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ターボプロップ機ではATR72-600が一番好きな機材。速度面では見劣りするが、リージョナル機としてコストパフォーマンスが高く室内の居住性も良いので日本でも導入が進みました。離島やローカルの需要が小さい路線で活躍してほしい機材です。
伊丹空港には天草エアラインのみぞか号、日本エアコミューターのしろか号(みぞか号になぞらえてこう呼ばれています)、そして但馬空港向けのコウノトリ但馬号が飛来し、ATR王国となっています。ATR機ファンにはとても恵まれた環境ですよ~この2社にオリエンタルエアブリッジとJAL、ANAが加わった5社が共同事業組合を設立するなど、世界3大アライアンスの垣根を越えて地域航空会社の連携を強める動きも進んでいます。トキエアも大阪への航路が予定されていますし、ATRが厳しい航空業界の中でどんな活躍をするのか楽しみですね!こんな風に詳しく取り上げていただいてとても嬉しいです。ありがとうございました!
しろか号は初めて聞きましたが、言い得て妙な感じですね。但馬号としろか号は、まったく同じですが(笑関東は、プロップ機砂漠なので、たまに伊丹に行くとボンQもバンバン見れますから楽しいですね。
@@NORITOBI さん、返信ありがとうございます!塗装デザインからのローカルなネーミングですけどね💦 JA01JCとJA02JCはハイビスカス号と呼ばれています。(あ、これは一般的かも?)伊丹拠点の私からは大型機がバンバン飛んでくる羽田や成田がとてもうらやましいですよ。感染症が落ち着いて、気兼ねなく飛んでいけるようになれば大型機を楽しみに行きたいです。色々と大変でしょうけど、これからも飛行機を楽しめる情報を発信し続けてくださいね。ありがとうございました!
ATRは長年に渡って小型ターボフロップ旅客機を生産し続けた老舗メーカー。ATR42/72も同社の超ベストセラー機。日本だけでなく、世界中の航空各社(航空大手、格安航空会社、地域航空会社)も同機を何十機~百何十機も運航している。
ボンバルディアより安定感がありますよねぇ、木の葉のように風を受け流している様に感じる乗り心地。揺れが少なく感じます
私は割と好きな機体です。
プロペラがいい。
日本はリージョナルジェットなんぞに手を出さずにストレートにYS11の後継ターボプロップでも作っておけば、今頃国内だけでも100機位の需要があった様だね…
ボンQの後釜が狙えたかもしれませんね。
離島便などに需要あったかもですね!
そう思います🎉なんでライバル多い市場に参入しようとしたのかね❓I兆円掛け高性能プロペラエコノミーシステム省燃費安い機体を開発すれば良かった。なんか三菱烈風戦闘機の失敗とお同じみたい🤣
動画を見て全く同じ事を考えてしまいました。自らの技術力を過信してしまったのか、今更プロペラ機?と言ったプライドが邪魔してしまったのかもしれません。強力なライバルが存在する市場にいきなり突撃は無謀でした。
燃費が良く、滑走路も短くて済み、思ったよりたくさん積める。きっと日本でも活躍できそうで楽しみです。
活躍を期待ですね。
ATRはDHC-8より安定感があるので好き。昔、チェンマイ(タイ)〜景洪(中国)をPGのATR72で往復した事があるが、普通のジェット機に乗っているような安定感で快適だった事を覚えている。国際線なので機内食もお酒も出ましたよ。
海外だと、ATRで国際線もあるのですね。そういう物も乗ってみたい気がします。
初めてATR72に乗ったのが約25年前にアテネ〜ミコノス オリンピック航空にてでした 何故か日本デビューが遅い機材新規参入のトキエアも導入するくらい今後はかなりのシェア成りそうです
日本デビューが遅かったせいで、未だに最新鋭機と言う印象があります。
@@NORITOBI 😁
日本ではYS-11以降のターボプロップ機が混沌としていましたが、ATR42/72に収斂していきそうですね。でもこれは従来型機の生産中止等という事由が大きく、受動的な結果のように見えますけど。
このクラスのプロップ機は、実質これしかありませんからね。エンブラエルが構想中のプロップ機が出てくれば面白いのですが。
ATR機のことを調べていたのでとても参考になりました。
ATR42をワルシャワからプラハ行きで乗ったことがありますが、後で42人乗りの空飛ぶ大型バスだと聞き、ちょっと笑っちゃいました。
確かに4列シートで、座席数もバスに近いですよね。でも四角い車体のバスの方が、広いかも。
天草エアライン(AMX)に初めて導入されたATR42を見て独特な機体の形に驚き、また日本エアコミューター(JAC)に初めて導入されたATR72を見て長いなと思いました。今後の活躍に期待です。未だにDHC-Q200を運航しているオリエンタルエアブリッジ(ORC)はATR機を導入されるそうですが、運航路線にどのような変化が起こるのか注目です。
600Sだったら上五島空港などにも就航できるのですね。
ATR42-600Sが日本の空を飛ぶようになったら日本の離島交通が大きく変わりそう。
トキエアは新潟から格安で北海道いけるようになるのに期待してる新幹線やJALだと高いしフェリーはちょっと時間かかりすぎたから…
小型で燃費が良くて短い滑走路でも安全に離着陸できる小型ターボフロップ旅客機、それがATR42/72。旅客機だけでなく、貨物機も存在する。貨物機はフェデックスが運航している。
同系統のエンジンを採用している同世代機に、ドルニエ Do 328がありますね。高翼配置、T字尾翼、主脚が胴体バルジへ格納など、ATR機と同じ特徴が見受けられます。まあサーブの旅客機部門と同じく、2002年にメーカーが経営破綻しちゃいましたが・・・
この辺りのメーカーは淘汰が激しいですよね。
ドルニェ328には南米で乗りましたが、とても安定した乗心地の良い飛行機でした。飛行する姿も猛禽類のようで格好良かったです。会社が無くなってしまったのが惜しまれますね。
ここ何年か休暇を取って離島へ行っているので毎年お世話になっています。
鹿児島の離島だけではなく、ORCで導入したので、五島列島方面でも乗れるようになりましたね。
この機体に関係が有る軍用機エアバス A400Mアトラスもほぼ同じ機体デザインやエンジンが前に垂れてカッコいい!。プラペラ回転音を押さえ空力特性を高めたハイスキュープロペラのプロップファンもGood!!。
MRJ開発断念したけど、プロペラ機位から開発始めれば良かったのにと思った動画ですね(笑)
台湾でATR72-600に乗ったことが有る、花蓮→台北(松山)でとても快適だった。
乗っていると結構快適ですよね、この機体。
天草エアがATR選んだのは価格の安さもだろうけど、滑走路が1000mしか無いからDHC-8は就航出来ないからね。
ダッシュ8も今はQ400しかなく、選択肢がないですよね。
ATR-42-600Sが小笠原の救世主になってくれたら嬉しい。
日本がSTOL機の開発を怠っていたために外国のSTOL機を導入せざるを得ない状況になってしまった。日本には多くの離島を抱えて滑走路の短い空港が多いので、需要はあったはず。これはメーカーだけでなく日本政府の怠慢でもある。ここで旅客機製造設計のノウハウの蓄積があれば、MRJの失敗も無かっただろう。それにしても小笠原への空路計画はどのように決着するのだろうか?
STOL機と言えば、US-2と言う優秀なのがいますが、あれの旅客機バージョンが出れば面白いですね。
高翼機で景色が良いのでお気に入りです
飛行高度も低いので、景色も見やすいですよね。
同期のライバルがアブロ748をいじくったBAe-ATPや最近聞かないCASA-CN235等だった事を思うとかなり古い機体ですよね。燃焼室をタービンより後ろに持ってきた構造のエンジンは寿命や整備性において有利だと聞きます。フレンドシップで洗礼を受けた高翼好きには嬉しい長寿命化復活に喜んでます。そういえばフォッカー50も正式な型式名はF27-Mk50でした。
中日本エアラインのフォッカー50は一度乗ってみたかったですが、気が付いたら居なくなってました。
散々目の前を通って行った機体でしたが、結局使い道の無い路線ばかりだったので乗りませんでした。当時は面白半分で乗れるほど安くはなかったし。
天草空港の近くに住んでます。みぞか号いつか乗ってみたいですね。
アットホームな雰囲気で良かったです。
塗装までされたのに幻になったATRが... リンク航空さん
トキエアは無事飛び立ってほしいですね。
70年くらい前のツポレフツTU95プロペラ爆撃機は950㌔もスピードが出るのだ(現役)まだまだ可能性があるのにトンマな機体作ってボーイングの逆鱗に触れちゃった嗚〜呼😊
それを言っちゃうと、F1より遅い車はトンマな車になってしまいますよ。
先日、鹿児島の離島へ出張する仕事があったんですが、(残念ながら?)奄美大島担当だったのでターボプロップ機には乗れませんでした。いつかは乗りたい!
奄美大島も行ってみたい所です。
ATR乗ってみたいです。
トキエアが就航すると東日本でも割と乗れるようになるかと思います。相変わらず関東では難しいですが。
ATR42/72は、これからも日本の地域航空会社に次々と導入され、地方路線で大活躍してくれる。今後も、ATR42/72の活躍に期待しよう。
今後が楽しみです。
トキエアが新潟―仙台間に就航したら、飛行時間が短すぎるのでどこかで迂回するか、速度を落とすか、あるいはそのまま突っ走って飛行時間を短くするのか、気になりますね。斎藤紘丈
ライバルは恐らく、バス(4.5時間 5千円)と、大宮周りの新幹線(3.5時間 1.9万円)なので、時間的には勝負できるはずです。あとは価格がいくらになるかですが。
天草エアラインの天草熊本間は20分飛行です。熊本市中心部までの快速バスは2時間半。運賃は割引もあるので単純に比較しにくいが2-3倍。観光、ビジネスに使えると思うが福岡線の方に重きを置いた運航スケジュールで熊本線1日1往復。手作り感満載のエアラインで地元に愛されて末長く生きてほしいエアラインです。
プロペラ、ターボプロップはボンバルディアしか知りませんでした。
日本でも導入が割と最近なのと、東日本で見られる機会があまりないので、知らない方も多いと思います。
父島にも飛んでください。
ATR42-600Sで飛ぶ構想とかありそうですね。
もっと便利なオスプレイ US2が日本には有るでしょう 有効活用しようよ 大型ヘリも有るよね民間で使用すればコストも1割で度になるよ 部品を大量に作り組み立てるだけですからね現在有る物を改良すれば良いだけでう
オスプレイは製造中止しました。US-2も7機しか製造されておらず、恐らく新明和は大赤字では?
最後の画像、屋久島空港からの離陸っ笑笑
最後の映像は何でもよかったのですが、適当な物が無かったので、これにしました。
懐かしい光景見れて良かったです
丘珠にATR 600がいますよね。よく見かけます。
最近はトキエアのATR72飛んで来るようになりましたね。
プロペラ機ロマン!
関東に住んでいると、ボンQにしてもATRにしても見る機会がほとんどないので、(コロナ禍前は成田でボンQが見られましたが)見ると新鮮だったりします。
ATRの機体もいいのですが、ボテっとした形が個人的に好みに刺さりません(笑)やっぱ、YS-11やDHC-8系はスマートなのがなんかかっこよく見えちゃうんですね(個人感想)
DC‐8やB777なんかもそうですが、細長い機体が好まれる傾向がありますよね。私は、B787⁻8みたいな「ずんぐりむっくり」した物も好きなんですが。
@@NORITOBI 787もいいですよね……まー機体の好みは人それぞれですよね。
ほとんどの旅客機が低翼配置なのは、万が一の不時着水で翼が浮力となり乗客を速やかに脱出させるためなのに、ターボプロップ高翼機の安全性って本質的にどうなんだろう?
-600は、ETOPS120を取得している位なので、何かしら考慮されているとは思いますが、どうなんでしょうね?
ATR42/72は、オリエンタルエアブリッジが、DHC-8-Q200の後継機材として、導入することが決まりました。ANAから、リース導入している、DHC-8-Q400は、滑走路の長さが、1200mの長崎県壱岐空港には、運航制限が掛かるため、就航出来ないからです。
早くORCの機体も見てみたいものです。
@@NORITOBI ATR42/72を、オリエンタルエアブリッジは、2022年度に、2機導入して、2023年度から、路線就航させるみたいです。これに伴って、機体が老朽化している、DHC-8-Q200は、2023年度に退役します。
実は90年代~00年代中場まで着氷トラブルで墜落多かった苦労人の機体に
かつては着氷トラブルが多かったですね。
Q400は速いが1500mの滑走路が無いと運航に制限がかかる1200mでも運用できるATRは離島の味方
関東圏では飛んでいないので、伊丹空港、福岡空港、鹿児島空港、函館空港、丘珠空港等等に遠征しないと会えません。私は、成田ー福岡 福岡ー鹿児島 鹿児島ー福岡 福岡ー成田 日帰りで乗ってきました。JACのどの機体だかわかりませんが日本への飛行中にイタリア空軍にスクランブルされたのがありますね*\(^o^)/*
イタリア空軍のスクランブル・・・。そういえば、そんな事あったなと思って調べてみたら、JA08JCとの事で、11:34に出てきた奴でした。
最近だとトキエアがATR72を運行させたので関東圏ではないけど新潟空港や仙台空港でも見れるようになりましたね。将来的にはATR42を数機追加(内数機は-600S)導入の予定で関東圏の空港に就航させる計画あるのでいずれ関東でも見れるようになるかも
日本でのATR導入に役立ったリンクも忘れないで下さい。
動画では触れませんでしたが、8:08で出て来るATR72の型式証明のリリースは、LINKの為の物ですよ。
ミャンマーの国内線ではおなじみの機体です。
意外と東南アジアで飛んでいるのですね。
はい、熱帯にも見られます。フランスとマダガスカルで使う機会がありました。 旧世代のART42-500でした。 静かで快適、そして離陸時のトルクが大きい。
プロペラは味が出る旅🤣🤣🤣🤣
高度も低くて見晴らしがよいですし、私は気にいっています。
@@NORITOBI 整備士さん達の心の声がハネの音🤣🤣🤣KIX-NRT30分遅れで定刻に着く🤣 だから何じゃいと🤣ポルコは絶対ジェットに乗らん🤣🤣
入れ替わりでどんどん消えてくボンQ(´・ω・)
ANAの物は、まだ5年位しか使ってない物もあるので、暫く残ると思いますよ。
着氷しやすい機体 過去に事故であたたかい地域でしか運営できないんですが、、
改修後に耐空性は改善されており、アメリカンイーグル等がカリブ海に回したのは、自主的な物でした。フィンエアーなどでも運行されていますし、JAL(HAC)も問題ないと判断したから導入したと思いますよ。
霧だと着陸できないからいらないです。
仕方ないですね、日本に航空機開発能力は抑えつけられてあまり有りませんから。
押さえつけられてるならなぜ三菱がボーイングの旅客機の翼を作ったり、川崎がエンブラエルの旅客機の翼を作ったり、リスクパートナーとして共同開発に参加したりできてるんです?
航空機開発が規制された戦争直後ならともかく今となっては被害妄想としか思えないけど。本当に航空機開発能力が抑えつけられてるなら川崎は輸送機や対潜哨戒機なんて作れないし、ましてや新明和工業は世界トップレベルの高性能飛行艇なんて作れないでしょうが。
ターボプロップ機ではATR72-600が一番好きな機材。
速度面では見劣りするが、リージョナル機としてコストパフォーマンスが高く室内の居住性も良いので日本でも導入が進みました。
離島やローカルの需要が小さい路線で活躍してほしい機材です。
伊丹空港には天草エアラインのみぞか号、日本エアコミューターのしろか号(みぞか号になぞらえてこう呼ばれています)、そして但馬空港向けのコウノトリ但馬号が飛来し、ATR王国となっています。ATR機ファンにはとても恵まれた環境ですよ~
この2社にオリエンタルエアブリッジとJAL、ANAが加わった5社が共同事業組合を設立するなど、世界3大アライアンスの垣根を越えて地域航空会社の連携を強める動きも進んでいます。
トキエアも大阪への航路が予定されていますし、ATRが厳しい航空業界の中でどんな活躍をするのか楽しみですね!
こんな風に詳しく取り上げていただいてとても嬉しいです。ありがとうございました!
しろか号は初めて聞きましたが、言い得て妙な感じですね。
但馬号としろか号は、まったく同じですが(笑
関東は、プロップ機砂漠なので、たまに伊丹に行くとボンQも
バンバン見れますから楽しいですね。
@@NORITOBI さん、返信ありがとうございます!
塗装デザインからのローカルなネーミングですけどね💦 JA01JCとJA02JCはハイビスカス号と呼ばれています。(あ、これは一般的かも?)
伊丹拠点の私からは大型機がバンバン飛んでくる羽田や成田がとてもうらやましいですよ。
感染症が落ち着いて、気兼ねなく飛んでいけるようになれば大型機を楽しみに行きたいです。
色々と大変でしょうけど、これからも飛行機を楽しめる情報を発信し続けてくださいね。
ありがとうございました!
ATRは長年に渡って小型ターボフロップ旅客機を生産し続けた老舗メーカー。ATR42/72も同社の超ベストセラー機。日本だけでなく、世界中の航空各社(航空大手、格安航空会社、地域航空会社)も同機を何十機~百何十機も運航している。
ボンバルディアより安定感がありますよねぇ、木の葉のように風を受け流している様に感じる乗り心地。
揺れが少なく感じます
私は割と好きな機体です。
プロペラがいい。
日本はリージョナルジェットなんぞに手を出さずにストレートにYS11の後継ターボプロップでも作っておけば、今頃国内だけでも100機位の需要があった様だね…
ボンQの後釜が狙えたかもしれませんね。
離島便などに需要あったかもですね!
そう思います🎉なんでライバル多い市場に参入しようとしたのかね❓I兆円掛け高性能プロペラエコノミーシステム省燃費安い機体を開発すれば良かった。なんか三菱烈風戦闘機の失敗とお同じみたい🤣
そう思います🎉なんでライバル多い市場に参入しようとしたのかね❓I兆円掛け高性能プロペラエコノミーシステム省燃費安い機体を開発すれば良かった。なんか三菱烈風戦闘機の失敗とお同じみたい🤣
動画を見て全く同じ事を考えてしまいました。
自らの技術力を過信してしまったのか、今更プロペラ機?と言ったプライドが邪魔してしまったのかもしれません。
強力なライバルが存在する市場にいきなり突撃は無謀でした。
燃費が良く、滑走路も短くて済み、思ったよりたくさん積める。
きっと日本でも活躍できそうで楽しみです。
活躍を期待ですね。
ATRはDHC-8より安定感があるので好き。
昔、チェンマイ(タイ)〜景洪(中国)
をPGのATR72で往復した事があるが、
普通のジェット機に乗っているような安
定感で快適だった事を覚えている。
国際線なので機内食もお酒も出ましたよ。
海外だと、ATRで国際線もあるのですね。
そういう物も乗ってみたい気がします。
初めてATR72に乗ったのが約25年前にアテネ〜ミコノス オリンピック航空にてでした 何故か日本デビューが遅い機材
新規参入のトキエアも導入するくらい今後はかなりのシェア成りそうです
日本デビューが遅かったせいで、未だに最新鋭機と言う印象があります。
@@NORITOBI 😁
日本ではYS-11以降のターボプロップ機が混沌としていましたが、ATR42/72に収斂していきそうですね。
でもこれは従来型機の生産中止等という事由が大きく、受動的な結果のように見えますけど。
このクラスのプロップ機は、実質これしかありませんからね。
エンブラエルが構想中のプロップ機が出てくれば面白いのですが。
ATR機のことを調べていたのでとても参考になりました。
ATR42をワルシャワからプラハ行きで乗ったことがありますが、後で42人乗りの空飛ぶ大型バスだと聞き、ちょっと笑っちゃいました。
確かに4列シートで、座席数もバスに近いですよね。
でも四角い車体のバスの方が、広いかも。
天草エアライン(AMX)に初めて導入されたATR42を見て独特な機体の形に驚き、また日本エアコミューター(JAC)に初めて導入されたATR72を見て長いなと思いました。今後の活躍に期待です。
未だにDHC-Q200を運航しているオリエンタルエアブリッジ(ORC)はATR機を導入されるそうですが、運航路線にどのような変化が起こるのか注目です。
600Sだったら上五島空港などにも就航できるのですね。
ATR42-600Sが日本の空を飛ぶようになったら
日本の離島交通が大きく変わりそう。
トキエアは新潟から格安で北海道いけるようになるのに期待してる
新幹線やJALだと高いしフェリーはちょっと時間かかりすぎたから…
小型で燃費が良くて短い滑走路でも安全に離着陸できる小型ターボフロップ旅客機、それがATR42/72。旅客機だけでなく、貨物機も存在する。貨物機はフェデックスが運航している。
同系統のエンジンを採用している同世代機に、ドルニエ Do 328がありますね。
高翼配置、T字尾翼、主脚が胴体バルジへ格納など、ATR機と同じ特徴が見受けられます。
まあサーブの旅客機部門と同じく、2002年にメーカーが経営破綻しちゃいましたが・・・
この辺りのメーカーは淘汰が激しいですよね。
ドルニェ328には南米で乗りましたが、とても安定した乗心地の良い飛行機でした。飛行する姿も猛禽類のようで格好良かったです。会社が無くなってしまったのが惜しまれますね。
ここ何年か休暇を取って離島へ行っているので毎年お世話になっています。
鹿児島の離島だけではなく、ORCで導入したので、五島列島方面でも乗れるようになりましたね。
この機体に関係が有る軍用機エアバス A400Mアトラスもほぼ同じ機体デザインやエンジンが前に垂れてカッコいい!。
プラペラ回転音を押さえ空力特性を高めたハイスキュープロペラのプロップファンもGood!!。
MRJ開発断念したけど、プロペラ機位から開発始めれば良かったのにと思った動画ですね(笑)
台湾でATR72-600に乗ったことが有る、花蓮→台北(松山)でとても快適だった。
乗っていると結構快適ですよね、この機体。
天草エアがATR選んだのは価格の安さもだろうけど、滑走路が1000mしか無いからDHC-8は就航出来ないからね。
ダッシュ8も今はQ400しかなく、選択肢がないですよね。
ATR-42-600Sが小笠原の救世主になってくれたら嬉しい。
日本がSTOL機の開発を怠っていたために外国のSTOL機を導入せざるを得ない状況になってしまった。日本には多くの離島を抱えて滑走路の短い空港が多いので、需要はあったはず。これはメーカーだけでなく日本政府の怠慢でもある。ここで旅客機製造設計のノウハウの蓄積があれば、MRJの失敗も無かっただろう。
それにしても小笠原への空路計画はどのように決着するのだろうか?
STOL機と言えば、US-2と言う優秀なのがいますが、
あれの旅客機バージョンが出れば面白いですね。
高翼機で景色が良いのでお気に入りです
飛行高度も低いので、景色も見やすいですよね。
同期のライバルがアブロ748をいじくったBAe-ATPや最近聞かないCASA-CN235等だった事を思うとかなり古い機体ですよね。
燃焼室をタービンより後ろに持ってきた構造のエンジンは寿命や整備性において有利だと聞きます。
フレンドシップで洗礼を受けた高翼好きには嬉しい長寿命化復活に喜んでます。
そういえばフォッカー50も正式な型式名はF27-Mk50でした。
中日本エアラインのフォッカー50は一度乗ってみたかったですが、
気が付いたら居なくなってました。
散々目の前を通って行った機体でしたが、結局使い道の無い路線ばかりだったので乗りませんでした。
当時は面白半分で乗れるほど安くはなかったし。
天草空港の近くに住んでます。みぞか号いつか乗ってみたいですね。
アットホームな雰囲気で良かったです。
塗装までされたのに幻になったATRが... リンク航空さん
トキエアは無事飛び立ってほしいですね。
70年くらい前のツポレフツTU95プロペラ爆撃機は950㌔もスピードが出るのだ(現役)まだまだ可能性があるのにトンマな機体作ってボーイングの逆鱗に触れちゃった嗚〜呼😊
それを言っちゃうと、F1より遅い車はトンマな車になってしまいますよ。
先日、鹿児島の離島へ出張する仕事があったんですが、(残念ながら?)奄美大島担当だったのでターボプロップ機には乗れませんでした。いつかは乗りたい!
奄美大島も行ってみたい所です。
ATR乗ってみたいです。
トキエアが就航すると東日本でも割と乗れるようになるかと思います。
相変わらず関東では難しいですが。
ATR42/72は、これからも日本の地域航空会社に次々と導入され、地方路線で大活躍してくれる。今後も、ATR42/72の活躍に期待しよう。
今後が楽しみです。
トキエアが新潟―仙台間に就航したら、飛行時間が短すぎるのでどこかで迂回するか、速度を落とすか、あるいはそのまま突っ走って飛行時間を短くするのか、気になりますね。斎藤紘丈
ライバルは恐らく、
バス(4.5時間 5千円)と、大宮周りの新幹線(3.5時間 1.9万円)
なので、時間的には勝負できるはずです。
あとは価格がいくらになるかですが。
天草エアラインの天草熊本間は20分飛行です。熊本市中心部までの快速バスは2時間半。運賃は割引もあるので単純に比較しにくいが2-3倍。観光、ビジネスに使えると思うが福岡線の方に重きを置いた運航スケジュールで熊本線1日1往復。手作り感満載のエアラインで地元に愛されて末長く生きてほしいエアラインです。
プロペラ、ターボプロップはボンバルディアしか知りませんでした。
日本でも導入が割と最近なのと、東日本で見られる機会があまりないので、
知らない方も多いと思います。
父島にも飛んでください。
ATR42-600Sで飛ぶ構想とかありそうですね。
もっと便利なオスプレイ US2が日本には有るでしょう 有効活用しようよ 大型ヘリも有るよね
民間で使用すればコストも1割で度になるよ 部品を大量に作り組み立てるだけですからね
現在有る物を改良すれば良いだけでう
オスプレイは製造中止しました。
US-2も7機しか製造されておらず、恐らく新明和は大赤字では?
最後の画像、屋久島空港からの離陸っ笑笑
最後の映像は何でもよかったのですが、適当な物が無かったので、
これにしました。
懐かしい光景見れて良かったです
丘珠にATR 600がいますよね。よく見かけます。
最近はトキエアのATR72飛んで来るようになりましたね。
プロペラ機ロマン!
関東に住んでいると、ボンQにしてもATRにしても見る機会がほとんどないので、
(コロナ禍前は成田でボンQが見られましたが)
見ると新鮮だったりします。
ATRの機体もいいのですが、ボテっとした形が個人的に好みに刺さりません(笑)
やっぱ、YS-11やDHC-8系はスマートなのがなんかかっこよく見えちゃうんですね(個人感想)
DC‐8やB777なんかもそうですが、細長い機体が好まれる傾向がありますよね。
私は、B787⁻8みたいな「ずんぐりむっくり」した物も好きなんですが。
@@NORITOBI 787もいいですよね……まー機体の好みは人それぞれですよね。
ほとんどの旅客機が低翼配置なのは、万が一の不時着水で翼が浮力となり乗客を速やかに脱出させるためなのに、ターボプロップ高翼機の安全性って本質的にどうなんだろう?
-600は、ETOPS120を取得している位なので、何かしら考慮されているとは思いますが、
どうなんでしょうね?
ATR42/72は、オリエンタルエアブリッジが、DHC-8-Q200の後継機材として、
導入することが決まりました。ANAから、リース導入している、
DHC-8-Q400は、滑走路の長さが、1200mの長崎県壱岐空港には、
運航制限が掛かるため、就航出来ないからです。
早くORCの機体も見てみたいものです。
@@NORITOBI
ATR42/72を、オリエンタルエアブリッジは、2022年度に、2機導入して、
2023年度から、路線就航させるみたいです。これに伴って、
機体が老朽化している、DHC-8-Q200は、2023年度に退役します。
実は90年代~00年代中場まで着氷トラブルで墜落多かった苦労人の機体に
かつては着氷トラブルが多かったですね。
Q400は速いが1500mの滑走路が無いと運航に制限がかかる
1200mでも運用できるATRは離島の味方
関東圏では飛んでいないので、
伊丹空港、福岡空港、鹿児島空港、函館空港、
丘珠空港等等に遠征しないと会えません。
私は、成田ー福岡 福岡ー鹿児島 鹿児島ー福岡 福岡ー成田 日帰りで乗ってきました。
JACのどの機体だかわかりませんが
日本への飛行中にイタリア空軍にスクランブルされたのがありますね*\(^o^)/*
イタリア空軍のスクランブル・・・。
そういえば、そんな事あったなと思って調べてみたら、
JA08JCとの事で、11:34に出てきた奴でした。
最近だとトキエアがATR72を運行させたので関東圏ではないけど新潟空港や仙台空港でも見れるようになりましたね。将来的にはATR42を数機追加(内数機は-600S)導入の予定で関東圏の空港に就航させる計画あるのでいずれ関東でも見れるようになるかも
日本でのATR導入に役立ったリンクも忘れないで下さい。
動画では触れませんでしたが、8:08で出て来るATR72の型式証明のリリースは、LINKの為の物ですよ。
ミャンマーの国内線ではおなじみの機体です。
意外と東南アジアで飛んでいるのですね。
はい、熱帯にも見られます。
フランスとマダガスカルで使う機会がありました。 旧世代のART42-500でした。 静かで快適、そして離陸時のトルクが大きい。
プロペラは味が出る旅🤣🤣🤣🤣
高度も低くて見晴らしがよいですし、私は気にいっています。
@@NORITOBI 整備士さん達の心の声がハネの音🤣🤣🤣
KIX-NRT30分遅れで定刻に着く🤣 だから何じゃいと🤣
ポルコは絶対ジェットに乗らん🤣🤣
入れ替わりでどんどん消えてくボンQ(´・ω・)
ANAの物は、まだ5年位しか使ってない物もあるので、
暫く残ると思いますよ。
着氷しやすい機体 過去に事故であたたかい地域でしか運営できないんですが、、
改修後に耐空性は改善されており、
アメリカンイーグル等がカリブ海に回したのは、
自主的な物でした。
フィンエアーなどでも運行されていますし、
JAL(HAC)も問題ないと判断したから導入したと思いますよ。
霧だと着陸できないからいらないです。
仕方ないですね、日本に航空機開発能力は抑えつけられてあまり有りませんから。
押さえつけられてるならなぜ三菱がボーイングの旅客機の翼を作ったり、川崎がエンブラエルの旅客機の翼を作ったり、リスクパートナーとして共同開発に参加したりできてるんです?
航空機開発が規制された戦争直後ならともかく今となっては被害妄想としか思えないけど。
本当に航空機開発能力が抑えつけられてるなら川崎は輸送機や対潜哨戒機なんて作れないし、ましてや新明和工業は世界トップレベルの高性能飛行艇なんて作れないでしょうが。