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年金の控除後の手取り額で計算すると、違った結果になります。私の場合は1年受給を遅らせて支給額を8.4%増額させても、手取り額は6%しか増加しません。税金が増えるからです。さらに言えば、国保の均等割り、平等割に段階があって、5割軽減が2割軽減になります。6%増加の場合は損益分岐点は77歳ではなく83歳になってしまいます。皆さんも手取り額で損益を考えるようにした方がよいと思います。
貴方の国保5割減ではそうなるかも知れませんが、そもそも5割減ってとんでもなく低所得者層の話ですよね。そういう限界閾値みたいな話をされてもねえ
@@itudemoyumeo 損益分岐点を手取り額で考えるのは当たり前のことです。あなたのようにどこかのコピペのような情報では気が付かないかもしれませんね。決してとんでもなく低所得者層の話でもありません。勉強不足なら動画上げないようにしてください。
過去に遡って一括受給すると税金再計算(確定申告)により所得税や住民税、介護保険料、国民健康保険の追徴及び延滞税が発生する可能性が高い事を説明するべきと考えます。また繰り下げ受給において一般的に男性より低額に成る女性配偶者の年金だけを繰り下げ受注する事も提案しても良いのではと思います。繰り上げ支給を受けた金額が遺族年金に成るのでは無く、亡くなった方の65歳時の金額から計算されるので女性配偶者の年金繰り下げは有効な事が有るはずです。
私の場合は、妻が働き過ぎて加給年金を貰えないので、年金を繰り下げて妻の扶養家族になってます。健康保険無料を選びました。
私も63歳から特別老齢年金をもらえるようになりますが、主人が58歳で仕事をやめたのでその分少し年金が少なかったので65歳より2年ぐらい繰り下げて年金をもらおうかと考えていますが、それまで元気でいる保証もなくその時がくれば考えるといいかなと、今思ってます。
『66歳受給が最強と言う落とし穴』と警鐘されてるサイトも有ります。年金受給は、人それぞれ地域によっても状況が異なりますから、これからの生活設計を踏まえ、年金事務局に出向き、相談するのが無難と思います。
厚生年金は65歳から貰って加給年金も貰う予定です。基礎年金は繰り下げる予定ではありますがその時の健康状態次第ですね。
ありがとうございます。お金の視点だけで年金受給のことを考えるとやりたいことや人生の健康な残り時間の視点がぬけてしまうので大変危険と思います。
私が入社した時の取引先の部長が82歳なのにまだ働いています。生活レベル下げれないので働いいるとの事です。そんな時代なのです。私もまだ頑張らないといけないと痛感しました。
繰り下げ支給の元をとるのに12年かかるので、66歳+12年=78歳以上長生きする自信のある人には、メリットがあると思う。
平均年齢まで、生きている保証は、何もないし 還暦が、近づき体調が思わしくない 体力には自信があったに、多くの人は、貯金を、使わず死んでいくらしい
自分の身体と、相談です😢はやくもらいたいのが本音ですが、
死ぬときに貰い損ねたなんて思うことは無いが長生きしてしまったら全員が多いほうが良かったと思うはず。
私の友人は年金貰い出したら、3ヶ月で亡くなりました。60歳でした。人間明日の命はわかりません。年金は早めに申請する事をおすすめします。
長く生きたら恨まれるよ。
それは単なる運ですね。中にはもらえる前になくなる人もいますからね。
@@nightfish0101 60歳の男性の平均余命は約25.2歳なので平均寿命は85.2歳、最頻値(一番多くなくなる年齢)は87~88歳です。だから「運ですね」はもらえる前に亡くなる人の話です。
@@itudemoyumeo 正確に言うと「それも」運の話ですね
健康寿命は72歳
綺麗な声で、とても聴きやすく、すべての内容が、把握できてうれしかったです。もちろん66歳以降に受給します!!!!
がんばりましょう ! 65歳以降も応分の所得【継続雇用等】や貯金の余裕があれば、年金受給繰り下げは割の良い利殖のようなものですから。私は生活を支えるだけの仕事が無く、貯金の取り崩しにも少々不安があり、65歳受給開始にしてしまいました😅妻の分の加給で5年弱補わせてもらいつつ我慢我慢です🥺
昭和34年8月生まれなので、今年特別支給の老齢厚生年金の申請をしてきました。わたくしは現在フルタイムで働いているので、月額報酬が60万の為殆ど全額支給停止になる(年額6万程の支給あり)ため、今のままの報酬で働くと繰り下げをしても増えないと説明を受けました。勿論厚生年金の支払い分は増加するとの事でしたが、繰り下げ程のメリットは無いと😭悲しい限りです!
人の一生は短いので、あなたが生活の中で出会ったすべての人を大切にしてください。
56歳。まだ現役ですが退職金額も把握出来たので老後のプラン中。基本は自分が死んでも妻は苦労しないよう考えています。私の公的年金と企業年金で十分暮らしていけるので妻の出来るだけは繰り下げていきます。私も65歳以降も働くので繰下げてもいいのですが、分岐点まで生きてないと損して癪なので私のは受給します 笑
やはり繰り下げはかなり経済的に余裕のある人かな、大半の人は65歳から
重要なのは手取り額ですね。70才からの受給だと、かなり引かれてしまうと聞きました。
すごくシンプルな話だと思います。まだ働けて、給与で生活できるなら、年金は繰り下げればよいのです。損をする?損ってなんですか?意味ないですよ。
問題は、何歳まで生きていられるかだ。。。。年金に頼らなくても良いように若い時からコツコツ対策しておくのが1番。
とてもわかりやすく説明して下さり、ありがとうございました!あと3.4年で定年なので、とても参考になりました。
1年繰り下げた場合に、1ヶ月当たりの給付額が8.4%増えるっていうのは、利息が8.4%着くと言う事とは全く違うことだと思うんですけど。給付期間が短くなるので、受給の累計額で比べないと意味ないですよね。なんとなくぼーっと聞いているとを8.4%という数字がすごいお得みたいに思えちゃうかもしれないけど、そういう人は詐欺師に引っかかると思います。
額面でキャッシュフロー計算すると11.9年で元本相当額を回収できるわけで、その後は利息ではないけど8.4%増額された年金が受け取れるということです。おそらく、そこのレベルの話は繰下げ選択した方はみんな理解していますよ。すごくお得に見得るかという点は、今後70歳受給になれば今の65歳からの繰下げ増額は「すごくお得」な制度ではあります。これでご理解いただけましたか
年収は、年金-社会保険料ー医療費控除ー保険費控除(生命や介護、損害など 限界あり)で計算されるので、この説明とは異なると思うのです。
平均的には何歳から受給しても総額でほぼ同じです。自分は60歳から繰上受給して、小規模共済に積んでいます。1%以上の利率と年に84万円所得控除が受けられます。節税効果が年に5~15万円ありますから、結構お得だと思います。年金機構にあるおカネはもう自分のおカネではありませんが、受け取ってしまえばもうこっちのもんですよ。
はじめまして!とても参考になるお話をありがとうございます。さてひとつお聞きしたいのですが、夫婦世帯で私(夫)の年金額が65歳時点で合計300万年を超えることがわかってきました。そこで、次の壁等について詳しく知りたいのですが、どこで調べる或いは問い合わせれば良いかご教示下さい。以上、よろしくお願いいします。
68歳10か月、現在も夫婦で繰り下げしています。私(夫)は勤労収入がそこそこあるので迷うことなく繰下げを選択し、妻は将来の「遺族年金」のボトムアップのために繰下げしています。公的年金のほかにも企業年金、個人年金も受給しているので正直、公的年金を受給する必要性がありません結局、高齢になると本当に頼りになるのは「金」ではなく「健康」なのだといまさらながら実感しています
まだ働けるのに繰上げ受給してしまうと、年金収入が固定されてしまうので繰下げ受給を選択肢に入れる事はとても良い事だと思います。税引きだと受給金額は大きく下がるので損益分岐点よりも健康リスクの方がとても大事に感じています。
国民基金年金をプラスで受給してます 年金の話はややこしすぎて 頭に入りません 基本 60歳繰り上げ受給して その金は全て投資で運用するのがトータルリターンが多そうです 公的年金の総額も抑えて 住民税非課税でなければなりません アレコレ考えれば 生活保護が一番となってしまうんですよね この国はいい国ですわ 介護保険 掛け捨てで終わりたくないので 活用方法教えて下さい
先日定年退職をしました。年金を65歳でもらうべきか66歳まで繰下げ受給をしょうか考えています。来月年金機構から書類が届くので検討したいと思います。とても参考になりました。ありがとうございます❤
焦ることはないですよ
まさしく いま65から厚生年金です まだ働いているので 基礎年金繰り下げ中です 年金ゎ損得勘定にゎいきません 老後の保障を できうる限り厚くしたいがためです さまざまな意見ありますが 全て正しい 個人個人が 納得いく時期から 受給されればよいだけです
加給年金の支給要件が、妻の厚生年金加入期間が20年未満の場合と聞こえますが、正しいでしょうか?
言葉足らずでした。すみません。加給年金の情報を補足しました。詳しく解説しています。ua-cam.com/video/B_7eKgKDB28/v-deo.htmlよかったらこちらの動画も参考にしてください。
実際は手取りで計算しないといけない、そうすると1年繰り下げで79,80位が損益分岐男の場合、平均寿命になってる男は65からもらうほうがいいでしょうね
質問です。加給年金もらえる条件に妻が厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あると解説していますが妻でなく、65歳になる本人ではないですか?妻がたとえ厚生年金に入っていない外国人でも支給されるはずです。
他の方の年金のyoutubeを見ると繰り下げをするかどうかは、自分が考えて決めたほうがいいと言ってます。人それぞれだと思います。必ずしも、66歳に繰り下げないといけないとは思いません。増えるとその分、税金で引かれると言っていますよ。年金の金額で、医療費も変わるのか。為になりました。
平均寿命まで生きれば、何歳から受給しても貰える金額は同じという国説明では、繰下げ受給をするだけ「損」と言っているのと同じです。もう少し良い餌を付けないと鯛は釣れません。
所得税、住民税、健康保険、介護保険の天引ききついよ
66歳からの受け取りはベターですね。独身、年収二百万未満の場合老齢基礎、老齢厚生年金の片方、または両方の66歳以降の受け取りとどちらがよいですか?何卒宜しくお願いします
1年の繰り下げ受給をした場合、65歳から66才の1年間は年金は貰えない、そして生活費は自己負担。当たり前のことですが、この両者の1年分の金額を足すといくらになるか?分かりますか?年金支給金額は各自異なります、生活費も異なりますが一度計算してみてください(マイナスの収支ですよ)このマイナス収支の合算金額を増えた年金金額で取り返すには、ここに書かれてある損益分岐点では取り戻すことはできません。簡単なことですが理解してから繰り下げ受給をなさってくださいね。
そんなキャッシュフロー計算は繰下げしている人はみなさん理解しています。生活費は繰下げしようが、しまいがいつだって「自己負担」ですよね、ここでの検討に必要ない話です。繰下げの本目的は・・・主に公的年金では余裕のある老後生活が困難と考えたときに、健康なうちは働いて年金に頼らず生計維持に努めて、高齢で働けなくなった時から増額させた年金で期待レベルの余裕のある生活をする選択肢なんですよ。目先の収支の損得は誰でもわかる話、ここではもっと高次元での年金制度の活用を教示しているのです。
私も年金受給開始年齢が近づいてきて繰下げをどうするかで悩んでいます。私の場合、公的年金がなくても個人年金や配当金で生活できますので、繰下げする条件は整っています。ただあまり繰下げしすぎると介護保険の自己負担割合が上がってしまうので、将来介護施設でお世話になるとき困ります。素直に65歳から受給するほうがいいのかな。株式投資で毎年5~10%の利益を上げているので、年金は増額しなくてもいいような気がしています。
今のルールなら、損得で考えると、どうも2〜3年の繰上げが、良い選択かと思います。ただ、65歳を迎えているなら、いっそ2〜3年繰下げて年金額をアップするのがが良いと思います。
66歳繰り下げの損益分岐点が77歳とのことですが税金を取られた手取りベースを考慮していますか?
はい。この動画を最後まで聞いていただければわかります。非課税枠内で増やせば問題ないと。また、私の動画が複製され、コピーコンテンツがたくさん出回っています。私の意図しない方向に動画が拡散され、間違った解釈をしている人が多いです。 とても困っています。
年金ネットの将来の試算で基礎年金と老齢厚生年金両方を繰り下げ66歳0ヶ月にしました。表の見方がわからないのですが、66歳と67歳の金額が違います。67歳からはずっと同じ。これは、66歳0ヶ月に繰り下げして、66歳0ヶ月から66歳中はこの金額がもらえて、67歳からは金額が上がると捉えてよろしいのでしょうか?
お疲れ様です。1、65歳から年金を受け取る申請をする。2.繰下げ年金の申請をする。3.年金の受給の申請自体をしない。この場合は遡及年金として受け取る。年金事務所に確認しますがどうなんでしょうか?
2.繰下げ年金の申請なんてないでしょ。受給申請しなきゃいいだけだから。つまり、3.を選択して後日、繰下げか未支給年金として一括支給を申請するかを選択するだけ
長生きできるかな?
すみません。低度な質問です。単身155万円とは、確定申告の時の控除金額を引いた金額で良いですか?そうであれば、控除金額はいくらですか?
公的年金等控除 110万円基礎控除 48万円以外にも他にも控除があります。質問に的確にお答えすることができず、すみませ💦
単身155万円とは、いわゆる年金額面のことです。年金額面から、公的年金控除110万円なので、所得が45万円となります。45万円以下だと住民税非課税です。ちなみに、これは、65歳以上の場合です。65歳未満の場合だと、年金額面105万円以下が住民税非課税となります。
国対自分、の身体を張った賭博。勝ち負けは人により異なってきます。60歳繰り上げで勝つ人もいれば75歳繰り下げで負ける人もいるのです。
確かに巧くやった人は、顔色がいい。?😅
211万円の壁は加給年金は含みますか?
含みます。
初めまして…これから年金を受給される方にとても役立つ内容ですが…スミマセン…私が受給する年金額では生活が苦しくなること間違いない事実…昨年7月より海外移住して居ます。妻は26歳年下で加給年金26年間もらえます。しかし日本に住んでしまうと沢山の税金等が引かれます。私の住むフィリピンは銀行に振り込まれる年金には税金が掛かりません。その為全額受給出来ます。病気など無い人には海外移住おすすめかも知れません…あくまでも自己責任で
なるほどー。情報ありがとうございます。
病気がない人なんていません。
人生色々会社も色々年金も色々。お金に御縁が有るか無いかです。
年金は3階建てとききますが、国民年金、厚生年金、共済年金、(自分の場合は国民年金基金も)これら全部66歳から受けとると8.4%アップしますか?
国の老齢厚生年金を繰下げて受給する方は、連合会の基本年金及び代行年金についても、同様に繰下げて受給することとなります.その場合、連合会の基本年金及び代行年金についても8.4%(12ヶ月)UPします。
・20代の時に10年間、厚生年金基金に加入している会社に勤めていました。60歳ころに連合会に確認したら「厚生年金と同様の受給率でアップします」ということです。なお、受給のタイミングは、厚生年金と連動(セット)です。・私(1954年2月生)の場合、61~65歳までの4年間、特別支給の老齢厚生年金として年額9万円が支給されました。支給は年に2回。6月に4万5千円+12月に4万5千円でした。ただ、国民年金基金の場合は、分かりません。・私(69歳)は現在繰り下げ中です。70歳になったら基礎年金を受給し(独身)、厚生年金(+基金もセットで)を1年ごとに(様子を見ながら)繰り下げるつもりです(可能なら75歳まで)。
今のルールではそうかも知れないですが 役人が将来を見越した計画を立てる能力に欠けていて好きにルールを変更するのですよね。いま貰い始めれば一生ルールを変えられる事はないので何とも言えないな。
20年間繰り下げるわけでないので、たかが数年の繰下げ期間に不利益支給なんてありえませんよ。今までの年金行政の推移を知らないのですか?
@@itudemoyumeo 余裕がある人はそうなのでしょうね。その日に無いと死ぬ人もいると思いますよ。
@@hipad4544 貴方の最初のコメントとそれに対する私のコメントへの返信として「その日に無いと死ぬ人もいると思いますよ。」は何の関係もありません。
@@itudemoyumeo 難しすぎましたね。申し訳ないです。 あなたの思惑の通りで良いと思います。私が間違っていますね。
本当にそうだったら、繰り上げは0,5から0,4%にしたのか?66歳で8,4%アップは魅力的ですが、日本の年金事務所の方々は本当に頭がいいですよ、得な時はないと思います。
3:30位に、繰り下げ受給を避ける背景の紹介があります。私は政府側への不信が一番だと思います。今60歳以上の人は社会保険庁時代のことを知っており、当時いかに年金に対して厚生省と社会保険庁がいい加減だったか記憶にありますので、こうした技術的な変更については怪しさの方が先にたってしまうように思います。私がそうです。社会保険庁の時代の人たちもまだ年金の仕事していると思われ、昔の失敗をこうした制度で修正しているのではないでしょうか?もともと60歳で支給受ける法律も変えてしまったことも忘れられません。
私もすべてを鵜呑みせず、疑問や不信感を持つことは大事だと思います。
結果的に非課税にならないなら65歳でもらったほうがよい
非課税になっても老後の生計が立たなければ貧困老人生活には変わり有りません。それが嫌だから、働いて繰り下げて死ぬまで減らない財布(公的年金)をふくらませるのですよ
手取り額を試算して繰り上げ、繰り下げを考えるほうがいい最強なんて個人差がある騙されないように
ご意見ありがとうございます。繰り下げることに関して、税金や保険料、介護費、医療費の負担が変わらないかどうかを考えることは非常に重要な点です。以下に、繰り下げを検討する際の考え方について詳しく説明いたします。繰り下げることで年金受給額は増加しますが、その一方で税金や保険料、介護費、医療費などの負担がどうなるかを慎重に考える必要があります。例えば、年金受給額が増えると、その分課税所得も増える可能性があり、所得税や住民税が増加することがあります。また、年金額が増えることで、健康保険や介護保険の保険料が上昇する可能性もあります。さらに、高齢者にとっては医療費や介護費が重要な負担要素となりますが、これらの費用が年金受給額の増加によってどのように影響を受けるかを見極めることが大切です。繰り下げることで得られるメリットと、それに伴う負担増を天秤にかけ、自分にとって最も有利な選択をすることが求められます。最強の選択肢は個人の状況やニーズによって異なりますので、他人の意見に流されず、専門家のアドバイスを受けながら、自分にとって最適な選択を見つけることが重要です。
まあ、それでもよほどの低年金額でもない限り、繰り下げた方が毎月の受給額は増えるから暮らしにゆとりが生まれますけどね。それと、繰り下げる人は勤労収入がある場合が多いからその計算も含めてやるからホントに面倒
年金をニーサみたいに損得で考えるのはなんか違う気がする、、、。繰り上げとか繰り下げとか、自分の寿命はだれにも分からないのに、そこを踏まえてもらう時期を自分で決めさせるとか、、、もうそれギャンブルじゃん。普通に65歳になったら皆んな一斉にスタートでいいよ。老後の生活費の基軸のお金でもあるのに、お得とか、損とか、そんな考え方で支給されるもんじゃないような、、。繰り下げ制度って政府が受給開始を遅らせたいけど、自分の手を汚したくないから考えた出した制度なんだろな。
餓死したくないから繰り上げ受給選ぶかも。
60歳すぎて65歳まで、70歳まで、と同じ会社で働くって、終身雇用まっしぐらですね。会社にしがみつくしかないですよ、一度辞めたら悲惨です、厚生年金も入れないし。ほとんどの求人が59歳までです。
振替加算は妻の厚生年金の繰り下げには関係ないと言うことですか。
「振替加算」は、年下の配偶者が「老齢基礎年金」を受け取っていることが必要条件です。つまり、妻の「老齢厚生年金」は、繰り下げても「振替加算」には影響しません。
今、61歳ですが年金は生涯貰えません。非課税世帯で国年金の免除手続きを30年前にやってなかったからです。悲惨です。蓄財もありませんから単身者の男子の平均寿命は66歳らしいので何とか月3万生活をすればモツかな!3万×60か月 180万か?厳しい
年金を生命保険と同じように掛け捨てと思うかどうかです
振替加算の条件:令和5年時点で57歳までの人が受け取れる??? 57歳以上の人???
65才で死ぬかもしれないので、65才からもらうつもりです
働いていると停止額があるので単純に8.4%増えないと思いますが?
在職老齢年金についてはこちらで案内しています✨ua-cam.com/video/v9fSPKXIixE/v-deo.html
加給年金 20年以上?20年未満?
貯金を切り崩さず生活できるの?
なぜ、手取りの損益分岐点を説明しないのですか? 誤った説明です!
年金額によって公租公課負担が大きく変わるからですよ。大体の目安では11.9年+2~3年後ではなかったかね。
一歳年上女房は?
こちらの動画をぜひ参考にしてください。ua-cam.com/video/UJVcskzXcgA/v-deo.html
税金等の言及無いのは手落ちなのか?敢えて言わないのか?
年金だけの収入しかない場合、公租公課は5%(低額年金)~19%(高額年金)の範囲に収まる、よほどの低額年金でない限り可処分所得は繰下げした方が増える。繰下げるヒトは繰下げ期間中は勤労収入等で生計を立てる余裕のある人。一方、繰下げないヒトの年金の手取り額は14万円程度と生活保護に毛の生えた程度。私は老後ぐらいゆとりをもって暮らしたかったから繰下げを選択した。
2025年の70歳の雇用機会の確保の努力義務から義務化されるのに賭けております。これなら66歳以降の老齢年金の繰り下げ支給の申請は無理なくてきそうな気がします。64歳の特別支給の老齢厚生年金の受給はして、調整有の高年齢雇用継続基本給付金をいただき、60歳からの厚生年金基金からの独自給付と終身年金も3年近く遅らせて来月から支給が始まります🧓
しつもーん。早死にリスクはどうすれば良いでしょう
自営業者の老後は悲惨です、理不尽な年金制度です。
年金の控除後の手取り額で計算すると、違った結果になります。
私の場合は1年受給を遅らせて支給額を8.4%増額させても、手取り額は6%しか増加しません。
税金が増えるからです。さらに言えば、国保の均等割り、平等割に段階があって、5割軽減が2割軽減になります。6%増加の場合は損益分岐点は77歳ではなく83歳になってしまいます。
皆さんも手取り額で損益を考えるようにした方がよいと思います。
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そういう限界閾値みたいな話をされてもねえ
@@itudemoyumeo
損益分岐点を手取り額で考えるのは当たり前のことです。あなたのようにどこかのコピペのような情報では気が付かないかもしれませんね。決してとんでもなく低所得者層の話でもありません。勉強不足なら動画上げないようにしてください。
過去に遡って一括受給すると税金再計算(確定申告)により所得税や住民税、介護保険料、国民健康保険の追徴及び延滞税が発生する可能性が高い事を説明するべきと考えます。
また繰り下げ受給において一般的に男性より低額に成る女性配偶者の年金だけを繰り下げ受注する事も提案しても良いのではと思います。
繰り上げ支給を受けた金額が遺族年金に成るのでは無く、亡くなった方の65歳時の金額から計算されるので女性配偶者の年金繰り下げは有効な事が有るはずです。
私の場合は、妻が働き過ぎて加給年金を貰えないので、年金を繰り下げて妻の扶養家族になってます。健康保険無料を選びました。
私も63歳から特別老齢年金をもらえるようになりますが、主人が58歳で仕事をやめたのでその分少し年金が少なかったので65歳より2年ぐらい繰り下げて年金をもらおうかと考えていますが、それまで元気でいる保証もなくその時がくれば考えるといいかなと、今思ってます。
『66歳受給が最強と言う落とし穴』と警鐘されてるサイトも有ります。
年金受給は、人それぞれ地域によっても状況が異なりますから、これからの生活設計を踏まえ、
年金事務局に出向き、相談するのが無難と思います。
厚生年金は65歳から貰って加給年金も貰う予定です。基礎年金は繰り下げる予定ではありますがその時の健康状態次第ですね。
ありがとうございます。お金の視点だけで年金受給のことを考えるとやりたいことや人生の健康な残り時間の視点がぬけてしまうので大変危険と思います。
私が入社した時の取引先の部長が82歳なのにまだ働いています。生活レベル下げれないので働いいるとの事です。そんな時代なのです。私もまだ頑張らないといけないと痛感しました。
繰り下げ支給の元をとるのに12年かかるので、66歳+12年=78歳以上長生きする自信のある人には、メリットがあると思う。
平均年齢まで、生きている保証は、何もないし 還暦が、近づき体調が思わしくない 体力には自信があったに、多くの人は、貯金を、使わず死んでいくらしい
自分の身体と、相談です😢
はやくもらいたいのが本音ですが、
死ぬときに貰い損ねたなんて思うことは無いが長生きしてしまったら全員が多いほうが良かったと思うはず。
私の友人は年金貰い出したら、3ヶ月で亡くなりました。60歳でした。人間明日の命はわかりません。年金は早めに申請する事をおすすめします。
長く生きたら恨まれるよ。
それは単なる運ですね。中にはもらえる前になくなる人もいますからね。
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@@itudemoyumeo 正確に言うと「それも」運の話ですね
健康寿命は72歳
綺麗な声で、とても聴きやすく、すべての内容が、把握できてうれしかったです。もちろん66歳以降に受給します!!!!
がんばりましょう ! 65歳以降も応分の所得【継続雇用等】や貯金の余裕があれば、年金受給繰り下げは割の良い利殖のようなものですから。私は生活を支えるだけの仕事が無く、貯金の取り崩しにも少々不安があり、65歳受給開始にしてしまいました😅妻の分の加給で5年弱補わせてもらいつつ我慢我慢です🥺
昭和34年8月生まれなので、今年特別支給の老齢厚生年金の申請をしてきました。わたくしは現在フルタイムで働いているので、月額報酬が60万の為殆ど全額支給停止になる(年額6万程の支給あり)ため、今のままの報酬で働くと繰り下げをしても増えないと説明を受けました。勿論厚生年金の支払い分は増加するとの事でしたが、繰り下げ程のメリットは無いと😭悲しい限りです!
人の一生は短いので、あなたが生活の中で出会ったすべての人を大切にしてください。
56歳。まだ現役ですが退職金額も把握出来たので老後のプラン中。
基本は自分が死んでも妻は苦労しないよう考えています。
私の公的年金と企業年金で十分暮らしていけるので妻の出来るだけは繰り下げていきます。
私も65歳以降も働くので繰下げてもいいのですが、分岐点まで生きてないと損して癪なので私のは受給します 笑
人の一生は短いので、あなたが生活の中で出会ったすべての人を大切にしてください。
やはり繰り下げはかなり経済的に余裕のある人かな、大半の人は65歳から
重要なのは手取り額ですね。70才からの受給だと、かなり引かれてしまうと聞きました。
人の一生は短いので、あなたが生活の中で出会ったすべての人を大切にしてください。
すごくシンプルな話だと思います。まだ働けて、給与で生活できるなら、年金は繰り下げればよいのです。損をする?損ってなんですか?意味ないですよ。
問題は、何歳まで生きていられるかだ。。。。
年金に頼らなくても良いように若い時からコツコツ対策しておくのが1番。
とてもわかりやすく説明して下さり、ありがとうございました!あと3.4年で定年なので、とても参考になりました。
1年繰り下げた場合に、1ヶ月当たりの給付額が8.4%増えるっていうのは、利息が8.4%着くと言う事とは全く違うことだと思うんですけど。給付期間が短くなるので、受給の累計額で比べないと意味ないですよね。
なんとなくぼーっと聞いているとを8.4%という数字がすごいお得みたいに思えちゃうかもしれないけど、そういう人は詐欺師に引っかかると思います。
額面でキャッシュフロー計算すると11.9年で元本相当額を回収できるわけで、その後は利息ではないけど8.4%増額された年金が受け取れるということです。おそらく、そこのレベルの話は繰下げ選択した方はみんな理解していますよ。すごくお得に見得るかという点は、今後70歳受給になれば今の65歳からの繰下げ増額は「すごくお得」な制度ではあります。これでご理解いただけましたか
年収は、年金-社会保険料ー医療費控除ー保険費控除(生命や介護、損害など 限界あり)で計算されるので、この説明とは異なると思うのです。
平均的には何歳から受給しても総額でほぼ同じです。
自分は60歳から繰上受給して、小規模共済に積んでいます。
1%以上の利率と年に84万円所得控除が受けられます。節税効果が年に5~15万円ありますから、結構お得だと思います。
年金機構にあるおカネはもう自分のおカネではありませんが、受け取ってしまえばもうこっちのもんですよ。
はじめまして!とても参考になるお話をありがとうございます。
さてひとつお聞きしたいのですが、夫婦世帯で私(夫)の年金額が65歳時点で合計300万年を超えることがわかってきました。
そこで、次の壁等について詳しく知りたいのですが、どこで調べる或いは問い合わせれば良いかご教示下さい。
以上、よろしくお願いいします。
68歳10か月、現在も夫婦で繰り下げしています。私(夫)は勤労収入がそこそこあるので迷うことなく繰下げを選択し、妻は将来の「遺族年金」のボトムアップのために繰下げしています。公的年金のほかにも企業年金、個人年金も受給しているので正直、公的年金を受給する必要性がありません
結局、高齢になると本当に頼りになるのは「金」ではなく「健康」なのだといまさらながら実感しています
まだ働けるのに繰上げ受給してしまうと、年金収入が固定されてしまうので繰下げ受給を選択肢に入れる事はとても良い事だと思います。税引きだと受給金額は大きく下がるので損益分岐点よりも健康リスクの方がとても大事に感じています。
国民基金年金をプラスで受給してます 年金の話はややこしすぎて 頭に入りません
基本 60歳繰り上げ受給して その金は全て投資で運用するのがトータルリターンが多そうです 公的年金の総額も抑えて 住民税非課税でなければなりません
アレコレ考えれば 生活保護が一番となってしまうんですよね
この国はいい国ですわ
介護保険 掛け捨てで終わりたくないので 活用方法教えて下さい
先日定年退職をしました。年金を65歳でもらうべきか66歳まで繰下げ受給をしょうか考えています。
来月年金機構から書類が届くので検討したいと思います。とても参考になりました。ありがとうございます❤
焦ることはないですよ
まさしく いま65から厚生年金です まだ働いているので 基礎年金繰り下げ中です 年金ゎ損得勘定にゎいきません 老後の保障を できうる限り厚くしたいがためです さまざまな意見ありますが 全て正しい 個人個人が 納得いく時期から 受給されればよいだけです
加給年金の支給要件が、妻の厚生年金加入期間が20年未満の場合と聞こえますが、正しいでしょうか?
言葉足らずでした。すみません。
加給年金の情報を補足しました。詳しく解説しています。
ua-cam.com/video/B_7eKgKDB28/v-deo.html
よかったらこちらの動画も参考にしてください。
実際は手取りで計算しないといけない、そうすると1年繰り下げで79,80位が損益分岐
男の場合、平均寿命になってる
男は65からもらうほうがいいでしょうね
質問です。
加給年金もらえる条件に妻が厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あると解説していますが妻でなく、65歳になる本人ではないですか?妻がたとえ厚生年金に入っていない外国人でも支給されるはずです。
他の方の年金のyoutubeを見ると繰り下げをするかどうかは、自分が考えて決めたほうがいいと言ってます。
人それぞれだと思います。
必ずしも、66歳に繰り下げないといけないとは思いません。
増えるとその分、税金で引かれると言っていますよ。
年金の金額で、医療費も変わるのか。為になりました。
平均寿命まで生きれば、何歳から受給しても貰える金額は同じという国説明では、繰下げ受給をするだけ「損」と言っているのと同じです。もう少し良い餌を付けないと鯛は釣れません。
所得税、住民税、健康保険、介護保険の天引ききついよ
66歳からの受け取りはベターですね。独身、年収二百万未満の場合老齢基礎、老齢厚生年金の片方、または両方の66歳以降の受け取りとどちらがよいですか?何卒宜しくお願いします
1年の繰り下げ受給をした場合、65歳から66才の1年間は年金は貰えない、そして生活費は自己負担。当たり前のことですが、この両者の1年分の金額を足すといくらになるか?分かりますか?年金支給金額は各自異なります、生活費も異なりますが一度計算してみてください(マイナスの収支ですよ)このマイナス収支の合算金額を増えた年金金額で取り返すには、ここに書かれてある損益分岐点では取り戻すことはできません。簡単なことですが理解してから繰り下げ受給をなさってくださいね。
そんなキャッシュフロー計算は繰下げしている人はみなさん理解しています。生活費は繰下げしようが、しまいがいつだって「自己負担」ですよね、ここでの検討に必要ない話です。繰下げの本目的は・・・主に公的年金では余裕のある老後生活が困難と考えたときに、健康なうちは働いて年金に頼らず生計維持に努めて、高齢で働けなくなった時から増額させた年金で期待レベルの余裕のある生活をする選択肢なんですよ。目先の収支の損得は誰でもわかる話、ここではもっと高次元での年金制度の活用を教示しているのです。
私も年金受給開始年齢が近づいてきて繰下げをどうするかで悩んでいます。私の場合、公的年金がなくても個人年金や配当金で生活できますので、繰下げする条件は整っています。ただあまり繰下げしすぎると介護保険の自己負担割合が上がってしまうので、将来介護施設でお世話になるとき困ります。素直に65歳から受給するほうがいいのかな。株式投資で毎年5~10%の利益を上げているので、年金は増額しなくてもいいような気がしています。
今のルールなら、損得で考えると、どうも2〜3年の繰上げが、良い選択かと思います。ただ、65歳を迎えているなら、いっそ2〜3年繰下げて年金額をアップするのがが良いと思います。
人の一生は短いので、あなたが生活の中で出会ったすべての人を大切にしてください。
66歳繰り下げの損益分岐点が77歳とのことですが税金を取られた手取りベースを考慮していますか?
はい。この動画を最後まで聞いていただければわかります。非課税枠内で増やせば問題ないと。
また、私の動画が複製され、コピーコンテンツがたくさん出回っています。私の意図しない方向に動画が拡散され、間違った解釈をしている人が多いです。 とても困っています。
年金ネットの将来の試算で基礎年金と老齢厚生年金両方を繰り下げ66歳0ヶ月にしました。
表の見方がわからないのですが、66歳と67歳の金額が違います。67歳からはずっと同じ。
これは、66歳0ヶ月に繰り下げして、66歳0ヶ月から66歳中はこの金額がもらえて、67歳からは金額が上がると捉えてよろしいのでしょうか?
お疲れ様です。
1、65歳から年金を受け取る申請をする。
2.繰下げ年金の申請をする。
3.年金の受給の申請自体をしない。
この場合は遡及年金として受け取る。
年金事務所に確認しますが
どうなんでしょうか?
2.繰下げ年金の申請なんてないでしょ。受給申請しなきゃいいだけだから。
つまり、3.を選択して後日、繰下げか未支給年金として一括支給を申請するかを選択するだけ
長生きできるかな?
すみません。低度な質問です。
単身155万円とは、確定申告の時の控除金額を引いた金額で良いですか?
そうであれば、控除金額はいくらですか?
公的年金等控除 110万円
基礎控除 48万円
以外にも他にも控除があります。
質問に的確にお答えすることができず、すみませ💦
単身155万円とは、いわゆる年金額面のことです。
年金額面から、公的年金控除110万円なので、所得が
45万円となります。45万円以下だと住民税非課税です。
ちなみに、これは、65歳以上の場合です。
65歳未満の場合だと、年金額面105万円以下が住民税非課税となります。
国対自分、の身体を張った賭博。
勝ち負けは人により異なってきます。
60歳繰り上げで勝つ人もいれば75歳繰り下げで負ける人もいるのです。
確かに巧くやった人は、顔色がいい。?😅
211万円の壁は加給年金は含みますか?
含みます。
初めまして…これから年金を受給される方にとても役立つ内容ですが…スミマセン…私が受給する年金額では生活が苦しくなること間違いない事実…昨年7月より海外移住して居ます。妻は26歳年下で加給年金26年間もらえます。しかし日本に住んでしまうと沢山の税金等が引かれます。私の住むフィリピンは銀行に振り込まれる年金には税金が掛かりません。その為全額受給出来ます。病気など無い人には海外移住おすすめかも知れません…あくまでも自己責任で
なるほどー。情報ありがとうございます。
病気がない人なんていません。
人生色々会社も色々年金も色々。
お金に御縁が有るか無いかです。
年金は3階建てとききますが、国民年金、厚生年金、共済年金、(自分の場合は国民年金基金も)これら全部66歳から受けとると8.4%アップしますか?
国の老齢厚生年金を繰下げて受給する方は、連合会の基本年金及び代行年金についても、同様に繰下げて受給することとなります.
その場合、連合会の基本年金及び代行年金についても8.4%(12ヶ月)UPします。
・20代の時に10年間、厚生年金基金に加入している会社に勤めていました。60歳ころに連合会に確認したら「厚生年金と同様の受給率でアップします」ということです。なお、受給のタイミングは、厚生年金と連動(セット)です。
・私(1954年2月生)の場合、61~65歳までの4年間、特別支給の老齢厚生年金として年額9万円が支給されました。支給は年に2回。6月に4万5千円+12月に4万5千円でした。ただ、国民年金基金の場合は、分かりません。
・私(69歳)は現在繰り下げ中です。70歳になったら基礎年金を受給し(独身)、厚生年金(+基金もセットで)を1年ごとに(様子を見ながら)繰り下げるつもりです(可能なら75歳まで)。
今のルールではそうかも知れないですが 役人が将来を見越した計画を立てる能力に欠けていて好きにルールを変更するのですよね。いま貰い始めれば一生ルールを変えられる事はないので何とも言えないな。
20年間繰り下げるわけでないので、たかが数年の繰下げ期間に不利益支給なんてありえませんよ。今までの年金行政の推移を知らないのですか?
@@itudemoyumeo 余裕がある人はそうなのでしょうね。その日に無いと死ぬ人もいると思いますよ。
@@hipad4544 貴方の最初のコメントとそれに対する私のコメントへの返信として「その日に無いと死ぬ人もいると思いますよ。」は何の関係もありません。
@@itudemoyumeo 難しすぎましたね。申し訳ないです。 あなたの思惑の通りで良いと思います。私が間違っていますね。
本当にそうだったら、繰り上げは0,5から0,4%にしたのか?66歳で8,4%アップは魅力的ですが、日本の年金事務所の方々は本当に頭がいいですよ、得な時はないと思います。
3:30位に、繰り下げ受給を避ける背景の紹介があります。私は政府側への不信が一番だと思います。今60歳以上の人は社会保険庁時代のことを知っており、当時いかに年金に対して厚生省と社会保険庁がいい加減だったか記憶にありますので、こうした技術的な変更については怪しさの方が先にたってしまうように思います。私がそうです。社会保険庁の時代の人たちもまだ年金の仕事していると思われ、昔の失敗をこうした制度で修正しているのではないでしょうか?もともと60歳で支給受ける法律も変えてしまったことも忘れられません。
私もすべてを鵜呑みせず、疑問や不信感を持つことは大事だと思います。
結果的に非課税にならないなら65歳でもらったほうがよい
非課税になっても老後の生計が立たなければ貧困老人生活には変わり有りません。それが嫌だから、働いて繰り下げて死ぬまで減らない財布(公的年金)をふくらませるのですよ
手取り額を試算して繰り上げ、繰り下げを考えるほうがいい
最強なんて個人差がある騙されないように
ご意見ありがとうございます。繰り下げることに関して、税金や保険料、介護費、医療費の負担が変わらないかどうかを考えることは非常に重要な点です。以下に、繰り下げを検討する際の考え方について詳しく説明いたします。
繰り下げることで年金受給額は増加しますが、その一方で税金や保険料、介護費、医療費などの負担がどうなるかを慎重に考える必要があります。例えば、年金受給額が増えると、その分課税所得も増える可能性があり、所得税や住民税が増加することがあります。また、年金額が増えることで、健康保険や介護保険の保険料が上昇する可能性もあります。
さらに、高齢者にとっては医療費や介護費が重要な負担要素となりますが、これらの費用が年金受給額の増加によってどのように影響を受けるかを見極めることが大切です。繰り下げることで得られるメリットと、それに伴う負担増を天秤にかけ、自分にとって最も有利な選択をすることが求められます。
最強の選択肢は個人の状況やニーズによって異なりますので、他人の意見に流されず、専門家のアドバイスを受けながら、自分にとって最適な選択を見つけることが重要です。
まあ、それでもよほどの低年金額でもない限り、繰り下げた方が毎月の受給額は増えるから暮らしにゆとりが生まれますけどね。それと、繰り下げる人は勤労収入がある場合が多いからその計算も含めてやるからホントに面倒
年金をニーサみたいに損得で考えるのはなんか違う気がする、、、。
繰り上げとか繰り下げとか、自分の寿命はだれにも分からないのに、そこを踏まえてもらう時期を自分で決めさせるとか、、、もうそれギャンブルじゃん。
普通に65歳になったら皆んな一斉にスタートでいいよ。
老後の生活費の基軸のお金でもあるのに、お得とか、損とか、そんな考え方で支給されるもんじゃないような、、。
繰り下げ制度って政府が受給開始を遅らせたいけど、自分の手を汚したくないから考えた出した制度なんだろな。
餓死したくないから繰り上げ受給選ぶかも。
60歳すぎて65歳まで、70歳まで、と同じ会社で働くって、終身雇用まっしぐらですね。
会社にしがみつくしかないですよ、一度辞めたら悲惨です、厚生年金も入れないし。
ほとんどの求人が59歳までです。
振替加算は妻の厚生年金の繰り下げには関係ないと言うことですか。
「振替加算」は、年下の配偶者が「老齢基礎年金」を受け取っていることが必要条件です。
つまり、妻の「老齢厚生年金」は、繰り下げても「振替加算」には影響しません。
今、61歳ですが年金は生涯貰えません。
非課税世帯で国年金の免除手続きを30年前にやってなかったからです。
悲惨です。蓄財もありませんから
単身者の男子の平均寿命は66歳らしいので何とか月3万生活をすればモツかな!
3万×60か月 180万か?厳しい
年金を生命保険と同じように掛け捨てと思うかどうかです
振替加算の条件:令和5年時点で57歳までの人が受け取れる??? 57歳以上の人???
65才で死ぬかもしれないので、65才からもらうつもりです
働いていると停止額があるので単純に8.4%増えないと思いますが?
在職老齢年金についてはこちらで案内しています✨
ua-cam.com/video/v9fSPKXIixE/v-deo.html
加給年金 20年以上?20年未満?
貯金を切り崩さず生活できるの?
なぜ、手取りの損益分岐点を説明しないのですか? 誤った説明です!
年金額によって公租公課負担が大きく変わるからですよ。大体の目安では11.9年+2~3年後ではなかったかね。
一歳年上女房は?
こちらの動画をぜひ参考にしてください。
ua-cam.com/video/UJVcskzXcgA/v-deo.html
税金等の言及無いのは手落ちなのか?敢えて言わないのか?
年金だけの収入しかない場合、公租公課は5%(低額年金)~19%(高額年金)の範囲に収まる、よほどの低額年金でない限り可処分所得は繰下げした方が増える。
繰下げるヒトは繰下げ期間中は勤労収入等で生計を立てる余裕のある人。一方、繰下げないヒトの年金の手取り額は14万円程度と生活保護に毛の生えた程度。私は老後ぐらいゆとりをもって暮らしたかったから繰下げを選択した。
2025年の70歳の雇用機会の確保の努力義務から義務化されるのに賭けております。
これなら66歳以降の老齢年金の繰り下げ支給の申請は無理なくてきそうな気がします。
64歳の特別支給の老齢厚生年金の受給はして、調整有の高年齢雇用継続基本給付金をいただき、60歳からの厚生年金基金からの独自給付と終身年金も3年近く遅らせて来月から支給が始まります🧓
しつもーん。早死にリスクはどうすれば良いでしょう
自営業者の老後は悲惨です、理不尽な年金制度です。