Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
井上さんが沖縄の高校バスケに思い入れが有るのと、世界選手権が沖縄であるからじゃないの?稜南の田岡監督は、沖縄の有名な監督がモデルらしいし、横断幕の勇猛果敢もその沖縄の高校のものらしい。昔宮城のような身長の選手ばかりで、全国大会3位になったので体格で劣る日本人の可能性を示してくれたからじゃないかな。沖縄も身長の大きい選手はいるけど、あえて宮城をあのような体格にしてるのはその影響だと思うけどね。加えて連載当時あたりから、NBAでも身長の高い選手が良しとされてた時代から、マイケル・ジョーダンの登場でテクニックとか身体能力みたいな時代に変わった。山王工業が前時代の象徴で、湘北は次の時代の扉を開く革命児たちという描き方だと思う。本田技研のレース責任者の人が、新しい時代を開いたり発明する人は、優等生みたいな通信簿オール5みたいな人たちでは難しいと。出来ない事が多くても、一つでも何か飛びぬけたものが無いと出来ないと。そういうのを集めて一つの形にするときに、革新的なものが生まれると。湘北は正にそれだった。
「連載当時の時代では宮城リョータの物語を描けなかった」ここスラダン批評の芯を食ってると思うし映画でアップデートに成功した部分なんだな アングルが変わった
映画で初めてスラムダンクを見ました。アラサーでスラムダンクを全く知らない私からすると宮城リョータを見て、田臥勇太選手が思い浮かびました。田臥選手も漫画にすれば主人公級で、身長173㎝のPG。漫画の連載、アニメが終わってから日本のバスケットボール界も大きく変わったので令和の映画スラムダンクの主人公を宮城リョータにしたのだと思っていました。
山田さんにスピンオフ作品の「ピアス」を読んでもらいたい。アレ読んだ後の映画slam dunkは伏線がバンバン敷いてあってマジ鳥肌が立った。
宮城は三井と揉めたぐらいしか過去の話がなかったからね流川ですら中学時代の描写あったのに
Bバージン好きで読んでましたが、その山田先生の視点からのスラダン考察が面白かったです😊
尾崎ださかったのはすごいわかります。私はすきだったけど。大きい声で好きっていえないという。50歳です
バスケ好きからすると宮城のセンスも天性、凡人努力型庶民の代表は、沢北以外の山王工業の選手たち結局、リアルスポーツ・リアルバスケという側面から見ると山王工業が主役という事になるんじゃないかと思いますエンタメなので、湘北が勝つことや宮城のバックボーンが勝利に繋がる要素なのは理解できるし、面白いとは思いますが本当に、リアルにシリアスに考えると、常勝且つ傲りが全くなく、三年間バスケに全てを捧げてきた山王が負ける事には、連載当時も今もメチャクチャ違和感を感じてしまいます劇場版で、細部を掘り下げた事で、その違和感をより強調する結果になってしまったなとこういうバックボーンがあったからこそ宮城はスゴい、というのはありだけど、それが勝利に直結するというのは、努力を凌駕するチートでしかないと、更に矛盾が際立つ結果になったと思います学生の団体スポーツのリアルは、壮絶な過去や生い立ちが拠り所になる訳ではなく、平凡な人間でも、練習量と節制、勝ちたい気持ちと飽くなき向上心に自分の生活の全てを捧げた人間がより大勢集まり、私生活も含めてしっかりと統率できる指導者が居る学校が勝利するということではないかと思います諸々踏まえるとスラムダンクは、十分にノリとチートのマンガだったので(当時ガチでバスケをやってた自分はそれに憧れカッコいいと思ってましたが)、今回の映画で、実はこうでした的なリアルを入れ込んだ事によって、スラムダンクであってスラムダンクではないものになってしまったような気がします・・・原作の良さ(適度なチート感)は無くなってしまったなあ・・・誤解ががないように言いますが、エンターテイメントとしては最高でした!!ちなみに、補足すると、本当の凡人が一番共感できるキャラは、間違いなく海南の宮益
山王バスケ部でスタメンやってる時点で宮城を超える天才。山王負けて違和感感じるのはまじで分かるけど高校競技の実態見るとポテンシャルあるチームが下剋上すること少なく無いから割と腑に落ちたな。
「ウソのようにボロ負けした」は多分キャプテン丸井編の「地区予選で青葉を倒したけどみんなボロボロなので全国大会は棄権した」ってのを使ってるんだと思う結局それぞれのキャラの思いが山王戦で成就しちゃってるしね
陵南高校…福田(凡人)&仙道(天才)のキャラどちらも好きです。
絵に関してですが井上雄彦さんは上條淳士さんの影響を少し受けている(特に初期)と感じるのですがどうでしょう?
宮城だけが170㎝未満の凡人、桜木はチート持ち。宮城は唯一の凡人だから選ばれた。
なんでも、中間を意識しなきゃね
山王戦を宮城視点で描くことで、宮城のありきたりな御涙頂戴過去を演出。宮城主人公だから、ここまでオリジナル要素取り入れた分、最後は宮城が得点して終わるのかと思いきや、それは、原作通り。映像の迫力や動きだけは完璧だが、それ以外の声優変更や、いちいち回想入れてテンポ悪くする必要がない。回想抜きで試合だけのやつが見たい
宮城の過去編をつけたのは映画に起承転結をもたらすためが大きい。クリエイターとして、ただ試合するだけの映画作品にしたくなかったんだろう。だからお涙頂戴ではないね。くどいのは分かる。
数年後…NBAでの沢北(天才)との試合相手が流川や仙道ではなく…宮城リョータ(凡人)なのには驚きました。
なぜ、宮城か。小さい日本人、でかいアメリカ人への挑戦。ボコボコにされるのは、NBAへ挑戦する日本人の比喩でございます。
才能に溺れた谷沢(故人)の失敗を繰り返さないためにも宮城(凡人)のNBAでの活躍に期待したのでしょう。
@@西嶋孝一郎-z7l あれはNBAではなく大学バスケですよ。井上先生が主催しているスラムダンク奨学金のようなコースがモデルだと思います。奨学生には宮城のような低身長の選手や、高校時代、全国に行ったことのないような選手も選ばれています。奨学金制度まで作って若者に海外への挑戦を後押ししているのに、実際に自分が作中で描いたのは谷沢…というギャップに思うところがあったそうなので、宮城にああいった未来をプレゼントしたことには納得でした。
漫画を読み込みまくった人間としてはあの映画は作者の30年越しのおな…としか思えない。要は宮城に感情移入してて描きたかったけど編集から止められたんだろうな…と。漫画スラムダンクを知らない人達には面白いかもしれない。
リョーチンが最後渡米するところは凡人越えてる。その演出にちょっと疑問。そういう意味では敵ながら魚住がより適任だと思う。というか私が魚住目線で描いてほしかった。
リョーチンのアメリカ挑戦は、身長の低い日本人代表でアメリカバスケに挑戦している。不可能への挑戦。リョーチンもやってほしいけど(笑い)
そう言う凡人でもアメリカの大学に挑戦する時代だってことでしょ凡人=魚住の方が疑問でしか無い
魚住=非凡、と読めるけど。
作者本人の2次創作感はあったかなー、スラムダンクでやる必要はなかったと思う。スラムダンクの人気を利用しないと作れなかっとは思うけど
初めてスラダム観たけど、過去は関係ない。史上一番良いものを作ってくれれば。
その理屈だと大谷翔平は流行らないはずなんやけど、、そんなことないよな。こじつけが過ぎるわな。
いや、それは違うやろ大谷みたいな漫画、アニメの主人公なんて今どきいないやん😂
大谷翔平や藤井聡太はもう漫画の主人公すら超えてるレベルでしょ。むしろあそこまでの主人公描いたら「ねーよ」「ギャグかよ」でボツ食らう。
努力する凡人と天才という構図での凡人主人公としての花道にノれないと言ってるわけで…大谷は天才だから関係ないでしょ
大谷は実力を認めざるを得ないのであって流行り廃りとかではないと思う
井上さんの漫画は一貫して、高みと深みへの挑戦。
井上さんが沖縄の高校バスケに思い入れが有るのと、世界選手権が沖縄であるからじゃないの?
稜南の田岡監督は、沖縄の有名な監督がモデルらしいし、横断幕の勇猛果敢もその沖縄の高校のものらしい。
昔宮城のような身長の選手ばかりで、全国大会3位になったので体格で劣る日本人の可能性を示してくれたからじゃないかな。
沖縄も身長の大きい選手はいるけど、あえて宮城をあのような体格にしてるのはその影響だと思うけどね。
加えて連載当時あたりから、NBAでも身長の高い選手が良しとされてた時代から、マイケル・ジョーダンの登場でテクニックとか身体能力みたいな時代に変わった。
山王工業が前時代の象徴で、湘北は次の時代の扉を開く革命児たちという描き方だと思う。
本田技研のレース責任者の人が、新しい時代を開いたり発明する人は、優等生みたいな通信簿オール5みたいな人たちでは難しいと。
出来ない事が多くても、一つでも何か飛びぬけたものが無いと出来ないと。
そういうのを集めて一つの形にするときに、革新的なものが生まれると。
湘北は正にそれだった。
「連載当時の時代では宮城リョータの物語を描けなかった」ここスラダン批評の芯を食ってると思うし
映画でアップデートに成功した部分なんだな アングルが変わった
映画で初めてスラムダンクを見ました。
アラサーでスラムダンクを全く知らない私からすると宮城リョータを見て、田臥勇太選手が思い浮かびました。
田臥選手も漫画にすれば主人公級で、身長173㎝のPG。
漫画の連載、アニメが終わってから日本のバスケットボール界も大きく変わったので令和の映画スラムダンクの主人公を宮城リョータにしたのだと思っていました。
山田さんにスピンオフ作品の「ピアス」を読んでもらいたい。アレ読んだ後の映画slam dunkは伏線がバンバン敷いてあってマジ鳥肌が立った。
宮城は三井と揉めたぐらいしか過去の話がなかったからね
流川ですら中学時代の描写あったのに
Bバージン好きで読んでましたが、その山田先生の視点からのスラダン考察が面白かったです😊
尾崎ださかったのはすごいわかります。私はすきだったけど。大きい声で好きっていえないという。50歳です
バスケ好きからすると宮城のセンスも天性、
凡人努力型庶民の代表は、沢北以外の山王工業の選手たち
結局、リアルスポーツ・リアルバスケという側面から見ると
山王工業が主役という事になるんじゃないかと思います
エンタメなので、湘北が勝つことや宮城のバックボーンが勝利に繋がる要素なのは理解できるし、面白いとは思いますが
本当に、リアルにシリアスに考えると、常勝且つ傲りが全くなく、三年間バスケに全てを捧げてきた山王が負ける事には、連載当時も今もメチャクチャ違和感を感じてしまいます
劇場版で、細部を掘り下げた事で、その違和感をより強調する結果になってしまったなと
こういうバックボーンがあったからこそ宮城はスゴい、というのはありだけど、それが勝利に直結するというのは、努力を凌駕するチートでしかないと、更に矛盾が際立つ結果になったと思います
学生の団体スポーツのリアルは、壮絶な過去や生い立ちが拠り所になる訳ではなく、平凡な人間でも、練習量と節制、勝ちたい気持ちと飽くなき向上心に自分の生活の全てを捧げた人間がより大勢集まり、私生活も含めてしっかりと統率できる指導者が居る学校が勝利するということではないかと思います
諸々踏まえるとスラムダンクは、十分にノリとチートのマンガだったので(当時ガチでバスケをやってた自分はそれに憧れカッコいいと思ってましたが)、今回の映画で、実はこうでした的なリアルを入れ込んだ事によって、スラムダンクであってスラムダンクではないものになってしまったような気がします・・・原作の良さ(適度なチート感)は無くなってしまったなあ・・・
誤解ががないように言いますが、エンターテイメントとしては最高でした!!
ちなみに、補足すると、本当の凡人が一番共感できるキャラは、間違いなく海南の宮益
山王バスケ部でスタメンやってる時点で宮城を超える天才。山王負けて違和感感じるのはまじで分かるけど高校競技の実態見るとポテンシャルあるチームが下剋上すること少なく無いから割と腑に落ちたな。
「ウソのようにボロ負けした」は多分キャプテン丸井編の「地区予選で青葉を倒したけどみんなボロボロなので全国大会は棄権した」ってのを使ってるんだと思う
結局それぞれのキャラの思いが山王戦で成就しちゃってるしね
陵南高校…福田(凡人)&仙道(天才)のキャラどちらも好きです。
絵に関してですが井上雄彦さんは上條淳士さんの影響を少し受けている(特に初期)と感じるのですがどうでしょう?
宮城だけが170㎝未満の凡人、桜木はチート持ち。宮城は唯一の凡人だから選ばれた。
なんでも、中間を意識しなきゃね
山王戦を宮城視点で描くことで、
宮城のありきたりな御涙頂戴過去を演出。
宮城主人公だから、ここまでオリジナル要素取り入れた分、最後は宮城が得点して終わるのかと思いきや、それは、原作通り。
映像の迫力や動きだけは完璧だが、
それ以外の声優変更や、いちいち回想入れてテンポ悪くする必要がない。
回想抜きで試合だけのやつが見たい
宮城の過去編をつけたのは映画に起承転結をもたらすためが大きい。
クリエイターとして、ただ試合するだけの映画作品にしたくなかったんだろう。
だからお涙頂戴ではないね。くどいのは分かる。
数年後…NBAでの沢北(天才)との試合相手が流川や仙道ではなく…宮城リョータ(凡人)なのには驚きました。
なぜ、宮城か。小さい日本人、でかいアメリカ人への挑戦。
ボコボコにされるのは、NBAへ挑戦する日本人の比喩でございます。
才能に溺れた谷沢(故人)の失敗を繰り返さないためにも宮城(凡人)のNBAでの活躍に期待したのでしょう。
@@西嶋孝一郎-z7l あれはNBAではなく大学バスケですよ。井上先生が主催しているスラムダンク奨学金のようなコースがモデルだと思います。奨学生には宮城のような低身長の選手や、高校時代、全国に行ったことのないような選手も選ばれています。
奨学金制度まで作って若者に海外への挑戦を後押ししているのに、実際に自分が作中で描いたのは谷沢…というギャップに思うところがあったそうなので、宮城にああいった未来をプレゼントしたことには納得でした。
漫画を読み込みまくった人間としてはあの映画は作者の30年越しのおな…としか思えない。要は宮城に感情移入してて描きたかったけど編集から止められたんだろうな…と。漫画スラムダンクを知らない人達には面白いかもしれない。
リョーチンが最後渡米するところは凡人越えてる。その演出にちょっと疑問。そういう意味では敵ながら魚住がより適任だと思う。というか私が魚住目線で描いてほしかった。
リョーチンのアメリカ挑戦は、身長の低い日本人代表でアメリカバスケに挑戦している。不可能への挑戦。リョーチンもやってほしいけど(笑い)
そう言う凡人でもアメリカの大学に挑戦する時代だってことでしょ
凡人=魚住の方が疑問でしか無い
魚住=非凡、と読めるけど。
作者本人の2次創作感はあったかなー、スラムダンクでやる必要はなかったと思う。スラムダンクの人気を利用しないと作れなかっとは思うけど
初めてスラダム観たけど、過去は関係ない。史上一番良いものを作ってくれれば。
その理屈だと大谷翔平は流行らないはずなんやけど、、そんなことないよな。こじつけが過ぎるわな。
いや、それは違うやろ
大谷みたいな漫画、アニメの主人公なんて今どきいないやん😂
大谷翔平や藤井聡太はもう漫画の主人公すら超えてるレベルでしょ。
むしろあそこまでの主人公描いたら「ねーよ」「ギャグかよ」でボツ食らう。
努力する凡人と天才という構図での凡人主人公としての花道にノれないと言ってるわけで…
大谷は天才だから関係ないでしょ
大谷は実力を認めざるを得ないのであって流行り廃りとかではないと思う
井上さんの漫画は一貫して、高みと深みへの挑戦。