鹿児島ー奄美大島線就航60周年~南の空を結んだ往年の名機たち…YS-11からATR42まで

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 1964年7月1日 、鹿児島空港から1機のプロペラ機が南の空へ飛び立ちました。奄美大島行、東亜航空(日本エアシステム/東亜国内航空の旧名)コンベアCV240型機、鹿児島と奄美大島を結ぶ空路の初便です。
    MBCの資料センターには、当時鹿児島市鴨池にあった旧鹿児島空港で行われた記念のセレモニーを記録した映像が保管されていました。
    2024年は、鹿児島ー奄美大島線就航からちょうど60年、南の空を結んだ航空機を動画にまとめました。
    路線開設と同じ年1964年に開かれた東京オリンピックの聖火輸送で一躍名を挙げた国産初の旅客機「YS-11型機」、1988年新奄美空港開港とともに奄美の空にジェット化をもたらした「ダグラスDC-9シリーズ」、1992年に日本エアコミューターに導入された北欧生まれの「サーブ340型機」、スマートな機体とパワフルなエンジンが特徴的だった「ダッシュ8Q400型機」、ブラジル生まれの小型ジェット「エンブラエル170型機」、そして現在の南の空の主役「ATR42-600型機」…60年間、南の空を結んだ往年の名機を振り返ります。

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