Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
公式LINEの友だち募集中!お得な情報配信や個別相談にも対応しております。下記URLから登録してね。lin.ee/bxk6NKb
スルーホール内のハンダが網では取れない時は、コテで加熱した直後に爪楊枝を差し込むと、とりあえず貫通でき、再度コテで加熱すると穴が広がって部品が挿せる状態になります。
コメントありがとうございます。色々方法はありますよね。はんだを除去してから部品を挿入したり、仰るような方法だったり。面倒な時は、はんだは抜かずに、はんだを溶かしている間に部品を挿入して、最後にフラックスを使ってはんだ修正をするなんてこともしたりします。
はんだごて使いが苦手なので、とても勉強になりました。感謝します!
コメントありがとうございます!参考になったようで良かったです(^^)
ご教示いただいた方法で、ピンコネクタ内のハンダも除去できました。分かりやすい動画、有難う御座います!
@JIT さん嬉しいご連絡ありがとうございます!動画が参考になったようで良かったです^^
初心者向け動画ありがとうございます。とても分かりやすいです。はんだ除去後「必要であればフラックスリムーバーやIPAで洗浄」とありますが、必要な時の基準を教えて頂けないでしょうか?合わせて、フラックスが必要な時の見極め方も教えて頂けると幸いです。
@mano8232 さんコメントありがとうございます!はんだ吸い取り線でのはんだ除去後は、汚れが酷ければ洗浄するという程度で良いのかなと思います。はんだ除去後に新たに部品などをはんだ付けする際、真っ黒になったフラックスがハンダに混ざることもあると思いますので、汚れが酷ければ、私は洗浄するようにしています。見栄えも良くありませんし^^;また、表面実装部品の場合は、厚みのある汚れで部品が浮いた状態ではんだ付けしてしまう事になりますので、そういった場合も洗浄してから、部品をはんだ付けするようにしています。フラックスについてですが、ご存知だと思いますが、電子部品のはんだ付けにはフラックス入りの糸ハンダを使用します。なので、糸ハンダに含まれるフラックスの量だけでは不足する場合に、追加で使用したりします。はんだ付け時、フラックスが無くなってくるとハンダの流動性がなくなりネットリとしたハンダになってしまいます。その他にも使用するタイミングなどありますが、過去に詳しくまとめた動画を公開しておりますので、良かった下記の動画をご視聴くださいませ。◆「フラックスの使い方とは?|効果や使うタイミングなどを解説 」 ➡ ua-cam.com/video/ufvRaB26PFk/v-deo.html
@@aquchinさん詳細な説明ありがとうございます。目視での汚れ確認でよいんですね。紹介頂いた動画も拝見しました!!
参考になる動画、ありがとうございます。半田吸い取り線は、酸化すると半田が取れないようです。吸い取り線は新しいものを常に用意した方が良いと聞きましたが、どのくらい保つのか、保管方法など分かりますか?それと、半田ごての温度は何度くらいがベストでしょうか?
コメントありがとうございます!フラックスが含まれたタイプのはんだ吸い取り線でお答えさせて頂きます。はんだ吸い取り線の厳密な使用期限は分かりませんが、私が使用しているHAKKOさんの吸い取り線だと、1年くらいは問題なく使用できております。ただ、仰るように吸い取り線が黒っぽく変色して、明らかに酸化した吸い取り線は、経験上ハンダの吸い取り性能が落ちますね。それは、数年経過した吸い取り線でしたが・・・。保管方法は、特に気を使っておりませんが、ケースからワイヤーを出来るだけ引っ張り出さないのと、素手で触らないようにした方が良いかもしれません。使用頻度があまりないのであれば、チャック付きの袋に乾燥剤を入れて保管すると酸化を遅らせられるかもしれません。因みに、動画で使用しているはんだ吸い取り線は、2~3年前のものです^^; 少し酸化していますが、何とか使えております。はんだゴテの温度ですが、ハンダを吸い取る場所によって、適切な温度は変わりますので、ベストな温度というのは難しいです。とりあえず、はんだ付けした時の設定温度から試し、吸い取りにくい場合は、少し温度を上げるといった感じで試されると良いかと思います。
@@aquchin ご回答ありがとうございます。現在は新しい吸い取り線で作業していますが、数年経ったものは明らかに吸い取る効果が弱っていました。ケース内にある部分は酸化はあまりないので、この部分だけ切り取って活用出来そうです。半田ゴテの適温はそれぞれのようですね。HAKKOの製品は昔から良い物なので、買い替えてみようと思います。✳CH登録しておきました。これからも頑張ってください!
@Guilman さん。チャンネル登録ありがとうございます❗️大変励みになります(^^)また何かございましたら、コメント下さいませ。
この動画のようには吸い取れず、自分のやり方が悪いのかと四苦八苦した末に基盤が焦げゴミと化した後なのですがこのコメントのおかげで原因がわかりました…。吸い取り線の酸化も分からなかった初心者なので先にこのコメントを見ていれば…😭
公式LINEの友だち募集中!
お得な情報配信や個別相談にも対応しております。
下記URLから登録してね。
lin.ee/bxk6NKb
スルーホール内のハンダが網では取れない時は、コテで加熱した直後に爪楊枝を差し込むと、とりあえず貫通でき、再度コテで加熱すると穴が広がって部品が挿せる状態になります。
コメントありがとうございます。
色々方法はありますよね。
はんだを除去してから部品を挿入したり、仰るような方法だったり。
面倒な時は、はんだは抜かずに、はんだを溶かしている間に部品を挿入して、最後にフラックスを使ってはんだ修正をするなんてこともしたりします。
はんだごて使いが苦手なので、とても勉強になりました。
感謝します!
コメントありがとうございます!
参考になったようで良かったです(^^)
ご教示いただいた方法で、ピンコネクタ内のハンダも除去できました。
分かりやすい動画、有難う御座います!
@JIT さん
嬉しいご連絡ありがとうございます!
動画が参考になったようで良かったです^^
初心者向け動画ありがとうございます。とても分かりやすいです。
はんだ除去後「必要であればフラックスリムーバーやIPAで洗浄」とありますが、必要な時の基準を教えて頂けないでしょうか?合わせて、フラックスが必要な時の見極め方も教えて頂けると幸いです。
@mano8232 さん
コメントありがとうございます!
はんだ吸い取り線でのはんだ除去後は、汚れが酷ければ洗浄するという程度で良いのかなと思います。
はんだ除去後に新たに部品などをはんだ付けする際、真っ黒になったフラックスがハンダに混ざることもあると思いますので、汚れが酷ければ、私は洗浄するようにしています。見栄えも良くありませんし^^;
また、表面実装部品の場合は、厚みのある汚れで部品が浮いた状態ではんだ付けしてしまう事になりますので、そういった場合も洗浄してから、部品をはんだ付けするようにしています。
フラックスについてですが、ご存知だと思いますが、電子部品のはんだ付けにはフラックス入りの糸ハンダを使用します。
なので、糸ハンダに含まれるフラックスの量だけでは不足する場合に、追加で使用したりします。
はんだ付け時、フラックスが無くなってくるとハンダの流動性がなくなりネットリとしたハンダになってしまいます。
その他にも使用するタイミングなどありますが、過去に詳しくまとめた動画を公開しておりますので、良かった下記の動画をご視聴くださいませ。
◆「フラックスの使い方とは?|効果や使うタイミングなどを解説 」
➡ ua-cam.com/video/ufvRaB26PFk/v-deo.html
@@aquchinさん
詳細な説明ありがとうございます。目視での汚れ確認でよいんですね。
紹介頂いた動画も拝見しました!!
参考になる動画、ありがとうございます。
半田吸い取り線は、酸化すると半田が取れないようです。
吸い取り線は新しいものを常に用意した方が良いと聞きましたが、どのくらい保つのか、保管方法など分かりますか?
それと、半田ごての温度は何度くらいがベストでしょうか?
コメントありがとうございます!
フラックスが含まれたタイプのはんだ吸い取り線でお答えさせて頂きます。
はんだ吸い取り線の厳密な使用期限は分かりませんが、私が使用しているHAKKOさんの吸い取り線だと、1年くらいは問題なく使用できております。
ただ、仰るように吸い取り線が黒っぽく変色して、明らかに酸化した吸い取り線は、経験上ハンダの吸い取り性能が落ちますね。それは、数年経過した吸い取り線でしたが・・・。
保管方法は、特に気を使っておりませんが、ケースからワイヤーを出来るだけ引っ張り出さないのと、素手で触らないようにした方が良いかもしれません。
使用頻度があまりないのであれば、チャック付きの袋に乾燥剤を入れて保管すると酸化を遅らせられるかもしれません。
因みに、動画で使用しているはんだ吸い取り線は、2~3年前のものです^^; 少し酸化していますが、何とか使えております。
はんだゴテの温度ですが、ハンダを吸い取る場所によって、適切な温度は変わりますので、ベストな温度というのは難しいです。
とりあえず、はんだ付けした時の設定温度から試し、吸い取りにくい場合は、少し温度を上げるといった感じで試されると良いかと思います。
@@aquchin ご回答ありがとうございます。
現在は新しい吸い取り線で作業していますが、数年経ったものは明らかに吸い取る効果が弱っていました。ケース内にある部分は酸化はあまりないので、この部分だけ切り取って活用出来そうです。
半田ゴテの適温はそれぞれのようですね。
HAKKOの製品は昔から良い物なので、買い替えてみようと思います。
✳CH登録しておきました。これからも頑張ってください!
@Guilman さん。
チャンネル登録ありがとうございます❗️
大変励みになります(^^)
また何かございましたら、コメント下さいませ。
この動画のようには吸い取れず、自分のやり方が悪いのかと四苦八苦した末に基盤が焦げゴミと化した後なのですが
このコメントのおかげで原因がわかりました…。
吸い取り線の酸化も分からなかった初心者なので先にこのコメントを見ていれば…😭