そのせいか個人的にはとても読みやすい字体だった。古い映画のバックに流れるアナログ盤みたいな少しザラついた空気を醸し出していた。因みに江口寿史は「爆発ディナーショー」でハートカクテルをつげ義春のねじ式と絡めてパロディ化していた。

  • @kakuakikubota
    @kakuakikubota Місяць тому +1

    ロック界隈の人たちは批判やバカにするの対象でした。わたせは敵だぐらいに言っている人もいた。

  • @fghvghh11
    @fghvghh11 Місяць тому +1

    評論家の呉智英氏も批判していたな。わたせせいぞう作品否定、批判がブームだたったとは知らなかった。呉氏もブームに乗ったわけじゃないだろうが。

  • @spikef7602
    @spikef7602 Місяць тому

    当時の本棚。
    ハートカクテルは流石に恥ずかしく並べなかったけど”風の歌を聴け”はあった。

    • @user-tg8vj7jv8c
      @user-tg8vj7jv8c 2 дні тому

      お邪魔いたします。
      動画でも指摘されてるけど、村上春樹とわたせ氏の
      本質的に異なる部分が現れているのかも
      知れないですね。
      わたせ氏自身は長らく会社員を兼業し、
      市井にも軸足を置いていた人物。
      当然氏の描く"オシャレな"世界には
      やはりどこかそれが滲みでて
      それが見る人が見れば"俗っぽい=ダサい"
      と看破されていたのかも。
      一方で、表面上はおろか中身まで
      洗練されきっている村上氏の
      作品は、動画で語られるとおり
      むしろ闇(穴?)が深いものですが。

  • @alexbacks
    @alexbacks Місяць тому

    四方田犬彦が「バカでも読める村上春樹」と言ってたな

  • @user-me4ex3ql5p
    @user-me4ex3ql5p Місяць тому +7

    当時はカラーリングはアナログで書いた原画に数%単位で細かく網伏せしてたから、ページ多いのはムリなんですよ。※今はデジタルだから

  • @tomabo883
    @tomabo883 Місяць тому +1

    大滝詠一の暑さのせいのジャケットはレコード会社が企画したもの?ですよね。
    リアルタイム世代だからなんか安易すぎてコレジャナイ感あります笑

    • @user-tg8vj7jv8c
      @user-tg8vj7jv8c 2 дні тому

      団塊世代の転向が!って動画でも非難wされて
      ますが、それくらい当時の日本の経済事情は
      今だったらNISAやらなきゃ損、なんて
      レベルじゃないくらい乗らなきゃ○○な時代で…。
      大瀧詠一氏本人も、ズーッと"音頭モノ"なんかやってて、
      業界側が絶対爆発的に売れるからやりなよ!と、
      勧められてもなかなか"A LONG〜"的な企画には
      手を出したがらなかった、と聞いているし。
      それに、ジャケやサウンドは"ハート〜"同様
      あんなにキラキラしてるのに、歌詞は意外や
      あんまり楽しくなかったり、一曲目など
      失恋の歌どころか鎮魂歌。

  • @user-mv6de3sc8g
    @user-mv6de3sc8g Місяць тому

    表で失笑していたのなら裏では失神か失禁するべき。

  • @user-hf8mc4uo9t
    @user-hf8mc4uo9t 19 днів тому +1

    当時高校〜社会人になる頃でした。
    今まで言えなかったけど正直ハートカクテルは飛ばして読んでた。なんか内容がぺらんぺらんに感じて『けっ!』って思ってた。

  • @1984yuming
    @1984yuming Місяць тому +1

    片岡義男が、文学界で無視され続けていたのと同じですね
    僕は大好きでしたw

    • @keywest0312
      @keywest0312 Місяць тому +3

      同じく片岡義男が大好きです
      「彼のオートバイ、彼女の島」や「ママレードの朝」など読み尽くしました!
      ハートカクテルは村上春樹より片岡義男だよ😊

  • @backhou21
    @backhou21 27 днів тому +1

    サブカルとオタクをしれっと混ぜ込むのはやめてもらいたいね。

  • @7wayfz21
    @7wayfz21 14 днів тому

    報道ステーションOP(アニメ)
    ua-cam.com/video/SEvSyNH_fUc/v-deo.html

  • @KawaiHiromi
    @KawaiHiromi Місяць тому +2

    兼業でやっててシティポップ路線は小椋佳も?

  • @dyeskesatou5378
    @dyeskesatou5378 26 днів тому

    シティポップの流行嫌い(いけすかない)だけど、流行っていつでも自分の肌に合わないし、そういうもんだからしょうがねえ

  • @ggi1965
    @ggi1965 Місяць тому

    自分は松本大洋、相原コージ派で、ブランド品を男女でプレゼントしあううそくささ、なんとなくクリスタルのマンガ版にしかおもえずきらいだった

  • @user-tg8vj7jv8c
    @user-tg8vj7jv8c 2 дні тому

    あー、もう、切り抜きなんだけど
    勝手にグサグサ刺さっちゃう(自分で刺してんだろw)
    なことばかり。
    わたせさんと村上春樹の対比…。
    自分は昭和と平成の切り替わりくらいに
    大学に居たクチで、例の
    "ノルウェーの森"が流行ってたので
    手に取ったものの、数ページで
    拒絶反応示してしまった部類w
    一方のわたせ氏が何故開かれてるか
    というのは、当然個人の
    パーソナリティもあるけれど、
    それは兼業してた職種にも現れてて、
    片や常連以外をまさに排除できる
    バーのマスター、片や転勤族で
    損保会社の営業所長。
    たまたま選んだ職業かも知れないけれど、
    特に後年になるほど、実際は
    市井の諸々と密着して生きてきた部分が
    わたせ氏のファンタジーの中に
    マインドとして活かされているように
    思います。
    そこが"今はむしろ"拒絶感を感じさせない
    理由なのかと。

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 Місяць тому

    小泉jr.あたりが、いかにもわたせせいぞうぽい気がする。かっこいいんだけど中身がない。

  • @user-py3ly1rs3p
    @user-py3ly1rs3p Місяць тому

    なんか中学生の頃…英語をそれ風に流暢に読み上げるヤツがいて…僕はこっぱずかしいやらくすぐったいやら…でも面と向かって笑えなかった…
    その流れがカリフォルニアの画風にも現れている…ウェストコースト ボストンメガネ 着くずしトラッド…
    若さっていつも滑稽ですよね🤣😂😅