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射程距離の長さは単純に有利だし、離れて攻撃できる事によって心理的な余裕も生まれる
戦国時代、武辺者の形容として「槍一筋の……」という表現がよく使われてたくらい、「戦場における武器」の代表格。
花の慶次で槍は戦場では基本的に叩くための物と描かれてたな
あれだけ長いとね。だいたい同時代の欧州のスイス傭兵・ランツクネヒトのパイク兵が使った長槍も、だいたい集団密集で使い、叩くように使ってるわな。
槍は柄が短ければ短いほど突きやすく、長ければ相手の頭を兜ごと叩き割る事も出来る。時、長さ、場合によっては万能な使い方も出来る。足軽物語では長柄の槍は突くより上から叩き割るのが一般的だったという資料が書かれていました。
某TRPGのリプレイより戦士「槍こそ最強の武器、そこら辺の棒切れで即席で作れるし、振り回せるし投げることも可能、それに比べてランスは欠陥品、騎士の自己満足」騎士「何だと!!」というやり取りがある
鉄を加工したもので戦うなんて贅沢な時代だし、ほとんどの人にとってメインウエポンは石を投げて竹で刺す時代
それであります!実際の合戦で、刀はなんて、時代劇の中でありますブラザー🤩ノビシッ💓
ずんちゃん「にゃんま、くらへボクの刀からの一撃を!」私「フッ、鎧の上から切れると思ったのか?それより、今の一撃でお主の刀は刃こぼれして、そんなんなまくら刀では兎すら狩れんぞ」
叩く事も突く事もできる万能武器
槍は素人でもちょっと訓練するだけで一定の効果あるし、値段が安くて済むし、袋槍だと穂先だけ運べば、柄は戦場で調達できるから運びやすいttenogaあったんだよねー
刀は血糊で切れなくなるから、突き刺すだけで殺傷能力がある槍は戦国時代の戦では強いでしょうね。長さもあるから間合いも広いし、振り回すだけで殴るのに、遠心力でかなり強力だろうし。
考えて見れば槍がどれだけ長くなろうが突く動作だと歩幅と手の長さで1mそこらしか可動域が無いし振り下ろして叩いたほうが中距離まで対応できるものな
とても面白かったです槍の刀工と流派、槍術の流派等の解説もあると嬉しいです。
センゴクという漫画では、槍を持って並び、全員で一斉に振り下ろすというやり方が迫力があったそれを見たせいか、一人よりみんなで使うイメージ。
戦国時代の農民は士気が低いだけでポテンシャルはめっちゃある。落武者や野党対策で武装してるし村争いとかいうほぼ戦も頻繁にやってるし。あと従軍経験も十分にある。
戦国時代までは弓と槍の戦いだったしな。火縄銃はそれこそ戦国中期の信玄とか氏康とか信長の時代からだからな・・・
現代でも銃剣が残っている様に時代を超えた有用性のある武器なのだろう
竹槍ってコスパ最強なんだよな。あと軽いから扱いやすいって特性もある
リーチがあって武術の心得があまりない人が使っても使いやすいってのがホント便利ですよね。人類と付き合い長いだけある
蜻蛉切とか名槍いっぱいあるよな😊
信長が最初に率いた尾張の兵は「尾張の弱兵」と呼ばれるほど武芸に疎い者たちだったため極端に長い槍を持たせたらしい。どうせ複雑な技はできないから動きやすさを犠牲にしてでも射程を長くするのがよいと考えた。信長が画期的だったのはあえて動きにくい武器を持たせることで兵の統制をとりやすくし集団戦法をたやすく操れるようにしたこという。
『叩くことがメイン』って部分には懐疑的。叩くのがメインなら刀匠がわざわざ手間暇かけて穂先を鍛錬する意味がない。棒状の先端に適当な鋼を付ければいいだけ。
スイス傭兵をまとめている人がいましたが、軽装で長槍持って騎士を打ち破り続けたとか。
やり自体が怖いから距離を取って戦う武器だろうけど、腰を入れるにはかなりの腕力が必要になり倒すより手傷負わせる
叩く、が基本だったのに斧槍や戟のような武器が産まれなかったのは謎槍の先端部に即席の重しを付けて威力を上げてたって話もあるがそれならそれも最初から組み込んで様式化しても良かったのにな
もし人間無骨みたいに名前も見た目もかっこいいのを出されたら、ずんだもんはさらに感化されてしまうんだろうなあ
西洋でも東洋でも槍は最強兵器なんだよ
さいとうたかをのサバイバルも主人公の狩猟の槍率は高かったな
キャップ式は、アーム長さで質量と先端速度を出す武器だからな。突いても、穂先に柄の重量が載ると、技量関係なく威力が出る。西洋ではファランクスや、発展型のテルシオで、このキャップ式の長槍が隆盛した。もしかすると、織田信長の長槍や槍衾は、その辺を参考にしたのかも?
先輩の兵士いい人すぎで草
14歳くらいの子供でも攻撃出来そうな投石が一番のような気がする。
よく戦時中の竹槍こ訓練馬鹿にしてるけど、一般市民片っ端から竹槍攻撃すると考えたらいくら日本ほどの国土を制圧するのは何十年かかるか
長さは脅威ですよね。対峙してみればわかります。
秋田県では二手に分かれ、長い竹竿で叩き合い勝敗を決める祭りが、何百年も続いていますが、意外と実戦に即していたんですね。
戦国時代の主力兵器は長弓、槍、火縄銃の3種類で刀での切り合いは殆ど発生しなかったそうです
中国においても槍は「百兵之王」と呼ばれてきたからなぁ。
敵猛者「朱槍を持ってる武辺者か!そこな枝豆よ首級頂戴!」ずんだ「カッコいい槍使ってたら狙われた・・・こんな時代に転生しちゃダメなのだ・・・」仲間「その遺言、違うシリーズだろ」
シンプルイズベスト。現在でも、鉄砲の弾が無くなったら、短刀を着けて槍の様な使い方をしている。
何かの実験で、槍はまったくの素人が突いても的に当て易いって結果が出てたな。
本当のメインウェポンは石だけどね。
槍は突くでは無く叩くが前提だったはず。
槍でけではなく長巻きも地味に最強だったとか。
なお日本では薙刀が最強過ぎて鎌倉武士がこぞって使用した為、槍が絶滅戦国時代に足軽を使っての総力戦が浸透した為、安価な槍が大量生産され使われるようになりましたなお薙刀はそれでも強すぎ達為、女性用の武具として広まった
薙刀とか長巻とか大身槍とか、区別がわからん
ファランクス戦みたいな感じかな。クレヨンしんちゃんの映画で再現してたって聞いたことがあるけど、どうなんだろう?
????「ふむ、聞きしに勝る剛槍。これならば巨馬の首すら一撃で落とせよう」
長物と飛び道具は戦闘が長引くと損耗する
侍なら弓矢が第一武器だろうけど足軽は弓の訓練してないだろうから槍だよね。
勝手な推測だが弓=槍>火縄銃>>>刀のイメージ
怪我の割合は弓>槍≒石>銃>刀で殺傷だと弓が下がり刀が上がるとかなんとか
槍ましたね。
地味に、息の長い歴史を持ってるんだ、あの信長君だったが、家康君だったカニに、槍に関しての、伝説が残っては居るんだ、軽くて扱い安く工夫はしてるんだな、贅沢な枝豆だなって、雑兵に贅沢だ事、近接戦闘は、城の中ですよね。刀は野戦では、武士様が、最終的な、首カットとかに、使ってたとか云々、
アレキサンドロスのファランクスもサリッサで敵を叩いていたのかな。マケドニアのサリッサとほぼ同じ長さやけど。ヨーロッパに竹無いから竹やないと思うけど。
竹槍術奥義「羅漢五百天」
一番主流だった素槍(三角槍)を取り上げないとは。
叩いて威力があるのはヒットポイントで当たった時だけで、一歩踏み込まれたら威力は激減するし筋力が馬鹿みたいに必要だよ?1/4も踏み込まれたら威力はほぼないしw 長いとそれだけで疲れるしw ヤジロベーみたいに真ん中をもって突き出しているだけだったと思われるw そうして有利な地を占めるのが役目だったのだろう。これなら農兵でもできる。そしてそんな農兵団を指揮できる部隊長たちが大勢出てきた戦国時代後半まで足軽長槍隊は出てこなかったのもそのためだろう。あと長物の致命的な欠点は長いことでトルクが減るということ「軽い」のだ。パリイされやすい。
長野聖火リレーの戦いでも日本人は竿を上下に振り下ろして中国人を倒していたな。
そりゃ 私が大学生時代の過激派左翼セクトでも ゲバ棒振り回していたし…特別な技術無くても 腕力勝負でやれる。
桶狭間で信長に勝利を齎したのも6mの槍が一因だそうな。
何しろ、B29でも落とせる竹槍だもん
鳥肌実だの〜、李登輝総統は農業簿記で鍛えた脳でB29を落としたんだの〜。
実際に落とせたの?
@@汰一大久保-t3x さぁ〜どうなんでしょうね。因みにうちのばーちゃんは、弓矢でB29落とす訓練受けたって
@@汰一大久保-t3x 李登輝総統は高射砲部隊で、将校で。
@@汰一大久保-t3x 鳥肌実はコントで、竹槍のクルマに乗って、あの時代はB29を打ち落とせたとギャグにしているんだの〜。
マンモスを狩ってた実績もあるしな
てか100mの槍いっぱい用意して叩きつければ一撃で敵軍壊滅できるんじゃね???
槍は中国では「万兵の王」と呼ばれいたんですけどね。
信長さんの戦術、ファランクスじゃね?あの人ギリシャやローマの兵法書読んでないかい?
ファランクスは盾も構えるから少し違う
@@ハンニバルバルカ-v6vむしろスイス傭兵・パイク兵
三国志の時代はどうだったんだ?
矛・戈・鉾矛・ほこ、だいたい槍戈・ほこ、十字槍に近いが先に槍の部分が無かったりする鉾・ほこ、先に短剣を付けたような槍
叩くとは成る程ね〜
普通に槍を振り下ろして叩く描写って小説で殆ど無いよな特になろうだと皆無歴史モノやファンタジー書くなら槍くらいメジャーな武器をもうちょっと勉強したらいいのにっていつも思う自分の身長の3倍、4倍もある硬い棒切れを頭上に振り下ろされるなんて恐怖でしか無い
長槍による槍衾だけではないでしょう。十文字鎌槍は突けば槍、薙げば薙刀、引けば鎌と言われ、突くことがおかしいわけではない。
兵士が使う長槍と、武士や戦士や騎士が使う槍では用法が違う。ちなバヨネットでの銃剣突撃は湾岸戦争でのイギリス軍が行った訳で、あながち槍は現代でも侮れない。
@@平和の泉 バヨネットは槍の範疇にないと思う銃弾を搔い潜って接近私的た敵と近距離で交戦する為にある完全に接近戦用の装備だぞ
キングダムや三国志の面々も矛や偃月刀で敵を叩いていたのだろうか
三国志の時代に偃月刀はないぞ
人間無骨もヤバいだろ
日本号は秀吉が天皇家から賜った、剣を槍になおさせたんじゃないの?。(ФωФ)
射程距離の長さは単純に有利だし、離れて攻撃できる事によって心理的な余裕も生まれる
戦国時代、武辺者の形容として「槍一筋の……」という表現がよく使われてたくらい、「戦場における武器」の代表格。
花の慶次で槍は戦場では基本的に叩くための物と描かれてたな
あれだけ長いとね。
だいたい同時代の欧州のスイス傭兵・ランツクネヒトのパイク兵が使った長槍も、
だいたい集団密集で使い、叩くように使ってるわな。
槍は柄が短ければ短いほど突きやすく、長ければ相手の頭を兜ごと叩き割る事も出来る。時、長さ、場合によっては万能な使い方も出来る。
足軽物語では長柄の槍は突くより上から叩き割るのが一般的だったという資料が書かれていました。
某TRPGのリプレイより
戦士「槍こそ最強の武器、そこら辺の棒切れで即席で作れるし、振り回せるし投げることも可能、それに比べてランスは欠陥品、騎士の自己満足」
騎士「何だと!!」
というやり取りがある
鉄を加工したもので戦うなんて贅沢な時代だし、ほとんどの人にとってメインウエポンは石を投げて竹で刺す時代
それであります!実際の合戦で、刀はなんて、時代劇の中でありますブラザー🤩ノビシッ💓
ずんちゃん「にゃんま、くらへボクの刀からの一撃を!」
私「フッ、鎧の上から切れると思ったのか?それより、今の一撃でお主の刀は刃こぼれして、そんなんなまくら刀では兎すら狩れんぞ」
叩く事も突く事もできる万能武器
槍は素人でもちょっと訓練するだけで一定の効果あるし、値段が安くて済むし、袋槍だと穂先だけ運べば、柄は戦場で調達できるから運びやすいttenogaあったんだよねー
刀は血糊で切れなくなるから、突き刺すだけで殺傷能力がある槍は戦国時代の戦では強いでしょうね。
長さもあるから間合いも広いし、振り回すだけで殴るのに、遠心力でかなり強力だろうし。
考えて見れば槍がどれだけ長くなろうが突く動作だと歩幅と手の長さで1mそこらしか可動域が無いし
振り下ろして叩いたほうが中距離まで対応できるものな
とても面白かったです
槍の刀工と流派、槍術の流派等の解説もあると嬉しいです。
センゴクという漫画では、槍を持って並び、全員で一斉に振り下ろすというやり方が迫力があった
それを見たせいか、一人よりみんなで使うイメージ。
戦国時代の農民は士気が低いだけでポテンシャルはめっちゃある。落武者や野党対策で武装してるし村争いとかいうほぼ戦も頻繁にやってるし。あと従軍経験も十分にある。
戦国時代までは弓と槍の戦いだったしな。
火縄銃はそれこそ戦国中期の信玄とか氏康とか信長の時代からだからな・・・
現代でも銃剣が残っている様に時代を超えた有用性のある武器なのだろう
竹槍ってコスパ最強なんだよな。
あと軽いから扱いやすいって特性もある
リーチがあって武術の心得があまりない人が使っても使いやすいってのがホント便利ですよね。人類と付き合い長いだけある
蜻蛉切とか名槍いっぱいあるよな😊
信長が最初に率いた尾張の兵は「尾張の弱兵」と呼ばれるほど武芸に疎い者たちだったため
極端に長い槍を持たせたらしい。
どうせ複雑な技はできないから動きやすさを犠牲にしてでも射程を長くするのがよいと考えた。
信長が画期的だったのはあえて動きにくい武器を持たせることで兵の統制をとりやすくし集団戦法をたやすく操れるようにしたこという。
『叩くことがメイン』って部分には懐疑的。
叩くのがメインなら刀匠がわざわざ手間暇かけて穂先を鍛錬する意味がない。
棒状の先端に適当な鋼を付ければいいだけ。
スイス傭兵をまとめている人がいましたが、軽装で長槍持って騎士を打ち破り続けたとか。
やり自体が怖いから距離を取って戦う武器だろうけど、腰を入れるにはかなりの腕力が必要になり倒すより手傷負わせる
叩く、が基本だったのに斧槍や戟のような武器が産まれなかったのは謎
槍の先端部に即席の重しを付けて威力を上げてたって話もあるが
それならそれも最初から組み込んで様式化しても良かったのにな
もし人間無骨みたいに名前も見た目もかっこいいのを出されたら、ずんだもんはさらに感化されてしまうんだろうなあ
西洋でも東洋でも槍は最強兵器なんだよ
さいとうたかをのサバイバルも主人公の狩猟の槍率は高かったな
キャップ式は、アーム長さで質量と先端速度を出す武器だからな。
突いても、穂先に柄の重量が載ると、技量関係なく威力が出る。
西洋ではファランクスや、発展型のテルシオで、このキャップ式の長槍が隆盛した。
もしかすると、織田信長の長槍や槍衾は、その辺を参考にしたのかも?
先輩の兵士いい人すぎで草
14歳くらいの子供でも攻撃出来そうな投石が一番のような気がする。
よく戦時中の竹槍こ訓練馬鹿にしてるけど、一般市民片っ端から竹槍攻撃すると考えたらいくら
日本ほどの国土を制圧するのは何十年かかるか
長さは脅威ですよね。対峙してみればわかります。
秋田県では二手に分かれ、長い竹竿で叩き合い勝敗を決める祭りが、何百年も続いていますが、意外と実戦に即していたんですね。
戦国時代の主力兵器は長弓、槍、火縄銃の3種類で刀での切り合いは殆ど発生しなかったそうです
中国においても槍は「百兵之王」と呼ばれてきたからなぁ。
敵猛者「朱槍を持ってる武辺者か!そこな枝豆よ首級頂戴!」
ずんだ「カッコいい槍使ってたら狙われた・・・こんな時代に転生しちゃダメなのだ・・・」
仲間「その遺言、違うシリーズだろ」
シンプルイズベスト。現在でも、鉄砲の弾が無くなったら、短刀を着けて槍の様な使い方をしている。
何かの実験で、槍はまったくの素人が突いても的に当て易いって結果が出てたな。
本当のメインウェポンは石だけどね。
槍は突くでは無く叩くが前提だったはず。
槍でけではなく長巻きも地味に最強だったとか。
なお日本では薙刀が最強過ぎて鎌倉武士がこぞって使用した為、槍が絶滅
戦国時代に足軽を使っての総力戦が浸透した為、安価な槍が大量生産され使われるようになりました
なお薙刀はそれでも強すぎ達為、女性用の武具として広まった
薙刀とか長巻とか大身槍とか、
区別がわからん
ファランクス戦みたいな感じかな。
クレヨンしんちゃんの映画で再現してたって聞いたことがあるけど、どうなんだろう?
????「ふむ、聞きしに勝る剛槍。これならば巨馬の首すら一撃で落とせよう」
長物と飛び道具は戦闘が長引くと損耗する
侍なら弓矢が第一武器だろうけど
足軽は弓の訓練してないだろうから
槍だよね。
勝手な推測だが弓=槍>火縄銃>>>刀のイメージ
怪我の割合は弓>槍≒石>銃>刀で殺傷だと弓が下がり刀が上がるとかなんとか
槍ましたね。
地味に、息の長い歴史を持ってるんだ、あの信長君だったが、家康君だったカニに、槍に関しての、伝説が残っては居るんだ、軽くて扱い安く工夫はしてるんだな、贅沢な枝豆だなって、雑兵に贅沢だ事、近接戦闘は、城の中ですよね。刀は野戦では、武士様が、最終的な、首カットとかに、使ってたとか云々、
アレキサンドロスのファランクスもサリッサで敵を叩いていたのかな。マケドニアのサリッサとほぼ同じ長さやけど。ヨーロッパに竹無いから竹やないと思うけど。
竹槍術奥義「羅漢五百天」
一番主流だった素槍(三角槍)を取り上げないとは。
叩いて威力があるのはヒットポイントで当たった時だけで、一歩踏み込まれたら威力は激減するし筋力が馬鹿みたいに必要だよ?1/4も踏み込まれたら威力はほぼないしw 長いとそれだけで疲れるしw ヤジロベーみたいに真ん中をもって突き出しているだけだったと思われるw そうして有利な地を占めるのが役目だったのだろう。これなら農兵でもできる。そしてそんな農兵団を指揮できる部隊長たちが大勢出てきた戦国時代後半まで足軽長槍隊は出てこなかったのもそのためだろう。あと長物の致命的な欠点は長いことでトルクが減るということ「軽い」のだ。パリイされやすい。
長野聖火リレーの戦いでも日本人は竿を上下に振り下ろして中国人を倒していたな。
そりゃ 私が大学生時代の過激派左翼セクトでも ゲバ棒振り回していたし…特別な技術無くても 腕力勝負でやれる。
桶狭間で信長に勝利を齎したのも6mの槍が一因だそうな。
何しろ、B29でも落とせる竹槍だもん
鳥肌実だの〜、李登輝総統は農業簿記で鍛えた脳でB29を落としたんだの〜。
実際に落とせたの?
@@汰一大久保-t3x
さぁ〜どうなんでしょうね。
因みにうちのばーちゃんは、弓矢でB29落とす訓練受けたっ
て
@@汰一大久保-t3x 李登輝総統は高射砲部隊で、将校で。
@@汰一大久保-t3x 鳥肌実はコントで、竹槍のクルマに乗って、あの時代はB29を打ち落とせたとギャグにしているんだの〜。
マンモスを狩ってた実績もあるしな
てか100mの槍いっぱい用意して叩きつければ一撃で敵軍壊滅できるんじゃね???
槍は中国では「万兵の王」と呼ばれいたんですけどね。
信長さんの戦術、ファランクスじゃね?あの人ギリシャやローマの兵法書読んでないかい?
ファランクスは盾も構えるから少し違う
@@ハンニバルバルカ-v6v
むしろスイス傭兵・パイク兵
三国志の時代はどうだったんだ?
矛・戈・鉾
矛・ほこ、だいたい槍
戈・ほこ、十字槍に近いが先に槍の部分が無かったりする
鉾・ほこ、先に短剣を付けたような槍
叩くとは成る程ね〜
普通に槍を振り下ろして叩く描写って小説で殆ど無いよな
特になろうだと皆無
歴史モノやファンタジー書くなら槍くらいメジャーな武器をもうちょっと勉強したらいいのにっていつも思う
自分の身長の3倍、4倍もある硬い棒切れを頭上に振り下ろされるなんて恐怖でしか無い
長槍による槍衾だけではないでしょう。十文字鎌槍は突けば槍、薙げば薙刀、引けば鎌と言われ、突くことがおかしいわけではない。
兵士が使う長槍と、武士や戦士や騎士が使う槍では用法が違う。
ちなバヨネットでの銃剣突撃は湾岸戦争でのイギリス軍が行った訳で、あながち槍は現代でも侮れない。
@@平和の泉
バヨネットは槍の範疇にないと思う
銃弾を搔い潜って接近私的た敵と近距離で交戦する為にある完全に接近戦用の装備だぞ
キングダムや三国志の面々も矛や偃月刀で敵を叩いていたのだろうか
三国志の時代に偃月刀はないぞ
人間無骨もヤバいだろ
日本号は秀吉が天皇家から賜った、剣を槍になおさせたんじゃないの?。(ФωФ)
何かの実験で、槍はまったくの素人が突いても的に当て易いって結果が出てたな。