超高音 C♯ Cis をどう出すか世界的テノール

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  • Опубліковано 4 лют 2025
  • 途中で切れてしまいました、、続きは明日。発声法でなく彼らがどう歌うかを客観的に見ます。

КОМЕНТАРІ • 7

  • @seisukeota273
    @seisukeota273 2 місяці тому +1

    超人的な歌唱の連続でした。驚嘆しました。

  • @大川内國雄
    @大川内國雄 2 місяці тому +1

    このアリアは若い時しかチャレンジ出来ませんでしたが、先生の解説の声は何時も素晴らしいですね!

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  2 місяці тому +1

      若い時は押してでますが、年とっても歌えますよ。ファルセットーネの道で押さないで
      1音下から練習すれば? まあ、この歌が歌えてなんだろうか? ということはありますが。

    • @大川内國雄
      @大川内國雄 2 місяці тому

      @operasinger5370 流石です!ありがとうございます!

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 2 місяці тому +1

    私も高音はCisやDやEsを出すことができたので、このような曲は得意だったのですが、年齢がいくと声は衰えるものだということを実感しています。ナポレターナを歌う時は最後にEsで延ばすためにわざわざ移調して歌ったものです。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  2 місяці тому

      凄いですね!重くなり若い頃のように出すと怖さが伴いますね。ナポレターナのどの曲でEsが出てくるようになりますか? 'O sole mio で D はやったことがあります。
      私の先生は、軽く出すんだといって、95歳までは
      軽く歌ってました。Es Fを出して、どうだい? っていう感じでした。

    • @seikifujiwara4335
      @seikifujiwara4335 2 місяці тому

      @@operasinger5370 確か、Core n'gratoで最後に伸ばす音がEsだったと思います。今から思うと、大変無謀でした。『魔笛』の夜の女王のアリアを歌ったことがあります。Fが出ました。これも無謀でした。