【老後年金】66歳で年金を受給すればメリットだらけ!「繰り下げ受給」の不安を無くして年金増額
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 65歳から受け取れる公的年金ですが65歳から貰わないで繰下げ受給する人は国民年金では1.8%、厚生年金では1.0%とかなり少ない状況です
年金制度の改悪などを不安に思い、もらえるうちにもらっておけ!
と決めつけるのはこの動画を全て見終わってからでも遅くはありません
【関連動画】
【今さら聞けない】70歳以降に年金を受給する人必見!繰下げみなし増額制度とは?
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【年金の家族手当】配偶者の加給年金をもらえる人・もらえない人
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【目次と動画内の時間】
01:24 ①66歳からの繰下げ受給のメリット
03:42 ②みなし繰下げ受給制度
05:10 ③年金211万円の壁
07:41 ④加給年金や振替加算
09:36 ⑤繰下げ受給できないケース
11:35 ⑥繰り下げることで得になる年齢は?
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#老後 #年金 #老後資金 #老後生活
65歳の時、繰り下げ受給判断するのですが、経済状況しだいですね。年間200万円受給出来る人が70歳まで繰り下げたら、1千万円の5年間分取り戻す損益分岐点を考えると、12年以上かかるし、それ以前に亡くなると損します。少ない年金でも、足りない分を少し働くのがベストですね。健康寿命は短いので、動ける内に少ない年金でもやれる事がで来た方がいいかもです。繰り下げで年金増額は魅力的ですが、墓場までお金は持っていけないなら、健康な時に充実した生活をしたいのが本音です。
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
繰下げ受給ほど間抜けな選択はないってことですね。
同感です。健康寿命って言うのもありますしね。例え長生きしたとしても、健康であちこち旅行に行ったり、スポーツして楽しんだりは出来ないかもしれませんもんね。今身体が動いて、楽しめるときに、貰える年金は貰っておいた方が、得策だと思います。他の社会労務士さんの動画でも、繰り下げ年金は「損」だと仰ってましたよ。
考えることなく65歳からの受給かない。
63歳です。再雇用で65歳まで働き、以降雇用延長可能な環境でも有ります。この動画を視聴し繰り下げ受給を考えています。私は積み立てNISAや投資信託、株式投資を行っており、退勤後は年金のみで生活できる資金づくりに備えています。1年の繰り下げ年8.4%は魅力ですね、66歳まで働ける環境であれば、この金利はいかなる投資よりもハイリターンで、しかも永年享受できますので私にとっては大いに選択の余地に入ります。もちろん人それぞれですが。
それが普通の考え方で「保守的」で「積極的」な老後生計の対応策だと思います。しかしながら、凡人には出来そうで出来ないので繰下げ率が1.8%と低いだけだと思います
年金は65歳でもらうのがベストです。66歳まで我慢して使わなければ1年間180万円(月15万と仮定して)が溜まります。その分貯金してもいいし66歳に好きなものに使うのもいいですね。健康であればこんな楽しみがあります。
同意です。例え長生きしたとしても、健康であちこち旅行に行ったり、スポーツして楽しんだりは出来ないかもしれませんもんね。今身体が動いて、楽しめるときに、貰える年金は貰っておいた方が、得策だと思います。
他の社会労務士さんの動画でも、繰り下げ年金は「損」だと仰ってましたよ。
健康は自力である程度はなんとかなりますが、受給額は一生涯変わることはないのですが…。
この動画を観たら逆に、繰下げた方がデメリットが多いと感じたので、65歳でしっかり貰おうと思いました。
デメリットだらけです。喜ぶのは厚労省だけ…ちなみに役人は繰下げ受給をする人は居ません笑
お得ですょ〜って言う話には裏の企みがある物ですからね。
同感です。別の動画で社会労務士さんも、繰り下げた方がデメリットがあると仰ってました。65歳を66歳にするだけで、その分を挽回しよと思ったら、「11年間以上は長生きしなければいけない」って仰ってました。
@@yuriko7072 それは繰り下げなくても充分な額を貰えるから‼️
@@朝顔椿 それでは、あなたが自分の公的年金で余裕のある老後生活30年が出来るかも社労士に聞いてみてください。おそらく「No」でしょうね。ならば、どういう対応策があるかという意味で「繰下げ」の選択肢が提示されているわけですよ。公的年金は高齢で働けない期間の生計を支援する「社会保障制度」なので11年以上は長生き云々は関係ありません、短命なら損をしたのではなく、その方には公的年金という社会保障制度の必要がなかったと考えればいいのです。その社労士は仕業に従事する者として一番大切な説明をしていないと思いますよ。
高齢になれば成る程、お金の使い道が減ります。
高齢者の話を聞くと何も欲しいものは無いし、行きたい所も無い…
そんな時にお金があるより、やりたい事がある内に使い
経済を回すことが大切だと思います。
高齢になっても娯楽は享受したいし美味しいものも食べたい。使い道は…減るかもしれないがなくなることはないと思うし、むしろ減った分極めたくなると思いますよ。
@@鈴木康之-m8p 究めたくなるかね??ならない。
@@yuriko7072人間は欲深く出来ている。そんな簡単には欲を無くすことは出来ない。
仰る通りだと思います。例え長生きしたとしても、健康であちこち旅行に行ったり、スポーツして楽しんだりは出来ないかもしれませんもんね。今身体が動いて、楽しめるときに、貰える年金は貰っておいた方が、得策だと思います。他の社会労務士さんの動画でも、繰り下げ年金は「損」だと仰ってましたよ。
海外旅行とかクルーズとか温泉旅行とか行かへんの?ショボい老後やな😮💨
繰り下げして税金額が増えたり、健康保険の窓口負担割合が増えたりして結局損になる場合も多いと思う。税金取り過ぎだろ!
1ヵ月前に給料半分以下の再雇用を辞めました。妻がパーキンソン病の為、介助が必要で働いている場合ではないと決断しました。年金事務所に先日、障害者年金の申請で行った時に62才からの繰り上げ年金を計算して貰いましたが65才から貰った場合に追い付くのは82才と言われました。私の家系には82才迄生きた人はいません。最近親戚で、55と70才で亡くなっています。私の親戚に太宰治もいますが長生きしてません。津軽の人はあまり長生きしません。よって私は62才から繰り上げ年金をもらいます。
太宰は自●では?
税金増、社会保険料増を考慮すると、追いつくのは額面の場合プラス3年半の85歳半ばです。
そこから増えて良かったとなっても、、、
ですね。
@@HappySmile-t5q😂
@@HappySmile-t5q 追いつく、追いつかないの前に、今の公的年金受給額ではこれから30年の老後生活が貧困になります。
つまり、現世で死ぬまで貧困人生に苦しむか、あの世でもらい損ねたコトを悔やむかの違いです。
目先のカネを欲しがると、あとあと苦労します、2世代前の高齢者の手厚い年金額ならともかく、受給金額は2割ほど下がり、平均余命は長くなっているので、そこは覚悟しておかないと
自分の健康状態と親の寿命で決めるしかない。繰り下げで受給額増えると介護保険料等の天引き額も増えるから あまり欲張らずに貰えるうちに貰った方がいい。
動画よりコメント欄の方が勉強になりますね。
独身男性の平均寿命=67歳。66歳から一年間年金をもらってこの世とオサラバ。国に奉仕してくれてありがとうございます。65歳からもらっても二年だからたいして違わないけど。
66歳になりましたが、うちは当面繰り下げ続行ですね。
ちなみにかみさんは来年65歳。
どちらも収入は多くはないですが、働いています。
自分は健康で、若い頃と体型変わらず、薬も何も飲んでません。
8月の特定健診は血圧のみB(それも普段よりたまたま高く出ちゃっていた)で、残りが全部A。
事故や突発的な病気がないとは言えないものの、まあなんとなく90歳にはなっちゃうだろうと思います。
ちなみに母は95まで一人暮らしで97で亡くなりました。
なので、働けるうちは働いとこうと。
大正解!!健康が一番の財産でその利点を活かして勤労に励み繰下げメリットを狙うのは正しい選択だと思います
85才まで生きるとして1年繰り下げた場合の計算をしてみたところ、総受取額はたしかに増えますが、それを65~85才の年単位にした額を見ると、この程度の増額なら早死にしてしまう可能性を考えると65才からきっちり受け取ることを選びます。
85歳時点で約半分の人は生きているのですが、あえて死んでいる方を選ぶのですか。私は生きている方を選びますね。だから70歳まで繰り下げして、もう薔薇色の老後生活を送れています。
@@隼人の夢は?笑…鬼が笑うってこの方のことだわ
正解です。
@@隼人の夢人それぞれ
@@隼人の夢 私も自身は生きてる方に賭けたいですね。ある程度は自力なので賭けるという表現は可笑しいかもしれませんが…。
健康寿命「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」が大切なので
65歳でしっかり年金は頂きます🍀
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
98%の人がその考えをお持ちです。私は残り2%の側なのですが、健康な内に金をバンバン使って楽しもう、という考え方は大賛成です。ただね、先立つものが・・65歳時点で私の年金16.2万円では食うのに精一杯でしょう。だから私は働いて70歳までの年金繰り下げを選択しました。その額今24万円になって思い通りに楽しむことができます。
また、健康寿命は天賦のものではなく自分で延ばすことができます。夫婦でジム通いすることで、長年の腰痛や55歳頃から始まった右膝の痛みも完治。現在常用している薬は百薬の長のみです。「繰り下げ」はポジティブな年金対策に有効と私は思っています。
健康寿命は肉体的なものだけではなく、精神的なものも入りますよね?それなら健康はある程度の歳まで自力で維持向上して可能な限り繰り下げるのも有りですよね?
@@鈴木康之-m8p 運動や食生活で健康は維持できると思う。ただし予測不可能なんが病気や加齢からくる身体機能の劣化。だからこの人は65歳になったらすぐに貰う言うてるんやで
私の職場の先輩で定年退職後年金ほとんどもらう間もなく亡くなった方が何人もいるので、もらえる年齢になったら即もらいます。
繰り下げ受給を検討していましたが、この動画を拝見して65歳から受給することに大きく傾きました。
ありがとうございました。
賢明な判断です。それで老後の金が何一つ心配いらないのなら、目先の端金にこだわった方が落ち着けると思います。
年金制度はもっと簡単にするべきだ。
消費税を20%以上にし、年金徴収制度を無くし、70歳になれば全員一律、月額10万支給にすれば良い事。老後べーシックインカムてとこかな。
賛成です!@@yuriko7072
@@yuriko7072 居住地にも依るかもですが、少なくとも東京23区近郊の政令指定都市では月10万では生活不可ですね。
64歳の特別支給年金から受け取り開始しています。本支給は厚生年金、基礎年金は70歳に繰り下げにしょうかと😂まだ働けそうです
私は先々月5年繰下げ期間が終わり来月から初受給になります。
最初から何年繰下げると決めないで、気軽に考えた方が無難です。私の場合は5年はあっという間でした。
それから、繰下げしても在職老齢年金の併給調整は行われるので、1年に1度は年金事務所で支払い停止が無いか確認することをお勧めします
年金の受給開始について、トータル(亡くなるまでに)でどのくらいもらえるかで考える人が多いように思いますし
そういう風に解説している動画もたくさんあります
それはそれで正しいのかもしれませんが
個人的にはトータルでいくらもらえるより、リアルタイムでどのくらいもらえるかの方が重要だと思っています
いくら総合で多くもらえるとしても実際にその金額で毎月生活できるのか?が一番の問題です
専業主婦の家庭の場合、奥さんが先に亡くなればその分の年金がまるっと無くなりますからね
現役で働いてそれで生活できるうち、もしくは繰り下げするだけの余裕がある場合は
繰り下げしている方がいいとは思います
私もその考えに賛成です。高卒零細企業勤めの私が60歳から始めた老後対策が年金繰り下げでした。65歳時見込み額14.5万円が70歳まで働いて24万円になりました。
専業主婦のカミさん分を合わせて32万円。もう、余裕です。少し税が高くなったり、損益分岐点がどうのとか、そんな目先の端金より、貯金が減らない安心の年金ライフは最高でございます。
健康寿命が・・そんなもの伸ばしゃいいのです。65歳から夫婦でジム通いしましたら、それまで長年苦しんだ腰痛や55歳頃から痛み出した右膝の痛みが完治して、今では常用している薬は百薬の長のみです。
人生100年も現実味が出てきました。
そういう事ですね。明日もしれない人生、絵に描いた餅の話…鬼が笑います
亡くなるまでのトータル受給額の損得を語る方々って、ホント間抜けばかりですょね。
厚労省の回し者、悪…ばかりに見えます。
余裕がないからこそ繰り下げを選びますよ。ケガや病気で就労困難になれば別ですが…。
あぁ、やっと疑問に思う事にあった考えに出会いました🤭
・いつまで生きるか死ぬかなんて不毛な話しだし
・😊年金の生涯トータル受給額がいくら貰えるかでもないような
受給額が充分な人は好きにすればいいし
受給額が不安な人は働きながら繰り下げたり
受給額がもっと少ない人で現在は自力で生活出来ていれば、非課税限度額を目指して繰り下げ頑張ったらどうなんだろう
と、思いました
どうでしょう
私は60歳で繰り上げたから少ない年金ですが早く貰いたかった
私現在50歳ですが、持病の悪化で頑張っても後5年生きれたらって状態です。確実に年金貰えないのに、国民年金を払わなければいけなくて悲しく辛いです。死ぬのにね
障害年金請求できんのですか?
60歳定年で年金支給開始が65歳。空白の5年の生活費の工面が課題の我が家では、さらにもう1年、って無茶な話でした。退職金があって仕事もあって、そんな方々への提案ですね😭
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
仕事は贅沢言わなきゃ見つかりますし余程の性格難でない限りシルバー枠は採用貰えますよ。むしろ退職金が限りなく少ない方々に出来る限りの繰り下げを勧めたいですね。
メリットだらけとは違和感でしかない。
もらえるときにもらっておかないと、いつ引き下げられるか解らない、信用できない年金ですよね。
繰り下げ受給すればするほどお得なのですね。私は150歳位から受給しようかなと
来年65歳になりますが、老齢基礎年金だけ繰り下げ老齢厚生年金と、8つ下のかみさんの加給年金はしっかりもらいますよ..😊年に約40万弱だから決して少ない額ではないかと..wそしてまだ厚生年金に加入しつつ働くつもりなので、多少は貰える額が増えるのも楽しみ..😁🗯️
8つ下だとそれでいいと思いますよ。あと、奥さん自身の老齢基礎年金は繰り下げておくと遺族年金受給時に2人の時の年金額との落差が少なくなっていいかも。8歳も下だとそこも考えておいた方がいいとおもいます。
男性の場合、2〜3年の年金繰下げによる増額は80歳くらいになった時には心強い味方になると考えてます。
211万だけで無く、360万を超えるかで、医療負担は3割、介護負担は全額になり、支援はなくなります。全く持って醜い繰り下げ制度です。
何をお怒りになっているのか分かりません。繰り下げして月31万円以上貰える人なら、3割負担を惜しんではいけません。因みに、現状年金を月30万円以上もらっている人は0.2%しかいません。財豊かなる人は、それに見合った心も豊かであってほしいものです。
医療、介護の負担が3割なり、国の特別養護老人ホームも収入が少なければ、10万足らずが360近く収入(額面ですよ)があると、25万以上かかり、国の提供してくれる老人ホームにも経済的に入居は厳しくなります。それらを知った上で、繰り下げをされるなら良いでしょう。
@@隼人の夢 公的年金だけではなりませんが、併せ技ですわ。、デメリットもキチンと伝えてあげる必要がありましね。
@@HappySmile-t5q 特養は経済的弱者の為の施設ですからね
残虐非道な繰下げ受給…
繰下げを望む間抜って居るのですかね?
政府が推奨することは疑って正解。
年金は65歳から受け取ればOK。
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
私は高卒スキルなしで、それまで遊びほうけて25歳から身を固めようと20人以下の零細企業に入りました。家族を養いローンを返して、定年の60歳から始めた老後対策は年金繰り下げです。
65歳時年金予定額が14.5万円でしたが、今年70歳まで働き繰り下げした結果は24万円、手取りは84.88%です。貯金が減らない余裕の暮らしができています。政府の推奨を疑わなくてよかったなと思っております。
さんざん調べましたが、65歳でもらった方が得です。
私は、加給年金と妻の国民年金未払い期間が5年あったので、繰り下げはしませんでした。
私の場合、3年繰り下げをすると、年58万円増えますが、損益分岐点が80歳です。
100歳まで生きたとして、1160万円増えますが、個人事業主を4年やって、その額を超えました。
ただし、妻は3年繰り下げをして、68歳から年金を受給します。
私が死んだときの遺族厚生年金を増やすためですね。
自分の寿命がわかればなぁ、と、おもいます😅
ありがたい動画を感謝致します😊
そんなものがわかったら、怖いでしょ。私はヤダネ
1年繰り下げることで1年分の年金を放棄することになるので、普通預金の利息と比較する意味はない。
全くその通り、説得力ゼロですね。
放棄にはなりませんよw繰り下げ分は一括受給(支給年100万の人は一括なら100万円もらえます)も選べます
@@pn6793 放棄することになるけど、その分だけ支給割合が増えるという意味でしょ。
放棄した結果、8%年金支給額が増えるから、他の金融商品よりも利回りが良いという説明だけど、1年間もらえていない分がある以上、金融商品の利回りと割り増し支給8%を単純に比較している点がナンセンス。
この場合、比較対象とすべきなのは割り増し分8%から放棄した1年分を差し引いて利回り計算しなければ、正しい結論を得られない。
65歳又は66歳で受給開始し、65歳の平均余命で比較した場合は66歳の方が有利だったけど、損益分岐点の面から考察するなら、65歳で受給開始し、66歳までに支給された年金を全額年5%複利で運用した場合の損益分岐点についても検討するなどの視点も欲しかった。
年金の損得問題で勝ち組になりたい人は 長生きしましょう!
将来は勝ち組?年金全面減額の未来が来るかもょ
長い生きするには医療費を喰らうから出費がかさばり損しかない。
「1年間に0.001%しか付かない普通預金」と「1年待てば8.4%増える年金」では、対比がおかしくないですか?
1年分の元金を捨ててしまったという要素が、丸ごと抜けているように思います。
捨ててしまった1年分の元金をどうやって回収するのかを説明しないと、大きな間違いを犯しませんか?
捨ててしまった1年分の元金は12年後に返ってきます。そして12年後からならこの繰り下げのメリットが出てくるのです。
私は65歳時16.2万円でした。それを70歳まで働き繰り下げをしたら24万円になり、月7.8万円(年93.6万)の増額です。でも、繰り下げをしていた5年間にもらっていたであろう972万円を取り戻すのに10.4年必要です。その後はプラスだけです。
私が損益分岐点とか気にせず70歳までの繰り下げを選択した理由は、貯金が減っていく心配なく年金だけの暮らしをしたかったからです。貯金はまさかの時のために温存しておきたいですから。現在夫婦で32万円の年金で、お金の心配がいらない老後生活を送れています。年金は長生きする年寄りを守る為の国が考えてくれた保険ですから。
@@隼人の夢 貯金が減らない生活こそ幸せな老後の醍醐味ですよね。ストレス無くて毎日本当に幸せですよね。
@@隼人の夢
私もあなたと同じように考えます。
毎月使うことを考えたら、70まで待つことが出来るなら待つ方を取る。
今、日々の生活を心配せずご夫婦で過ごすことが
出来ているであろう事が何より大事!
あなたのコメントと全て私の考えは合致しています。
非課税になるには、大体155万円だと思うが、それ以上だと色々と引かれてしまう!
60歳をすぎて早3年。65歳までは元気で働けそうなので働きます。だが、その先は企業側の考えもあるでしょう。自分ではまだまだ現役で働きたいと思っていても企業は そろそろと思っていてもなんら不思議はありませんよ。もちろん非もないのにクビにはできませんけど辞めてほしいオーラ感じながら居座る気もない。自分ら底辺は増えてもたかが知れてます。むしろギリ住民税対象額になってしまうほうが差し引き手取り減ります。年金支給額、課税対象も今後どうなるのかわからない世の中。
65歳からキッチリ貰いますよ。
65になっても年金受給しながら年金に手をつけずに仕事して何年かやって行くのが目標🎉
意味がない。公租公課が増額するだけ
1年間年金をもらわないことで得られなかった収入額を考えれば、繰り下げ受給は決してメリット
ではありません。肝心の1年間もらえない年金収入のことを言い添えないと誤解する人多くなります。
そう、ソレで貯金減ったからね〜まあ一長一短ですなw
借金して株の金利8.4%の商品を買ってる様なもん。
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
@@Changpeiru様、
株益は一回きりですけど、年金は一生です。
繰下げてる期間働けばいいのですよ。繰下げする人は労働意欲もあり理解もしているので誤解はしていません
むしろ、それに気が付かないのは、目先のお金を欲しがる人です
キャッシュフロー計算では公租公課を含めて計算した場合、繰下げが損になるケースは極めて年金額の低い生活保護予備軍の方々に多いと私は考えます。
何歳まで生きれるかで繰り下げはデメリットしかない。70歳で死んでしまうなら4年しかもらえない。それなら60歳で繰り上げた方が人生豊に過ごせそう。
60歳まで繰り下げ減額した金額で生計が維持できればいいけどね。よほど若いうちから貧乏暮らしに馴れていないと生活保護みたいなショボい年金で苦労しませんかね?
一概に言えないが、多くの人が平均寿命を勘違いしてると思う
高齢になったときに参考にしたいのは、その年代の平均余命の数字(あとどれくらい生きるかの平均)で、もっと言えば、寿命中位数(生きる人と死ぬ人が半々になる年齢)を考えた方がいい
年金を受給するような年齢まで生きているということは、その時点で、死亡率の高い出産時、乳幼児期の危機を乗り越えている。
80歳の男性の平均余命は令和4年の発表で9年くらい女性で11年くらい
中位数でいうと、平均寿命よりも、3歳くらいずつ長くなる
思ったより、長く生きる
イメージしやすいので言うと、女性の半数近くが90歳まで生きる
なるほど、 現在発表されている平均寿命(男性81.05歳、女性87.09歳)は幼児の死亡が極端に数字を引き下げているから、大人だけだとプラス3歳くらい余計に見ておかないといけないよ、ということですね。
長寿への備えを考えると、年金繰り下げが一番安全確実な方法と言えるわけだ。
人はなぜか自分だけはいつまでも生きると思ってる。年金は繰り上げでもいい
お金は年齢を重ねるほど必要だと思わなくなる
年を取って身体が思うようにならなくなっても楽しみは享受したいし美味しいものも食べたいもの。高齢になってもお金は要ります。
いわゆる金銭欲とお金の必要性が混同してませんか?
勉強なりました。ありがとうございます。
繰り下げて 年金増える 税金も取られる 12:11
繰り下げ時給制度が継続したらの話、岸田がこの制度を守るとは限らない。それでなくても税収を上げようと色々理由付けをしてる。
私は繰り下げするつもりなので、1%という数字には驚いています。圧倒的に少数派だったのか、、、逆にその金額で生活できるのか不思議です。みなさんインフレが絶対来ないと信じてる、または何も考えていないのでしょうけど、人生に絶対はありません。
繰り下げの増額は毎年定額増だから、対前年比増率では最初の一年が一番大きいんだよな
いつまで生きるか、いつ死んでしまうかに依存するんだよね
それが解らない以上計算しても無意味
私は、きょうを金の心配なんもせんと暮らせることが一番の幸せだと思いますね。
スーパーに行って、シャインマスカット、桃、黒毛和牛・・・昔は買えなかったものが老後買えるようになった。これが100歳まで保証される年金繰り下げの制度を皆さん毛嫌いされているのは、惜しいですよ。
65歳以降も働いてもらう賃金だけで生活できるなら、繰り下げでもOKだが
不足して貯金を切り崩さないと食っていけないなら、繰り下げはデメリットでしかない。
当たり前のことは言ってるだけの動画。
65歳の10万円と80歳の10万では価値が違います。65歳ならアクティブに動け海外旅行や山登りなどしたり美味しいものを食べたりするお金の使いかたが出来ますが、80歳では生きるためだけの使いかたになる可能性があります。
ならば早くお金をもらって思い出づくりをしたほうが後悔にない人生になると思います。まあ、これを言うなら65歳の10万は35歳なら20万ぐらいの価値はあるとも言えますが。どれだけ良き思い出が作れたか感動したかの総量が良き人生の幸福度の尺度のように思えます。
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
65歳の10万と80歳の10万?確かに価値は違いますよね。65歳ならまだ稼ぎようもありますが80歳ならほとんどの方が年金生活でしょう。それに80歳になっても娯楽は享受したいし美味しいものも食べたいと思います。ましてや思い出作りはお金を掛けなくても、アクティブなものでなくても出来ますよね?
自分の人生を考えます。
65歳に近くなって、1000万円あっても楽しい使い道がなかなか思いつきません。
もし今と同じ1000万円が20代、30代にあったら何をしていただろうと考えると、お金は少しでも若いうちにあったほうが楽しく使えそうです。
65歳から働きながら年金をもらうという方法が、人生最後を楽しく過ごせるように思えます。
あのさー、貴方の話は勤労収入の話ですよ。公的年金は老齢等で働きたくても働けない期間(これを老後といいます)の生計を維持するための社会保障制度だからね。お金はその目的で色分けして考えないと後で後悔するよ。
政府が繰り下げすれば貰える額が増えるっていかにもメリットがあるように言うのは、多分本当はデメリットが多いからではないかと考えてしまいます。
今時点の預貯金と投資資産で70歳ぐらいまで年金を貰わなくても生活が出来そうなので、敢えて60歳からの受給を考えています。
60歳スタートと70歳スタートでは倍額違うけど、それでも80歳時点での総額は同額だし。
家系的にも80歳まで生きられる気もしないし、独身だしね。
年金と仕事しないと生活できない人が多い中、一年間遅らせて受給しても約12年掛かって65歳分の支給額を取り戻すのは長すぎます。金持ちなら5年後に受給するのなら理解できますが。
真逆ですよ。金持ちなら損得勘定する余裕はありますが、貧乏人にはないからより多くとなります。
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
仰る通りだと思います。例え長生きしたとしても、健康であちこち旅行に行ったり、スポーツして楽しんだりは出来ない可能性も大です。今身体が動いて、楽しめるときに、貰える年金は貰っておいた方が、得策だと思います。他の社会労務士さんの動画でも、繰り下げ年金は「損」だと仰ってましたよ。
年金というのは長生きリスクだから、
総額とか未確定な事を考えるのではなく、
1か月いくら入るのか、で私は考える。
5年延ばしたらどのくらい増えるのか考えたときに
その時に天秤にかけて答えを出す。
今私の職場では70過ぎて働いてる人も結構いる。
ほとんどの人が先行きよりも目先を取って
70歳で貰うことを選んでない。
でも、皆病院と仲良くしてるとはいえ元気なので
70まで我慢してたら今頃もっと年金受給日は
貰えてただろうに、と思う。
それで死んだとしても長生きリスクの方が大事。
これが私の考えです。
私の両親は年金を貰わないで亡くなってしまいました
それを考えると早い段階が良いのかな‥
私の爺さんは70歳で亡くなりましたが、父は96歳でまだ元気です。母は糖尿病痴呆症を20年患いながらも93まで生きました。寿命も健康寿命も天賦のものではなく、自分で変えられると私は思っているのです。私は長生きする方に賭けています。
たぶん60から受け取るのがいいと思うよ。国が嫌がってるのがその証拠。
いくら統計的にどうだろうと、自分にとってはn=1でしかありえない。
自分でどこまで働いて行けるかにもよるけど、自分は繰り下げしますね。
211万円の壁とか言っても、超えたらいきなり全額に掛かるって税金の取り方をするわけでなし、普通は増えた分にリンクするんだから、働か無くなってからもらえる分が増えるほうが良いに決まってる。
訳の分からないネット記事だと、「〇〇歳で死んだら総額で損」とかアホなこと書いてるけどアホかと。
キャッシュフローで受け取り開始をきめます。必要な時に必要な金額があれば良いと考えます。
最近、このような内容の、年金繰り下げの動画が増えてますね。
厚生労働省から委託を受けて、動画を作成・公開しているのでしょうか。
いずれの動画も共通しているのは、年金の増額に伴い税金が増える可能性があると触れておきながら、動画の中では税引き後の手取り額で比較していない事です。
怪しさ満開ですね。。。
そもそも年金の繰り下げ受給に一体どれだけの意味があるのか?
仮に200万円の年金を65歳から貰うはずのところ70歳からに延期すると計1000万円の年金を貰わずに5年間生活し、70歳から貰い始めるものの85歳9か月でようやくちゃらになる。
75歳からに延期すると計2000万円の年金を貰わずに10年間生活し、75歳から貰い始めるものの89歳9か月でようやくちゃらになる。
ということになるわけだが、そもそも85歳9か月や89歳9か月を過ぎて一体どういう生活をするつもりか?ばりばり海外旅行でもする気か? 毎日高級レストランで食事するつもりか? その年だともう動きまわる気力も食欲もそんなにないよ(笑)。
まあ、普通に65歳から年金を貰って70歳代までに十分人生を満喫したほうがよい。
年金受給年齢は各人の各々の事情により異なります、収入・貯蓄・家族・仕事・健康……。従って一般的な正解はありません、人それぞれです😙
貰える年代になったら申請して貰えは年金相談{銀行等で無料でプロを呼んで相談を受ける事が出来る}で必ず勧められる
受給後送りを勧めるのは年金事務所だけ
配偶者が受給当時者より若いと加給年金が+されるので配偶者との歳の差が在る人は貰った方が良い
受給先送りで配偶者が年金世代に入って来ると加給年金は貰え無くなる😢
私は繰り下げ受給です。理由は働けなけなり貯蓄も足りなくなる場合、施設入居を賄う金額を少しでも補いたいです。
そういう風に保守的に考える方が正しい、そして地味だがそれが高齢時に効いてくる
私は断然繰上げ受給ですね。時間で考えれば早めに受給した方がいい。
ただ老後の生活資金に対して年金が占める割合が大きいなら繰り下げ受給を選択した方が良いと思います。
65歳で貰わないで、その分を先に投資すると考えれば死ぬまで貰える年金を増やそうと思う、65歳まで働いて失業保険貰って、66歳で受け取ろうと思う🎉😊
65歳前に辞めないと失業保険はもらえませんよね。65歳過ぎると一時金だけです。それより70歳まで働いて繰り下げした方がいいですよ。
@@隼人の夢 ありがとうございます❗働く場があれば暇だし働こうと思います😊
最近の日経新聞にありましたが、配偶者が亡くなって遺族年金を受け取る時、自分自身の繰り下げによる増額はその後帳消しになって、繰り下げしなかった額しかもらえなくなるらしいです。一応知っておいた方がいいと思います。
それ繰り下げしようとする人の常識です。遺族年金は65歳時点の報酬比例部分の75%だけです。
残虐非道な年金制度…
財務厚労官僚ども愚策
@@yuriko7072 様へ
先進国はほぼ同じ年金政策を取っています。例えばアメリカは繰り下げ増額率月0.66%(日本0.7%)、繰り上げ5年減額率年35%(日本24%)です。圧倒的に日本の方が国民の為に良い政策をしてくれています。
「井の中の蛙大海を知らず」
判断を誤ってしまう愚か者の喩えです。
本当に行政は悪どいよね。
@@朝顔椿 繰下げは世帯の経済的事情により選択肢としての制度、遺族年金は残された遺族の生計を支援するための制度ですが、厚生年金が2分の1ではなく4分の3相当が支給されること、遺族年金には所得税が賦課されないこと等を斟酌して65歳基準を採用した経緯がありましてね
残虐非道な悪代官はまだ確認しておりません。
繰り下げどころか60歳で繰り上げ受給を希望します。65歳になったら昇給(年金受給)できるよ!ただ5年間昇給が待てない場合は減収するけど60歳で昇給(年金受給)するよ!まぁ私は昇給がそこまで待てないんで即昇給希望(年金受給)をします。どちらを選ぶかはアナタ次第
目をつむって30秒片足立ちできますか。訓練すれば出来るようになります。脳トレのエクササイズです。
知り合いで60代で亡くなっている人が多い 繰り下げで多く貰えるかどうかわからない。年金払う人が少なくなって貰えないかも知れない。私は60歳から繰り上げ受給しているが今 65歳で貰っている人より多い。
私より15歳多い人は60から貰って30万貰っている。この先どうなるかわからない
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
将来 年金制度が破綻しなくなるかもしれない。国民全員に一定の金額を給付する制度になるかも知れない
一年繰り下げたら
増えた分がおよそ年金手取り一年分になるまで生きないと損になるから、かなり貯金がある人か健康に自信があり過ぎる人でないとリスクが高い。
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
損得より、毎日を金の心配なく暮らせる方が、私はいいですけどね。
預金金利と繰下げ時の増額率を同列で解説していますが、全く異なるものなので注意が必要です。解説にもあったように繰下げすると税金や保険料も増える場合があるので、年金額次第では繰下げの利益を出すために100歳までかかる場合も有ります。それなら、早く受給して運用したほうがプラスになるかもしれません。つまり、死ぬまでわかりません。
同意です。そうですよね、年金額が増えた分、税金や保険料も増えますもんね。それを説明しないのは、何か意図があるとしか思えない…。
繰り下げをやったほうがひとは、
年金受給額が少ないけどそこそそこの貯蓄がある というひとかと。
貰える年金が少ないのに貯蓄があるというのは矛盾してるので、この条件に当てはまるひとは少ないとは思いますが・・・。
あとは家系的に寿命が長いとかですかね。
いや、貯蓄のないか少ない人の方ですよ‼️繰り下げた方が良いのは。生活手段が年金しかなければ多ければ多いほど良くありませんか?引かれる税金・保険料は15%くらい。そりゃ払わずに済めばそうしたいとは思いますが、ケチるほどではないでしょう⁉️
役所は受給者にメリットとデメリットについては説明しますよ。窓口職員はサービス業ですし、デメリットについては自分に跳ね返ることはありません。なにより、窓口職員は対応に満足してもらえるように努めますし、この人が対応してくれてよかった、と思ってもらうことが一番のモチベーションになります。もちろん反省もあります。相談事をあとで共有したときに、もっとこうすればもっと良かったかなって思うこともあります。窓口職員はできるだけ待たせないこと、手数をかけないようにすること、嫌な感情を持ってもらわないこと。これに精一杯努力しています。こんな安易なタイトルつけないでください。侮辱的です。
団塊の世代ジュニアの人口がどれだけ膨大か。
今勉強しても、歴史から学ぶにその時に制度が変わる可能性が高いことに気付いた。
トンデモナイ。来年は年金改定です、1年延ばせば、最悪になりますね。まして、税金を全く考えていない。
定時改定は微調整ですので、身構えるような大幅改定はありません。ただ、受給率は変わらないのですが、支給年齢が70歳になることは覚悟しといたほうが良いかと。
自分の寿命との兼ね合い。だいたい、国が損をする計算になってないはず。
国は年金で儲けようとしているわけではなく、現状の年金水準を維持しながら年金財源が破綻しないような計算になっています。
私の場合雇用延長の期限が65歳を迎えた誕生日の年度末が雇用延長の期間になります。
私は4月生まれなので65歳11ヶ月まで延長できるので退職後2ヶ月の失業保険の待機期間まで我慢して50日分の失業保険を貰う計画で14ヶ月繰り下げする予定です。
制度はうまく利用します。
テレビで専門家が言ってたけど、平均寿命まできちんと生きるとすると65歳からもらうのがベストだって、うるさいほどやってたな
65歳からもらって、その額で楽に暮らせるならベストです。私は16.2万円で不満でしたので、70歳まで繰り下げして働き、24万円もらえてます。貯金が減らない年金生活は超楽ですよ。
8.4%と言う数字を普通預金の利息と単純に比較する事は間違っていると思います。1年繰り下げすることによって、その後の1ヵ月当たりの給付額が8.4%増えるといってもそれまでの1年間もらってないのだから、累計の給付額で比較しないと意味がありません。繰り下げすることによって受給期間は短くなってしまうんです。
すみませんが、そんなことは繰り下げる人は十分理解していますよ。そのレベルの話を前提に皆さん語ってるわけです
年金繰り下げ期間の1年は自腹で生活費を捻出します。年金を受け取らず、生活費は自腹でという事は2重の意味で資産は増えないし減少しますね。損益分岐点という『概念』は生活費を自腹で捻出したために消えてしまうのではないか?と思います。例として66歳から20万円の年金給付を受ける場合ですが、65歳で受け取るはずだった年金240万円を放棄、240万円の年間生活費捻出すると(人によって使う生活費は異なりますが)480万円の資産がなくなるという事だと思っています。65歳から加給年金を同時申請したほうがおトクであると思っています。
時系列でキャッシュフロー表を作って確認してみなよ、自分の間違いに気がつくから
あと数年だから・・・
しっかり勉強させてもらいます!
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
66歳からの受け取りはベターですね。独身、子なし、年収二百万未満の場合老齢基礎、老齢厚生年金の片方、または両方の66歳以降の受け取りとどちらがよいですか?何卒宜しくお願いします
独身なら両方を70歳受取りでもいいと思いますよ
すみません、、、211万の壁はわかりました。お一人様は157万ではないですか?155万?
公的年金保険は金融商品ではなくその目的は「保険」、つまり老後の生計を立てるキャッシュフローを補うものです。目先のお金に誘われて年金保険の本目的を逸脱した判断をしないよう注意すべきです
健康寿命のあるうちに使うことが「有意義」という考え方は、現在保有している預貯金の使いかたとしてならわかるのですが、70-90代の生計費である公的年金のところで語る話ではないと思います。もはや公的年金は老後を悠々自適に暮らせるほどの金額ではありません。ならば、健康寿命のあるうちは働いて生計を立てるという覚悟がないと惨めな老後貧乏を死ぬまで味わうことになりませんか?
人の一生は短いので、私たちはもっと多くの友達を知って異なる生活を共有する必要があります。
賛成です。その考え方ができる人は目下のところ2%程しかいないのですよね。
私は65歳時見込み額が14.5万円でしたので、もっと欲しいと思いまして、70歳まで働き繰り下げをして現在もらえる額が24万円。損益分岐点がどうのとかよりも、貯金が減らず、突発的な災難にも備えられる安心は何よりでございます。
良かった
同じ考えの方をみつけた
65歳を超えて以降は働きたくないので、65歳から受給します。
少ないお金で、少ないなりに生活レベルを下げて生きるのがいいと思います。
というか、長生きする気もないので。
条件によっては、約39万の加給年金受け取りが遅れたり、税などの負担が増えるなど、あまりメリットを感じないのですが。😅
メリット云々より、あなたはその年金で楽に暮らせますか!?という問題でしょう。
長生きリスクに備えるという発想が大事ですね。
私は、加給年金支給なので基礎年金のみの繰下げ受給を選択しました。
繰り下げ受給にして少し多くもらっても、「所得税、住民税、健康保険、介護保険」などの支払いも増えますよね。
「繰り下げると税金で持っていかれるから」というイメージだけで恐れていますが、下は世帯主の年金収入、例えば100万円の人が社保料・(税)を引かれて手取りは92.19%でその月額は7.6万円という意味の表です。(資料大都市一等地)
年金収入・手取り率・手取り額
100万・92.19%・7.6万
120万・93.49%・9.3万
140万・94.42%・11.0万
160万・90.99%・12.1万
180万・91.99%・13.8万
200万・92.79%・15.5万
------211万円の壁-----
220万・87.95%・16.1万
240万・87.32%・17.5万
260万・84.88%・18.4万
280万・84.48%・19.7万
私なら繰り下げして、年金だけで暮らせる方を選びます。
@@隼人の夢 おお!参考にします
私は貰えるようになったら貰って、働けるまで働いて、年金は貯金しとくかな?
どうせ総額同じですもんね?手元にある方が安心だし。
65歳でもらって、使わなければいいんです。
いつまで年金制度が存続できるのか
貨幣価値がどうなるのか
なにかのはやり病や副作用で死ぬことになるのか ですね
それと60歳支給開始だった人は65歳に繰り下げしてどれだけ増えたのでしょうか?
現在受給中の方がすごくもらっていると思いますが
むずいな76歳でも84%しか回収できないじゃん
滅茶苦茶長生きする自信があるならやれば良いと思うが
えーっと、この手の動画数あるけど結局のところ、いくつまで寿命があるかのガチャでしかないと思うぞ。死んじゃったら終わりなので損得なんてだれにもわからない
健康寿命より労働寿命に関わってくるのでもらい方は人それぞれでしょう!
@@桜雨-m1i 否!単純に寿命ですね!健康寿命や労働寿命ではありません!繰り下げ繰り上げのシュミレートして、一体何歳で逆転現象起きるか確認した方が良いと思います!私の場合60からの繰上げですと65からの総額に越されるのは82歳でした!それより長生きしたら繰上げは損となりますが、、、
@@まちゃちゃ-i2z様へ
損益分岐点の問題より、100歳まで生きるかもしれないこのご時世に、60歳からもらい始めてその額で、ずっと悠々自適に暮らせるのならそれでいいと思いますよ。
年金制度は寿命を賭けたギャンブルのようなもの。年金受給日まで
運良く生き続けて、そこからさらに今まで払ってきた年金をペイするまで
の数年或いは数十年間健康に生き続けてはじめて年金制度の
恩恵を得る事ができる。まさに寿命を賭けたギャンブルに他ならい。
初年度に100万円もらわないで66歳から108万円もらって得するって💧得になるのは78歳以上生きた場合なら、とっとともらった方が得だとほとんどの国民は分かっているという事です。
人の命なんて何時逝くかも知れないから元気なうちに貰う方が賢いだろう。
何時逝くか分からんから、可能な限り繰り下げる方が賢明だろう。
高齢になって1万増やすのと一病息災くらいの健康を保つのとどちらが容易か想像付きませんか。
働きながら、早く長く貰うのが得策じゃないかなと考えています。いくつまで生きられるかなんて誰もわからないからね!
お国の策略にハマらないようにしないとw
【お国の策略】
国は日本の高齢化を見越して2000年から25年かけて支給を60から65歳ヘ引き上げました。この後、少子化と最後の山である団塊ジュニアの平均寿命を超えられる2065年までのシュミレーションをした結果、現状の支給水準を維持するのなら70歳支給開始が妥当と判断しているようです。外国も同じで、アメリカは4年後67歳になります。
70歳まで働いてもらう、ただその場合60歳定年以降の再雇用での大幅な収入減を補うものとして、国は40歳代以下の人対象にiDeCo やNiSa を創設しました。50歳以上の人にはそれは向きませんので、繰り下げを推奨しているわけです。
@@隼人の夢 シュミレーションじゃなくて、シミュレーションが正しい
@@docomo304 様
「シュミレーション」とは「シミュレーション(英: simulation)」の誤りである。あるいは、「シミュレーション」の言い誤りがそのまま世間的に定着した語とも言い換えられる。
なるほど、そうだったんですね。ご指摘ありがとうございました。
まったく、政府の奴らは「悪どい」ですね。政治家の給与は、世界第3位の高額給与です。まずそれを改めてから、国民にお願いして欲しいものです。@@隼人の夢
@@隼人の夢
NISAは40歳以下に推奨してるわけではないでしょ。
全国民対象でしょ。
私50歳で大いに利用してますよ。
いや、早くもらったほうが得です、できれば60でもらいましょう、減額されますがその分たくさんもらえるし
いつ死ぬかわからんし、お金は若いうちにつかってこそ価値がある🤣🤣🤣
損益分岐が78歳ということは78歳まで損し続けるというわけですね。
どちらかと言えばその前の元気なうちに旅行などでお金を使いたいと思いますので、全くメリットとは感じません。
後期高齢者になってから資産を増やしても相続税が増えるだけです。
損益分岐が70歳以下だったら検討の余地はありますけど。
そりゃ健康で生活資金が得られており、増えても税金がかからない人は繰り下げるだろう。
なんで66歳で受け取ると得になるのか?何が言いたいのか、さっぱりわからん。
一年分もらえないのだか、貯金と利率比べる意味あるのか?
健康年齢の間に使える繰り上げ需給が、ベストでしょうね!w
65歳以上単身者の年金受給者は、年金と年収合わせて
155万円以下であれば
非課税世帯になれるのかね?
100万以下だと思っていたが~
ゴール一歩手前で年金制度ナシとか…
マシでも
ゴール先延ばし。
有りますよね…【ゴリ押し】で対策する暇も与えず改定、変更
近年ザラですし…😅
人生わかりません、早めにもらうのが一番
繰り下げする人を増やそうという政府の回し者です。とっとと請求して年金を貰いましょう
そうとは限らない、私は60歳で先取りした。65歳で癌になった、老い先は短いだろう、計算通りにはいかない。