【知られざる完成までの軌跡！】『THE FIRST SLAM DUNK』感動の制作秘話を徹底解説！（ネタバレなし）
Вставка
- Опубліковано 7 вер 2024
- 今回は井上雄彦氏が監督・原案・脚本を手がけたCGアニメーション映画、
「THE FIRST SLAM DUNK」の解説動画をお送りしました
「制作秘話」や「制作の苦労」「作品に込められた思い」などを深掘り解説してます
【動画目次】
0:34①事の発端
3:00②人生をかけた説得
6:25③奇跡の合意
8:48④物語の着想
10:46⑤試行錯誤の連続
13:19⑥リアルの追求
15:23⑦声優について
16:43⑧完成と公開
私たちの動画が作品理解のお役に立てれば幸いです。
また皆さまの映画の感想やレビューなどを是非コメント欄にお寄せください！
＃THEFIRSTSLAMDUNK#slamdunk #井上雄彦
▼「THE FIRST SLAM DUNK」感想動画はこちら▼
• 夫婦で号泣！【感想・考察】原作者・井上雄彦が...
♢参考資料♢
「THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE」
「劇場用パンフ」
「公式インタビューCOURT SIDE」
♢チャンネル登録はこちら♢
ご覧頂きありがとうございます
チャンネル登録してもらえると嬉しいです
↓
/ @user-mq2kp8mh1r
♢画像出典♢
・公式サイト
slamdunk-movie...
www.slamdunk-m...
『THE FIRST SLAM DUNK』©I.T.PLANNING,INC.©2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
※画像はあくまで引用目的であり、それ自体を不正に利用するものではありません。
当チャンネルではルールに準拠し、良識をもったコンテンツ制作を行っております。
ーーーーーーー
Twitter
ーーーーーーー
まめキネマ、Twitterもやっています！
↓↓
/ fu_fu_tub
ーーーーーーーー
自己紹介
ーーーーーーーー
映画好き夫婦が映画を紹介するチャンネルです！
元映写技師で映画通算5000本以上鑑賞してきた夫・まーやむと感受性豊かで涙もろい妻めーやむがお送りする映画漫談！
「劇場で公開中の作品」
「話題の配信映画」
「過去の名作映画」
など様々な作品を夫婦で紹介いたします！
あなたの映画をライフの一助になれれば幸いです。
定期的に配信しますので、よろしければチャンネル登録もよろしくお願いします。
TV版アニメのあの完成度を見れば作りたくなくなるのも無理はない
細部までとことん妥協しなかった先生と製作陣
そしてどこかの局と違い原作者を尊重し続けたプロデューサーに感謝を
映画から知ってハマった。すでに今現在11回観ました。明後日12回目の鑑賞します。全くの初心者でこのえいがに魅せられた。これほど長い年月をかけた渾身の作品なんですね。井上先生も凄いけど松井さんのおかげでこの幸せをいただいてる。今までで1番素晴らしいと思った映画。ありがとうございます！まだまだ終映まで回を重ねて観に行きます！😊
12回😂
3回目を観にいこうと思いました！
原作に出ていた魚住とか、マキとか観客席にいるみたいですね。１回見ただけでは分からなかったので、また見に行きたいです。
神は細部に宿る。井上先生、全ての関係者に感謝しかない。
あの井上先生がよく動いたなぁとは思っていたけれど、まさか松井さんという方の情熱があったとは。ファンとしては感謝しかありません。井上先生が監督・原案・脚本というのも、ハードワークとして常軌を逸しているとは思いつつ、ご本人でなくてはこのように作れなかったのは一目瞭然なので、ファンとして最高でしたありがとうございましたが精一杯です。
松井さんに感謝しかない。
生きてるうちに観れてよかったすぎる映画。
何回観ても最高です！！！！！
原作を知らないまま観に行って、帰り道に全巻大人買いしました…！
そして今では25回も映画を観る程どハマりしています☺️
多分映画がなければスラダンを読むことは一生なかった気がしているので、このタイミングで映画化をしてくださって本当に感謝しています☺️✨
何度も観に行ってる映画ってこれが初めてです。自分でも不思議でしたがこういうことだったんですね。本気を込めたものは必ず伝わるということを教えられた気持ちです。感謝を込めてまた観に行きます！
ストーリー演出、作画。音楽、声優全てが最高でした
全てが最高でした
まさに最高のスラムダンク
ファンが長年望んでいた物を実現させてくれてありがとう
井上先生そして松井さん
松井さん、ありがとうございます😭また花道たちに会えて本当に嬉しくて嬉しくて😭年を重ねて（今）を生きることよりも安定を選んでいる自分に喝を入れてもらいました。スラムダンクに関わった方々に心から感謝します。
「諦めたらそこで試合終了」
松井さんが人生を賭けて証明した👏
本当に、だからこそ物語にウソが無いんでしょうね！
@@user-mq2kp8mh1r
秋の国体、冬の選抜、宮城3年、花道２年の夏の大会を原作再会か映画、アニメ（井上先生ベース）でもいいんでやってほしいです🏀
FIRSTスラムダンク新規ですが３回目見ました😳❤️
松井さんがいなかったら、この映画観なかったら「スラムダンク？昔のバスケ漫画だよね」で終わってたと思う
キャラが覚えきれなくてついてけなかったり、ここエモいんだろうな（最後の流川のパス等々）っていう場面が新規には理解できず、試合が面白かっただけに心残りで…
いろいろ調べてるうちにハマっちゃった（笑）
諦めないでこの映画を制作してくれた松井さん井上先生、その他携わってくれた人たちに感謝！
この動画ネット配信だけで済ませるのは勿体ないですよ
こんな風に何年もかかって出来た作品とは知りませんでした。
今時点で120億円突破し、私自身も20回以上観た映画は初めてです。
上映が続く限り、1回でも多く大きなスクリーンで観たいと思い時間があれば、劇場へ足を運んでいます。
何を言っても言葉が足りない気がするのですが、20年以上も前の作品のしかも幻の山王戦を映像で見られるとは
夢にも思っていなかったので井上先生と松井さんには
「ありがとうございます」の一言につきます
嬉しいコメントありがとうございます。
本当に何度でも観たい作品ですよね。仰る通り関わった全ての方へ「ありがとう」と言いたくなる作品ですね。
今日スラムダンクを知らない自分が映画を見てきましたが、言葉を失うくらいに見入ってしまいました。この話を聞いてもう一度見たくなりました。
すんごい遅いけど、今日行ってきた。
マジで最高だった。胸アツだった。マジですごい。
ミニバス時代にスラムダンクが放送されてたかな？ぐらい世代だけど、完全にバスケそのもの、スラムダンクそのものだった。
アニメ版のアニメ！というわざとらしさが受け付けなくて途中で見なくなったけど、この映画は正にバスケのカッコ良さ、面白さにフォーカスしてリアルに描いていると思う。
試合中の音が聞こえなくなる感じとか真っ白になる感じ、個人的に痺れた。よくぞ表現してくださった！！
ここまで長い年月をかけて制作されていたと思わなかった。制作チームの熱意に感動した。心から拍手！！！
最後に言わせてくれ。
絵は元々上手いです、先生！！！！笑 感想かわいいかよ😂ありがとうございます‼️‼️
スラムダンクって知らなかったがバスケの話だけ知ってた。
初心者でも分かる映画と言う事を聞いてた。映画は久しぶりに感動した。
松井さんの熱意や井上先生の完璧主義。この制作秘話も映画化できそうなくらいドラマティック。
昨日3回目を見てきました！
井上先生の「絵が上手くなった」に衝撃。。
それがあのオープニングで体験させてもらって感謝しかない！
松井さん、ありがとうございました！！ 井上先生、声優の皆さん、クリエーターの皆さん、お疲れ様でした。 映画観て本当にびっくりしました。 ストーリー知っているはずなのにリアルで夢中になりました。 まさかのりょうちんのストーリは泣けました。 映画館のスクリーンで観ないと勿体無いと感じました。 感覚的で天才的な人が学んで新たな表現を学んだって。。無限大の可能性ですね。 続編ありますかね。。w
コメントありがとうございます。映画もそうですけど、制作スタッフ達の情熱、そして井上先生の向上心に胸を打たれますよね。
この作品がきっかけで「バガボンド」と「リアル」の連載が進んで完結する
ことを祈っています。そして井上先生には是非ともこの二つの映像化にも
挑戦して貰いたいですね。
松井さんのおかげで、また感動させられた…感謝しかない！
松井さんの熱意、凄すぎ。。。まさかあのDVD BOXの頃から話が始まっていたとは。
松井さん、ありがとうございます。
こんな情熱をもって生きていきたいと思いました。
親の目で観たスラムダンク❤ 実際に息子達がバスケをやってたのを思い出させ映画の中のリヨータ母とだぶっちゃい
心の深い部分が何度も劇場に向かわせています。
コメントありがとうございます！そういう視点もありますね😊素敵なエピソードありがとうございます✨
ところどころにSLAM DUNKの名言が扱われてた素晴らしい。
これらの苦労と努力のさきにあるヒットと日本アカデミー賞受賞。素晴らしい😂😂😂😂
自分も５回ほど見ましたがまだまだ見たいなという衝動に駆られています。
この映画が完成するまでの数々の試練と熱意の話がもう既に映画みたいだ
本当にその通りですね。我々もこの制作秘話を知って感動し、多くの方に伝われば良いなと思い動画にさせて頂きました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
今回は映画制作にまつわる秘話。
前回と同様に丁寧に拾ってくださってますね！
CORT SIDEの存在教えいただきありがとうございます。読んできます！
そして映画も5回め観に行きます笑
山王戦アニメでずっと観たかったんだよね。漫画であんなに感動したんだから。。。
松井さんと井上先生に感謝。
一つだけ。花道の「ニャーッハッハ」ってアニメ声優さんのアホな笑い声が聴きたかった。
ここ4～5年くらい前から企画したんだろうなって感覚でしたが、ほぼ10年前から
説得と企画が始まってたんですなあ。
19:12 「絵がうまくなった」巨匠の最高な一言ですね。軌跡を奇跡と間違えた誤字タイトルかと思いきや奇跡そのものでした。
今になっても「絵が上手くなった」と喜べるのってすげーわ普通に。
この動画をみて、また見に行きたくなりました🥺
もうバガボンドの時点で神の神レベルで絵が芸術なんだけども
これ、、金スマ等ドキュメンタリーで再現ドラマにしてもいいレベルじゃないか…？
というかして頂きたい
また、見たくなりました
素、素晴らしいです！ありがとうございます、ものすごい作業量に頭下がりまくりです。100倍は迫ってきました。只今当地でも再上映中です。（私もがんばろう！）
コメントありがとうございます！本当に制作過程を通りて感動させられますよね。今後ともよろしくお願いします。
松井さんのダンコたる決意!!!ありがとう
松井さんの写真を初めて見ました。
パンフレット、Re-Sourceも読んでましたが、知らない情報もありました。松井さんの退職等。
色々な考察、情報収集に脱帽です。
あの声優さんの起用は、アニメ独自の強調やわざとらしさを抜くためだったのかな。。。感動ですわ
豊玉戦を映像化していただきたい。豊玉戦が1番好きだからなんとしてでも試合を映像で見てみたい、、
つい一昨日、遅まきながら観てきました！リアルタイムで連載を見てきた世代としては心の底から震えがきました！ありがとうございました！
しかし、原作では山王戦は最後の物語なのに、映画のタイトルにファーストとついてるのはどういうことなのかなぁって疑問と先がえるのかもとの希望を持ちました！
コメントありがとうございます！「ファースト」という意味については、スラムダンクを「新たに初めて見る感覚で味わって欲い」という意図であるみたいですか、個人的には宮城リョータの「初めの一歩」という意味があるように思います。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
まず最初は一人で観に行き「これはリアルタイムで劇場で観ておかなきゃダメだ」と確信。
そこで2回目は嫌がる息子を無理やり連れて行き（マッドマックス 怒りのデス・ロードで絶対嫌だと言われて諦めた過去あり）終映後「良かったよ」との感想を得る。
さらに3回目では今まで映画館に一緒に行ったことなどない親友を「ロックな作品だからともかく観ろ、原作を読んでないのはむしろラッキーだ、自分自身が音響設備の良い劇場で観たいんで付き合え、鑑賞料金は持つから！、今から行けば上映までに間に合うし道が空いてるのも確認済みだ」と20分ほど説得して鑑賞。「音が良かったしあのベーシストは凄い、なんてグループだっけ」と尋ねられる。（もちろん作画を含む映画が自体にも大満足の様子）
そして……「あれだけの接戦だったんだから次に観たら試合結果がひっくり返ってるんじゃないか？」という思いを抱いて4回目を観に行こうかと画策中
良いまとめです素晴らしい。また見たくなりました
井上先生の友人と言われる人
「アイツの性格は良く分かる。
僕のようにチャラチャラしてないので、やはり誠意ある人と仕事したいんです。
普通の漫画家はメディアに頼る事で自作を売るんですが、彼はそんなクリエイターではない。
自作に自信を持っているし、他人の手に渡って、純度が低いものになるならアニメ化したくない。
だから前のアニメに、拒否感を示したんだと思うんです。
自分のイメージとは程遠く、バスケ描写を蔑ろにされたので、憤慨したのかなと。
あれからアニメ化を拒否してますし、リアル・バガボンドも許可していない。
普通の高校生は、あんなに喋れない。活舌が良くないので、試合ではベラベラと喋らない。
だから若い役者を起用して、演技をしないで下さいと伝えたんでしょう。
普通の高校生が演技を出来ないのは当たり前なので。
でも今回、映画をやると聞いて【あ、全部やるんだろうな】と感じました。
聞いた話では、ネームが100倍あったと。
きっと5人分のストーリーを描いたんだろうなと。
命をかけて作ったんだろうなと、思いましたね」
slam dunkの続き描いて欲しいなあ…
続きが見たいのは同意だけど井上雄彦本人が「山王戦を超えるものは書けない」って言ってるからなあ
メタ的にもインハイ三連覇中の史上最強の山王にインハイ初出場で圧倒的不利と見られていた無名の湘北が勝つっていう展開を超えるものは無いし(山王に勝ったことで湘北はもう無名じゃないし全日本ジュニア選抜の流川もいる)
森重の名朋工業に全米No.1の奴が留学生でやってくるとか天皇杯でプロの絶対王者みたいなチームに善戦するとかしか...😂
見る度に上映時間が短くなっていく感じです。
バスケットのシーンのリアルさが回を重ねる毎にわかってきて汗の湿っぽさ？が体感で感じるほど。
私はバガボンドから井上先生の作品に引かれていきましたがスラムダンクは未読でした。初めて見た日に単行本を大人買いしました。
没になったネームの分量でいつかマンガ化してほしい
すごくわかった内容です！
制作秘話が
映画化できるね
すごい話だわ…
映画の続編と言う奇跡も信じたい。
無い、とは思うけど、
ザ2ndや5thまで…
もっと見たいのよ😭
もちろん、これだけ大ヒットしているわけですから続編の話は持ち上がるでしょうが、完璧主義の井上先生のことですから、なかなかOKはでないでしょうね😓
我々はこの作品を噛み締めながら、待ち続けるしかないですね😅
本当は流川と花道がアメリカで活躍する話で終わるはずだったのではないかなぁ🤔
書く気持ちが折れてしまったのか…中途半端に終わってしまった作品だからファンは嬉しいでしょうね。小学校でリアルに見ていた息子ももう高校生の子供がいる年に(笑)
長すぎたけどエバンゲリオンもだけど日本の漫画は時代を越えますね😊
映画で「20点差！」の前に電光掲示板が36対56になっていた。次の瞬間36対54になっていて2点入って20点差になりました。ミスなのかな🤔誰か同じところに気付いた方いませんか
没ネームをフル公開していただけないものか。。
自分的には「全5部作」なのでは？と予想してます。これはバスケのポジション順で、次は2番SG三井寿が主人公、その次はSF流川楓、そしてPF桜木、ラストはCキャプテンゴリ〜な気がしてます。カットの量が多いのを知って確信しました🎬🎬🎬🎬🎬
確かに漫画の連載が終わったのは当時はかなりショックだった
それより先にアニメが終わったのも衝撃だったが（笑）
そして映画で復活したのが1番衝撃だった マジかっ！
まさかこの歳になってから映画館に何回も見に行くとは思わなかったよ
きゃっかされたネーム欲しい！
よおーくわかりました。ありがとう。
セカンドを三井寿でお願いします
まあ非常に面白かったしもっかい見たいと思ったけど、これで豊玉戦だけが宙ぶらりんになってしまったんだがそれはどうするんだろうな。
ＮＢＡのスーパースターに見せても絶賛は間違いないでしょう
俺のことをアニメにしてくれないか？
なんてオファーもあるかも
見に行きたいうずうずと
行くのが何だか怖いファンより🏀
いろいろな周囲の感想を聞き流して先週観ました🏀 三
めちゃめちゃ面白かったし、上映されて良かったと。映画館にも、ミニバス中高バスケ世代の４、５人チーム、ジャージ姿の未来達が多かった🌈
あまり過去を掘り下げてないプレーヤー、、 流川楓ᖳ🚲︎ᖰ🎶🏀
本編ラストのアメリカ2部リーグ？？交換留学？先での宮城と沢北のマッチアップ。 続編に期待しるけど、渡米後の話はやり過ぎかと。。
JAPANのユニフォームで砂浜をジョグする流川とリハビリ中の桜木。
その続きがやはり気になる。。。
バカボンドは終わらせる気はあるのか？？？？ 最後のマンガ展がそれってことなのか？？？ 心配してるファンも多😭
自分は同じ映画を22回映画館で
観た記録がありますけれど
今回のスラムダンクの映画を
12回観る人がいるのなら
最高記録は何回くらい観る人
がいるのだろうか?
諦めたら試合終了を体現した方だ
並里なりと選手と重なった！
本人の自発的なものではなかったのねw
原作とアニメをこよなく愛した者です。映画先日見て来ました、自分にとっては花道＝草尾さん、流川＝緑川さん、宮城＝塩屋さん、三井＝置鮎さん、赤木＝梁田さん、小暮＝田中さん、なんです。原作を読んでる時はアニメ声優さんの声に変換して読んできた自分にとっては今回の声優交代は到底受け入れられないものでした。それに追いうちをかけるように梁田さんの訃報…見たくて見たくて仕方がなかった山王戦だったのに、あれだけ素晴らしい映像だったのに、オリジナル声優さんたちの声で見れなかった残念さが残り今もしんどくなる時があります。映画を100%楽しめる方々が羨ましいと思うこともありますが、自分は一回見れば十分でした。
アニメ版の声優陣がことごとくあまりにもハマり役過ぎでしたね。今回の映画は、スラムダンクという作品のみならず、今後の3Dアニメ映画の可能性に気付かされるとてつもない大きな一歩だったんではないかなと思っています。
そしてなにより、当時の声優陣を知らない若い世代にスラムダンク自体が受け継がれた。このことこそ、Secondなんだと勝手に解釈しています。
映画の内容は非常に面白かったけど、完成度的な意味で所々に説明不足やかけ足すぎる箇所やバッサリカットや小声で早口で聞き取りにくいセリフをねじ込んだ箇所があったことは製作に悪戦苦闘した名残りだろうなあ。