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普段から鬼のような練習をアップされてて凄いと思って拝見しております(笑)この「炙り」に関しては、当初はオカルトの類かなとか思ってましたが、どうやらかなり効果があるようですね。熱によって金属が何らかの変性を起こすんでしょうねぇ。非常に興味あるところですが、どう考えても不可逆的な変化ですので、好みでない変化をしたら戻せないから、ちょっと施す勇気が出ません(笑)比較対象として、処置前の楽器で、それ以外は同じ設定で(エフェクト類も同じで)演奏された動画はないでしょうか?自分もやるかどうかの参考にできたらなあ、とか思いまして。あと、関係ないですが、チキンのメロに入って8小節目から9小節目にかけてのアウフタクト(?)で入るメロなんですが、大津さんは8小節目の4拍目アタマから16分音符で吹かれてますが、自分の譜面では3拍目の裏の裏から16分を1個引っ掛けて書いてあります。そちらの譜面はどうなってますでしょうか?どっちが正解でしょうか?こういう曲はけっこう譜面が適当だったりするんで、ちょい気になりました。
コメントありがとうございます。まず、メロディのアウフタクトですが、私のリズム感の無さが露呈しました。この辺りがきちんとできるともっと格好いい演奏になると思うのですがダメですね。精進します。私はちょうど2年前に金属熱処理の会社に転職しまして、この辺りは本業なのですが、金属の組織が変化する温度まで上げていないので物理的・化学的には何も変化していないので全くもって謎です。しかも炙るよりも通称「ファラオの呪い」の「カチカチ」の方がもっと変化するという。調整会でやってもらえるとは思っていなかったので、前後を比較する動画は予め撮っていませんでした。ただ、Logic Proの録音の設定はここ数年変えていないので、変わったように聞こえたら変化しているのですが……。と返信をしていたら、トライアドの練習はiPhoneで生録しており、まだまだ多くのストックが残っていますので、新たに撮り直して、前後の動画に編集し直してUPすることは可能です。
トライアドの録画してみたのですが、この練習は息のコントロールも兼ねて、pからppくらいの音量のため、あまり参考ににならないと判明しました。今度Watermelon manを再録してみます。
何かお手を煩わせてしまってすみません。なんとなく、吹奏感に対する影響が大きくて、出音を比べたらそんなに違わないものかも、とか思えたんですが、吹奏感が変われば自ずと出音も変わるでしょうし、やはりコントロールと比較する実演を見たいと思いまして、無理を言ってしまった次第です。しかし、炙りの理屈はまったくもって謎ですね。わずかな温度変化が金属の分子配列に影響を与えて振動効率を変えるのでしょうか?あるいは、金属ではなくラッカーに影響を与えているのかも。じゃあ、ノーラッカーの楽器にはどうなのか?真夏の車内に放置しておいても音が変わるのか?そもそも温度は関係なく別の要素によるものなのか?どういう理論なのかはまったく理解できないのですが、確かに音が変わるようですし、純粋に興味が尽きないところです。さらに「カチカチ」に至っては、もうなんでこんなことになるのか、わけがわかりません。電子線(?)なのか呪いなのか。でも、より影響力が大きいとか、わけがわかりません(笑)世界にはまだ科学では解明できない謎が残ってるんだと、純粋に好奇心が湧いています。
@@funafuna99 コメントありがとうございます。検証は好きなのでWatermelon manはいずれやってみます。楽器本体にはカチカチの施術はしなかったのですが、もう鳴らないけどケースにしまっていたリードを南様にカチカチしてもらったら、見事復活しました。私も南様も鈴木先生もビックリ。カットや削るよりよっぽど効果があるという……💦そのうち、「リードをカチカチしてみた」という動画も上げたいと思いますが、そうなるとリードに対してやっていたカチカチが楽器を影響を与えたらどうしようとか、この猛暑の温度が楽器に影響を与えたらどうしようとか考えると、頭がこんがらがっています🤑
普段から鬼のような練習をアップされてて凄いと思って拝見しております(笑)
この「炙り」に関しては、当初はオカルトの類かなとか思ってましたが、どうやらかなり効果があるようですね。
熱によって金属が何らかの変性を起こすんでしょうねぇ。
非常に興味あるところですが、どう考えても不可逆的な変化ですので、好みでない変化をしたら戻せないから、ちょっと施す勇気が出ません(笑)
比較対象として、処置前の楽器で、それ以外は同じ設定で(エフェクト類も同じで)演奏された動画はないでしょうか?
自分もやるかどうかの参考にできたらなあ、とか思いまして。
あと、関係ないですが、チキンのメロに入って8小節目から9小節目にかけてのアウフタクト(?)で入るメロなんですが、大津さんは8小節目の4拍目アタマから16分音符で吹かれてますが、自分の譜面では3拍目の裏の裏から16分を1個引っ掛けて書いてあります。
そちらの譜面はどうなってますでしょうか?
どっちが正解でしょうか?
こういう曲はけっこう譜面が適当だったりするんで、ちょい気になりました。
コメントありがとうございます。
まず、メロディのアウフタクトですが、私のリズム感の無さが露呈しました。
この辺りがきちんとできるともっと格好いい演奏になると思うのですがダメですね。精進します。
私はちょうど2年前に金属熱処理の会社に転職しまして、この辺りは本業なのですが、金属の組織が変化する温度まで上げていないので物理的・化学的には何も変化していないので全くもって謎です。
しかも炙るよりも通称「ファラオの呪い」の「カチカチ」の方がもっと変化するという。
調整会でやってもらえるとは思っていなかったので、前後を比較する動画は予め撮っていませんでした。
ただ、Logic Proの録音の設定はここ数年変えていないので、変わったように聞こえたら変化しているのですが……。
と返信をしていたら、トライアドの練習はiPhoneで生録しており、まだまだ多くのストックが残っていますので、新たに撮り直して、前後の動画に編集し直してUPすることは可能です。
トライアドの録画してみたのですが、この練習は息のコントロールも兼ねて、pからppくらいの音量のため、あまり参考ににならないと判明しました。
今度Watermelon manを再録してみます。
何かお手を煩わせてしまってすみません。
なんとなく、吹奏感に対する影響が大きくて、出音を比べたらそんなに違わないものかも、とか思えたんですが、吹奏感が変われば自ずと出音も変わるでしょうし、やはりコントロールと比較する実演を見たいと思いまして、無理を言ってしまった次第です。
しかし、炙りの理屈はまったくもって謎ですね。
わずかな温度変化が金属の分子配列に影響を与えて振動効率を変えるのでしょうか?
あるいは、金属ではなくラッカーに影響を与えているのかも。
じゃあ、ノーラッカーの楽器にはどうなのか?
真夏の車内に放置しておいても音が変わるのか?
そもそも温度は関係なく別の要素によるものなのか?
どういう理論なのかはまったく理解できないのですが、確かに音が変わるようですし、純粋に興味が尽きないところです。
さらに「カチカチ」に至っては、もうなんでこんなことになるのか、わけがわかりません。
電子線(?)なのか呪いなのか。
でも、より影響力が大きいとか、わけがわかりません(笑)
世界にはまだ科学では解明できない謎が残ってるんだと、純粋に好奇心が湧いています。
@@funafuna99
コメントありがとうございます。
検証は好きなのでWatermelon manはいずれやってみます。
楽器本体にはカチカチの施術はしなかったのですが、もう鳴らないけどケースにしまっていたリードを南様にカチカチしてもらったら、見事復活しました。
私も南様も鈴木先生もビックリ。
カットや削るよりよっぽど効果があるという……💦
そのうち、「リードをカチカチしてみた」という動画も上げたいと思いますが、そうなるとリードに対してやっていたカチカチが楽器を影響を与えたらどうしようとか、この猛暑の温度が楽器に影響を与えたらどうしようとか考えると、頭がこんがらがっています🤑