【高校地理】3-5. 世界の多雨・少雨地域 | 3. 世界の気候

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 лип 2024
  • 【お詫びと訂正】2:35付近で「偏西風がアルプス山脈にぶつかるチリ南部や…」と言っていますが、正しくは「アンデス山脈」の間違いです。多くの皆様からいただいたコメントを消さないためにも動画は残しておきますが、ご注意ください。
    今回の動画の目次&確認問題は以下のとおりです。
    【目次】
    0:00 イントロダクション
    0:30 雨の降る仕組み ~世界の多雨地域~
    1:06 地形性降雨
    2:57 収束性降雨(低気圧性降雨)
    3:50 対流性降雨
    4:16 前線性降雨
    6:03 雨の降らない仕組み ~世界の少雨地域~
    6:44 回帰線砂漠
    7:21 内陸砂漠
    7:45 海岸砂漠
    8:22 雨陰砂漠
    【確認問題】
    forms.gle/duYJAHydJzDRFHhM7
    #高校地理
    #地理B
    #気候
    高校地理の授業動画、「世界の気候」第5回は「世界の多雨・少雨地域」です。
    「世界で雨の多い場所、少ない場所は、どんなしくみでそうなってるの?」
    ということで、
    今回の動画では、これまで大気大循環や季節風、海流などでバラバラに触れてきた
    「雨の降るしくみ・降らないしくみ」を整理していきたいと思います。
    動画は大きく2つのパートに分かれます。
    前半と後半、雨の降るしくみと降らないしくみのそれぞれで、
    メカニズムを4つずつ、具体例とともに解説していきます。
    1.雨の降るしくみ
    先ずは、雨の降るしくみからです。
    雨が降るために絶対に必要なものは、「雲」です。
    そして、雲ができるためには、
    水蒸気を含んだ空気が上空へと運ばれること、
    つまり上昇気流が必要です。
    そのため、
    どういう場所で雨が降るのか、は、
    どういう場所で上昇気流が生じるのか、
    とほぼ同じと考えることができます。
    上昇気流の生じるしくみによって、雨の降り方は、大きく4つ、
    地形性降雨、収束性(低気圧性)降雨、対流性降雨、前線性降雨と分類されます。
    一つずつ見ていきましょう。
    1. 地形性降雨
    先ずは、地形性降雨です。
    地形性、というのは、山の斜面に風がぶつかることで
    上昇気流が生じて雨が降る、というタイプです。
    地形性降雨の具体例としては、
    季節風の動画でも登場した
    インド北東部のアッサム地方や、インド南西部などがあります。
    ここでは、夏になると海からの湿った季節風が吹き込んできて、
    その風がヒマラヤ山脈や西ガーツ山脈にぶつかることで
    たくさんの雨が降ります。
    別の具体例としては、
    イギリスのグレートブリテン島西部も挙げられます。
    グレートブリテン島には中央に
    ペニン山脈がという山脈が走っているのですが、ここに、
    温かい北大西洋海流の上をとおって
    水蒸気をたっぷり含んだ偏西風がぶつかって上昇気流が生まれます。
    すると、風上にあたる西側のランカシャー地方は
    雨の多い湿潤な気候となります。
    産業革命の時代、イギリスはインドから輸入した綿花を原料にした
    綿工業で栄えたのですが、綿花から作る糸、
    綿糸は空気が湿っていないと切れてしまいやすい、
    という性質があったため、湿潤な気候のこのランカシャー地方が
    産業革命の中心となりました。
    逆に、風下にあたる東側のヨークシャー地方は、
    雨の少ない乾燥した気候となります。
    このためヨークシャー地方では、乾燥に強い羊の飼育が盛んです。
    この他にも、
    偏西風がアルプス山脈にぶつかるチリ南部や、
    貿易風がぶつかるマダガスカル島の南東部、
    さらには、冬の季節風がぶつかって豪雪地帯となる新潟県や山形県の山沿いなど、
    地形性降雨はさまざまな場所で見られますので、
    ある地域の降水量が目立って多かった場合、
    そこに吹いてくる風や、その風がぶつかる山脈はないか、
    と考えるようにしてみましょう。
    2. 収束性(低気圧性)降雨
    2つ目は、収束性降雨、もしくは低気圧性降雨とも呼ばれるタイプです。
    大気大循環の話を思い出してもらいたいのですが、
    赤道付近というのは、太陽の光が強く当たるため、
    常に上昇気流が卓越しており、低気圧帯となっていました。
    そしてこの低気圧帯には、中緯度高圧帯からの風が吹き込んでくる、
    収束してくるのでした。
    このように、空気が吹き込んでくる低気圧帯で上昇気流が起こり、
    たくさんの雨が降るパターンが、収束性降雨、
    あるいは低気圧性降雨と呼ばれます。
    具体例としては、赤道付近の熱帯収束帯(赤道低圧帯)に位置する国々です。
    アマゾンの熱帯雨林が広がる南米大陸北部や、アフリカ大陸の中央部、
    東南アジアのインドネシアやシンガポールなどで雨が多いのは、
    この収束性降雨によるものです。
    また、台風は強い低気圧でしたので、
    台風によってもたらされる雨も、この収束性降雨に含まれます。
    3. 対流性降雨
    3つ目は、対流性降雨です。
    地面が太陽で暖められることで上昇気流が生じ、
    激しい雨が降るというパターンです。
    収束性降雨と似ているのですが、
    対流性降雨はもっと短時間で起こる現象ですし、赤道付近以外でも見られます。
    日本で夏の夕方にみられる「夕立ち」や、
    熱帯地方で短時間にざっと激しい雨の降る「スコール」が、
    対流性降雨の具体例です。
    4. 前線性降雨
    最後は、前線性降雨です。
    冷たい空気と暖かい空気がぶつかる場所では、
    冷たい空気が下に潜り込んで、
    もしくは暖かい空気が冷たい空気の上に乗り上げることで、
    上昇気流が生じて、雨が降ります。
    冷たい空気の塊を寒気、暖かい空気の塊を暖気と言いますが、
    寒気と暖気がぶつかる場所が前線と呼ばれ、
    この前線で生じる雨のため、前線性降雨と言います。
    前線性降雨の具体例は、
    日本に6月頃に停滞する梅雨前線による降雨が挙げられます。
    また、緯度60度くらいでみられる降水も、前線性降雨です。
    このあたりは、亜寒帯低圧帯と呼ばれるエリアでしたが、
    中緯度高圧帯からやってくる温暖な風、つまり偏西風と、
    極高圧帯からやってくる冷たい風、つまり極偏東風が
    ぶつかる場所でもありました。
    南からやってきた暖かい偏西風は、
    北からやってきた冷たい極偏東風の上に乗るようにして
    上昇気流を生み出します。
    こうして、亜寒帯低圧帯は、
    寒帯前線と呼ばれる前線がいくつも発達することで、
    降水量の多い地域となります。
    こちらの図は、地球の緯度別の降水量を示したものですが、
    赤道付近は熱帯収束帯の影響で雨が多く、
    回帰線から緯度30度付近では、
    中緯度高圧帯の影響により降水量が減るものの、
    緯度60度付近で再び降水量が多くなります。
    これが主に、寒帯前線の前線性降雨によるものです。
    以上、雨の降るしくみの4分類でした。
    なお、現実の世界では、
    「この雨は◯型降雨!」とはっきり分類できる雨ばかりでなく、
    この4つのしくみが複数組み合わさって降るパターンも多いので、
    誤解しないでください。
    2.雨の降らないしくみ
    続いては、世界の少雨地域、雨の降らないしくみです。
    降水量がすごく少ない場所のことを砂漠と言いますので、
    雨の降らないしくみというのは、
    砂漠ができるしくみと言い換えることもできます。
    そして、砂漠のできるしくみというのは、
    回帰線砂漠、内陸砂漠、海岸砂漠、雨陰砂漠と4つに分類されます。
    なお、砂漠というと鳥取砂丘のように
    砂が広がっている場所をイメージするかもしれませんが、
    地理学で「砂漠」とは、降水量がすごく少ない場所を意味しますので、
    砂が広がっている場所とは限らないことに注意してください。
    鳥取砂丘は雨がたくさん降りますので、砂漠ではありません。
    1. 回帰線砂漠
    さて話を戻して、先ずは、回帰線砂漠です。
    大気大循環で学習した、亜熱帯高圧帯(中緯度高圧帯)の影響が大きく、
    一年中下降気流が卓越する地域で形成される砂漠です。
    北回帰線、南回帰線の付近で形成されるため、回帰線砂漠と言います。
    回帰線砂漠の具体例としては、
    アフリカ大陸北部のサハラ砂漠、
    アフリカ大陸南部のカラハリ砂漠、
    アラビア半島のルブアルハリ砂漠、
    オーストラリアのグレートサンディー砂漠、などが該当します。
    どの砂漠も、ほぼ回帰線と同じ緯度にあることが確認できます。
    2. 内陸砂漠
    2つ目は、内陸砂漠。
    海から遠くて、水蒸気の共有が非常に少ない地域、
    つまり、隔海度の非常に大きな地域にできる砂漠のことを内陸砂漠と言います。
    内陸砂漠の具体例としては、
    中国とモンゴルの国境付近に広がるゴビ砂漠や、
    中国西部のタクラマカン砂漠、などが挙げられます。
    いずれも、海からとても離れている場所に位置する砂漠です。
    3. 海岸砂漠
    3つ目は海岸砂漠。
    これは一つ前の動画「海流と気候」で詳しく説明していますが、
    近くを寒流が流れている場所では、
    海から運ばれてきた冷たい空気によって大気が安定して動かなくなってしまい、
    上昇気流が発生しないために乾燥地域となります。
    このようなタイプを海岸砂漠と言います。
    海岸砂漠の代表例としては3つ。
    ベンゲラ海流によって形成される、ナミブ砂漠。
    ペルー海流(フンボルト海流)によって形成される、アタカマ砂漠。
    そして、カリフォルニア海流によって形成される、カリフォルニア半島です。
    4. 雨陰砂漠
    最後は、雨陰砂漠です。
    地形性降雨の裏側で形成される砂漠とも言えるのですが、
    卓越風が山地にぶつかって風上側で雨を降らせた後、
    乾燥した風下側にできる砂漠を雨陰砂漠と言います。
    局地風の動画で解説した「フェーン現象」の風下側での様子とも言えます。
    雨陰砂漠の代表例としては、アルゼンチン南部のパタゴニア地方です。
    ここでは、偏西風がアンデス山脈にぶつかって風上側に雨をもたらした後、
    乾いた風が吹き込んでくることで形成される乾燥地域です。
    パタゴニアでは、乾燥した気候にも耐えられる家畜として、
    主に羊が飼育されています。
    はい、今回の動画は以上となります。
    確認問題にチャレンジしたい方はURLはコメント欄からアクセスしてください。
    また、乾燥や質問などあれば、コメント欄にお気軽にお書きください。
    それではまた次回!

КОМЕНТАРІ • 116

  • @user-vx3ki1rt4i
    @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +48

    【お詫びと訂正】2:35付近で「偏西風がアルプス山脈にぶつかるチリ南部や…」と言っていますが、正しくは「アンデス山脈」の間違いです。多くの皆様からいただいたコメントを消さないためにも動画は残しておきますが、勉強の参考にされる際にはご注意ください。
    今回の動画の目次&確認問題は以下のとおりです。
    【目次】
    0:30 雨の降る仕組み ~世界の多雨地域~
    1:06 地形性降雨
    2:57 収束性降雨(低気圧性降雨)
    3:50 対流性降雨
    4:16 前線性降雨
    6:03 雨の降らない仕組み ~世界の少雨地域~
    6:44 回帰線砂漠
    7:21 内陸砂漠
    7:45 海岸砂漠
    8:22 雨陰砂漠
    【確認問題】
    forms.gle/duYJAHydJzDRFHhM7

  • @user-lt5dt4ev2k
    @user-lt5dt4ev2k 2 роки тому +1

    毎日の地理の勉強が楽しく動画を見ながらできています!本当に感謝です!

  • @user-ix8ci9yz9g
    @user-ix8ci9yz9g 3 роки тому +17

    コメントもしっかり返していて、なおかつ授業も最高に分かりやすくて大尊敬です

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +8

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただき、大変光栄です。コメントも、と仰って頂いたのに、こちらへのお返事がこんなに遅くなってしまって申し訳ないです。。。少しでも勉強のお役に立てれば幸いです。

  • @user-sb1bw1oe7n
    @user-sb1bw1oe7n 3 роки тому +2

    お忙しい中、アップありがとうございます、助かります!どうか無理はなさらぬよう……😌

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +2

      お気遣い、誠にありがとうございます。最初は休校期間中の自分の学校の授業用に作り始めたものの、多くの方に見ていただけるようになって、自分でもびっくりしています。無理のないペースで自分も楽しみながら作っているので(結果的に更新頻度が遅いですが…)、全く負担ではありません。こうしてコメントをいただけることが何よりの励みなので、よろしければ今後もご覧ください。

  • @user-vc1bs9tr1r
    @user-vc1bs9tr1r 3 роки тому +2

    ほんとわかりやすいので、もっと早くたくさんアップしてほしい!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただけて大変光栄です。本業の学校の仕事優先で作っているので、動画を作る時間がなかなか取れていないのですが、少しでも勉強の参考になれば幸いです!

  • @user-xb2ux1ej5e
    @user-xb2ux1ej5e 11 місяців тому

    天才すぎるありがとうございます

  • @els4806
    @els4806 3 роки тому +48

    先生の授業ものすごく分かりやすいから農業や工業も出してほしい

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +10

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただけて大変光栄です。教科書の順番通りに内容を網羅しながら作っていこうと思っているので、気候 → 環境問題 → 農業 → 資源エネルギー → 工業の順番でアップしていく予定です!

    • @user-cj6np2lp1z
      @user-cj6np2lp1z 2 роки тому +1

      @@user-vx3ki1rt4i ナイスー!

  • @myyyymssss
    @myyyymssss 2 роки тому +1

    めっちゃ分かりやすい……

  • @user-sr6bf9cf1v
    @user-sr6bf9cf1v 3 роки тому +4

    ついにUA-cam界にも地理の神様がやってきたぜ!!😭
    本当に応援しています!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。そんな風に言っていただけて大変光栄です。少しでも勉強の参考になれば幸いです!

  • @user-pb8vj3co5i
    @user-pb8vj3co5i 3 роки тому +6

    どの授業もとても分かりやすいです!!理解度が全然違います、、
    次回の授業も楽しみにしています!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただき、大変光栄です。更新頻度が遅くて申し訳ないですが、頑張って作っていきたいと思います!

  • @user-sw4mk8sn9g
    @user-sw4mk8sn9g 3 роки тому +4

    資源と産業の分野も取り扱って欲しいです。いつも助かっています。ピカイチで分かりやすいし、グッと習熟度が増す感じがして、勉強が楽しくなります。

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただけて大変光栄です。教科書の順番通りに作っていくので、気候→環境問題→農業→資源エネルギーの予定です。少しでも勉強の参考になれば幸いです!

  • @user-ix5cu7ww8u
    @user-ix5cu7ww8u 3 роки тому +1

    待ってました!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。お待たせしてすいませんでした・・・。これからも頑張って作成するので、少しでも勉強のお役に立てれば幸いです!

  • @user-hl5bl3cx1v
    @user-hl5bl3cx1v 3 роки тому +1

    わかりやすくて助かります😭

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただき、大変光栄です。少しでも勉強のお役に立てれば幸いです。

  • @user-hn4kt9ef2z
    @user-hn4kt9ef2z 3 роки тому +2

    テストで良い点取れました。
    わかりやすくて助かってます🙏
    無理なさらないでください

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただき、大変光栄です。テスト勉強に少しでも役に立てたのなら、何よりです。これからも頑張ってください!

  • @user-ii6dz1xe5x
    @user-ii6dz1xe5x 3 роки тому +1

    なぜそうなるのかを本当に分かりやすく解説してくれて頭に残ります!
    本当にありがとうございます
    もし良かったら世界の農業分野の動画もお願いします

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただけて大変光栄です。教科書の順番通りに作っていくので、気候→環境問題→農業の予定です。少しでも勉強の参考になれば幸いです!

  • @faoiefa
    @faoiefa 2 роки тому +1

    具体例があってわかりやすい

  • @jack-bz7rd
    @jack-bz7rd 3 роки тому +1

    めっちゃわかりやすい
    早く続きも見たい

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです!早く続きの動画を作れるように頑張ります!

  • @user-gy6sk8co5f
    @user-gy6sk8co5f 3 роки тому +5

    今まで観た動画の中で1番分かりやすいです!!!ありがとうございます!
    内容には申し分ないのですが、サムネをもっとシンプルにわかりやすくしていただけると、自分の勉強したい分野をぱっと見つけられるので助かります…

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。そのように言っていただけて嬉しいです。サムネについてもご意見をいただきましてありがとうございます。今までのサムネは全て、動画のスクショを撮っただけだったのですが、これからはサムネの作り方も勉強していこうと思います!

  • @user-ub3jj9bn9s
    @user-ub3jj9bn9s 2 роки тому

    レベチわかりやすい

  • @komugikun_
    @komugikun_ 2 роки тому

    今年大学受験を控えているものですが
    大変わかりやすかったです!

  • @rei7942
    @rei7942 3 роки тому

    助かります😭

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。そう言っていただき、大変光栄です。少しでも勉強のお役に立てれば幸いです。

  • @rrr-yi4py
    @rrr-yi4py 3 роки тому

    めっちゃ分かりやすいけど、範囲をほとんど抑えてくれてる!!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです!この動画だけで必要な知識が網羅できるように、教科書の順番通りに内容を漏れなく作っているつもりです。ペースは遅いですが、少しでも勉強の参考にしていただければ幸いです。

  • @user-no4gy6xs1x
    @user-no4gy6xs1x 3 роки тому

    地理の点数上がってきました!
    いつもありがとうございます(; ;)

  • @tsn1785
    @tsn1785 3 роки тому +1

    ありがてぇ....ありがてぇよぉ.......

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。そんな風に言っていただき、大変光栄です。中々更新できなくて申し訳ないですが、少しでも勉強のお役に立てれば幸いです。

  • @user-eb6xy7ey3y
    @user-eb6xy7ey3y 3 роки тому +4

    いつもありがとうございます!助かっています!次の動画もすぐ出ますか?
    学校でケッペンの気候区分らへんをやっていてそこらへんの動画を見たいです!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +3

      この次の動画がケッペンの気候区分の予定なので、もう少々お待ちを…!

  • @shimo3538
    @shimo3538 3 роки тому +1

    ありがてぇー

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。お待たせしてすいませんでした・・・。これからも頑張って作成するので、少しでも勉強のお役に立てれば幸いです!

  • @user-et5we9us2m
    @user-et5we9us2m 3 роки тому +18

    全然動画あげてなかったから鬼滅の刃にでもハマってるのかと思ってました

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +20

      夏休みが終わり、コロナオンライン授業期間も終わったため、学校の業務に忙殺されていました…。鬼滅の刃、観てみたいですがまだ観れてません。

    • @meu2472
      @meu2472 3 роки тому +1

      本当にお疲れ様です!

  • @daichi11336
    @daichi11336 3 роки тому +1

    今までの動画が模試の範囲だったのもあり、その模試の順位が学年で1位でした!
    本当にわかりやすい動画をありがとうございます!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。模試での好成績、おめでとうございます。11月高2進研模試でしょうか?それまでには気候分野の動画を終わらせようと思っていたものの、ここまでしかアップできていなくて申し訳ありません。。。少しでも参考になったのであれば幸いです。

  • @user-kp6hr8oy1f
    @user-kp6hr8oy1f 2 роки тому +1

    地誌もだしてほしいです🙌🏻

  • @um7490
    @um7490 3 роки тому

    1センチずつ!?!1000年!!すっげぇー!

  • @user-bs5ob6gs4u
    @user-bs5ob6gs4u 3 роки тому +6

    ケッペンの気候区分についての動画も出してほしいです!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +5

      コメントありがとうございます。現在まさに鋭意作成中ですので、もう少々お待ちを!

  • @user-co4vf5lz3y
    @user-co4vf5lz3y 3 роки тому +2

    これらの動画のおかげで一週間で共通4割から7割まで行きました

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。なんと!おめでとうございます!!まだまだ動画でカバーできている範囲が小さいので、何よりご自身の努力の成果かと思います。入試までラストスパートの季節ですが、体調管理に気を付けて頑張ってください!

    • @user-co4vf5lz3y
      @user-co4vf5lz3y 3 роки тому

      @@user-vx3ki1rt4i ありがとうございます!がんばります!

  • @svoc7824
    @svoc7824 3 роки тому +4

    動画、お待ちしていました。私が出会った地理の先生の中で、わかりやすさは一番です。共通テストが近いです。またよろしくお願い致します。

    • @zoom1732
      @zoom1732 3 роки тому

      頑張ってください!!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。分かりやすいと言っていただき、大変光栄です。共通テストまでもうラストスパートの時期ですが、少しでも勉強のお役に立てれば幸いです。

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      >極王様 ありがとうございます!

  • @user-mu2xo5se8d
    @user-mu2xo5se8d 3 роки тому +1

    今回のテスト範囲がケッペンの気候区分全範囲なのでその解説動画お願いしたいです!よろしくお願いします!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまった上に、ケッペンの気候区分全動画をテストまでに作ることはできませんでしたが、少しでも勉強の参考にしていただければ幸いです。

    • @user-mu2xo5se8d
      @user-mu2xo5se8d 3 роки тому

      返信ありがとうございます。
      冬休み明けテストでもう1回ケッペンの気候区分がテスト範囲なので助かります!
      ありがとうございます!!

  • @Yuu12334
    @Yuu12334 10 місяців тому

    塾お金かかるけど、こっちの方がいいわ!!医学部頑張る!

  • @CS-jm8dy
    @CS-jm8dy 3 роки тому +1

    地理に関する様々な動画の中でピカイチでわかりやすいと思っています。高校で地理を学ばなかったので、こちらの動画を見て、学び直しをしています。ちなみに、動画のイラストはどのように作成されているのですか❓もし、お時間ありましたら、教えていただけると幸いです…

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。そのように言っていただき恐縮です。動画中の図は、iPadにApple pencilで手描きしています。Explain Eduという動画編集ソフトを使っていて、そのソフト上で描いています。

    • @CS-jm8dy
      @CS-jm8dy 3 роки тому

      @@user-vx3ki1rt4i ありがとうございます。今は大学院に通いながら、中学校で社会科の教諭をしていますが、参考にさせていただきます!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      @@CS-jm8dy 教員の方だったんですね。私も、中高一貫に勤めているため、中学社会も教えています。不勉強な点も多々ありますが、これからもよろしくお願いいたします。

  • @hts0005
    @hts0005 3 роки тому

    前回の2ヶ月ほど前のテストの時に見つけて、とても分かりやすかったので続けて視聴させて頂いています!
    質問なのですが、学校で習った時に
    フェーン現象のような吹き下ろしが起きるケースは稀であり、
    雨陰砂漠は風が吹き下ろさないからフェーン現象の仕組みとは違うんだよ、
    と教えられたのですが、実際どうなのでしょうか
    教えて頂きたいです!
    本当にこの動画が分かりやすくて学校の友達にも勧めています!
    お仕事が忙しい中動画をあげてくださり、ありがとうございます!
    これからもよろしくお願いします🙇‍♂️

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントとご質問ありがとうございます。学校の先生がどのような文脈で説明されたのか定かではありませんが、山脈の風下側(雨陰)に乾燥した空気が流れ込んでくるために形成されるという点では、フェーン現象と同じだと私は理解していました。ただし、フェーン現象が、山を「乗り越えて」高温の風が吹き下す現象であるのに対し、雨陰砂漠は、湿った空気が山を「乗り越えられなくて」形成される(タクラマカン砂漠など)と捉えると、違うと言えるのかもしれません。が、パタゴニアでは強い偏西風が年中吹いているので、やはり「乗り越えて」な気がします。。。
      ただ、私もまだまだ勉強不足だと自覚しているので、その先生の説明に納得されたら、むしろコメント欄を通して教えていただけるとありがたいです。

    • @hts0005
      @hts0005 3 роки тому

      @@user-vx3ki1rt4i
      なるほど!
      雨陰砂漠にも色々あるのですね!
      確かに、学校の先生の説明も「乗り越える」訳ではないからフェーン現象と違う、というものだったので、
      フェーン現象と同じか違うかは置いておいて、湿った空気が山にぶつかって山の反対側にかわいた空気が流れ込んでくるという点で同じである、ということと、
      フェーン現象の場合は風が吹き下ろす現象だということをしっかり覚えておきます!
      回答ありがとうございます🙇‍♂️
      これからも動画視聴させていただきます!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      丁寧なお返事ありがとうございます。私も勉強になりました!これからもよろしければご覧ください。

  • @user-qp8gd2ny6e
    @user-qp8gd2ny6e 3 роки тому

    大陸ごとの地誌の動画出して欲しいです!お願いします!

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。教科書の順番通りに作っていこうと思っているので、地誌まで辿り着くのはずっと先になりそうですが、各単元で地誌的な内容を含めながら作っていこうと思います。例えば、気候や農業であれば、大陸ごとの気候や農業という動画も作りたいと考えています!

  • @user-xk4iz4vf5f
    @user-xk4iz4vf5f 2 роки тому

    僕は国公立を希望していますが、地理Aでも受験可能です。今地理Aに変えようと思いますが参考書もありません。何で勉強するのが一番効率良いですか?今6割程度ですが8割にしたいです

  • @user-vg9hk2iw2w
    @user-vg9hk2iw2w 3 роки тому +1

    アメリカや中国などの地誌もやってほしいです

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。系統地理が全て終わってから地誌に入ろうと思っているので、一体いつになることやら…。ただ、気候や農業などの系統地理のテーマの中で、ヨーロッパの農業、など、地誌的な切り口での動画も出していきたいと考えています。

  • @user-wd6lb6fp3s
    @user-wd6lb6fp3s 2 роки тому

    最後のパタゴニアでは偏西風と山によって乾燥するのはわかりましたが、季節風が吹くと雨が降るんじゃないんですか?

  • @user-it7tv1po4k
    @user-it7tv1po4k 3 роки тому +1

    わかりやすい。毎秒投稿してほしい。
    余談を交えて地誌までやってほしいなぁ(小声)

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。教科書の順番通りに作っていこうと思っているので、地誌まで辿り着くのはずっと先になりそうですが、各単元で地誌的な内容を含めながら作っていこうと思います。例えば、気候や農業であれば、大陸ごとの気候や農業という動画も作りたいと考えています!投稿頻度は…、可能な限り頑張ります(汗

  • @user-vo5eq9gt1g
    @user-vo5eq9gt1g Рік тому

    鳥取砂丘って砂漠じゃないんだ!
    知らんかった、、!

  • @user-mj9qv1jx9h
    @user-mj9qv1jx9h 3 роки тому +1

    とてもわかりやすい動画をありがとうございます。
    本当にわかりやすいし地理が楽しくなります。
    質問させていただきたいのですが、理系で共通テストの地理Bを7〜8割狙っているのですが、地理はインプットそこそこにしてアウトプット重視で過去問を解きながら知識を身につけていっているのですが、ケッペン気候区分の色分けはしっかりと正確に暗記した方がいいでしょうか?
    それともある程度講義本や動画主さんの動画でイメージ掴んで理屈を理解し、過去問や予想問題集の演習を積みながら覚えていった方がいいでしょうか?
    よろしければ、プロのアドバイスをお聞かせもらえませんでしょうか?
    長文失礼します。

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントと大変丁寧なご質問ありがとうございます。
      あくまで一個人の意見として参考程度にしていただきたいのですが、私は、圧倒的に後者の方が効率的かと思います。つまり、インプットは先ずはざっくりと行って、あとはどんどん演習問題を積み重ねながら、足りない部分の知識を補う方がいいと思います。
      これまでのセンター試験では、ケッペンの気候区分を直接問われたことはありませんし、共通テストでもその傾向は続くと思われます。雨温図やハイサーグラフ、写真などから、世界地図上で「それはどこか?」を問うパターンばかりです。そして、そこで問われる場所はほぼ決まっており、ケッペンの気候区分を世界中覚える必要は全くなく、それよりむしろ「西岸と東岸の気候の違いは?」「モンスーンの影響はどこで大きいのか?」など、気候因子をしっかり理解していれば推測できる問題ばかりです。よって、演習を繰り返してパターンをつかみながら、「なぜそこにそのような気候の特徴が見られるのか?」を考えるようにしておけば、色分けを覚えるのは不要と考えています。「ケッペンの気候区分は全く知らなくてもセンターは解ける」と言っている予備校の先生もいるくらいです。
      余力があれば、「地中海性気候」と「海岸砂漠」の位置だけは、頻出だし数も少ないので全部覚えて損は無いかと思います。
      頑張ってください!

    • @user-mj9qv1jx9h
      @user-mj9qv1jx9h 3 роки тому +2

      @@user-vx3ki1rt4i
      大変懇切丁寧なアドバイスを本当にありがとうございます!
      インプットや暗記ばかりやっていたのに伸びなかったので、動画主さんのご意見を参考に、改めてアウトプット重視で勉強法をリミックスしてみます!
      コロナでゴタゴタして大変ですが、プロの授業と貴重なご意見が聞けるなんて本当にいい時代です!
      このチャンネルに出会えて本当によかったです。

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      @@user-mj9qv1jx9h 頑張ってください!

  • @user-oh4hu4oe5u
    @user-oh4hu4oe5u 2 роки тому

    参考書よりわかりやすい…

  • @user-kw5rh5ot5h
    @user-kw5rh5ot5h 10 місяців тому

    質問失礼いたします。
    海からの湿った空気が季節風等の風によって大陸に運ばれるというか記述を色々なところで見ますが、
    湿った空気ができる理由は、海が太陽光や暖流によって温められ水蒸気ができ、その海上の水蒸気を風邪が運んでくるという理屈であっていますでしょうか?

  • @user-rs2ng2nn7l
    @user-rs2ng2nn7l 2 роки тому

    海岸砂漠では前線のようにならないのはなぜでしょうか、、?(暖かい空気と冷たい空気がぶつかってるという理由で)

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  2 роки тому

      海岸砂漠の場合には下方に冷たい空気、上方に暖かい空気という状態で安定してしまい、上昇気流が生じないことが原因かと思われます。前線は空気の塊が動いてきてぶつかるから上昇気流が生じるわけですが、そのような空気の塊の移動がないことが、前線との違いと考えられるかと思います。

    • @user-rs2ng2nn7l
      @user-rs2ng2nn7l 2 роки тому

      ありがとうございます!!

  • @user-kw5rh5ot5h
    @user-kw5rh5ot5h 9 місяців тому

    何度も申し訳ありません。
    砂漠の起因についてですが、雨陰砂漠の要因が今ひとつわかりません。上空の温められた空気は上に、海流によって冷やされた空気が下に、それぞれ反対の向きをしているから上昇気流が発生しないと言うことなのでしょうか?
    またパタゴニアやチリでは大陸西側にアンデス山脈が連なっており、両方とも貿易風、偏西風が流れているのにも関わらず、どうしてチリだけ山脈の西側で空気がぶつかり雨が降らずアタカマ砂漠になりえるのでしょうか?
    またペルー海流やベンゲラ海流等、寒流にも関わらず、湿った空気が少なくても雨が降るものなのでしょうか?

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  9 місяців тому

      偏西風の位置はアタカマ砂漠よりもずいぶん南なので、偏西風の影響は受けません。ペルー海流やベンゲラ海流は寒流なので、海岸砂漠を形成します。

  • @user-kw5rh5ot5h
    @user-kw5rh5ot5h 10 місяців тому

    度々質問失礼いたします。
    赤道付近で太陽からの熱で上昇気流が発生して雨が降る、熱帯収束帯は降雨の条件に当てはめると対流性降雨に該当するのでしょうか?

    • @user-kw5rh5ot5h
      @user-kw5rh5ot5h 10 місяців тому

      その場合か、または赤道付近は日射による対流性降雨と低気圧性降雨の2種類によって日常的に雨が降る形となっているのでしょうか?

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  10 місяців тому

      対流性降雨はにわか雨やスコールを引き起こすような短期間での現象を指すことが多く、赤道付近が年間を通して雨が多いのは低気圧性降雨によるものと考えてよいでしょうが、実際には区別することは困難なので2つが混ざって雨が降っていると考えても良いと思います。

    • @user-kw5rh5ot5h
      @user-kw5rh5ot5h 9 місяців тому

      @@user-vx3ki1rt4i
      ありがとうございます!
      もしハドレー循環の始まりを仮に考えるなら赤道に近い地域が、太陽光によって温められて、、、なのかもしれないのですが、現実で考えると常に循環しているので基本的には対流性気候で考えるか、複合的なものとして捉えるのが良いのですね。
      お忙しい中ありがとうございます。

  • @hananoanaseijinn
    @hananoanaseijinn 3 роки тому

    ひさしぶいぃーーーーーーーーーーーーー

  • @user-nq1uu4ql5w
    @user-nq1uu4ql5w 3 роки тому +1

    07:29 隔海度ですよね?海隔度になっちゃってますよ〜

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      ご指摘ありがとうございます。仰る通り、間違ってます。。。

  • @sv-fx1vj
    @sv-fx1vj 2 роки тому +1

    2:52 チリ南部の山脈はアンデス山脈ではないでしょうか?

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  2 роки тому

      おっしゃる通りです。アンデス山脈の間違いです。

    • @sv-fx1vj
      @sv-fx1vj 2 роки тому +1

      @@user-vx3ki1rt4i そうでしたか。ご返信ありがとうございます。農業や資源などの次作を楽しみに待っています!

  • @user-fv7rz8po4c
    @user-fv7rz8po4c 2 роки тому

    海隔度と隔海度ではどちらが正しいのですか?

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  2 роки тому

      隔海度です!海隔度は間違いです。

    • @user-fv7rz8po4c
      @user-fv7rz8po4c 2 роки тому

      @@user-vx3ki1rt4i ありがとうございます!

  • @kohchannel4787
    @kohchannel4787 3 роки тому

    東大の添削っておねがいできますか?

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      申し訳ございませんが、個別の添削までは手が回らなそうなので、お断りさせていただいております。
      基本事項の確認が終わったら、本番と同じように時間を測って、限られた時間の中で答案を作るスピード感を養っていくと良いかと思います。

  • @kuri8722
    @kuri8722 3 роки тому

    農業見たいです…

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому

      コメントありがとうございます。おそらく、自分の学校でもそうですが、今は農業分野をやっている頃かと思います。更新が遅くて申し訳ないですが、順番にアップしていく予定なので、復習の参考にでもしていただければ幸いです。

    • @kuri8722
      @kuri8722 3 роки тому

      @@user-vx3ki1rt4i
      お返事ありがとうございます!
      復習のためにも待ってるので、いつでもアップしてください!!体に気をつけてお仕事頑張ってください👍🏼

  • @user-en5cw3dm9p
    @user-en5cw3dm9p 2 роки тому

    砂漠のイメージが鳥取砂丘やったけど、砂漠って言われても砂の沢山ある砂漠ってめっちゃ少ないんや。雨が降らないって覚えよ

  • @user-cy4tw3on6i
    @user-cy4tw3on6i 3 роки тому

    うちの学校の先生とは比べ物にならないくらわかりやすい!!負け組クラスだから授業下手な先生が回される、、、、、はやく降ろされろ🥵🥵

    • @user-vx3ki1rt4i
      @user-vx3ki1rt4i  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。学校という場では、生徒は先生を選べないし、それは時としてお互いに不幸なことだと、私も現場の教員として感じるときがあります。幸い、現代ではネット上や参考書で自分で学ぶための素材が山ほどありますので、自分でどんどん勝手に勉強しちゃいましょう!この動画も、少しでも勉強の参考にしていただければ幸いです。