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これ、昔、いとこの家にありまして、アンサンブル型やセパレート型などの大型ステレオ全盛時にコンパクトでとても強く記憶に残っています。同じ木目調のレコードプレーヤーが上に載っていて、スピーカーとのセットの製品だったと思います。フロア型ではなく、ちょこんと棚の上におけるので当時ではコンパクトなんでしょうね。メンテナンスされて、実際に動いている所を見ることが出来て、感動しました。
ありがとうございます
久しぶりに見ごたえのある修理動画でした。ロータリーSWやVRの修復や木枠の修復など、感心するところがおおかったです。管球式となると宮甚の活躍はすごい。真空管式レシーバーの部品が想像していたよりはるかに高密度でおどろきました。
これがトランジスタになるとからきしダメになります 笑
大きいのが、難点ですね。でも、鳴って良かったです。クラッシック音楽のレコードをММカートリッジのレコードプレーヤーで聴くマニアの人にとっては宝物でしょうね。今の時代の人に出来ない、素晴らしい技術を見せていただきました。
ありがとうございます ほんとイコライザーアンプは 要らない人にはゴミ いる人には宝ですね
宮甚古物回収館に古代の新人が参加おめでとうございます。この時代の筐体は味が有って好きです。野暮ったいけど重厚感が良いですね。傷んだ所を補修できる宮甚さんが羨ましい限りです。 受信時に避難を誘導する内容に心痛みます、早急な復旧をお祈り致します。🙏🙏
そういえば昨日は羽田と北陸が新年早々大変でしたね今年もよろしくお願いいたします
実家にこのレシーバーモデルを中心に作られたパイオニアのセパレートステレオそのものがあります。懐かしくてびっくりしてしまいました。ブヨブヨ振動するベルトドライブのオートプレーヤと裏盤がベニヤのスピーカーがセットになったもの、レシーバーの下はレコードが入るキャビネットになっていた、あれです。父にアンプとチューナーが一体型になったものを『レシーバー』と呼ぶのだと初めて教わったのを記憶しております。こうやってレシーバー単体でもウッドケースに入れて売られていた可能性は考えませんでしたが、当時それなりの主力製品だったのかも。メーター部分や当時のFM受信テクノロジーであるAFCスイッチなどすごく懐かしいのですが、音として現在でこそ楽しめるということを確認できました。戻った時に持って帰るかな。
そういえば昔のオーディオ雑誌では 総合アンプなんて呼び方もしていましたねぜひ持って帰りましょう 人生が豊かになります 笑
カタログ見て、ボタンの数かぞえて、買うならこれだな(絶対買えないけど)なんて高校生時代。タンノイもそうですが、とてもHIFIなんていう代物ではありませんが、名機と言われるものはなぜか惹きつける魅力があって今でも十分聴かせますね。それにしても楽しそうで羨ましい。
昔ほしかったものが 今ただみたいな感じで入手できるのは幸せです
@@miyazin-shoten 50年前の録音は50年前の機器で聴くのが最善のような気がします。最新機材で聴くとなめこを、ぬめりを取り切って食べるような違和感が。70歳でも美人は美人ですわな。割安といっても縁を持てる方は限られる。
@@miyazin-shoten さま蛍光灯を買い漁っています。業務用でしか見たことないあこがれのHf蛍光灯を立て続けにポチッてしまいました。長期在庫とはいえ、Hf32型(直管40W相当)の新品を1,000円で落としたのも。マキタのML-360もポチッてしまいました…。充電式蛍光灯。これが実に良いのです。ただ、ミラクルニッチな36Vなんですよね。
LEDが席巻しているので 蛍光灯もいまはレトロでいいですねまさに真空管と同じ趣です@@user-nc9sn2bk9k
@@miyazin-shoten さま僕もたいがいヘンですが、世の中、上には上が…。ページは分からなくなりましたが、板に蛍光灯の点灯ブツ?を作り付け、点灯管を聴き比べ!ている変態が存在します。グロー式蛍光灯が点灯する時のパァ〜ン♪は、今まで蛍光管が発すると思っていましたが、実は点灯管の音だったのです。その方、お菓子箱みたいな入れ物にズラッと点灯管コレクションしていて、差し替えて聴き比べ!しています。これには参りました。
これは懐かしいです。この6BM8プッシュプルのレシーバーを積んだいわゆる昔のステレオを最近まで所有していました。トーンコントロールは一般的な周り留めのある普通のものでした。あと違うのはマジックアイのメーターでした。当時はパイオニアかトリオのステレオ全盛期でした。実家を処分するときに全て廃棄しました。懐かしく拝見しました。
トリオ パイオニア サンスイが 真空管レシーバーの御三家だったような気がします今年もよろしくお願いいたします
中身だでなく、外装にもこだわるとことが宮甚さんですね。しかし、先輩さんから良いものもらいましたね。昭和41年製でもきちんとメーカーさんは作っていたということになります。確かにあの頃のステレオは家具調が主流でしたから、コンポの走りの製品ですね。これでも小さいと言えるのが素晴らしいです。当時は最先端だったのでしょうね。でも、なんでも聞ける当時のミニコンポだったのですね。フォノイコライザー付いてるのは素晴らしいです。楽しい修理動画でした。いつもお疲れ様です。
ありがとうございます今年もよろしくお願いいたします
昭和41年ですか、私は11歳の時です。当時まだ家にはステレオが無くポータブルの電蓄でした。レシーバーと言うとマニア向きではないように扱われますが、オーディオも永くやると、反対にシンプルで良いなと感じるような歳になりました。今の技術で真空管のレシーバーなど作ると意外に売れそうな気もしますね、ラックスあたりで数量限定で作ってくれないかなと思います。それにしても宮甚さんのケースの補修上手いですね、それと今は無きサンスイのSP可愛いサイズで意外と低域も出ていて良かったです。私は大のサンスイファンで今も707ⅯRを大事に使っています。昔はサントリパイなど言われたメーカーも今は残念な状態ですが、今日のこのアンプを見て性能うんぬんでなく何かほっこりした動画でとても良かったです。
おないどしですね、わたしもサンスイ パイオニア そして無線でトリオおせわになりました 良い時代でしたね
遅まきながら 明けましておめでとうございます。 今年も楽しく為になる配信をお願いいたします。🙇♂
こちらこそ 今年もよろしくお願いいたします
60年代の年代物にしては状態の良いレシーバーですね。初めて買ったオーディオがトリオ社のレシーバー(トランジスタ製)でした。真空管は何故か人間臭くて他には無い魅力を持っていそうです。木製のケースに収まったデザインも、いいですね。
トランジスタも 真空管も 木箱に入っているのはいいですね
うっわ、懐かしいデザイン!幼少の時、家に親父のパイオニア家具調オーディオS-65Xっていうのがありましたが、動画のデザインの流れを汲んでるのか雰囲気がそっくりです。
古き良き時代のステレオってかんじですね
真空管のレシーバーは初めて中を見ました。ありがとうございました。😊
今年もよろしくお願いいたしますごていねいにありがとうございます
重厚感あふれる格調高いステレオ調の家具ですね。この頃家を建てれば必ず応接室があり4人掛けの応接セットの横には飾り棚とステレオですよ。もちろん音より見栄えでそろえたんでしょうが、音もなかなかあなどれませんね。
そういえば応接セットありましたね ステレオやTVには足がついていたし
私が小学校に入るか入らないかくらいの時に我が家にやってきたステレオレシーバですね。マジックアイのやつでしたけど。父親とそ蒲田にあったパイオニアの工場に行って、下にプレーヤーの入るキャビネットとプレーヤー、同じ意匠のスピーカーを組み合わせて当時流行り出したセパレートステレオに仕立ててもらった記憶があります。これが来てそれまであった電蓄とSPレコードがお払い箱になりました、なつかしいなぁ。
まさに電蓄からステレオの過渡期ですね
あけおめです。こうゆう日本製のレシーバーがヨーロッパで大人気らしく、いいヤツは向こうに渡ってピカピカにレストアされたモノがモダンなインテリアに展示されてたりします。ところでラベルが違うとかゆう昭和ギャグ(笑)さすが宮甚師匠です、何やらホッとしました。今年も益々意気軒昂で宜しくお願い申し上げます。
まるで 日本の軽トラとか GT-Rの旧車みたいに みんな日本から流出ですね今年もよろしくお願いいたします
宮甚さん毎回楽しく拝見しています!私も同じC300を持っていてパイオニアのPE16を鳴らしています。なんとも昭和のノスタルジーがなす業か青春時代に耳にした音色を奏でてくれています。このセットで聞くジェットストリームは格別です。先日、TV修理を生業としていた私の友人の父親の遺品から形見分けをしていただき6BM8を4本確保いたしました。おそらくこのセットは私も整備をしながら手元に置いておくでしょう…!
C300toパイオニアのPE16 わたしもこの組み合わせが人生最高に思います同じ昭和40年代のあの楽しかったオーディオの空気 いっしょに吸っていたんですね 笑
昔はPIM16、コーラルの6A7も持っていました。楽しい時代でしたね!
いいですね PIM16KTはもうないですが フラット6が二組くらいまだあります@@khide345
私の憧れの真空管式ステレオFMチューナー内蔵ですねフォノイコライザー、プリアンプ、トーンコントロール、メインアンプも全部真空管なのは魅力的ですMPX部がまだ未修理との事難しそうですね配線を見て思わずうわーと声が出ましたメンテナンス性とかは考えてない時代だったのでしょうか1965年5月号のラジオ技術に沢山の真空管MPX回路の記事がありましたご参考まで
ありがとうございます 1965年頃のラジオ技術はけっこう持って居るので 探してみます 笑
真空管時代の信頼性ってすごいですね。現在の家電で50年後も使えるものって思いつきません。
半永久をうたったトランジスタも(ウイスカーも含め) 50年経つとまずダメですね
裏の配線を見て、ビックリ。当時中学か高校を立たばかりの女の子が一生懸命半田付けしてたんでしょうね。それを思うと愛おしくなります。
そうそう いわゆる女工さんてやつですねうちの姉も高校でて 仕事していましたでも当時は 仲間とワイワイたのしかったそうです
結核に罹患しなくて、良かったですネ、。。
すいません ちょっと意味がわかりませんでした@@solakumori
@@miyazin-shoten 失礼しました、「野麦峠」。さすがにFMが入ると配線が凄いですね!レシオ検波でしょうか。
スピーカーメーカーなので フォスターシーレーでしょうか 笑@@solakumori
偶然ですが、ウチにもパイオニアの真空管のステレオレシーバーあります!ただ、AMのステレオなんですよね。FM無し😅昔、AMを左右2チャンネル流していた時期があるらしく、AMチューナーが2つ内蔵されてます😊
そうじですね FMステレオ前夜 一時 AMステレオ放送がありましたね わたしも5球スーパー二台組み立ててステレオにした思い出が・・・・
すごいレシーバーですね。FM付きの真空管式とは驚きました。内部配線が結構混み合っていても緻密で、当時の組立ている方の腕が良いのが分かります。だからまだ完動品なのでしょう。またとても良いコレクションが増えましたね。置場が大変そうですが・・・
ちょっと大きいのがたまに傷ですね
@@miyazin-shoten 球に傷はなかった様に見えましたが 笑
私の実家に昔父が買ったパイオニアのセパレートステレオS−71Xがありますが、それに付いているレシーバと前パネルのデザインはそっくりですね。中身のアンプ部分は6BM8プッシュプルのアンプが付いていて、チューナーはSメーターでなくマジックアイがついています。スピーカーは25cmウーファーの3ウェイバスレフですが、ツイーターはコンデンサのみのネットワークのようです。
それとかなり近い仕様のようですね 大事にしましょう 笑
懐かしい私のスタートした総合アンプです10年位使用しました当時ハイコンパクトステレオc-200のアンプでしたプレーヤー16センチと高音ホーンのツーウェイスピーカープレーヤーはリムドライブで74800円でした当時月給16800円月賦で買いましたくだらんこと書いてすみません
いえいえ 最高のコメントです!パイオニアの16cmは PE6(PE-16)の流れで 一番実績ありますよね今聞いたら きっと涙が出るほどいい音だと思います
新春第二弾は、温故知新、見事に蘇りました流石です。
ありがとうございますこれしっかり大切につかおうと思います
パイオニア C-300 いい面構えですね。昭和のアンサンブル、セパレートのデザインらしい感じがしました。トーンコントロールが360度回せるのも、それはそれでアリかもしれません。先輩のオーディオの集結地になりつつあると言えども、結構楽しまれているように見受けられます。僕の方はまだ、体調が回復できず、ハードオフ回りも出来ていません。ところで、軽々しく言っていけないとは思うのですが、昨夜は羽田の航空無線を受信されていたかなと頭の中をよぎりました。
いやー さすがに ちょっと航空無線聞く気がしなくて・・・これ、かなり管制がからんでいるでしょうから・・・
@@miyazin-shoten 実はたまたまその時間にTVを付けたらNHKのニュースで地震ではなくその場面が流れていたのでずっとつけていました。何もできる事はなかったのですが...
しかし航空機の衝突って 空中ではないにしても かなり深刻な重大事故ですよね。 昔 羽田で逆噴射の機長が落としたジェット機 多摩川にみにいったことあります@@ikaros-3
素晴らしいメンテナンス技術に感服しました。優しい音がしそうで羨ましいです。球アンプで、ペーパーコンデンサーや、オイルコンデンサーは怖いですね。今後もクラシックアンプや、ジャンクアンプのリペア、楽しみです。
これから古いアンプガンガンいきます
真空管でFMステレオって出来るものなんですね、、。キャリヤ作って混ぜて、差と和、作ってって、今更ですが信じられないくらい、、、。
たしかに FM放送の時期は 真空管からトランジスタ移行期なのですくないですね でもサンスイとかトリオとか けっこう真空管FMラジオありますね。 無線機も50Mhzくらいは真空管式のFM送受信でした
正月早々、近隣の騒動が落ち着いてよかったですね。ところで拭いているのは、お孫さんのハンドタオルではないのでしょうか。使い古しなら良いのですけれど。多回転ボリューム(バーニヤダイヤル?)のトーンコントロールは初見です。(笑)抜いたときのゲッターのチラ見では、球も差し替えてあるように見えましたが。突板の補修は、家具の補修ペンや、フローリングキズ隠しクレヨンが便利ですよ。私も傘寿を迎えた知人から、ダイナベクターの真空管アンプの修理を打診されたことがありました。中を開けたらRCAターミナルを取り付たベーク板がボロボロになっていて、修理できるかもしれないけど、かなり手間がかかるのでお断りしたことがあります。なにせ以前その方のLUX (LUXMANではありません)の真空管アンプの動作確認しようとして、通電した直後に煙を出した前科がありましたので。
たしかに50年経ったアンプは 思いがけないところが壊れて怖いですねわたしも先日 ヤエスの真空管無線機レストアしていたら 電源基板から発火しました 怖いです
Luxmanの古いアンプ修理依頼は要注意ですね。私も動作確認中に症状が悪化して酷い目に会いました。
OYトランス切った日には やってられないですね@@harusukeasaoka696
うわあ〜!✨これはなかなか良い見た目のレシーバーですね、それも真空管式!流れてきた音もトランジスタ的な感じがしなくて、少しぼわぁっとした音のように思いました。そういえば、宮甚商店さんの動画見てみると真空管関係も多いのですね。もしかしてオーディオ趣味始めた時から真空管だったんじゃないかと思うぐらい😂いつも興味深い動画ありがとうございます😊
わたしがオーディオ始めたのは昭和44年くらいですから もう世の中は真空管からトランジスタに変わっていました。 でも無線の試験や 学校の技術家庭、そしてアマチュア無線の送信機や受信機の自作は もっぱら真空管だったので そのまま いままで真空管オンリーです 真空管の音はいいとはおもいませんが 作りやすい 丈夫という点がいいです
頂きジジイシリーズ楽しみにしています。
最近 近所から家電製品の故障品が舞い込んでこまっています 笑
@@miyazin-shoten :今は家電の処分にお金がかかる時代ですからね。丁度よい廃家電再利用引取所なんですよ(^^;
こんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます!音楽教室のニックネーム音魂です。いや~懐かしいレシーバーですね~私も欲しいですね!(笑)この頃は、家は、ナショナルの家具調のドデカイ初期のTechnicsでした!親父がデカイのが好きで、私は小さい方が好きで、親父と喧嘩したりしました。(笑)その後数年後、私が高校入学記念に初期のSONYのシステムコンポのListen5にしました。あの頃のステレオが楽しかったです。
古い真空管のステレオは思い出がありますね
さすがに手慣れたことで、いよっ、宮甚兄い、絶好調。6BM8のPPアンプ、音がいいでしょうねえ。ハムのなさもすごい。昔のメーカーの配線技術。堪能しました。レシーバー全体でタマは何本使ってたのかなあ。楽しませていただきました。
ありがとうございます このハム防止のトランスレイアウトはさすがだとおもいました チョークトランスもないですし
銀色パネルがウッドケースにマッチしていて渋さが際立っていますね。私もイジッてみたくなりました。
昔のオーディオはかなり金がかかっていますね
これはレアですね。ヤフオクでもあまりお目にかかれないし、この真空管式のトランシーバーはたまにありますが、かなり高額で売られていることが多いです。
そうですね 先輩も これほぼ完動品なのでヤフオクなら5千円くらいで売れそうですが 面倒だったみたいです
調べたんですけど、これのC-200もあるみたいで、それにはマジックアイがついてるみたいですね?
うまそうなおせちですね🎍
レシーバっておせち感ありますよね🎍♥️😁
たしかに凝縮されていますね
@@miyazin-shoten さまさすが、素敵なリアクション。今夜から宇宙戦艦ヤマトが放送されます。ど真ん中世代にはたまらないです。14インチブラウン管で見るのが乙かと。スターチャンネル映る、録画できるよう段取りしました…。
@@currently-catさま木枠がまたいい味かと。
@@user-nc9sn2bk9k さんですね宇宙戦艦ヤマト松本零士作品は計機類のデザインは真空菅時代 笑
宮甚さん、このレシーバー、奇をてらったところのない簡素なデザインが宮甚さんの丁寧な補修と相俟って風格を感じさせますね。常用アンプとして、必要十分と思えてきますね。ちょっとデカいけれど。。。
そうですね ちょっとでかいですがプレーヤーを上に置くとちょうど台みたいでいいです
テレビもかつてはテーブルみたいな足がついていましたけど、60年代のステレオもデーンと床置きではなくそんな感じのがモダンだったみたいですから、それらと比べればだいぶHi-Compactですね。😊サイドボードの上にプレーヤーと並べて置いてたんでしょうね。
たしかに当時は足がついたステレオでしたね。まるで家具のようなTVのような 大きければそれだけで威風堂々大きいことは良いことだ なんてCMも流れて・・・列島改造論からバブル期まで ほんとうに夢を見ていた日本が良かった時代ですね
@@miyazin-shoten そうですよね。10年経つと目に見えて暮らしぶりが良くなっていってましたから、お父さん頑張ろうって気にもなりますね。😊
ただ バブルを最後に厳しくなりましたねなんとか生活はできますが 昔の青天井のように思えた経済がなつかしいです@@ueiku-kobo
@@miyazin-shoten そうですね~。私も失われた30年を地で行く人生でした。バブル後に社会人になった若手よりかは、まだバブルを経験しただけましではありますけど。日本丸の乗組員は勤勉ですので、いい船頭がいれば再浮上も可能だと思いますが、湯水の如く血税を垂れ流している現状ではますます沈んでしまいそうですね。😣
SANSUIもスピーカー出してたんですね。学生時代にバイトで貯めた金で購入したAIWAのモジュラーステレオはトランジスタですが枠は木製。ターンテーブルのゴムが劣化、FM受信のランプも切れてしまったがアンプ&ラジオで使用中。スピーカーは弟の置土産OTTOのスピーカーに交換。本体は物置台にw 宮甚さんなら修理して元通りの状態に出来るでしょうが私には無理。生きている機能を寿命が来るまで使う貧乏性ですw AIWAのスピーカーは別室で中華アンプで再生しています。フロア型密封スピーカーの音はもしかするとバスレフ式ブックシェルフのスピーカーより音が良いかも。上を見たら切りがありません。私なりにお金を掛けずに音楽を楽しんでいます。
サンスイはなんといっても当時はJBLの代理店でしたし SP-LE8TなんてまさにサンスイとJBLの合作みたいなもんでしたからいいメーカーでした。
新年早々良いお年玉ですね。修復の腕見事です。修理屋ジンちゃんか修理屋爺ちゃんでいけます。
いえいえ 今回は修理はほとんどなく 完動品にちかったのが幸いです
明けましておめでとうございます🎵社長これ良いですね昭和41年というと、1966年はロングヘアーの若者だらけで、ビートルズが来日してた時ですね~このシステムからも沢山流れてたことを想像すると、とても素敵ですね。日本で言うと新谷のり子さんの、フランシーヌの場合 」が流れて、おやつはいつもゆで卵でしたね🎵良い時代でした🎵その頃のシステム🎉捨てるにはもったいないから本当に良かったですq(^-^q)
そうか ビートルズの時代ですねこのアンプから音楽がながれていたかと思うと感慨ありますね
なかなか味のある音で良いですね正直欲しくなりましたアメリカで販売されてたレシーバーならワイドFMがそのまま受信出来ますが、AMが停波したらプリセレクターとか必要になりますね
アナログバリコン式なので フロントエンドの局発を変えれば94Mhzくらいまで行けますね。 私のチューナーはほとんど調整しています ダイヤルは狂いますが・・・笑
うわっ懐かしぃ、中学時代の友人のお兄さんが持ってた。今もあるかなあぁ、連絡してみようかなあ。
すぐ連絡して引き上げましょう! 笑
宮甚商店さんならご存じかもしれませんが、昔の仕事経験から余計な一言を(気に障りましたらゴメンナサイ🙇)ボリュームのガリは分解して摺動子をアルコールでクリーニングした後にすり減った炭素被膜抵抗部には6Bの鉛筆で補修を。ロータリーSWは接点復活剤では一時的にしか持たないので、これも分解してクリップと電極の摩耗粉をクリーニングして取り除いた後に極少量の接点グリースを塗布と。(シリコーン系のグリースを多量に塗布するとシロキサンが形成され再び導通不良になるのでご注意を)
情報ありがとうございます 鉛筆はやったことがないので やってみます
@@miyazin-shoten 前々職でロータリーSWはヒストリカル製品として知っていましたしVRについても色々と聞いておりました。どちらも接触部は固体潤滑ですがVRの方は潤滑剤が無くての摺動も前提としておりますので寿命は短かく復活は無理で応急処置ていどしかできませんね。
明けましておめでとうございます。いいじゃございませんか。パネルの印字も消えて内容で、58年前でしょうか、流石ですね。博物館開業ですね。
パネルの印字消えないように そーっと綺麗に磨いています今年もよろしくお願いいたします
ステレオレシーバー、昔はよく捨ててありましたね。部品を抜き取ってサヨナラ・・今考えると勿体ないことしました。多少は自作の腕は上がったかもですが。
アンプは直せるのですが 私の場合トランジスタが苦手で 特にチューナー部は手ごわいですね。
無料粗大ごみ引き受け所、ご苦労様です(笑一般的に米国人は、チューナーとプリ・パワーアンプが一体なのは合理的、と思うらしいですね。メーカーによるトータルの音作りがなされていて、安心して使えるとも言えますね。管球アンプにいっぱい詰め込んだ内部のぎっしり感が、妙に嬉しいような気が。
たしかにアメリカはレシーバーが多いと聞きますね。 まあラジカセの大型版くらいの感覚でしょうか 笑
ぜひ、ヤフオクヘw
先輩に怒られるか 半分よこせと言われそうです
@@miyazin-shoten :大丈夫、廃家電引取処分料だと言えば問題なし。
コンデンサーや抵抗がかなり交換されていますね。当時は抵抗もL型が多かったし、コンデンサーもペーパーやオイルコンが使われていたと思いますが、ソリッド型の抵抗やフィルムコンが使われているように見えます。だから、音だししてもOKだったのではないでしょうか?デザインも良いし、充分使用できるコンパクト機?ではないでしょうか。今回は絵心も発揮できましたね。
ありがとうございます。先輩のメンテナンスやっぱりすごかったです
AMラジオも停波になってしまうそうですね。なんだかすごく寂しいです。けど中波がなくなったら災害時に、ダイオードの無電源ラジオが使えなくなって不便な気が…。
今年からAM停波の実証試験が始まりますね。自宅ローカルの茨城放送も中波中継局を停波するとの事ですが筑波山近隣の山に88.1MHz100wなんてNHKでもやってない場所に送信所作ってますね。民放FMが無い県だからかなあ。90MHzまでしか無いチューナーには有難い話です。
たしかにAM放送は 受信機としては原始的なものが有効ですから 大災害時なんて いざとなったら一番確実な受信ができるのに ちょっと残念ですよね ゲルマラジオもFM帯の高周波だとちょっときびしい
これググったら数万円から14万円位の値段が付いてるんですね!FMのマルチプレックスは管球式なんでしょうか?アンプ部も単純なPK分割じゃないみたいですね!お宝ですね!!
最近真空管式のアンプとかチューナー高いですねだれが買うんだろうって不思議です 笑
こんにちは①昭和41年と言えば まだ在京していました 少しして帰郷したけど 想い出いっぱいです 従兄たちと映画観に行ったり 楽しかったな~ア 007なんか観たりしてAll James Bond Films : Amazon Prime - Archiveで25作 只見出来ます②コンデンサ爆発させたことあります 古いテレビに いきなり印加 パーンと鳴り黄色い煙と塩素みたいな臭い 紙吹雪でした
そういえば黄色い煙ありましたね。においも音も強烈で・・・・
大きいところがいいですよね。上にプレイヤー置くとかっこいいです。ほとんど手はんだで組まれているのでしょうか。昔の製品は手間がかかっていて存在感ありますね。
そうなんです これATのプレーヤーなので小さいですが 普通のサイズだとぴったりで マッチしますね
管球式はいいですねー🎉
ほんと ほっこりしますね
真空管式白黒テレビと似た構造です。
たしかに 当時の匂いしますね 特にFMチューナー部はTVのフロントエンド流用って感じですね
確かに外観の程度は年式にしては綺麗な方でしょうね。VRの回転不良は真空管ラジオで経験してますが、たぶん内部のストッパーが経年劣化で折れたんでしょう。でも珍しい故障ですね。それと余計なお世話でしょうけど、内部はAMのSメーターとMPX回路が駄目な様ですね。それとダイヤルライトが切れてますよ。因みにC300よりC200の方が、オクには良く出てますね。
そうそう MPXにすると音が小さいです。メーターライト一応LEDの小さいのつけたんですが・・・笑
音が小さいのはMPX復調の不良なので、たぶんコンデンサー交換とパイロット信号の再調整で直ると思いますよ。
MPXは作った経験なく 苦手でむずかしそうですね それと回路図がネットでかなりさがしましたがなくて・・・ちょっとあがいて ダメならモノでBGMにします FMとAMは仕事用でBGMラジオがあるので このアンプはレコード専用にします@@harusukeasaoka696
@@miyazin-shoten:さんへ。そうですね。現在のMPXはICを使ったPLL方式ですから修理もそれほど難しくは無いですが、この頃は真空管式のスイッチング方式ですから回路図が無いと修理は難しいかもね。
チューナー部だけ 最新のICチューナーと入れ替える手はあるでしょうけど この時代のアンプでやるのは ちょっとイマイチな感じですね@@harusukeasaoka696
すばらしい。レトロ。奇跡。そのうち嫁さんを連れてきて・・・。
本年もよろしくお願いいたします。
やはり親や先輩がくれるものは何かの知らせ、とその時は思わないですもんね。まぁ似たような事物では女性。随分あとになって気付くような、そんなときですか。
私の場合なんでもOK
ヤフオクに出品されていると手を出したくなるのですがシャーシ内部を見て高密度配線でいつも気が萎えちゃいます。
アンプは 簡単になおせますが チューナー部はなかなか手ごわいですね
周波数が KC、MC 表示でナツカシイですね。『10ケーシーあっぷして』とか言ってました・・・ デザインもオジンにはホッとする感じです。
そういえば ●●ケーシーアップって使っていましたね なつかしい周波数は慣れましたが 私は整備士もやっていたのでトルクはやっぱり㎏mで行きたいですね
タイヤ空気圧も『2.5キロにして』ですね。(笑)
これ、昔、いとこの家にありまして、アンサンブル型やセパレート型などの大型ステレオ全盛時にコンパクトでとても強く記憶に残っています。
同じ木目調のレコードプレーヤーが上に載っていて、スピーカーとのセットの製品だったと思います。
フロア型ではなく、ちょこんと棚の上におけるので当時ではコンパクトなんでしょうね。
メンテナンスされて、実際に動いている所を見ることが出来て、感動しました。
ありがとうございます
久しぶりに見ごたえのある修理動画でした。ロータリーSWやVRの修復や木枠の修復など、感心するところがおおかったです。管球式となると宮甚の活躍はすごい。
真空管式レシーバーの部品が想像していたよりはるかに高密度でおどろきました。
これがトランジスタになるとからきしダメになります 笑
大きいのが、難点ですね。でも、鳴って良かったです。クラッシック音楽のレコードをММカートリッジのレコードプレーヤーで聴くマニアの人にとっては宝物でしょうね。今の時代の人に出来ない、素晴らしい技術を見せていただきました。
ありがとうございます ほんとイコライザーアンプは 要らない人にはゴミ いる人には宝ですね
宮甚古物回収館に古代の新人が参加おめでとうございます。
この時代の筐体は味が有って好きです。野暮ったいけど重厚感が良いですね。
傷んだ所を補修できる宮甚さんが羨ましい限りです。
受信時に避難を誘導する内容に心痛みます、早急な復旧をお祈り致します。🙏🙏
そういえば昨日は羽田と北陸が新年早々大変でしたね
今年もよろしくお願いいたします
実家にこのレシーバーモデルを中心に作られたパイオニアのセパレートステレオそのものがあります。懐かしくてびっくりしてしまいました。ブヨブヨ振動するベルトドライブのオートプレーヤと裏盤がベニヤのスピーカーがセットになったもの、レシーバーの下はレコードが入るキャビネットになっていた、あれです。父にアンプとチューナーが一体型になったものを『レシーバー』と呼ぶのだと初めて教わったのを記憶しております。こうやってレシーバー単体でもウッドケースに入れて売られていた可能性は考えませんでしたが、当時それなりの主力製品だったのかも。
メーター部分や当時のFM受信テクノロジーであるAFCスイッチなどすごく懐かしいのですが、音として現在でこそ楽しめるということを確認できました。戻った時に持って帰るかな。
そういえば昔のオーディオ雑誌では 総合アンプなんて呼び方もしていましたね
ぜひ持って帰りましょう 人生が豊かになります 笑
カタログ見て、ボタンの数かぞえて、買うならこれだな(絶対買えないけど)なんて高校生時代。タンノイもそうですが、とてもHIFIなんていう代物ではありませんが、名機と言われるものはなぜか惹きつける魅力があって今でも十分聴かせますね。それにしても楽しそうで羨ましい。
昔ほしかったものが 今ただみたいな感じで入手できるのは幸せです
@@miyazin-shoten
50年前の録音は50年前の機器で聴くのが最善のような気がします。最新機材で聴くとなめこを、ぬめりを取り切って食べるような違和感が。70歳でも美人は美人ですわな。割安といっても縁を持てる方は限られる。
@@miyazin-shoten さま
蛍光灯を買い漁っています。
業務用でしか見たことないあこがれのHf蛍光灯を立て続けにポチッてしまいました。
長期在庫とはいえ、
Hf32型(直管40W相当)の新品を1,000円で落としたのも。
マキタのML-360もポチッてしまいました…。
充電式蛍光灯。
これが実に良いのです。
ただ、ミラクルニッチな36Vなんですよね。
LEDが席巻しているので 蛍光灯もいまはレトロでいいですね
まさに真空管と同じ趣です
@@user-nc9sn2bk9k
@@miyazin-shoten さま
僕もたいがいヘンですが、
世の中、上には上が…。
ページは分からなくなりましたが、
板に蛍光灯の点灯ブツ?を作り付け、
点灯管を聴き比べ!ている変態が存在します。
グロー式蛍光灯が点灯する時のパァ〜ン♪
は、今まで蛍光管が発すると思っていましたが、
実は点灯管の音だったのです。
その方、お菓子箱みたいな入れ物にズラッと点灯管コレクションしていて、
差し替えて聴き比べ!
しています。これには参りました。
これは懐かしいです。
この6BM8プッシュプルのレシーバーを積んだいわゆる昔のステレオを最近まで所有していました。トーンコントロールは一般的な周り留めのある普通のものでした。あと違うのはマジックアイのメーターでした。当時はパイオニアかトリオのステレオ全盛期でした。
実家を処分するときに全て廃棄しました。懐かしく拝見しました。
トリオ パイオニア サンスイが 真空管レシーバーの御三家だったような気がします
今年もよろしくお願いいたします
中身だでなく、外装にもこだわるとことが宮甚さんですね。しかし、先輩さんから良いものもらいましたね。昭和41年製でもきちんとメーカーさんは作っていたということになります。
確かにあの頃のステレオは家具調が主流でしたから、コンポの走りの製品ですね。
これでも小さいと言えるのが素晴らしいです。当時は最先端だったのでしょうね。
でも、なんでも聞ける当時のミニコンポだったのですね。フォノイコライザー付いてるのは素晴らしいです。楽しい修理動画でした。いつもお疲れ様です。
ありがとうございます
今年もよろしくお願いいたします
昭和41年ですか、私は11歳の時です。当時まだ家にはステレオが無くポータブルの電蓄でした。
レシーバーと言うとマニア向きではないように扱われますが、オーディオも永くやると、反対に
シンプルで良いなと感じるような歳になりました。今の技術で真空管のレシーバーなど作ると
意外に売れそうな気もしますね、ラックスあたりで数量限定で作ってくれないかなと思います。
それにしても宮甚さんのケースの補修上手いですね、それと今は無きサンスイのSP可愛いサイズで
意外と低域も出ていて良かったです。私は大のサンスイファンで今も707ⅯRを大事に使って
います。昔はサントリパイなど言われたメーカーも今は残念な状態ですが、今日のこのアンプ
を見て性能うんぬんでなく何かほっこりした動画でとても良かったです。
おないどしですね、わたしもサンスイ パイオニア そして無線でトリオおせわになりました 良い時代でしたね
遅まきながら 明けましておめでとうございます。 今年も楽しく為になる配信をお願いいたします。🙇♂
こちらこそ 今年もよろしくお願いいたします
60年代の年代物にしては状態の良いレシーバーですね。初めて買ったオーディオが
トリオ社のレシーバー(トランジスタ製)でした。真空管は何故か人間臭くて他には
無い魅力を持っていそうです。木製のケースに収まったデザインも、いいですね。
トランジスタも 真空管も 木箱に入っているのはいいですね
うっわ、懐かしいデザイン!
幼少の時、家に親父のパイオニア家具調オーディオS-65Xっていうのがありましたが、動画のデザインの流れを汲んでるのか雰囲気がそっくりです。
古き良き時代のステレオってかんじですね
真空管のレシーバーは初めて中を見ました。ありがとうございました。😊
今年もよろしくお願いいたします
ごていねいにありがとうございます
重厚感あふれる格調高いステレオ調の家具ですね。この頃家を建てれば必ず応接室があり4人掛けの応接セットの横には飾り棚とステレオですよ。もちろん音より見栄えでそろえたんでしょうが、音もなかなかあなどれませんね。
そういえば応接セットありましたね ステレオやTVには足がついていたし
私が小学校に入るか入らないかくらいの時に我が家にやってきたステレオレシーバですね。マジックアイのやつでしたけど。父親とそ蒲田にあったパイオニアの工場に行って、下にプレーヤーの入るキャビネットとプレーヤー、同じ意匠のスピーカーを組み合わせて当時流行り出したセパレートステレオに仕立ててもらった記憶があります。これが来てそれまであった電蓄とSPレコードがお払い箱になりました、なつかしいなぁ。
まさに電蓄からステレオの過渡期ですね
あけおめです。こうゆう日本製のレシーバーがヨーロッパで大人気らしく、いいヤツは向こうに渡ってピカピカにレストアされたモノがモダンなインテリアに展示されてたりします。ところでラベルが違うとかゆう昭和ギャグ(笑)さすが宮甚師匠です、何やらホッとしました。今年も益々意気軒昂で宜しくお願い申し上げます。
まるで 日本の軽トラとか GT-Rの旧車みたいに みんな日本から流出ですね
今年もよろしくお願いいたします
宮甚さん毎回楽しく拝見しています!私も同じC300を持っていてパイオニアのPE16を鳴らしています。
なんとも昭和のノスタルジーがなす業か青春時代に耳にした音色を奏でてくれています。
このセットで聞くジェットストリームは格別です。
先日、TV修理を生業としていた私の友人の父親の遺品から形見分けをしていただき6BM8を4本確保いたしました。
おそらくこのセットは私も整備をしながら手元に置いておくでしょう…!
C300toパイオニアのPE16 わたしもこの組み合わせが人生最高に思います
同じ昭和40年代のあの楽しかったオーディオの空気 いっしょに吸っていたんですね 笑
昔はPIM16、コーラルの6A7も持っていました。
楽しい時代でしたね!
いいですね PIM16KTはもうないですが フラット6が二組くらいまだあります
@@khide345
私の憧れの真空管式ステレオFMチューナー内蔵ですね
フォノイコライザー、プリアンプ、トーンコントロール、メインアンプも全部真空管なのは魅力的です
MPX部がまだ未修理との事
難しそうですね
配線を見て思わずうわーと声が出ました
メンテナンス性とかは考えてない時代だったのでしょうか
1965年5月号のラジオ技術に沢山の真空管MPX回路の記事がありました
ご参考まで
ありがとうございます 1965年頃のラジオ技術はけっこう持って居るので 探してみます 笑
真空管時代の信頼性ってすごいですね。現在の家電で50年後も使えるものって思いつきません。
半永久をうたったトランジスタも(ウイスカーも含め) 50年経つとまずダメですね
裏の配線を見て、ビックリ。当時中学か高校を立たばかりの女の子が一生懸命半田付けしてたんでしょうね。それを思うと愛おしくなります。
そうそう いわゆる女工さんてやつですね
うちの姉も高校でて 仕事していました
でも当時は 仲間とワイワイたのしかったそうです
結核に罹患しなくて、良かったですネ、。。
すいません ちょっと意味がわかりませんでした
@@solakumori
@@miyazin-shoten 失礼しました、「野麦峠」。
さすがにFMが入ると配線が凄いですね!レシオ検波でしょうか。
スピーカーメーカーなので フォスターシーレーでしょうか 笑@@solakumori
偶然ですが、ウチにもパイオニアの真空管のステレオレシーバーあります!
ただ、AMのステレオなんですよね。
FM無し😅
昔、AMを左右2チャンネル流していた時期があるらしく、AMチューナーが2つ内蔵されてます😊
そうじですね FMステレオ前夜 一時 AMステレオ放送がありましたね わたしも5球スーパー二台組み立ててステレオにした思い出が・・・・
すごいレシーバーですね。FM付きの真空管式とは驚きました。
内部配線が結構混み合っていても緻密で、当時の組立ている方の腕が良いのが分かります。だからまだ完動品なのでしょう。
またとても良いコレクションが増えましたね。置場が大変そうですが・・・
ちょっと大きいのがたまに傷ですね
@@miyazin-shoten 球に傷はなかった様に見えましたが 笑
私の実家に昔父が買ったパイオニアのセパレートステレオS−71Xがありますが、それに付いているレシーバと前パネルのデザインはそっくりですね。
中身のアンプ部分は6BM8プッシュプルのアンプが付いていて、チューナーはSメーターでなくマジックアイがついています。
スピーカーは25cmウーファーの3ウェイバスレフですが、ツイーターはコンデンサのみのネットワークのようです。
それとかなり近い仕様のようですね 大事にしましょう 笑
懐かしい私のスタートした総合アンプです10年位使用しました当時ハイコンパクトステレオc-200のアンプでしたプレーヤー16センチと高音ホーンのツーウェイスピーカープレーヤーはリムドライブで74800円でした当時月給16800円月賦で買いましたくだらんこと書いてすみません
いえいえ 最高のコメントです!
パイオニアの16cmは PE6(PE-16)の流れで 一番実績ありますよね
今聞いたら きっと涙が出るほどいい音だと思います
新春第二弾は、温故知新、見事に蘇りました流石です。
ありがとうございます
これしっかり大切につかおうと思います
パイオニア C-300 いい面構えですね。
昭和のアンサンブル、セパレートのデザインらしい感じがしました。トーンコントロールが360度回せるのも、それはそれでアリかもしれません。
先輩のオーディオの集結地になりつつあると言えども、結構楽しまれているように見受けられます。
僕の方はまだ、体調が回復できず、ハードオフ回りも出来ていません。
ところで、軽々しく言っていけないとは思うのですが、昨夜は羽田の航空無線を受信されていたかなと頭の中をよぎりました。
いやー さすがに ちょっと航空無線聞く気がしなくて・・・
これ、かなり管制がからんでいるでしょうから・・・
@@miyazin-shoten 実はたまたまその時間にTVを付けたらNHKのニュースで地震ではなくその場面が流れていたのでずっとつけていました。何もできる事はなかったのですが...
しかし航空機の衝突って 空中ではないにしても かなり深刻な重大事故ですよね。
昔 羽田で逆噴射の機長が落としたジェット機 多摩川にみにいったことあります
@@ikaros-3
素晴らしいメンテナンス技術に感服しました。
優しい音がしそうで羨ましいです。
球アンプで、ペーパーコンデンサーや、オイルコンデンサーは怖いですね。
今後もクラシックアンプや、ジャンクアンプのリペア、楽しみです。
これから古いアンプガンガンいきます
真空管でFMステレオって出来るものなんですね、、。キャリヤ作って混ぜて、差と和、作ってって、今更ですが信じられないくらい、、、。
たしかに FM放送の時期は 真空管からトランジスタ移行期なのですくないですね でもサンスイとかトリオとか けっこう真空管FMラジオありますね。 無線機も50Mhzくらいは真空管式のFM送受信でした
正月早々、近隣の騒動が落ち着いてよかったですね。ところで拭いているのは、
お孫さんのハンドタオルではないのでしょうか。使い古しなら良いのですけれど。
多回転ボリューム(バーニヤダイヤル?)のトーンコントロールは初見です。(笑)
抜いたときのゲッターのチラ見では、球も差し替えてあるように見えましたが。
突板の補修は、家具の補修ペンや、フローリングキズ隠しクレヨンが便利ですよ。
私も傘寿を迎えた知人から、ダイナベクターの真空管アンプの修理を打診された
ことがありました。中を開けたらRCAターミナルを取り付たベーク板がボロボロ
になっていて、修理できるかもしれないけど、かなり手間がかかるのでお断りし
たことがあります。なにせ以前その方のLUX (LUXMANではありません)の真空管ア
ンプの動作確認しようとして、通電した直後に煙を出した前科がありましたので。
たしかに50年経ったアンプは 思いがけないところが壊れて怖いですね
わたしも先日 ヤエスの真空管無線機レストアしていたら 電源基板から発火しました 怖いです
Luxmanの古いアンプ修理依頼は要注意ですね。
私も動作確認中に症状が悪化して酷い目に会いました。
OYトランス切った日には やってられないですね@@harusukeasaoka696
うわあ〜!✨
これはなかなか良い見た目のレシーバーですね、それも真空管式!流れてきた音もトランジスタ的な感じがしなくて、少しぼわぁっとした音のように思いました。
そういえば、宮甚商店さんの動画見てみると真空管関係も多いのですね。もしかしてオーディオ趣味始めた時から真空管だったんじゃないかと思うぐらい😂いつも興味深い動画ありがとうございます😊
わたしがオーディオ始めたのは昭和44年くらいですから もう世の中は真空管からトランジスタに変わっていました。 でも無線の試験や 学校の技術家庭、そしてアマチュア無線の送信機や受信機の自作は もっぱら真空管だったので そのまま いままで真空管オンリーです
真空管の音はいいとはおもいませんが 作りやすい 丈夫という点がいいです
頂きジジイシリーズ楽しみにしています。
最近 近所から家電製品の故障品が舞い込んでこまっています 笑
@@miyazin-shoten :今は家電の処分にお金がかかる時代ですからね。
丁度よい廃家電再利用引取所なんですよ(^^;
こんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます!音楽教室のニックネーム音魂です。いや~懐かしいレシーバーですね~私も欲しいですね!(笑)この頃は、家は、ナショナルの家具調のドデカイ初期のTechnicsでした!親父がデカイのが好きで、私は小さい方が好きで、親父と喧嘩したりしました。(笑)その後数年後、私が高校入学記念に初期のSONYのシステムコンポのListen5にしました。あの頃のステレオが楽しかったです。
古い真空管のステレオは思い出がありますね
さすがに手慣れたことで、いよっ、宮甚兄い、絶好調。6BM8のPPアンプ、音がいいでしょうねえ。ハムのなさもすごい。昔のメーカーの配線技術。堪能しました。レシーバー全体でタマは何本使ってたのかなあ。楽しませていただきました。
ありがとうございます このハム防止のトランスレイアウトはさすがだとおもいました チョークトランスもないですし
銀色パネルがウッドケースにマッチしていて渋さが際立っていますね。私もイジッてみたくなりました。
昔のオーディオはかなり金がかかっていますね
これはレアですね。ヤフオクでもあまりお目にかかれないし、この真空管式のトランシーバーはたまにありますが、かなり高額で売られていることが多いです。
そうですね 先輩も これほぼ完動品なのでヤフオクなら5千円くらいで売れそうですが 面倒だったみたいです
調べたんですけど、これのC-200もあるみたいで、それにはマジックアイがついてるみたいですね?
うまそうなおせちですね🎍
レシーバっておせち感ありますよね🎍♥️😁
たしかに凝縮されていますね
@@miyazin-shoten さま
さすが、
素敵なリアクション。
今夜から宇宙戦艦ヤマトが放送されます。
ど真ん中世代にはたまらないです。
14インチブラウン管で見るのが乙かと。
スターチャンネル映る、録画できるよう段取りしました…。
@@currently-catさま
木枠がまたいい味かと。
@@user-nc9sn2bk9k さん
ですね
宇宙戦艦ヤマト松本零士作品は計機類のデザインは真空菅時代 笑
宮甚さん、このレシーバー、奇をてらったところのない簡素なデザインが宮甚さんの丁寧な補修と相俟って風格を感じさせますね。常用アンプとして、必要十分と思えてきますね。ちょっとデカいけれど。。。
そうですね ちょっとでかいですがプレーヤーを上に置くとちょうど台みたいでいいです
テレビもかつてはテーブルみたいな足がついていましたけど、60年代のステレオもデーンと床置きではなくそんな感じのがモダンだったみたいですから、それらと比べればだいぶHi-Compactですね。😊
サイドボードの上にプレーヤーと並べて置いてたんでしょうね。
たしかに当時は足がついたステレオでしたね。
まるで家具のようなTVのような 大きければそれだけで威風堂々
大きいことは良いことだ なんてCMも流れて・・・
列島改造論からバブル期まで ほんとうに夢を見ていた日本が良かった時代ですね
@@miyazin-shoten そうですよね。10年経つと目に見えて暮らしぶりが良くなっていってましたから、お父さん頑張ろうって気にもなりますね。😊
ただ バブルを最後に厳しくなりましたね
なんとか生活はできますが 昔の青天井のように思えた経済がなつかしいです
@@ueiku-kobo
@@miyazin-shoten そうですね~。
私も失われた30年を地で行く人生でした。
バブル後に社会人になった若手よりかは、まだバブルを経験しただけましではありますけど。
日本丸の乗組員は勤勉ですので、いい船頭がいれば再浮上も可能だと思いますが、湯水の如く血税を垂れ流している現状ではますます沈んでしまいそうですね。😣
SANSUIもスピーカー出してたんですね。学生時代にバイトで貯めた金で購入したAIWAのモジュラーステレオはトランジスタですが枠は木製。ターンテーブルのゴムが劣化、FM受信のランプも切れてしまったがアンプ&ラジオで使用中。スピーカーは弟の置土産OTTOのスピーカーに交換。本体は物置台にw 宮甚さんなら修理して元通りの状態に出来るでしょうが私には無理。生きている機能を寿命が来るまで使う貧乏性ですw AIWAのスピーカーは別室で中華アンプで再生しています。フロア型密封スピーカーの音はもしかするとバスレフ式ブックシェルフのスピーカーより音が良いかも。上を見たら切りがありません。私なりにお金を掛けずに音楽を楽しんでいます。
サンスイはなんといっても当時はJBLの代理店でしたし SP-LE8TなんてまさにサンスイとJBLの合作みたいなもんでしたから
いいメーカーでした。
新年早々良いお年玉ですね。修復の腕見事です。修理屋ジンちゃんか修理屋爺ちゃんでいけます。
いえいえ 今回は修理はほとんどなく 完動品にちかったのが幸いです
明けましておめでとうございます🎵社長これ良いですね昭和41年というと、1966年はロングヘアーの若者だらけで、ビートルズが来日してた時ですね~このシステムからも沢山流れてたことを想像すると、とても素敵ですね。
日本で言うと新谷のり子さんの、フランシーヌの場合 」が流れて、おやつはいつもゆで卵でしたね🎵良い時代でした🎵その頃のシステム🎉捨てるにはもったいないから本当に良かったですq(^-^q)
そうか ビートルズの時代ですね
このアンプから音楽がながれていたかと思うと感慨ありますね
なかなか味のある音で良いですね
正直欲しくなりました
アメリカで販売されてたレシーバーならワイドFMがそのまま受信出来ますが、
AMが停波したらプリセレクターとか必要になりますね
アナログバリコン式なので フロントエンドの局発を変えれば94Mhzくらいまで行けますね。 私のチューナーはほとんど調整しています ダイヤルは狂いますが・・・笑
うわっ懐かしぃ、中学時代の友人のお兄さんが持ってた。今もあるかなあぁ、連絡してみようかなあ。
すぐ連絡して引き上げましょう! 笑
宮甚商店さんならご存じかもしれませんが、昔の仕事経験から余計な一言を(気に障りましたらゴメンナサイ🙇)
ボリュームのガリは分解して摺動子をアルコールでクリーニングした後にすり減った炭素被膜抵抗部には6Bの鉛筆で補修を。ロータリーSWは接点復活剤では一時的にしか持たないので、これも分解してクリップと電極の摩耗粉をクリーニングして取り除いた後に極少量の接点グリースを塗布と。(シリコーン系のグリースを多量に塗布するとシロキサンが形成され再び導通不良になるのでご注意を)
情報ありがとうございます 鉛筆はやったことがないので やってみます
@@miyazin-shoten 前々職でロータリーSWはヒストリカル製品として知っていましたしVRについても色々と聞いておりました。どちらも接触部は固体潤滑ですがVRの方は潤滑剤が無くての摺動も前提としておりますので寿命は短かく復活は無理で応急処置ていどしかできませんね。
明けましておめでとうございます。いいじゃございませんか。パネルの印字も消えて内容で、58年前でしょうか、流石ですね。博物館開業ですね。
パネルの印字消えないように そーっと綺麗に磨いています
今年もよろしくお願いいたします
ステレオレシーバー、昔はよく捨ててありましたね。部品を抜き取ってサヨナラ・・今考えると勿体ないことしました。多少は自作の腕は上がったかもですが。
アンプは直せるのですが 私の場合トランジスタが苦手で 特にチューナー部は手ごわいですね。
無料粗大ごみ引き受け所、ご苦労様です(笑
一般的に米国人は、チューナーとプリ・パワーアンプが一体なのは合理的、と思うらしいですね。
メーカーによるトータルの音作りがなされていて、安心して使えるとも言えますね。
管球アンプにいっぱい詰め込んだ内部のぎっしり感が、妙に嬉しいような気が。
たしかにアメリカはレシーバーが多いと聞きますね。 まあラジカセの大型版くらいの感覚でしょうか 笑
ぜひ、ヤフオクヘw
先輩に怒られるか 半分よこせと言われそうです
@@miyazin-shoten :大丈夫、廃家電引取処分料だと言えば問題なし。
コンデンサーや抵抗がかなり交換されていますね。当時は抵抗もL型が多かったし、コンデンサーもペーパーやオイルコンが使われていたと思いますが、ソリッド型の抵抗やフィルムコンが使われているように見えます。だから、音だししてもOKだったのではないでしょうか?デザインも良いし、充分使用できるコンパクト機?ではないでしょうか。今回は絵心も発揮できましたね。
ありがとうございます。先輩のメンテナンスやっぱりすごかったです
AMラジオも停波になってしまうそうですね。なんだかすごく寂しいです。
けど中波がなくなったら災害時に、ダイオードの無電源ラジオが使えなくなって不便な気が…。
今年からAM停波の実証試験が始まりますね。自宅ローカルの茨城放送も中波中継局を停波するとの事ですが筑波山近隣の山に88.1MHz100wなんてNHKでもやってない場所に送信所作ってますね。民放FMが無い県だからかなあ。90MHzまでしか無いチューナーには有難い話です。
たしかにAM放送は 受信機としては原始的なものが有効ですから 大災害時なんて いざとなったら一番確実な受信ができるのに ちょっと残念ですよね
ゲルマラジオもFM帯の高周波だとちょっときびしい
これググったら数万円から14万円位の値段が付いてるんですね!
FMのマルチプレックスは管球式なんでしょうか?
アンプ部も単純なPK分割じゃないみたいですね!
お宝ですね!!
最近真空管式のアンプとかチューナー高いですね
だれが買うんだろうって不思議です 笑
こんにちは
①昭和41年と言えば まだ在京していました 少しして帰郷したけど 想い出いっぱいです
従兄たちと映画観に行ったり 楽しかったな~ア 007なんか観たりして
All James Bond Films : Amazon Prime - Archiveで25作 只見出来ます
②コンデンサ爆発させたことあります 古いテレビに いきなり印加 パーンと鳴り黄色い煙と
塩素みたいな臭い 紙吹雪でした
そういえば黄色い煙ありましたね。においも音も強烈で・・・・
大きいところがいいですよね。上にプレイヤー置くとかっこいいです。
ほとんど手はんだで組まれているのでしょうか。昔の製品は手間がかかっていて存在感ありますね。
そうなんです これATのプレーヤーなので小さいですが 普通のサイズだとぴったりで マッチしますね
管球式はいいですねー🎉
ほんと ほっこりしますね
真空管式白黒テレビと似た構造です。
たしかに 当時の匂いしますね 特にFMチューナー部はTVのフロントエンド流用って感じですね
確かに外観の程度は年式にしては綺麗な方でしょうね。
VRの回転不良は真空管ラジオで経験してますが、たぶん内部のストッパーが経年劣化で折れたんでしょう。
でも珍しい故障ですね。
それと余計なお世話でしょうけど、内部はAMのSメーターとMPX回路が駄目な様ですね。
それとダイヤルライトが切れてますよ。
因みにC300よりC200の方が、オクには良く出てますね。
そうそう MPXにすると音が小さいです。メーターライト一応LEDの小さいのつけたんですが・・・笑
音が小さいのはMPX復調の不良なので、たぶんコンデンサー交換とパイロット信号の再調整で直ると思いますよ。
MPXは作った経験なく 苦手でむずかしそうですね それと回路図がネットでかなりさがしましたがなくて・・・
ちょっとあがいて ダメならモノでBGMにします FMとAMは仕事用でBGMラジオがあるので このアンプはレコード専用にします
@@harusukeasaoka696
@@miyazin-shoten:さんへ。
そうですね。
現在のMPXはICを使ったPLL方式ですから修理もそれほど難しくは無いですが、この頃は真空管式のスイッチング方式ですから回路図が無いと修理は難しいかもね。
チューナー部だけ 最新のICチューナーと入れ替える手はあるでしょうけど この時代のアンプでやるのは ちょっとイマイチな感じですね
@@harusukeasaoka696
すばらしい。レトロ。奇跡。そのうち嫁さんを連れてきて・・・。
本年もよろしくお願いいたします。
こちらこそ 今年もよろしくお願いいたします
やはり親や先輩がくれるものは何かの知らせ、とその時は思わないですもんね。
まぁ似たような事物では女性。随分あとになって気付くような、そんなときですか。
私の場合なんでもOK
ヤフオクに出品されていると手を出したくなるのですがシャーシ内部を見て高密度配線でいつも気が萎えちゃいます。
アンプは 簡単になおせますが チューナー部はなかなか手ごわいですね
周波数が KC、MC 表示でナツカシイですね。『10ケーシーあっぷして』とか言ってました・・・ デザインもオジンにはホッとする感じです。
そういえば ●●ケーシーアップって使っていましたね なつかしい
周波数は慣れましたが 私は整備士もやっていたのでトルクはやっぱり㎏mで行きたいですね
タイヤ空気圧も『2.5キロにして』ですね。(笑)