力を使わない『省エネ ランニング』について 【ランニング関連】

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  • Опубліковано 29 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @友朗吉岡
    @友朗吉岡 Рік тому +1

    重心の真下に着地しようとすると、足の裏の接地ポイントがつま先寄りの足の指の付け根下辺りになりがちです。コレは正しいのでしょうか??

    • @tackmac1
      @tackmac1  Рік тому +1

      理想的な位置での着地ですね! 「足の裏全体で着地」を意識で、「指の付け根」付近に力が溜まっている感じであると良いです!
      しかし、着地の接地ポイントばかり意識しすぎると、無意識にフォアフット走法(かかとあげ走り)になってしまう方もいて、アキレス腱炎を発症することも見受けられます。
      走スピードに比例してフォアフット走法に自然と以降していきますので、まずは低速で足裏全体での着地を意識して「押す感覚」で走る方法を習得することから始めてみてください!

    • @友朗吉岡
      @友朗吉岡 Рік тому +1

      @@tackmac1 骨盤の角度ですが、前傾になるかと思います。自身では猫背なので少し反り腰、腰のカーブの延長で胸を張る意識してます。ランナーは姿勢がいい印象なので。疲れても視線と顎は下がっても胸はなるべく張っておく意識です。上半身の意識の仕方も教えていただけたらありがたいです。