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沢北と深津のゾーンプレスをリョータがドリブル突破したシーンで大爆音で流れた10−FEETの第ゼロ感はさすがに鳥肌たった
周りも、母親もリョウタ自身も、お兄さんとリョウタを重ねてずっとお兄さんのこと話してリョウタのこと見てない感じあったけど、リョウタの妹さんはお兄さんが亡くなったばかりの小さい頃からお兄ちゃんとリョウタをちゃんと別個としてみて応援してたのがいいなあ、と思った。妹さんは特に意識してなくて当たり前のようにリョウタをそのままみてるのがよかった
宮城の妹がずっと明るく振る舞ってて家庭の雰囲気を良くしようと頑張っていて健気だなと思ってしまった。
天然なのもあると思うけど、ほんとあの妹の呑気さには救われました。見た目わりと強面のリョータに「りょーちゃーん」ってまっすぐ抱きつけるの強い。
中学以降常にヤスが隣にいるのいいよね。
母親に歩み寄る前に、ズボンに手を入れるのが泣けますよね。三井とのケンカシーンで、怖いのを隠すためと描かれましたから。大人になった今だからこそ、母親にも感情移入出来るし、リョータの優しさ・強さに涙腺崩壊のラストでしたね!THE FIRST SLAM DUNK最高!
最後の無音の数十秒の名シーン 、あの一連のプレーは、 その前にあったシーンで、PGとして 声を出すようになった宮城が 皆を集めてハドルを組み、「俺がまた狙われるから、流川お前が行けるなら行っちゃって、ダンナ 流川を見てて」と指示を出すのが布石になっていて、プレー自体には直接関与はしていないが、宮城がデザインしたプレーだったとわかる 構成になっていて、宮城の成長が 勝利の一端の担っていたんだな、、、と、感動しました^^ (実際、漫画でもセリフはないが 皆でハドルを組んでいるシーンは描かれている)
ゴリが掛け声を宮城にさせる所も泣けた
the firstの意味はスラムダンクを読んだことがある人でも、こんな、スラムダンクがあるのか、と初めて読むときのように感じてもらいたい、体験してほしい、という意味もあると、井上先生がおっしゃっていました。
インターハイから帰ってきたリョータにかけた母親の言葉が、深いなぁ…としみじみ感じていたら、私のイメージした感覚をしっかり言語化してくれているこの動画に出会いました。すごい!感動しました。ありがとうございます😊💕
宮城家のMVPは妹ちゃんやな
映画館であんな泣いたのははじめてでちょっと恥ずかしかったんだけど、終わってみたら一緒に行ったやつも泣いててやっぱそれだけ深い映画だったんだなって納得。感動とはまた違ったリアルなヒューマンドラマだと思ったし、もう一度行って今度は思う存分泣いて来ようと思う。声出しOKなら応援したくなっちゃうくらい映像と言うより目の前にある光景に見える素晴らしい作品だ。これが井上先生の求めた映像化だとしたらテレビアニメに納得がいっていなかったというのもうなずける。ちなみに私はテレビアニメリアタイでしたが、声優変更全く違和感なく見れました。晴子がテレビ版より可愛かった。リョータの過去と山王への挑戦が繋がってる設定は当時からあったんだろうか?ピアス書いた頃から?語りたいことがとめどなく溢れ出る。
井上先生わかってらっしゃる👏リョーちんの壮絶で悲惨な過去が明らかになったから余計にリョーちんのことが更に応援したくなった好きになった映画を見た後にソータの死がリョーちんが影響を受けたんだとおもう
スラダンの映画関連の動画で1番納得し共感した
あかん、また泣けてきた。
大きくなった?は本当にそう感じたんだと思います、兄が立つ予定だった山王戦という大舞台にたちその大きな壁を自分の(自分達)力で乗り越えて帰ってきた息子が大きくなったと素直に感じたんだと
湘北で1番好きなのがリョータで彼の過去にはもっと触れてほしいなと思ったことあったので映画での主人公化は本当に嬉しかった!なんであんなに上手くなったんだろうと思ったのも兄貴との厳しい練習があったからなんだなとかもわかった一方で高校生には辛すぎる人生だよなとも思った。ゴリがリョータを認めてたとこも良かったな。
画力だけでなく脚本家としても優れている最強の漫画家。
バガボンド等近年の漫画が優れてないからダメダメだなw
リアルが良かったんじゃない?
「背大きくなった?」は高校でバスケをやっている宮城リョータみたいな子には禁句になるような言葉でもあるかなって思いました。でも家族ならたまにそのような喧嘩しても良いと思います。井上さんを褒めるのならファンにはこういうところも気付いてほしいと私は思っています。
@@英博木村 高校でバスケやってるけど何が禁句なの?
@@ファリスだいなまん 身長のこと気にしてたりするのかなとも思って・・・
自陣側(宮城の後方)からのアングルの場面、ポイントガードの緊張と冷静である必要性、ゲームメイクの感覚とかマジでバスケの試合を思い出した。経験者はブルッと来たはず。
自分はみっちゃんはリョータに気づいてたと思った。不自然に前しか見てなかったとこ。リョータも見上げてる時にはっとした顔になったから途中で「あん時の…」って気づいたと思う
次男と映画を観て号泣しました。帰りにスタバ行って、次男から目の下に消しかす(マラカス)があると言われました。笑笑。泣きすぎましたね。また観に行きたいです♪
ラストシーンで沢北ともに、宮城も米国(おそらく大学バスケ)でバスケをプレイしていたのは、超人的な身体能力と大柄な体格を持つ流川や桜木ではなく、小柄で最も普通な能力(スピードは凄いが)の宮城が渡米することで今バスケをやっている子供達に大きな『夢と希望と目標』を与えるという意味もあるのでは?✨🏀😊😸💕🌈🐲
いくつかあるだろうけど、映画の主軸ストーリーでなら沢北の家族とチームと宮城の家族とチームという対比の構図でも見てねって意味程度じゃねーの?映画観ていないので漏れてくるネタバレで考察すると、こう捉えるのが普通だと思いますけど・・・思い入れとかなしでという意味でもありますけどね
お母さん目線で見るともう涙涙
海を見ているのは海の向こうに行ってしまったソーちゃんを見るため。おそらく生きていたらソーちゃんは山王戦に行ってたと思うので、お母さんは兄の想いもつれていったリョータと帰って来た魂のソーちゃん2人におかえりと言ったんだと思った。その後ソーちゃんのリストバントを受け取って二人がそれぞれ海をまた見るのは…ね
theFirstって宮城のポジションの意味だと思ってたわNBAバスケも随分かわり ポイントガードやシューターが花形だもんな
ラストのアメリカ編はスラムダンク奨学金の意味が込められてるらしいです。
山王のメンバー出てきた時鳥肌たった深津かっこよかった
声出して泣いちゃって恥ずかしかったですw
原作通りの山王戦は2時間っていう映画の枠でやったらグダグダになりそうだなって思いました(語彙力)
もちろんゴール下で仕事をするセンターや外から射貫く三井や神のようにどれも大切なポジションである事には変わりないんだけど、藤真に牧そして仙道をPGにして牧とマッチアップさせたり、バスケというスポーツでボール運びをして攻撃の起点としてのPGを井上先生が重要視しているのは何となく見てて分かります。野球でいえばキャッチャー、バントだとドラムのような
三井でTHE セカンドをやってほしい。
是非メガネくんを大トリにして、THE SIXTHまでやってほしい。
他のメンバーも描くとしたら他の試合を舞台とするんだろうな全部決勝には行かんだろうしそう考えるとやっぱりこれが最初で最後なのかな
次作がthe sixthで木暮君の陵南戦かなぁって思ってた所でコメント拝見しました。
木暮も花道の練習付き合った時に「こんなに遅くまで帰らないと家の人心配するだろう…」と言われて「親は別に…」と返すのなんかの伏線だったりして…とかないか。
アメリカでの沢北が「PGもやるけどまだまだっすね」と言ってたあたり、アメリカでは宮城の方が評価されてるのかもと思ったり。桜木流川のハイタッチシーンで桜木の「しゃあっ」ってセリフが聞こえたんですが、言及してる方見たことない…幻聴だったのかな。だとしたら嬉しすぎる。
やっぱりスラムダンク最高!
今日ちょうど映画観てきました✨宮城の魅力再認識できて、凄い良かったです( ;∀;)ミッチーと宮城の関係も良かったです( ;∀;)素晴らしかったです✨
バイク事故のとき本当に死んじゃうと思って怖かったけど、後遺症なく復活できたのリョータ体強すぎ
ソータが守ってるんだ
ソータが沖縄を思い出させてくれたのかも知れない。
何気に怪我で何ヶ月か部活を休んでたのにも関わらず完全にフル出場できるほどのスタミナがある男。
宮城の過去が重すぎるこれが公式設定の過去になるのか‥って呆然とした感じ原作でも深くは描写してないキャラクターだから出来た事なんだろうけど
一辺考えた事あるけど、アメリカで出会ったのがソーちゃんってのも悪くないなって考えた妹がソーちゃんは遠い所へ行ってるだけだよってミニバス見学してるおじさんに言いに行ってる事をリョータの中で思い出して、本当に遠いアメリカにいた事に感動、、、の暇もなく試合が始まる所でエンディングってのも
スラダン連載当時の井上先生はまだ20代で高校生からの視点の方が見やすかったんだけど映画では大人になって色々と経験して「家族」というのもテーマに入れてみたみたいね
普通の家族なら「おかえり」「ただいま」「背大きくなった?」「はぁ?一日で身長が伸びるわけねぇーだろ」
アニメ版の続きとして観ると正直物足りない部分はあったけど、リョータを主軸にしてリョータのバックボーンを含め、みんなが大好きなシーンが劇場で観れたのは本当に最高だったと思います!名シーンがカットされて、残念なのはあくまでリョータが主人公だからですよね😅
実は安西先生は全国レベルの選手が居ないと熱心に指導しないタイプ?赤木と揉めた先輩達にも適切な指導してたらあんな雰囲気にならんだろうし花道、流川が居ない赤木、小暮、宮城のチームだったら采配もテキトーにしてた
沖縄からの移住。アニキの死。母子家庭。神奈川県。誕生日の時生きていれば20歳。川崎でバスケが好きな少年が13歳で亡くなりました。生きていれば20歳です。名前も同じです。アメリカでプロになるなら流川だと疑問に思う人多いと思いますが、井上先生は少年を映画の中で夢を叶えて上げたのではないでしょうか?
あと少年と三男も誕生日同じです。
それを違和感なく表現出来る井上先生は天才です。
今の高校バスケはいかに海外からデカイのを連れて来られるかの勝負に成り下がってしまったな
井上先生は小学生で父親と離別後、祖父が父代わりとなった。つまり父親を2度亡くした経験があるんですよね。リョータ=井上雄彦また、兄と弟が同じ誕生日であることから兄=井上雄彦(SLD連載時)弟=井上雄彦(現在)という、二人の井上雄彦であると仮説すると面白いです。NHKプロフェッショナルにて、SLD終了以後、ファンの続編を求める声に苦悩した時代があったことを告白している。幾度もバガボンドを休載し、苦悩は続いている。リョータが「山王戦に勝つ」という兄の夢を代行することは、井上雄彦が「山王戦を描け」という圧にケリをつけることと同じだと考えられるかも。そうすると、兄のシューズに履き替え、死に物狂いで挑戦する姿には「今だけは、SLDに全力を捧げる」という先生の並々ならぬ意思が見えてきます。兄の靴を脱ぎ、自分の夢に向かうエンドは、呪縛から開放され、次の作品へ向かう準備が出来たという示唆。エンドロール後に、兄の写真を飾る。もう見えない遠い場所に隠す必要は無くなった。偉大な兄(SLD)への鎮魂と決別を遂げる為の作品とも言えるかもしれませんね。
5:20ここで麻生のテーマ流されたらいい話も相まってとても感動してしまうわ。
煉獄さん、夏油、ガンマ2号、ウタとジャンプ映画で誰か一人は死人が出続けてる中「まぁバスケ漫画で人が死ぬわけないわ!!」とか思ってたら回想シーンで家族が2人死んでたのは衝撃だったよ
ネタバレきつい笑
ずっと涙が流れてマスクの中に溜まってた(;´・ω・`)
同じく
思いっきりズレるだろうが、アヤちゃんのストーリーも見たい。作中ではピアスでのアヤコは、高校での彩ちゃんとは違うようだけど、あの表情とメイクは沖縄っぽいが・・・
リョータは沖縄出身で父さんは在日米軍兵士だった?と思ってしまいました(笑)
引っ越し先の団地のモデル?の近くに住んでいて、映画の最中「😮」な顔してた笑笑
原作の宮城登場シーン、顔はモブそのもの、初期三井より普通にヤバイ奴だったからなw編集の仕事か作者の修正か、物凄い勢いでキャラクターが変わった
宮城ママがソータに執着しすぎてて嫌いでした。もう帰ってこないのにソータソータで周りが見えなくなっててひどい母親だと、他の二人の子供には興味ないのかと。でも最後はちゃんと向き合ってりょーちんの成長にも気づいてくれてよかったです
逆にそれらの葛藤が描かれていたから、宮城の母ちゃんは好きだけどな~。
リョータがグレる原因と考えたら仕方ない演出かなまともなママの下ですくすく育ってたらグレて三井と喧嘩することも無かっただろうし(笑)
最後はよかったですね。個人的には夫に先立たれ家族の大黒柱になろうとした長男まで失ったら執着するのも仕方ないと思いました。ソータがバスケで活躍する姿も楽しみにしてましたし、、リョータの事は遠くから応援してましたね。
旦那とソータの大黒柱を間を置かず亡くしたら精神的にもどこかおかしくなるのかなとは想像できるけど。本当は弱いけど精一杯平気なフリで(母子共通)リョータと妹を養う為にももっと必死になってて、その上で埋まらない喪失感とか上手くリョータに向き合えない葛藤が不器用な態度に出るみたいな方が個人的に母親としてはしっくりくる気がする。劇中では経済的に必死な感じが出てなかったのでちょっとそこは違和感だったかな。
ほんとにそれ。二人の子供にもっと目を向けないと❗
国語の教科書に載ってもいいくらいの話だな
引用のところ、2002になってる。2022だと思います。著作権法上こういう間違いってまずいんじゃ?
セカンドは高宮を主人公にしてほしい
リョータのお母さん若いなって思った30代くらいに見えるけど高校生の母親ってそんくらいなのかな
韋駄天 宮城リョータ!
著作権2002年?
なぜ今、スラムダンクなのか井上先生の息子は今、強豪校の高校でPGをしてますある意味、親父からの息子へのメッセージです
宮城掘り下げるのはいいけど、そっちの方向なのかーとなった。暗いなっていうのと、ありきたりな内容だった。キャラも変わってるし。原作ではバスケのモチベがアヤコさんみたいなとこあるから、そこを深掘りして欲しかった。あと試合は一気に見たい。回想多くてテンポ悪い。
映画悪くなかったと思う。求めていたスラムダンクとは違ったけど、宮城は好きだし宮城に焦点を当ててくれたのは嬉しかった。ただ欲を言うなら、回想とか挟まず原作通りの山王戦をキャスト変更なしで見たかった。
宮城パート別でやれよ山王戦は弄らず原作のままやってたらもっと評価も興行収入も良かったよ
セカンドとサードは諦めますでも原作の山王戦をより忠実に描いた「ラスト(orベスト)スラムダンク」の制作お願いします
メインである宮城の過去編が一番いらないくらい素晴らしい映画だった。
でも、声優は昔のままがよかったですよね
そうか?今回の映画に昔の声優は合わないと思うが
@@ooiiloi5833 それも一理あるけど桜木のあの声で同じこと言えます?
俺はアニメ見たこと無かったから全く違和感無かったけど違和感ある人は相当アニメ声が染み付いちゃったんだね
リアル路線で声を当てた結果、宮城の声がただの仲村宗悟になってたのが残念だったので結果的に声優変更はしないで欲しかった。テレビ版の声優さんもあれからキャリアを積んでいるし今の映像に合わせることだってできたはず。
声優は変更して良かった
沢北と深津のゾーンプレスを
リョータがドリブル突破したシーンで
大爆音で流れた10−FEETの
第ゼロ感はさすがに鳥肌たった
周りも、母親もリョウタ自身も、お兄さんとリョウタを重ねてずっとお兄さんのこと話してリョウタのこと見てない感じあったけど、リョウタの妹さんはお兄さんが亡くなったばかりの小さい頃からお兄ちゃんとリョウタをちゃんと別個としてみて応援してたのがいいなあ、と思った。妹さんは特に意識してなくて当たり前のようにリョウタをそのままみてるのがよかった
宮城の妹がずっと明るく振る舞ってて家庭の雰囲気を良くしようと頑張っていて健気だなと思ってしまった。
天然なのもあると思うけど、ほんとあの妹の呑気さには救われました。
見た目わりと強面のリョータに「りょーちゃーん」ってまっすぐ抱きつけるの強い。
中学以降常にヤスが隣にいるのいいよね。
母親に歩み寄る前に、ズボンに手を入れるのが泣けますよね。三井とのケンカシーンで、怖いのを隠すためと描かれましたから。
大人になった今だからこそ、母親にも感情移入出来るし、リョータの優しさ・強さに涙腺崩壊のラストでしたね!
THE FIRST SLAM DUNK最高!
最後の無音の数十秒の名シーン 、あの一連のプレーは、 その前にあったシーンで、PGとして 声を出すようになった宮城が 皆を集めてハドルを組み、「俺がまた狙われるから、流川お前が行けるなら行っちゃって、ダンナ 流川を見てて」と指示を出すのが布石になっていて、プレー自体には直接関与はしていないが、宮城がデザインしたプレーだったとわかる 構成になっていて、宮城の成長が 勝利の一端の担っていたんだな、、、と、感動しました^^ (実際、漫画でもセリフはないが 皆でハドルを組んでいるシーンは描かれている)
ゴリが掛け声を宮城にさせる所も泣けた
the firstの意味はスラムダンクを読んだことがある人でも、こんな、スラムダンクがあるのか、と初めて読むときのように感じてもらいたい、体験してほしい、という意味もあると、井上先生がおっしゃっていました。
インターハイから帰ってきたリョータにかけた母親の言葉が、深いなぁ…としみじみ感じていたら、私のイメージした感覚をしっかり言語化してくれているこの動画に出会いました。すごい!感動しました。
ありがとうございます😊💕
宮城家のMVPは妹ちゃんやな
映画館であんな泣いたのははじめてでちょっと恥ずかしかったんだけど、終わってみたら一緒に行ったやつも泣いててやっぱそれだけ深い映画だったんだなって納得。感動とはまた違ったリアルなヒューマンドラマだと思ったし、もう一度行って今度は思う存分泣いて来ようと思う。
声出しOKなら応援したくなっちゃうくらい映像と言うより目の前にある光景に見える素晴らしい作品だ。
これが井上先生の求めた映像化だとしたらテレビアニメに納得がいっていなかったというのもうなずける。
ちなみに私はテレビアニメリアタイでしたが、声優変更全く違和感なく見れました。
晴子がテレビ版より可愛かった。
リョータの過去と山王への挑戦が繋がってる設定は当時からあったんだろうか?
ピアス書いた頃から?
語りたいことがとめどなく溢れ出る。
井上先生わかってらっしゃる👏リョーちんの壮絶で悲惨な過去が明らかになったから余計にリョーちんのことが更に応援したくなった好きになった映画を見た後にソータの死がリョーちんが影響を受けたんだとおもう
スラダンの映画関連の動画で1番納得し共感した
あかん、また泣けてきた。
大きくなった?は
本当にそう感じたんだと思います、兄が立つ予定だった山王戦という大舞台にたちその大きな壁を自分の(自分達)力で乗り越えて帰ってきた息子が大きくなったと素直に感じたんだと
湘北で1番好きなのがリョータで彼の過去にはもっと触れてほしいなと思ったことあったので
映画での主人公化は本当に嬉しかった!
なんであんなに上手くなったんだろうと思ったのも兄貴との厳しい練習があったからなんだなとかもわかった一方で
高校生には辛すぎる人生だよなとも思った。
ゴリがリョータを認めてたとこも良かったな。
画力だけでなく脚本家としても優れている最強の漫画家。
バガボンド等
近年の漫画が優れてないからダメダメだなw
リアルが良かったんじゃない?
「背大きくなった?」は高校でバスケをやっている宮城リョータみたいな子には禁句になるような言葉でもあるかなって思いました。
でも家族ならたまにそのような喧嘩しても良いと思います。
井上さんを褒めるのならファンにはこういうところも気付いてほしいと私は思っています。
@@英博木村 高校でバスケやってるけど何が禁句なの?
@@ファリスだいなまん 身長のこと気にしてたりするのかなとも思って・・・
自陣側(宮城の後方)からのアングルの場面、ポイントガードの緊張と冷静である必要性、ゲームメイクの感覚とかマジでバスケの試合を思い出した。
経験者はブルッと来たはず。
自分はみっちゃんはリョータに気づいてたと思った。不自然に前しか見てなかったとこ。リョータも見上げてる時にはっとした顔になったから途中で「あん時の…」って気づいたと思う
次男と映画を観て号泣しました。
帰りにスタバ行って、次男から目の下に消しかす(マラカス)があると言われました。笑笑。
泣きすぎましたね。
また観に行きたいです♪
ラストシーンで沢北ともに、宮城も米国(おそらく大学バスケ)でバスケをプレイしていたのは、超人的な身体能力と大柄な体格を持つ流川や桜木ではなく、小柄で最も普通な能力(スピードは凄いが)の宮城が渡米することで今バスケをやっている子供達に大きな『夢と希望と目標』を与えるという意味もあるのでは?
✨🏀😊😸💕🌈🐲
いくつかあるだろうけど、映画の主軸ストーリーでなら沢北の家族とチームと宮城の家族とチームという対比の構図でも見てねって意味程度じゃねーの?
映画観ていないので漏れてくるネタバレで考察すると、こう捉えるのが普通だと思いますけど・・・思い入れとかなしでという意味でもありますけどね
お母さん目線で見るともう涙涙
海を見ているのは海の向こうに行ってしまったソーちゃんを見るため。おそらく生きていたらソーちゃんは山王戦に行ってたと思うので、お母さんは兄の想いもつれていったリョータと帰って来た魂のソーちゃん2人におかえりと言ったんだと思った。その後ソーちゃんのリストバントを受け取って二人がそれぞれ海をまた見るのは…ね
theFirstって宮城のポジションの意味だと思ってたわ
NBAバスケも随分かわり ポイントガードやシューターが花形だもんな
ラストのアメリカ編はスラムダンク奨学金の意味が込められてるらしいです。
山王のメンバー出てきた時鳥肌たった
深津かっこよかった
声出して泣いちゃって恥ずかしかったですw
原作通りの山王戦は2時間っていう映画の枠でやったらグダグダになりそうだなって思いました(語彙力)
もちろんゴール下で仕事をするセンターや外から射貫く三井や神のように
どれも大切なポジションである事には変わりないんだけど、藤真に牧そして
仙道をPGにして牧とマッチアップさせたり、バスケというスポーツで
ボール運びをして攻撃の起点としてのPGを井上先生が重要視しているのは
何となく見てて分かります。野球でいえばキャッチャー、バントだとドラムのような
三井でTHE セカンドをやってほしい。
是非メガネくんを大トリにして、THE SIXTHまでやってほしい。
他のメンバーも描くとしたら他の試合を舞台とするんだろうな
全部決勝には行かんだろうし
そう考えるとやっぱりこれが最初で最後なのかな
次作がthe sixthで木暮君の陵南戦かなぁって思ってた所でコメント拝見しました。
木暮も花道の練習付き合った時に「こんなに遅くまで帰らないと家の人心配するだろう…」と言われて「親は別に…」と返すのなんかの伏線だったりして…とかないか。
アメリカでの沢北が「PGもやるけどまだまだっすね」と言ってたあたり、アメリカでは宮城の方が評価されてるのかもと思ったり。
桜木流川のハイタッチシーンで桜木の「しゃあっ」ってセリフが聞こえたんですが、言及してる方見たことない…
幻聴だったのかな。だとしたら嬉しすぎる。
やっぱりスラムダンク最高!
今日ちょうど映画観てきました✨
宮城の魅力再認識できて、凄い良かったです( ;∀;)ミッチーと宮城の関係も良かったです( ;∀;)
素晴らしかったです✨
バイク事故のとき本当に死んじゃうと思って怖かったけど、後遺症なく復活できたのリョータ体強すぎ
ソータが守ってるんだ
ソータが沖縄を思い出させてくれたのかも知れない。
何気に怪我で何ヶ月か部活を休んでたのにも関わらず完全にフル出場できるほどのスタミナがある男。
宮城の過去が重すぎる
これが公式設定の過去になるのか‥って呆然とした感じ
原作でも深くは描写してないキャラクターだから出来た事なんだろうけど
一辺考えた事あるけど、アメリカで出会ったのがソーちゃんってのも悪くないなって考えた
妹がソーちゃんは遠い所へ行ってるだけだよってミニバス見学してるおじさんに言いに行ってる事をリョータの中で思い出して、本当に遠いアメリカにいた事に感動、、、の暇もなく試合が始まる所でエンディングってのも
スラダン連載当時の井上先生はまだ20代で高校生からの視点の方が見やすかったんだけど映画では大人になって色々と経験して「家族」というのもテーマに入れてみたみたいね
普通の家族なら「おかえり」「ただいま」「背大きくなった?」「はぁ?一日で身長が伸びるわけねぇーだろ」
アニメ版の続きとして観ると正直物足りない部分はあったけど、リョータを主軸にしてリョータのバックボーンを含め、みんなが大好きなシーンが劇場で観れたのは本当に最高だったと思います!
名シーンがカットされて、残念なのはあくまでリョータが主人公だからですよね😅
実は安西先生は全国レベルの選手が居ないと熱心に指導しないタイプ?
赤木と揉めた先輩達にも適切な指導してたらあんな雰囲気にならんだろうし
花道、流川が居ない赤木、小暮、宮城のチームだったら采配もテキトーにしてた
沖縄からの移住。アニキの死。母子家庭。神奈川県。誕生日の時生きていれば20歳。
川崎でバスケが好きな少年が13歳で亡くなりました。
生きていれば20歳です。
名前も同じです。
アメリカでプロになるなら流川だと疑問に思う人多いと思いますが、井上先生は少年を映画の中で夢を叶えて上げたのではないでしょうか?
あと少年と三男も誕生日同じです。
それを違和感なく表現出来る井上先生は天才です。
今の高校バスケはいかに海外からデカイのを連れて来られるかの勝負に成り下がってしまったな
井上先生は小学生で父親と離別後、祖父が父代わりとなった。
つまり父親を2度亡くした経験があるんですよね。
リョータ=井上雄彦
また、兄と弟が同じ誕生日であることから
兄=井上雄彦(SLD連載時)
弟=井上雄彦(現在)
という、二人の井上雄彦であると仮説すると面白いです。
NHKプロフェッショナルにて、SLD終了以後、
ファンの続編を求める声に苦悩した時代があったことを告白している。
幾度もバガボンドを休載し、苦悩は続いている。
リョータが「山王戦に勝つ」という兄の夢を代行することは、
井上雄彦が「山王戦を描け」という圧にケリをつけることと同じだと考えられるかも。
そうすると、兄のシューズに履き替え、死に物狂いで挑戦する姿には
「今だけは、SLDに全力を捧げる」という先生の並々ならぬ意思が見えてきます。
兄の靴を脱ぎ、自分の夢に向かうエンドは、
呪縛から開放され、次の作品へ向かう準備が出来たという示唆。
エンドロール後に、兄の写真を飾る。
もう見えない遠い場所に隠す必要は無くなった。
偉大な兄(SLD)への鎮魂と決別を遂げる為の作品とも言えるかもしれませんね。
5:20ここで麻生のテーマ流されたらいい話も相まってとても感動してしまうわ。
煉獄さん、夏油、ガンマ2号、ウタとジャンプ映画で誰か一人は死人が出続けてる中
「まぁバスケ漫画で人が死ぬわけないわ!!」
とか思ってたら回想シーンで家族が2人死んでたのは衝撃だったよ
ネタバレきつい笑
ずっと涙が流れてマスクの中に溜まってた(;´・ω・`)
同じく
思いっきりズレるだろうが、アヤちゃんのストーリーも見たい。作中ではピアスでのアヤコは、高校での彩ちゃんとは違うようだけど、あの表情とメイクは沖縄っぽいが・・・
リョータは沖縄出身で父さんは在日米軍兵士だった?と思ってしまいました(笑)
引っ越し先の団地のモデル?の近くに住んでいて、映画の最中「😮」な顔してた笑笑
原作の宮城登場シーン、顔はモブそのもの、初期三井より普通にヤバイ奴だったからなw
編集の仕事か作者の修正か、物凄い勢いでキャラクターが変わった
宮城ママがソータに執着しすぎてて嫌いでした。もう帰ってこないのにソータソータで周りが見えなくなっててひどい母親だと、他の二人の子供には興味ないのかと。
でも最後はちゃんと向き合ってりょーちんの成長にも気づいてくれてよかったです
逆にそれらの葛藤が描かれていたから、宮城の母ちゃんは好きだけどな~。
リョータがグレる原因と考えたら
仕方ない演出かな
まともなママの下ですくすく育ってたらグレて三井と喧嘩することも無かっただろうし(笑)
最後はよかったですね。
個人的には夫に先立たれ家族の大黒柱になろうとした長男まで失ったら執着するのも仕方ないと思いました。ソータがバスケで活躍する姿も楽しみにしてましたし、、
リョータの事は遠くから応援してましたね。
旦那とソータの大黒柱を間を置かず亡くしたら精神的にもどこかおかしくなるのかなとは想像できるけど。
本当は弱いけど精一杯平気なフリで(母子共通)リョータと妹を養う為にももっと必死になってて、その上で埋まらない喪失感とか上手くリョータに向き合えない葛藤が不器用な態度に出るみたいな方が個人的に母親としてはしっくりくる気がする。
劇中では経済的に必死な感じが出てなかったのでちょっとそこは違和感だったかな。
ほんとにそれ。二人の子供にもっと目を向けないと❗
国語の教科書に載ってもいいくらいの話だな
引用のところ、2002になってる。2022だと思います。著作権法上こういう間違いってまずいんじゃ?
セカンドは高宮を主人公にしてほしい
リョータのお母さん若いなって思った
30代くらいに見えるけど高校生の母親ってそんくらいなのかな
韋駄天 宮城リョータ!
著作権2002年?
なぜ今、スラムダンクなのか
井上先生の息子は今、強豪校の高校でPGをしてます
ある意味、親父からの息子へのメッセージです
宮城掘り下げるのはいいけど、そっちの方向なのかーとなった。暗いなっていうのと、ありきたりな内容だった。キャラも変わってるし。原作ではバスケのモチベがアヤコさんみたいなとこあるから、そこを深掘りして欲しかった。あと試合は一気に見たい。回想多くてテンポ悪い。
映画悪くなかったと思う。求めていたスラムダンクとは違ったけど、宮城は好きだし宮城に焦点を当ててくれたのは嬉しかった。
ただ欲を言うなら、回想とか挟まず原作通りの山王戦をキャスト変更なしで見たかった。
宮城パート別でやれよ
山王戦は弄らず原作のままやってたらもっと評価も興行収入も良かったよ
セカンドとサードは諦めます
でも原作の山王戦をより忠実に描いた「ラスト(orベスト)スラムダンク」の
制作お願いします
メインである宮城の過去編が一番いらないくらい素晴らしい映画だった。
でも、声優は昔のままがよかったですよね
そうか?今回の映画に昔の声優は合わないと思うが
@@ooiiloi5833 それも一理あるけど桜木のあの声で同じこと言えます?
俺はアニメ見たこと無かったから全く違和感無かったけど違和感ある人は相当アニメ声が染み付いちゃったんだね
リアル路線で声を当てた結果、宮城の声がただの仲村宗悟になってたのが残念だったので結果的に声優変更はしないで欲しかった。
テレビ版の声優さんもあれからキャリアを積んでいるし今の映像に合わせることだってできたはず。
声優は変更して良かった