FM音源YM2151通称OPMとX68000サウンドの魅力と3人の天才 The world of YM2151 (OPM)
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- Опубліковано 15 січ 2025
- 訂正:DX21はYM2151とほぼ機能同等のOPMシリーズであるYM2164を搭載しております
訂正:動画内で齊藤彰良(アキヨシ)氏と発音しておりますが、アキラ氏が正しい読みとなります。大変失礼しました。
• 世界と日本で愛された音源の魅力
ずんだもんがFM音源YM2151通称OPMとX68000サウンドの魅力と3人の天才を語ります
Zundamon explains history and attractive of YM2151(OPM) and X68000 sound
And.three geniuses.
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引用/参考文献
ブラッド・フラー氏インタビュー
sites.google.c...
PCM8と江藤啓氏について
www.wizforest....
齊藤彰良の訃報について
www.mtwo.co.jp...
ツービン
• [60FPS] Toobin' [Arcad...
ピーターパックラット
• Peter Pack Rat [Arcade...
カルテット
• 1986 [60fps] Quartet 2...
• SEGA Quartet BGM
ファンタジーゾーン
• 1986 [60fps] Fantasy Z...
DX21
• Yamaha Dx21 Demo I N...
スーパーレイドック
• Sharp X1 Game: Super L...
4:13 ずいぶん誇らしかっただろうな「独占したい」って言われて。
「アタリショック」などという言葉がありますが、少なくともアーケード部門は90年ぐらいまでは先進的なゲームを量産してました。
興味深い動画だったので高評価します。
コメントありがとうございます!
勉強不足でアタリのOPM音色はマーブルマッドネスしか知らなかったのですが、とてつもないクオリティで、日本人が作るものとは別物の凄さを感じました
当時はセガやファルコムしか見えていなかった
もう一度評価されると良いなぁと思います
ゲーセンでの主流がPCMになって以降、音の質は良くなったが「ゲーセンに心地よく響く音」はなくなってしまった
やっかましいゲーセンのどこにいても「あ、誰かレインボーアイランドやってるな」とわかるような音の通りの良さは、
PCM音源にはできないことなんだろうな
コメントありがとうございます!
確かにその通りですね
誰かレインボー🌈アイランドやってるな
名言いただきました
YM2151は、当時、憧れでした。
PCM8には本当に驚かされました。ハードウェアの能力をソフトウェアで超えるとはまさにこのこと。現世の若者に語っても通じない切ない思い出よ。
そして作者の江藤氏が93年に若くして急死するという衝撃に泣いた。
シャープ系のユーザーはクリエイターが多い、何故ならOH!MZ時代からの伝統なんだ「無ければ作れ」という言葉が
コメントありがとうございます
ソーサリアン動画でも独自移植の解析情報が凄く役に立ちました
SiVと言うプログラムを作っていましたが、X68000でプログラミングしていましたがADPCMの合成は意外と面白かったですね
遊びでサンプリングした音声を最大4音合成してピアノみたいに鳴らすプログラムを作ったことがあります
もちろん音程データもメモリ展開していました
X1でPSGからFM音源になった時は凄く感動した
そしてX68000でPCM8が出てきたときは鳥肌が立った
X1て確かTurbo ZシリーズはX68000とサウンド一緒何でしたっけ?(その割に専用ゲームが出ていたのを聞いたことありませんが)
とてつもなく貴重な解説動画、ありがとうございます
ありがとうございます!
また頑張ります!
齊藤彰良氏本当に良い人だったのにこんなに早くお別れが来るとは・・・
毎週♯OAショールームで語り合ってた時を思い出します
こうして動画に取り上げて後世に彼の名を残してくれるのは感謝
コメントありがとうございます
当初は他の動画同様に終わらせるはずだったのですが
齋藤氏の作られた音楽と過ごした日々をなんとか残したく
関係者の方に感謝頂きありがたいです
斎藤彰良氏の読み方が「あきよし」であったこと初めて知りました。パソ通時代に僅かにやり取りしたことがあっただけですが、年も同じぐらいだったため勝手に親近感を覚えていました。氏の作られた数多くのmdx、疑似scc、たのしませてもらってました。江藤啓氏のpcm8はx68k界においてなくてはならない必須のソフトウェアとなりました。MDXで活用させていただいてました。両氏のご冥福を改めてお祈り申しあげます。
Oh!mzからOh!Xへの改名、そして休刊までぐらいの時代、あの時代にX68000ともに過ごせたこと、本当にラッキーで幸せでしたね。
コメントありがとうございます
アキヨシ
アキラ
両方ネットには記載があり、古くからはアキヨシ氏と思っていたので動画ではアキヨシ氏としましたが
M2のスタッフロールではアキラ氏となっておりますのでアキラ氏が正しいと思われます
概要欄に補足入れておきます
斎藤氏のMDXだと、ダライアス初代とF/Aが印象に残ってるなあ。PCM使ってないのにここまで再現出来るって凄いなとビビった当時。ときメモ好きすぎて圧巻の全曲集発表したりとかなかなか熱い方でした。SCC再現する音源ドライバーとかもすごかったなあ。
コメントありがとうございます!
当時MDXWINは貴重な存在でした
ずっと聴いてましたね
齊藤氏はとにかく凄かったです
また機会があれば齊藤氏の功績を残していければとおもっています
PCM8について一つ疑問だったのは、MSM6258って沖電気側は圧縮アルゴリズムについて非公開扱いしていたにも関わらず、
どこで情報を手に入れたのか、普通に圧縮伸張をやってのけていたって事なんですよね。
心あたりがあるとすれば、シャープが出していたADPCM編集ソフトのSampling PRO-68Kを解析したのかとか、
あるいはADPCMの基本的な圧縮アルゴリズムはどれも大体同じで、圧縮前と圧縮後の音を聞き比べながら内部のパラメータを一つ一つ微調整していったのかとか。
まあリアルタイムで加算合成を行う前提だったら、圧縮伸張の手間が省ける分、速度的にADPCMじゃなくてリニアPCMの方が有利だったのかなあという気もしますが、
何せADPCMが音楽用途で活用される事自体開発者にとって想定外だったでしょうし、その上まさか加算合成までされて8和音発声とかもう・・・って感じだったでしょう。
コメントありがとうございます!
深い分析勉強になります。
PCM合成はまだ頭が追いつくのですがADPCMのリアルタイム合成は今だに理解出来てないです。
PCM8の功績は大きくて90年代Windows時代のMDX Winは作業用BGMとしてお世話になりました。
次回動画でも再度少し出番があります!
マーブルマッドネスがX68000に移植されると決まったとき、音楽部分の移植担当者が当時のBBSに
「どんなゲームか良く知らないけど頑張る」と描き込んだら、周りから「やめとけ」「死ぬぞ」などの
励ましの書き込みで溢れていたのを思い出しました。
その後移植作業が始まると、その担当者から「あの作曲者、頭おかしい」と書き込まれて、BBS民は
ああやっぱりと納得したものでしたw
とにかくあの独特のゆらぎのような部分の再現が一筋縄ではいかなかったとのこと。
X68000の許可が3万曲入ってる0.9GBの有名なデータあるんですけどそんなにあってATARIのデータ探しても無かったんすよ
マーブルマットネスもオープニング直後の曲は聞いた事あるのですが、ネームエントリーの曲がOPMの最初の作品と思えず
ピーターパックラットの完璧な口笛音も今回初めて知りました1984年ですよね
マーブルマットネスを聞いて国内メーカーがこぞってFM音源採用したそうで、フラー氏がいなかったらと思うと歴史のIFです
大変失礼ですがATARIショックのイメージが強く、ここまで高品質な物をあの時代に作った事を知らなかったです。
逆にフラー氏は日本の事をよくご存知で、なぜか申し訳なく思いました。
X68000の有志音楽データにマーブルマッドネスが無いのは、当時のMDXやMIDI音楽の投稿者たちが
何人も挑戦して全員敗退したからでしょうね。
皆一様に原曲はバケモノだと言い残して散っていったように記憶しています。
ゲーム本編の移植版発売までは、習作や途中版はあれど完成させた人はいなかったはず。
@@暮井茂庵
あの上田順一氏が苦労されていたとは。
YM2151採用第一弾のはずですが。。
tcrf.net/Marble_Madness_(Sharp_X68000)
@@kinako-oi3fh 同じYM2151ですら苦労したものを最終的にはPC-9801版でほぼ遜色ないレべルを保ってYM2203に落とし込んでしまったのはもう流石としか言えませんね。
知識が不足していて、よくわからないのですけどATARIの基板にはYM2151以外にATARIの音源も載っていたので、それも活用していたならX68000では再現できないはずです。
YM2151のみならROMからデータを吸い出すことができれば移植は可能だとは思います。
PCM8か!
凄いらしいけど使うの難しいのかなと思っていたら、ただ起動するだけでチマチマ開発してたシューティングゲームの効果音が多重化したときの衝撃ったらもう。
コメントありがとうございます!
メガドラでz80でpcm4ch鳴らすのは単純合成なので割と軽く
pcm8は重く、ゲーム本編中では使えないとも聞いた事あるのですが、割とご指摘通り使われてたとの話も伺います
その後のmdx winは孤独な上京後の生活を支えてくれましたね
表面的には処理落ちしてなかったものの負荷もろくに確認してなかった学生の頃の話なので、きっと重かったんだと思います笑
X68000の出番が減ってきてもMDXだけは最後までたまに聞いてました。※今は売らなきゃ良かったと後悔;
ちゃんとピーターパックラット取り上げてるのは凄い
コメントありがとうございます!
あの口笛ものすごいんですよ
少しでも多くの方に知ってもらいたく
MIDIやMDXの時代で齊藤彰良氏と子龍氏はもう神みたいな方でしたな・・
ただただ生きて、また作品作って欲しかったです
齋藤氏は3DSのセガ3D復刻シリーズの立役者であり、
彼がいたからセガの体感ゲームを3DSの立体視で遊べるようになりました。
本当に感謝しています。
若い頃から楽しませて頂いた
ただただ無念としか
音楽のことは全然くわしくないけど、このFM音源の独特なサウンドは
いまでも心に刻まれてるくらいには、思いいれのあるものだ
コメントありがとうございます!
大丈夫です。私も全然わかりません。
例えば映画撮れなくても映画語るじゃ無いですか。
Twitterでも音源語って楽しそうだな、と思いますがガチの方々に入るのは勇気いるんですよね。
ユーザー目線で熱く語って良いと思いせっせと作ってます。
NHKの神田伯山の番組で
FM音源がヤマハの黒歴史みたいな扱いされたのが腹立ったけど
地上波で取り上げてくれたのは感謝
PCM8の開発者の方が、こんなに早く亡くなっていたとは知りませんでした。
当時はインターネット等はありませんので情報は雑誌(Oh!Xやベーマガ)を見るくらいしかありませんでした。
FM音源の使い方も独学では良く理解できず、単純なデフォルトの音を鳴らして遊んでいました。
コメントありがとうございます!
もしご存命なら凄いエンジニアになっていただろうと思います
今凄腕の音源使いの方がデフォルト音源使うのも流行っております
もう一度音楽作られてはいかがでしょう
x.com/rnmo3rh9in64903/status/1701581568522010717?s=46
マーブルマッドネスの音は本当に衝撃的でしたね。「洋楽はカッコいい」というのは80年代ゲームミュージックにも当てはまるのは意外と知られていな様な気がします。
91年はストⅡだけでなく、スターブレードや出たなツインビーも「どう音楽を聞かせるか?」使い慣れたチップならではの印象に残る曲もありましたね。
後段、X68000のドライバ周りの話もとても興味深く視聴出来ました。
ありがとうございます!
YM2151に関わった3人の天才をどうしても微力ながらも残したく
ATARIフラー氏の尽力が無いと80年代のゲーム音楽は違ったかもしれません
4:28 何故に「ペーパーボーイ」の説明で「ピーターパックラット」が.....
ペーパーボーイの音色は当時としては印象的でしたね。あと「ガントレット」とかも。
コメントありがとうございます!
ご意見ごもっともです
今後是正します
@@kinako-oi3fh いえいえ、他の動画も含めて楽しく見させていただきました。
当時ゲーセンに入り浸り、MSXでゲームや耳コピでmml打ち込んでいたジャストミートな世代なので(^^;
未だにベース音源で愛用してます。80'sのポップスを作りたいなら鬼に金棒ですね
ちゃんと冒頭でSFG-01にも触れて頂いてて嬉しいですw
MSXにおけるSFG(YM2151)シリーズの立ち位置は、当時のカタログ等の説明や、MIDI端子やキーボード(鍵盤)端子がある所を見る限り、あくまで「楽器」だった気がします。
つまりゲーム等で使う事を想定していなかったんじゃないかと。
MSXとして見ると高価なヤマハCX-5+SFG-01(59,800 円)でも当時のシンセサイザーとしてみると(参考にDX7で248,000 円)かなり低価格だったので、そこが狙いだったと考えています。
そういえば家庭用ゲーム機でYM-2151って採用されなかったな。
というかFM音源を標準のメイン音源として採用したのはメガドライブくらいだったな~。
一応マスターシステムやネオジオもFM音源を積んでいたけどメインではなかったような気がするんで。
マスターシステムは2オペレータのOPLLでしたので、4オペレータのFM音源はメガドライブとネオジオだけでしたね
ネオジオは確かにADPCMの音が非常に強かったですが、普通にメロディに使われてたりもしました
あとFMやSSGを単体で聞いてみると本当に上手く使われてるんですよ
例ですが、ガロスペの「ギースにしょうゆ」の尺八パートはADPCMだけじゃなく音の揺らぎや響きの部分にFMやSSGが重ねられていたりします
PCMを別に用意しないといけなかったのでコスパが悪かったというところか。
アーケードならそれほどコストには厳しくなかったが。
任天堂に見切られたところで命運が決した気がする。
PCM8は10MHzのノーマルX68000では負荷が重過ぎて動作が遅くなりましたね。
16MHzのXVIへ乗り換えたらPCM8を常駐させても10MHzの通常時よりもパフォーマンスが出ていて感動しました。
excellent30で68030に換装した時は10MHzの約5倍のパフォーマンスが出ました。
現在XVIは電源が壊れてしまいましたが捨てずに保管して有ります。
コプロセッサーとSCSI2とメモリはMAXの12MB実装しています。
コメントありがとうございます!
貴重な情報ありがとうございました!
OPMってMSX用だったんだ
驚き
オープニング背景に写ってるゲームってなんですか? ダンスがめちゃくちゃかわいいんだけど。
コメントありがとうございます!
セガのカルテットというゲームです
ua-cam.com/video/BRa1FUgZUaw/v-deo.htmlsi=CGgWbVTwFbgQlK11
セガマーク3ではダブルターゲットという名前で発売されました
ua-cam.com/video/KEj4rotBPmE/v-deo.htmlsi=8M71OY4cfRZFO947
今聞いても、PCM音源が主流の現在でも凄く聴きごたえあるし、思い入れが有る。
PCM8の作者様の訃報は当時ビックリしました。
斎藤彰良氏もネット上でお名前をよくお見かけしますが、すでにお亡くなりになられていたとは、こちらも驚きです。
システムサコムの斎藤学さんも若くしてご逝去されましたが、彼の曲は大好きでMDX等で氏の曲を今もよく聴いています。
動画の最初の曲はその音源の魅力を発揮する、この続きを見たいなと思っていただける曲選んでまして比較的長尺で流すのですが、一番最初に作ったのがPSG回でして、最初の曲は斎藤学氏の幽霊君でした。PSGで一番好きな曲です。
DX21はOPM(YM2151)ではなく後継のYM2164(OPP)だという記述も見かけるのですがどっちが正しいのでしょうか?
コメントありがとうございます
昔の話なので結構記載もまちまちで
正確には2164が正しい
2151とはほぼ同等の性能と互換性あるそうで、英語版wikiでは同じ物扱いでdx21が紹介されてます。
同じような音が出るようです。
説明文に補足入れます。
ご指摘ありがとうございました!
2164は音源のみユニットだとYAMAHAのFB-01がありますね。
ほぼ2151互換のようですが、パラメータは少しいじらないといけないそうです。
2151そのものを使ったシンセサイザーがあったら面白かったと思いますが。
@@住所不定-o9r
SFG-01の後継であるSFG-05にもYM2164が採用されていたようです。
そういえばYAMAHAが自社MSX用に(専用カートリッジで)YM2151音源カートリッジというFM-PAC的なものを出してましたね。あれ、MSX-MUSICの代わりに普及していたら色々とMSXの音楽事情も変わりましたかね?
今となっては二万円くらいですが、当時のMSXユーザーにとっては音源では出せなかった額だったと思います。。
@@kinako-oi3fh MSXは低価格路線(CASIOが悪いとも)だったので、サウンドカートリッジ如きに2万は厳しかったと言うのは当たっていると思います。20万円代のPC-88MKIISR以降にサウンドボード2を増設したユーザーがどれだけ居たのやらとも考えてしまいます。
YAMAHA機のサイドスロット専用の機器ですが、後に変換アダプタを通して標準カートリッジスロットに接続出来たかと思います。
そこまでして使っていた人がどのくらいいたかは定かではありませんが。
ナムコの川田さんが使っていたのはこれじゃないですかね。
妖怪道中記の開発に使っていたという。
アウトランは1987年では無く1986年発売ですよ。
コメントありがとうございます!
すいません凡ミスです。。
以後気をつけます
X1、X68000とYM2151の8chステレオというスペックで堪能させてもらいましたが、当時NECPC-88と遅れはしたものの、SHARPが採用してくたおかげもあり、スペックで優位に立った(SB2発売まではw)と個人的には感動したものでしたがヒストリー的にはもっと前からあったんですね。いろいろ貴重な情報ありがとううございました。
当初は純粋にYM2151のみを扱う予定だったのですが、MDX野郎にはおなじみのPCM8と江藤啓氏を音源語るシリーズで取り上げたく、ADPCM含めてのx68kとym2151にしました
作っててpcmエイトやろ?と思いましたがpcm16はじゅうろくと読むやろと思い、pcmハチにしました。。
ATARIサウンドもマーブルマッドネス以外も日本でも再評価されるといいなと思います。
X-1とX68Kを所有していた私にとっては、YM2151の音色はかけがえのない物でしたね
X-1のFM音源ボードは2万5千円しましたが、買って良かったと思っています
ただ、惜しまれるはYsは何故かPSGで、YsⅡはturbo専用になってしまった事・・・
T&Eや日本テレネットのFMサウンドは堪能出来ましたが、日本ファルコムは叶わずです
全てのイースで最も好きな曲X1版のPSGが奏でるtensionなんすよ
MSX版なんか遅いので疾走感がない
むしろラッキーと思っていただいて。。
わかる!@@kinako-oi3fh
私もX1+FM音源ボードを持っていました。イースは確かにFM音源に対応してほしかったけど、PSGで表現したイースはあれはあれで大好きでした。オープニングの曲はいまだに聴きたくなります♪
この動画がトップに表示されて何気なく見てたのですが、自分の中で一番驚いたのは齋藤彰良氏が亡くなってた事。M2に所属していたのは知っていましたが…そうだったんですね。MDXファイルの再生環境もあってたまに聴いたりするのですが・・・残念です。
Twitterに書いた文引用します。
齊藤彰良氏が2014年夏に3Dサンダーブレード作られて以下コメント残された
「これでもう思い残すことはありません。」
がん発覚前の冗談と思いたいです。
僕たちより先に行ってフラー氏と江藤氏とYM2151の魅力を楽しく語ってるでしょう。
この返信しました数日後に自身の結構な癌が告知されまて、
江藤氏、斎藤氏、フラー氏にはもう少しだけ、すべての音源と音楽の紹介終わるまで待っててほしいと思います。
あと50年くらいかかるかな?
@@kinako-oi3fh
技術的な難しい話は理解できないことが多いけれど、80年代,90年代のゲームミュージックファンとしてはKinakoさんの動画はとても面白く興味深いです。
長生きしてください。これからも楽しませていただければと思います。
@@synchvn4799
ありがとうございます!
色々あるんですけど
皆様の温かいコメントが励みになります
X68000の音は好き。
ちくしょう!
MSXでOPMが主流になっていれば…!
コメントありがとうございます!
値段的に厳しいかと、、MX-10と同じ価格。当時の中流以下の我が家には買えなかったですね。
YM2413回ご覧いただいたかも知れませんが今なら胸張ってMSXは日本一長く愛されてるYM2413でよかったなぁと思います。
OPM/OPNユーザーの方々にはサンダーvのイントロのポコポコドラム聴いてもグッと胸に来る事は無いと思いんすよ。
あとOPL系はOPMに比べて内部構造がまだ単純なのでCPUから見ての処理が速いという利点も。X68kのとあるサウンドドライバを書いた某氏は、CPUがOPMの処理待ちをする部分の具体的なコードの書き方に相当悩まされたそうな。だからアーケード基板の多くでOPM等の音源操作用に、安くて扱いに慣れていたZ80に付きっきりでお守りをさせてた。CPUがそのZ80一つだけだったMSXでゲーム本体を動かしながらのOPMの操作は非力すぎだったのではないかと
@@almondsquid2011
X1でOPMのサウンドボードがありましたけど、
X1もZ80だった記憶
ワリと無理があったのですかね?
@@赤井秀教 X1シリーズはturboでZ80のファミリーチップが搭載されたお陰でCPUの負荷が相当に軽減されました。確かその関係でFM音源ボード対応のゲームはturbo専用になってたような記憶が
なんかGORRY氏が頭をよぎりましたw
X68k界隈はGORRYさん、松島さん等天才が集結してましたね。
毎年人間ドック言ってるんですけど、もう退院しましたが7月終わりから入院してまして、色々あり、健康でいる大事さを考えながら病室で勢いで作ってしまいました。
私の周りにも人間ドック行ってない人も多いので、
当初はいつも通りに素敵な音源!で終わらせるはずが、健康に気をつけて長生きしましょうで終わる事にしました。
もう動画も通常運転に戻ってます。
良い時代でしたね。
ベーマガ本誌、別冊ベーマガなどで
68k、x1のドライバの記事はワクワクして読んだものです。
体が資本です。
労りながら生活していきたいですね。
当時高校生でしたが、ベーマガに掲載されたGORRY氏のFM音源ドライバーと
NEW FM音源ドライバーを打ち込んだのは懐かしい思い出です
今だと、そう言ったドライバーは、ネットでダウンロードするだけなんですが
当時は、手入力でしたしね・・・
あの、文字列の羅列は地獄でしたが、完成してMUSICプログラムを打ち込んで
自身のX-1から美しいBGMが流れたのは感動でしたね
PSG音源の方はチップチューンとしてジャンルが確立して今でも随所で使われているけれど
FMサウンドって全然聴かなくなった気がするなぁ
VOPMexがVSTiで使えるし実はApple Siliconにも対応してたりするからもっと知られてほしいかも
GS音源(SC-55)が91年に登場したことで今あるGM規格の系譜の姿が確立したこととSMFが標準になったことで
それ以降の譜面リソースは今でもそのまま使える一方で
それ以前のものは互換性無くて扱いが難しいのよね・・・
当時はインターネットが一般開放されていなかったり
その後ジオシティーズ閉鎖したりで特に個人活動のリソースは大部分が失われたんだろうなぁ