1985年発売の月刊ホビージャパンを読む！激動の時代！別冊エルガイムについてもトークします！【MAX渡辺のホビージャパン批評 ＃12】

[@ROBOSKIJ]

1/100 フルスクラッチのバッシュでMAX渡辺さんの名前を認知しました。あの時に衝撃を受け1/144のキットに手を出して完成せぬまま40年経過、先日発売されたHGバッシュで気持ちが無事成仏しました

[@Atsushi-nt6lm]

エルガイム別冊Vol.1の1/144Mk-1が好きだった。
足首の関節もここで「正解」が出てた。

[@toshi_unfinishedworks]

今回も脱線話が凄く懐かしくて面白い！
当時は丁度少ないお小遣いをやりくりして毎月買い始めていた頃でしたね。実家から発掘して今でも手元に残してあります。
別冊エルガイムの2冊やフルスクラッチ作例の真似をして大量の未完成品やプラ板の塊を生み出してしまったなぁ…
苦しくも楽しい、そして懐かしい日々でした。(^o^)／

[@ichiga5963]

ホビージャパンとMaxファクトリー、“切っても切れない”深い関係性をこちらのトークからしみじみ感じました。そもそもが食う（生活）のため、と言うよりモデラ―（模型制作）を続ける為に“メーカーを作ってしまった”MAX渡辺さん。まさしく模型道を究めた（更に依然進化し続けている）「レジェンド」だと感服しました！

[@ama3062]

懐かしい...
毎月買ってましたよ
別冊エルガイムも買ったなぁ

[@AyashiModera]

ホビージャパンがこの後盛り返したのは記事よりもライター陣がキャラ立ちしていくという展開がありますがそこにつながる大事な役割をMAXさんが担っていただいたと思っています。

[@makuberokurou]

ワイバーンが幡池裕行先生のデザインだったとは、言われるまで気づきませんでした。
後の聖刻シリーズのロボにつながる感じありますね！
zbv、模型探、懐ロボ、ワイバーン、ハロモデとイラクラ、コスプレ少女リコちゃん…。
このあと８８年くらいまでのサブカルチャー雑誌としてのHJが、わたしの青春でした。

[@明生後藤]

LD ボックスだったか？　その中に入っていたプラモデルで　アゾルバジー有りました。中古屋さんで有ったので買った覚えがあります。

[@favre8150]

別冊エルガイム。1も2も持ってました。記事を参考にしてバッシュやエルガイムの改造をしてましたね。

[@煮-s7x]

エルガイムの別冊は大変役に立ちました
シールズはタカラの懸賞で集めて応募のレジンキット欲しかった〜
住んでいる所では放送してなかった(前番組が…ダイナソアやエクスワイアのデザイン良かったのに)

[@mnakamura8239]

表紙のB-29とX−1は映画ライトスタッフ公開の頃ですね

[@nanashit]

大変な85年、某誌より買って読むのはHJ誌でした。

[@お茶さんぽ]

あのブラッドサッカーがプラモデルで40年かけて出てきたのが長かった。
完成品も数年後に出してほしい。

[@肉球-g8m]

ワイバーンって幡池氏だったんですね！
あの赤い入れ墨とNT誌の幡池版Zガンダム
(後にMAX氏がハルマガンダムとして制作)
がやけにオーバーラップするなぁと
思ってましたがこれで納得です。

[@家子都築]

月刊ホビージャパン最新号紹介！・・・え。
1:53
これ、実物大？！（苦笑）
は、置いといて。
3:42
ここから本題！！
9:04
「TVチャンピオン」の話題！！！プロモデラー選手権が初放送されたのっていつだっけ？
・・・へ？
13:45
それって
？『落ちぶれてすまん。』
なネタじゃないですかぁ～？！（笑）
・・・あ。
17:10
『前回ラスト』で暴露してくれた（わしは知らなかった！）“あの話題（事件）”に今回も触れてくれた！！
21:09
『これ』の概念って
MS少女（の発表）
よりも先なんですかね？（汗）
お～？！
23:13
『エルガイム』特集だぁ～！！！（喜）
・・・あの～
『押切版1／100エルガイム』
ってホビージャパン掲載じゃなかったでしたっけ？！（焦）
キットが出る前につくってしまう！！！
32:19
？『どうかしてるぜ！！！』
？『私と同化しろ。』
33:16
今回もラストにまさかの秘話が飛び出した！！
後編も楽しみです！！

[@パンツの色を知りたがりやさん]

ナツロボシリーズは段々ネタがまだ当時少なくなってきてそれ程でもない奴とかやっていた

[@もち1個]

ハカイダーHってホンマさんって人だったんだ

[@AyashiModera]

失礼します。本松さんです。

[@ヒグラシ-l1m]

スタッフやモデラーが離れてつまらなくなった年だね。