【シューズ対談】劇的にケガが減る。ゼロドロップシューズの良さを探求!
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- Опубліковано 5 лют 2025
- ケガをしない?スピードを上げる?長く走っても疲れない?
何を重視してシューズを選ぶべきだろうか?
年齢や競技の習熟度によって、選ぶシューズも変わってくるのだろうか?
厚底・フラットシューズ・ワラーチ…など、気になる・試してみたいけど中々挑戦できない。
そんな皆さんのために、為末研究員が探求します!
それぞれのメリット・デメリットを言語化して、分かりやすくお伝えします。
あなたのシューズ選びの手助けになれば幸いです。
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為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2025年1月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
Twitter : / daijapan ( @daijapan )
note : note.com/daita...
HP : www.deportarepa...
福地孝(ふくち たかし)
株式会社ロータス / ストライド 代表
1977年群馬県生まれ。米国イースタン・ミシガン大学スポーツ医科学部運動生理学科卒業。アメリカの大学で生理学を学び、身体の仕組みや健康維持について深く探求。
その後、日本でアルトラフットウェアなどの代理店「ロータス」の代表取締役を務める他、日本とアメリカでランニング・ウォーキング・登山関連商品の専門店「ストライドラボ」を展開、「すべての一歩を健康に」を目指す。また、食事法として脂質を効率的にエネルギー源として活用する「ファットアダプテーション・プログラム」を提唱、競技者から一般の健康志向の方々までのパフォーマンス向上をサポート。
Instagram: stridelab_official
X: @stride_lab1
協力 STRIDE LAB
ストライドグループ 公式サイト:stride-world.com/
STRIDE LAB 公式サイト:stridelab.jp/
UA-cam:@STRIDELAB
出演 為末大 福地孝
ディレクション 三原佑太 宇佐美菜穂
編集 湯徳宗太
DPs 荒川あゆみ 上山開
素晴らしい解説です。ゼロドロップでは 身体の動きが 多くなります。危険性や拒否反応まで 優しく解説
日本には古くから下駄や草履、足袋という機能的に優秀な作業靴がありますが、ランニングにも良い作用がありそうなので作って実験して欲しい。
とても興味深い内容。次回も楽しみです😊
私、昨年の秋に膝を痛めまして それまでは
厚底 をよく履いてて
ケガしてからは
ALTRAに変えて
今、7足目になりますが
膝は治りました
大好物のお話でした😂
FuelCell PvlseっていうNBの薄底シューズがあるんですが、ほぼゼロドロップですが 走りやすくてポイント練で良く使ってます
カーボンのスーパーシューズはあくまでもレース用ですから、人間本来の足の機能を鍛えるゼロドロップのシューズもアップやトレーニングで役立つと思いますね
ニューバランスは以前ゼロドロップのシューズを出してましたよね。
大昔の人は体が小さく体重も軽かった、そして地面もコンクリートの硬いものではなく、土です。😊
現代人は、硬いコンクリートの上を重めの体重で歩くので、クッション性のある靴の方が膝や腰は痛くなかったです。
アスリートのようには、普通の人は(特に女性は)筋肉がありませんから💪
この対談でよくわかった事は、為末さんのようなアスリートランナーは、昔の人のような体だと言う事、一般人とは違うということがわかりました。だから、一般おばさんは参考になりませんでした。
何年か前に流行ったドラマのマラソン足袋。当時買いました。理に適っているということかな?!引っ張り出そう!
本当に速く走りたいなら、速いランニングだけやりたいなら、カーボンシューズ。
ただ楽しくランニングしたり、他の競技やっててそれの補助種目としてランニングするなら、フラットシューズの方が良いだろうね。
カーボン厚底は怪我しやすいし、あまりにもリスクがデカすぎる。
いつも楽しく拝見しています。
対談の中で、朝原さんが20歳と30歳を超えてからの走りの違いの話がございました。
20歳は上下運動しながら力強く走っており、30歳を超えてからはスーッと上下運動しないで走っているとおっしゃっておりましたが、どちらの走りが正しいのでしょうか?
年齢を重ねるとともに自然に上下運動しない走りになるのか、それとも若いときでも上下運動しないスーッとした走りをしたほうが速いということもあるのでしょうか?
私は50歳でマスターズの短距離に参加しており、若いときの癖が抜けずに力強く走っていましたが、最近スーッという走りに切り替えたところ、しっくりくる走りだと実感しております。
これは年齢に合った走りをしているのか、それともこの走りがそもそも正しかったのかという疑問が湧いてきました。
こちらの疑問にお答えいただければ幸いです。
脂質代謝が上がるというのは
高齢者ほど有酸素運動が効果的ってことなんかな
でもお年寄りってレジ周りの安くて甘い菓子ばっかり買ってるイメージある。
イメージというか菓子パンばっかり買って食べてる 半額になったヤツとかまとめて買う
アフリカ人の骨盤は過前傾なので厚底の船底型のシューズでも問題ないのかも。
日本人は後傾してるので合わないのかも?
ワラーチでアスファルトを歩いても、不自然な固にフラット面は、足脚腰背中に悪影響ですね
今年の春になったら、ぜひ、自然な不整地、おやまをはだしで歩いてみてくださいな👣
膝の痛みよくなりますように❤
音ずれしていませんか?
理想は高いけど壊れやすいシューズ。暑い夏にアスファルト走るとソールが剥がれる。何足も買ったけどもう買わない。
私もソール剥がれました
新興メーカーにありがちだけどアイディアは良くても製造技術が追い付いてないよね。
だったらなんで各社ゼロドロップにしないの?アルトラの特許?
薄いとソールが屈曲するので自分の足で傾斜を作れるんですが、厚底は屈曲しないので自分の足で作れない分の傾斜を最初から作っておく必要がある。と自分は理解してます。
厚くてフラットだとポックリで走るような感じになっちゃう。
ゼロドロップってベアフットシューズ、ワラーチ、スリッポンなんかと本質的には大差ないので
技術的に差別化できないし履いたら早くなるっていったユーザーに大枚はたかせる動機になり得ないので
メーカーとして積極的に開発する気にはならないんじゃない
その各社がシューズ(特に厚底)を売るために使っている売り文句を見てみてください
たぶん例外なく「ドロップ(傾斜)があったほうがいいんですよー」と謳ってますよね
そこでゼロドロップシューズを作っちゃうと矛盾が生じてしまいますね
シンプルに遅いからだと思います
スピードがのらないです
アルトラはゼロドロップで幅広にする事により、怪我しにくくて長く走れる靴を作ってるのでコンセプトの違いだと思います
厚底(クッショニングシューズ)のロッカータイプのシューズはどこも低ドロップ(0〜6mm)ですよ。