【本気のランシュー選び!】為末にハマるフラットシューズはあるのか?
Вставка
- Опубліковано 7 лют 2025
- STRIDE LABの福地孝さんとの対談で、厚底とフラットシューズの比較、そしてフラットシューズならではの凄みを知った為末研究員。
反響のあった厚底の旅から、今回は【本気のフラットシューズ選び!】
数あるALTRAのシューズの中から、最も”自分に合うフラットシューズ”を見つけにきました。
足の形も走り方も、身体の悩みも人それぞれ。
皆さんもSTRIDE LABで、自分にぴったりの一足に出会いませんか?
皆さんからのご質問には #TamesueQA にて適宜お答えしていきます。
ご質問は、チャンネルのコミュニティの投稿欄 or 動画コメント欄で、最初に【質問】と書いてください。
ぜひチャンネル登録をお願いします。
/ tamesueacademy
為末大学応援団のメンバーも募集しています!
/ @tamesueacademy
為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2025年1月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
Twitter : / daijapan ( @daijapan )
note : note.com/daita...
HP : www.deportarepa...
協力: STRIDE LAB
STRIDE LABでは、「すべての一歩を健康に。」をパーパスに掲げ、ランニング障害を減らすために必要なランニングシューズやケア用品を提案するとともに、ランニング・テクニックのアドバイスを各店舗で実施することで、ランニングを長期間にわたり怪我なく楽しめる環境を整えています。販売や相談の場として機能するSTRIDE LABでは、「ALTRA(アルトラ)」「Teton Bros.(ティートンブロス)」「COROS(カロス)」「Luna Sandals(ルナサンダル)」など、独自性のある商品を数多く取り揃えています。日本全国に14店舗(2025年1月現在)を展開しているほか、2024年には米国1号店もオープンし、今後も皆様のLIFE RUNNINGを後押ししていきます。
ストライドグループ 公式サイト:stride-world.com/
STRIDE LAB 公式サイト:stridelab.jp/
Instagram: @stride_lab_tokyo
UA-cam:@STRIDELAB
X: @stride_lab1
出演 為末大 今井亮瑠
ディレクション 三原佑太 宇佐美菜穂
編集 湯徳宗太
DPs 荒川あゆみ 上山開
なんだか清々しい接客で私も買ってみたくなりました笑
色々な世界があって面白いですね
ボーントゥラン2、読んでみようかと思いました😊
やっとこの動画待ってたよ。素人でもプロでも日本記録の奴らでもどんな奴らでもでかい靴履いてるからなぁ。意外と知らない人多いw。
普段ワラーチで走っています。
ワラーチ禁止レースのためにローンピークを履くことがありましたがロードの吸着というか接地は心地よかったですがトレイルでは滑ることが多くて緊張した印象だけ残っています。
最終的にローンピーク8を選んだ理由が知りたいです!シューズのレビュー動画なども見たいです!^^
ローンピーク、普段履きで使ってました!
今も普段履きはアルトラにしていて、エスカランテ使ってます。
ゼロドロップシューズは必然的にフォアフットになるのが面白い感覚ですね!
ワラーチの企画もお考えとのことで質問です。僕はワラーチに適応しすぎたせいか、ランニングシューズだと走りにくくなりました。クッションのタイムラグや体幹への反発、もしくはそれらにより腹圧が抜けやすいことが理由かなと思っています。ワラーチとランニングシューズでは走り方に違いがあるのでしょうか。あるのだとすれば、どういうふうに体を使えば相互に行き来できるようになるでしょうか。
為末さん、いつも見ています。
とても勉強させていただいています。
定番のローンピークですね。ファンも多い完成されたトレイル用シューズです。
ぜひトレイルランニングやってみてください。
走るという概念や世界観が一気に広がっていきます。
自然の中を走ることで、心が自然に帰っていくような、一体感を得ることができます。
まさに、為末さんが紹介されていた書籍の「生成と消滅の精神史」の中にあるような、大自然と身体と心が相互に交流して一体になっていく感覚になるというか、、、(解釈が合っているか不安ですが、、)
ぜひ、怪我しない程度に楽しんでみてください。