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昔引きこもっていた頃のことを思い出しました。あの親元では引きこもるか、生活保護や手帳を取り暮らすか、どちらかしか出来なかったと振り返りました。騙し騙し生き延びて、違う展開を掴める日が来るとは思いませんでした。ネットの情報は私の生命線です。
社会的ひきこもり、やがて丸3年。きっかけは前職の適応障害からでしたが、いろんな変遷あり悪化して家族病理と言うのがよくわかる。義家族へ私の病状、環境調整への理解をようやく夫が話してくれました。見捨てないと言う家族を信頼したいし、主治医、始まったばかりの服薬、カウンセラーや福祉担当者、さまざまな依存先との関係を大事にしていきたい。そうして、いつかは働くことで社会的交流ができるようになりたい。
ありがとうございます。私自身が元ひきこもりで、現在は子どもが不登校ですが、親子共にとても救われています。過去のドクターの講演会動画を拝見し、実生活に活かすことができ、悪化を防ぐことができている実感があります。今回の動画には新しい情報が追加されており、とても有益です。心より感謝申し上げます。
引きこもりの息子は、小6から8年が経ちました。壮絶なPTSD を抱えて未だ苦しんでいます。子ども時代にそんな目に遇わせてしまった親として何が出来るのか日々悩んでいますが、母子二人の孤独な生活、責任感が重くのし掛かっています。まさに先生が話されていた通りの心境です。息子は社会に出たくても人が怖くてパニックになり、言動だけでなく身体にも支障が来てしまい出られないんです。私も言葉を間違えると傷つけてしまうので、常に気を張っている状態です。息子が一番辛いのは分かっていますが、なかなか家族も気が休まる時がなくキツいです。
引きこもりの家族は辛いですよね。。昔姉が引きこもっていた頃の事を思い出し、姉の結婚がうまくいかなくなって鬱で家に一年半一時帰宅しましたがそのまま居つかれなくて良かった、私の人生の予はくるっても戻られるよりはよし、ギャンブル依存になられるよりはよし、と考えて人生を肯定するように努めています。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
益田先生 ありがとうございます。21歳の娘ですが、機能不全家庭で育ち、高校は進学校まで卒業し頑張り努力もしてましたが、19歳になり、精神疾患を発症してます。引きこもりは本人の努力不足ではないとの事、もっと私自身が頭に入れて娘の現状を受け入れていく必要があります。入浴もせず垢だらけの身体も、なんだかわかりませんが、24時間布団に入りっぱなし、恋愛もいや、つべこべ理屈漬けの理論ばかり言う、、、、病理なのですね。可愛くもなくなってしまい 12:04 ました。病気なんですね。理解し、勉強したいです、勉強して、理解していこうと思います
先生の動画、本当に様々な疾患の勉強になりますし、わたし自身は夫が発達障害の無自覚なパターンなので、それについても動画からいろいろ学ばせていただいています。ひきこもりについても、現代の特有の病なのかとおもいますが、現代に生きる人間として知るべきことだなと思って拝見しました。
引きこもりが今の最適解。外に行きすぎると苦しい。なら戻る。少しチャレンジ様子を見ながら…行ったり来たり。娘の現状そのもの。お話聞けて良かった😌
双極性障害で、現在無職の者です。今は鬱期です。人と関わるのが怖いです。人との摩擦が怖いです。でも少しずつ、できることが増えていけばいいなぁと思います。まずはマインドフルネスと、顔を洗うことから始めてみようかな。
正月も変わらずに連日の動画アップに痺れます。凄いなと思いますが、休まれてるのか少し心配してしまいます(強靭な方でいらっしゃいますが)。あと、刺されないようにできる最大限で対策をお願いします。御家族もスタッフも患者も自助会の人も視聴者もいて、おひとりの身体ではないです。どうぞご自愛くださいませ。
益田先生いつもありがとうございます。ひきこもりの家族です。「ひきこもりは現在の最適解」という言葉に救われます。しんどいときもありますが、家族としてできるサポートをしていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます!
わかりやすいです。チームの病ですか。出来ないことを受け入れられないのは親の私で、多様性が大事だとか思いながら世間並になることが必要と思う価値観かもしれません。考える機会をありがとうございます。
発達障害、双極性障害併発で働き続けられない(軽度の?)ひきこもりです。年齢は先生より少し上だと思われます。ひきこもりは病気であり、障害であり、劣勢であるというとらえ方はこれだけ長いこと当事者でいると本当に納得いきます。個性という言葉ではほとんどの場合片づけられない。未だに治療や周りの人のフォローが必要です。 子供のころから親も私も「できない」をなかなか認めたがりませんでした。だから今があるのかという感じです。自己語りが過ぎました。良い講演だと思いました。個人的には。
素晴らしい動画です最悪自分が殺されるならいいのですが…やはり覚悟がある人というのは違いますね益田先生の未来を祈りますありがとうございました
素晴らしい講演ありがとうございます。
当事者が抱える社会への不信感や怒り家族は、最初に出会う一番小さな社会とも考えられる。果たして当事者に信じてもらえる家族であることができるのか、腹心なく語れる家族であることができるのか、当事者の状態を受け入れられる家族であることができるのか。考えさせられました。
いつもありがとうございます。先生って菩薩にしか見えません。今回はまた、私にドンピシャなお話をありがとうございます。オンライン家族会というのがあるんですね。こちらも恐る恐るですが、検討したいと思います。(以前からオンラインではない家族会は知っていましたが、時間がないし、と逃げている自分がいます。いや、本当に時間はないし、ヤツのことを四六時中考えなきゃいけないのは中々辛いです。何故かとても私自身も抵抗があります。)でもこんな家族を見捨てないでくださり本当に感謝します。
どなたかも言われてましたが、先生、刺されたりすることのないよう、恨まれたり憎まれたりすることなく、注意して日々十分に気を付けてお過ごし下さい!先生のお体は先生だけのものではないのです、心してお仕事されて下さい。まだ若く未来ある才能溢れる人なのですから…
逆にそんなことがあったら、大変ですね世間を信用しないわけではありませんが、お互いに👀し合いましょう
どうして先生が刺されると?
兄弟3人中2人が引きこもりです。母の教育に問題があったせいと兄の家庭内暴力のせいですが、私はなんとか持ちこたえて社会でやって行けてます。普段は別々に暮らしてますが、親族の援助と共に、私も週2回程、食事を届けたり作ったり食事を共にして話したり共にテレビを見たりしております。調子の良い時は、弟も話したり笑ったり出来るように少しはなってます。弟にとっては、引きこもりが今の最適解だと私は思いますと共に孤立させない。無理をさせない事と兄に対しては叔母の対応がベストだと思いますと共に、弟にはワンマンに対応する兄ですので、陰で私がクッション役しておかないとと思っております。弟も兄にはNOと言えないけど、ねーちゃんには言えるからと言っております。少しは肩の荷が降ろせているようです。
明けましておめでとうございます。🎉🤱🎊🤱🍰🤱🎂🤱今年も宜しくお願い致します。🎉🤱🎊🤱🍰🤱🎂🤱
益田先生、ありがとうございます。
わかりやすい解説と経験談をありがとうございます。益田Dr. ご自身がおっしゃる「ふてくさてた」発酵期間が今の力強い旨味につながっているのだと思います。患者の影を引き出すこと、痛い真実と向き合わせてくれること、怒りの対象になること。覚悟と愛と技能がなければできないことだと思います。すごいことをしてくださってます。家族がチームとして取り組んでいくこと、これはほんとうに大事。でも極めて難しいことだということも身をもって学びました。だからこそこういう教育をしてくれる動画の意味が大きいです。ありがとうございます。
私も辛い仕事や生活や家庭環境等で鬱病パニック障害発症しひきこもりになってた時期があります。ひきこもり=脳が傷ついてるから自分を守る癒す為に部屋から布団から出れず精神薬飲んで寝まくってました。なかなか治りませんが一番酷かった時期は脱出できました!ひきこもってる時期は何もせず家族は出てくるの待ってそっと見守って気にかけとくくらいでいいと思います。経験談より
やらないではなく、できないことを知るって怖いと思う。できるかもしれない空想の世界から現実に戻るからね…。
益田先生、動画ありがとうございます。
リョーハムさんはいわゆるピアサポーターってやつなんでしょうね。当事者同士じゃないとできない支援の形ってのがありますよね。
初診が先生だったら今ごろ助かっていたとおもいます。傾聴したあと薬出すで終わりの診察のみでした。このような説明を初診で教えて欲しかった。
できない事を受け入れてるのに健常者からできない人なんて居ないみんなやればできると言われるのが一番キツイ。できない人が居ると発信してもらえるのはありがたいことです。
娘は鬱病で引きこもりが年々悪化して今ではほとんど家から出ません。私は(母)躁鬱2型、母子家庭ですが二人だけでもチームといえるのでしょうか?絶望的にならないように前向きに気持ちを保つのはしんどいです。道のりが果てしなく遠く感じます。
『こころは脳である』・・・賛成です。そして、美術家、現代詩作家などには、ひきこもりと同じ場合もあるんだよという相対化も大事だと思う。
以前中学校に勤めたものです。33年前は引きこもり生徒等ゼロだった気がします。学級担任をした頃、2名の不登校がいました。当時の学校の風潮は、「不登校生を出す学級担任は学級経営に問題がある」と、批判されました。不登校生の内1名2•3の学校の天候を繰り返し、私の学級に転校した翌日から不登校。今でこそ精神疾患がからんでいる風潮があり、学級担任も救われると、思います。33年前、担任した時、不登校生がいない学級担任もさせていただきました。当事の教職員は私を含めて精神医学の知識は皆無。 33年前から益田先生の今回の動画の知識があれば、担任として、どれほど精神的に救われたか••配信感謝します。
子どもの頃は外で遊んだり、ひきこもる方ではなかったのですが、精神疾患になってからあまり出られなくなりました。特にここ最近、歩道を散歩していると、笑いながら雑巾のホコリやゴミか何かをパタパタ落とされたり、お店に入ると男性からからまれるのかなというような思いをして疲れていました。仕方がないことなのですが…私自身もあまり心が広いほうではないので、相手の気持ちも理解は出来ますが凹みます。マインドフルネスは難しいですね。色々思い出したりします。大変でしょうが、頑張ってください。
いつも解りやすい動画ありがとうございます。私は養護教諭です。以前の私は逆転移が起きていたんだと気づけました。ホワイトボードで先生が解説してくださった内容で心が軽くなりました。当たり前の事ですがドクターも、感情的負担を感じたり、引っ張られたりするんですね。自分も含め教員も、セルフモニタリングや、疲れにくい考え方を学ぶと疲弊が減るような感じがしました。先生も御自愛ください。
ひきこもりの概観がよくわかります。ありがとうございます。
楽すぎず苦しすぎないっていう良い塩梅が難しいですね💦😺の鳴き声らしいのが聞こえますね😊
ADHD小2長男が夏前から不登校引きこもり気味ゲーム依存です。なかなか道のりは長いです。私も看護師なので当事者であり小児看護精神看護家族看護の勉強だなぁとあまり難しく考えずに気長にやろーと対応中です。
こんばんは🌛引きこもりとは話が逸れて申し訳ございませんが、本日親族が余命宣告を受けたと報告を受けました。マインドフルネスや家族会等の知識は家族を亡くした人や余命宣告をされた家族側にも応用できましたら、この知識を伝えたいと思います。おやすみ中にも関わらず動画を配信して頂きありがとうございます。
8:5025:22 ←健常者の小さな失敗、に自分でもよくわからないくら怒りを感じる時があるふつふつとしたもの理屈では相手にそこまで求めても仕方ないのはわかってる繊細に生きなくて良い人間をみて怒りを感じるのかもしれない29:25
精神科の視点から引きこもりを個性よりも精神疾患、障害として捉えるのは適切だと思います。正直、不登校に関しても個性というよりも、まず精神疾患、障害として捉えた方が上手くいく気がしますね。
13:14 「心は脳である」これを聞くたびにもやっとします。「意識は脳である」ならわかるのですが。お腹を壊しただけで脳に影響するし、私はワクチンを打って免疫システムに負荷がかかった時にものすごくイライラした経験があります。生理中の女性なんかどうなるんでしょう?内臓が原因なのに心は脳なんですか?昔『NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク』という番組で「脳を含めた各臓器はメッセージ物質で膨大な情報をやりとりしている」というのを見たことがあります。心は脳だけじゃありませんよ。私は心とは「間にあるもの」だと思います。脳と内臓の間、自分と他人の間、過去と未来の間。同じ人物でも父親の前にいる時と息子の前にいる時では別人じゃないですか。
出席しています😊
心こら、応援してまふ!
昨日頑張って元旦親戚に会ったら私の息子の悪口を私がいないと思っていたらしく言われ、そこからメンタルがブレブレになり今日はすべてのメンタルの薬をすべて燃やしたり1日中ネガティブな発言を息子に繰り返し浴びせてしまいました。😢
それでまた自己嫌悪に陥ったでしょうし、なんてお辛い日々でしょう😢
自分は、統合失調感情障害です。以前は、鬱病との診断だったので、当事者会(月1の茶話会で、家族等も参加していました)に行っていました。当事者でしたが、お付き合いした方にも、出逢いました。でも、代表者が、当事者で、体調崩してしまい、解散😭 今、無職で、収入源は、障がい年金だけ、参加費位の余裕しかない😢 益田先生のUA-camも自助会も、興味津々🧐 日本人が、苦手な、セルフコンパッションも教えて👂️?下さい🙇
「できない」んだって思えるようになってきました🐢
現在ひきこもりのような生活をしているが、とてもじゃないが、うちの家族に、問題を抱えて解決できる余裕があるとは思えない。どうして自分などの為に、家族の生活が犠牲にならなければならないのか。どうしたらいいのかと家族に問われて、それで、実際のところ何かを実行してくれるのかどうか。その為に費やされる時間やお金が虚しくないですか。ひきこもりでなくなったからといって、マイナスがプラマイゼロになるだけ。どうして、「普通」になるというだけの事にお金や時間、精神力を費やさねばならないのか。どうして。
「ひきこもりの家族」の前回の2つの動画はとてもわかりやすい印象で家族にも見せられたけれど、今回はどうかな……💦今まで色々お世話になっているのに、これ以上の荷を負わせたくない、負わせられないような気がするよ💧それと30代以上のひきこもりって高齢なのかな?一度社会に出てからひきこもりになった、もしくはずっと社会に出られない層としては確実に存在すると思っている。親はまだ生きてるし、ひきこもりながら自分も生きてる。30代以上だからというのもあって焦りはあるけど、なるようになるのかどうか。
働きアリの法則を知ると救われますよ!私達は自分の意思でこうなってしまったのではなく、神様??の決めた数式の中にはまっている数字に過ぎないのだ。と人間の力の限界を知り、力が抜けました。また、引きこもりや疾患で動けない状態の一定の人々がいないと人類が絶滅してしまう。だからこそ国も生保や年金などで保障する意味がある。と分かり、心底価値観が変わりました。どうぞご自分を責めないでくださいね💦 目に見えないこの世界の本質は、深いです!
講演ありがとうございます。普段「死にたい」と思い浮かびます。社会人として劣勢なのです。人間関係を良好にするにも限界を感じており。遺伝も変える事もできない。学習に頼る時に安らぎを感じています。諦めが、信頼や安心に支えれた言葉であるのか?生活の中で感じみます。
先生が話されている『ひきこもり』の方の対象年齢は何歳ぐらいを想定して講演されていますでしょうか。最近、私の知り合いで、結構年齢層が高い(30〜50代)『ひきこもり』の方を家族に持つ話を聞きます。ひきこもり期間によって、治療や、家族の対応は変わるのでしょうか。毎日、時だけが過ぎて行って大変そうです😢
息子が、引きこもっている最中は、児童精神科医、お弁当屋さん、そこ以外は、息子、出掛け無かった記憶があります。
引きこもりの最適な状態は無になること。つまり脳機能が停止した状態になること
し〇岡県にできる、不登校児のための精神病棟ができるそうですが、それについてどのように思いますか?不登校になるのには様々な理由があって、例えばいじめ、傷害などを受けている場合、病院に入ったからと言って暴力をふるう人が学校からいなくなるわけではないし、むしろいじめをする方にカウンセリングが必要だと思うのですが。
一般人ができることをできないのを障害と呼ぶとしたら、どこで判断するのだろう…。時間をかけたらできる、ひとりならできる、全くできない、いろんなパターンがあるから難しいような。そのあたりはプロの判断かなぁ。学校や社会からはみ出したら病気なのか、障害なのか。どこまでが個性で、どこからが困った障害なのか…ぐるぐる考える。
確かに言われている通り、ひきこもりは、やれないでなくやらないです。 面倒な事や、嫌な事が沢山ある外の世界が怖くて、自分の殻(家)にひきこもり、外の人間共自分から隔絶続ける行為です。 ASD等の人に多く見られますが、支援員とかが頑張って外の世界の人と触れさせようとするんですが、外の世界に触れても、しばらくするとまた元のひきこもりに戻るんですよね。 これでは、支援員や指導員の努力を自分から無駄にしているんです。
もっと医療が発達して脳の先天性臓器疾患を治せればお互い幸せなんですけどね。
やらない、のではなくやれない。のでは?その場では無理して何とかやれてるように見えても 帰宅後、無理した疲れで体調悪化して…「もう行くのは辞めよう😭」となっているのかもしれない…。
逆です。『やらないではなく、やれない』のです。また、支援員や指導員の努力を自分から無駄にしているとおっしゃいますが、それは一方向からの視点でしかありません。ひきこもりが自らすすんでそれらの努力を無駄にしたくてしているのではないのですから。そう感じてしまうのは、ひきこもっている人間があなたから見た時に『甘えている』ように見えているからではないでしょうか。頑張れるはず、できるはずだと。そう受け止めてしまう段階の方は、ひきこもりを支援する立場になるのは現状では難しいと思います。相手への否定的な感情は黙っていても伝わってしまうもので、逆に悪化させてしまう恐れもあります。一般的な『頑張っていると思われるライン』を基準にしてしまうとわかりづらいですが、ひきこもり当事者も相当頑張っています。動画の中でドクターもおっしゃっていますが、各々で楽、少しストレスがあるけど頑張れる、苦しい、というラインには差があります。いわゆる世間一般にある常識というものは通用しませんし、そこを基準にしてしまうのは危険です。
障害者側も一枚岩ではなく重度の方が基本疎まれるので、症状を緩和出来るならそれに越したことはない。疎まれる側と消耗する支援側、どっちの気持ちも分かる板挟みの立場はどの現場でも生じるのが現状
色々意見が分かれていますが、やらない、やれない、やれる。 これを全部決めるのは、他人で無く結局最後は自分。 自分の事は他人で無く、自分で決める。 これが当たり前の事。 これ位の意志の強さが無いと一生外の世界に順応出来無いと思う。
15:25ラーニングゾーン、20:52そこそこストレスがある、27:20ささやかな抵抗…口コミ☆1!、29:50大いなる抵抗…殺〇予告、
正しい、募金 寄付先がわかりにくいです。胡散臭い業者も沢山あります…
あくまで個人的な見抜き方ですが、自立を最終目標として具体的に向き合う方針の所は比較的当たりが多いです。
こどもおじさん、こどもおばさん問題が騒がれてますが、何パーセントが精神障害にあたるのでしょうか?
昔引きこもっていた頃のことを思い出しました。
あの親元では引きこもるか、生活保護や手帳を取り暮らすか、どちらかしか出来なかったと振り返りました。
騙し騙し生き延びて、違う展開を掴める日が来るとは思いませんでした。
ネットの情報は私の生命線です。
社会的ひきこもり、やがて丸3年。
きっかけは前職の適応障害からでしたが、いろんな変遷あり悪化して家族病理と言うのがよくわかる。
義家族へ私の病状、環境調整への理解をようやく夫が話してくれました。
見捨てないと言う家族を信頼したいし、主治医、始まったばかりの服薬、カウンセラーや福祉担当者、さまざまな依存先との関係を大事にしていきたい。
そうして、いつかは働くことで社会的交流ができるようになりたい。
ありがとうございます。私自身が元ひきこもりで、現在は子どもが不登校ですが、親子共にとても救われています。過去のドクターの講演会動画を拝見し、実生活に活かすことができ、悪化を防ぐことができている実感があります。今回の動画には新しい情報が追加されており、とても有益です。心より感謝申し上げます。
引きこもりの息子は、小6から8年が経ちました。壮絶なPTSD を抱えて未だ苦しんでいます。子ども時代にそんな目に遇わせてしまった親として何が出来るのか日々悩んでいますが、母子二人の孤独な生活、責任感が重くのし掛かっています。
まさに先生が話されていた通りの心境です。
息子は社会に出たくても人が怖くてパニックになり、言動だけでなく身体にも支障が来てしまい出られないんです。私も言葉を間違えると傷つけてしまうので、常に気を張っている状態です。息子が一番辛いのは分かっていますが、なかなか家族も気が休まる時がなくキツいです。
引きこもりの家族は辛いですよね。。昔姉が引きこもっていた頃の事を思い出し、姉の結婚がうまくいかなくなって鬱で家に一年半一時帰宅しましたがそのまま居つかれなくて良かった、私の人生の予はくるっても戻られるよりはよし、ギャンブル依存になられるよりはよし、と考えて人生を肯定するように努めています。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
益田先生 ありがとうございます。
21歳の娘ですが、機能不全家庭で育ち、高校は進学校まで卒業し頑張り努力もしてましたが、19歳になり、精神疾患を発症してます。
引きこもりは本人の努力不足ではないとの事、もっと私自身が頭に入れて娘の現状を受け入れていく必要があります。
入浴もせず垢だらけの身体も、なんだかわかりませんが、24時間布団に入りっぱなし、恋愛もいや、つべこべ理屈漬けの理論ばかり言う、、、、病理なのですね。
可愛くもなくなってしまい 12:04 ました。
病気なんですね。
理解し、勉強したいです、
勉強して、理解していこうと思います
先生の動画、本当に様々な疾患の勉強になりますし、わたし自身は夫が発達障害の無自覚なパターンなので、それについても動画からいろいろ学ばせていただいています。ひきこもりについても、現代の特有の病なのかとおもいますが、現代に生きる人間として知るべきことだなと思って拝見しました。
引きこもりが今の最適解。
外に行きすぎると苦しい。
なら戻る。
少しチャレンジ様子を見ながら…行ったり来たり。
娘の現状そのもの。
お話聞けて良かった😌
双極性障害で、現在無職の者です。
今は鬱期です。
人と関わるのが怖いです。人との摩擦が怖いです。でも少しずつ、できることが増えていけばいいなぁと思います。
まずはマインドフルネスと、顔を洗うことから始めてみようかな。
正月も変わらずに連日の動画アップに痺れます。凄いなと思いますが、休まれてるのか少し心配してしまいます(強靭な方でいらっしゃいますが)。あと、刺されないようにできる最大限で対策をお願いします。御家族もスタッフも患者も自助会の人も視聴者もいて、おひとりの身体ではないです。どうぞご自愛くださいませ。
益田先生いつもありがとうございます。
ひきこもりの家族です。
「ひきこもりは現在の最適解」という言葉に救われます。
しんどいときもありますが、家族としてできるサポートをしていきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
わかりやすいです。チームの病ですか。出来ないことを受け入れられないのは親の私で、多様性が大事だとか思いながら世間並になることが必要と思う価値観かもしれません。考える機会をありがとうございます。
発達障害、双極性障害併発で働き続けられない(軽度の?)ひきこもりです。年齢は先生より少し上だと思われます。
ひきこもりは病気であり、障害であり、劣勢であるというとらえ方はこれだけ長いこと当事者でいると本当に納得いきます。個性という言葉ではほとんどの場合片づけられない。未だに治療や周りの人のフォローが必要です。
子供のころから親も私も「できない」をなかなか認めたがりませんでした。だから今があるのかという感じです。
自己語りが過ぎました。良い講演だと思いました。個人的には。
素晴らしい動画です
最悪自分が殺されるならいいのですが…
やはり覚悟がある人というのは違いますね
益田先生の未来を祈ります
ありがとうございました
素晴らしい講演ありがとうございます。
当事者が抱える社会への不信感や怒り
家族は、最初に出会う一番小さな社会とも考えられる。
果たして当事者に信じてもらえる家族であることができるのか、腹心なく語れる家族であることができるのか、当事者の状態を受け入れられる家族であることができるのか。
考えさせられました。
いつもありがとうございます。
先生って菩薩にしか見えません。
今回はまた、私にドンピシャなお話をありがとうございます。
オンライン家族会というのがあるんですね。
こちらも恐る恐るですが、検討したいと思います。(以前からオンラインではない家族会は知っていましたが、時間がないし、と逃げている自分がいます。いや、本当に時間はないし、ヤツのことを四六時中考えなきゃいけないのは中々辛いです。何故かとても私自身も抵抗があります。)でもこんな家族を見捨てないでくださり本当に感謝します。
どなたかも言われてましたが、先生、刺されたりすることのないよう、恨まれたり憎まれたりすることなく、注意して日々十分に気を付けてお過ごし下さい!先生のお体は先生だけのものではないのです、心してお仕事されて下さい。まだ若く未来ある才能溢れる人なのですから…
逆にそんなことがあったら、大変ですね
世間を信用しないわけではありませんが、
お互いに👀し合いましょう
どうして先生が刺されると?
兄弟3人中2人が引きこもりです。
母の教育に問題があったせいと兄の家庭内暴力のせいですが、私はなんとか持ちこたえて社会でやって行けてます。普段は別々に暮らしてますが、親族の援助と共に、私も週2回程、食事を届けたり作ったり食事を共にして話したり共にテレビを見たりしております。
調子の良い時は、弟も話したり笑ったり出来るように少しはなってます。
弟にとっては、引きこもりが今の最適解だと私は思いますと共に孤立させない。無理をさせない事と
兄に対しては叔母の対応がベストだと思いますと共に、弟にはワンマンに対応する兄ですので、陰で私がクッション役しておかないとと思っております。
弟も兄にはNOと言えないけど、ねーちゃんには言えるからと言っております。少しは肩の荷が降ろせているようです。
明けましておめでとうございます。🎉🤱🎊🤱🍰🤱🎂🤱今年も宜しくお願い致します。🎉🤱🎊🤱🍰🤱🎂🤱
益田先生、ありがとうございます。
わかりやすい解説と経験談をありがとうございます。益田Dr. ご自身がおっしゃる「ふてくさてた」発酵期間が今の力強い旨味につながっているのだと思います。患者の影を引き出すこと、痛い真実と向き合わせてくれること、怒りの対象になること。覚悟と愛と技能がなければできないことだと思います。すごいことをしてくださってます。家族がチームとして取り組んでいくこと、これはほんとうに大事。でも極めて難しいことだということも身をもって学びました。だからこそこういう教育をしてくれる動画の意味が大きいです。ありがとうございます。
私も辛い仕事や生活や家庭環境等で鬱病パニック障害発症しひきこもりになってた時期があります。ひきこもり=脳が傷ついてるから自分を守る癒す為に部屋から布団から出れず精神薬飲んで寝まくってました。なかなか治りませんが一番酷かった時期は脱出できました!ひきこもってる時期は何もせず家族は出てくるの待ってそっと見守って気にかけとくくらいでいいと思います。経験談より
やらないではなく、できないことを知るって怖いと思う。できるかもしれない空想の世界から現実に戻るからね…。
益田先生、動画ありがとうございます。
リョーハムさんはいわゆるピアサポーターってやつなんでしょうね。当事者同士じゃないとできない支援の形ってのがありますよね。
初診が先生だったら今ごろ助かっていたとおもいます。傾聴したあと薬出すで終わりの診察のみでした。このような説明を初診で教えて欲しかった。
できない事を受け入れてるのに健常者からできない人なんて居ないみんなやればできると言われるのが一番キツイ。
できない人が居ると発信してもらえるのはありがたいことです。
娘は鬱病で引きこもりが年々悪化して今ではほとんど家から出ません。私は(母)躁鬱2型、母子家庭ですが二人だけでもチームといえるのでしょうか?絶望的にならないように前向きに気持ちを保つのはしんどいです。道のりが果てしなく遠く感じます。
『こころは脳である』・・・賛成です。
そして、美術家、現代詩作家などには、ひきこもりと同じ場合もあるんだよという相対化も大事だと思う。
以前中学校に勤めたものです。33年前は引きこもり生徒等ゼロだった気がします。
学級担任をした頃、2名の不登校がいました。当時の学校の風潮は、「不登校生を出す学級担任は学級経営に問題がある」と、批判されました。
不登校生の内1名2•3の学校の天候を繰り返し、私の学級に転校した翌日から不登校。
今でこそ精神疾患がからんでいる風潮があり、学級担任も救われると、思います。
33年前、担任した時、不登校生がいない学級担任もさせていただきました。
当事の教職員は私を含めて精神医学の知識は皆無。
33年前から益田先生の今回の動画の知識があれば、担任として、どれほど精神的に救われたか••
配信感謝します。
子どもの頃は外で遊んだり、ひきこもる方ではなかったのですが、精神疾患になってからあまり出られなくなりました。
特にここ最近、歩道を散歩していると、笑いながら雑巾のホコリやゴミか何かをパタパタ落とされたり、お店に入ると男性からからまれるのかなというような思いをして疲れていました。仕方がないことなのですが…私自身もあまり心が広いほうではないので、相手の気持ちも理解は出来ますが凹みます。
マインドフルネスは難しいですね。
色々思い出したりします。
大変でしょうが、頑張ってください。
いつも解りやすい動画ありがとうございます。
私は養護教諭です。以前の私は逆転移が起きていたんだと気づけました。
ホワイトボードで先生が解説してくださった内容で心が軽くなりました。当たり前の事ですがドクターも、感情的負担を感じたり、引っ張られたりするんですね。
自分も含め教員も、セルフモニタリングや、疲れにくい考え方を学ぶと疲弊が減るような感じがしました。
先生も御自愛ください。
ひきこもりの概観がよくわかります。ありがとうございます。
楽すぎず苦しすぎないっていう良い塩梅が難しいですね💦
😺の鳴き声らしいのが聞こえますね😊
ADHD小2長男が夏前から不登校引きこもり気味ゲーム依存です。
なかなか道のりは長いです。
私も看護師なので当事者であり小児看護精神看護家族看護の勉強だなぁとあまり難しく考えずに気長にやろーと対応中です。
こんばんは🌛
引きこもりとは話が逸れて申し訳ございませんが、本日親族が余命宣告を受けたと報告を受けました。
マインドフルネスや家族会等の知識は家族を亡くした人や余命宣告をされた家族側にも応用できましたら、この知識を伝えたいと思います。
おやすみ中にも関わらず動画を配信して頂きありがとうございます。
8:50
25:22 ←健常者の小さな失敗、に自分でもよくわからないくら怒りを感じる時がある
ふつふつとしたもの
理屈では相手にそこまで求めても仕方ないのはわかってる
繊細に生きなくて良い人間をみて怒りを感じるのかもしれない
29:25
精神科の視点から引きこもりを個性よりも精神疾患、障害として捉えるのは適切だと思います。正直、不登校に関しても個性というよりも、まず精神疾患、障害として捉えた方が上手くいく気がしますね。
13:14 「心は脳である」これを聞くたびにもやっとします。「意識は脳である」ならわかるのですが。
お腹を壊しただけで脳に影響するし、私はワクチンを打って免疫システムに負荷がかかった時にものすごくイライラした経験があります。生理中の女性なんかどうなるんでしょう?内臓が原因なのに心は脳なんですか?昔『NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク』という番組で「脳を含めた各臓器はメッセージ物質で膨大な情報をやりとりしている」というのを見たことがあります。心は脳だけじゃありませんよ。
私は心とは「間にあるもの」だと思います。脳と内臓の間、自分と他人の間、過去と未来の間。同じ人物でも父親の前にいる時と息子の前にいる時では別人じゃないですか。
出席しています😊
心こら、応援してまふ!
昨日頑張って元旦親戚に会ったら私の息子の悪口を私がいないと思っていたらしく言われ、そこからメンタルがブレブレになり今日はすべてのメンタルの薬をすべて燃やしたり1日中ネガティブな発言を息子に繰り返し浴びせてしまいました。😢
それでまた自己嫌悪に陥ったでしょうし、なんてお辛い日々でしょう😢
自分は、統合失調感情障害です。以前は、鬱病との診断だったので、当事者会(月1の茶話会で、家族等も参加していました)に行っていました。当事者でしたが、お付き合いした方にも、出逢いました。でも、代表者が、当事者で、体調崩してしまい、解散😭 今、無職で、収入源は、障がい年金だけ、参加費位の余裕しかない😢 益田先生のUA-camも自助会も、興味津々🧐 日本人が、苦手な、セルフコンパッションも教えて👂️?下さい🙇
「できない」んだって思えるようになってきました🐢
現在ひきこもりのような生活をしているが、とてもじゃないが、うちの家族に、問題を抱えて解決できる余裕があるとは思えない。
どうして自分などの為に、家族の生活が犠牲にならなければならないのか。
どうしたらいいのかと家族に問われて、それで、実際のところ何かを実行してくれるのかどうか。その為に費やされる時間やお金が虚しくないですか。
ひきこもりでなくなったからといって、マイナスがプラマイゼロになるだけ。どうして、「普通」になるというだけの事にお金や時間、精神力を費やさねばならないのか。どうして。
「ひきこもりの家族」の前回の2つの動画はとてもわかりやすい印象で家族にも見せられたけれど、今回はどうかな……💦今まで色々お世話になっているのに、これ以上の荷を負わせたくない、負わせられないような気がするよ💧
それと30代以上のひきこもりって高齢なのかな?一度社会に出てからひきこもりになった、もしくはずっと社会に出られない層としては確実に存在すると思っている。
親はまだ生きてるし、ひきこもりながら自分も生きてる。30代以上だからというのもあって焦りはあるけど、なるようになるのかどうか。
働きアリの法則を知ると救われますよ!
私達は自分の意思でこうなってしまったのではなく、
神様??の決めた数式の中にはまっている数字に過ぎないのだ。と人間の力の限界を知り、力が抜けました。
また、引きこもりや疾患で動けない状態の一定の人々がいないと人類が絶滅してしまう。だからこそ国も生保や年金などで保障する意味がある。と分かり、心底価値観が変わりました。
どうぞご自分を責めないでくださいね💦 目に見えないこの世界の本質は、深いです!
講演ありがとうございます。普段「死にたい」と思い浮かびます。社会人として劣勢なのです。
人間関係を良好にするにも限界を感じており。遺伝も変える事もできない。学習に頼る時に安らぎを感じています。
諦めが、信頼や安心に支えれた言葉であるのか?生活の中で感じみます。
先生が話されている『ひきこもり』の方の対象年齢は何歳ぐらいを想定して講演されていますでしょうか。最近、私の知り合いで、結構年齢層が高い(30〜50代)『ひきこもり』の方を家族に持つ話を聞きます。
ひきこもり期間によって、治療や、家族の対応は変わるのでしょうか。
毎日、時だけが過ぎて行って大変そうです😢
息子が、引きこもっている最中は、児童精神科医、お弁当屋さん、そこ以外は、息子、出掛け無かった記憶があります。
引きこもりの最適な状態は無になること。つまり脳機能が停止した状態になること
し〇岡県にできる、不登校児のための精神病棟ができるそうですが、それについてどのように思いますか?不登校になるのには様々な理由があって、例えばいじめ、傷害などを受けている場合、病院に入ったからと言って暴力をふるう人が学校からいなくなるわけではないし、むしろいじめをする方にカウンセリングが必要だと思うのですが。
一般人ができることをできないのを障害と呼ぶとしたら、どこで判断するのだろう…。
時間をかけたらできる、ひとりならできる、全くできない、いろんなパターンがあるから難しいような。
そのあたりはプロの判断かなぁ。
学校や社会からはみ出したら病気なのか、障害なのか。
どこまでが個性で、どこからが困った障害なのか…ぐるぐる考える。
確かに言われている通り、ひきこもりは、やれないでなくやらないです。 面倒な事や、嫌な事が沢山ある外の世界が怖くて、自分の殻(家)にひきこもり、外の人間共自分から隔絶続ける行為です。 ASD等の人に多く見られますが、支援員とかが頑張って外の世界の人と触れさせようとするんですが、外の世界に触れても、しばらくするとまた元のひきこもりに戻るんですよね。 これでは、支援員や指導員の努力を自分から無駄にしているんです。
もっと医療が発達して脳の先天性臓器疾患を治せればお互い幸せなんですけどね。
やらない、のではなくやれない。
のでは?
その場では無理して何とかやれてるように見えても 帰宅後、無理した疲れで体調悪化して…「もう行くのは辞めよう😭」となっているのかもしれない…。
逆です。『やらないではなく、やれない』のです。また、支援員や指導員の努力を自分から無駄にしているとおっしゃいますが、それは一方向からの視点でしかありません。ひきこもりが自らすすんでそれらの努力を無駄にしたくてしているのではないのですから。そう感じてしまうのは、ひきこもっている人間があなたから見た時に『甘えている』ように見えているからではないでしょうか。頑張れるはず、できるはずだと。そう受け止めてしまう段階の方は、ひきこもりを支援する立場になるのは現状では難しいと思います。相手への否定的な感情は黙っていても伝わってしまうもので、逆に悪化させてしまう恐れもあります。
一般的な『頑張っていると思われるライン』を基準にしてしまうとわかりづらいですが、ひきこもり当事者も相当頑張っています。動画の中でドクターもおっしゃっていますが、各々で楽、少しストレスがあるけど頑張れる、苦しい、というラインには差があります。いわゆる世間一般にある常識というものは通用しませんし、そこを基準にしてしまうのは危険です。
障害者側も一枚岩ではなく重度の方が基本疎まれるので、症状を緩和出来るならそれに越したことはない。疎まれる側と消耗する支援側、どっちの気持ちも分かる板挟みの立場はどの現場でも生じるのが現状
色々意見が分かれていますが、やらない、やれない、やれる。 これを全部決めるのは、他人で無く結局最後は自分。 自分の事は他人で無く、自分で決める。 これが当たり前の事。 これ位の意志の強さが無いと一生外の世界に順応出来無いと思う。
15:25ラーニングゾーン、20:52そこそこストレスがある、27:20ささやかな抵抗…口コミ☆1!、29:50大いなる抵抗…殺〇予告、
正しい、募金 寄付先がわかりにくいです。
胡散臭い業者も沢山あります…
あくまで個人的な見抜き方ですが、自立を最終目標として具体的に向き合う方針の所は比較的当たりが多いです。
こどもおじさん、こどもおばさん問題が騒がれてますが、何パーセントが精神障害にあたるのでしょうか?