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これこれ!! まさしく知りたかったことが たくさん!!!MIDIでの音の調整にも生かせるので、すごく助かりました!(ずっと前に、FM音源でいろいろいじってました)ありがとうございます♪
喜んて頂けてよかったです!また頑張ります!
ここでする話じゃないかもしれないけど、変調の事をモジュレータがキャリアをくすぐると言った表現は、とても分かりやすくて好き。
YAMAHAのマニュアルの言葉からの引用なんですよ
フィリップスのMSX-AUDIO、日本でもFS-A1専用みたいな形状では無くこのカートリッジが発売されていたら、もう少し普及していたかもしれませんね。
88のシルフィードなんかで使われてるFM音源の効果音モード(だっけか?)このモードはYM2151には無いんですよねぇ。
本動画が「番外編」である理由に、なぜか涙が出てしまいました。MSX0は買いそびれてしまいましたが、MSX3は必ずファーストロットをゲットしたいと思います。いつも熱い動画をありがとうございます!
いつもありがとうございます!今日も世界中のMSXに魅せられたMSX野郎たちが世界のどこかで新しいMSX音楽を作り続けるんですよ
すいませんが、勝手に補足させていただきますLFOには2種類あって、 ・PMO…音程に対して ・AMO…音量に対してそれぞれビブラートをかけますそして、ビブラートのスピードとデプス(深さ)をそれぞれ設定できますが、2オペレータータイプでは、それぞれビブラートをかけるかかけないか、つまりonかoffかしか設定できませんまた、エンベロープジェネレーターについて、2オペレーターではSR(サスティンレイト)というパラメータがありませんSL(サスティンレベル)を設定し、その値になってからの持続音か減衰音かを選ぶことになりますてか、ブレードランナーをネタに使うとはwww
いつもありがとうございます!補足ありがとうございました!
アツい、アツいです!7分以降はほとんど知らない事ばかりでした.
コメントありがとうございます!いつもの三割り増しで熱くしてみました
自分はMSX Audioしか持ってなかったので、対応させてくれていたコンパイル(ぷよぷよの会社)には感謝してました。ちなみに私が所有していた日立のMSXにはMSX Audioをさすと別のカートリッジがさせなくなるため、分解して基板だけさしてました。
コメントありがとうございます!高価な音源手に入れられたのは羨ましい限りですあまり日の当たらないMSX-Audioが世界でどれだけ愛されたか知って欲しかったんですよかなり長くなりましたが。。
日立H-1(MSX1)が家電店で1万5千円で叩き売りされてたのを購入したっきり。最低なキーボードだったなw
MSX-AUDIOは憧れましたが憧れで終わってしまいました。あらためてOPLって発明なんですね。
コメントありがとうございます!とんでもない音源なんですよ
素晴らしい動画をありがとうございました。最後のナレーションを聴いている内に軽く感動して涙目になりました。仰る通り、MSXはレトロPCではないし、間違いなく現行ハードですね。
オペレーターは変調を担当する奴で、実際に音出すのはキャリアだったかな(アルゴリズムでどっちになるか決定される)デチューン2は非整数次倍音の成分を増やしたい時に使いますね。非整数次倍音の成分を増やすと金属的な音になって増やしすぎるとノイズになります。
変調を担当するのは、モジュレーターと呼ばれておりました。オペレーターはモジュレーターもキャリアも区別しない言い方です。
MSXマガジンのソノシートは擦り切れるほど聞いたなぁ
コメントありがとうございます!もう擦り切れてなくなっちゃうんじゃないかって感じですね
違うんです…MSX最初のFM音源は、1983年にSFG-01に搭載されたYM2151なんです…。OPMというのは、アーケードでもX68Kでもなく、そもそも「MSXのために」開発されたサウンドチップなんです…スロット形状が特殊でYAMAHA以外の機種には別売りの変換ケーブルが必要だったことと、値段が高かったこと(といっても19,800円なのでMSX-AUDIOより安い)から、普及しなかったんです…。
コメントありがとうございます!説明不足で申し訳ないです。MSXとYM2151の関係はこちらの動画で扱ってます。ua-cam.com/video/W-uq3BcADQI/v-deo.htmlsi=93ZeAO3sjcMg6iWn概要欄に記載しました
面白かったけどBGMを追うのに耳を持っていかれて内容が入ってこないw
コメントありがとうございますまた楽しんでいただけるように頑張ります
CASIOがPD音源と称してSINカープの正弦波を元にしたと言ってたが、それこそFM音源だったんだねYM2413はセガのマスターシステム(8bit)にも搭載されてたね
コメントありがとうございます!愛してやまない音源なんですよ
キャプテンシステムなつかしい。あれって、音が出たのか。しらんかった。
コメントありがとうございます!YM2413回の心残りがキャプテンシステムで、今回無事回収出来ました!
MSX-AUDIO発売当時、バイトしてためたお金で買ったが、対応ゲームソフトがコンパイル以外無く、有効活用はされなかったな…。
コメントありがとうございます!夢を買ったと、、そしてその音源が、世界で今も愛されてると自信を持って頂いてと必死にフォロー
そう言えばこの区分(OPM系、OPN系、OPL系など)で考えたとき、YMF825(B?)はどれ系になるのでしょうか?今ひとつ判らなくて…。
コメントありがとうございます!明確には見つからなかったですね個人の感想ですが携帯向けLSIとして4オペOPL系が生き残った経緯からもOPL系と言えなくもない感じではありますが、OPL3以降はもはやOPLの象徴の2オペでもなくなったので別の物のような感じでありますでも、ガラケー時代みんなポチポチ着メロ作ってた、なんなら1番FM音源自作が流行った時代でもあったと思います奥が深いですね!
YMF825は携帯用のMA-3のFM音源の4オペレーター16音モードと同等だそうです。このMA-3(YMU762)のFM音源部はOPLを拡張したものですから、系統としてはOPLと言う事になります。ちなみにMA-3も4オペレーターと2オペレーターは切換が可能でした。
ロストテクノロジーになりそう
2つで十分ですよ
二つで十分なんですよ!✌️わかって下さいよ!✌️
せめて2つのオペレータにFBがあればとか、昔は思っていた。
周波数を変化は、間違い。FM放送が、受信できないじゃないか!基本となる周波数に、基本の周波数より別の高い周波数を合わせることによって、波形を変化させる。ベーマガにちゃんと書いてあったろ?FM放送は、放送周波数に、音声信号を倍の放送周波数に上げて、放送周波数に変調させる。と思う^^; ちゃんと調べてないんです。 ごめんなさい。
コメント頂き、また動画も見て頂きありがとうございます!気分を害されたようであれば申し訳ないです。どの部分のご指摘なのか頂いた内容ではわからないのですが、周波数変調部分のページは総務省資料が伝わりやすいかと思い、引用しております。www.soumu.go.jp/main_content/000517855.pdf明確な間違いであれば、該当箇所のカットは可能ではあります
@@kinako-oi3fh chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/hirokun.jp/FM_Tuner_Manual_L.pdf私が間違っていました。ごめんなさい。これで理解しました。音声信号くらいの周波数のずれなんて問題ないんですね。修正する必要は、ありません。
コメントありがとうございます!いえいえ、私もよく間違えるのでお気になさらずよろしければまたみてください!
本来はキーボード用のチップらしいからな。トレモロとビブラートをハード的にもってるが、全チャンネル共通だし。
これこれ!! まさしく知りたかったことが たくさん!!!
MIDIでの音の調整にも生かせるので、すごく助かりました!
(ずっと前に、FM音源でいろいろいじってました)
ありがとうございます♪
喜んて頂けてよかったです!
また頑張ります!
ここでする話じゃないかもしれないけど、変調の事をモジュレータがキャリアをくすぐると言った表現は、とても分かりやすくて好き。
YAMAHAのマニュアルの言葉からの引用なんですよ
フィリップスのMSX-AUDIO、日本でもFS-A1専用みたいな形状では無くこのカートリッジが発売されていたら、もう少し普及していたかもしれませんね。
88のシルフィードなんかで使われてるFM音源の効果音モード(だっけか?)
このモードはYM2151には無いんですよねぇ。
本動画が「番外編」である理由に、なぜか涙が出てしまいました。
MSX0は買いそびれてしまいましたが、MSX3は必ずファーストロットをゲットしたいと思います。
いつも熱い動画をありがとうございます!
いつもありがとうございます!
今日も世界中のMSXに魅せられたMSX野郎たちが
世界のどこかで新しいMSX音楽を作り続けるんですよ
すいませんが、
勝手に補足させていただきます
LFOには2種類あって、
・PMO…音程に対して
・AMO…音量に対して
それぞれビブラートをかけます
そして、ビブラートのスピードとデプス(深さ)をそれぞれ設定できます
が、2オペレータータイプでは、
それぞれビブラートをかけるかかけないか、
つまりonかoffかしか設定できません
また、エンベロープジェネレーターについて、
2オペレーターではSR(サスティンレイト)というパラメータがありません
SL(サスティンレベル)を設定し、
その値になってからの持続音か減衰音かを選ぶことになります
てか、ブレードランナーをネタに使うとはwww
いつもありがとうございます!
補足ありがとうございました!
アツい、アツいです!
7分以降はほとんど知らない事ばかりでした.
コメントありがとうございます!
いつもの三割り増しで熱くしてみました
自分はMSX Audioしか持ってなかったので、対応させてくれていたコンパイル(ぷよぷよの会社)には感謝してました。ちなみに私が所有していた日立のMSXにはMSX Audioをさすと別のカートリッジがさせなくなるため、分解して基板だけさしてました。
コメントありがとうございます!
高価な音源手に入れられたのは羨ましい限りです
あまり日の当たらないMSX-Audioが世界でどれだけ愛されたか知って欲しかったんですよ
かなり長くなりましたが。。
日立H-1(MSX1)が家電店で1万5千円で叩き売りされてたのを購入したっきり。最低なキーボードだったなw
MSX-AUDIOは憧れましたが憧れで終わってしまいました。あらためてOPLって発明なんですね。
コメントありがとうございます!
とんでもない音源なんですよ
素晴らしい動画をありがとうございました。最後のナレーションを聴いている内に軽く感動して
涙目になりました。仰る通り、MSXはレトロPCではないし、間違いなく現行ハードですね。
オペレーターは変調を担当する奴で、実際に音出すのはキャリアだったかな(アルゴリズムでどっちになるか決定される)
デチューン2は非整数次倍音の成分を増やしたい時に使いますね。
非整数次倍音の成分を増やすと金属的な音になって増やしすぎるとノイズになります。
変調を担当するのは、モジュレーターと呼ばれておりました。オペレーターはモジュレーターもキャリアも区別しない言い方です。
MSXマガジンのソノシートは擦り切れるほど聞いたなぁ
コメントありがとうございます!
もう擦り切れてなくなっちゃうんじゃないかって感じですね
違うんです…
MSX最初のFM音源は、1983年にSFG-01に搭載されたYM2151なんです…。
OPMというのは、アーケードでもX68Kでもなく、そもそも「MSXのために」開発されたサウンドチップなんです…
スロット形状が特殊でYAMAHA以外の機種には別売りの変換ケーブルが必要だったことと、値段が高かったこと(といっても19,800円なのでMSX-AUDIOより安い)から、普及しなかったんです…。
コメントありがとうございます!
説明不足で申し訳ないです。
MSXとYM2151の関係はこちらの動画で扱ってます。
ua-cam.com/video/W-uq3BcADQI/v-deo.htmlsi=93ZeAO3sjcMg6iWn
概要欄に記載しました
面白かったけどBGMを追うのに耳を持っていかれて内容が入ってこないw
コメントありがとうございます
また楽しんでいただけるように頑張ります
CASIOがPD音源と称してSINカープの正弦波を元にしたと言ってたが、それこそFM音源だったんだね
YM2413はセガのマスターシステム(8bit)にも搭載されてたね
コメントありがとうございます!
愛してやまない音源なんですよ
キャプテンシステムなつかしい。
あれって、音が出たのか。しらんかった。
コメントありがとうございます!
YM2413回の心残りがキャプテンシステムで、今回無事回収出来ました!
MSX-AUDIO発売当時、バイトしてためたお金で買ったが、対応ゲームソフトがコンパイル以外無く、有効活用はされなかったな…。
コメントありがとうございます!
夢を買ったと、、
そしてその音源が、世界で今も愛されてると自信を持って頂いてと
必死にフォロー
そう言えばこの区分(OPM系、OPN系、OPL系など)で考えたとき、YMF825(B?)はどれ系になるのでしょうか?今ひとつ判らなくて…。
コメントありがとうございます!
明確には見つからなかったですね
個人の感想ですが携帯向けLSIとして4オペOPL系が生き残った経緯からもOPL系と言えなくもない感じではありますが、
OPL3以降はもはやOPLの象徴の2オペでもなくなったので別の物のような感じであります
でも、ガラケー時代みんなポチポチ着メロ作ってた、なんなら1番FM音源自作が流行った時代でもあったと思います
奥が深いですね!
YMF825は携帯用のMA-3のFM音源の4オペレーター16音モードと同等だそうです。このMA-3(YMU762)のFM音源部はOPLを拡張したものですから、系統としてはOPLと言う事になります。ちなみにMA-3も4オペレーターと2オペレーターは切換が可能でした。
ロストテクノロジーになりそう
2つで十分ですよ
二つで十分なんですよ!✌️
わかって下さいよ!✌️
せめて2つのオペレータにFBがあればとか、昔は思っていた。
周波数を変化は、間違い。
FM放送が、受信できないじゃないか!
基本となる周波数に、基本の周波数より別の高い周波数を合わせることによって、波形を変化させる。
ベーマガにちゃんと書いてあったろ?
FM放送は、放送周波数に、音声信号を倍の放送周波数に上げて、放送周波数に変調させる。と思う^^;
ちゃんと調べてないんです。
ごめんなさい。
コメント頂き、また動画も見て頂きありがとうございます!
気分を害されたようであれば申し訳ないです。
どの部分のご指摘なのか頂いた内容ではわからないのですが、
周波数変調部分のページは総務省資料が伝わりやすいかと思い、引用しております。
www.soumu.go.jp/main_content/000517855.pdf
明確な間違いであれば、該当箇所のカットは可能ではあります
@@kinako-oi3fh
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/hirokun.jp/FM_Tuner_Manual_L.pdf
私が間違っていました。ごめんなさい。
これで理解しました。
音声信号くらいの周波数のずれなんて問題ないんですね。
修正する必要は、ありません。
コメントありがとうございます!
いえいえ、私もよく間違えるのでお気になさらず
よろしければまたみてください!
88のシルフィードなんかで使われてるFM音源の効果音モード(だっけか?)
このモードはYM2151には無いんですよねぇ。
本来はキーボード用のチップらしいからな。トレモロとビブラートをハード的にもってるが、全チャンネル共通だし。