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確かに先生の言う通りですが、競争率はあまり考えなくていいのではないでしょうか。毎年目標大学の合格最低点が出ますが、それほど変わらない。ならば自分がそれを上回る力をつけるだけ。倍率が1.1倍でも25倍でも最低点が取れれば合格の可能性はかなり高い。私はそう考えています。
何か遺伝子を遺伝と混同していませんか?遺伝子は、組み合わさって受け継がれて、活動的になる遺伝子は生まれてから決まるものもあるので、両親に無い特徴が子供に現れることなんて多々ありますよ。両親ともに背が低いのに、子供は皆身長190cmとか。遺伝は、既に現れている特徴の元を辿るもなので、親にその特徴があるのが前提でしょうが。
「少年老い易く学成り難し」
確かに名門の中高一貫校は先取り学習しているから有利な面がある。公立の名門はいくら名門でもスタートは4月だから先取り出来てもたかが知れてる。効率よくやるしかなくなってしまいますね。結局は受かったもの勝ちなんですけどね。
とてもよく分かりました。熱いお話をありがとうございます!
母集団の質が違う彼らは受験のプロ。凡人には太刀打ちできない。
自分は演習量が段違いだと感じますかね
Kobashoコバショーさんの話、誠実さがあり、好感を持つ。古い話ですが私は上京して都内のある予備校で浪人。その時東大志望の人物と友達になった。彼の特徴は《ひらめきと記憶力》が飛び抜けて凄かったことです。このことを頭が良い、と一言で片付けられない程の2点の能力は半端じゃなかった。その彼は東大の理工に合格した。コバしょーさん、受験生のために今後も頑張って下さい。 2020/9/28
国公立だけの話になりますが、科目数の多さも難関大学が難しい理由の一つだと思いますね。文系だと地方国立だとセンターが全教科必要でないところもあり二次が1~2科目のところが多いですが、上位国公立は3~4科目が主体です。理系も大学のレベルが上がるほど理科2科目選ぶ必要があったり国語が課されたりします。多くの科目をやりつつ高い点数を取るというのは受験生にとってかなり負担が大きい思います。
逆にいえばビリギャルのように、早慶文系であれば逆転合格しやすかったりする。まあ国立といっても駅弁であれば、それほど難しい問題は出ない。
中学校の時に天才肌で地頭がとてもいい方がいたんですけど、その人は小学生の時点で夏目漱石の本を読んでたあたり積み重ねなのかなって思わされた。
なんかお先真っ暗なお話ですね。もともと基礎学力が高かったり地頭が良い人は別だが、私らはご縁のないお話です。
先取り学習、先手必勝。
幼児から公文先取りで、小3までに小学校課程を終わらせる。その後は中学校課程ではなく、中学受験に必要な鶴亀算・図形をやる。BY 佐藤ママ
おおよそ同意
4:09~8分40秒
コバジョーさん点数取れれば良いんでしょ?(結果主義)
早生まれは高校の偏差値が4.5低いって本当ですか? 積重ねはそれ以上ですね!
大学受験はもうとっくの昔に終えてしまった身ですが、人生を考える上でとても勉強になりました。
大人になると時間的な制約もそうですが、社会的な責任も生まれてくるので、大いなる挑戦はなかなか難しい場合が多いですよね。それにプラスして、体力的にも無茶出来なくなりました(笑)
どこの地域にも神童ています 東大を目指さないかもしれないけれど
👍
うちの中3は、先月数検2級に合格して、今は受験勉強をしながら準一級に入りました。地域でトップクラスの学校でも無く、中学受験でもなく、中高一貫校でもない普通の、その辺の地方の公立中学校です。英検も準2級を昨年取り、来月は2級に挑戦します。漢検は2級が、中1の6月に受かりました。学年で一番になったことも何回かありましたが、それでもずっとトップというわけじゃないんですよね…。みんな頑張ってます。それどこの中学校?みたいな所でも、上位層は案外優秀です。有名どころじゃ無くても、みんな国公立大学目指しているんだろうなって肌で感じています^^;
うちの、とはお子様ですかね。ご立派です😍
お子さんの自慢なのか分かりませんが…我が家の息子も地方の有名な中高一貫校ではありませんでしたが同程度以上の資格取得して学年でも一番取った事あります。旧帝大に現在通っていますが全国レベルで見れば旧帝大に通うようなお子さんからしたら普通の事だと思いますよ😅息子にも聞きましたが上には上がいるんですよ(笑)
何が難関なのか?予備校やマスメディアによって操作されている単なる偏差値レベルの事?我が国に、一体難関等という大学があるのか?京大と東大の医学部位では⁉️
日本の大学受験は暗記さえすれば成績が上がると言われますが。それだけだと、難関大学に受かるのは無理ですね。話は逸れますが日本の教育は暗記教育だと批判されています。本当にそうでしょうか?よく、アメリカの高校が〜とか大学が〜とか引き合いに出されますが。その人たちは、アメリカ人の平均的な学力を知っているのでしょうか?アメリカでは、暗記なんて無意味なことをしないみたいに言われていますが。ユダヤ人の教育は、伝統的に聖書に書かれた膨大な文献を暗記します。この時点で「アメリカの教育は思考型で暗記など意味ない」と主張している人達はあきらかに矛盾してますね。アジア人・インド人以外で一番勉強が出来て一番クリエイティブなユダヤ人が、伝統的に暗記を重視する教育をしています。いま日本の教育現場では、アクティブラーニングとか思考型教育をしようしてますが。ベースとなる基礎知識なしに形だけそういった教育をしても、伸びない思うんですよ。
各大学の2次試験は暗記で乗り切れるものではないですよね。
丸暗記の話だったらアレですが、受験は暗記やろ?
豊かな、語彙力、概念の理解がなければ、より高度な領域には進めないです。古臭い話かも知れませんが、湯川秀樹は漢籍の知識が、高度な概念の理解、創出に寄与したと言う説があります。すると、これから日本において教えるべきessentialなものとは何か、難しい問題に思えます。
@@中野二乃-i8z え?偏差値の低い高校の生徒の言ってる暗記って答えだけをひたすら暗記する丸暗記のことだよ。勿論、教科書や参考書に書いてあることなど理解出来ていない。暗記=丸暗記だから、教科書や参考書の内容をまったく理解出来なくても答えを丸暗記するだけで難関大学に受かるかって話だね。答えはノーだ。
難関大学受験は暗記して覚えたものをツールとして上手く使っていく感じかな。東大生は暗記も凄いし、その使い方も上手い。
確かに先生の言う通りですが、競争率はあまり考えなくていいのではないでしょうか。毎年目標大学の合格最低点が出ますが、それほど変わらない。ならば自分がそれを上回る力をつけるだけ。倍率が1.1倍でも25倍でも最低点が取れれば合格の可能性はかなり高い。私はそう考えています。
何か遺伝子を遺伝と混同していませんか?遺伝子は、組み合わさって受け継がれて、活動的になる遺伝子は生まれてから決まるものもあるので、両親に無い特徴が子供に現れることなんて多々ありますよ。両親ともに背が低いのに、子供は皆身長190cmとか。遺伝は、既に現れている特徴の元を辿るもなので、親にその特徴があるのが前提でしょうが。
「少年老い易く学成り難し」
確かに名門の中高一貫校は先取り学習しているから有利な面がある。公立の名門はいくら名門でもスタートは4月だから先取り出来てもたかが知れてる。効率よくやるしかなくなってしまいますね。
結局は受かったもの勝ちなんですけどね。
とてもよく分かりました。熱いお話をありがとうございます!
母集団の質が違う
彼らは受験のプロ。凡人には太刀打ちできない。
自分は演習量が段違いだと感じますかね
Kobashoコバショーさんの話、誠実さがあり、好感を持つ。古い話ですが私は上京して都内のある予備校で浪人。その時東大志望の人物と友達になった。彼の特徴は《ひらめきと記憶力》が飛び抜けて凄かったことです。このことを頭が良い、と一言で片付けられない程の2点の能力は半端じゃなかった。その彼は東大の理工に合格した。コバしょーさん、受験生のために今後も頑張って下さい。 2020/9/28
国公立だけの話になりますが、科目数の多さも難関大学が難しい理由の一つだと思いますね。文系だと地方国立だとセンターが全教科必要でないところもあり二次が1~2科目のところが多いですが、上位国公立は3~4科目が主体です。理系も大学のレベルが上がるほど理科2科目選ぶ必要があったり国語が課されたりします。多くの科目をやりつつ高い点数を取るというのは受験生にとってかなり負担が大きい思います。
逆にいえばビリギャルのように、早慶文系であれば逆転合格しやすかったりする。
まあ国立といっても駅弁であれば、それほど難しい問題は出ない。
中学校の時に天才肌で地頭がとてもいい方がいたんですけど、その人は小学生の時点で夏目漱石の本を読んでたあたり積み重ねなのかなって思わされた。
なんかお先真っ暗なお話ですね。もともと基礎学力が高かったり地頭が良い人は別だが、私らはご縁のないお話です。
先取り学習、先手必勝。
幼児から公文先取りで、小3までに小学校課程を終わらせる。
その後は中学校課程ではなく、中学受験に必要な鶴亀算・図形をやる。
BY 佐藤ママ
おおよそ同意
4:09~8分40秒
コバジョーさん点数取れれば良いんでしょ?(結果主義)
早生まれは高校の偏差値が4.5低いって本当ですか? 積重ねはそれ以上ですね!
大学受験はもうとっくの昔に終えてしまった身ですが、人生を考える上でとても勉強になりました。
大人になると時間的な制約もそうですが、社会的な責任も生まれてくるので、大いなる挑戦はなかなか難しい場合が多いですよね。
それにプラスして、体力的にも無茶出来なくなりました(笑)
どこの地域にも
神童ています
東大を目指さないかもしれないけれど
👍
うちの中3は、先月数検2級に合格して、今は受験勉強をしながら準一級に入りました。
地域でトップクラスの学校でも無く、中学受験でもなく、中高一貫校でもない
普通の、その辺の地方の公立中学校です。英検も準2級を昨年取り、来月は2級に挑戦します。
漢検は2級が、中1の6月に受かりました。
学年で一番になったことも何回かありましたが、それでもずっとトップというわけじゃないんですよね…。みんな頑張ってます。それどこの中学校?みたいな所でも、上位層は案外優秀です。
有名どころじゃ無くても、みんな国公立大学目指しているんだろうなって肌で感じています^^;
うちの、とはお子様ですかね。ご立派です😍
お子さんの自慢なのか分かりませんが…我が家の息子も地方の有名な中高一貫校ではありませんでしたが同程度以上の資格取得して学年でも一番取った事あります。旧帝大に現在通っていますが全国レベルで見れば旧帝大に通うようなお子さんからしたら普通の事だと思いますよ😅息子にも聞きましたが上には上がいるんですよ(笑)
何が難関なのか?
予備校やマスメディアによって操作されている単なる偏差値レベルの事?
我が国に、一体難関等という大学があるのか?
京大と東大の医学部位では⁉️
日本の大学受験は暗記さえすれば成績が上がると言われますが。それだけだと、難関大学に受かるのは無理ですね。
話は逸れますが日本の教育は暗記教育だと批判されています。本当にそうでしょうか?
よく、アメリカの高校が〜とか大学が〜とか引き合いに出されますが。その人たちは、アメリカ人の平均的な学力を知っているのでしょうか?
アメリカでは、暗記なんて無意味なことをしないみたいに言われていますが。
ユダヤ人の教育は、伝統的に聖書に書かれた膨大な文献を暗記します。
この時点で「アメリカの教育は思考型で暗記など意味ない」と主張している人達は
あきらかに矛盾してますね。アジア人・インド人以外で一番勉強が出来て一番クリエイティブなユダヤ人が、伝統的に暗記を重視する教育をしています。
いま日本の教育現場では、アクティブラーニングとか思考型教育をしようしてますが。
ベースとなる基礎知識なしに形だけそういった教育をしても、伸びない思うんですよ。
各大学の2次試験は暗記で乗り切れるものではないですよね。
丸暗記の話だったらアレですが、受験は暗記やろ?
豊かな、語彙力、概念の理解がなければ、より高度な領域には進めないです。
古臭い話かも知れませんが、湯川秀樹は漢籍の知識が、高度な概念の理解、創出に寄与したと言う説があります。
すると、これから日本において教えるべきessentialなものとは何か、難しい問題に思えます。
@@中野二乃-i8z
え?偏差値の低い高校の生徒の言ってる暗記って答えだけをひたすら暗記する丸暗記のことだよ。
勿論、教科書や参考書に書いてあることなど理解出来ていない。
暗記=丸暗記だから、教科書や参考書の内容をまったく理解出来なくても答えを丸暗記するだけで難関大学に受かるかって話だね。
答えはノーだ。
難関大学受験は暗記して覚えたものをツールとして上手く使っていく感じかな。東大生は暗記も凄いし、その使い方も上手い。