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おかげさまで真っ黒になった先っちょが生き返りました!1回しか使ってないのに終わった...と思ってたのでとても嬉しかったです。ありがとうございました😭
嬉しいご連絡ありがとうございます!!買ってすぐ真っ黒になったら悲しいですよね^^;動画が参考になったようで良かったです😆
うわースポンジしか持ってないので早めにワイヤータイプ買います。新しい発見が出来ました。ありがとうございます。
@あすかまCHANねる。 さんコメントありがとうございます!鉛フリーはんだを使用する場合は、特にコテ先が酸化しやすいので、クリーニング用ワイヤーが有効ですね。お役に立てたようで良かったです!
自分はコテ先をフラックスにジョボっと漬けてハンダの乗りを良くしてましたが、ちゃんとやり方があるんですね。
コメントありがとうございます!フラックスに漬けるのも効果がありそうですねーヒュームも凄そうですが(^^;;
勉強になりました!はんだごての先端からははんだが全然解けず、先端の真ん中あたりから溶けてたんですが、メンテが必要だったんですね。買って1回しか使ってないですが、今見たら先端が真っ黒に焦げてました。ちなみに温度調整可能の安い中国産のはんだはんだゴテセットを買ったんですが、コテ先も全部6種類ありましたが、あまり質が良くないですかね?
コメントありがとうございます!参考になったようで良かったです^^中華製のはんだゴテを使ったことがありませんので、なんとも申し上げにくいのですが、一回使用しただけでコテ先先端が真っ黒になっているとなると、コテ先の温度が高いのか、それともコテ先の品質に問題があるのか、ちょっと扱いが難しそうですね。とにかく、はんだゴテを使わない間(コテ際に置いている時など)は、コテ先をハンダで覆っておくようにすれば、少しは酸化を遅らせることができますので、是非試してみてください。
本当に初心者なので質問なのですが、使ってる途中てはんだで先端を覆ったら、次に使うときはそのままでいいですか?それとも覆ってあるはんだをとってから使うんでしょうか?
@natsunatsu marimari さんコメントありがとうございます!基本的には、コテ先は綺麗にしてから使います。フラックス入りのハンダを使用する事を前提とします。はんだ付けをするにはフラックスが必要なのですが、コテ先を覆った時点でハンダに含まれたフラックスは蒸発が始まり、すぐに効果が無くなってしまいます。イメージとして、ネバネバな状態です。なので、ネバネバ(コテコテ?)になったハンダは取り除いてから、新しいハンダではんだ付けします。因みに、使っている途中で毎回コテ先をハンダで覆うのは面倒ですよね。はんだゴテを使った時、少しはコテ先にハンダが付いていると思いますので、清掃せずにコテ台に置くようにすれば少しの時間であればハンダで覆わなくても良いと思います。ハンダでコテ先を覆うのは、しばらく使用しない時にだけすれば良いと思いますよ。
@@aquchin 了解です!ありがとうございます!
😊@@aquchin
コテがエグれてくると、表面の鉄メッキ層が無くなって中の銅がむき出しになってますので、再起不能かと思います。コテ先にハンダが乗らない時、私ははカッター刃の背中で酸化膜を削りながら新しいハンダを盛って直していました。
コメントありがとうございます!カッターナイフの背中での研磨、実は私もよくやります。手軽にできますよね。
ハンダ付け作業が終了したら、gootのチップリフレッサーのようなペースト状のコテ先クリーナーを使うと、コテ先がスズでメッキされた状態になってピカピカになる。一度でピカピカにならない場合は、リフレッサー → ワイヤー式クリーナー → リフレッサー ・・・を繰り返し、ピカピカになったら電源を切る。あと、ハンダ付け作業の途中で一定時間以上ハンダ付けをしない時間帯があれば、その間は電源を切っておくといい。
CRC556や接点復活スプレー又は、パーツクリーナーを塗布して、ワイヤブラシで軽く擦る方法はどうですか?。
コメントありがとうございます!ワイヤーブラシだけで良いかと思います。CRC556などを塗布する目的は酸化を防ぐ目的としてでしょうか?はんだ付けの際、ハンダに油分が混ざり不良の原因になるかと思います。コテ先を酸化から防ぐには、ハンダゴテを使わない時は、ハンダで覆うのが良いかと思います。また、コテ先のメンテナンスには、下記のケミカルペーストも有効です。amzn.to/3Rw7BFr
@@aquchin 確かに、溶剤の主成分は灯油系ですので、コテ先に油分がつくのは宜しくないかもしれませんね。
ありがとうございます。こて先は、セラミックでしょうか?セラミックのものでも同じ手入れでよろしいでしょうか?
SSSヤス様コメントありがとうございます!「セラミックヒータータイプのはんだゴテ」の事だと思いますが、そうであれば、こて先は金属だと思いますので、同じメンテナンス方法で大丈夫です。
@@aquchin 様ありがとうございます。エフェクター、各種ケーブル作製など、半田付け作業が好きで、白光のFX-600を使っているのですが、中々この手のモノの手入れを解説されたサイトが見つけられず、お尋ねした次第です。
SSSヤス様そうでしたか。動画を作成して良かったです!一度、参考にお試しくださいませ。また何かございましたら、コメント下さいませ。
ケミカル用品の存在を知らないのかな
酷いとケミカル用品を使っても酸化したこて先は戻りませんよ。十数分程度で真っ黒になりますし。
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おかげさまで真っ黒になった先っちょが生き返りました!
1回しか使ってないのに終わった...と思ってたのでとても嬉しかったです。ありがとうございました😭
嬉しいご連絡ありがとうございます!!
買ってすぐ真っ黒になったら悲しいですよね^^;
動画が参考になったようで良かったです😆
うわー
スポンジしか持ってないので
早めにワイヤータイプ買います。
新しい発見が出来ました。
ありがとうございます。
@あすかまCHANねる。 さん
コメントありがとうございます!
鉛フリーはんだを使用する場合は、特にコテ先が酸化しやすいので、クリーニング用ワイヤーが有効ですね。
お役に立てたようで良かったです!
自分はコテ先をフラックスにジョボっと漬けてハンダの乗りを良くしてましたが、ちゃんとやり方があるんですね。
コメントありがとうございます!
フラックスに漬けるのも効果がありそうですねー
ヒュームも凄そうですが(^^;;
勉強になりました!
はんだごての先端からははんだが全然解けず、先端の真ん中あたりから溶けてたんですが、メンテが必要だったんですね。
買って1回しか使ってないですが、今見たら先端が真っ黒に焦げてました。
ちなみに温度調整可能の安い中国産のはんだはんだゴテセットを買ったんですが、コテ先も全部6種類ありましたが、あまり質が良くないですかね?
コメントありがとうございます!
参考になったようで良かったです^^
中華製のはんだゴテを使ったことがありませんので、なんとも申し上げにくいのですが、一回使用しただけでコテ先先端が真っ黒になっているとなると、コテ先の温度が高いのか、それともコテ先の品質に問題があるのか、ちょっと扱いが難しそうですね。
とにかく、はんだゴテを使わない間(コテ際に置いている時など)は、コテ先をハンダで覆っておくようにすれば、少しは酸化を遅らせることができますので、是非試してみてください。
本当に初心者なので質問なのですが、使ってる途中てはんだで先端を覆ったら、次に使うときはそのままでいいですか?それとも覆ってあるはんだをとってから使うんでしょうか?
@natsunatsu marimari さん
コメントありがとうございます!
基本的には、コテ先は綺麗にしてから使います。
フラックス入りのハンダを使用する事を前提とします。
はんだ付けをするにはフラックスが必要なのですが、コテ先を覆った時点でハンダに含まれたフラックスは蒸発が始まり、すぐに効果が無くなってしまいます。
イメージとして、ネバネバな状態です。
なので、ネバネバ(コテコテ?)になったハンダは取り除いてから、新しいハンダではんだ付けします。
因みに、使っている途中で毎回コテ先をハンダで覆うのは面倒ですよね。
はんだゴテを使った時、少しはコテ先にハンダが付いていると思いますので、清掃せずにコテ台に置くようにすれば少しの時間であればハンダで覆わなくても良いと思います。
ハンダでコテ先を覆うのは、しばらく使用しない時にだけすれば良いと思いますよ。
@@aquchin 了解です!ありがとうございます!
😊@@aquchin
コテがエグれてくると、表面の鉄メッキ層が無くなって中の銅がむき出しになってますので、再起不能かと思います。コテ先にハンダが乗らない時、私ははカッター刃の背中で酸化膜を削りながら新しいハンダを盛って直していました。
コメントありがとうございます!
カッターナイフの背中での研磨、実は私もよくやります。
手軽にできますよね。
ハンダ付け作業が終了したら、gootのチップリフレッサーのようなペースト状のコテ先クリーナーを使うと、コテ先がスズでメッキされた状態になってピカピカになる。
一度でピカピカにならない場合は、リフレッサー → ワイヤー式クリーナー → リフレッサー ・・・を繰り返し、ピカピカになったら電源を切る。
あと、ハンダ付け作業の途中で一定時間以上ハンダ付けをしない時間帯があれば、その間は電源を切っておくといい。
CRC556や接点復活スプレー又は、パーツクリーナーを塗布して、ワイヤブラシで軽く擦る方法はどうですか?。
コメントありがとうございます!
ワイヤーブラシだけで良いかと思います。
CRC556などを塗布する目的は酸化を防ぐ目的としてでしょうか?
はんだ付けの際、ハンダに油分が混ざり不良の原因になるかと思います。
コテ先を酸化から防ぐには、ハンダゴテを使わない時は、ハンダで覆うのが良いかと思います。
また、コテ先のメンテナンスには、下記のケミカルペーストも有効です。
amzn.to/3Rw7BFr
@@aquchin 確かに、溶剤の主成分は灯油系ですので、コテ先に油分がつくのは宜しくないかもしれませんね。
ありがとうございます。
こて先は、セラミックでしょうか?
セラミックのものでも同じ手入れでよろしいでしょうか?
SSSヤス様
コメントありがとうございます!
「セラミックヒータータイプのはんだゴテ」の事だと思いますが、そうであれば、こて先は金属だと思いますので、同じメンテナンス方法で大丈夫です。
@@aquchin 様
ありがとうございます。エフェクター、各種ケーブル作製など、半田付け作業が好きで、白光のFX-600を使っているのですが、中々この手のモノの手入れを解説されたサイトが見つけられず、お尋ねした次第です。
SSSヤス様
そうでしたか。
動画を作成して良かったです!
一度、参考にお試しくださいませ。
また何かございましたら、コメント下さいませ。
ケミカル用品の存在を知らないのかな
酷いとケミカル用品を使っても酸化したこて先は戻りませんよ。
十数分程度で真っ黒になりますし。