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何となく西武っぽい顔つきの車両だと思ってましたが西武の子会社だったんですね。
やはり西武っぽさありますよね!
大物ユーチューバーさんは取り上げない路線なのでいきたんさんが取り上げてくれて嬉しいです!これでいろんな人に少しでも認知されれば良いなと思います。観光路線でもないのに転クロ車もあったり、神奈川の中ではちょっと変わった雰囲気の路線ですね。
以前テレ東でローカル路線鉄道寄り道の旅で取り上げていたけど、本当に何もない所もありますからねえ。綿貫さんがつい最近御殿場線全駅訪問していたのでいずれしそう……☺️
自分も今回初めて乗りましたが、やはり新鮮で楽しかったですよ(^^)
お疲れ様でした。気になっていた電車でしたのでありがとうございます😊
沿線民じゃないとなかなか乗らないかもしれませんね。
元々足柄山の参拝列車という位置付けだったような 沿線もローカル色というよりは富士フィルムの拠点などもあり賑やかなな印象がありますね
やはり参拝のための路線から始まっているのでしょうね。現在では沿線密着型という要素が強くなっている感じでしょうか。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございますm(_ _)m
私は鉄道ファンではありませんが、動画を楽しく拝見しました。要点をしっかり抑えながら、飽きさせることなく、上手にコンパクトにまとめられていますね🙂
ありがとうございますm(_ _)mこういう乗り通しが一番手軽に楽しめるから魅力を伝えやすいというのはあるかもしれませんね。
西武鉄道グループの真の本拠地は、神奈川県だったのではないかと思うことがあります。神奈川県内には、大磯ロングビーチ、八景島シーパラダイス、横浜アリーナなどの西武が所有する巨大施設が存在し、グループの創設者・堤康次郎は、やはり西武が運営する鎌倉霊園に眠り、何より二代目の堤義明は湘南・二宮に住み続けました。なぜここまで神奈川に拘っていたのかというと、グループの中核企業・コクドがかつて「箱根土地株式会社」と名乗っていたように、元は箱根で別荘地を売る会社として始まったからでしょう。西武鉄道を運営しているのはあくまで事業展開の途中で買収したからにすぎず、旧武蔵国の西部地域とは、本来縁もゆかりもない会社なのです。だから、グループの中では、いずっぱここそが本線格だったのかもしれません。
因みに鎌倉霊園もコクドが絡んだ西武開発だよ。
そして創設者の出身地にある近江鉄道については言うまでもない知らないと何で?って思うよね
箱根土地という会社があったことからも西武としてもゆかりのある場所だったわけですが、今となってはちょっと不思議にも感じてしまいますよね。
小田原市民でした、懐かしい緑町駅から小田原駅のホームが見えるんですよね、それくらい近いの驚いてました小学生のとき井細田駅とか五百羅漢駅とか駅名がなんかカッコよかった
確かに駅名は一部独特で印象に残りました。
このローカル感がイイですね。小田原は休日おでかけパスのエリア内なので、また乗車しに行ってみます。
休日おでかけパスの範囲になっているところは行きやすいので大雄山線もオススメです!
大雄山線に数年前に小田原からの短い区間乗車しました。終点の大雄山駅はこんなに栄えた場所だとは、動画を拝見するまで想像も出来ませんでした。ビックリしました(';')
確かに大雄山駅の駅前は意外でしたね(^^;
😀
大学出て5年間井細田駅を利用してました地元三島のいずっぱこも使ってたので、おなじ会社なので親近感湧いてました流石首都圏Suica使えて便利でした地元三島は熱海の壁があるので多分無理ですね💦バスはSuica使えるようになりました今は日中は15分おきですが,12分おきの時に利用してたので覚えやすいダイヤでしたコロナで繰り上げされた終点が繰り下げられて羨ましかったです井細田駅前のくすのきのパン屋さん美味しいです
やはり地元の方に愛されていた路線だったんですね!
こんにちは産まれてから13年間塚原駅が最寄りでしたので懐かしい風景を思い出すことが出来ましたありがとうございました!
地元の方にもご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
大雄山から新松田迄バスに乗車したことがあります。ロング車両とクロス車両がある路線ですね。
どちらが来るかも楽しみですね!
箱根登山鉄道が近くにあるから、こちらも険しい場所走っているかなと思っていたので意外でした。
決して険しいという雰囲気はなく、むしろ都会的に感じました!
小田原からだと井細田くらいまでしかバスが来ていないこともあって、地元の「気軽に乗れる電車」という位置づけがしっかり確立できている印象あと、伊豆箱根バスのバス停名が「大雄山駅」なのに、大雄山駅に乗り入れる系統数・本数が一番多い箱根登山バスのバス停名が駅に併設する営業所の名前を使った「関本」なのが面白い
バス停の名前までは確認しなかったけど、駅前で別の名前を使うのは珍しいですね。
南足柄市関本が大雄山駅の地名ですからね
『伊豆箱根鉄道』の『箱根』の方の路線ですね。『五百羅漢』駅は 小田急線の電車内からも良く見えます。40年ほど前は 西武赤電カラーに塗られた旧型国電のお下がりが走っていたけど その頃から全車に今と同じくツーマンながら自動音声(テープ式だったけど)装備で ATSも装備と 中小私鉄にしては高クオリティでした。5000系がデビュー直後は 車内でBGMも流していたっけ。ひょろひょろだった線路は 重軌条化されたようで 電車も良くなったけど 沿線民から親しまれる生活路線の姿は 昔と一緒ですね😊
BGMを流していた時期もあったんですね!乗り心地は悪くなかったので保線状態も良さそうでした(^^)
@@railway1435 さま親会社の『西武』も 82年頃迄 5000系レッドアローの車内で イージーリスニング系のBGMを流していましたから その影響でしょうね。
小田原駅を出発すると、小田急線の上り方面に戻るように進むのが面白いです
そうですね、結構このパターンの駅多いですよね。
五百羅漢駅過ぎると距離は離れていますが和田河原駅まで小田急小田原線開成駅と並行しています。何気に和田河原駅から開成駅、相模沼田駅から富水駅は歩いて行ける距離だったりしています。いきたんさんも歩いて見てはどうでしょうか?
駅間近いところもありましたが、今回はそこまではしませんでした。住宅地が多そうなので区間によってはネタを見つけるのが難しそうですね。
伊豆箱根鉄道は伊豆の方は駿豆線、箱根の方は大雄山線ですね。西武鉄道グループは伊豆箱根鉄道に近江鉄道、三岐鉄道、流鉄線他にあるかも知れませんが傘下の鉄道会社を守り続けてるのは凄いですね。乗車に撮影🎥🎤お疲れ様でした。
こういう鉄道が残っているのは本当にありがたいことですよね(^^)
今日のクイズは、小湊鉄道ですね。ここもカラフルな電車が走るんですね!今後も増え続けて欲しいです。
クイズ正解!カラーが多いと楽しいですよね!
独特なローカル色のある大雄山線取り上げてくれて嬉しいです!大場工場に向かうのか来たのかの車両がいますね。
手軽に楽しめる路線ですがなかなか乗らないんですよね(^^;
懐かしい…毎日乗って通学してたな、あれから20年経つけど全然変わってないなー、転換クロスシートが来た時は当たりだったなー
今回は前面展望でしたが、次回はゆったり座って旅したいですね(^^)
@@railway1435 数ヶ月に一回?くらい、事前告知して日中に何本か運休して回送運転扱いして、駿豆線の工場に行くために小田原駅の渡り線でJR貨物と連結する姿は一度も見ないまま引っ越してしまいました…
何とはなしに、浜松市で運行している、遠州鉄道にも通じる雰囲気がありますね。
離れた場所にある遠州鉄道と似た雰囲気があるのはすごいですね。
大手鉄道会社が入る小田原からつながる地方路線
JRや小田急の影に隠れがちですよね(^^;
同じ会社のバス路線が箱根の他に、久野、フラワーガーデン方面に伸びているけど、飯田岡駅からだと安くフラワーガーデンにアクセス出来ます。急坂をテクテク登る事になるけど。
はじめまして🙇お疲れさまです。岩原駅利用者です。自分は運休列車発生時に小田原駅の渡り線を渡って運ばれて行く甲種輸送を東海道線の下りホームで見るのがオススメです🙂あと最近は新色のパープルの列車も゙走り始めましたよ🚞💨
パープルの車両もあったんですね!
元地元民です。大雄山線は仙石線並みに揺れが強いです。あまり知られてない路線なので上げてもらえて地元民としても嬉しい限りです。P.S.あれ?切符って専用の箱がなかったっけ?
駅員さんいなかったら箱に置いて出ればよかったのか(^^;
大雄山線のなんにもない感が好き
わりと街中を走るんで生活路線という感じですよね。
最乗寺(道了尊)参拝の際訪れたが,大雄山駅前に箱根登山バス(小田急グループ)が停車していた(🚌🚏).
かつて、小田原~関本(大雄山駅)で箱根登山バスの定期路線が有りました。
何社か乗り入れているので需要は結構あるのだと思います。
@@dirkschuneider9139 さん、今は廃止になっています。
@@ひろ-i6h 様ですね。今も有るかどうか自信無いけど、関本(大雄山)~新松田駅という路線も有ったような...
富士フィルム(今もここが富士の本陣で研究所まで新設した)とコニカ(今は潰れたが)と超有名企業が二つも有ったローカル単線
カメラ関連の集積地だったんですね。
大雄山駅から小田急の新松田駅まで路線バスが出てますので連絡も可能ですが、バス停の方は大雄山駅では無く関本(同じ場所ですが小田急グループの箱根登山バスなので名前が違うのでしょう)なので注意が必要です。関東鉄道も件こそ跨いで無いものの最盛期の4路線は別々の会社で、京成グループだった事から1社に纏まった経歴を持っています。
関東鉄道も歴史的にはなかなか興味深い会社ですよね!
福島交通飯坂線に雰囲気が近いですね。
飯坂線もいつか乗ってみたいですね!
青い電車が一番好きだなぁ
なんかしっくりきますよね。
まだ赤電ラッピング車両が走っていますね。
ラッピングがあると全種類撮りたくなりますよね(^^;
今乗ってるけど赤電ではなく天狗電車、更新時赤電から天狗電車になった!今真っ赤です!🤣赤電塗装が良かったのにな😓
@@直哉丈光 さん、そうでしたか!私が最近見たのは4月だったんで…。情報ありがとうございます。
井細田駅は、富士フィルム小田原工場と、Amazon小田原FCの最寄り駅です。😂
Amazonもあるんですね!
大雄山線は小田急と並走してるが小田原新松田の末端区間なんだな
距離的にはそんな感じですね。
@@あかいきつね-p8o さん、綿貫さんが乗り換えシリーズで和田河原駅から開成駅まで歩いた動画がございます。もっぱら相模沼田駅から富水駅は歩かなかったけど。
どの旅番組が取材しても「何もない」と結論出てしまう大雄山線をよくぞ取り上げてくださいました。昔は吊り掛け車が走っていましたので、アナウンスが全く聞こえなかったです。小田急ユーザーですが、大雄山線の駅も徒歩圏内なのでどちらが動けなくなっても帰れるのが強みです。ただ五百羅漢と足柄の乗り換えは厳しい気がします
確かに何があるのかよくわからない路線といイメージはあるかもしれません。ただ実際調べてみると駅の位置が変わったり、妙に短い駅間、色分けされた車両などいろんな要素がありました。個人的には大雄山駅周辺が思ったより栄えていて驚きました(^^;
大雄山線開業当時の終点は緑町駅から大雄山方面に進んで新幹線の高架をくぐった先あたりにあった仮小田原駅だった。こちらは新小田原駅まで延伸された時に相模広小路駅に改称され、現在の小田原駅へ乗り入れる際に新小田原駅と共に廃止された。
開業当時の歴史もなかなか複雑なんですよね(^^;
大雄山の沿線は相模線ぽい雰囲気があります。小田原の街の雰囲気は埼玉県北部のような雰囲気感があります。神奈川県は平塚より西側が埼玉県なら熊谷より北側の雰囲気ぽいです。
個人的には思ったよりも都会だと感じました。
9:39小田急百貨店ではなく小田原百貨店ですね。
間違えました、失礼しましたm(_ _)m
あと大雄山駅には小田急百貨店なんかありません
小田原百貨店ですね!あるのは😅
失礼しましたm(_ _)m完全に見間違えました。
西武グループには確か滋賀県にもグループ会社ありましたよね。11:17戦後の山手線のカラーの車両はなんでしょうか?
近江鉄道
牽引用のコデ165形という車両です。大雄山到着前の前面展望でも映ってますね。
赤は天狗電車で旧タイプのリバイバルではないよ
そうでしたか、失礼しましたm(_ _)m
路線の性格が、遠州鉄道に似てるように感じた。運賃制度も割と近い(やや、伊豆箱根鉄道の方が安い)。ただ、10km弱で310円はちと高いな。
短い路線なのでそこまで運賃は気になりませんでしたが、やはり地方私鉄はやや高めな傾向ありますよね。
同じ伊豆箱根鉄道の車両でも駿豆線がセミクロスシートであるのに対して大雄山線はオールロングシート
大雄山線にもクロスシートほしいですよね。
伊豆箱根鉄道の大雄山線ですね😊静岡県には駿豆線が走ってますが両者は直接繋がっておらず、もし乗り継ぐのであれば、小田原駅~三島駅を東海道本線で経由しなければなりません😅2ヶ月に一度くらいのペースて山北町から南足柄市に入り、大雄山駅を通り、一直線で岩原駅近くのAEONを目指します!行き付けの散髪😃✂️💈屋さんがあります😅3両編成の電車を何度か見かけます!富士フイルムが街の財政に大きく関わっていると思います😊
確かに富士フイルムの存在は大きそうですね!
南足柄市は神奈川っていうより静岡県伊豆地方の市って雰囲気がある。
まあ南足柄市は神奈川県の市では一番人口少ないのでそう感じますよね。
小田原北条氏が伊豆も治めていたので、歴史的にも神奈川県西湘と伊豆は一緒です。
駿豆線も伊豆に有りますね。
確かに静岡県っぽさもありますよね。
箱根というより足柄。箱根(偽箱根)を走っている西武グループの鉄道路線は西武多摩湖線などである。
確かにこのエリアだと足柄なんですよね(^^;
相模沼田の辺りかな?小田原市から南足柄市になるのは。
知らなかった
あまり知られていないかもしれません。
大雄山線には五百羅漢駅など駅とマンション一体型の物件がございます🏠️
五百羅漢もマンション併設しているんですね!
何となく西武っぽい顔つきの車両だと思ってましたが西武の子会社だったんですね。
やはり西武っぽさありますよね!
大物ユーチューバーさんは取り上げない路線なのでいきたんさんが取り上げてくれて嬉しいです!
これでいろんな人に少しでも認知されれば良いなと思います。
観光路線でもないのに転クロ車もあったり、神奈川の中ではちょっと変わった雰囲気の路線ですね。
以前テレ東でローカル路線鉄道寄り道の旅で取り上げていたけど、本当に何もない所もありますからねえ。綿貫さんがつい最近御殿場線全駅訪問していたのでいずれしそう……☺️
自分も今回初めて乗りましたが、やはり新鮮で楽しかったですよ(^^)
お疲れ様でした。
気になっていた電車でしたのでありがとうございます😊
沿線民じゃないとなかなか乗らないかもしれませんね。
元々足柄山の参拝列車という位置付けだったような 沿線もローカル色というよりは富士フィルムの拠点などもあり賑やかなな印象がありますね
やはり参拝のための路線から始まっているのでしょうね。
現在では沿線密着型という要素が強くなっている感じでしょうか。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございますm(_ _)m
私は鉄道ファンではありませんが、動画を楽しく拝見しました。要点をしっかり抑えながら、飽きさせることなく、上手にコンパクトにまとめられていますね🙂
ありがとうございますm(_ _)m
こういう乗り通しが一番手軽に楽しめるから魅力を伝えやすいというのはあるかもしれませんね。
西武鉄道グループの真の本拠地は、神奈川県だったのではないかと思うことがあります。神奈川県内には、大磯ロングビーチ、八景島シーパラダイス、横浜アリーナなどの西武が所有する巨大施設が存在し、グループの創設者・堤康次郎は、やはり西武が運営する鎌倉霊園に眠り、何より二代目の堤義明は湘南・二宮に住み続けました。なぜここまで神奈川に拘っていたのかというと、グループの中核企業・コクドがかつて「箱根土地株式会社」と名乗っていたように、元は箱根で別荘地を売る会社として始まったからでしょう。西武鉄道を運営しているのはあくまで事業展開の途中で買収したからにすぎず、旧武蔵国の西部地域とは、本来縁もゆかりもない会社なのです。だから、グループの中では、いずっぱここそが本線格だったのかもしれません。
因みに鎌倉霊園もコクドが絡んだ西武開発だよ。
そして創設者の出身地にある近江鉄道については言うまでもない
知らないと何で?って思うよね
箱根土地という会社があったことからも西武としてもゆかりのある場所だったわけですが、今となってはちょっと不思議にも感じてしまいますよね。
小田原市民でした、懐かしい
緑町駅から小田原駅のホームが見えるんですよね、それくらい近いの驚いてました小学生のとき
井細田駅とか五百羅漢駅とか駅名がなんかカッコよかった
確かに駅名は一部独特で印象に残りました。
このローカル感がイイですね。小田原は休日おでかけパスのエリア内なので、また乗車しに行ってみます。
休日おでかけパスの範囲になっているところは行きやすいので大雄山線もオススメです!
大雄山線に数年前に小田原からの短い区間乗車しました。
終点の大雄山駅はこんなに栄えた場所だとは、動画を拝見するまで想像も出来ませんでした。
ビックリしました(';')
確かに大雄山駅の駅前は意外でしたね(^^;
😀
大学出て5年間井細田駅を利用してました
地元三島のいずっぱこも使ってたので、おなじ会社なので親近感湧いてました
流石首都圏Suica使えて便利でした
地元三島は熱海の壁があるので多分無理ですね💦バスはSuica使えるようになりました
今は日中は15分おきですが,12分おきの時に利用してたので覚えやすいダイヤでした
コロナで繰り上げされた終点が繰り下げられて羨ましかったです
井細田駅前のくすのきのパン屋さん美味しいです
やはり地元の方に愛されていた路線だったんですね!
こんにちは
産まれてから13年間塚原駅が最寄りでしたので懐かしい風景を思い出すことが出来ました
ありがとうございました!
地元の方にもご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
大雄山から新松田迄バスに乗車したことがあります。
ロング車両とクロス車両がある路線ですね。
どちらが来るかも楽しみですね!
箱根登山鉄道が近くにあるから、こちらも険しい場所走っているかなと思っていたので意外でした。
決して険しいという雰囲気はなく、むしろ都会的に感じました!
小田原からだと井細田くらいまでしかバスが来ていないこともあって、
地元の「気軽に乗れる電車」という位置づけがしっかり確立できている印象
あと、伊豆箱根バスのバス停名が「大雄山駅」なのに、
大雄山駅に乗り入れる系統数・本数が一番多い箱根登山バスのバス停名が
駅に併設する営業所の名前を使った「関本」なのが面白い
バス停の名前までは確認しなかったけど、駅前で別の名前を使うのは珍しいですね。
南足柄市関本が大雄山駅の地名ですからね
『伊豆箱根鉄道』の『箱根』の方の路線ですね。
『五百羅漢』駅は 小田急線の電車内からも良く見えます。
40年ほど前は 西武赤電カラーに塗られた旧型国電のお下がりが走っていたけど その頃から全車に今と同じくツーマンながら自動音声(テープ式だったけど)装備で ATSも装備と 中小私鉄にしては高クオリティでした。
5000系がデビュー直後は 車内でBGMも流していたっけ。
ひょろひょろだった線路は 重軌条化されたようで 電車も良くなったけど 沿線民から親しまれる生活路線の姿は 昔と一緒ですね😊
BGMを流していた時期もあったんですね!
乗り心地は悪くなかったので保線状態も良さそうでした(^^)
@@railway1435 さま
親会社の『西武』も 82年頃迄 5000系レッドアローの車内で イージーリスニング系のBGMを流していましたから その影響でしょうね。
小田原駅を出発すると、小田急線の上り方面に戻るように進むのが面白いです
そうですね、結構このパターンの駅多いですよね。
五百羅漢駅過ぎると距離は離れていますが和田河原駅まで小田急小田原線開成駅と並行しています。何気に和田河原駅から開成駅、相模沼田駅から富水駅は歩いて行ける距離だったりしています。いきたんさんも歩いて見てはどうでしょうか?
駅間近いところもありましたが、今回はそこまではしませんでした。
住宅地が多そうなので区間によってはネタを見つけるのが難しそうですね。
伊豆箱根鉄道は伊豆の方は駿豆線、箱根の方は大雄山線ですね。西武鉄道グループは伊豆箱根鉄道に近江鉄道、三岐鉄道、流鉄線他にあるかも知れませんが傘下の鉄道会社を守り続けてるのは凄いですね。乗車に撮影🎥🎤お疲れ様でした。
こういう鉄道が残っているのは本当にありがたいことですよね(^^)
今日のクイズは、小湊鉄道ですね。
ここもカラフルな電車が走るんですね!今後も増え続けて欲しいです。
クイズ正解!
カラーが多いと楽しいですよね!
独特なローカル色のある大雄山線取り上げてくれて嬉しいです!
大場工場に向かうのか来たのかの車両がいますね。
手軽に楽しめる路線ですがなかなか乗らないんですよね(^^;
懐かしい…毎日乗って通学してたな、あれから20年経つけど全然変わってないなー、転換クロスシートが来た時は当たりだったなー
今回は前面展望でしたが、次回はゆったり座って旅したいですね(^^)
@@railway1435 数ヶ月に一回?くらい、事前告知して日中に何本か運休して回送運転扱いして、駿豆線の工場に行くために小田原駅の渡り線でJR貨物と連結する姿は一度も見ないまま引っ越してしまいました…
何とはなしに、浜松市で運行している、遠州鉄道にも通じる雰囲気がありますね。
離れた場所にある遠州鉄道と似た雰囲気があるのはすごいですね。
大手鉄道会社が入る小田原からつながる地方路線
JRや小田急の影に隠れがちですよね(^^;
同じ会社のバス路線が箱根の他に、久野、フラワーガーデン方面に伸びているけど、飯田岡駅からだと安くフラワーガーデンにアクセス出来ます。急坂をテクテク登る事になるけど。
はじめまして🙇お疲れさまです。岩原駅利用者です。自分は運休列車発生時に小田原駅の渡り線を渡って運ばれて行く甲種輸送を東海道線の下りホームで見るのがオススメです🙂あと最近は新色のパープルの列車も゙走り始めましたよ🚞💨
パープルの車両もあったんですね!
元地元民です。
大雄山線は仙石線並みに揺れが強いです。
あまり知られてない路線なので上げてもらえて地元民としても嬉しい限りです。
P.S.あれ?切符って専用の箱がなかったっけ?
駅員さんいなかったら箱に置いて出ればよかったのか(^^;
大雄山線のなんにもない感が好き
わりと街中を走るんで生活路線という感じですよね。
最乗寺(道了尊)参拝の際訪れたが,大雄山駅前に箱根登山バス(小田急グループ)が停車していた(🚌🚏).
かつて、小田原~関本(大雄山駅)で箱根登山バスの定期路線が有りました。
何社か乗り入れているので需要は結構あるのだと思います。
@@dirkschuneider9139 さん、今は廃止になっています。
@@ひろ-i6h 様
ですね。
今も有るかどうか自信無いけど、関本(大雄山)~新松田駅という路線も有ったような...
富士フィルム(今もここが富士の本陣で研究所まで新設した)とコニカ(今は潰れたが)と超有名企業が二つも有ったローカル単線
カメラ関連の集積地だったんですね。
カメラ関連の集積地だったんですね。
カメラ関連の集積地だったんですね。
カメラ関連の集積地だったんですね。
カメラ関連の集積地だったんですね。
大雄山駅から小田急の新松田駅まで路線バスが出てますので連絡も可能ですが、バス停の方は大雄山駅では無く関本(同じ場所ですが小田急グループの箱根登山バスなので名前が違うのでしょう)なので注意が必要です。関東鉄道も件こそ跨いで無いものの最盛期の4路線は別々の会社で、京成グループだった事から1社に纏まった経歴を持っています。
関東鉄道も歴史的にはなかなか興味深い会社ですよね!
福島交通飯坂線に雰囲気が近いですね。
飯坂線もいつか乗ってみたいですね!
青い電車が一番好きだなぁ
なんかしっくりきますよね。
まだ赤電ラッピング車両が走っていますね。
ラッピングがあると全種類撮りたくなりますよね(^^;
今乗ってるけど赤電ではなく天狗電車、更新時赤電から天狗電車になった!今真っ赤です!🤣赤電塗装が良かったのにな😓
@@直哉丈光 さん、そうでしたか!私が最近見たのは4月だったんで…。情報ありがとうございます。
井細田駅は、富士フィルム小田原工場と、Amazon小田原FCの最寄り駅です。😂
Amazonもあるんですね!
大雄山線は小田急と並走してるが小田原新松田の末端区間なんだな
距離的にはそんな感じですね。
@@あかいきつね-p8o さん、綿貫さんが乗り換えシリーズで和田河原駅から開成駅まで歩いた動画がございます。もっぱら相模沼田駅から富水駅は歩かなかったけど。
どの旅番組が取材しても「何もない」と結論出てしまう大雄山線をよくぞ取り上げてくださいました。昔は吊り掛け車が走っていましたので、アナウンスが全く聞こえなかったです。
小田急ユーザーですが、大雄山線の駅も徒歩圏内なのでどちらが動けなくなっても帰れるのが強みです。
ただ五百羅漢と足柄の乗り換えは厳しい気がします
確かに何があるのかよくわからない路線といイメージはあるかもしれません。
ただ実際調べてみると駅の位置が変わったり、妙に短い駅間、色分けされた車両などいろんな要素がありました。
個人的には大雄山駅周辺が思ったより栄えていて驚きました(^^;
大雄山線開業当時の終点は緑町駅から大雄山方面に進んで新幹線の高架をくぐった先あたりにあった仮小田原駅だった。こちらは新小田原駅まで延伸された時に相模広小路駅に改称され、現在の小田原駅へ乗り入れる際に新小田原駅と共に廃止された。
開業当時の歴史もなかなか複雑なんですよね(^^;
大雄山の沿線は相模線ぽい雰囲気があります。小田原の街の雰囲気は埼玉県北部のような雰囲気感があります。神奈川県は平塚より西側が埼玉県なら熊谷より北側の雰囲気ぽいです。
個人的には思ったよりも都会だと感じました。
9:39小田急百貨店ではなく小田原百貨店ですね。
間違えました、失礼しましたm(_ _)m
あと大雄山駅には小田急百貨店なんかありません
小田原百貨店ですね!あるのは😅
失礼しましたm(_ _)m
完全に見間違えました。
西武グループには確か滋賀県にもグループ会社ありましたよね。
11:17戦後の山手線のカラーの車両はなんでしょうか?
近江鉄道
牽引用のコデ165形という車両です。
大雄山到着前の前面展望でも映ってますね。
赤は天狗電車で旧タイプのリバイバルではないよ
そうでしたか、失礼しましたm(_ _)m
路線の性格が、遠州鉄道に似てるように感じた。運賃制度も割と近い(やや、伊豆箱根鉄道の方が安い)。ただ、10km弱で310円はちと高いな。
短い路線なのでそこまで運賃は気になりませんでしたが、やはり地方私鉄はやや高めな傾向ありますよね。
同じ伊豆箱根鉄道の車両でも駿豆線がセミクロスシートであるのに対して大雄山線はオールロングシート
大雄山線にもクロスシートほしいですよね。
伊豆箱根鉄道の大雄山線ですね😊静岡県には駿豆線が走ってますが両者は直接繋がっておらず、もし乗り継ぐのであれば、小田原駅~三島駅を東海道本線で経由しなければなりません😅2ヶ月に一度くらいのペースて山北町から南足柄市に入り、大雄山駅を通り、一直線で岩原駅近くのAEONを目指します!行き付けの散髪😃✂️💈屋さんがあります😅3両編成の電車を何度か見かけます!富士フイルムが街の財政に大きく関わっていると思います😊
確かに富士フイルムの存在は大きそうですね!
南足柄市は神奈川っていうより静岡県伊豆地方の市って雰囲気がある。
まあ南足柄市は神奈川県の市では一番人口少ないのでそう感じますよね。
小田原北条氏が伊豆も治めていたので、歴史的にも神奈川県西湘と伊豆は一緒です。
駿豆線も伊豆に有りますね。
確かに静岡県っぽさもありますよね。
箱根というより足柄。箱根(偽箱根)を走っている西武グループの鉄道路線は西武多摩湖線などである。
確かにこのエリアだと足柄なんですよね(^^;
相模沼田の辺りかな?
小田原市から南足柄市になるのは。
知らなかった
あまり知られていないかもしれません。
大雄山線には五百羅漢駅など駅とマンション一体型の物件がございます🏠️
五百羅漢もマンション併設しているんですね!