万能すぎる!?コンパクトSUVのヨンク性能と給電性能（ソロキャンプで!）を試す!! 三菱 エクリプス クロス PHEV 【雪上試乗レポート】MITSUBISHI ECLIPSE CROSS PHEV
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- Опубліковано 9 жов 2024
- Cセグメントの国際戦略モデル、三菱 エクリプス クロス。コンパクトSUVのPHEVモデルとして、マルチな性能が注目を集めているが、得意分野の4WDシステムに生み出される走行フォーマンスを雪上において、加えてPHEVならではの給電システムを使用してソロキャンプで、清水和夫がリアルに体感!! 実際に走って愉しいのか。最近アウトドア趣向のライフタイルにどう応えてくれるのか、清水和夫がレポートする。
取材協力／三菱自動車工業
映像撮影＆映像編集／篠原晃一
映像ディレクション／藤野太一
◼️SPECIFICATIONS
三菱 エクリプス クロス PHEV
車両本体価格（税込）：
PHEV P 4,477,000円〜 PHEV G 4,152,500円〜 PHEV M 3,848,900円〜
全長×全幅×全高：4545/1805/1685mm
ホイールベース：2670mm
トレッド（前/後）：1540/1540mm
車両重量：1900（PHEV M）〜1920（PHEV G/P）kg
最小回転半径：5.4m
乗車定員：5名
エンジン型式／種類：直列4気筒DOHC16バルブ
内径×行程：88.0×97.0mm 総排気量：2359cc 圧縮比：12.0
最高出力：94kW（128ps）/4500rpm
最大トルク：199Nm（20.3kgm）/4500rpm
燃料タンク容量：43ℓ 燃料：無鉛レギュラーガソリン
モーター 最高出力：フロント60kW（82ps）リア 70kW（95ps）
モーター最大トルク：フロント 137Nm（14.0kgm）リア 195Nm（19.9）kgm
駆動用バッテリー：リチウムイオン電池
総電圧：300V
総電力量：13.8kw/h
燃費 ハイブリッド燃料消費率 WLTCモード：16.4km/ℓ
駆動方式：4WD
サスペンション形式：フロント マクファーソンストラットリア マルチリンク
ブレーキ：フロント ベンチレーテッドディスク リア ディスク
タイヤサイズ：フロント&リア 225/55R18
#エクリプスクロス#MITSUBISHI#ECLIPSECROSS
三菱車は発売直後の瞬発力はあるけど継続しないですね、日産よりは良い車を作っている気がするのでもっと販売を頑張ってほしい。
お料理、初めてなのにソロキャンプw
清水さん、お茶目過ぎ
清水さん楽しそう！これは走り云々もあるけどライフスタイル性能というべき性能の高さありますね。
三菱は不祥事等色々あったが素晴らしい技術は持っている。
せっかくの技術、エボ等のブランドも運転免許も持ってないのに商事から送り込まれて
自動車会社の社長になった人物に駄目にされてしまったと思う。
これから頑張って欲しい。
1900ｋｇもあると、PHEVでも2400ccないとつらいのかもしれないですね。最近冬山は山火事の危険性が高いですから、電源を使ったキャンプの方が安全そうですね。災害時に10日分の電力を供給できるというとこは、アウトランダーと同じ容量のバッテリーを積んでいると言うことですね。この点をアピールすれば、もっと売れると思います
お料理 初めてなんですね
三菱の車がDSTに全然出ないのは何故だろう？
この車のウェット旋回ブレーキを見てみたい...。
ソロキャン 似合いますよ！
開幕ポリゴンアタックしてきてて目が死亡
私も目がクラクラした、おっさんには辛い！
やめて欲しいですよねえ・・・
近所のディーラーはサミットになってしまいました。ゴーンの給料を捻出するために売却されたのか？
プラグインハイブリッド便利ですね。
パワーテールゲートを着けてくれい！
テフロンがハゲるー！
そっか！電気ヒーター使えるんだ？！
お疲れ様
フォレスターもやってー！！
後半は、ソロキャンプ
この車、見た目も好みで環境性能も良く気になっているのですが、リコール隠し事件が衝撃すぎて、手が出せない。他人に怪我させてしまう物だからね。隠蔽体質はもう抜け出しているのだろうか。
調べればわかるけどトヨタや他メーカーもリコール隠しで訴訟起こされていますよ。燃費不正も他メーカーザラにありました。
三菱だけ記憶に残っているのはマスコミによる報道の違いでしょうね。
いつまで言っとんねんホンマ
組織文化はそう簡単に変われないと思っているので