【大人の航空教室】飛行機の動翼を解説【どう操縦される?】

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 80

  • @翡翠の雫-u6l
    @翡翠の雫-u6l 2 роки тому +15

    細かなことは分からないけど、飛行機に乗ってフラップとかの動き特にエルロンの頑張ってるなーってのを見るのが好き。

  • @nightflyer1100
    @nightflyer1100 2 роки тому +10

    小型機の操縦をしていましたが、飛行中は操縦桿やペダルのケーブルを通して空気を切っている感覚が手元に伝わって来る感じが好きでした。高速と低速では操縦桿の重さや動きが違うんですよね。
    ストールリカバリーの練習はこれでもか!ってくらいピッチアップしてスピードを落とすのですが、急にガクッと落ちるのでちょっと怖かったです。

  • @no15211
    @no15211 2 роки тому +4

    4:13
    よくある"ベルヌーイの定理により"や"移動する距離が長くなる分だけ速く移動しその分圧力は下がる"
    等の表現を用いずに説明するところが好き
    裏を返すと空気の重さや生じる遠心力に触れて説明するところが良い
    あと川の蛇行を実例として用いるあたりは目から鱗

  • @NT-zf8dx
    @NT-zf8dx 2 роки тому +5

    7:34 13:57 揚力減しかない
    15:55 旋回中は外周側が流速速くなって勝手にロールが増えてくから、エルロンは逆に当てて定常旋回するって聞いてなるほどと思った記憶

  • @古河青山
    @古河青山 8 місяців тому +1

    文科系のワタクシとしては、
    動翼とその機体に与える効果は、積年の悩みでありました🤔
     雲散霧消とは行きませんが、朧げに解った様な気がします😮

  • @6100atpl
    @6100atpl 2 роки тому +25

    いつもマニアックな解説ありがとうございます😊航空工学のグランドスクール教材に使える内容だと思います。一点『迎角』は現場では「むかいかく」とよんでいます。ミニ知識ですがB787のスポイラーは翼上面の平滑性を保つためSpoiler PanelをFlap上面に押し当てる様になっています。その為Flap Down時はSpoilerをわずかにDroopさせ、Flap Up時はSpoilerとFlapの干渉を避ける為わずかにSpoilerを立たせる仕組みになっています。B787窓際に座ったら見てみて下さい。今後もマニアックな動画楽しみにしています。

    • @tawm-fl6hg
      @tawm-fl6hg 2 роки тому +1

      アドバースヨーや差動エルロンについての詳しい解説を端折らず、タブやスタビライザートリム、ヨーダンパー、ラダーレシオ等々まで盛り込んで、
      素人向けだけではなく、グランドスクール用完全版を作っていただきたいレベルですね。
      当時これがあったら勉強も楽だったかも...

    • @6100atpl
      @6100atpl 2 роки тому

      @@tawm-fl6hg さん、同感です!

    • @コニー-l6x
      @コニー-l6x Рік тому

      ちなみに、DC-10はFlapをdwnする時、わずかにSpoilerをUpさせてFlapと擦れるのを防いでいます。
      Full dwnでSplrはRETされます。
      Flap Full UpしてからSplr RETされます。 
      参考までに❗️

    • @こんばんわん
      @こんばんわん 5 місяців тому

      カタカナ

  • @recoverytwentyforce7290
    @recoverytwentyforce7290 2 роки тому +1

    A320ファミリーとかは補助翼コンピュータ(A320はELACがエルロン&エレベーターメイン系統、SECがスポイラー担当(それぞれ1〜2対のスポイラーを受け持つ)+エレベーター予備系統)が2台とも落ちるとスポイラーだけでロールするようになる(エルロンは中立固定、エレベーターはSEC3が代わりに制御する。ついでに通常は飛行中展開しないスポイラー1と5も使うようになる)

  • @武田博文-i6e
    @武田博文-i6e 2 роки тому +1

    私も飛行機に乗る時は動翼を見たいので主翼のちょっと後方の窓側に乗れた時は嬉しいですね。
    ラダー。
    確か、第二次世界大戦のエースパイロット坂井 三郎氏だったと思うのですが、零戦でのドッグファイト時、敵に背後につかれたらラダーを少し操作していたそうです。
    相手に気付かれない程度、ほんの少〜し。
    こうすると相手は捉えたと思って機銃を撃ってくるのですが、実際には横滑り、犬走りしている状態なので当たらない。
    そして敵が焦っている隙に零戦のお家芸、木葉落としで形勢逆転していたのでしょうね。

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 2 роки тому +1

    14:50 なんでラダーで旋回が出来ないのか?
    飛行機をテコとして考えると、テコの最後端のラダーだけ動かしてもはっきりとした挙動にならない。
    もし、飛行機中心に垂直翼があれば、垂直翼を中心にラダーが押し出されて飛行機は回転するはずなのだが、中心垂直翼は実際はないのだな。
    だから、エルロンで機体を傾けて、水平尾翼を下げる。機体は主翼を中心に水平尾翼の反力でピッチが上がるが、すでにロールしているので旋回を行う。(ラダーも使うのかもしれないがオラがフライトシムで遊ぶときはラダーは使わない)
    要するに、ラダーにはその相方となる支点がないのに、水平尾翼には主翼という支点があるから、強い挙動が生まれる。
    似たような話として、普通の飛行機は後ろに水平尾翼があるが、これだと水平尾翼を下げると機首が上がる。空気抵抗で水平尾翼は水平に戻ろうとするから安定性が良い。下向き力の反動で離陸するので離陸時はちょっと効率が悪い。
    ユーロファイターのような先尾翼機は先尾翼が上がると機首も上がる。気流は更に先尾翼を持ち上げるから安定性は非常に悪いのでコンピュータが細かく制御しないと飛行できない。その代わりに機動性は良くなる。
    あと、ラダー旋回の話に戻ると、水平飛行で旋回すると遠心力が発生するので不快である。振り子電車のように機体をバンクさせて旋回すると遠心力は下向きGを増やすだけなので不快感がない。
    以上素人意見ダヨ

  • @takeocello
    @takeocello 2 роки тому +5

    いつも期待の三倍くらい背景になる技術教えてもらえる。楽しいね!

  • @あっけらかんではない
    @あっけらかんではない 2 роки тому +1

    残業の時にリポビタンディーが出るみたいという例えは面白いです。

  • @むかし懐かしタイランド
    @むかし懐かしタイランド 5 місяців тому

    翼に揚力を発生させるために気体の粘性が必要とのことですが、ベルヌーイの定理は理想流体を仮定しています。粘度はゼロです。そうであっても翼形状に沿って上下に分かれた気流に流速差が生まれ、早くなる上面側は圧力が低下して揚力が発生しま--ベルヌーイの定理。粘性は気流の剥離の問題に影響します。この様に流体力学の講義で習ったのですが・・。

    • @メカのロマンを探究する会
      @メカのロマンを探究する会  5 місяців тому

      そうですね🙂
      翼形による流線曲率の定理に粘性は不要でした🫠
      その後のAOAをつけたときとごっちゃになってました。

  • @hirobon6400
    @hirobon6400 2 роки тому +2

    昔から揚力の説明で、湾曲した上面と平らな下面の気圧の差で揚力が発生すると説明されてますが、板状のものを斜めにしても揚力は発生するので、その説明がされていないのが不思議でした。

    • @synsknknsh953
      @synsknknsh953 Рік тому +1

      5:12からの説明がその事の説明になっていますよ

  • @ridermoto8995
    @ridermoto8995 3 місяці тому

    先日B767の主翼がよく見える席に座ってこの動画を思い出しながら各動作を楽しんでいたら、あっという間に目的の空港に到着しました。

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold 10 місяців тому +1

    なお、MU-2はスポイラー(スポイレロン)の
    低速時の操作感の癖が凄まじいので
    パイロットも激務になる模様

  • @yokoikosaka790
    @yokoikosaka790 2 роки тому +6

    B2はラダーが無いのになぜ曲がれるのか?エルロンとスポイラーで曲がる。ジャック•ノースロップの夢の実現にはエルロンとスポイラーだったとは、よく分かる動画ありがとうございます。

  • @PENPENTATAX
    @PENPENTATAX 2 роки тому +3

    戦闘機なんかでは、ロール操縦にエレベーターを互い違いに動かす事でロール操縦を補佐する場合もありますよね!この場合はたしかテイルロンだったと思います!
    また、デルタ翼機では、エレベーターとエルロンが一緒になっているので、エレボンと呼称していますよね!

  • @ggh20w350scp
    @ggh20w350scp Рік тому +1

    いやぁ。おもしろい。
    もっと子供の時にこうした動画に出会いたかった。

  • @naoyaito1891
    @naoyaito1891 2 роки тому

    ざっくりした理解はあるつもりでしたが、モヤモヤがスッキリ!説明がとても分かり易いですね。ただ、基礎知識がベースでなかなかマニアック!孫の手のような心地よさ。

  • @bikkyfreedom
    @bikkyfreedom 2 роки тому +2

    空気の粘り気繋がりですが、高速船(ビートル)が速度が出ると水上に持ち上がって航行する様になるのは、飛行機の翼と同じ様な板が船底にあるということでしょうか。その辺の船舶の「形」についても面白そうですね!

  • @まね-b2y
    @まね-b2y 2 роки тому +1

    写真が各務原の航空博物館のものが多くて嬉しいです
    たまにボランティアでそこに居るのでもしかすると会ってるかもしれませんね

  • @釜形敏雄
    @釜形敏雄 9 місяців тому

    動画でフラップの動きがよくわかりました。

  • @あかかたな-c7b
    @あかかたな-c7b 2 роки тому +1

    翼の解説お見事!
    車のテールの形状は
    これらの力を応用してますね。
    車体を安定させる
    空気抵抗を抑える
    リアガラスへ水滴付くのを抑える
    など。
    また、バイク用ヘルメットでも
    これらの力を使ってるモデルが
    ありますね。

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 2 роки тому

    10:14 クルーガーフラップ、ファウラーフラップの説明はもっともだと思うが、他にこの二つを展開した場合翼下面から気流が剥がれ失速し下方向への揚力がなくなることも利点ではないだろうか。ただし、空気抵抗は増えるので離着陸時だけの使用にとどめるべきではあろう。

  • @miwasaka
    @miwasaka 2 роки тому +1

    みんなのアイドル三発機よ…
    これはa320あたりで主翼後ろの席から「どういうときにどこが動くのか」見てみるとすごくわかりやすいと思います

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 2 роки тому

    飛行機の原理は種々あってどれが本当なのやら分からんのだけど、俺なりに考えてみた。
    1)3:47 主翼断面はカマボコ型で上面は流線型なので流速が速く上向き揚力が発生、下面はフラットで流速が遅く下向き揚力は少ないのではないか? (ベルヌーイの定理)
    2)4:19 空気が翼で切り裂かれるが、前端からもっこり部分までは正圧で、むしろ翼は下方に押されるような気がする。後方が負圧になるのは理解できるが。

    • @かずお007
      @かずお007 2 роки тому

      ベルヌーイの定理は実は航空力学には不適切と分かっているので、ベルヌーイに当てはめるのは不正解になりますね。
      主翼の迎え角が上がって空気を下に押し出す時の空力的な慣性モーメントによって翼が持ち上がるのですが、その時に主翼の強度の問題だったり気流を乱して失速しないための対策だったりで、大きな機体の翼はある程度厚みを持ってます。
      実際の翼は、上が多く膨らんだかまぼこがたをしていないので、かならずその形でないといけないという事もなさそうです

    • @nyankorunaway2446
      @nyankorunaway2446 2 роки тому

      @@かずお007 ベルヌーイの定理が当てはまらないというのはちょっと初耳です。
      実際には何やら難しい理論があるとは聞いていますが、それも根本はベルヌーイから導き出されているとも聞いています。
      超音速機は平べったい翼が主流ですが、亜音速機ではベルヌーイを効果的に利用するためカマボコ型になっていると思います。(ひょっとしたらカマボコではないのかな? 自信なくなってきた)

    • @かずお007
      @かずお007 2 роки тому

      @@nyankorunaway2446 かまぼこ型をした翼断面型をした飛行機は小型機などに多くて、ジェット旅客機となるとまた変わってくるようにその翼型というのは速度域、サイズ、用途によっても適切な形状が変わってきて、色々あります。
      ベルヌーイの定理のみを使うと、背面飛行の説明が成り立たなかったりします。
      翼の上層の気流と下層の気流の速度の違いの差が揚力に繋がるという説明になってしまうので、すこし適切ではないと思います。

    • @nyankorunaway2446
      @nyankorunaway2446 2 роки тому +1

      @@かずお007 揚力にはベルヌーイと迎角の二つが主たる要因であり、背面飛行は迎角を利用して飛行しているわけです。
      一般的な亜音速飛行機では普段はベルヌーイを主体とした揚力発生だと思いますよ。(もちろん迎角も併用しています)
      ベルヌーイ否定論というのは「翼断面がカマボコ型で、前端で分かれた気流は上下とも同時に後端に到達しなければならないので、距離の長い上面気流が速くなり、ベルヌーイの定理で上向き揚力が発生する」という俗説への反論ではないでしょうか。
      これが俗説として否定されているのは「前端で上下に分離した気流が後端で同着しなければならない」という根拠がないからです。実測すると、むしろ上面気流のほうが下面気流よりも速く到達するそうです。
      したがって、ベルヌーイが否定されているのではなく、なぜ上面気流が速くなるかという部分がおかしいわけです。
      僕としては、上面が流線型だから空気抵抗が少なく速度が速いのだと考えているわけです。

  • @山田太郎-h1d
    @山田太郎-h1d Рік тому +1

    「窓側」同じです😊

  • @Saitama-kenmin
    @Saitama-kenmin 2 роки тому +1

    ライト兄弟はチャリンコ屋さんだったそうですが、旋回時にローリングを使うってのと何か関係ありそうですね。

  • @yeahyeahboys
    @yeahyeahboys Рік тому

    「お花摘み」今の若い方でもそんな言葉をご存じなんですね。日本語っていいですね。

  • @時田欣治
    @時田欣治 Рік тому

    X Y Zの3軸でコントロールする
    F-1 T-2はX軸にスポイラーとエルロンが採用されていた又ラダーエルロンがInterConnect去れていたと思うがかなり昔なので忘れた

  • @FizmimiFiz
    @FizmimiFiz 2 роки тому +1

    窓側座るの超わかる。

  • @tsunoopy
    @tsunoopy 2 роки тому +3

    8:04ここの右翼の表示は揚力増でしょうか?

  • @l.d.v7064
    @l.d.v7064 2 роки тому +1

    三動翼の説明は基本なので良いのですが、フラップ·スポイラーは使うと機体の姿勢がどうなるのかという説明を細かくしたほうがよいと思います フラップを使うと頭下げ動作をするとか

    • @tawm-fl6hg
      @tawm-fl6hg 2 роки тому +1

      あくまで各動翼の役割について述べた動画では。それに関しては素晴らしい動画だなと思いました。
      姿勢変化に関しては各機体差があるので一概には言えないと思いますし、副次的なものなので...
      フラップダウンで機首上げ傾向となるものもあります。

  • @澳男
    @澳男 2 роки тому

    インナーエルロンは巡航高度で飛行中にも微妙にちょこちょこ動いてますね。 オートパイロットをセットするとコンピュータ制御がかかって、微妙な姿勢制御をインナーエルロンが担っているようですね。 長距離便ではフライト中に動き続けており意外と働きもんなんですね。

  • @kenpar7838
    @kenpar7838 2 роки тому

    F-4でもエルロンリバーサルが起きるんでしたっけ?
    起きる過程は違ったものだった気がするけど
    動翼の働きを知ると飛行機の写真を見ただけで、
    離陸中なのか着陸中なのか空港が近いのか判ったりして面白いですよね

  • @さいそん-g7b
    @さいそん-g7b 2 роки тому

    各務原の航空宇宙ミュージアムの写真が多いですね
    遠心力を使った揚力の仕組みは初めて聞きました。
    まぁクッタジューコフスキの定理や渦度の説明は動画一本出来そうですからね…

  • @masao5945
    @masao5945 2 роки тому

    真空ポンプについて知りたいです。

  • @見てみてチャンネル
    @見てみてチャンネル 2 роки тому +1

    トップガンでトムキャットが旋回するシーンがありますが、スポイラーのみで機体の傾きを変えています。

  • @澳男
    @澳男 Рік тому

    最近の大型旅客機の水平尾翼は、エレベータ機能の他に尾翼全体が動くように見えるんですけど(=迎角が変化?)どうなんですかね? 水平尾翼の取り付け部を見るとそんな感じがしますが、、、

    • @メカのロマンを探究する会
      @メカのロマンを探究する会  Рік тому +1

      一時的なモーメントはエレベーターで素早く、長期的なモーメントは全体をゆっくり動かします。

    • @澳男
      @澳男 Рік тому

      @@メカのロマンを探究する会
      長期的とゆうと離陸からの上昇時とかですかね?

    • @zaqxsw1604
      @zaqxsw1604 Рік тому

      全体が動くのはトリムという機能を作動させるためです。操縦桿を操作しなくても仰角をコントロールできます。

  • @moo883jp
    @moo883jp 2 роки тому +1

    なかなか正確な内容ですね。恐らくこれまで見た動画の中で、最も正確だと思います。揚力や動翼の動作で、偏向の反作用をきちんと謳ってるのは、相当マレですから。AoAでの迎角で失速を考える時、迎角と偏向反作用による揚力が比例する事をきちんと絡めて説明しているのも、日本語の動画ではほとんど見た事がありません。
    4:15の図で、主翼後縁で合流した空気は、もっと下方に偏向しています。負圧による揚力というより、翼の上面を負圧ではがれる事なく流れた空気が後縁まで流れて、偏向された気流が上方への反作用となっていると言った方がいい感じがしますね。(結果的に負圧で上に引っ張られている、のも事実です)実際には次の平板の図での偏向と、どちらか一方ではなく、同時に起きている現象ですね。
    最近の旅客機は、旋回時にスポイラーもエルロン協調して動いたり、着陸時にエルロンもフルに立ちますが、これはここ10年くらいのことです。
    2000年前後では、当時最新鋭のB767やA320でもこの動きをしていませんでした。

  • @おとっとーまん
    @おとっとーまん 9 місяців тому

    その板って畳より大きいのかな?

  • @47pikomon
    @47pikomon Рік тому

    2倍で見るとちょうど良い

  • @立石純一
    @立石純一 9 місяців тому

    揚力発生の一番の物理的原因は向かえ角だ。

  • @kojimori5324
    @kojimori5324 Рік тому

    あらあら、地元の空宙博が出てくる👍✈️🚀🛰🛩

  • @sho1715
    @sho1715 2 роки тому

    素晴らしい👏 飛行機オタとしてスポイラーは萌えポイントです。

  • @hrsm-chn
    @hrsm-chn 2 роки тому

    トリムはどこ…?

  • @skimura0322
    @skimura0322 2 роки тому +1

    5分40秒でリタイア
    興味はあるのだが…

  • @JP.SolitaryJourne
    @JP.SolitaryJourne 2 роки тому

    あ、これ、子ども達に話すと、質問攻めに遭うヤツだ😁
     子どもに合わせた回答をする為に「ことば地獄」も巡れるコースですね。

  • @Saitama-kenmin
    @Saitama-kenmin 2 роки тому +3

    私は素人だし頭悪いですから、ベルヌーイの定理とか一応知ってはいても、あんなデカい金属の塊が空を飛ぶ事が感覚的に理解出来ません、まぁそれでも普通に利用しているわけなんですけどねぇ~🤔

    • @100mocchiiri
      @100mocchiiri 2 роки тому +2

      飛行機を「鉄の塊」って言うことよくありますけど、実際には骨組み以外スカスカだし、金属もアルミ合金とかの軽い素材だしで、ほぼ風船みたいなもんだと思います
      そしたら浮くのもまぁまぁしっくりくるのでは?

    • @Saitama-kenmin
      @Saitama-kenmin 2 роки тому +1

      @@100mocchiiri 様
      もしも本物の航空機を魔法で何十分の1とかに出来たら、外板なんかは薄い薄い箔みたいなモンなんでしょうね、吹けば飛ぶような🤗
      返信感謝致します。

    • @kit712
      @kit712 2 роки тому +2

      ラジコン飛行機の話ですが同じ形で同じ素材なら小さい機体ほど速く飛ばないと浮かないですね。

    • @Saitama-kenmin
      @Saitama-kenmin 2 роки тому +2

      @@kit712 様
      体積の割に質量が大きいとかあるんでしょうか、私は頭悪いから分かりませんが。私の経験値は精々ライトプレーン程度ですしね、あのゴム動力で飛ばすヤツです。Uコンなら知人が持ってましたが。
      返信感謝致します。

    • @alohanagarden
      @alohanagarden 2 роки тому

      @@Saitama-kenmin さん同じく埼玉県民ですが、以前超小型のインドアプレーンを自作して遊んでた時にちょこっとかじりましたが、レイノルズ数が関係してくるので、機体が小さくなると機速も速くしないと飛ばなくなるみたいですね!
      超小型の飛行機でスローフライトするのが楽しくてハマってました😊

  • @alohanagarden
    @alohanagarden 2 роки тому

    これだけTOPGUNが流行ってるのに、エレボンの解説が入ってないじゃないですか😱

    • @くろいねこ-q4m
      @くろいねこ-q4m Рік тому +2

      777「フラッペロンもよろしく」
      スポイラーが立つと、その裏に隠れていた配線類が見えるのが楽しくて。あれは何だろう?とかフラップそっちのけで見てました。
      あとはスラストリバーサーの挙動。これもわくわく

  • @トラウトらいだー
    @トラウトらいだー 2 роки тому +1

    自慢のカーボンディスクブレーキwww

  • @Bens20110624
    @Bens20110624 2 роки тому

    翼面からの気流剥離防止のために翼の前面から圧縮空気を流すタイプもあるよね.自衛隊のあの機体

    • @時田欣治
      @時田欣治 Рік тому

      スポイラーが落ちた隙間からエアーをかなり強く噴き出すF86D-TOPDOG

    • @時田欣治
      @時田欣治 Рік тому

      RTBファイナルターン時内側のみスポイラーの隙間が見える

  • @genusrhinolimacius
    @genusrhinolimacius 2 роки тому

    今ごろはエルロンロールしないからねぇ。