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シリーズ、拝見しました実に有意義でした
コメントありがとうございます!!めちゃくちゃ嬉しいです\(^o^)/
PIAAマグネット使用後のマグネットの状態が気になりますね。マグネットに鉄粉が付着している様なら、その分だけフィルターの目詰まりが抑えられ、細かい鉄粉が再循環する可能性を抑えられるって事ですよね。濾紙の面積を気にするのは、あまり意味が無い気がします。気にするならPIAAの濾紙の目の細さが2段に別れている様に、濾紙面積よりも濾紙の目の細さを気にするべきではないでしょうか。たぶん手前の濾紙が粗めスタンダード(20ミクロン)で、奥の濾紙が細目(10ミクロン)で、奥の細目の濾紙から詰まり始めて、奥の細目の濾紙が詰まる前にフィルター交換をすれば、粗目スタンダード(20ミクロン)のゴミはエンジン内に再循環しないというオイルフィルターではないでしょうか。なのでPIAAフィルターは、オイル交換の度に交換してやる方が良いでしょうね。オイル交換2回にフィルター1回だと、普通のフィルターの目の粗さと同じ20ミクロンの濾紙となり、せっかく細かいゴミまで取ってくれた意味が無くなるのではないかと思われます。
素晴らしい考察です!!!確かにって思いました!!!ピアの考え方がそうなんだろうな〜と納得がいきました\(^o^)/これからも検証続けていきますね〜
そもそも磁石に鉄粉が付くという事は油膜切れを起こしている証明なので…新車の初期馴染みが出た以降は鉄粉なんて普通出ませんよ。意味は無いけど売り文句になるから付けてるだけですね、実際、ここでも磁石磁石と盛り上がってる。
メーカー問わずワンサイズ大きいフィルターを装着するのが効果大きそうって思った。透過抵抗やろ過性能も大きさに比例して有利になるだろうし。
確かにサイズが大きい方が絶対有利ですよね!
何度か繰り返し拝見しています。もう一つのオイルフィルターの動画の方も HKSのマグネットとPIAAが好きです。
リピートありがとうございます!なかなか新品の中身は見れないでしょうから参考にしてみてください😁
うちにHKS(アップガレージで購入)PIAA(イエローハットで購入)ゼロスポーツ(スバル専門のチューニングショップ?で別のアップガレージで購入)アストロプロダクツの4種類をストックしてあります普通に使う分にはアストロで問題無いですよ油圧計が無いのではっきりした違いが分からないんですけどね今回のオイル交換でオイルを別のメーカーにしたので、余計違いが分からなくなったんですけどね
確かに普段使うのにアストロでも何も問題はなさそうですよね。結局はユーザーが判断して信じたものを使うのがいいんでしょうね…サーキット走るなら別だとは思いますが(^^)
@@FunamushiKunDriftCH さん今話題?の新型86の液体ガスケット問題はどう思いますか?他の動画を見ただけなので詳しくは分かりませんが
メーカー純正品は各メーカー毎(車種もあるかも・・)にリリーフバルブの指定解放圧力が異なるようです。社外品がどれくらい対応しているか調査して欲しいです。
メーカーらしい指定でユーザーとしては安心ですね〜😄ということは社外品はそれぞれの考えもあるから気になるところですね😆 数値ではお答えできませんが色々な社外品分解をシリーズで動画上げてますので是非一通り見てもらえたら幸いです。
元自動車整備士ですが、自分ドレーンボルトに磁石付きの使ってたけどマグネットに鉄粉はほぼ付くことはなかった。エンジンに関しては気にするほど鉄粉は出ないのかもしれないなぁと思いましたね🤔
色々な意見はありますが、距離走った車は鉄粉出ないって言う人もいますね。 新車だとどうなのか気になりますね\(^o^)/
@@FunamushiKunDriftCH 某自動車メーカーの生産現場の人から聞いた話ではオイル通路に切削粉などが残ってる場合もあると言ってましたよ…新車は要注意かも…
新車こそ注意が必要そうですね〜めっちゃ試してみたい!
普通のフィルターの外側のケース部分に100均で売ってるネオジウム磁石を耐衝撃接着剤とかでくっ付けたら効果あったりするんでしょうか…
色々な方が外側に巻くとどうなんだろうって言ってるので試してみたいですね~
バイク用エレメントだったら中身のあるのですかね?是非やって欲しいです!
バイク用は考えたことがなかったですね〜 検討させて頂きます!
PAAのフィルターでオイルが入る側と、戻る側でダブル効果でしょうね❗️
私も同意です😆
今後自分でエンジンオイルの交換をしようかと思っていたので参考になりました。マグネットに関しては、鉄に直付けされているのなら鉄全体が磁石として機能するはずなので全く問題ないと思います。
なるほど!鉄全体が磁石になるって考えですね…それならいいかも!バラして確認せねば(^^)
マグネット入りはエンジンに良いだろうが、非鉄金属アルミ、真鍮、ステンレスとかの粉塵を吸着してくれる訳ではない。コストも高くなる。強力なネオジウム磁石とかを外側に吸着させておけば再利用もできて気休めにもなる。PIAAの2重構造はディーゼル用と同じガソリン車には贅沢というか高級品しかし、最近のハイエース2KD用エレメントはガソリン車用1JZとかと同じしいて不具合は聞かないが、耐えているんだろうねえ
確かに外側の巻く磁石売ってますよね〜。気になります!ディーゼルのほうがシビアなんですね…たしかにサイズもでかい気がする!今後の検証に役立てますね!!
ネオジム磁石は熱で磁力めっちゃ下がるんでエンジンオイルの経路とかには向かないンスワ
@@岩間好一-d6r どうせ気休めなのでやらないよりはマシ程度しかも、非鉄金属の粉は磁石が吸着しない
リクエストなんですがRoadpartnerやDRIVE JOYなどの他メーカー系の純正のフィルターの分解もやって欲しいです
偶然ですが、ドライブジョイやります!!!
PIAAマグネットを使用してます。マグネットに鉄粉がどれだけくっ付いているのか気になります。メーカーに製造過程を撮影出来ないものか?
確かに使ったあとのオイルフィルターは開けてみるべきかもしれませんね…
私1度有ります、AUTOBACSで、オイル、フィルター交換した時フィルターを持ち帰り分解、パーツクリーナーで洗い流した際、磁石に鉄粉少量ではありますが、着いてるのが確認しました❗️
BSスカパー時代のモノクラーベとバラすを思い出した(笑)
闇を暴いていく楽しさがあっていいですよね〜^_^
楽しく拝見させていただきました。高価なのですが、DENSOのスポーツオイルフィルター SF-1(マグネット無し)と、MF1(マグネットあり)もお願いします。外箱には金網付きのイラストが描いてありますね。当方のダイハツ コンテで30万km近くまでずっとダイハツ純正品を使ってきましたが(製造はDENSO?)、日本製の頃は品質も造りも良くて全く問題なく良かったのですが、コストダウンのせいか途中で中国製に変わってから、ガスケットのゴムの質が悪くなったのか、たまに固着する時があり、車から取り外すのに何度か鉄カバーぶち壊して、芯だけにしてからペンチで芯をはさんで取り外した苦い経験が。ダイハツ純正品が中華製になってからオーバートルク厳禁ですが、ターボ軽自動車だと6000kmで1回の交換なので交換頻度が高く、プレミオともども5W-40のエンジンオイルを使っていることもあり、日本製のデンソーのスポーツオイルフィルターSF-1に乗り換えました。コンテのエンジン交換直後のみマグネット付きのMF-1を使ってました。一度使用済みのフィルターを分解して、マグネットにどのくらい鉄粉が付いているか調べてみようとは思います。ちなみにモノ○ロウのオイルフィルター、だいぶん以前にトラブルをおこして回収騒ぎになっていましたよ。現在の製品は改善されたのでしょうね。もちろん私は使ってませんが。
モノタロウで回収騒ぎがあったんですね!? 初めて聞きました!まあ色んな事が起きながら品質改善しているのでしょうけどエンジンに関わるので恐ろしいです…
クスコのHP見るとろ紙に強化ネットフィルタがついてるけど、どんな感じについているかもう少し詳しく見たかったです。私は固いオイル入れてスポーツ走行もたまにするから、強度ありつつコスパ良さそうなのがクスコだと思ってるんですよね。とはいえ面白い検証で大変参考になりました。
コメントありがとうございます!確かに自分が使ってるオイルフィルターは詳しく知りたいですよね(^^)まだまだ色々バラしていくのでご視聴宜しくお願いします!
オイルフィルターの中身に気になってたので、夢中で見ちゃいました😂nismo sti trd 無限とかのワークス比較とかきになります!スバル乗りでsti使ってますが、3850円もするので、もしoemで同じとかだったら😨トラスト、 Zeroスポーツとか色々使った使ったことあるけど、クスコHKSとかと殆ど同じなのかな?広げた時の長さは結構違うって話は聞いたことありますね。Boschは忘れられてる?😅
実はボッシュもすでに用意してます笑 とりあえず次はTRDやっていきますかね〜
追記︙こういった動画がきっかけでメーカーサイドも真剣に製品開発が進みそうかな!?
多分メーカー同士はバラして研究してるんでしょうけど一般人までこんな感じで調べるからメーカーは気を抜けないですね〜笑
重いのはろ紙が長い、多いのですね マグネットは意味がないと言う説も、鉄粉はフィルターで止まるし鉄粉が循環する訳じゃないマグネットが必要な時はリリーフバルブが開いた時だけだけど、フイルター拘る人は詰まったフィルター使わないし、リリーフが開いてマグネットが必要ならもうエンジンがやられてるってアメリカ製やドイツ製イタリア製も中が見たいのでよろしくお願いします、効果でしょうけどwww
海外のフィルターって中身を入れ替えるカートリッジ式が多いイメージですね〜 リサイクル感があってエコだなと思ってたけど実際の値段は高いんですかね〜? 今後の企画に役立ててみます!
鉄粉を極力フィルターを通さず磁石に付ける効果がある❓知らんけど🤔
PIAAのフィルターで説明されていない所が有り、気になりまして、補足させて頂きます。動画では商品名のツインパワーと言っているのですが、何故ツインパワーなのか説明されていません。箱に説明文が書かれているので理解されていると思うのですが、フィルターの赤い方が粗目、黄色い方が細目で各ゴミの受け持ち分担を分けているので、効率が良いというのが謳い文句です。社外エアフィルターで細目の濾紙の上に粗目のフィルター濾紙を重ねて先ずは大きなゴミを取り、次に細かなゴミを取るという製品が有りました。PIAAのフィルターもそういう構造でしたら画期的なのですが、フィルターの構造を見ると外から内で粗目を通過してから細目に行く訳では無く、ほぼ同時位に通過ですね?これでは大きなゴミが細目の濾紙を早々に覆って、直ぐに目詰まりを起こしてしまいます。細目君は後は頼むと言わんばかりに隣の粗目君に仕事を丸投げするのですよ。丸投げされた粗目君は元々濾過面積が半分なのにたまったものでは有りませんね。結果的に細目、粗目の共倒れでフィルターの寿命は短いのかな?と考えます。それどころか後発のグレードアップ版のマグネットを組み込んだ製品では、マグネット野郎に領土を侵略されて小さくなり、増々肩身が狭く成っているのです。世のいじめ問題がこんな所にまで波及しているのかと不憫で同情せずにはいられません。フィルターが詰まるとリリースバルブが開いて濾過されないオイルが通過していって何がツインパワーですか!フィルターの本末転倒状態では? メーカーは付加価値を付けて販売数を上げたいのでしょうが、結果的に不可価値と成っているのでは?以上、私の独善的な考察です。 実はPIAAのフィルター、箱絵を見ると何となく良さげでそそられますね~ しかしメーカーの戦略に乗ってはいけません。でも色で選ぶなら青も良いですが、ここでは紹介されませんでしたが、BOSCHの真っ赤なケースも良いと思いますが、装着したら見えませんので自己満足の代物です。ボンネットを開けて駐車していても誰も覗き込んでまで見てくれませんよね。苦節何十年も重責を担っている割に報われない、、誰ぞこの子に愛の手を。PIAAの名誉の為に追記致します。こちらのフィルターの使用奨励距離は6.000㎞だそうです。メーカーも当然分かっている事なんですね。オイル交換2回に一回の交換なら3.000㎞、5.000㎞なら毎回交換でコスパ的にはどうでしょうか? 褒めて無いですね、スミマセン。
まず文章が素晴らしい…普段から本をよく読まれているのでしょうか…おっしゃるとおりピアの優秀そうに魅せるパッケージは素晴らしいが、見解をお聞きすると全く意味のないパフォーマンスであると言えますね😅物が売れるのは販売力も大事なのでピアあっぱれで御座います😁
ぶっちゃけマーレか東洋盧器位しか大手ないよ
@@斎藤さ-u4w そうなんですね!貴重な情報ありがとうございます😁
シルバーの磁石のほうが高性能で高級品
情報ありがとうございます!そうなんですね、参考にさせて頂きます😆
シリーズ、拝見しました
実に有意義でした
コメントありがとうございます!!めちゃくちゃ嬉しいです\(^o^)/
PIAAマグネット使用後のマグネットの状態が気になりますね。
マグネットに鉄粉が付着している様なら、その分だけフィルターの目詰まりが抑えられ、細かい鉄粉が再循環する可能性を抑えられるって事ですよね。
濾紙の面積を気にするのは、あまり意味が無い気がします。
気にするならPIAAの濾紙の目の細さが2段に別れている様に、濾紙面積よりも濾紙の目の細さを気にするべきではないでしょうか。
たぶん手前の濾紙が粗めスタンダード(20ミクロン)で、奥の濾紙が細目(10ミクロン)で、奥の細目の濾紙から詰まり始めて、奥の細目の濾紙が詰まる前にフィルター交換をすれば、粗目スタンダード(20ミクロン)のゴミはエンジン内に再循環しないというオイルフィルターではないでしょうか。
なのでPIAAフィルターは、オイル交換の度に交換してやる方が良いでしょうね。
オイル交換2回にフィルター1回だと、普通のフィルターの目の粗さと同じ20ミクロンの濾紙となり、せっかく細かいゴミまで取ってくれた意味が無くなるのではないかと思われます。
素晴らしい考察です!!!
確かにって思いました!!!
ピアの考え方がそうなんだろうな〜と納得がいきました\(^o^)/
これからも検証続けていきますね〜
そもそも磁石に鉄粉が付くという事は油膜切れを起こしている証明なので…
新車の初期馴染みが出た以降は鉄粉なんて普通出ませんよ。
意味は無いけど売り文句になるから付けてるだけですね、実際、ここでも磁石磁石と盛り上がってる。
メーカー問わずワンサイズ大きいフィルターを装着するのが効果大きそうって思った。
透過抵抗やろ過性能も大きさに比例して有利になるだろうし。
確かにサイズが大きい方が絶対有利ですよね!
何度か繰り返し拝見しています。もう一つのオイルフィルターの動画の方も
HKSのマグネットとPIAAが好きです。
リピートありがとうございます!なかなか新品の中身は見れないでしょうから参考にしてみてください😁
うちに
HKS(アップガレージで購入)
PIAA(イエローハットで購入)
ゼロスポーツ(スバル専門のチューニングショップ?で別のアップガレージで購入)
アストロプロダクツ
の4種類をストックしてあります
普通に使う分にはアストロで問題無いですよ
油圧計が無いのではっきりした違いが分からないんですけどね
今回のオイル交換でオイルを別のメーカーにしたので、余計違いが分からなくなったんですけどね
確かに普段使うのにアストロでも何も問題はなさそうですよね。
結局はユーザーが判断して信じたものを使うのがいいんでしょうね…
サーキット走るなら別だとは思いますが(^^)
@@FunamushiKunDriftCH さん
今話題?の新型86の液体ガスケット問題はどう思いますか?
他の動画を見ただけなので詳しくは分かりませんが
メーカー純正品は各メーカー毎(車種もあるかも・・)にリリーフバルブの指定解放圧力が異なるようです。社外品がどれくらい対応しているか調査して欲しいです。
メーカーらしい指定でユーザーとしては安心ですね〜😄
ということは社外品はそれぞれの考えもあるから気になるところですね😆 数値ではお答えできませんが色々な社外品分解をシリーズで動画上げてますので是非一通り見てもらえたら幸いです。
元自動車整備士ですが、自分ドレーンボルトに磁石付きの使ってたけどマグネットに鉄粉はほぼ付くことはなかった。エンジンに関しては気にするほど鉄粉は出ないのかもしれないなぁと思いましたね🤔
色々な意見はありますが、距離走った車は鉄粉出ないって言う人もいますね。 新車だとどうなのか気になりますね\(^o^)/
@@FunamushiKunDriftCH
某自動車メーカーの生産現場の人から聞いた話ではオイル通路に切削粉などが残ってる場合もあると言ってましたよ…新車は要注意かも…
新車こそ注意が必要そうですね〜
めっちゃ試してみたい!
普通のフィルターの外側のケース部分に100均で売ってるネオジウム磁石を耐衝撃接着剤とかでくっ付けたら効果あったりするんでしょうか…
色々な方が外側に巻くとどうなんだろうって言ってるので試してみたいですね~
バイク用エレメントだったら中身のあるのですかね?是非やって欲しいです!
バイク用は考えたことがなかったですね〜 検討させて頂きます!
PAAのフィルターでオイルが入る側と、戻る側でダブル効果でしょうね❗️
私も同意です😆
今後自分でエンジンオイルの交換をしようかと思っていたので参考になりました。
マグネットに関しては、鉄に直付けされているのなら鉄全体が磁石として機能するはずなので全く問題ないと思います。
なるほど!鉄全体が磁石になるって考えですね…それならいいかも!バラして確認せねば(^^)
マグネット入りはエンジンに良いだろうが、非鉄金属アルミ、真鍮、ステンレスとかの
粉塵を吸着してくれる訳ではない。
コストも高くなる。強力なネオジウム磁石とかを外側に吸着させておけば
再利用もできて気休めにもなる。
PIAAの2重構造はディーゼル用と同じ
ガソリン車には贅沢というか高級品
しかし、最近のハイエース2KD用エレメントはガソリン車用1JZとかと同じ
しいて不具合は聞かないが、耐えているんだろうねえ
確かに外側の巻く磁石売ってますよね〜。気になります!
ディーゼルのほうがシビアなんですね…たしかにサイズもでかい気がする!
今後の検証に役立てますね!!
ネオジム磁石は熱で磁力めっちゃ下がるんでエンジンオイルの経路とかには向かないンスワ
@@岩間好一-d6r どうせ気休めなのでやらないよりはマシ程度
しかも、非鉄金属の粉は磁石が吸着しない
リクエストなんですが
RoadpartnerやDRIVE JOYなどの他メーカー系の純正のフィルターの分解もやって欲しいです
偶然ですが、
ドライブジョイやります!!!
PIAAマグネットを使用してます。
マグネットに鉄粉がどれだけくっ付いているのか気になります。
メーカーに製造過程を撮影出来ないものか?
確かに使ったあとのオイルフィルターは開けてみるべきかもしれませんね…
私1度有ります、AUTOBACSで、オイル、フィルター交換した時フィルターを持ち帰り分解、パーツクリーナーで洗い流した際、磁石に鉄粉少量ではありますが、着いてるのが確認しました❗️
BSスカパー時代のモノクラーベとバラすを思い出した(笑)
闇を暴いていく楽しさがあっていいですよね〜^_^
楽しく拝見させていただきました。
高価なのですが、DENSOのスポーツオイルフィルター SF-1(マグネット無し)と、MF1(マグネットあり)もお願いします。外箱には金網付きのイラストが描いてありますね。
当方のダイハツ コンテで30万km近くまでずっとダイハツ純正品を使ってきましたが(製造はDENSO?)、日本製の頃は品質も造りも良くて全く問題なく良かったのですが、コストダウンのせいか途中で中国製に変わってから、ガスケットのゴムの質が悪くなったのか、たまに固着する時があり、車から取り外すのに何度か鉄カバーぶち壊して、芯だけにしてからペンチで芯をはさんで取り外した苦い経験が。
ダイハツ純正品が中華製になってからオーバートルク厳禁ですが、ターボ軽自動車だと6000kmで1回の交換なので交換頻度が高く、プレミオともども5W-40のエンジンオイルを使っていることもあり、日本製のデンソーのスポーツオイルフィルターSF-1に乗り換えました。
コンテのエンジン交換直後のみマグネット付きのMF-1を使ってました。一度使用済みのフィルターを分解して、マグネットにどのくらい鉄粉が付いているか調べてみようとは思います。
ちなみにモノ○ロウのオイルフィルター、だいぶん以前にトラブルをおこして回収騒ぎになっていましたよ。現在の製品は改善されたのでしょうね。もちろん私は使ってませんが。
モノタロウで回収騒ぎがあったんですね!? 初めて聞きました!
まあ色んな事が起きながら品質改善しているのでしょうけどエンジンに関わるので恐ろしいです…
クスコのHP見るとろ紙に強化ネットフィルタがついてるけど、どんな感じについているかもう少し詳しく見たかったです。
私は固いオイル入れてスポーツ走行もたまにするから、強度ありつつコスパ良さそうなのがクスコだと思ってるんですよね。
とはいえ面白い検証で大変参考になりました。
コメントありがとうございます!
確かに自分が使ってるオイルフィルターは詳しく知りたいですよね(^^)
まだまだ色々バラしていくのでご視聴宜しくお願いします!
オイルフィルターの中身に気になってたので、夢中で見ちゃいました😂nismo sti trd 無限とかのワークス比較とかきになります!スバル乗りでsti使ってますが、3850円もするので、もしoemで同じとかだったら😨
トラスト、 Zeroスポーツとか色々使った使ったことあるけど、クスコHKSとかと殆ど同じなのかな?広げた時の長さは結構違うって話は聞いたことありますね。
Boschは忘れられてる?😅
実はボッシュもすでに用意してます笑 とりあえず次はTRDやっていきますかね〜
追記︙こういった動画がきっかけでメーカーサイドも真剣に製品開発が進みそうかな!?
多分メーカー同士はバラして研究してるんでしょうけど一般人までこんな感じで調べるからメーカーは気を抜けないですね〜笑
重いのはろ紙が長い、多いのですね マグネットは意味がないと言う説も、鉄粉はフィルターで止まるし鉄粉が循環する訳じゃない
マグネットが必要な時はリリーフバルブが開いた時だけだけど、フイルター拘る人は詰まったフィルター使わないし、リリーフが開いてマグネットが必要ならもうエンジンがやられてるって
アメリカ製やドイツ製イタリア製も中が見たいのでよろしくお願いします、効果でしょうけどwww
海外のフィルターって中身を入れ替えるカートリッジ式が多いイメージですね〜 リサイクル感があってエコだなと思ってたけど実際の値段は高いんですかね〜?
今後の企画に役立ててみます!
鉄粉を極力フィルターを通さず磁石に付ける効果がある❓知らんけど🤔
PIAAのフィルターで説明されていない所が有り、気になりまして、補足させて頂きます。
動画では商品名のツインパワーと言っているのですが、何故ツインパワーなのか説明されていません。箱に説明文が書かれているので理解されていると思うのですが、
フィルターの赤い方が粗目、黄色い方が細目で各ゴミの受け持ち分担を分けているので、効率が良いというのが謳い文句です。
社外エアフィルターで細目の濾紙の上に粗目のフィルター濾紙を重ねて先ずは大きなゴミを取り、次に細かなゴミを取るという製品が有りました。
PIAAのフィルターもそういう構造でしたら画期的なのですが、フィルターの構造を見ると外から内で粗目を通過してから細目に行く訳では無く、ほぼ同時位に通過ですね?
これでは大きなゴミが細目の濾紙を早々に覆って、直ぐに目詰まりを起こしてしまいます。細目君は後は頼むと言わんばかりに隣の粗目君に仕事を丸投げするのですよ。
丸投げされた粗目君は元々濾過面積が半分なのにたまったものでは有りませんね。結果的に細目、粗目の共倒れでフィルターの寿命は短いのかな?と考えます。
それどころか後発のグレードアップ版のマグネットを組み込んだ製品では、マグネット野郎に領土を侵略されて小さくなり、増々肩身が狭く成っているのです。
世のいじめ問題がこんな所にまで波及しているのかと不憫で同情せずにはいられません。フィルターが詰まるとリリースバルブが開いて濾過されないオイルが通過していって
何がツインパワーですか!フィルターの本末転倒状態では? メーカーは付加価値を付けて販売数を上げたいのでしょうが、結果的に不可価値と成っているのでは?
以上、私の独善的な考察です。 実はPIAAのフィルター、箱絵を見ると何となく良さげでそそられますね~ しかしメーカーの戦略に乗ってはいけません。
でも色で選ぶなら青も良いですが、ここでは紹介されませんでしたが、BOSCHの真っ赤なケースも良いと思いますが、装着したら見えませんので自己満足の代物です。
ボンネットを開けて駐車していても誰も覗き込んでまで見てくれませんよね。苦節何十年も重責を担っている割に報われない、、誰ぞこの子に愛の手を。
PIAAの名誉の為に追記致します。こちらのフィルターの使用奨励距離は6.000㎞だそうです。メーカーも当然分かっている事なんですね。
オイル交換2回に一回の交換なら3.000㎞、5.000㎞なら毎回交換でコスパ的にはどうでしょうか? 褒めて無いですね、スミマセン。
まず文章が素晴らしい…
普段から本をよく読まれているのでしょうか…
おっしゃるとおりピアの優秀そうに魅せるパッケージは素晴らしいが、見解をお聞きすると全く意味のないパフォーマンスであると言えますね😅
物が売れるのは販売力も大事なのでピアあっぱれで御座います😁
ぶっちゃけマーレか東洋盧器位しか大手ないよ
@@斎藤さ-u4w そうなんですね!貴重な情報ありがとうございます😁
シルバーの磁石のほうが高性能で高級品
情報ありがとうございます!
そうなんですね、参考にさせて頂きます😆