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半むき出しの主脚タイヤも胴体着陸する時のソリとして使用できるようにとかルーデルをアドバイザーとして招聘しただけあって被弾後の生存帰還率も考えられた工夫をされてますねぇ
設計が撃たれることを前提にしているよね。
「トラブルを起こさない様にしよう」か、「トラブっても平気にしよう」の差だな。(だが「ハチの巣にされても平気」とは…)
A-10設計時は現代の高精度な対地レーダーが無いから目視照準で撃つことになるため、被弾するのは当たり前だったから
閣下は別に機体がダメになろうと、貫通して足が飛ぼうと、なんか帰ってきて牛乳飲んでいつの間にか出撃してたんだよなぁ…ちゃんと「自分は異常で他の人はこんなん無理」って理解するようになったのか。R.I.P.シャルノブスキー、ヘンシェル、ロースマン、ガーデルマン、ニールマン。貴方達の犠牲でA-10は異能生存体じゃなくても乗れるようになりました。
毎回痒いところに手が届くというか「言われてみれば痒かったな?」っていう絶妙な疑問を簡素に解決してくれるのが助かります
背中を掻いてから背中が痒かったことに気付く・・・これが「セナカカユイ・パラドックス」か
攻撃目標に向かって降下している時に翼の陰になって前下方からの対空射撃にエンジンが被弾しにくい。もこのエンジン配置の理由にあったはず。
そろそろ退役させよう→代替機が生まれないからまだやめておこうを永遠に繰り返すA-10は今日も元気です
残念ながら退役が進んでる。2023会計年度で21機が退役済。それとは別に2024会計年度での42機退役案が議会軍事委員会を通過しておりこれも確定。国防総省の方針では2028年までに全てのA-10が退役予定。
次代は何になるんだろう?
@@user-is1iq7ub3i 公式にはF-35。低空に留まって敵の攻撃に耐える戦いのイメージが強いA-10からすると、F-35が後継となるイメージ湧かないかもしれんけど、米空軍は A-10などの低空での作戦機が対空兵器相手に大きな損害を出した湾岸戦争の戦訓から、それ以降、被弾する事が前提の戦い方自体を主戦術から外し、低空作戦の代表格だった近接航空支援ですら高高度から誘導兵器で 叩く戦法が主流となった。だからA-10のような重装甲の機体は不要になってる。実際、アフガンでの近接戦闘支援はほとんどがA-10以外で実施されたからね。
@@nobu51nobu76 まあゴリ押しだけでなくよく保ったよな流石に技術革新しまくってA10のできること無人機とかでもっと正確に安全に安くできるじゃんか…ってなってきてるしせざるを得ない状況だからなAC130も全部旧式は退役したしな
数々のデメリットがあろうとも、「カッコいい」の一言でゴリ推しできるの草
さすがあのルーデル閣下が関わった機体、と言えそう
@GSMP-2683 日本にはロック岩崎がいるじゃあないか
@GSMP-2683 彼は良いパイロットだったよほんと…
スツーカG2型が37mm機関砲(12発タングステン徹甲弾弾)×2を装備したようにA-10もその思想を踏襲していますね
いい事ばっかだと思ってましたがエンジン高くて人が整備しづらい・腐食等も心配な発砲ガスがモロに吸気に・別途吸い上げなきゃ燃料届かない、は結構な難点ですな・・・
エンジンの整備性はそんなに問題無いと思うけど他の機体と違って機体に内蔵されてないで旅客機同様むき出しだから
エンジンの整備性はとても高いですよ。両エンジンが同じなので使い回しが出来ますし、高くてもそこらにあるホイストで持ち上げられます。
でも大戦中のプロペラ機であった不用意な人間叩きや吸込まれ事故はなさそうよね。
絶対に敵を倒すまで倒れないという強い意志を感じる
どんな高性能戦闘機よりも、歩兵にとってはあらゆる戦場における勝利の女神!!!
だから国防総省は、いい加減退役させたい空軍と存続を熱望する陸軍との板挟みになってる訳で…。
あまりにも設計が完璧すぎる中身のアビオニクス以外ほんとにこれ以上変えるところが無いんだろうな・・・
何度も退役話が出て、それでも改修して使ってるからなA-10に助けられた兵士も沢山いるんだろうな
デメリットの解決策もごり押しなのが素敵過ぎ
機関砲のガスがエンジンに云々は1987年にまだYA-10A(6機の試作機)だったときの話両エンジンがフレイムアウト再始動できずに墜落事故になってます。実戦配備される前には機関砲の発射スイッチに制限かかってます
A-10、形も強さもその生き様がホントすき!
グレッグに憧れてプラモデル買ったなぁ…
銃を持った子供に撃たれるという最後が・・・正規パイロット達がグレッグの遺体が安置された方向に敬礼するシーンは泣いた。
@@keketaka7837革命の父!グレッグ・ゲイツ大尉に対し敬礼!
正面から見るサンダーボルトめーっちゃ怖いしかっこいい。
1:45 燃料タンクの間にもうしわけなさそうに隠れるF-16のM61バルカン砲1:51 主翼より前の機首をまるまる占拠するA-10のGAU-8アベンジャー砲
結構気になってたのでありがとうございます。
久しぶりに見たら提督ちゃん変わってる
機関砲発射時の低酸素ガスを吸ってエンジンが止まった?ならもう一度エンジンをかければいいじゃん。ってゆう最高にアメリカンな解決法好き。
最強の攻撃機‼️なんて素敵なこの響き。
メリットが多いとはいえあの配置をよく考えついたなぁ
スパークプラグの交換頻度ヤバそうで草
メリットとデメリットがはっきりしている、漢らしい機体ですね。
火力もゴツゴツしたデザインも素敵なA10! 制空権を掌握した状況を作り出し易いアメリカならではの航空機ですね。
そしてこのエンジンの改良版がお馴染みの小型ジェット旅客機 CRJ-700やE-175に使われていたり…日本ではもう居ませんがCRJ-200のは更にA-10のに近い初期設計。
流石ルーデルの使い魔
A-10かっこいいですよね。TFにもなってるし、デザインの美しさは文句のつけようがないと思われ。
主翼、尾翼、エンジンの半分が吹き飛んでも帰還できるくらい安定性と冗長性も高いんでしたっけ
対抗馬 YA-9 の blueprint にわざわざ整備員の絵まで書いてあったというのにはさすがに画面に吹いてしまいました。このチャンネルの味が出ててとてもよかったです。応援してます、これからもがんばってください!
応援ありがとうございます!うれしいです!
a-10だけに神経接続すれば…?
なんかカッコいい
A-10開発陣はルーデルの著書「スツーカ・パイロット」が必読だったというだけあって実戦での教訓が余す所なく生かされている。
コックピットは頑丈なバスタブでできてるから被弾しても最悪パイロットは無事であり機体は落ちてもパイロットが無事ならまた飛んで仕返しすれば良いというルーデル閣下もニッコリ話
さっき見てた映画にA-10戦闘機が出てきてちょうど気になっていたので、助かります🙏
エンジン配置は被弾時安全等メリット面はよく聞いたけど、供給不良によるエンジンストールの可能性等のデメリットは知らなかったので新鮮。アベンジャーの発砲煙がエンジンにかぶる問題なんかもあって、機種形状に試行錯誤いろいろしてたんですね!そして、その解決法はまさにアメリカンな感じで面白い(´艸`)米議会をおさえて、ついに退役までの道筋が決定的になったけど、その後どうなるか気になる機体です。
パイロットの疲労軽減に良さそうですホンダのハチドリと同じ理由です
実際、ハチの巣みたいに撃たれても生還してますよ。地上ギリギリを飛行するので地面こすってもエンジンが逝かない様に設置したと聞きます。タイヤが少しはみ出てるのも地上攻撃機として満点です。
個人的には一時期だけ砲身に螺旋状の突起物を付けてたのは見た事あったけど、まさかカバーを付けてた時もあったのは初めて知りました。
湾岸戦争にまでルーデルの遺伝が関わるとは驚きです
中学時代プラモ作ったな。何じゃこのミサイルの数は!?って思った。
エンジンが呼吸困難になってて草
みんな大好きA-10
ロマンの塊のような飛行機
ゴリ押し解決はA-10らしいっちゃらしい
2:30 機関砲を発射した際に低酸素燃焼ガスをエンジンが吸い込む不具合ってトムキャットにもあったよね
想像以上に深い話が聞けて良かった。主翼とエンジンの位置から、機首上げの時の吸気が気になってましたが、そう言う問題は無かったんですね。
空飛ぶ戦車だの言われてるし。地上からの攻撃もある程度耐えたりと。泥臭くて無骨でめっちゃ好きな機体。
好きな機体ですが、デメリットはまったく知らないことばかりでした。こちらの動画にしては長めだった分、内容も濃かったです。
アメリカだけが運用出来るからこそ生まれた機体よねそれがまた凄い
絶対的な航空優勢確保が運用上必須条件ですからね。それができるのは米軍だけですから。『退役するならウクライナに!!』って声もあるらしいですが、歩兵携帯のミサイルが発達した現代のロシア軍相手に航空優勢も無い状況下では……かなりの犠牲が……
@@user-sl2yc3lr1u 対地ゼンフリですからね制空権取るのが先ず無理だし、そんな状況で飛ばしても撃墜されまくりですよねそういえばハインドもランボーのイメージとは違って撃墜されまくりだったとか😅
SU-25みたいな案もあったんやな
エンジンの配置位置が何だ!どっかの島国はエンジン縦に二基積んだし平気平気
吸気口が主翼に隠されるため、対空火器の弾がエンジンに飛び込み難い構造でもありますね。日常の整備性に問題があるものの、A-10は左右共通に作られた部品が多く、換装してすぐ出撃できるというメリットがある。
硝煙は酸素量には左程影響しないと思うけど、燃えかすとかは含まれるからとにかく高温になるジェットで燃やしてしまえってのはあるかもですね。マッチョな解決法だしいかにもアメリカっぽいなエンジンを翼より上に持ってきた利点ではエンジン吸い込みのよる気流で揚力を上げるってのもありますね片翼が無くても飛行可能とされるのも胴体部と合せてエンジン吹かせば何とかなるためだと思います同じ理由は尾翼にもありますが、こちらは高温の排気ガスなので素材が少し熱に強いものになってるとか撃たれ強い事と万が一の場合に落ちにくいってのを徹底した結果があの形みたいです(エンジンが機外で制約もほぼないから規格外の大きさのもの付けられたってのも)最前線で戦う飛行機と言う位置づけなので空港など無くても原っぱや砂地を少し整地した程度の簡易空港での利用も考慮されていたはずです
エンジンの整備性については、A-10のほうが良いという話もありますけど。
あとはエンジンのサイズ分ペイロードを多く携行できるってのもありそう
うろ覚えなのですが推力軸が機体全体の効力中心から上にズレすぎてるために推力を上げる際にゆっくり上げないと機首下げの動きが発生してしまうという欠点もあったはず
そのうち無人機に改造されたりして。普通は標的機(ターゲット・ドローン)だけど、そのまま近接支援機で。
緩降下しながら撃つんだから、機関砲のガスはエンジンもろ被りだわな…
なんといってもこの機体の魅力は30ミリガトリング砲。連射すれば大概の戦車は瞬時に破壊されますから。
不時着時のエンジン保護とFOD対策は初耳でした。 アメリカで湾岸戦争時に被弾したA-10を見たんですが、確かに高射砲弾の被弾痕が片側に偏り左エンジンはほぼ無傷でしたね。両方のエンジンにダメージを与えるような近接信管の破裂位置って、ほぼほぼ考えずらいなと感じました。
滑走路が破壊されて誘導路から離着陸も想定していますからねー
エンジンが止まってもすぐに再始動できりゃ問題ナシ!(ドヤっ!)って、日本人だったらありとあらゆる方法で無理くり解決しちゃうの日本クオリティ。ロシア人なら、細かいとこは気にしないのはアメリカ人と一緒だがメリットがデメリットを上回るならそのまま放置するのがロシア人クオリティ。
小難しい事は解らないけど陸上部隊から信頼され また息の長い攻撃機…「名機」と呼べるのでは😗❓
機関砲の反動で減速するってのもあるけどエンジンの出力も低下するんだね
退役詐欺機体でもあるんだっけ?
ホンダジェットみたく、翼の上にエンジンを載せたらもっと良くなったりして。。❤
被弾や被撃墜も多かったルーデル閣下、とにかく頑丈に出来ているのはその辺から来ているそうで。
直線翼でシンプルな構成だから推力や火力は一回り劣ってたかもしれないけど50年代に生まれていてもおかしくなかったんじゃないかと思う70年代生まれなのが以外
P-47サンダーボルト(41年初飛行)「ワシも現役時代は8丁のM2で12.7mmバラ撒いて地上を耕しておったぞい」A-1スカイレイダー(45年初飛行)「20mm機関砲4門とB-17並の爆弾搭載量が自慢ッス」
今でも現役の攻撃機
GAU-9、比較写真でVWビートルが並んでたけど、何しろ “機関砲界のキャデラック” と言われた程の巨大さ…( ̄▽ ̄;)
魔王閣下の(経験上必須であったとはいえ)ある意味無茶な注文やそれで生じる問題点をゴリ押しで解決できる「キャデラック・マッスル」思考こそ実はは最強だった?
A-10ぐらいのサイズ感の航空機だと胴体後方にエンジンが配置されることは特に珍しくもない印象なので何も考えていませんでしたが攻撃機という観点で見ても色々メリットがあるんですね。
ほいやっ!ってすると、頭が下がるのは愛嬌だよ
A10というとゲーム エースコンバットで峡谷ステージでの使用機体だったのを真っ先に思い出す。
M e262同様、エンジン交換がし易くと思ったら違った🧐。
エンジンの吸気口が高くて人が吸い込まれにくいので、再出撃のための補充中、エンジンを止める必要が無く時間が短縮できるという話も見たことがある。でも念のために止めておいた方が安心だよね。
ジェットエンジンは一旦停止すると、放熱の関係でシャフトが微妙に反るから完全に冷めるまで再始動できないんですよ。
自慢のバルカンぶっ放したら気分スッキリ!
空飛ぶ戦車・・・A10好きやわぁ
デメリットも多い設計だけど、低速域での飛行特性が良好だったっていうのが採用の理由だっけかな…
Aー10神を崇め讃えるのだ!
アカいアイコンなのにСу-25を差し置いてA-10を崇めるのか..
A-10は良いぞ。軽装ならあっという間に飛び上がれるし、降りるのも簡単。失速警報が喚きながらでもぐりぐり曲がる、低速でもくるりくるりとロールできる。そのくせ扱いやすい飛行特性。何よりタフだし航続時間も抜群。こいつの後継にF-35なんぞじゃ無理だね。タフさもパンチ力もまるで足りない。
シベリア送りだ
カッコよさはソコソコだが、飽きの来ないデザインは好感持てる
0:17 A-10はハイドラよりマーベリックだな...
空力的に有利な面もありますよ。主翼の上側にエンジンを置くと、主翼上面を流れる空気の流速が早くなります。その結果、低速時でも揚力を確保しやすくなります。これは、近接航空支援には適しています。また、低速でも揚力が出ると言うことは、STOL能力も高くなります。この配置には、欠点もあります。迎え角が大きい時、エンジンの正面に主翼が来るので、エンジンストールを起こしやすくなります。A-10は、あまり激しい機動はできないと言うことです。
実は大迎え角対策が施されていて、翼根付近に前縁フラップが設けられていて、大迎え角時に展開してエンジンへの気流を確保するようになっています。これは失速対策や揚力増大に寄与しないそうです。
エスコンのヴィルコラクはどうやってあんな挙動してたんだろうか…?
対空砲の回避で高機動しますよその敏捷性は593km/hで飛行しながら3.5Gの180°旋回を16秒旋回半径は僅か800mです!
@@niseamaguri主脚と給油口と操作パネルが収容されている二ーキャップの内側ですね。機関砲での掃射・無誘導爆弾投下の後で引き起こし等の大きい迎え角飛行のときは、この前縁スラットを下げることでコンプレッサーストールを起こさないように設計されてぃす。操縦翼面はかなり大きいですしラステプログラム(オーパイや暗視装置)が導入されるまでは安定性が悪い(一息ついてスティックを離すだけで姿勢が変わる)代わりに低速での敏捷性は極めて高い。
此の種の機体は当然、味方の強力な制空権下の元でないと威力が発揮できないから、地上攻撃に特化したA10はコスパが悪いと制式直後から問題視され、陸軍上層部によって何度も「退役させる」ことを画策されるも、その都度米国が参戦する戦争が勃発し、引っ張り出されては大活躍するので(退役させるのを)延期という繰り返しで今に至る・・・という幸運な機体でもありますね。
是が非でも退役させたいのは運用している側の空軍で、不良在庫一掃セールで投入した湾岸戦争で陸軍の攻撃ヘリを差し置いて活躍してしまったが為に、陸軍の政治キャンペーンによる妨害で退役させられない状態が続いています。空軍もそんなに使いたいのなら陸軍の予算で自由に運用してくれと要求したのですが、これは即答で断られています。他人の財布で使い回すからこそ美味しい機体なんですよね。
@@nekono_mimikon 返信有難う御座います。私のコメントを見返したら「空軍」上層部と書き込むべきところ何故か「陸軍」となっていました。御指摘の通り「空軍」なんですよね。米国4軍は、巨大組織に有り勝ちな予算分捕り合戦が強くて、ネット上でも罵り合いを繰り広げるほどだから何とも...
実際のところ、アフガン・イラクでの戦役において、近接航空支援の大半がA-10以外の機体で実施されるようになっており、それで問題が出ていないことから陸軍がA-10にこだわる理由が無くなっている。なので、極一部がA-10退役について騒いでるだけで、実は陸軍としてはだいぶ前からA-10退役には反対していない。なので、軍全体を統括する国防総省案として毎年のようにA-10退役案が提出されるようになり、それを議会が止めることでかろうじてA-10が生き延びる形になっていた。しかしながら、ついに議会も方針を変え、2023・2024会計年度予算案にて2年連続でA-10退役に許可が出すようになった。つまり、A-10の退役を止める人が誰もいなくなった。結果、今年21機の退役が進行中。来年も42機の退役が正式決定済。
動画を途中で止めてメリットを考えてみました。最初の2つあってた。ジェット機で対地攻撃に特化させようとすると異形の機体になるのが自然なのかなと。
いくつかのデメリットはホンダジェットにも共通するのでしょうね。
尾翼とエンジンポッドが左右共通かつ接続も容易なユニット化されているので、被弾損失しても新品や他の被弾機の物を丸ごとくっつけて即戦力になるという特徴もある。
当時の空力設計は今ほどで無いから実際に作って見ないと判らないのが多いからね>発射ガス
妙なエンジン搭載方法を行うのはホンダジェットもそうですけど、それなりのメリットを得るためですよね…😅
A10はその形状から大きい機体なんだと思ってたんだけど、とある米軍基地祭で入ったところ、現物を見て驚きました。意外と小さい。戦闘機と変わらない感じでした。形状の違いは用途の違いなんですかね。
A-10!A-10!A-10!A-10んんんんうわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!A-10A-10A-10んんうぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!燃料いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!A-10サンダーボルトⅡたんのメタリックグレーのターボファンをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!タイヤモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!第23航空団のA-10たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!退役予定決まって良かったねA-10たん!あぁあああああ!かわいい!A-10たん!かわいい!あっああぁああ!交換用主翼製造も継続されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!延命なんて現実的じゃない!!!!あ…対C国も対空兵器の進歩もよく考えたら…A - 1 0 ち ゃ ん は 最強 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!アメリカぁああああ!!この!ちきしょー!やめてやる!!軍属なんかやめ…て…え!?見…てる?WikipediaのA-10ちゃんが僕を見てる?表紙画像のA-10ちゃんが僕を見てるぞ!A-10ちゃんが僕を見てるぞ!A-10のマーベリックちゃんが僕を見てるぞ!!A-10のアヴェンジャーちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはA-10ちゃんがいる!!やったよF-35!!ひとりでできるもん!!!あ、複座型のA-10ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあF-15E様ぁあ!!コ、コルセアⅡ!!アパッチぃいいいいいい!!!ファイティングファルコンんんん!!ううっうぅうう!!俺の想いよA-10へ届け!!アメリカ空軍のA-10へ届け!俺は実はフロッグフット萌えなんだっ!!
滅多に無いだろうけど、自機が被弾操縦不能に成ったら脱出すると思うけど、自身がエンジンに吸い込まれる懸念は無いのか?
90年代のアベンジャーは、マズルの風車が最盛期でしたね。スッキリしてしまった今は「………らしくないぞ!アイコンをどこに忘れてきた!」と感じてしまう(泣
燃料ポンプは燃料タンクとエンジンの位置に関係無く付いてますね。急上昇や反転などの機動で様々な方向へ加速Gが掛かるので燃料が偏ります。燃料が偏っても問題無く燃料を圧送出来る様に数か所に燃ポン搭載してます。メーデーを見ていると旅客機でも燃料ポンプは搭載されていますね。
重力で燃料を供給するのはオートバイくらいかな?
そもそも話題がおかしい。別に変じゃないだろ。
多少上側ではあるけど、MD-90/95なんかとエンジン位置は同じだから、それほど奇妙に感じない
よく機関砲の反動で減速するって言うけど惑星だとGAU-4をガンポッドとしてつけると反動で機首下がるんだよな。
整備性よりサバイバリティが優先される。それに空軍機なら基本的にきちんとしたハンガーで整備されるし、重整備ならエンジンを下ろす事になるのでホイストで吊るして下す方が簡単だった様に思う。2025年から退役していくと言われてるがいまだに現役なのが凄い。
A-10の退役はすでにはじまってる。今年21機が退役。来年も42機退役案が議会を通過して決定してる。2025会計年度以降も退役を認めるかは議会次第だけど、装備の近代化が急速に進む中国を見据えて、NGAD・F-35・B-21などへの世代交代と、それらに人と金を回すためにF-15C・E-3・A-10・AV-8などの旧式機の淘汰が米軍の最優先課題になってるので、おそらくもう止まらない。国防総省としては2028年までに全機退役させる方針。
エンジン配置の欠点ではなく、機関砲が強すぎるが為に燃焼ガスが濃厚だからなのでは?
まぁ、エンジン配置とかは、ドイツの計画機等を参考にしたと、聞いてますが…。
思っていた以上に、何とも実にアメリカンな機体だった(笑)
半むき出しの主脚タイヤも胴体着陸する時のソリとして使用できるようにとか
ルーデルをアドバイザーとして招聘しただけあって被弾後の生存帰還率も考えられた工夫をされてますねぇ
設計が撃たれることを前提にしているよね。
「トラブルを起こさない様にしよう」か、
「トラブっても平気にしよう」の差だな。(だが「ハチの巣にされても平気」とは…)
A-10設計時は現代の高精度な対地レーダーが無いから目視照準で撃つことになるため、被弾するのは当たり前だったから
閣下は別に機体がダメになろうと、貫通して足が飛ぼうと、なんか帰ってきて牛乳飲んでいつの間にか出撃してたんだよなぁ…
ちゃんと「自分は異常で他の人はこんなん無理」って理解するようになったのか。
R.I.P.シャルノブスキー、ヘンシェル、ロースマン、ガーデルマン、ニールマン。貴方達の犠牲でA-10は異能生存体じゃなくても乗れるようになりました。
毎回痒いところに手が届くというか「言われてみれば痒かったな?」っていう絶妙な疑問を簡素に解決してくれるのが助かります
背中を掻いてから背中が痒かったことに気付く・・・これが「セナカカユイ・パラドックス」か
攻撃目標に向かって降下している時に翼の陰になって前下方からの対空射撃にエンジンが被弾しにくい。
もこのエンジン配置の理由にあったはず。
そろそろ退役させよう→代替機が生まれないからまだやめておこう
を永遠に繰り返すA-10は今日も元気です
残念ながら退役が進んでる。2023会計年度で21機が退役済。それとは別に2024会計年度での42機退役案が議会軍事委員会を通過しておりこれも確定。国防総省の方針では2028年までに全てのA-10が退役予定。
次代は何になるんだろう?
@@user-is1iq7ub3i 公式にはF-35。低空に留まって敵の攻撃に耐える戦いのイメージが強いA-10からすると、F-35が後継となるイメージ湧かないかもしれんけど、米空軍は A-10などの低空での作戦機が対空兵器相手に大きな損害を出した湾岸戦争の戦訓から、それ以降、被弾する事が前提の戦い方自体を主戦術から外し、低空作戦の代表格だった近接航空支援ですら高高度から誘導兵器で 叩く戦法が主流となった。だからA-10のような重装甲の機体は不要になってる。実際、アフガンでの近接戦闘支援はほとんどがA-10以外で実施されたからね。
@@nobu51nobu76 まあゴリ押しだけでなくよく保ったよな
流石に技術革新しまくってA10のできること無人機とかでもっと正確に安全に安くできるじゃんか…ってなってきてるしせざるを得ない状況だからな
AC130も全部旧式は退役したしな
数々のデメリットがあろうとも、「カッコいい」の一言でゴリ推しできるの草
さすがあのルーデル閣下が関わった機体、と言えそう
@GSMP-2683 日本にはロック岩崎がいるじゃあないか
@GSMP-2683 彼は良いパイロットだったよほんと…
スツーカG2型が37mm機関砲(12発タングステン徹甲弾弾)×2を装備したようにA-10もその思想を踏襲していますね
いい事ばっかだと思ってましたがエンジン高くて人が整備しづらい・腐食等も心配な発砲ガスがモロに吸気に・別途吸い上げなきゃ燃料届かない、は結構な難点ですな・・・
エンジンの整備性はそんなに問題無いと思うけど
他の機体と違って機体に内蔵されてないで旅客機同様むき出しだから
エンジンの整備性はとても高いですよ。両エンジンが同じなので使い回しが出来ますし、高くてもそこらにあるホイストで持ち上げられます。
でも大戦中のプロペラ機であった不用意な人間叩きや吸込まれ事故はなさそうよね。
絶対に敵を倒すまで倒れないという強い意志を感じる
どんな高性能戦闘機よりも、歩兵にとってはあらゆる戦場における勝利の女神!!!
だから国防総省は、いい加減退役させたい空軍と存続を熱望する陸軍との板挟みになってる訳で…。
あまりにも設計が完璧すぎる
中身のアビオニクス以外ほんとにこれ以上変えるところが無いんだろうな・・・
何度も退役話が出て、それでも改修して使ってるからな
A-10に助けられた兵士も沢山いるんだろうな
デメリットの解決策もごり押しなのが素敵過ぎ
機関砲のガスがエンジンに云々は1987年にまだYA-10A(6機の試作機)だったときの話
両エンジンがフレイムアウト
再始動できずに墜落事故になってます。
実戦配備される前には機関砲の発射スイッチに制限かかってます
A-10、形も強さもその生き様がホントすき!
グレッグに憧れてプラモデル買ったなぁ…
銃を持った子供に撃たれるという最後が・・・正規パイロット達がグレッグの遺体が安置された方向に敬礼するシーンは泣いた。
@@keketaka7837
革命の父!
グレッグ・ゲイツ大尉に対し敬礼!
正面から見るサンダーボルトめーっちゃ怖いしかっこいい。
1:45 燃料タンクの間にもうしわけなさそうに隠れるF-16のM61バルカン砲
1:51 主翼より前の機首をまるまる占拠するA-10のGAU-8アベンジャー砲
結構気になってたのでありがとうございます。
久しぶりに見たら提督ちゃん変わってる
機関砲発射時の低酸素ガスを吸ってエンジンが止まった?ならもう一度エンジンをかければいいじゃん。
ってゆう最高にアメリカンな解決法好き。
最強の攻撃機‼️
なんて素敵なこの響き。
メリットが多いとはいえあの配置をよく考えついたなぁ
スパークプラグの交換頻度ヤバそうで草
メリットとデメリットがはっきりしている、漢らしい機体ですね。
火力もゴツゴツしたデザインも素敵なA10! 制空権を掌握した状況を作り出し易いアメリカならではの航空機ですね。
そしてこのエンジンの改良版がお馴染みの小型ジェット旅客機 CRJ-700やE-175に使われていたり…
日本ではもう居ませんがCRJ-200のは更にA-10のに近い初期設計。
流石ルーデルの使い魔
A-10かっこいいですよね。TFにもなってるし、デザインの美しさは文句のつけようがないと思われ。
主翼、尾翼、エンジンの半分が吹き飛んでも帰還できるくらい安定性と冗長性も高いんでしたっけ
対抗馬 YA-9 の blueprint にわざわざ整備員の絵まで書いてあったというのにはさすがに画面に吹いてしまいました。
このチャンネルの味が出ててとてもよかったです。
応援してます、これからもがんばってください!
応援ありがとうございます!うれしいです!
a-10だけに
神経接続すれば…?
なんかカッコいい
A-10開発陣はルーデルの著書
「スツーカ・パイロット」が
必読だったというだけあって
実戦での教訓が余す所なく
生かされている。
コックピットは頑丈なバスタブでできてるから被弾しても最悪パイロットは無事であり機体は落ちてもパイロットが無事ならまた飛んで仕返しすれば良いというルーデル閣下もニッコリ話
さっき見てた映画にA-10戦闘機が出てきてちょうど気になっていたので、助かります🙏
エンジン配置は被弾時安全等メリット面はよく聞いたけど、供給不良によるエンジンストールの可能性等のデメリットは知らなかったので新鮮。
アベンジャーの発砲煙がエンジンにかぶる問題なんかもあって、機種形状に試行錯誤いろいろしてたんですね!
そして、その解決法はまさにアメリカンな感じで面白い(´艸`)
米議会をおさえて、ついに退役までの道筋が決定的になったけど、その後どうなるか気になる機体です。
パイロットの疲労軽減に良さそうです
ホンダのハチドリと同じ理由です
実際、ハチの巣みたいに撃たれても生還してますよ。
地上ギリギリを飛行するので地面こすってもエンジンが逝かない様に設置したと聞きます。
タイヤが少しはみ出てるのも地上攻撃機として満点です。
個人的には一時期だけ砲身に螺旋状の突起物を付けてたのは見た事あったけど、まさかカバーを付けてた時もあったのは初めて知りました。
湾岸戦争にまでルーデルの遺伝が関わるとは驚きです
中学時代プラモ作ったな。何じゃこのミサイルの数は!?って思った。
エンジンが呼吸困難になってて草
みんな大好きA-10
ロマンの塊のような飛行機
ゴリ押し解決はA-10らしいっちゃらしい
2:30 機関砲を発射した際に低酸素燃焼ガスをエンジンが吸い込む不具合ってトムキャットにもあったよね
想像以上に深い話が聞けて良かった。主翼とエンジンの位置から、機首上げの時の吸気が気になってましたが、そう言う問題は無かったんですね。
空飛ぶ戦車だの言われてるし。
地上からの攻撃もある程度耐えたりと。
泥臭くて無骨でめっちゃ好きな機体。
好きな機体ですが、デメリットはまったく知らないことばかりでした。こちらの動画にしては長めだった分、内容も濃かったです。
アメリカだけが運用出来るからこそ生まれた機体よね
それがまた凄い
絶対的な航空優勢確保が運用上必須条件ですからね。それができるのは米軍だけですから。
『退役するならウクライナに!!』って声もあるらしいですが、歩兵携帯のミサイルが発達した現代のロシア軍相手に航空優勢も無い状況下では……かなりの犠牲が……
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対地ゼンフリですからね
制空権取るのが先ず無理だし、そんな状況で飛ばしても撃墜されまくりですよね
そういえばハインドもランボーのイメージとは違って撃墜されまくりだったとか😅
SU-25みたいな案もあったんやな
エンジンの配置位置が何だ!
どっかの島国はエンジン縦に二基積んだし平気平気
吸気口が主翼に隠されるため、対空火器の弾がエンジンに飛び込み難い構造でもありますね。
日常の整備性に問題があるものの、A-10は左右共通に作られた部品が多く、換装してすぐ出撃できるというメリットがある。
硝煙は酸素量には左程影響しないと思うけど、燃えかすとかは含まれるからとにかく高温になるジェットで燃やしてしまえってのはあるかもですね。マッチョな解決法だしいかにもアメリカっぽいな
エンジンを翼より上に持ってきた利点ではエンジン吸い込みのよる気流で揚力を上げるってのもありますね
片翼が無くても飛行可能とされるのも胴体部と合せてエンジン吹かせば何とかなるためだと思います
同じ理由は尾翼にもありますが、こちらは高温の排気ガスなので素材が少し熱に強いものになってるとか
撃たれ強い事と万が一の場合に落ちにくいってのを徹底した結果があの形みたいです(エンジンが機外で制約もほぼないから規格外の大きさのもの付けられたってのも)
最前線で戦う飛行機と言う位置づけなので空港など無くても原っぱや砂地を少し整地した程度の簡易空港での利用も考慮されていたはずです
エンジンの整備性については、A-10のほうが良いという話もありますけど。
あとはエンジンのサイズ分ペイロードを多く携行できるってのもありそう
うろ覚えなのですが推力軸が機体全体の効力中心から上にズレすぎてるために推力を上げる際にゆっくり上げないと機首下げの動きが発生してしまうという欠点もあったはず
そのうち無人機に改造されたりして。
普通は標的機(ターゲット・ドローン)だけど、そのまま近接支援機で。
緩降下しながら撃つんだから、機関砲のガスはエンジンもろ被りだわな…
なんといってもこの機体の魅力は30ミリガトリング砲。連射すれば大概の戦車は瞬時に破壊されますから。
不時着時のエンジン保護とFOD対策は初耳でした。
アメリカで湾岸戦争時に被弾したA-10を見たんですが、確かに高射砲弾の被弾痕が片側に偏り左エンジンはほぼ無傷でしたね。両方のエンジンにダメージを与えるような近接信管の破裂位置って、ほぼほぼ考えずらいなと感じました。
滑走路が破壊されて誘導路から離着陸も想定していますからねー
エンジンが止まってもすぐに再始動できりゃ問題ナシ!(ドヤっ!)
って、日本人だったらありとあらゆる方法で無理くり解決しちゃうの日本クオリティ。
ロシア人なら、細かいとこは気にしないのはアメリカ人と一緒だがメリットがデメリットを上回るならそのまま放置するのがロシア人クオリティ。
小難しい事は解らないけど陸上部隊から信頼され また息の長い攻撃機…「名機」と呼べるのでは😗❓
機関砲の反動で減速するってのもあるけど
エンジンの出力も低下するんだね
退役詐欺機体でもあるんだっけ?
ホンダジェットみたく、翼の上にエンジンを載せたらもっと良くなったりして。。❤
被弾や被撃墜も多かったルーデル閣下、とにかく頑丈に出来ているのはその辺から来ているそうで。
直線翼でシンプルな構成だから推力や火力は一回り劣ってたかもしれないけど
50年代に生まれていてもおかしくなかったんじゃないかと思う
70年代生まれなのが以外
P-47サンダーボルト(41年初飛行)「ワシも現役時代は8丁のM2で12.7mmバラ撒いて地上を耕しておったぞい」
A-1スカイレイダー(45年初飛行)「20mm機関砲4門とB-17並の爆弾搭載量が自慢ッス」
今でも現役の攻撃機
GAU-9、比較写真でVWビートルが並んでたけど、何しろ “機関砲界のキャデラック” と言われた程の巨大さ…( ̄▽ ̄;)
魔王閣下の(経験上必須であったとはいえ)ある意味無茶な注文や
それで生じる問題点をゴリ押しで解決できる「キャデラック・マッスル」思考こそ
実はは最強だった?
A-10ぐらいのサイズ感の航空機だと胴体後方にエンジンが配置されることは特に珍しくもない印象なので何も考えていませんでしたが攻撃機という観点で見ても色々メリットがあるんですね。
ほいやっ!ってすると、頭が下がるのは愛嬌だよ
A10というとゲーム エースコンバットで峡谷ステージでの使用機体だったのを真っ先に思い出す。
M e262同様、エンジン交換がし易くと思ったら違った🧐。
エンジンの吸気口が高くて人が吸い込まれにくいので、再出撃のための補充中、エンジンを止める必要が無く時間が短縮できるという話も見たことがある。
でも念のために止めておいた方が安心だよね。
ジェットエンジンは一旦停止すると、放熱の関係でシャフトが微妙に反るから完全に冷めるまで再始動できないんですよ。
自慢のバルカンぶっ放したら気分スッキリ!
空飛ぶ戦車・・・A10好きやわぁ
デメリットも多い設計だけど、低速域での飛行特性が良好だったっていうのが採用の理由だっけかな…
Aー10神を崇め讃えるのだ!
アカいアイコンなのにСу-25を差し置いてA-10を崇めるのか..
A-10は良いぞ。軽装ならあっという間に飛び上がれるし、降りるのも簡単。
失速警報が喚きながらでもぐりぐり曲がる、低速でもくるりくるりとロールできる。
そのくせ扱いやすい飛行特性。何よりタフだし航続時間も抜群。
こいつの後継にF-35なんぞじゃ無理だね。タフさもパンチ力もまるで足りない。
シベリア送りだ
カッコよさはソコソコだが、飽きの来ないデザインは好感持てる
0:17 A-10はハイドラよりマーベリックだな...
空力的に有利な面もありますよ。
主翼の上側にエンジンを置くと、主翼上面を流れる空気の流速が早くなります。
その結果、低速時でも揚力を確保しやすくなります。
これは、近接航空支援には適しています。
また、低速でも揚力が出ると言うことは、STOL能力も高くなります。
この配置には、欠点もあります。
迎え角が大きい時、エンジンの正面に主翼が来るので、エンジンストールを起こしやすくなります。
A-10は、あまり激しい機動はできないと言うことです。
実は大迎え角対策が施されていて、翼根付近に前縁フラップが設けられていて、大迎え角時に展開してエンジンへの気流を確保するようになっています。これは失速対策や揚力増大に寄与しないそうです。
エスコンのヴィルコラクはどうやってあんな挙動してたんだろうか…?
対空砲の回避で高機動しますよ
その敏捷性は593km/hで飛行しながら3.5Gの180°旋回を16秒
旋回半径は僅か800mです!
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主脚と給油口と操作パネルが収容されている二ーキャップの内側ですね。
機関砲での掃射・無誘導爆弾投下の後で引き起こし等の大きい迎え角飛行のときは、この前縁スラットを下げることでコンプレッサーストールを起こさないように設計されてぃす。
操縦翼面はかなり大きいですしラステプログラム(オーパイや暗視装置)が導入されるまでは安定性が悪い(一息ついてスティックを離すだけで姿勢が変わる)代わりに低速での敏捷性は極めて高い。
此の種の機体は当然、味方の強力な制空権下の元でないと威力が発揮できないから、地上攻撃に特化したA10はコスパが悪いと制式直後から問題視され、陸軍上層部によって何度も「退役させる」ことを画策されるも、その都度米国が参戦する戦争が勃発し、引っ張り出されては大活躍するので(退役させるのを)延期という繰り返しで今に至る
・・・という幸運な機体でもありますね。
是が非でも退役させたいのは運用している側の空軍で、不良在庫一掃セールで投入した湾岸戦争で陸軍の攻撃ヘリを差し置いて活躍してしまったが為に、陸軍の政治キャンペーンによる妨害で退役させられない状態が続いています。
空軍もそんなに使いたいのなら陸軍の予算で自由に運用してくれと要求したのですが、これは即答で断られています。
他人の財布で使い回すからこそ美味しい機体なんですよね。
@@nekono_mimikon 返信有難う御座います。私のコメントを見返したら「空軍」上層部と書き込むべきところ何故か「陸軍」となっていました。御指摘の通り「空軍」なんですよね。
米国4軍は、巨大組織に有り勝ちな予算分捕り合戦が強くて、ネット上でも罵り合いを繰り広げるほどだから何とも...
実際のところ、アフガン・イラクでの戦役において、近接航空支援の大半がA-10以外の機体で実施されるようになっており、それで問題が出ていないことから陸軍がA-10にこだわる理由が無くなっている。なので、極一部がA-10退役について騒いでるだけで、実は陸軍としてはだいぶ前からA-10退役には反対していない。なので、軍全体を統括する国防総省案として毎年のようにA-10退役案が提出されるようになり、それを議会が止めることでかろうじてA-10が生き延びる形になっていた。しかしながら、ついに議会も方針を変え、2023・2024会計年度予算案にて2年連続でA-10退役に許可が出すようになった。つまり、A-10の退役を止める人が誰もいなくなった。結果、今年21機の退役が進行中。来年も42機の退役が正式決定済。
動画を途中で止めてメリットを考えてみました。最初の2つあってた。ジェット機で対地攻撃に特化させようとすると異形の機体になるのが自然なのかなと。
いくつかのデメリットはホンダジェットにも共通するのでしょうね。
尾翼とエンジンポッドが左右共通かつ接続も容易なユニット化されているので、被弾損失しても新品や他の被弾機の物を丸ごとくっつけて即戦力になるという特徴もある。
当時の空力設計は今ほどで無いから実際に作って見ないと判らないのが多いからね>発射ガス
妙なエンジン搭載方法を行うのはホンダジェットもそうですけど、それなりのメリットを得るためですよね…😅
A10はその形状から大きい機体なんだと思ってたんだけど、とある米軍基地祭で入ったところ、現物を見て驚きました。
意外と小さい。戦闘機と変わらない感じでした。形状の違いは用途の違いなんですかね。
A-10!A-10!A-10!A-10んんんんうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!A-10A-10A-10んんうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!燃料いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!A-10サンダーボルトⅡたんのメタリックグレーのターボファンをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!
あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!タイヤモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
第23航空団のA-10たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
退役予定決まって良かったねA-10たん!あぁあああああ!かわいい!A-10たん!かわいい!あっああぁああ!
交換用主翼製造も継続されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!延命なんて現実的じゃない!!!!あ…対C国も対空兵器の進歩もよく考えたら…
A - 1 0 ち ゃ ん は 最強 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!アメリカぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!軍属なんかやめ…て…え!?見…てる?WikipediaのA-10ちゃんが僕を見てる?
表紙画像のA-10ちゃんが僕を見てるぞ!A-10ちゃんが僕を見てるぞ!A-10のマーベリックちゃんが僕を見てるぞ!!
A-10のアヴェンジャーちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはA-10ちゃんがいる!!やったよF-35!!ひとりでできるもん!!!
あ、複座型のA-10ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあF-15E様ぁあ!!コ、コルセアⅡ!!アパッチぃいいいいいい!!!ファイティングファルコンんんん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよA-10へ届け!!アメリカ空軍のA-10へ届け!俺は実はフロッグフット萌えなんだっ!!
滅多に無いだろうけど、自機が被弾操縦不能に成ったら脱出すると思うけど、自身がエンジンに吸い込まれる懸念は無いのか?
90年代のアベンジャーは、マズルの風車が最盛期でしたね。スッキリしてしまった今は「………らしくないぞ!アイコンをどこに忘れてきた!」と感じてしまう(泣
燃料ポンプは燃料タンクとエンジンの位置に関係無く付いてますね。
急上昇や反転などの機動で様々な方向へ加速Gが掛かるので燃料が偏ります。
燃料が偏っても問題無く燃料を圧送出来る様に数か所に燃ポン搭載してます。
メーデーを見ていると旅客機でも燃料ポンプは搭載されていますね。
重力で燃料を供給するのはオートバイくらいかな?
そもそも話題がおかしい。別に変じゃないだろ。
多少上側ではあるけど、MD-90/95なんかとエンジン位置は同じだから、それほど奇妙に感じない
よく機関砲の反動で減速するって言うけど惑星だとGAU-4をガンポッドとしてつけると反動で機首下がるんだよな。
整備性よりサバイバリティが優先される。それに空軍機なら基本的にきちんとしたハンガーで整備されるし、重整備ならエンジンを下ろす事になるのでホイストで吊るして下す方が簡単だった様に思う。
2025年から退役していくと言われてるがいまだに現役なのが凄い。
A-10の退役はすでにはじまってる。今年21機が退役。来年も42機退役案が議会を通過して決定してる。2025会計年度以降も退役を認めるかは議会次第だけど、装備の近代化が急速に進む中国を見据えて、NGAD・F-35・B-21などへの世代交代と、それらに人と金を回すためにF-15C・E-3・A-10・AV-8などの旧式機の淘汰が米軍の最優先課題になってるので、おそらくもう止まらない。国防総省としては2028年までに全機退役させる方針。
エンジン配置の欠点ではなく、機関砲が強すぎるが為に燃焼ガスが濃厚だからなのでは?
まぁ、エンジン配置とかは、ドイツの計画機等を参考にしたと、聞いてますが…。
思っていた以上に、何とも実にアメリカンな機体だった(笑)