三菱アウトランダーPHEV/エクリプスクロスPHEV【高速・雪上試乗】PHEVナンバー１の本領を試す
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- Опубліковано 2 лют 2023
- 三菱自動車の電動化技術と四輪制御技術の粋を集めたフラッグシップモデル「アウトランダーPHEV」と「エクリプスクロスPHEV」の2台は、PHEV市場を席巻している。ツインモーター4WDの実力を試すべく、雪を求めて木曽福島へ。新世代PHEVシステムや先進技術を詰め込んだアウトランダーとエクリプスクロスを清水和夫が堪能する。
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アウトランダーPHEV商品ページ
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エクリプスクロス商品ページ
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◾️SPECIFICATIONS
アウトランダーPHEV P
車両本体価格（税込）：5,705,700円
全長×全幅×全高：4710×1860×1745 mm
ホイールベース：2705mm
トレッド（前/後）：1595/1600mm
車両重量：2110kg
最小回転半径：5.5m
乗車定員：7名
エンジン型式／種類：4B12MIVEC/直列4気筒DOHC
内径×行程：88.0×97.0mm
総排気量：2359cc
エンジン最高出力：98kW/5000rpm
エンジン最大トルク：195Nm/4300rpm
燃料タンク容量：56ℓ（無鉛レギュラー）
モーター型式 前/後：S91/YA1
モーター最大出力 前/後：85/100kW
モーター最大トルク 前/後：255/195Nm
駆動方式：四輪駆動
サスペンション形式 フロント：マクファーソンストラット リア：マルチリンク
ブレーキ フロント：ベンチレーテッドディスク リア：ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ 前・後：255/45R20 101W
ハイブリッド燃料消費率WLTCモード：16.2km/ℓ
エクリプスPHEV P
車両本体価格（税込）：4,650,800円
全長×全幅×全高：4545×1805×1685 mm
ホイールベース：2670mm
トレッド（前/後）：1540/1540mm
車両重量：1920kg
最小回転半径：5.4m
乗車定員：5名
エンジン型式／種類：4B12MIVEC/直列4気筒DOHC
内径×行程：88.0×97.0mm
総排気量：2359cc
エンジン最高出力：94kW/4500rpm
エンジン最大トルク：199Nm/4500rpm
燃料タンク容量：43ℓ（無鉛レギュラー）
モーター型式 前/後：S61/Y61
モーター最大出力 前/後：60/70kW
モーター最大トルク 前/後：137/195Nm
駆動方式：四輪駆動
サスペンション形式 フロント：マクファーソンストラット リア：マルチリンク
ブレーキ フロント：ベンチレーテッドディスク リア：ディスク
タイヤサイズ 前・後：225/55R18
ハイブリッド燃料消費率WLTCモード：16.4km/ℓ - Авто та транспорт
二年前にエクリプスクロスからエクリプスクロスPHEVに乗り換えましたがまだ雪道走行してません
初期型アウトランダーを12年乗ってましたが雪道ではスタッドレスで無敵でした
５台連続三菱車ですが他の有名メーカーに乗った時にこんなにもっさりしてるのに売れるんだと思ったくらいでした
今後もずっと三菱ですね
本日2月10日雪が積もり初走行しました❄
楽しいですね！
アウトランダーPHEV納車待ちです😊
旧型最終モデルのアウトランダーPHEVに乗っています。これも雪道に強い。冬になると雪道を求めて北へ行きます。無茶はしませんが、楽しいです。
色々な車に乗ってきた中で、三菱のPHEVが一番走る楽しさ、乗りやすさを感じています。普段はエンジンもかからず、ほぼEVです。
和夫大先輩の語り口は穏やかでとても良かったです🙇♂️
近畿在住の者です。新型アウトランダーpグレードに乗っていますが、先日の大寒波で大雪が降った時に思ったのは、結局大事なのはタイヤです。
それぞれの特性に注目していてフラットなコメントに好感持てました。評論家によってメーカーの車格を忖度して露骨にこき下ろす
方もおられますが、淡々とした客観的な語りでよかったです。エクリプスPHEV待ち（同ディーゼルからの乗換）ですが、現在ottocast
研究中・・・あはは。
納車待ちですが、こういう動画を見ると更に待ち遠しくなります。😂
エクリプスクロスPHEV Black Edition納車待ちです！
それにしてもアウトランダー全能過ぎる…
こういう動画見ると欲しくなる！！
隣に乗って体験したい！！
ショート動画にもコメントしましたが、DSTでアウラン、エクリの試験やってください。特にダブルレーンチェンジとウェット旋回ブレーキの挙動を見てみたいです。
大変頼もしい車両ですね。
アウトランダー乗ってますが、先日雪道を走ってみて曲がりの良さに驚きました。
遠心力が消えた？という感じでした。調子に乗らないように気を付けないと。
10月半ばにアウトランダー契約しました（笑）白黒ツートン納車待ちです（笑）
待ち遠しい（笑）
車体重量がプラスに作用することもあるんですね〜。以前，アマゾナイトグレーの5008を見たことがあって，とてもいい色だと思いました。
もう30年以上も前のTVだったでしょうか、清水さんがハンドルを握る初代エクリプス（3ドアクーペ）での雪上ドライブを思い出しました。あのビデオまだあるかな…
エクリプスクロスPHEV納車待ちだけど、本当に楽しみ。
俺も買いてぇ
走行性能に妥協しない方には間違いない1台です 動画でも言われていますが背の高いランエボです 同サイズ同価格帯なら国内でライバルはいません
今回の大雪で気づきましたが、スノーモードでも横滑り解除しないと横にすべっていきます。操作不能！アクセルオンですべらせながら走ろーとしてるときは危険かな、トラクションかけて曲っていくほうが安心かも
エクリプスphevブラックエディション納車待ちです。
0－100タ－マックR0でも遅いですか？
細かいですが、ふじみまちです
なぜcx-60はこうならなかったのか…笑
こうならなかったんじゃなくてこうしなかったんじゃないかな？
Now, try to leave it outdoors while it's under -27c and see if it will start.
Automated translation:
次に、-27℃以下の屋外に放置して、起動するかどうかを確認してください。
And Thanks for the video! Reason for my comment is below.
So, It's safe to assume that the 2023 (and 2024) Outlander PHEV also doesn't have battery heather in Japan, correct?
I'm from Canada and I own the 2023 PHEV (our model is made and built in Japan) and this car has been a headache during winter. Basically it might not turn on if temperature is below -27C (and here these temperatures are normal during winter for a few days and/or weeks depending on the region you live).
I understand we should always be charging, by this is not always possible when you are away from home. There was a guy who drives to work and has a 10 hours shift. When leaving work and ready to get back home, his Outlander PHEV wouldn't start - "Battery too cold, attach charger and wait until warm". What? Imagine yourself in the middle of nowhere with children in the car. This can be a life threatening situation and Mitsubishi can be accounted for that.
Lots of people were stranded because of this issue with the new Outlander (it doesn't happen with the generation 3, since it has batter heater). It seems like there's a class action against Mitsubishi for misrepresentation - basically selling a vehicle that doesn't work in certain temperatures during winter time in Canada.
Other than that it's a great car, but honestly I'm thinking about selling mine only after a few months of purchasing it.
そしてビデオをありがとう！ 私のコメントの理由は以下の通りです。
つまり、2023年（および2024年）のアウトランダーPHEVにも、日本ではバッテリーヘザーが搭載されていないと考えて間違いありませんね？
私はカナダ出身で、2023 PHEV (当社のモデルは日本で製造および製造されています) を所有していますが、この車は冬の間頭の痛い問題でした。 基本的に、気温が -27℃ を下回ると電源が入らない可能性があります (お住まいの地域によっては、冬の間、これらの温度は数日および/または数週間は正常です)。
常に充電する必要があることは理解していますが、家を離れている場合は常に充電できるわけではありません。 車で通勤し、10時間の勤務をしている男性がいました。 仕事を終えて家に戻ろうとしたとき、彼のアウトランダー PHEV が始動しませんでした。「バッテリーが冷えすぎています。充電器を接続して、暖かくなるまで待ちます。」 何？ 子供たちを車に乗せて人里離れた場所にいるところを想像してみてください。 これは生命を脅かす状況になる可能性があり、三菱にもその責任がある。
新型アウトランダーのこの問題により、多くの人が立ち往生しました（第 3 世代ではバッテリーヒーターが搭載されているため、この問題は発生しません）。 事実上、カナダの冬季に特定の温度下では作動しない車両を販売したという虚偽表示を理由に、三菱自動車に対して集団訴訟が起こされているようだ。
それ以外は素晴らしい車ですが、正直に言うと、購入してから数か月後に売却することを考えています。