【エルデンリング DLC 考察】衝撃の結論！！女王マリカの正体は〇〇でした！！【考察・小ネタ】
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 今回は、女王マリカの正体について、公式PCやDLCの内容から考察してみました。
前回の動画はコチラ → • 【エルデンリング DLC 考察】この生物の正...
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※当チャンネルにおいて、スーパーサンクス機能をオンにしておりますが、エルデンリングに関する動画については、フロム・ソフトウェアのガイドラインに基づき、当機能をご利用にならないようにお願いします。
モーゴットの
「愛されたから、愛したのではない
彼はただ愛したのだ」
にさらに深みが出た気がする
人種差別の根幹だね。○○人だから悪！とかじゃなくて結局人それぞれでそんな括りはない。
しろがね人以外は
だから理不尽な命令だとしても力を与えてくれた大いなる意志に従っていたのか。辻褄が合うっぴ。
迫害されているところに指乗せた隕石が降ってきて、そこからマリカの旅が始まる感じかなと予想してる。
丁度村の近くに意味深な大穴があるからそこに落下したんだろうね。
主人公すぎるな
ユミル的な感じか
大筋はめちゃ腑に落ちる 太古の名残を残した角人とそれに迫害されてたマリカ達巫子
DLCで色んな要素の背景が明らかになっちゃったのでもう次のDLCは無いのかと悲しくなってきている。
個人的にはマリカはもう既に1度壺にされていているのでは？と思ってる。
混ぜられたものの中に角人や蛇など色んなものを混ぜられて壺になり、指に見出されて神になった時に全ての要素を取り込んで人にもどったのでは？と思ったりもしてる。
だから子供が角生えたり、蛇だったり、色んな要素が出てしまうのでは？と・・・
どこか風車村に似てる巫子の村大好き
風車村の信仰をマリカが黙認してたのはそういう訳なのかもね
普通ぶちギレてその村燃やさないか？
風車村の「年乙女」という言葉が
「壺に入る年齢になった乙女」って意味だったら
なかなか悲しい
風車村の風習ってマリカが健在だった頃から続いてたものだったっけか？
むしろマリカが隠れてしまった後で、抑えるものがなくなった神肌の風習が（おそらくだいぶ歪んだ形で）祭りとしてだけ復活してる感じじゃないかと思ってた。
すごい。中身肉のアップ、まじでぎゃーー！！ってなりましたわ。思わんやん…あの中身肉がこんなストーリーの中核に関係あるとか思わんやん…
マリカにここまで人間的な恨み苦しみ悲しみがあるとは思わなかった。自分の子供に角が生えてるのを見た時どんなことを思ったのか。
多くの生贄をもって神と成る
生贄の条件こそ真逆だが、ベルセルクに近いな
よし角人は滅ぼすしかないな！えっ、もう滅んでる？じゃあ角ハイボールを飲もう。
貴公……それも良いがまずはこのカタリナの騎士たるジークバルド氏謹製のジークの酒で一杯やらぬか？なんならヤーナム産の酒もあるぞ？
これで真のヒロインが誰なのか分かったメリね。
えっ！？ラニ様かラーヤちゃん、竜餐の巫女殿じゃねぇ(驚愕)
少なくともメリメリ言ってるDLCに一切出なかった奴は違うって事が分かったね
ラダゴン戦ムービーだとマリカは岩の身体だし、同郷で稀人とされる黒き刃たちも出血しない(同じ岩の身体かも？)
純粋に巫女村産まれの人間とすると、いつから，なぜ岩の身体になったのかが謎
メリナは、それでも生まれてくることは祝福だとか言ってたけど、マリカに当てた言葉にも聞こえてくるな・・・
2週目やってたら角人のばあさんが「我々を裏切り火をかけたマリカとメスメル」的な事言ってるんだが
裏切りとは？壺の風習は正しいから巫子も協力してくれてると本気で思っていたのか、マリカが加担していた時期があったのか
後者だとしたらマリカの告解はそのことについてなのかなと思ったり
素手パリィしたんやろっピなぁ（今作出来ないけど
黒き刃は血が黒いから本編段階でにおわせて、影人を殴った瞬間答え合わせだったたっピな
でも角人を嫌うなら忌み子ではないとはいえ混種のヒューグを自らの円卓に容れるっピか？
三本指大正解説
中身肉だって言ってるシーンで映ってるの指の母の胴部分で、あれを引き抜いたから指の母が機能不全になったんじゃないの？
角人とかいう奴らを己が肉体だけで叩き潰すホーラルー…そりゃ、惚れるわよね
深い・・深すぎる。よくもまぁここまで密に物語が練られているものだ。それを解き明かすトマトちゃん。すてきっぴ
そもそも巫女とは？本編に出てきたっけ？メリナだけ？
カドジン気になる
はえ〜 マリカの印象がガラッと変わった
産まれてきたモーゴッドやモーグを見て何を思ったんだろうか...
本来なら祝福奪って即追放か、その場で◯害して封印するところを、下水施設を改造して忌み鬼用の居住空間作って住まわせるくらいだしな。文字通り「愛憎入り混じる想い」だったんだろう。だからモーゴットはそのことを悟って黄金樹、ひいては黄金律のマリカを「無条件で」愛した。
なんか気持ち悪いから「忌み」ってわけじゃなかたのね
ストーリーあんまわかんないんだけどマリカの罪ってなに？
これ知った上でストーリートレーラー見ると、メスメルの救世主感すごいなw
安心しろ俺が来たと言わんばかりに串刺しにしてくれる
時代毎に被害者と加害者がぐるぐると入れ替わる様が人類史の業を彷彿とさせるね
ダメだ大いなる意志とか指母の故障とかそれ以前にこの世界根本から腐ってやがる
忌み子が汚れとして扱われ始めたのって、モーゴット・モーグが生まれてマリカがその事実を拒否したからだったりして。
ゴッドフレイがモーゴットに同情的に見えたのは母から拒絶されたのを哀れに思ったから？
目の前の物すべてを倒す主人公を影の地に誘ったレダ
戦犯
レダちゃん「魅了されているなヨシ！」
あせんちゅ(コイツ潰せばあのイカした防具貰えるんかな？)
レダ「まぁメスメルを削る位は出来るだろ…」
なお
ボス視点での褪せ人のBGMを聞いてみたいわ
それすらマリカの策と思えてくる
モーゴット・モーグの双子に生えていた角は何由来なんだろうか？
動画の通り、マリカに角人の血が入っていたためなのもあり得ると思うが、
個人的にはいわゆる坩堝の先祖返りみたいなもののようなパターンもあると考えている。
（狭間の地の各地にいる忌み子がすべて巫子の血縁者とは考えづらいため）
「坩堝の諸相・尾」のテキストには「かつて、生命は混じり合っていた」と記載されているので、
ゴッドフレイが部下である坩堝の騎士にガチガチの鎧を着せていたのは
妻であるマリカのトラウマを刺激しないように配慮していたのかもしれない。
まあ、双子に角があった理由がどうあれ結局迫害することに変わりはなかったと思うが
確かに人類皆兄弟ってことを考えると元は一緒で角が生える遺伝子は潜在的にはあるけど今まで発現してこなかっただけという考え方もある。
やっぱり動画にある通り、隔世遺伝の影響と考えるのが最も綺麗でおぞましいと思う
神性を得たというのに我が子に生える角を見て何を思ったかは筆舌に尽くしがたい
黄金律自体、死に関しては輪廻転生的な律っぽいので、いくら殺したといえど坩堝勢もその律に従って転生したのかなと思う。
ラダゴンやラダゴン系デミゴッドが赤髪であることを、テキストを文面通り受け取って巨人の呪いだとすると、虐殺された角人の呪いって説もあるかなぁと思った。
メスメルやマレニアミケラも特殊だけど、蛇や腐敗の神(？)の遺伝子情報がマリカにあって生まれたわけではないだろうし⋯
コメ主の先祖返り説も納得する。
個人でありながらそのあり方が世界に影響を及ぼす律を宿す神という特殊な立場故に、逆に狭間の地からの影響をマリカも受ける、みたいな。
でも隔世遺伝説もエグくて好き。
動画の通り角人が壺の材料の巫子を増やすために稀人を襲って子供をつくっていたってことでは？角人は迫害されて当然だな。
黒き刃の刺客が巫子村出身者とすると、同郷出身のメリナの戦闘スタイルが刺客と酷似していることとも符合するっぴね。
ホニ村の探索の時、あまりにも敵が多くて殲滅が面倒だったからティシー(稀人)呼んで絶滅させてたんだけど、まさか復讐になっていたとは……
自分もティシーに頼んだ
ボスもいないのにあそこで遺灰を呼べる理由って……
@@宇佐見きゅう DLCは火に焼かれた廃墟とか結構小規模な場所でも遺灰を呼べるから気軽に遺灰呼んで遊んでね☆ってことでしかないと思う。あんまり呼んだことなかった弱めの遺灰を呼んで一緒に探索するのが楽しかった。
なんかもう全部焼いちゃえ！っていう三本指派の気持ちが理解できたわ
こうしてみると痛みは人を従順にするって歯の鞭にはあるけど、代償に臨界点越えるくらいにはしっかり恨み蓄積した挙げ句やり返したのみるとマリカさんも大概主人公だなって……
それはそれとして神には感情要らないね！で最終的には人格すら消されるエンドまであるの仕方ないとはいえ……
ダクソ3も奴隷がラスボスだったけど、エルデンリングも巫子の境遇を見れば奴隷が自由を求めた結果の話だし、こっちも奴隷の頑張り物語だったんやなって……
角人と指の母と褪せ人は謝ろう……
完全律は「律というシステムをあらゆる神性から切り離して独立稼働させる」ことを性質として持っているだけであって、律にくっついている神の意識を抹消するのか、それとも律にくっついている神の意識をただ引き剥がして人間落ちさせるのかは、全く不明なんだ。
ただ金仮面卿は「学問が狂信に変わるのは、実に簡単だ。愚かな善人どもは、ただ絶対悪が欲しいのだから。そんなものが、律の原理であるものか」とも言っているから、多大な過失があったからという理由でマリカの意識を削除するような律にはしないと思う。彼の目的は世の安定と真理の追求であって、悪人への裁きではないから。
DLCの最初の女性がマリカだと思った根拠は、腕の捻じれた腕輪の装飾がこの動画のサムネでもやってる十字のポーズ取ってるマリカと一緒だからだっぴ
こんな世界狂い火で燃やし尽くすのが正解だわ
真相が復讐の連鎖って切ないね
気になるのは角人が壺をなぜ作ることになったんだろうな
「様々なものが一つとなっている＝坩堝の様相」はかつて神聖なもの、善いものとされていて
つまりそれ以外は善くないものであるとも取れる、
巫女をベースに色んなお肉混ぜ混ぜして人工的な坩堝を作ろうとしたんじゃないかな、
理由自体はそのまま罪人を良き人に生まれ変わらせるため、で良いんじゃない？
その過程で巫女はやむを得ない犠牲として割り切っていたんじゃないかと。
後に割り切られた巫女に同じことされるのが因果だが
@@TK-hr1nb 「何故」その手順で良き人になると思われてたのか？というのが気になるトコロ
@@120A-r6m現実でも信仰なんて理屈じゃないから「そう思ったから」でも完結するし
結果的にはそれなりの効果が出てたんでしょう。希釈されて相対的には善人になるだろうし、
ロボトミー手術が良いとされてた時代みたく無力化＝善良化、とでも思われてたのかもしれない。
罪人肉は切り刻まれて壺詰めにされりゃあ…だし、核の巫女も歯の鞭でしばかれまくって従順になってから壺詰めだし
@@120A-r6m傷に唾をつければ治る、みたいな民間療法的な考えじゃね
やはり狂い火！狂い火は全てを解決する！
流れ着いたホラールーがマリカ救い出して角人デストロイしたとかだとホラールーと第一子ゴッドウィンに対する深愛は納得なものがある。
逆に次男三男に対する強い蔑みも当然か。
書いてある事自体には凄い納得出来るし共感出来るんだけど、ホラールーのソラール感に笑ってしまった
おい恥ずかしか！
誤字はトマトちゃんのせいにするんご！
褪せ人「とりあえず、もう何も産まれてこないように焼いときました！」
マリカ「そこまでやれとは言ってない…」
褪せ人「その過程でお子さんの大半と元旦那を倒し娘さんとの婚約もいただきました。」
メリナ「ふぁ？」
「誰も生まれてこなければもう差別や苦しみも全部無くなる」って進撃の巨人を思い出す。
なお多くの主人公がラニに寝盗られる模様
たぶん、マリカが掲げてた髪は
妹か姉の物かな…
2人の巫女が攫われたみたいな話がどこかで出てたはず
あれって髪だったんだ
黄金じゃないのか
@@TheTk1235テキストで大母に捧げた髪ってあるから髪よ
暴力！やはり暴力は全てを解決する！
PVに始まりは誘惑と裏切り、角人の最初のほうの会話でもマリカが我らを裏切りと出てくる。
逃げて何かやったのではなく、マリカが神門を作るために角人を言いくるめて作らせて神になって外で一回力つけて、メスメルに角人殲滅させたとかの方がしっくりくる。
正直、マリカが角人側だった説もあると思う
角人的には家畜が反逆したから裏切られたってニュアンスだと予想してます
角人の頭装備見ると分かるけど壺作ってる際に巫女に誘惑される事もあったっぽいので、マリカも同じ口かなと。
これなら角人の老婆がマリカに対して姦婦と罵るのも理解出来るしね。
@@フリン-w1m
誘惑という単語はマレニア装備に書いてる神の誘惑のように魅了としても使われる言葉なので、ミケラ程では無いだろうが巫女は魅了の力を持ってる種族だったのかもしれない
巫女の村すごく落ち着くんだけど、初見の時こう言うところでやばい敵を置きそうだとめっちゃ警戒して見て回ったな
恐らくマリカも壺に詰められる寸前のだったところで二本指に見出されて神人になったのだと思います。
神の門の贄はマリカを神とするために角人たちが用意したもの、黄金樹は元々坩堝の力を源流とするものなので角人たちの信仰の対象になったのだと思います(影の地各地にはマリカ像が存在する)
しかしマリカがその後、坩堝の力を否定した黄金律原理主義が台頭し、角人と敵対関係に、そして影の地の粛清に繋がったのだと思いますね。
時系列的に考えて、マリカが神になったタイミングと影の地の粛清が行われたのは別で、黄金律原理主義の台頭以降(メスメル勢力にカーリア王家やラダーンの兄弟子のガイウスがいる)なので、恐らくラダゴンが2代目の王になる前後に起きた戦いかと思われます。
私はメスメルってラダゴンとマリカの子供じゃないかなあと怪しんでる。
神なのに呪いを持って生まれたのはメスメル マレニア ミケラだけだと思うので
となるとラダゴンが王になった後だろうとは思う
呪いというのも微妙かな、、、、
狂い火勢力の力を生まれもっているというべきなのか
どこで狂い火の血が混ざっというのだ
巨人の呪いか？
@@ah4154 ガイウスの追憶にメスメルはラダーンの兄だったと表記されてるので、メスメルが生まれたのはデミゴットの中でも早かったと思われます。
妹のメリナが古い黄金樹の祈祷を使っていることから、2人が生まれたのは原初の黄金樹から死のルーンが取り除かれる前だと断定できるんですが、父親に関する表記が一切ないんですよねぇ、、
この時代だと2人の父親は恐らくゴットフレイだと思うのですが、、
@@jo-je2yf
獅子の兄であったとはどういうことなんだろうか
兄弟子という意味かな
ガイウスに血縁なんてあるわけもなく
しろがね人だし
獅子＝ラダーンが土台としてまちがっている可能性もあるか
まさかのしろがね人の新たな夫か
メスメルの父はだれなのか、、、それがかなり重要な気がする。
普通にミケラ、マレニアと同じM派生だし赤髪だからラダゴンとの子だと思うよ
命名法則から外れるし、マリカがラダゴン誕生させた時に興味本位で作ったのかもしれん😂
ガイウスは白王を共に師としたラダーンの兄弟子ってテキストに書いてあるよ
@@わんわん-f7x
レナラと結婚前に作った隠し子２人ということなのかなあ。
、、、、だとするとラダーンの兄として意気投合するのに違和感が
ガイウスは兄弟子として深いかかわりがあるものの
隠し子であるメスメルとラダーンに接点があるのがおかしい。
あったこともないラダーンの話で盛り上がるものなのか
うーーーん、、なんかスッキリしないのだよ。
巫女の村が栄転なのか左遷の地なのか
ツリーガードくんのみぞ知る
少なくとも真実の一端を知った彼らがこの地を離れることはないのだろう
マリカが肉から中身肉を抜く場面のマリカの腕輪が蛇モチーフに見える
さすがに普通の巫女に角人に対抗出来る力があるとは思えないので、マリカは壺に入れられる寸前に大いなる意志に見出されて力を得て、それから角人どもを虐殺して神の門を作ったのではないかを推測します
角人が何で壺を作ったかだよなぁ…
どっかのタイミングで角人が狭間の地に行って、そこで壺の戦士達を見たのか…
壺村の壺達は基本「善人」だから…
それを見て「壺に死体入れたら善人になってる！うちもやるぞ！！詳しい方法分からんから良い人そうな巫子村の奴ら一緒に詰め込んだろ！」とか…？
邪悪が過ぎませんかねぇ…？
あと、壺の中身お姉さんの額に、タリスマンのマリカの刻印と同じ模様があるんだよなぁ…あれどういうことなんだろ
黄金律の前は運命の死による輪廻転生の世界やから、悪人も生まれ直せば悪人になる。それを防ぐために壺にして善人にしてたのかもね
モーゴットはホーラルーとの子じゃなくて角人との子だと考えた方が自然な気がする
マリカは神の門で神になる儀式をして、誰かの遺体を依り代に英雄ホーラルーを呼び覚まし、憎き角人達をジェノサイドしていったんだ
三本指
「だから世界全部燃やすんやで(にっこり)」
貴方が真の導きだったか
そんな私にも理解ある彼くん(蛮族)がいました
じゅくじゅくとした触感の肉の中には髪の毛が入っており、流石のマリカも神の門に入っていってしまいました〜
濃厚人肉巫女無双
養殖は流石に嘘であってほしいグロすぎる…
養殖ってつまりは強姦して孕ませて赤ちゃん何人も産ませるって事だよね？
でも悲しいかな、これフロムゲーなんだよね。
それが充分あり得るのがエルデンリングやでぇ…
褪せ人「……」
ホーラ・ルー「こいつ、ワシよりフロム主人公力高くねー？」
主人公に求められてたのが正義でも強さでもなく蛮族力だったの胸熱過ぎる
公式pvの裏切りと誘惑って言葉が気になる。
裏切りは角人勢力に一応属していたマリカが
大いなる意思勢力に鞍替えしたからだと思うけど、誘惑はなんだろう。
メスメルやメリナの父親に対してのものかな。考えすぎかもだけど、デーディカのテキストの通りに子供を多く作り、一勢力を形成したことに起因してるのかもしれない。
まあ分からん！！フロム難しいすぎぃ！！
もし、エルデンリング2が出るとしたら、マリカより前の世代の神々の話になりそう
マリカが神二世代、ミケラが神三世代だとしたら神一世代の話
そしたら宵眼の女王も神一世代のメンツとして出てくるだろう
そして、その神々の誰かがマリカに肩入れして角人を殲滅する力を与えた
神々の中には何らかの儀式を行って指をこの世界に呼んだやつもいるかもしれない
マリカ以前のデミゴッドではなく、ガチモンの神々が全盛期の時代、見てみたいよなぁ
これはエルデンリング2のとんでもない妄想だが
マリカを解放して神にしたのはエルデンリング2のプレイヤーキャラなのかもしれない
エルデンリング2では、いろんな神々がいてどの神に従うかでルートが分岐して
マリカを神にするエンドルートを選んだ場合
プレイヤーキャラが角人による拷問中のマリカを助けて神にするみたいな
マリカが門を開いているのを後ろから見ているのはエルデンリング2のプレイヤーキャラの視点
スカイリムっていうゲームで神々のお使いイベントがあるからそんな妄想をした
おもしろそう！
この説が本当だとしたなら、マリカが朽ちることなく、転生することなく、ただ黄金樹に還るだけの律を掲げ、死を遠ざけたのにも納得がいくね…
ただマリカは死ぬのが怖かっただけなのかもしれないな…
そして自らエルデンリングを壊したのも、自分の掲げた律が最も嫌って恐れていた“壺”と同じ状況になっていることに気がついたからなのかな
それこそ金の排泄物のように永遠に朽ちないからこその澱みのようなものを目の当たりにしてしまったか
pvのマリカが上半身裸なのも違和感あったが、この説があってるなら、とにかく逃げてきたから服とかボロボロだったのかなと勝手に納得した
でもマリカさん。メスメルくんの扱いはちょっと酷くないかっぴ？メスメルくんの邪な蛇を封じる意味はよく分からんっぴ。それにメスメルの存在を隠すところまでを客観的に見たらモーゴッドさんとモーグウィンさんに対してやってることほぼ同じっぴ。
お前もお前で酷いっぴ。
ちょっと話ズレるけど、
マリカと同郷で味方の筈の黒き刃達がなんで陰謀の夜に加担してたのかずっと気になってたけど、本当はラニではなくミケラが陰謀の夜の黒幕で黒き刃たちを魅了して操ってたと考えたら割と話の筋通る気がする
ミケラがゴッドウィン狙うのはそれこそラダーンの器としてって理由あるし
この考察見てから考えると、ここまでの仕打ち受けてる女性に見出されて、子供を3人も作るゴッドフレイってやっぱり男の中の男やな……
マリカってその後も子供は作ってるけど、正式に夫にしたのってゴッドフレイだけだから、何かしら思い入れや激重感情絶対乗ってるわ
素晴らしい考察回だった
角人の作りたかった壺の完成系がマリカだったのかな
人格が混ざってるとか角生えた子が生まれるとか壺の中でブレンドされて
DNA情報がカオスになってしまったんだろうか
メリナも影の地の巫子の村に幽閉されてたんだと思うわ
だから動きが黒き刃だし、小黄金樹も使える
火の幻視を持つ切り札的存在だしね
メリナの手が傷だらけだったのもそういうことなのかな？メリナがいた頃もその風習があったのかは分からないけど
メスメルの妹とは
実際地下で生まれた子供が夜の騎士になるしな。繁殖させられてたのは確定。
それでもメリナは言う
この世界がいかに壊れ、苦痛と絶望があろうとも
生があること、産まれることは
…きっと、素晴らしい
と、トマトちゃんがガチの考察をしている……だと……？
でも憎しみの連鎖の末に主人公に辿り着くのめちゃくちゃ熱いなぁ。メリナの自己犠牲と狂い火endのガチギレにも理解が深まった気がする
マリカが神の門で神となったのであれば、どの段階で神人として扱われてマリケスを連れたのか、ですね。
神の門のところでマリケス大暴れならあれだけの殲滅力も納得なのですが。
壺から繭に変わって、肉から血に変わっただけ‥黄金律以前の角人とやってることおんなじに見えるモーグさん。
あ、繭、なるほど
壺に肉詰めるのとおんなじなのか！
気付き🎉
指に強制的に選ばれたマリカは黄金律をやらないと駄目になって、
角人からしたら裏切りだからね。マリカの意思なんて無いのにね。
壊れてる癖に偉そうに君臨した指こそ諸悪の原因。
今回考察はグロすぎて悲しすぎて吐きそうになった
しかし重要人物とは言えたった一人に
ようこんな重厚なストーリーを背負わせたもんだ
歴史が横だけでなく縦もあり、それどころじゃない多重立体とか
ベースが小説&年表どころじゃ全然足りない
大筋はしっくりくる、特にトレーラーのあのシーンは未だに謎多いし、マリカの可能性も十分あるだろう
ただ神の門までガン逃げはさすがに草
はえーすっごい考察。捧げた髪の毛に神人適性があってマリカ本人には適性が無かったと仮定するとマリカの子供にあまり神人適性がなかったのもうなずけるっぴね。
4:09 からの「ぎゃぁぁぁぁぁ」みたいなワードやテキストを強調する時の表現が音を響かせるse一辺倒なのちょっと飽きちゃう
深刻さやシリアスさが欠けてもったいなくて感じる
トマトちゃんを考察すなーっ！！
参考にします
始まりは誘惑と裏切りって、マリカが角人を上手いこと誘惑して、イイ感じのとこで裏切って角人で神の門作って神になったってことかね。
共闘してる時のメリナってこの小黄金樹の祈祷っぽいの使ってませんでしたっけ？
なろうタイトル風
～角人に迫害されてるとき大いなる意思に誘惑されたので神人になってエルデンリングを宿して復讐してやったけど今度は操られるのが嫌になったのでエルデンリング砕きました～
巫子の村に訪れたとき…確かになにかホッとするような暖かさを感じました…そして同じく何か悲しいものがフワッと込み上げてきたのを思い出しました🥺
でもフロムの花畑って碌なところじゃない説もありましてね……
@@時實佑知 確かに！😂単に明るかったからホッとしただけなのかも
ストーリートレーラーのマリカが髪の毛上に掲げてるシーンが本編での律を生み出した瞬間なのかな。
髪の毛がルーンの弧みたいな形してるし律の中で死を拒絶してるのもボニ村で家族とか同族を殺されたトラウマからで
本編で律を自分で壊したのも息子に角人に似た忌み子が出たことで自分の中に角人の血が入ってることに気づいて角人を殲滅するくらい恨みのあるマリカからしたら自分自身も許せなくて殺したい、でも律のせいで死ねないってなって自分で作った律を壊してしまったのかな？
ラダゴンとはマリカ(巫子)と同化した罪人である。
中身肉の金髪、黄金百足っぽくも見えますね
あと、クマのボスを倒してもらった熊餐の祈祷を使った時、その熊にも忌み人の角が生えてる！
えぇ、まさか...く、熊と？！
角人の守備範囲エグイ
クマより狂暴そうな蛮族を夫に選んだ人なんでワンチャンありそう
神の門の先に恐らく狭間の地があるんじゃないかなぁって個人的には思ってる。
メスメルと大量のメスメル兵を影の地に送った手段とかわかってないし、それこそ神の門を使用してマリカが彼らを影の地へと送った可能性は捨てきれない。
もしかするとマリカは、影の地にいる段階で神たる力を得ていて、その力で角人達を粛清してあの神の門を作成。そして門を潜って狭間の地へと渡ったんじゃないかなぁと思う。
その過程で同胞たる巫子たちも救えるだけ救い、そうした彼女らが黒き刃となったんだろうと考えてる。
マリカの力を恐れた角人達は、自分らを見逃して貰うように何らかの約束(恐らく神の門の管理とか)をマリカとしたが、復讐心を忘れていなかったマリカは、後にメスメルを影の地に送って生き残りも根絶やしにしたって感じ。
だが神の門を管理していた角人たちを根絶やしにする事は、神の門の機能が停止する事を意味し、結果として狭間の地と影の地を行き来できなくなった結果、メスメルは影の地に取り残されてしまった。
マリカ自身も影の地に帰るつもりは毛頭なく、また蛇の力を宿していたメスメルも疎ましく思っていた為、その両方を達成する手段として影の地の大粛清をメスメルに実施させたんじゃないかな。
メスメルまで行ってないからあれだけどメスメルの蛇ってより火なんじゃないの？
火の騎士の鎧を衣装調整すると「メスメルに忠誠を誓っていた火の騎士は、狭間の地では疎まれ故郷を追われた」というアイテムテキストに変化する。
つまりメスメル自身も狭間の地では疎まれていたのではないだろうかと推測する事ができる。
@@宝の持ち腐れ-p8s 戦ってないならまず戦ってメスメルのアイテムテキストを読む事をおススメする。言っている意味がわかるから。
それととある地下墓でメスメルの戦友だった男の遺灰が手に入る。そいつのアイテムテキストも参考にしてほしい。メスメルが可哀そうになるから。
pvでメスメル兵が階段登って侵攻してたし違うのでは？
門が通じてたら下っていくはずやし
@@iOD-ut6kc 別にそこらへんは時期をずらせば可能でしょう。神の門から一旦影の城へと至り、準備を整えてから侵攻を開始するでもＰＶの通りにはなる。
あれ？マリカってラダゴンだっけか？もしかして、よくよく見ると角生えてるっぴ？
ってか、角人って"つのびと"って読むんじゃ無いのかっぴ？w
忌み子って坩堝の影響でなかった？
なにかのテキストで「かつて生命は交じり合ってた」みたいなの見たからそれが坩堝の話だと思ってたんだけど、今回の考察が当たりならこの辺りが坩堝のルーツって話になるのかね。
時系列とかの記憶がぶっ飛んでるから良く分からん。
トマトちゃん、これまで考察班オナシャスとか散々言っといて…、もはや自分が考察班になってるっぴ！！
レダのサイコ感怖くて角人に肩入れしようとしてたけどアイツら燃やされて当然だったわ
トマトちゃんが神の門を構成している死体はすべて角人って言ってたからガン見してきたけど角無い死体もある気がするっぴ。
むしろ、模様に見える門自体に埋め込まれている死体（と思われるもの）は角無しに見えて、門に縋りつく死体はすべて角人の見えたので、
個人的には角無しで作られた角人が神と交信する為の門をマリカが乗っ取って、角人が神に救いを求めて門に縋りついている状態に見えるっぴ。
門の上の方を見るとしめ縄っぽいのがちぎれているように見えるから、角人が和風文化を持っていたりするあたり、元々は封印されてた可能性もありそうっぴ。
それはそうと門を確認するために周回ラダーン倒すのにえらい苦労しましたわ。
狭間と影の地でマリカ像がちがうポーズなのは何を表してるのだろう。狭間ではやはりラダゴンへの信仰にすり替えていったのかな
うーんこの世界やっぱりいかんな
全部燃やしてしまおう（ﾒｲｸｹｲｵｰｽ）
傷ついた過去があるから、もう誰も死なないように マリカは死んでも死なない世界を作りたかったんだね。
力は手に入れたけど、マリカと家族と狭間の地の人々が救われないから
もう要らない！こんなもの！って感情になってエルデンリングを砕いたのかなぁ
DLCの出来には満足だが、一つだけ納得がいかないことがある
それは経験値スポットがないことだ
そこはまぁ、、、カエル狩りで、、、
@@宝の持ち腐れ-p8s カエルじゃ角人が殺せ…今までと効率が変わらないじゃないか！
経験値とは関係ないんだけど、大穴の祝福にいる 動物達殺してアイテム拾うのめちゃ気持ちいい
えー、今、緊急で動画を観ております
もう定番と化してて草
緊急動画ニキ、レスポンス早すぎるて草
緊急視聴ニキ！待ってたぞ！
ターゲットロックできる奴は敵っぴ
すべて倒すっぴ
その意気だ…！！！！
巫女村は枯れない花に満たされている。壺村にも枯れない花がたくさん生えている。壺の力が黄金律の不死の力と関係あるんかな…
花は枯れないと実を結ばないけどエルデンリングの世界の食料事情ってどうなっているのかな。収穫物や台所あるのに農業やっている様子ないし。
影の地の農地は全部焼かれてしまった感じあるな。
懲罰砦だったかにマリカのルーンがあるのも考察してくれっぴ
でも私狂い火の王ですねん。
ミドラーに対しての非道もあるしマジ角人よ
他の肉がよく馴染むって事はラダゴンはよく馴染んだ元罪人の可能性ないか？
狂い火で全てを焼き尽くすしかないっぴ❤🔥