大阪大学(文学部)2021年入試 英語英作文解説 後編【英作文356】

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @nyushieisakubun
    @nyushieisakubun  Рік тому +1

    「he would have climbed 〜」について、(1)では相性の良い譲歩(regardless of whether or not…)やanywayなどと合わせて過去の推量を表します。
    また、(2)のeven ifの節は仮定法過去完了としての「(実際は書いたが)書かなかったとしても」です。ただし、見てわかる通り、「he would have climbed 〜」という主節(帰結節)の内容は過去の事実に反しているわけではありません(つまり、仮定法過去完了と言えば「〜だったら、…したのに → 実際は…していない」だけれど、今回は実際山に登ったという事実がある、ということ)。この用法については、「書かなかったとしても」という譲歩の意味を持つ仮定法をあえて持ち出すことで、主節部分は事実であるということを際立たせていると考えてください。

  • @しなり-g6q
    @しなり-g6q Рік тому

    授業の内容、質ともに高く有料レベルだと思います。ただもう少し音声の方を何とかならないでしょうか?聞き取りずらいので改善していただけると嬉しいです

    • @nyushieisakubun
      @nyushieisakubun  Рік тому

      少し先にはなるんですが、音声の改善をする予定です。ご意見ありがとうございます。

  • @あろーら-h5h
    @あろーら-h5h Рік тому

    めちゃくちゃわかりやすいのに音がかなり聞き取りづらいのか難点、、