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待って待って待っておりました。続編も大いに期待しております よろしくお願いいたします。
ファルセットーネが秘訣を持っている話のシリーズです
長年、声楽をやっていましたが、ファルセットーネというという用語をこの先生の動画で初めて聞きました。そして今回の動画でファルセットーネが何なのか初めて知りました。そうか、そういう事だったのかと思いました。私が歌を始めて、東京で高名な先生のレッスンのなかで、mezza voceの歌い方を習いました。ドイツで師事した師匠にもmezza voceの歌い方を教わりました。mezza voceは表現用語であって歌の技法ではないので、今ファルセットーネと呼ばれる技法には当時名称がなかったのだと解釈しています。その通りなら、私は、mezza voceを歌うためのファルセットーネを身に着けていたといえるのですが、そうでしょうか。因みに、師匠からは、高E音をfから発声してppにしていって再びfもしくはffなるよう伸ばす、また、ppから入ってffまで行ってppに戻る、その際にポジションは保ったまま、そして半音ずつ上げていってC音までやるという練習をやったことがあります。
裏声のファルセットではなくて、声帯が裏声のファルセットよりももう少し狭くついていて、そこからフォルテに持っていける声ですね。多くはフォルテから ppにして硬貨をねらいます。それを持っていると強い声にも余裕があります。まさに習った声がそうなのではないか? と感じますが。素晴らしい先生ですね! 人によってはファルセットーネのことを メッツァ ヴぉ―チェということもありますね。が、messaa di voce と外国で言うもので <><>をやるのがあります。これについては音域によってhあ(楽な音域では)必ずしもファルセットーネとは言い切れないかもしれません。Gから上でこれができれば ファルセットーネといえるのではないでしょうか?
今日もありがとうございます。針の穴に通すように歌うのよと言われたことそのことをいつも大切にしています。
決して補足出すのではないですが、技術として、軽く鍵穴にうまく入れるように歌う事です
初心者や、素人さんであれば細く出すと勘違いされることでしょう。
わくわくするお話をありがとうございます。女性も中音域が地声でなく痩せない、高音からほぼひと続きの音色で歌う歌手はファルセットーネを使っているように思います。ロッシーニの比較的高い音域も歌うメゾなどは特にそうかと。(もちろんソプラノでもいるでしょうが)男性が地声ばかりで張り上げるのがまずいとすれぼ、女性は裏声ばかりでギャラギャラと緩めて響かせる声(大抵中音域以下が弱い)が短命のように思います……とはいえ、実のところどうなのでしょう?今回は男性歌手のお話でしたが、ファルセットーネはおそらく女性歌手にも大切な技術なのだろうと思いながら興味津々で拝聴しました。
そうですね。ソプラノは裏返ってますから。でも、うまい人と怒鳴るひとがいますね。
voce di finte を膨らます、声を結合する18世紀から伝えられてきた技術
待って待って待っておりました。続編も大いに期待しております よろしくお願いいたします。
ファルセットーネが秘訣を持っている話のシリーズです
長年、声楽をやっていましたが、ファルセットーネというという用語をこの先生の動画で初めて聞きました。そして今回の動画でファルセットーネが何なのか初めて知りました。そうか、そういう事だったのかと思いました。私が歌を始めて、東京で高名な先生のレッスンのなかで、mezza voceの歌い方を習いました。ドイツで師事した師匠にもmezza voceの歌い方を教わりました。mezza voceは表現用語であって歌の技法ではないので、今ファルセットーネと呼ばれる技法には当時名称がなかったのだと解釈しています。その通りなら、私は、mezza voceを歌うためのファルセットーネを身に着けていたといえるのですが、そうでしょうか。因みに、師匠からは、高E音をfから発声してppにしていって再びfもしくはffなるよう伸ばす、また、ppから入ってffまで行ってppに戻る、その際にポジションは保ったまま、そして半音ずつ上げていってC音までやるという練習をやったことがあります。
裏声のファルセットではなくて、声帯が裏声のファルセットよりももう少し狭くついていて、そこからフォルテに持っていける声ですね。多くは
フォルテから ppにして硬貨をねらいます。それを持っていると強い声にも余裕があります。まさに習った声がそうなのではないか? と感じますが。素晴らしい先生ですね! 人によってはファルセットーネのことを メッツァ ヴぉ―チェということもありますね。
が、messaa di voce と外国で言うもので <><>をやるのがあります。これについては音域によってhあ(楽な音域では)必ずしもファルセットーネとは言い切れないかもしれません。Gから上でこれができれば ファルセットーネといえるのではないでしょうか?
今日もありがとうございます。
針の穴に通すように歌うのよと
言われたこと
そのことをいつも
大切にしています。
決して補足出すのではないですが、技術として、軽く鍵穴にうまく入れるように歌う事です
初心者や、素人さんであれば細く出すと勘違いされることでしょう。
わくわくするお話をありがとうございます。
女性も中音域が地声でなく痩せない、高音からほぼひと続きの音色で歌う歌手はファルセットーネを使っているように思います。ロッシーニの比較的高い音域も歌うメゾなどは特にそうかと。(もちろんソプラノでもいるでしょうが)
男性が地声ばかりで張り上げるのがまずいとすれぼ、女性は裏声ばかりでギャラギャラと緩めて響かせる声(大抵中音域以下が弱い)が短命のように思います……とはいえ、実のところどうなのでしょう?
今回は男性歌手のお話でしたが、ファルセットーネはおそらく女性歌手にも大切な技術なのだろうと思いながら興味津々で拝聴しました。
そうですね。ソプラノは裏返ってますから。でも、うまい人と怒鳴るひとがいますね。
voce di finte を膨らます、声を結合する18世紀から伝えられてきた技術