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全く登場しないのに勝手にヒロイン力が上がっていくラニ様
つまり、マレニアが言っていた「その力、王の器か」って文字通り入れ物のほうか
だからメリナは燃えてるであろう狂い火を見ないで画面の先のプレイヤーを見ていたのか
黄金樹を焼く時狂い火エンドの時どっちも画面の奥に喋ってるよね
ラニとかメリナも、主人公に対してというかプレイヤー側に語りかけてくるような描写がされてたしなぁ
写し身の雫の王を創るの意味合いが変わってくるか「意思までは模倣できない」じゃなくて意思のない器こそが必要だった
故に狭間の地で王になり戦いのなくなった状態だと興味がなくなり目に光がない飽き人になり外の地(別のゲーム)に戦いを求めるということか
この考察には非常に納得するものがありました!というのも、本編で狂い火の王エンドとは別に、メリナが明確にプレイヤーである私達を認識しているとしか考えられないシーンが私の思い出せる中に1つあります。それは茨に閉ざされた黄金樹を焼くために至った『巨人の火の釜でのメリナとの会話シーン』です。褪せ人諸君は覚えているだろうか。火の巨人を打ち倒し火の巨人の釜でのあったイベントを。メリナとの会話を済ませ手を握ったところで依代たる褪せ人は行動不能になってしまいます。その後メリナは巨人の火を使い黄金樹を燃やすのですが一度褪せ人の方向へと一瞥をくれるのです。問題のシーンはその時です。メリナは依代たる褪せ人の肉体から、明確に視線を上げた後に「…ありがとう。私を連れてきてくれて」と言葉を残し褪せ人から天へと手を伸ばします。何もないはずの空間を見つめて彼女は最後の感謝の言葉を残して役目を果たすため燃え尽きていくのです。その後気を取り戻した褪せ人の肉体はファルムアズラへと飛ばされたところで終わるイベント。この行動はトマトちゃんの言う王となる主人公が『依代としての褪せ人』『魂たるプレイヤー』に分けられた世界観でなければ不自然な行動と会話ではないだろうか。肉体と魂が分かたれたキャラクターは数多くいるものの(ラニ、ゴッドウィン等)、我々プレイヤーもその例に漏れずに演出に組み込むフロム、あんた最高だよ。
みんなメリメリいじってきたのに、最後ホラーでもう頭メリメリしてきたとか言えないメリよ
DLCで色んなNPCに「お前、マリカの王だったのか」「旧律の王よ」とか言われて心が熱くなった。
ゴッドフレイがいれば
つまり狂い火の王になる際にはメリメリをしっかり焼いておくことで王になった後も枕を高くして寝られるってことなんですね
メリナ「熱いメリ!死に損メリ!許さないメリ!地の果てまで追いかけてやるメリィィ!」
ラニがなんで跪く主人公に手を2つ前に差し出したのか疑問だったけどそういうことだったのか…
褪せ人ボディとプレイヤー王の魂両方に手を差し伸べてるのか尊い
うわなにそれラニ様最高すぎ
つまり、ラニエンドはマリカ視点だとBSSかNTRになる………ってコト?!
同じことを考えていました。「プレイヤーも登場人物の1人である」といったメタ的な話は好みでない方からすると面白くないかもしれませんが大いなる意志は「凄い力を持っているのに何故か狭間の地に直接干渉できず、指を使って現地の人間に指示を出して世界を変えようとする」存在ですよね。プレイヤーと全く同じ位置付けです。つまりプレイヤーもストーリーの登場人物だと気付くためのヒントなんだと受け取っています。
これまでにみたエルデンリング考察のなかで最も心震える神考察でした。またイチからやり直します。ゴッドフレイの末裔とされる「勇者」の素性で←どうしてもこだわってしまう
プレイヤーの指で動く褪せ人ってことっピね
@@NaNa-q7u8q 二本指よりも10本指(コントローラー持ってる手)が強いって事だったのかw
うちのかーちゃんあんなキモくないっぴ🥹
納得してしまった
なるほど指母からあらすじ以外の一切を受信してないからストーリー進行がめちゃくちゃなのか
草
こう考えるとプレイヤーが物語を欠片も理解しないで何となくでもストーリーを進められたのはマリカに誘導されていたって見方もできるわけか
まぁこの理屈だとマリカは宮崎社長だけどね
マリカの子供達の頭文字がMなのはマリカからではなくて宮崎のMからだった説w
レナラの生まれ直しで主人公だけが精神を保てて無事なのも、あくまで主人公の依り代が生まれ直してるだけなのでマリカバリアーで護られている主人公の精神は影響なしって事でその点の辻褄もあう説だなって思った
(産まれなき者の大ルーン持ってるから)
割りとしっくり来ちゃったので面白かったですプレイヤーが王の魂担当、プレイヤーのキャラクターが王の器はわかりやすかった
主人公の不死性がなにで担保されているかって言うと我々の諦めない心だっぴ
諦めない心と、我々自身の命も担保になってそう。生きてる時間をエルデンリングに注ぎ込んでいるわけだし。
@@matu-ki命を燃やせ
つまりdlcのラストは新しい律が決まるすごい戦いだったってことっぴね
面白い考察・・・NPC褪せ人に当てはめて考えるとギデオン:ラスボス倒せないから諦めてPvPだけやるようになった人金仮面先生:考察勢、クリアには興味ないが考察材料を求めて探検し続けるヴァイク:ヒロイン救うエンドがないか探して失敗したをそれぞれメタった存在といったところでしょうか
神になりたいマリカ・依り代となる褪せ人・そして魂としての「あなた」・・・とくれば、フロムは「大いなる意志」、M氏は「外なる神(毒沼神)」といったところか(;'∀')
神 考 察
素晴らしい
二本指を初めとした指達は「エルデンリングの製作スタッフ」なんでしょうかペン、筆、マウスetcと指を介して書かれ描かれ産み出されたのなら納得です指の母が見捨てられたのも「製品として完成」したからなら寂しいですが
そうなるとノクローンやノクステラがああなった理由はエルデンリングの表舞台としてはいまいちと文字通り没にされたからの可能性が?
やっぱり、狂い火の王エンドのメリナさんとラニ様って髪型も似るんだよな...ラニ様が完全に人形に魂を移せない訳が無いのに、左顔側にもう一つ顔があるの謎のままなんだよなぁ...2人が次元を超えて我々に話しかけてるという共通点も生まれたから、この2人は同一存在なのか...
神人には二つの側面がある。ミケラにはトリーナ、マレニアには腐敗の女神、生まれがただ一人違うから絶対にそうとは言えないけど体が生きていた時代にはもう一つの側面があった可能性もあるね。そしてDLCでトリーナとミケラで同じ存在であったのにもかかわらず意思の違いがあることが確認できたから、使命がラニとメリナで違いすぎてるから違う存在だとも言えなさそう。メリナは焼けてただれたって言われてるし、本来のラニの体も焼けたようにまっ黒。夢が広がりますなあ。
@@てすと1-r8gおおお
マレニアの腐敗の女神は、ミケラやマリカで言うトリーナやラダゴンとは違う気がするな…。腐敗は外なる神のものである事が分かってるしどちらかと言えばモーグの真実の母と同じ外的要因だと思う。でもマレニアに関連のあるミリセントは、…私は、マレニアに返したいのだ。かつて彼女のものだった意思を。朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持をと言う言葉がミリセントが倒れた後に手に入る無垢金の針のテキストに書かれていてこれをどう取るかでマレニアも2つの存在を有する神人であったと考える事も出来ると思う。腐敗の女神がマレニアのもう一つの側面だと外なる神の象徴である翼を生やしたマレニアと同じく翼を生やしたモーグも真実の母がミケラのトリーナと同様のモーグの分け身と言う話にもなっていくので
なるほどなぁまだ王を目指してる途中なはずなのに、なんでミケラ初対面時に旧律の王と既に断定されてるんだとは思ったけど最初からそのためだけの存在だったと思えば納得
エルデンリングの世界では肉体と魂は分けられてるから、マジで説得力あるてか、褪せ人の選択=プレイヤーの選択だから正史とすら思っちゃう
エルデンリングでフワフワしてた感覚がこの動画ですごいカチッと理解できた。フロムゲーにしてはすごい腑に落ちるようにできてるんだね
ずっと2周目を始めないでいたが、ようやく納得して始めることができそう
褪せ人システムを運用するマリカは壊れかけ二本指も指の母が壊れて通信障害を起こしているという状況で大いなる意思の使命を遂行するために十本指(プレイヤー)に操作された名もなき褪せ人が主人公なんだと思う
@@トカゲ大好き-i8q 指の数だけ強い これからは10本指信仰の時代
つまり、俺の両手はゴッドフィンガー…ってコト?!
ってことはユビムシちゃんが最強‼︎
ゴッドフレイとその戦士たちの末裔っていう設定以外は何もないよね主人公=ミケラとか論外マリカの意思に反するだからメリナも樹焼くとき俺らの方見てお礼言ってくれるのかなこの考察マジで合ってそうで草
やっぱあの「あんたミケラ様と繋がりがあるねー」指婆さんが悪いよ〜(指摘)今にして思うとあの発言なんだったんだろう、知らず知らずのうちに魅了をくらってた…?でもレダさん的には魅了をくらってると思ってだけどお前くらってなかったんかい!!みたいな反応だったし…この説からいくとミケラはそれを見越して褪せ人を利用していた…?(ラダーン撃破とモーグ撃破が必須条件なところを見ると)
この考察、神授塔の大ルーンが常にプレイヤー(カメラ)の方に向くことの理由付けとしても非常にハマりが良いですね大ルーンの器(デミゴッドたちが持ってたもの)と大ルーンの魂(神授塔にあったもの)を重ねて恩恵の力を戻す、そのための大ルーンの魂の部分を見ているのは、褪せ人の魂であるプレイヤーなので、常にカメラ目線なのかなと思いました
湯煙がスゴいなぁと風呂場から気づいたら狭間の地にいた素寒貧です。
ベリーハードの予感
阿部寛で実写化希望!
腰布すら巻いてない
お前ルシウスだろ
トマトちゃんの考察でまともなの初めて見た
貴方の他の考察は?Noteにでも書いてるなら拝見させてください。有料でも見ますから。
なるほど、だから褪せ人は容姿だけでなく名前すら、プレイ中に変更できるのね。王の魂たるプレイヤーが憑依して動かしている依り代であるゆえに、整形も経歴詐称も自由にやれると。その反面、いくら生まれ直しても選んだ素性(=乗り移った体)の基本スペックは変えられないっていうのが、この憑依設定を反映している事象に思えてすごく納得。
王を待つ礼拝堂で絶対〇ぬようになってるのもそういうことだよね
接ぎ木の貴公子くんに負けた場合you diedが出ないのも気になりますねぇ、、厳密にはあせびとを殺さず助けたようにも見えます
幽閉し巫女も殺し本来であればマリカの意志を潰すはずが、貴公子にやられるか崖から落ちて死んで最後に触った場所に飛ばされた?
戦士の末裔であるはずの褪せ人が戦い方含めての記憶をなくしてるっていうのは、本来は狭間の地、そして戦いとは無縁の世界に生きる我々の魂だから。はえー……、すっごい……
メリナはこっち目線でブチギレているのかwww
このプレイヤーに話しかけてくる感じ、バテンカイトス感あって心地よい
別の動画でNPCは運命論に縛られているが、主人公は自由意思があり、導きを無視できると見て、🍅ちゃん説もそんな気がしてきた。突然、読者に語りかけてくる系小説のよう。
だから最近狂い火の王エンド見終わった後に夜中にチャイムが鳴りまくってるのか…
マジギレメリナ襲来してんじゃ~んお大事に!
@@matu-ki ラニ嫁エンドなのにラニ様が隣にいない… 家に帰ればいつもひとりぼっち 泣
@@matu-ki むしろ、居留守したらそれ以上はなにもしてこないメリナ様が優し過ぎて泣いた
たしかに、死んだ「褪せ人」に対して「見つけて運命の死を」とは言わんもんな。。。めちゃくちゃしっくりきました。抱きつき二回で「魅了」は「褪せ人」=肉体で一回。魂=私で一回なのかも?
メリメリは火の巨人後のイベントで燃える前に眠る主人公から目を離してこっちに話しかけてくるのよねミケラの2回目の魅了は動かしている自分から主人公を奪ったともいえるそういう意味では"あなた"という存在はまた一つの外なる神と言えるのかもしれないな
これを否定する情報がない。この考察によって回収していない問題が今みつからない現時点で一番正しい考察なんだよな
マレニアさんは能力がアレなのとミケラの企みのせいでロクな印象が無いけどミリセントを見ている限りは良い神様になれそうな器ではあったと思うんだよなぁ
@@nono-uu2rv ミリセントってマレニアが捨てた精神だよねミリセント→ゴーリーの言いなりとして生きることを拒むマレニア→ミケラの言いなりのまま生きる
マレニアの大ルーンのテキストはマレニアは、女王マリカとラダゴンの子であるその大ルーンは、最も神聖なはずであったと書かれてて大ルーンのイラストも腐敗に犯されてない部分は無垢金のそれと似た様な優しい金色の様に見えるんですよね
妙に一人称の場面が多いと思ったらそういう事だったのか🧐のかは分からないが、めっちゃ面白い考察だな
野球チームww確かに不自然なカメラ目線、所々にあったわそれ第三の壁を破る演出だったのか、感動
今回の考察、面白かったです。主人公をコントローラーで動かしているのが「魂」だったとは・・・なるほどと思いました。
今回の考察はまるで遥か高尚な文学に挑み読み解いているようだ。震撼。
つまり俺が受験期にもかかわらずプレステで遊びたいからエルデンリングを買ったのは生まれた時に既に決められていた?!
さすがはトマトちゃん、鋭い考察にびびってるっぴ!
トマトちゃんの考察が1番参考になる
想像の500倍ぐらいガチ考察でびっくりそう言われるとNPCもこっちに語りかけて来てる様で怖い
ご、500倍!!??
つまり……逃げ去った魂を追って、次なる別のフロムゲーにメリナが侵入してくる可能性があるのか(ムネ熱あとアナスタシアさんがちょっと怖くなりました
エルデンリングへの愛によってトマトちゃんの新たな性癖の開発が止まらないっぴ💦動画を観ているこちらも熱くなって来たっぴ☺️
関暁夫の声で脳内再生しながら見るとより楽しめるっピ
狂い火の王エンドが唯一エルデンリング2につながるエンドよね
エルデン2でメリメリ💢されちゃうっぴ....
金を払ってプレイを始めた時点でマリカの契約を受け入れたってことねw
マレニアの言う王の器ってのも比喩ではなく文字通り王を入れる器ってことか
素晴らしい考察だったっぴ。
動画投稿おつかれさまです。プレイヤーも物語の参加者となるのもいいですね。ちなみに古いゲームですが『電脳戦記バーチャロン』もロボットを動かしているのはコントローラーで遠隔操作しているプレイヤーという設定になっています。
なんと!!エルデンリングはバーチャロンが元になっていた!?
巻物を手に入れた時、褪せ人は何で王になれたんだっぴ?と疑問でした王の体に別の魂が入る必要があるなら、褪せ人に入ってる魂はゴッドウィンじゃないか?とずっと考えていましたしかしプレイヤーという視点も楽しいですね!
大いなる意思というのは第4の壁の外側から干渉する自分でもあり、また他の勢力の大いなる意思も第4の壁の外側から干渉してくるもの達というわけか。
ラニの目線が褪せ人の頭の上を通り過ぎて画面の向こう見てるのか褪せ人を見てるなら差し出した手の先に視線がないとおかしいもんな
どいつもこいつも愛が重過ぎるっぴ……
メリナ「今日は良い日だ、花は咲き鳥は歌う。そんな日にお前のような奴は……地獄の業火で焼かれるべきだ。」
めっちゃ好きな考察だ!すごいワクワクしました!
エンディングの最後にand youって流れてないから信じないっぴ
ラニ[お前が私の王だったか]完璧やな
神獣霜踏みは、角度によって金玉らしきものが見える
マリカが第4の壁を突破してくるとは……既婚者の褪せ人諸氏がNTRされてたのか……
モーグの体がラダーンの姿になったように褪せ人の体をキャラメイクすることによってあなたの姿になるってコト!?
狂い火EDでのメリナの最後の言葉「辿り着いて見せる」というのは、いつか自分やトマトさんはじめ、現実世界のゲームプレイしてるプレイヤーの世界に辿り着いてみせるってことなんでしょうね。「運命の死を」の言葉は、「ゲームだと思って遊んでいるあなたは、いずれ事故や病や老いで亡くなる。その運命の死からは逃れられない。絶対に。」といったニュアンスだと思います。メリナは、自分の左目に宿っている死のルーンの力によってそれは成されている、と言いたいんでしょう。メリナ達が居る狭間の地の世界からすれば、老いて亡くなる現実の世界の死は、死のルーンによる運命の死であって、それは狭間の地において完全律に相当しているという考え方なんだろうなと思います。ゲームだと思って遊んでいる貴方も私の持つ死のルーンからは絶対に逃げられない。そういったメッセージが込められているのだと思いました。メリナの最後の言葉は自分も疑問に思っていた事象の一つだったので、少しスッキリしました。動画にしてくださってありがとうございます。でも結局、メリナの言いつけ通り、火の幻視の種火で黄金樹を焼いたところで、我々は死という運命からは逃れられないんですけどね。仮に、メリナがプレイヤーに対して「運命の死を」、と言っているのであれば、それは時間経過による老衰、事故、病気などによる死であり、そうであるならば、死=時間の概念であり、二本指が黄金律を樹立した瞬間から狭間の地には時間という概念が無い(取り除かれている)のかもしれません。ミケラが永遠に幼なかったのは、時間軸から見て、幼い時期に時間の概念のない黄金律が誕生したからでは?個人的に思っています。
ミケラが永遠に幼い理由が時間の関連ならミケラだけが永遠に幼いと言われていたことに違和感がありますし、妹であるマレニアが永遠に幼くない事に矛盾が生じまっせ。DLCの神になった魂だけのミケラは成長していてトリーナが幼女のままである事からトリーナの影響を受けていた可能性が高い気がします。トリーナの存在自体がそもそも謎ですが
@@おまわりくん-g6k ご返信ありがとうございます!おっしゃる通りですね!時間軸がミケラの幼い原因だとすればマレニアはミケラより小さくなるはずですもんね。ありがとうございました。
ある意味では王の器に入る魂としての自分とラダーンが戦ったのは激アツバトルじゃないっすか…
そうか・・・私たちはラダーンだったのか・・・(白目)
王の魂=プレイヤーならメリメリが最初に褪せ人と会った時に言う「霧の彼方から来た人」って台詞がメタ的にはデモンズの霧に覆われたボーレタリアから来たプレイヤー自身の事を言ってるみたいに解釈出来なくもない
たぶんメリメリは燃やす時も画面の奥を見つめてるっぴよ!
面白いっぴ。この考察を正解だとするっぴ!
トマトちゃんも我々もだいぶ「魅了」されてるなwこのゲームに
ゲーム未経験ですが、褪せ人に話しかける時はちゃんとその姿も入るけれどプレイヤーに話し掛けていると思われる場面ではその姿は消え視点は一人称視点になる。そして、視点からするとちょうどアバターの斜め上のやや後方になる……視点含めて設定に入っているとしたら操作キャラはあくまでもプレイヤーの手足であって本人では無い事になるのかな?面白そうなので本体が購入出来たらやってみたい!
ロールプレイとして考えてたら、その先を歩いてたミヤザキに「そこは既に歩いてきた道だ」っていつものドヤ顔で言われた気分
神に召喚されたプレイヤー、なろう主人公のようだ。
どれだけ異端だろうと、、俺はメリナを推すぞ、、メスメルお兄さん 妹をください
@@まっつん-z9i ????『メスメスフレイム』🔥ボッ
みなさん、この動画終わった後に後ろ向いてみて…
く、狂い火エンドにしてないから・・・
DLCラダーン、忌み角がところどころあるとは言え見た目はキッチリラダーンになってるって考えると、作中NPCの褪せ人達も「依代に宿る事で見た目も能力も魂のそれに寄せられた」って事かね
DLCラダーンツノ生えてんの?ミケラしか見てなくて知らなかったわ
腕に生えてる
凄いしっくりくる上で斬新な考察だ…!ミケラと縁があるっていうのも直接的な血縁のつながりではなく、「ミケラのように他人を操り操作して支配できる我々の在り方」がまるでミケラみたいだね的な他人の空似な話だったのか!ミケラとはプレイヤーって説もあながち、やってる所業を見た上で傍から見ればそう見える。DLC最終決戦のとき、ラダーンの背後にミケラが乗っかってたように主人公の背中にはうちらが乗っかってて、だから1度とはいえ神の魅了を抵抗出来たのか。肉体を捨てたラニ様が魂である我々に語り掛けるのはエモい反面,「行こっか」の後の旅にはゲームシステムの都合上「私達」は干渉で着ないから,どう足掻いてもラニ目線「信じて語りかけたのにその直後には魂に見捨てられた」様に見えて切ないな。ただ同時に,だったら何故、「マリカは私達プレイヤーを下ろす器にどっかのよく知らん奴を選んだんだ?」というところが気になるな。文字通り傀儡にする為の、「辿り着いて王になる為だけの」ボディであるなら歴戦のスパダリであるゴットフレイ、そうでなくても「誰でもいい」ということは選択肢は山のようにあったんじゃないだろうか。次はルーンベアの器で呼んでくれ。魂も、少なくとも殆どのエンディングで律によく分からん変数を加え、挙げ句の果てには狂ったりクソまみれになったりハネムーンに行く余地のある存在をあえて選び,ゴットフレイを使わず殺させるのは、考察がしっくり来すぎるからこそ,そこまで掌の上で何故こんな非効率かつ最後の最後で爪が甘いのかが非常に気になる。或いは条件として律に侵されてない、時期がぴったり、のような賭けにでらざるを得ない理由があったのだろうか。ミケラがラダーンを王に見立てた様に、神人やエルデンリングの影響下にある存在じゃNGってわけでもなさそうだが。そもそも自分でエルデンリングぶち壊しといてエルデンリング直させて王権に返り咲くってのも。使えねえ指からあせんちゅ魂へと上位存在の鞍替え的なのが目的になる、のか?クソまみれにするぞ。それとも、奔放で、自在である上位者を縛り付ける為に。あえて無力でしかない褪せた人を依代とすることで自由意志を制限する。あくまで人の理の内側にのみその行動が可能なようする目的があったのか。ダクソ3で人造天使を人の器に宿したみたいな説を聞いたが、だとしたらオープンワールドという自由の象徴に不自由の枷を嵌めるマリカは酷いやつだな後,すごくナチュラルに受け入れてたけど、なんで私達プレイヤーは「王の魂」なんだ?ゲームという箱庭世界から観測すれば高次元的存在だから?私たちが高次元存在だとすると、同列たりえるだろう指や腐敗の女神,血の女神はゲーム内存在なのか?更に上にこそ我々プレイヤーはいるのだろうか。褪せ人の正体とは!から私たち(王の魂)の正体とは!に疑問がスライドしちゃった。なんともインスピレーションを掻き立てられる新説でした。これだからフロムはやめられない。
本の中の登場人物が読者に救いを求める、ネバーエンディングストーリー的なことかな?
つまりこの動画は神になりたい人:視聴者依り代:トマトちゃん王の魂:考察班ってことっぴ?
そういうことです(死)
@@tomato_chan_jpだったら私はメリナを嫁にします笑
なんだ私はラダーンだったのかというか動画の終わり方ホラーッピ…メリメリ怖いし、トマトちゃんの最後の一言無いと不安になるッピ……
マリカと結ばれるなら踊らされても良さそうとか思うボクがいる笑
サムネが昔の〇〇にぃを思い出す✨トマトちゃん今回はいつになく真面目な終わり方っぴね!
サムネ、意識しました!!ふざけたらメリメリがやって来そうなので…
こうして見るとやっぱりメリメリとメスメルは顔似てるよね
つまりゴッドフレイの本体はセローシュだった?!
そうです(ゴリ押し)
最近のトマトちゃんの編集、めちゃくちゃ上手くなってて、引き込まれて感動もんです!(上から目線すみません)今1番の楽しみになってます!編集大変でしょうけど、頑張ってください😊
ありがとうございます!!嬉しいです🍅
金仮面卿が完全律に辿り着いてなかったらおもしれー考察で終わるんだけど、完全律があるせいで感情のある神々の思惑とかマリカの黄金律を旧律と断じるDLCのミケラの行動とかも全部茶番になっちゃうんだよな。
御託はいい。俺はいつマリカと合体できるんだ?
神が導けば、日陰城の城主はラニの捨てた体とマレニアの魂を融合させて究極のアイドルを誕生させられると言う事か
???「その発想はなかった!…でどうやって行くの?」
@@レオ-w7j そうか、そうなのか、だから 日 陰 城 なのか、影の地に憧れてあんなミニマム影の地を城で再現したというのか!
我々は宮崎に魅了され狭間の地にやってきたのか
バイオショック+コーリングのような感じですかね。DLCプレイしたくなってきました。
褪せ人「諸君、狂いたまへ…」
宮崎秀高「はぇ〜、そういう考えもあんねや」
とぼけるんじゃない!!!!!
採用やったああああありがとうトマトちゃん。でも、実はフロムではこういうのありがちなので特に珍しくはないのだ。ダクソでも、主人公亡者がなんで一般亡者と違うかというと、中身(=プレイヤー)があるからで、プレイヤーがやめたら心を失い一般亡者になるようになってる。昔から、フロムは設定にプレイヤーの存在を入れ込むようにしてるんです。今作はどう入れるのかなーって思ってたから、DLCでこの情報が出てきてすぐわかった。
情報ありがとうございました🍅今回のDLC、フロムにしては珍しく素直に情報出してくれているかも‥!?
確かにオープニングムービー死体に何かが乗り移った描写に見えますしそうするとモーグラダーンの関係と一緒ですね!目に祝福(光)がないのも死体だからと考えればごく自然ただまってほしい そう考えるとラダーンの心さえ折れなければ何度でも蘇ってあせんちゅに挑んでくるのもあり得るのではないだろうか
全く登場しないのに勝手にヒロイン力が上がっていくラニ様
つまり、マレニアが言っていた「その力、王の器か」って文字通り入れ物のほうか
だからメリナは燃えてるであろう狂い火を見ないで画面の先のプレイヤーを見ていたのか
黄金樹を焼く時
狂い火エンドの時
どっちも画面の奥に喋ってるよね
ラニとかメリナも、主人公に対してというかプレイヤー側に語りかけてくるような描写がされてたしなぁ
写し身の雫の王を創るの意味合いが変わってくるか
「意思までは模倣できない」じゃなくて
意思のない器こそが必要だった
故に狭間の地で王になり
戦いのなくなった状態だと
興味がなくなり目に光がない
飽き人になり外の地(別のゲーム)に
戦いを求めるということか
この考察には非常に納得するものがありました!
というのも、本編で狂い火の王エンドとは別に、メリナが明確にプレイヤーである私達を認識しているとしか考えられないシーンが私の思い出せる中に1つあります。
それは茨に閉ざされた黄金樹を焼くために至った『巨人の火の釜でのメリナとの会話シーン』です。
褪せ人諸君は覚えているだろうか。火の巨人を打ち倒し火の巨人の釜でのあったイベントを。
メリナとの会話を済ませ手を握ったところで依代たる褪せ人は行動不能になってしまいます。
その後メリナは巨人の火を使い黄金樹を燃やすのですが一度褪せ人の方向へと一瞥をくれるのです。
問題のシーンはその時です。
メリナは依代たる褪せ人の肉体から、明確に視線を上げた後に「…ありがとう。私を連れてきてくれて」と言葉を残し褪せ人から天へと手を伸ばします。
何もないはずの空間を見つめて彼女は最後の感謝の言葉を残して役目を果たすため燃え尽きていくのです。
その後気を取り戻した褪せ人の肉体はファルムアズラへと飛ばされたところで終わるイベント。
この行動はトマトちゃんの言う王となる主人公が『依代としての褪せ人』『魂たるプレイヤー』に分けられた世界観でなければ不自然な行動と会話ではないだろうか。
肉体と魂が分かたれたキャラクターは数多くいるものの(ラニ、ゴッドウィン等)、我々プレイヤーもその例に漏れずに演出に組み込むフロム、あんた最高だよ。
みんなメリメリいじってきたのに、最後ホラーでもう頭メリメリしてきたとか言えないメリよ
DLCで色んなNPCに「お前、マリカの王だったのか」「旧律の王よ」とか言われて心が熱くなった。
ゴッドフレイがいれば
つまり狂い火の王になる際にはメリメリをしっかり焼いておくことで王になった後も枕を高くして寝られるってことなんですね
メリナ「熱いメリ!死に損メリ!許さないメリ!地の果てまで追いかけてやるメリィィ!」
ラニがなんで跪く主人公に手を2つ前に差し出したのか疑問だったけどそういうことだったのか…
褪せ人ボディとプレイヤー王の魂両方に手を差し伸べてるのか
尊い
うわなにそれラニ様最高すぎ
つまり、ラニエンドはマリカ視点だとBSSかNTRになる………ってコト?!
同じことを考えていました。
「プレイヤーも登場人物の1人である」といったメタ的な話は好みでない方からすると面白くないかもしれませんが
大いなる意志は「凄い力を持っているのに何故か狭間の地に直接干渉できず、指を使って現地の人間に指示を出して世界を変えようとする」存在ですよね。プレイヤーと全く同じ位置付けです。
つまりプレイヤーもストーリーの登場人物だと気付くためのヒントなんだと受け取っています。
これまでにみたエルデンリング考察のなかで最も心震える神考察でした。
またイチからやり直します。
ゴッドフレイの末裔とされる「勇者」の素性で←どうしてもこだわってしまう
プレイヤーの指で動く褪せ人ってことっピね
@@NaNa-q7u8q 二本指よりも10本指(コントローラー持ってる手)が強いって事だったのかw
うちのかーちゃんあんなキモくないっぴ🥹
納得してしまった
なるほど指母からあらすじ以外の一切を受信してないからストーリー進行がめちゃくちゃなのか
草
こう考えるとプレイヤーが物語を欠片も理解しないで何となくでもストーリーを進められたのはマリカに誘導されていたって見方もできるわけか
まぁこの理屈だとマリカは宮崎社長だけどね
マリカの子供達の頭文字がMなのはマリカからではなくて宮崎のMからだった説w
レナラの生まれ直しで主人公だけが精神を保てて無事なのも、あくまで主人公の依り代が生まれ直してるだけなので
マリカバリアーで護られている主人公の精神は影響なしって事でその点の辻褄もあう説だなって思った
(産まれなき者の大ルーン持ってるから)
割りとしっくり来ちゃったので面白かったです
プレイヤーが王の魂担当、プレイヤーのキャラクターが王の器はわかりやすかった
主人公の不死性がなにで担保されているかって言うと我々の諦めない心だっぴ
諦めない心と、我々自身の命も担保になってそう。
生きてる時間をエルデンリングに注ぎ込んでいるわけだし。
@@matu-ki命を燃やせ
つまりdlcのラストは新しい律が決まるすごい戦いだったってことっぴね
面白い考察・・・NPC褪せ人に当てはめて考えると
ギデオン:ラスボス倒せないから諦めてPvPだけやるようになった人
金仮面先生:考察勢、クリアには興味ないが考察材料を求めて探検し続ける
ヴァイク:ヒロイン救うエンドがないか探して失敗した
をそれぞれメタった存在といったところでしょうか
神になりたいマリカ・依り代となる褪せ人・そして魂としての「あなた」・・・とくれば、フロムは「大いなる意志」、M氏は「外なる神(毒沼神)」といったところか(;'∀')
神 考 察
素晴らしい
二本指を初めとした指達は「エルデンリングの製作スタッフ」なんでしょうか
ペン、筆、マウスetcと指を介して書かれ描かれ産み出されたのなら納得です
指の母が見捨てられたのも「製品として完成」したからなら寂しいですが
そうなるとノクローンやノクステラがああなった理由はエルデンリングの表舞台としてはいまいちと文字通り没にされたからの可能性が?
やっぱり、狂い火の王エンドのメリナさんとラニ様って髪型も似るんだよな...
ラニ様が完全に人形に魂を移せない訳が無いのに、左顔側にもう一つ顔があるの謎のままなんだよなぁ...
2人が次元を超えて我々に話しかけてるという共通点も生まれたから、この2人は同一存在なのか...
神人には二つの側面がある。ミケラにはトリーナ、マレニアには腐敗の女神、生まれがただ一人違うから絶対にそうとは言えないけど体が生きていた時代にはもう一つの側面があった可能性もあるね。
そしてDLCでトリーナとミケラで同じ存在であったのにもかかわらず意思の違いがあることが確認できたから、使命がラニとメリナで違いすぎてるから違う存在だとも言えなさそう。
メリナは焼けてただれたって言われてるし、本来のラニの体も焼けたようにまっ黒。
夢が広がりますなあ。
@@てすと1-r8gおおお
マレニアの腐敗の女神は、ミケラやマリカで言うトリーナやラダゴンとは違う気がするな…。腐敗は外なる神のものである事が分かってるしどちらかと言えばモーグの真実の母と同じ外的要因だと思う。
でもマレニアに関連のあるミリセントは、…私は、マレニアに返したいのだ。かつて彼女のものだった意思を。朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持をと言う言葉がミリセントが倒れた後に手に入る無垢金の針のテキストに書かれていてこれをどう取るかでマレニアも2つの存在を有する神人であったと考える事も出来ると思う。腐敗の女神がマレニアのもう一つの側面だと外なる神の象徴である翼を生やしたマレニアと同じく翼を生やしたモーグも真実の母がミケラのトリーナと同様のモーグの分け身と言う話にもなっていくので
なるほどなぁ
まだ王を目指してる途中なはずなのに、なんでミケラ初対面時に旧律の王と既に断定されてるんだとは思ったけど
最初からそのためだけの存在だったと思えば納得
エルデンリングの世界では肉体と魂は分けられてるから、マジで説得力ある
てか、褪せ人の選択=プレイヤーの選択だから正史とすら思っちゃう
エルデンリングでフワフワしてた感覚がこの動画ですごいカチッと理解できた。フロムゲーにしてはすごい腑に落ちるようにできてるんだね
ずっと2周目を始めないでいたが、ようやく納得して始めることができそう
褪せ人システムを運用するマリカは壊れかけ二本指も指の母が壊れて通信障害を起こしているという状況で大いなる意思の使命を遂行するために十本指(プレイヤー)に操作された名もなき褪せ人が主人公なんだと思う
@@トカゲ大好き-i8q 指の数だけ強い これからは10本指信仰の時代
つまり、俺の両手はゴッドフィンガー…ってコト?!
ってことはユビムシちゃんが最強‼︎
ゴッドフレイとその戦士たちの末裔
っていう設定以外は何もないよね
主人公=ミケラとか論外
マリカの意思に反する
だからメリナも樹焼くとき俺らの方見てお礼言ってくれるのかな
この考察マジで合ってそうで草
やっぱあの「あんたミケラ様と繋がりがあるねー」指婆さんが悪いよ〜(指摘)
今にして思うとあの発言なんだったんだろう、知らず知らずのうちに魅了をくらってた…?でもレダさん的には魅了をくらってると思ってだけどお前くらってなかったんかい!!みたいな反応だったし…
この説からいくとミケラはそれを見越して褪せ人を利用していた…?(ラダーン撃破とモーグ撃破が必須条件なところを見ると)
この考察、神授塔の大ルーンが常にプレイヤー(カメラ)の方に向くことの理由付けとしても非常にハマりが良いですね
大ルーンの器(デミゴッドたちが持ってたもの)と大ルーンの魂(神授塔にあったもの)を重ねて恩恵の力を戻す、そのための大ルーンの魂の部分を見ているのは、褪せ人の魂であるプレイヤーなので、常にカメラ目線なのかなと思いました
湯煙がスゴいなぁと風呂場から気づいたら狭間の地にいた素寒貧です。
ベリーハードの予感
阿部寛で実写化希望!
腰布すら巻いてない
お前ルシウスだろ
トマトちゃんの考察でまともなの初めて見た
貴方の他の考察は?
Noteにでも書いてるなら拝見させてください。有料でも見ますから。
なるほど、だから褪せ人は容姿だけでなく名前すら、プレイ中に変更できるのね。王の魂たるプレイヤーが憑依して動かしている依り代であるゆえに、整形も経歴詐称も自由にやれると。その反面、いくら生まれ直しても選んだ素性(=乗り移った体)の基本スペックは変えられないっていうのが、この憑依設定を反映している事象に思えてすごく納得。
王を待つ礼拝堂で絶対〇ぬようになってるのもそういうことだよね
接ぎ木の貴公子くんに負けた場合you diedが出ないのも気になりますねぇ、、厳密にはあせびとを殺さず助けたようにも見えます
幽閉し巫女も殺し本来であればマリカの意志を潰すはずが、貴公子にやられるか崖から落ちて死んで最後に触った場所に飛ばされた?
戦士の末裔であるはずの褪せ人が戦い方含めての記憶をなくしてるっていうのは、本来は狭間の地、そして戦いとは無縁の世界に生きる我々の魂だから。
はえー……、すっごい……
メリナはこっち目線でブチギレているのかwww
このプレイヤーに話しかけてくる感じ、バテンカイトス感あって心地よい
別の動画でNPCは運命論に縛られているが、主人公は自由意思があり、導きを無視できると見て、🍅ちゃん説もそんな気がしてきた。突然、読者に語りかけてくる系小説のよう。
だから最近狂い火の王エンド見終わった後に夜中にチャイムが鳴りまくってるのか…
マジギレメリナ襲来してんじゃ~んお大事に!
@@matu-ki ラニ嫁エンドなのにラニ様が隣にいない… 家に帰ればいつもひとりぼっち 泣
@@matu-ki
むしろ、居留守したらそれ以上はなにもしてこないメリナ様が優し過ぎて泣いた
たしかに、死んだ「褪せ人」に対して「見つけて運命の死を」とは言わんもんな。。。
めちゃくちゃしっくりきました。
抱きつき二回で「魅了」は「褪せ人」=肉体で一回。魂=私で一回なのかも?
メリメリは火の巨人後のイベントで燃える前に眠る主人公から目を離してこっちに話しかけてくるのよね
ミケラの2回目の魅了は動かしている自分から主人公を奪ったともいえる
そういう意味では"あなた"という存在はまた一つの外なる神と言えるのかもしれないな
これを否定する情報がない。
この考察によって回収していない問題が今みつからない
現時点で一番正しい考察なんだよな
マレニアさんは能力がアレなのとミケラの企みのせいでロクな印象が無いけど
ミリセントを見ている限りは良い神様になれそうな器ではあったと思うんだよなぁ
@@nono-uu2rv ミリセントってマレニアが捨てた精神だよね
ミリセント→ゴーリーの言いなりとして生きることを拒む
マレニア→ミケラの言いなりのまま生きる
マレニアの大ルーンのテキストは
マレニアは、女王マリカとラダゴンの子である
その大ルーンは、最も神聖なはずであった
と書かれてて大ルーンのイラストも腐敗に犯されてない部分は無垢金のそれと似た様な優しい金色の様に見えるんですよね
妙に一人称の場面が多いと思ったら
そういう事だったのか🧐のかは
分からないが、めっちゃ面白い考察だな
野球チームww
確かに不自然なカメラ目線、所々にあったわ
それ第三の壁を破る演出だったのか、感動
今回の考察、面白かったです。主人公をコントローラーで動かしているのが「魂」だったとは・・・なるほどと思いました。
今回の考察はまるで遥か高尚な文学に挑み読み解いているようだ。
震撼。
つまり俺が受験期にもかかわらずプレステで遊びたいからエルデンリングを買ったのは生まれた時に既に決められていた?!
さすがはトマトちゃん、鋭い考察にびびってるっぴ!
トマトちゃんの考察が1番参考になる
想像の500倍ぐらいガチ考察でびっくり
そう言われるとNPCもこっちに語りかけて来てる様で怖い
ご、500倍!!??
つまり……逃げ去った魂を追って、次なる別のフロムゲーにメリナが侵入してくる可能性があるのか(ムネ熱
あとアナスタシアさんがちょっと怖くなりました
エルデンリングへの愛によってトマトちゃんの新たな性癖の開発が止まらないっぴ💦
動画を観ているこちらも熱くなって来たっぴ☺️
関暁夫の声で脳内再生しながら見るとより楽しめるっピ
狂い火の王エンドが唯一エルデンリング2につながるエンドよね
エルデン2でメリメリ💢
されちゃうっぴ....
金を払ってプレイを始めた時点でマリカの契約を受け入れたってことねw
マレニアの言う王の器ってのも比喩ではなく文字通り王を入れる器ってことか
素晴らしい考察だったっぴ。
動画投稿おつかれさまです。プレイヤーも物語の参加者となるのもいいですね。
ちなみに古いゲームですが『電脳戦記バーチャロン』もロボットを動かしているのはコントローラーで遠隔操作しているプレイヤーという設定になっています。
なんと!!エルデンリングはバーチャロンが元になっていた!?
巻物を手に入れた時、褪せ人は何で王になれたんだっぴ?と疑問でした
王の体に別の魂が入る必要があるなら、褪せ人に入ってる魂はゴッドウィンじゃないか?とずっと考えていました
しかしプレイヤーという視点も楽しいですね!
大いなる意思というのは第4の壁の外側から干渉する自分でもあり、
また他の勢力の大いなる意思も第4の壁の外側から干渉してくるもの達というわけか。
ラニの目線が褪せ人の頭の上を通り過ぎて画面の向こう見てるのか
褪せ人を見てるなら差し出した手の先に視線がないとおかしいもんな
どいつもこいつも愛が重過ぎるっぴ……
メリナ「今日は良い日だ、花は咲き鳥は歌う。そんな日にお前のような奴は……地獄の業火で焼かれるべきだ。」
めっちゃ好きな考察だ!すごいワクワクしました!
エンディングの最後に
and you
って流れてないから信じないっぴ
ラニ[お前が私の王だったか]
完璧やな
神獣霜踏みは、角度によって金玉らしきものが見える
マリカが第4の壁を突破してくるとは……既婚者の褪せ人諸氏がNTRされてたのか……
モーグの体がラダーンの姿になったように褪せ人の体をキャラメイクすることによってあなたの姿になるってコト!?
狂い火EDでのメリナの最後の言葉「辿り着いて見せる」というのは、いつか自分やトマトさんはじめ、現実世界のゲームプレイしてるプレイヤーの世界に辿り着いてみせるってことなんでしょうね。
「運命の死を」の言葉は、「ゲームだと思って遊んでいるあなたは、いずれ事故や病や老いで亡くなる。その運命の死からは逃れられない。絶対に。」といったニュアンスだと思います。
メリナは、自分の左目に宿っている死のルーンの力によってそれは成されている、と言いたいんでしょう。
メリナ達が居る狭間の地の世界からすれば、老いて亡くなる現実の世界の死は、死のルーンによる運命の死であって、それは狭間の地において完全律に相当しているという考え方なんだろうなと思います。
ゲームだと思って遊んでいる貴方も私の持つ死のルーンからは絶対に逃げられない。そういったメッセージが込められているのだと思いました。
メリナの最後の言葉は自分も疑問に思っていた事象の一つだったので、少しスッキリしました。
動画にしてくださってありがとうございます。
でも結局、メリナの言いつけ通り、火の幻視の種火で黄金樹を焼いたところで、我々は死という運命からは逃れられないんですけどね。
仮に、メリナがプレイヤーに対して「運命の死を」、と言っているのであれば、それは時間経過による老衰、事故、病気などによる死であり、
そうであるならば、死=時間の概念であり、二本指が黄金律を樹立した瞬間から狭間の地には時間という概念が無い(取り除かれている)のかもしれません。
ミケラが永遠に幼なかったのは、時間軸から見て、幼い時期に時間の概念のない黄金律が誕生したからでは?個人的に思っています。
ミケラが永遠に幼い理由が時間の関連ならミケラだけが永遠に幼いと言われていたことに違和感がありますし、妹であるマレニアが永遠に幼くない事に矛盾が生じまっせ。DLCの神になった魂だけのミケラは成長していてトリーナが幼女のままである事からトリーナの影響を受けていた可能性が高い気がします。トリーナの存在自体がそもそも謎ですが
@@おまわりくん-g6k ご返信ありがとうございます!おっしゃる通りですね!
時間軸がミケラの幼い原因だとすればマレニアはミケラより小さくなるはずですもんね。ありがとうございました。
ある意味では王の器に入る魂としての自分とラダーンが戦ったのは激アツバトルじゃないっすか…
そうか・・・私たちはラダーンだったのか・・・(白目)
王の魂=プレイヤーならメリメリが最初に褪せ人と会った時に言う「霧の彼方から来た人」って台詞がメタ的にはデモンズの霧に覆われたボーレタリアから来たプレイヤー自身の事を言ってるみたいに解釈出来なくもない
たぶんメリメリは燃やす時も画面の奥を見つめてるっぴよ!
面白いっぴ。この考察を正解だとするっぴ!
トマトちゃんも我々もだいぶ「魅了」されてるなwこのゲームに
ゲーム未経験ですが、褪せ人に話しかける時はちゃんとその姿も入るけれどプレイヤーに話し掛けていると思われる場面ではその姿は消え視点は一人称視点になる。そして、視点からするとちょうどアバターの斜め上のやや後方になる……視点含めて設定に入っているとしたら操作キャラはあくまでもプレイヤーの手足であって本人では無い事になるのかな?面白そうなので本体が購入出来たらやってみたい!
ロールプレイとして考えてたら、その先を歩いてたミヤザキに「そこは既に歩いてきた道だ」っていつものドヤ顔で言われた気分
神に召喚されたプレイヤー、なろう主人公のようだ。
どれだけ異端だろうと、、俺はメリナを推すぞ、、メスメルお兄さん 妹をください
@@まっつん-z9i
????『メスメスフレイム』🔥ボッ
みなさん、この動画終わった後に後ろ向いてみて…
く、狂い火エンドにしてないから・・・
DLCラダーン、忌み角がところどころあるとは言え見た目はキッチリラダーンになってるって考えると、作中NPCの褪せ人達も「依代に宿る事で見た目も能力も魂のそれに寄せられた」って事かね
DLCラダーンツノ生えてんの?ミケラしか見てなくて知らなかったわ
腕に生えてる
凄いしっくりくる上で斬新な考察だ…!
ミケラと縁があるっていうのも直接的な血縁のつながりではなく、「ミケラのように他人を操り操作して支配できる我々の在り方」がまるでミケラみたいだね的な他人の空似な話だったのか!ミケラとはプレイヤーって説もあながち、やってる所業を見た上で傍から見ればそう見える。DLC最終決戦のとき、ラダーンの背後にミケラが乗っかってたように主人公の背中にはうちらが乗っかってて、だから1度とはいえ神の魅了を抵抗出来たのか。
肉体を捨てたラニ様が魂である我々に語り掛けるのはエモい反面,「行こっか」の後の旅にはゲームシステムの都合上「私達」は干渉で着ないから,どう足掻いてもラニ目線「信じて語りかけたのにその直後には魂に見捨てられた」様に見えて切ないな。
ただ同時に,だったら何故、「マリカは私達プレイヤーを下ろす器にどっかのよく知らん奴を選んだんだ?」というところが気になるな。文字通り傀儡にする為の、「辿り着いて王になる為だけの」ボディであるなら歴戦のスパダリであるゴットフレイ、そうでなくても「誰でもいい」ということは選択肢は山のようにあったんじゃないだろうか。次はルーンベアの器で呼んでくれ。
魂も、少なくとも殆どのエンディングで律によく分からん変数を加え、挙げ句の果てには狂ったりクソまみれになったりハネムーンに行く余地のある存在をあえて選び,ゴットフレイを使わず殺させるのは、考察がしっくり来すぎるからこそ,そこまで掌の上で何故こんな非効率かつ最後の最後で爪が甘いのかが非常に気になる。
或いは条件として律に侵されてない、時期がぴったり、のような賭けにでらざるを得ない理由があったのだろうか。
ミケラがラダーンを王に見立てた様に、神人やエルデンリングの影響下にある存在じゃNGってわけでもなさそうだが。
そもそも自分でエルデンリングぶち壊しといてエルデンリング直させて王権に返り咲くってのも。使えねえ指からあせんちゅ魂へと上位存在の鞍替え的なのが目的になる、のか?クソまみれにするぞ。
それとも、奔放で、自在である上位者を縛り付ける為に。あえて無力でしかない褪せた人を依代とすることで自由意志を制限する。あくまで人の理の内側にのみその行動が可能なようする目的があったのか。
ダクソ3で人造天使を人の器に宿したみたいな説を聞いたが、だとしたらオープンワールドという自由の象徴に不自由の枷を嵌めるマリカは酷いやつだな
後,すごくナチュラルに受け入れてたけど、なんで私達プレイヤーは「王の魂」なんだ?ゲームという箱庭世界から観測すれば高次元的存在だから?私たちが高次元存在だとすると、同列たりえるだろう指や腐敗の女神,血の女神はゲーム内存在なのか?更に上にこそ我々プレイヤーはいるのだろうか。
褪せ人の正体とは!から私たち(王の魂)の正体とは!に疑問がスライドしちゃった。なんともインスピレーションを掻き立てられる新説でした。これだからフロムはやめられない。
本の中の登場人物が読者に救いを求める、ネバーエンディングストーリー的なことかな?
つまりこの動画は
神になりたい人:視聴者
依り代:トマトちゃん
王の魂:考察班
ってことっぴ?
そういうことです(死)
@@tomato_chan_jp
だったら私はメリナを嫁にします笑
なんだ私はラダーンだったのか
というか動画の終わり方ホラーッピ…メリメリ怖いし、トマトちゃんの最後の一言無いと不安になるッピ……
マリカと結ばれるなら踊らされても良さそうとか思うボクがいる笑
サムネが昔の〇〇にぃを思い出す✨
トマトちゃん今回はいつになく真面目な終わり方っぴね!
サムネ、意識しました!!
ふざけたらメリメリがやって来そうなので…
こうして見るとやっぱりメリメリとメスメルは顔似てるよね
つまりゴッドフレイの本体はセローシュだった?!
そうです(ゴリ押し)
最近のトマトちゃんの編集、めちゃくちゃ上手くなってて、引き込まれて感動もんです!(上から目線すみません)
今1番の楽しみになってます!編集大変でしょうけど、頑張ってください😊
ありがとうございます!!嬉しいです🍅
金仮面卿が完全律に辿り着いてなかったらおもしれー考察で終わるんだけど、完全律があるせいで感情のある神々の思惑とかマリカの黄金律を旧律と断じるDLCのミケラの行動とかも全部茶番になっちゃうんだよな。
御託はいい。
俺はいつマリカと合体できるんだ?
神が導けば、日陰城の城主はラニの捨てた体とマレニアの魂を融合させて究極のアイドルを誕生させられると言う事か
???「その発想はなかった!…でどうやって行くの?」
@@レオ-w7j そうか、そうなのか、だから 日 陰 城 なのか、影の地に憧れてあんなミニマム影の地を城で再現したというのか!
我々は宮崎に魅了され
狭間の地にやってきたのか
バイオショック+コーリングのような感じですかね。
DLCプレイしたくなってきました。
褪せ人「諸君、狂いたまへ…」
宮崎秀高「はぇ〜、そういう考えもあんねや」
とぼけるんじゃない!!!!!
採用やったああああありがとうトマトちゃん。
でも、実はフロムではこういうのありがちなので特に珍しくはないのだ。
ダクソでも、主人公亡者がなんで一般亡者と違うかというと、中身(=プレイヤー)があるからで、プレイヤーがやめたら心を失い一般亡者になるようになってる。
昔から、フロムは設定にプレイヤーの存在を入れ込むようにしてるんです。
今作はどう入れるのかなーって思ってたから、DLCでこの情報が出てきてすぐわかった。
情報ありがとうございました🍅
今回のDLC、フロムにしては珍しく素直に情報出してくれているかも‥!?
確かにオープニングムービー死体に何かが乗り移った描写に見えますしそうするとモーグラダーンの関係と一緒ですね!
目に祝福(光)がないのも死体だからと考えればごく自然
ただまってほしい そう考えると
ラダーンの心さえ折れなければ何度でも蘇ってあせんちゅに挑んでくるのもあり得るのではないだろうか